07/02/20 13:35:08 uvJ62914
>>511の続き
「我々は人権を重んじる」と声高に主張していた在日朝鮮人の活動家が、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性たちは、
左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして部屋に上げてしまったのか。
今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代だったのである。
【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件」】
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
1960年代から1970年代にかけて、多くの日本人の若者たちが『左翼運動』に身を投じた。
彼らの中には女子学生や女性労働者も多かったが、
左翼運動の中心には、常に朝鮮総連の指導下にある朝鮮人活動家がおり、運動を『反日運動』の方向へ誘導していた。
当時、そういった在日朝鮮人たちといっしょに、
日本女性の左翼活動家たちは、「左翼運動」と「反日運動」を混同し、在日朝鮮人扇動工作員の言うがまま「運動」に励んでいたのだ。