07/04/09 23:21:12 ZJHGkKuq
と、そんな事を思いながら、わざわざお粥を作ってくれた事に感謝した
橘「あんまり料理とかした事がなくて…、その…お口に合うか分かりませんが、どうぞ」
キョン「あぁ、大丈夫だ!昨日の夜から何も食べてないから、黒焦げの卵焼きでも、食べれる気分だ」
橘「よく、今まで飢え死にしませんでしたねぇ」
キョン「まぁ、さすがに腹ペコだがな。それじゃ、いただきます。」
橘「あっ、どうぞ」
パクっとな
キョン「うん、普通のお粥だな」
橘「普通とは、失礼な!なら、食べなくでいいです」
キョン「嘘だ。上手いよ。だから、お粥を返してくれ」
橘「んんっ……!もうっ!初めから、美味しいって言ってくださいよ」
スマン、そろそろ、やめるw惨めになってきたorz