07/06/16 07:17:49 3VNh6tkx
大佐 「ん~~?何か不満があるのかね=ω=.」
スネーク 「え?!だって、これタキシードでしょ?なんで私がタキシード着てるのよっ」
大佐 「着てからなんでって言われても・・・これ結婚式なシチュだし~」
スネーク 「だからよっ、私だって女よドレス着たいわよ。せっかく大佐とのけっこn・・・(///」
大佐 「んん~?どうしたのかな~(ニヤニヤ」
スネーク 「なっ、何でもないわよっ。とにかくこのキャスティングには異議を申し立てる!!」
大佐 「そか~、スネークは私と結婚するのイヤなのか~。んじゃ代わりに雷電とでも。」
スネーク 「エッ? (;゚⊿゚)ノ、いや、イヤとかじゃなくてね好きな人との結婚なら幸せなお嫁さんになりたいじゃない・・・
って、何言ってるんだ私はっ。違うのよっ一般的に結婚式は好きな人とするものであってって事で、
大佐を好きってことじゃなくてね、あ、だからって嫌いってわけじゃないわよっ。ほら私たち女同士だし
好き嫌いというか友情、そう友情とかで深い絆が結ばれるのよ。」
大佐 「スネーク必死だな。」
スネーク 「必死とか言うなっ。」
大佐 「まぁおちつけ。スネーク弄りはこれくらいにして、私の身長がこんなだからどうしてもね、
お嫁さんポジションなんだよね~キャラ同士の絡みだと。」
スネーク 「ま、まぁ外見的な要因は仕方がないわね、納得してはいないけどこれで良いわよ(大佐との絡み合い・・・///)」
大佐 「ん~顔が赤いよ、スネ~ク~。」
スネーク 「赤くない、別に何も考えてないっ。」
こなた 「(考えてたんだね、何かを。)ああもう可愛いなぁ。やっぱ、かがみは私の嫁だぁぁぁ。
あ、でも料理下手な嫁貰うと食生活で苦労するかもな~どうしようカナ~。」
かがみ 「ぐっ・・・もうしらんっ」