07/09/13 23:49:17 ejVziued
せいいち「それじゃあ、見られて恥ずかしいところを指さしてごらん。」
今まで、そこを見られていることを考えないようにしてきたかがみだが、こうなると意識せざるを得ない。
（恥ずかしいところを見られてる・・・。）
という思いがこみ上げ、波状的に恥ずかしさが押し寄せる。かがみのパンティは、せいいちの命令で
太股のあたりに引っかかったままにしてある。許されればすぐにパンティを引き上げたかったかがみは、
ずっとパンティの端をつかんでいたが、その手をゆっくりと動かした。
自分のもっとも恥ずかしい場所をせいいちの目にさらされながら、なおかつその部分を自分の手で
指ささなければならない辛さ。それでもかがみは、自分の淡い蕾を遠慮がちに指さした。それなのにせいいちは容赦をしない。
せいいち「そんなんじゃ、どこかよくわからないぞ。膝小僧か？」
せいいち「もっとはっきりと！」
言われてかがみは、おずおずと指を近づける。
せいいち「もっと近く！」
かがみの指は、かがみの刻みこまれた割れ目のすぐ近くにまで寄せられた。わざとらしくのぞき込むせいいちに
かがみの身はすくむ。