07/11/29 23:37:01 2yxgsgr/
◇ ◇ ◇
「一つの可能性、などという曖昧な根拠でつい失言を吐いてしまった。謝罪しよう」
「いえ、謝るほどのことでは……」
「さて、では迎えるとしようか―二回目の放送を。パズーへの心配を募らせて、な」
「はい」
言峰が振り返り、倒れたエドの下へと歩み寄っていく。
シータは言峰の言葉に賛同し、しかし足を動かすことはできなかった。
(―あれ?)
両足が、地面に植えつけられたかのように動かない。
遠ざかっていく言峰の姿を視線で追うが、その焦点は定まらない。
心が、ざわついた。
「……んー……あり、朝ぁ?」
「いや、昼だ。間もなく放送が始まる。君も静聴したほうがいいだろう」
言峰は倒れていたエドを起こし、気絶状態から再起させた。
それら、光景として視界に映る映像を受け止め、しかし介入することができない。
まるで、世界の外枠から外れてしまったようだった。
シータは心の中で反芻する。これから待ち受けるものを。
「放送。ここ六時間における死者の名と、新たな禁止エリアを発表する簡素な儀式だ。
螺旋王にとっては、それによって齎される我々の変化が、主な目的なのだろうがな」
言峰のふとした発言が、シータの奥底で重なる。
死者の発表。放送のメインイベントとも言える事柄に、並々ならぬ不安を抱えている自分がいた。
言峰の根拠のない言、パズーの死を否定して、なお放送を恐れるという矛盾に気付く。
「恐れることはない。恐れようとも、逃れる術はないのだからな。
仮に目を背け、耳を塞ごうとも、放送の内容は我々の頭に入り込んでくる。
意識するなというほうが無理なものだ……心配するにせよ、感傷を抱くにせよな」
パズーの名が放送で呼ばれる……パズーが、既に死亡している。
言峰の言うとおり、一つの可能性にすぎなかった。それが的中している確率など、シータにも言峰にも計れはしない。
誰の名が、どれだけの名が呼ばれるのか。
興味ではなく、知ることへの恐れ。
待ち遠しくもあり、忌避したくもあるもの。
しかしシータは、ただ黙って放送を待ち構える。
選択肢など、他にはなかったからだ。
「時間だ。さぁ、静聴しようではないか―螺旋王による、放送を」
それは小さな、とても小さな不純物。
シータはその正体を知る間もなく、第二回の放送を迎える。
302:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/29 23:37:59 Du49i2Xo
303:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/29 23:38:12 Fz3D+avd
304:そして私のおそれはつのる ◆LXe12sNRSs
07/11/29 23:38:15 2yxgsgr/
【A-3・高速道路/一日目/昼(放送開始)】
【言峰綺礼@Fate/stay night】
[状態]:左肋骨骨折(一本)、疲労(中)
[装備]:ストラーダ@魔法少女リリカルなのはStrikerS
[道具]:荷物一式(コンパスが故障)
[思考]
基本:観察者としての姿勢を崩さない。苦しみを観察し、検分し、愉悦とする。
1:この場で放送を聴く。
2:殺し合いに干渉しつつ、ギルガメッシュを探す。
3:風浦可符香に興味。
[備考]
※制限に気付いています。
※衛宮士郎にアゾット剣で胸を貫かれ、泥の中に落ちた後からの参戦。
※会場がループしていることに気付きました。
※もちろんパズーが既に死亡しているという事実は知りません。
そのことを前提にシータに揺さぶりをかけているわけではないので、あしからず。
【エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世@カウボーイビバップ】
[状態]:疲労、強い使命感
[装備]:アンディの帽子とスカーフ
[道具]:なし
[思考]
1:言峰からもっと話を聞く。
2:アンチシズマ管を探す。
【シータ@天空の城ラピュタ】
[状態]:疲労、迷い、若干自暴自棄、右肩に痺れる様な痛み(動かす分には問題無し)
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]
0:放送に対する得体の知れぬ不安
1:エドに付いて行く
2:エドを守る
3:マオに激しい疑心
[備考]
マオの指摘によって、パズーやドーラと再会するのを躊躇しています。
ただし、洗脳されてるわけではありません。強い説得があれば考え直すと思われます。
※マオがつかさを埋葬したものだと、多少疑いつつも信じています。
※マオをラピュタの王族かもしれないと思っています。
※エドのことを男の子だと勘違いしています。
※日出処の戦士の鎧@王ドロボウJINGは、A-4の高速道路入り口付近に脱ぎ捨ててあります。
305:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/29 23:38:49 Du49i2Xo
306:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/30 23:55:44 NMNxf7Cd
ィ ‐―- 、__
,-‐ァ´/ ∠-―‐-、‐ 、
〃 _,': /-――-\ ヽ
〃  ̄ ̄\ 入{≧ 7: /::../:/: ,イ}ハ:\l
| ヾヽーく<゙{:ナ./.::..,'::/厶!:. /l:: i:::}:!:バ―― -- 、
| !l ¨ヽYl:::::::l:ハ{八X_ , l:;!ィリ:: } }´ ヽ
. l l }=l:::::::l:{ ャtr-ュミ jノtrァルリ! ∠彡 /
l l ノ人fl:::::::l `ー' 、`' {´イ::| / ./
l k≠^ヽ|:::::::l _ , 八i ::|'/ / >>259
l ヘ\::ハ :::ハ. '´‐,‐' イ::::l|::l / ぶっちゃけ全部いらないんちゃうの?
