07/07/04 20:39:56 0SQTjDoo
完全に動きがなくなると再び肉棒に手を伸ばす。 さすがにもうつらいと
弱音を吐くと「…本来の目的を忘れてなぁい?」と睨まれてしまった。
…正直『本来の目的』と今の行動の脈絡はわからないままだが。
だが休みなく2度も精を放出した上、2度目は完全に出し切れずに
尿道に残ってしまい痛みさえ覚える肉棒は簡単には立ってくれない。
「仕方がないわねぇ…」そう言ってドレスを胸が露出するまではだけさせ
するするとショーツを脱ぎ捨てるとまだ萎えたままの肉棒にまたがってきた。
「ほら、今立たせれば入れさせてあげるわよぉ?。」
ここまでやってもらえばインポでも立たせてやる!とばかりに
銀様の秘肉の熱さと柔らかさに集中すると、段々肉棒に芯が戻り
同時に蜜壷へと埋没していく。銀様はその様子を見つめながら
時折ビクンと体を震えさせて受け入れていたが、奥に到達したらしく
甘い吐息混じりに僅かに腰を浮かせる。
「さあ、最後はちゃあんと私も気持ち良くさせなさぁい。」
そう言いながら最初からトップスピードで腰をグラインドさせ始めた。