07/03/25 18:24:00 mRAS3erH
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うらら「監督さん・・・私・・次のドラマの主役になりたいんです。」
監督「し・・しかし、うららちゃんのしようとしていることは枕営業だ・・私にはできない!!」
こばむ監督の言うことはうららの耳には届いていない様だ。
うららはジッパーを下ろし、そそり立つち○ぽを出させた。うららの目は淫乱な目つきをしている・・
監督「な・・なにを!!」
うらら「監督が嫌がっても・・ここは嫌がっていないんですね・・」
監督「だ・・駄目だ!私には・・う!!!!」
監督のちんぽをくわえたうららは、下で裏スジを舐めまわす。
温かい感触が伝わってくる。思わず腰を引いてしまうが・・・
監督「だ・・駄目だ!!今すぐやめなさい!こんなことはあってはいけない!!くっ!!」
うらら「ぺロっ・・んぐんぐ・・ちゅるっ・・」
つずけられるフェラチオ・・ぎこちなく歯がカリに当たるが、それが気持ちいい!
しかし中学生にこんなことをさせてはいけない・・しかし目の前で行われている光景・・
あのオーディションに来ていた春日野うららだと言うのか?あのカワイイ春日野うらら・・・。
私の理性が持つハズがない。なんたって春日野うららですよ!?おっとと・・
うらら「我慢しなくていいんですよ・・いっぱい出して平気です><」
その言葉が引き金となった・・・・・・・・・うららの口のなかへ出したい!
あのうららの口を犯したい!欲望の渦が心を覆いつくした。もう遠慮はいらない。
うらら「ぺろっ・・ちゅるちゅるちゅるるるるるるる!!!」
監督「(何なんだこのバキュームフェラは!)・・い・・逝く!!」
・・・・・・ドピュドピュ☆
うららの顔に射精した後、しばらく沈黙がつずいた。おれは言った。
「どこでそんなテクニックを・・・」
するとうららは満面な笑顔で、「なにか問題でも♪☆」と軽々しく言った。
彼女は大物になる。間違いなく・・・。
ただ彼女は重大な間違いをおかした。そう私はオーディションの審査員であって、
ドラマの主役とかの決定権は私にはないのだ。なのにこの子は何をしてんだ・・・。