07/04/13 06:48:28 2gYn3D9W
・ジャン「俺たち契約者だって少しは傷つくんだぜ。プログラムされれば人格さえ変わってしまうドールと違ってな」
画面には銀が映るのでドールという存在の説明であると思わせるが、ジャンは実際に目の前にいる千晶(ドール)に対して言っていたのであると2話を見るとわかる。
軽いフェイク。
・千晶の両親の事件について
1話冒頭警察で話題になっていた内容についての実際が千晶から語られる。
両親が契約者に殺されるところを彼女は見ていたが当時「接触なしと判断され」記憶の削除はされなかった。
それが篠田千晶の心を縛りつけ「ヘルズゲートと契約者の謎」へと向かわせることとなる。
トップクラスのルイが殺されたことで危機感をもったジャンたちは、囮を立ててかわそうとしたが
結局ブツは黒の組織の別働隊が本物の千晶を確保・おそらくは拷問で聞き出して殺して捨てた。
可哀想な話だなあ。
情報量の多い話なんで実況しながらには向かないね。