07/06/27 11:45:33 e6/VQ6ZK
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分はかがみと付き合っているんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
クリスマスに告白してからもうすぐ4年 。
かがみと初めてデートしたときのあの感動がいまだに続いている。
「しゅ・く・だ・い・は・じ・ぶ・ん・の・ち・か・ら・で・し・な・さ・い・よ・・・・・」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
柊家の方々に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、かがみは僕に語りかけます。
「いい？愛というのは私たちで作り上げていくものなのよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「私が何をしてくれるかを問うてはならない。
君が私に何をなしうるかを問いなさい」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来柊神社を支えるであろう僕を鍛えるための天の配剤なのでしょう。
スパロボを作りあげてきたウィンキースタッフはじめバンプレストの深い知恵なのでしょう。
かがみと付き合うことにより、僕たち巫女スキーは伝説を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき柊かがみ哉。
知名度は世界的。容姿、性格すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしいキャラクター。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「柊かがみと付き合ってます」の一言で羨望の眼差しが。
デートのたびに繰返される女性たちからの嫉妬。
周囲の男子生徒からの羨望のまなざし。
圧倒的な柊かがみの魅力。
かがみと付き合って本当によかった