07/03/23 01:03:07 zr9DFppK
翌日の放課後。
「圭一くんに魅ぃちゃん!昨日の罰ゲームちゃんとやってくれなかったんだよね?だから二人とも罰ゲームなんだよ、だよ?」
「な、レナ!?なんでそんなことわかるんだよ、オイ!?」
「わっ!バカ、圭ちゃっ…」
「やっぱりちゃんと罰ゲームを履行してなかったのです。オヤシロ様ごっこのコスチュームを公由に用意させた甲斐があったのです。にぱー☆」
「な、なにぃ…!?」
「では、舞台を祭具殿前へと移すのでしてよ~!」
そこで俺と魅音は巫女さんの衣装に変えられて…。魅音はともかく、俺がこの衣装を着るのは神への冒涜なのではないのか?
「大丈夫なのですよ、圭一。オヤシロ様も大爆笑なのです、あぅあぅ」
うぅ…あんな初歩的なミスをこの俺が犯すとは…。悔やんでも悔やみきれねぇぜ…。
それにしてもこの衣装、脇のあたりが開いてて…魅音を横から見ると…よ、横乳が…。脇に絶対領域…。た、たまらん…。
魅音の高校生とは思えない二つのでカメロンの付け根が、今惜しげもなくッ!あぁそれってどんな横乳だよ…。
「け、圭一さんの魅音さんを見る目がいやらしくてよ~」
沙都子が蹴りを入れる。
「け、圭ちゃん!?な、ぁあ?!」
魅音もドコを見られてたか気づいた様で、腕を組んで絶対領域を死守する…。ちぇ。とりあえぜ沙都子を全力で投げ飛ばしておく。
「それじゃあ『リアルオヤシロ様ごっこ』開始なんだよ、だよ?」
俺はレナの説明を聞いて、その通りにセリフをしゃべる。
圭一「かかってこい!!このバケモノがぁああぁあああぁぁ!!!」
魅音「ぎゃあぁああぁぁああぁあぁっぁぁぁ!!!!」
………。
「なんか全然おもしろくないね?どうしてだろ?どうしてだろ?」
「でも魅ぃは胸を隠して、相当堪えてるようです」
「じゃあこう変更しよっか!」
圭一「かかってこい!!このおっぱいオバケがぁあぁぁああぁぁ!!!」
魅音「うわぁああぁあぁぁぁぁあああぁん!!!!!」
「み、魅音さん、泣いてますわよ?いいんですの?」
沙都子は見てはいけないものを見てしまったような顔で怯えている。
「レナが満足するまでやらせるといいのです。レナはこの前魅ぃに『レナは肩凝らなさそうでいいなぁ…』っていわれたのを相当根にもっていますです」
……。
雛見沢は今日も平和のようです。
「かかってこい!!この乳だけ女がぁああぁあああぁぁぁああ!!!」
「うっく…うぅ…け、圭ちゃぁああぁあぁあん!!」
終
魅音の胸を見てたら手が動いてました…。サーセン。
キャラ壊して…サーセン。
春厨で…サーセン。