07/06/16 04:32:27 B7KxzQET
>>102
こなた 「ん～～？何か不満があるのかね＝ω＝．」
かがみ 「え？！だって、これタキシードでしょ？なんで私がタキシード着てるのよっ」
こなた 「着てからなんでって言われても・・・これ結婚式なシチュだし～」
かがみ 「だからよっ、私だって女よドレス着たいわよ。せっかくこなたとのけっこｎ・・・（///」
こなた 「んん～？どうしたのかな～(ﾆﾔﾆﾔ」
かがみ 「なっ、何でもないわよっ。とにかくこのキャスティングには異議を申し立てる！！」
こなた 「そか～、かがみは私と結婚するのイヤなのか～。んじゃ代わりにみゆきさんとでも。」
かがみ 「ｴｯ? (;ﾟ⊿ﾟ)ﾉ、いや、イヤとかじゃなくてね好きな人との結婚なら幸せなお嫁さんになりたいじゃない・・・
って、何言ってるんだ私はっ。違うのよっ一般的に結婚式は好きな人とするものであってって事で、
こなたを好きってことじゃなくてね、あ、だからって嫌いってわけじゃないわよっ。ほら私たち女同士だし
好き嫌いというか友情、そう友情とかで深い絆が結ばれるのよ。」
こなた 「かがみ必死だな。」
かがみ 「必死とか言うなっ。」
こなた 「まぁおちつけ。かがみ弄りはこれくらいにして、私の身長がこんなだからどうしてもね、
お嫁さんポジションなんだよね～キャラ同士の絡みだと。」
かがみ 「ま、まぁ外見的な要因は仕方がないわね、納得してはいないけどこれで良いわよ（こなたとの絡み合い・・・///)」
こなた 「ん～顔が赤いよ、かがみ～。」
かがみ 「赤くない、別に何も考えてないっ。」
こなた 「（考えてたんだね、何かを。）ああもう可愛いなぁ。やっぱ、かがみは私の嫁だぁぁぁ。
あ、でも料理下手な嫁貰うと食生活で苦労するかもな～どうしようカナ～。」
かがみ 「ぐっ・・・もうしらんっ」
とか妄想してたらいつのまにか、こんな時間だよorz
おやすみかがみん～良い夢を