07/08/16 10:21:32 oe37Zdxk
秋にもなれば
レナ「雛見沢もだいぶ涼しくなってきたよね。今じゃひぐらしの鳴声が遠くに感じるよ」
圭一「お、おいレナ、ちょっとお前くっつき過ぎだって・・」
レナ「はぅ☆圭一くんの腕あったかいよぅ☆☆」
圭一「ちょ、おま人の話を聞けって!(うぉッ!レナのカラダの柔らかい部分が!)」
レナ「・・・・・・・圭一くんはレナにひっつかれると迷惑かな・・・・・カナ?」
圭一「め、迷惑なんてことはないけどさ、ほ、ほら、人目が気になるだろ!へ、変な噂が立ったらどうすんだよ」
レナ「変な噂って?」
圭一「そ、そそそりゃ、俺とお前が・・・・付き合ってるんじゃないかって・・・・・」
レナ「変じゃないよ!」
圭一「え?」
レナ「・・・・・・・ちっとも変じゃないもん」
圭一「う・・・で、でもお前、部活メンバーから囃し立てられたら嫌だろ?」
レナ「ううん、レナ、全然平気だもん」
圭一「なんでだよ?」
レナ「だってレナは圭一くんのこと好きだもん」