07/05/02 12:54:17 /EdPGZH2
つまり、タンスにゴンの香りが染み付いた制服を着ていた古泉が話しかけようとして
その香りがお気に召さなかった長門に部室備え付けのファブリーズを思いっきり
顔面に吹きかけられるわけですね。
それを勘違いした古泉が「僕はそれほど臭いんですか」と軽く落ち込んだところにキョンが登場。
キ「…何があったんだ長門」
長「別に、何も」
古「!!」
みたいな会話になると良い。
その後少し遅れてハルヒ登場。
ハ「あら、古泉くん。今日は良い匂いするわね」
古「そうですか、ありがとうございます(今日「は」?ということはいつもは違うんですか涼宮さん!)」
そして放課後帰宅途中にコンビニに寄ってファブリーズ買って明日からも顔面にかけていこうか
小一時間悩む古泉。
ごめん、みくるの反応思いつかなかった。鶴屋さんはきっと大爆笑だと思うよ!よ!