ヽ {ハ、::ヽ::::i> , 、.. _/:/:: / リ ./
ヽ |ヘ:::jヽ::! fヘ ヽ::::/{::./ /
丶 !| |lV j/|>‐<ヘ ヽ{ハ:{ /
|~\ i | |l |ニ二ニ! || ! /
| | ヽ ./ | |l | l. || ! >'´
ヽ_| ヘメ | |l | l. || !/
_ ____l l ll | / /イ
. 〃〃 l \\ l{{T}// /
| || o | \`jl 〃 /
| || ! ヽ!V/ {
307:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/30 23:57:41 VKkmqrIb
【基本ルール】
全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が優勝者となる。
優勝者のみ元の世界に帰ることができる。
また、優勝の特典として「巨万の富」「不老不死」「死者の蘇生」などのありとあらゆる願いを叶えられるという話だが……?
ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。
プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。
【スタート時の持ち物】
プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。
ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。
また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。
ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。
「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランタン」「ランダムアイテム」
「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。主催者の手によってか何らかの細工が施されており、明らかに容量オーバーな物でも入るようになっている。四●元ディパック。
「地図」 → MAPと、禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。【舞台】に挙げられているのと同じ物。
「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。
「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。
「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。肝心の食料の内容は…書き手さんによってのお楽しみ。SS間で多少のブレが出ても構わないかと。
「名簿」→全ての参加キャラの名前のみが羅列されている。ちなみにアイウエオ順で掲載。
「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。
「ランタン」 → 暗闇を照らすことができる。
「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが1~3個入っている。内容はランダム。
【禁止エリアについて】
放送から1時間後、3時間後、5時間に1エリアずつ禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。
【放送について】
0:00、6:00、12:00、18:00
以上の時間に運営者が禁止エリアと死亡者、残り人数の発表を行う。
基本的にはスピーカーからの音声で伝達を行う。
【舞台】
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
【作中での時間表記】(0時スタート)
深夜:0~2
黎明:2~4
早朝:4~6
朝:6~8
午前:8~10
昼:10~12
日中:12~14
午後:14~16
夕方:16~18
夜:18~20
夜中:20~22
真夜中:22~24
----------------------------------------------------------------------
最初の1行だけはいるんじゃないけ?
308:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/01 00:08:24 HBm64YuR
>>307
そもそも殺し合わせようって話が間違い
平和的に麻雀にしようぜ
309:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/01 01:08:48 obTRFMvq
死んでも生き返ればいい
310:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/01 02:04:15 weo97iJ+
それも理想の一つだな
311:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/01 21:40:43 VzUj3XoU
【基本ルール】
全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が優勝者となる。
優勝者のみ元の世界に帰ることができる。
また、優勝の特典として「巨万の富」「不老不死」「死者の蘇生」などのありとあらゆる願いを叶えられるという話だが……?
ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。
プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。
■ ■ ■
正直こういうようなパターンも飽きてきた
312:突っ走る女たち ◆jbLV1y5LEw
07/12/01 21:40:48 a4dkH3fm
スバル・ナカジマは走っていた。
人命を救うべく、ただ前だけを見つめ、全速力で。
(速さ! 速さが足りない!)
