07/06/10 02:49:12 dzjyqP1s
「何とかしてこいつを笑わせてやりたいな……そうだ!」
「おい、藤原。ちょっとこっち来い」
「なんだ現地人、気安く僕(ボグァッ)ゲハァ!」
「パンジーにパーンチ! どうだ、九曜!」
ニタァ
「ダメか……おい、橘。ちょっとこっち来てくれ」
「なんですか?」
「橘、俺の息子を見てくれ。こいつをどう思う?」
「ちょ、何を見せるんですか。……あー、勃ってますね」
「そう。『勃って』いるんだ。今勃ったわけじゃない。さっき橘を見かけてからずっとなんだ」
「『勃ちっぱなし』ですか?」
「そう、『勃ちっぱな』しだ。橘だけに! どうだ、九曜!」
ニタァ
「これでもダメか! うっ、もうネタがない!」
ニタァ
「いや、もうそれはいいから。くそ、お前はいつか俺が笑わせてやるからな! 覚悟しておけよ!」
タッタッタッ
j::::::ヽ::| ゚-゚ノ::| <・・・
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