07/05/24 10:28:13 kEVqgVaX
白石みのるがキレるシミュレーション作ってきました。
あきら:おはらっきー☆ 今日もこの時間がやってきました、らっきー☆ちゃんねるー
みのる:(ちっ、今日もあきら様になじられるのか・・・)
あきら:聞こえてるわよ?わよ?
みのる:あきら様、僕は何も・・・
あきら:みのるにかまってる時間はないので、質問よみまーす。
みのる:(ネコかぶりやがって・・・)
あきら:PN・弱王さんからのお便りです。えーと、「パ○○○○○ザーが倒せません。どうしたら倒せますか?」だとよ。
みのる:それなら知ってます。パ○○○○○ザーはミサイル全般によ・・・ぐフッ!
ここであきら様がみのるを蹴る。
あきら:何常識語ってんだよ。パ○がミサイルに弱いなんてL○やってるやつには大体分かるだろ。
みのる:・・・・・・
あきら:そもそもアンタには応用力がないのよ。
ここでみのるが鋭い目を見開く。
みのる:貴女の腐った根性、一度たたきなおす必要がありますね。
あきら:アタシが殴れるっていうの?格下さんよォ?!
みのる:そのとおりですが何か問題でも?
あきら:言っとくけどね、あたしは柔道で2級とってんのよ。格下でも、意味は分かるだろ?ダロ?
みのる:その程度の段位で自分の身を守れるとでも思っているのですか?
あきら:・・・えっ?
みのる:私は柔道3段、剣道1段の格闘技有段者です。昨日今日柔道を学んだクソガキに負けるわけがない。
あきら:タンカ切りやがったな!格下のクセにいっ!
みのる:ならば一度表に出ましょう。肉体言語で嫌というほど語ってあげましょう。
あきら:ああ、そうさせてもらうわ!