07/02/03 17:10:03 2ZPBwLbw
>>322
ちょwww
>>326
転校生の九条冥とそのペット(名前忘れた…)がやって来て
事情を聞き、冥王星を忘れないでもらうために小隊+冬樹は頑張るんだけど
いろいろあって結局は冬樹以外全員が冥とペットに関する記憶を忘れてしまいます。
その夜、最後の力を振り絞って巨大化したペットを
敵性宇宙人と思った小隊が地球を守るために戦います。
侵略者が、地球を守るために戦います。
この時、皆は普通のソーサーですが、ドロロは手裏剣形ソーサーに乗ってます。
なかなか手強くタママ、クルルは撃沈。(ケロロは潰れてヒラヒラになります)
残ったドロロとギロロが四方八方から来るビームをひょいひょいかわしながら悪戦苦闘します。
ドロロ「どこから飛んで来るのか、見当もつかないでござるっ!」
ギロロの銃もビームに溶かされてしまいます。
それでスイッチが入ったギロロの
「ドロロッ!ケロン軍アタックソルジャーとアサシンソルジャーの全能力、今ここに解放する!!」
という掛け声に「おうっ!」と実に勇ましい声を返します。
ギロロは七色のカメハメ波でも撃つのかと思ったら、巨大な銃を亜空間から取り出します。
そしてドロロは手を組み印を結び、
「ニ゙ンッ!!ゔぁああああぁ!!!!」
と実に逞しい声を上げ、鬼神の如く炎上します。
かっこいいです。映画では水技、今度は炎技ですね。かっこいいです。
そしていざ出撃…って時に、今まで何をしていたのか忘れてしまいます。「時間切れです…」と言う九条さんの声と共にペットは消え、九条さんも透けます。
唯一記憶のある冬樹に
「悲しまないで、笑ってお別れしましょう。」と言い、笑って手を振り消えて行きます。
残った冬樹は雪の降る夜空を見ながら
「忘れないよ…いつまでも、ずっと…。」
と呟き、ED。
さて、kwsk書いてみたが果たして一レスで収まるのかな…