07/10/15 21:23:05 kJqBGB+U
>>428
何と言うエクセレントなネタ振り。
すみません妄想を自重できませんでした。
こ「『読書の秋だからたまにはラノベでも読めば?』ってかがみに薦められたけど、
やっぱり小説って眠くなるなぁ…
まあせっかく貸してくれたんだし読むけどさ」
………
ぺらっ…
こ「あ…髪の毛挟まってる…
この長さはかがみのかな?
まあつかさは本読まなそうだから間違いないだろうけどw」
こ「…かがみの髪…やっぱり長くてきれいだなぁ…」
…………
ゆたか「あれ?おねえちゃん薬指に何巻いてるの?」
こ「えっ!?いや、その…(汗)」
ゆ「きれいなアメジスト色の糸だね~」
こ「そ、そうだよ!きれいでしょ?」
ゆ「何かのおまじない?」
こ「そ、そんなとこ…」
こ(おまじない…か…
うへぇ、なんかわたし乙女みたいだよ…変なの…)
ゆ「へ~、わたしも欲しいなぁ…」
こ「い、いや~残念だけどこれはあげられないよ。
超レアアイテムだからさ」
ゆ「む~、おねえちゃんのいじわる。
ねえねえ、何お願いしたの?」
こ「いやいや、おまじないってのは口に出すと叶わないからさ…
(人差し指を口の前で立てて)それは秘密です」
こ(って、こんなネタ言ってもゆーちゃんにわかるわけないか…
かがみなんかすぐわかるだろうけど)
ゆ「あやしいなぁ~ひょっとして恋のおまじない?」
こ「いやいやいや、違うって。
はい!この話はおしまい!/////」
ゆ「むー(頬をふくらます)」
……………
(翌日)
こ「あれ?ゆうちゃん何してるの?」
ゆ「(小指を見せながら)えへへ、おねえちゃんのまねだよ」
こ「エメラルド色の……糸…?」
反応せずにはいられずムラムラしてやった。
今は自重しようとしてます(´・ω・`)