07/02/19 09:33:04 ilfFpFSD
日本のメディアが死んでも伝えない現ブッシュ政権情報
*そもそもブッシュJrが学生時代に日本語を習い、俳句を勉強した事があるほどの親日家。
*2001年の大統領選当時から、日本重視・日米同盟強化を明言していた。
*大統領に就任するとすぐに、クリントン時代に悪化した日米関係の修復を宣言。
政府中枢から親中派を全て追い出し、日系人や日本語の出来る者、日本に精通した専門家など
親日・知日派スタッフで固める。
*同時に北朝鮮を「悪の枢軸」と名指し批判。
その途端日本メディアで猛烈なブッシュ叩きが発生し、今も執拗に継続中。
*アーミテージ副長官(当時)が北朝鮮に対し「日本へのいかなる攻撃もアメリカへの攻撃と見なす」と明言。
米政府高官がこうした見解を報道機関を通じて公にするのは極めて異例。
*クリントン政権下の、米民主党の容赦のない対日企業訴訟は、ブッシュ政権になって大幅減少。
特に戦時関連の案件は、国際法によって決着済みとのブッシュ政権の考え方によって退けられる。
*中国人と朝鮮人の執拗なロビー活動にも関わらず、第二次世界大戦当時の元米軍捕虜による謝罪と賠償を求めた対日訴訟を永久却下。
*在米中国人団体が起こした従軍慰安婦訴訟も最高裁で棄却。