07/06/12 22:04:43 +QufqV7z
ついにらきすたも昼ドラ化か・・・
大学を卒業した主人公・かがみは弁護士という多忙な身でありながらも、
平日は毎晩こなたに連絡し休日は色々と世話を焼きに押し掛けるという
熱の入り様を見せていた。
最愛の姉の存在を奪われたつかさは最初こなたに嫉妬していたが、
その感情はいつしか最愛の姉であるかがみへの憎悪へと変化していく。
これが、後の場流佐美子洲事件の始まりである。
そんな中、こなたはかがみの気持ちを知りつつも
一人静かにみゆきの出所を待ち続けるのであった。
ドロドロな展開で頼む