07/05/13 23:32:02 OfHE7ALL
>>323 勝手な続き
「付き合う?あなたがあたしと?」
「そう、申し上げたはずですが」
「何が目的?あたしのカラダ…じゃなさそうね。あたしから組織の情報を探ろうとしても無駄ですよ」
「言ったでしょう。個人的な感情です」
「それでは、あたしと超能力で勝負してみます?あなたが勝てば、少しは考えてもいいわ」
「おや、閉鎖空間ではないここで、でしょうか?いったい何の勝負です?」
「スプーン曲げです」
「ほう」
「んー。んぐぅ!」
なかなか曲がらないため、橘京子は両手を使い力ずくで曲げようとする。
(力ずくですか…それではまだまだですね)
しかし力を入れすぎたのか、焦りからなのか、橘京子は涙目になっていた。
「あれ?おかしいな…この前はうまくいったのに…」
「どうやら曲がらないようですね」
「あぅぅ…(T T)」
「さて、と。僕の番ですか。僕はなんと尻でスプーンを曲げることができるのですよ」
「えっ?ま…まさか!?」(すごい…でも意味はないわね…)
「んー。ふむぅ~!まっがーれ↓マッガーレ↑…」
(な、なんてマヌケな技なの…この人、気は確かかしら)
「もふもふもふ…」
「ふんもっふ!!!」
ドカーン!!
古泉の尻が大爆発。この勝負はドローとなった…。
こうですか?わかりません(><) …ちゃんとした続きは>>327に期待