今、彼女がすべきは一刻も早くはやてと合流し、さらにシャマルを見つけ出し、瀕死のロイ・マスタングを救うこと。
そのために必要なのは速さだ。
川を回りこんで北上してくるであろうはやてが全速力で駆けるスバルよりも早くE-7のT字路に到達する可能性は低い。
だが、万一、はやてが高速で移動する支給品を持っていたら、この仮定が覆るかもしれない。
マッハキャリバー、でなければローラーブーツでもあればと思うが、あいにく彼女の支給品はいずれも移動に使えるものではない。
残った一つは『アンチ・シズマ管』とだけ説明書に書かれた、用途不明のガラス官である。
だから彼女はできる限りの速さで駆ける。
急いだ甲斐もあり、彼女は驚異的な速さでT字路にたどり着いた。
「これ、なら、大丈夫、だよね……」
焦るあまり無茶なペース配分をしたため、さすがに息が切れていた。
あとはここではやてが来るのを待つだけである。
呼吸を整えて一息つきながら、やってくるかもしれない殺し合いに
乗った者に備えてT字路を見張れる位置にある民家に隠れ、周囲を警戒する。
いっそのこと、自分からはやての来るであろう南へ迎えに行きたくなるが、すれ違いの危険を考え、彼女はじっと待機していた。
■
313:突っ走る女たち ◆jbLV1y5LEw
07/12/01 21:41:49 a4dkH3fm
「八神部隊長! ……じゃない」
その人影は髪の長い女性だった。
走り方からローラーブーツを履いているのかとも思ったが、どうも似て非なる物のようだった。
その形相は鬼気迫る物があり、スバルは心の中で身構え、彼女の到着を待った。
■
藤乃静留は走っていた。
愛する女性を救うべく、ただ前だけを見つめ、全速力で。
目指すは燃え盛るデパート。
そこに彼女の想い人がいるかもしれないのだ。
もちろん、聡明な彼女はこの不安に何の根拠もないことを理解している。
だが、もしも万一、そこになつきがいたら?
すでに同行者であったジャグジーが殺され、放送で9人もの名前が呼ばれている。
殺し合いは始まっているのだ。
あのデパートで彼女が死に瀕していることだってありうる。
その確率一割にも満たないその可能性が、彼女を走らせる。
その道中、もう少しでデパートというところで、彼女は前方に一人の女の子を見つけた。
その容貌は明らかになつきではないが、彼女は少し迷った。
彼女がなつきの安否を知っているかもしれない。
訊いてみるか?
それとも、やはりデパートへ急行すべきか?
考えている間にもみるみる彼女の姿が近づいてくる。
静留は決断した。
■
314:突っ走る女たち ◆jbLV1y5LEw
07/12/01 21:42:50 a4dkH3fm
その女性、すなわち藤乃静留は、スバルの前で急停止すると、スバルの警戒など意に介さない様子で尋ねた。
「あんた、なつきを見とらんどすか!?」
「え?」
突然の質問と剣幕、そして聞きなれないイントネーションに、スバルは即座に対応できない。
思わず聞き返してしまった。
「だから! あんた、なつきを見とらんどすか!?」
再度聞かれたところで、スバルは気づく。
その慌てぶりは先ほどまでの自分を思い出させるものであり、
彼女もまた、誰かの危機を救おうと全力を尽くしているのだと。
だから剣幕に押されつつも、スバルは誠実に答える。
「な、なつきさん、ですか? いえ、見ていません」
「おおきに!」
言うなり、静留は再び駆け出そうとする。
その瞬間、はっとしてスバルはその手を取り、静留を引き止めた。
「なんどすか!?」
「あの! 南から来たんですよね? 八神部隊長に会いませんでしたか!?」
「知りませんえ!」
まるでバスケットボールのように勢い良く反応が返ってくる。
「もうええどすか!? うちは急いでるんどす! 行かせてもらいますえ!!」
静留は突き放すようにいい、また猛スピードで燃え盛るデパートへと向かっていく。
あそこに「なつき」がいれば助けるのだろう。
呆気に取られてそれを見送ったスバルだったが、彼女の行動を見て、決心がついた。
デパートへと向かい、救助すべき人がいれば救助するのだ。
いずれここをはやてが通るとしても、火災の起きているデパートを放置していくとは思えない。
それはシャマル他、機動六課の仲間たちも同様だろう。
彼女たちが駆けつけるまでにあれが事故ならば救助を済ませ、罠ならば粉砕する。
その後で仲間と合流し、次いでロイの救助に向かう。
やはりここでも必要なのは速さだ。
スバルは既に遠くなり始めた長髪の女性を追い、再び全速力でデパートへと駆け出した。
しかし、彼女は知らない。
既にこの時点で彼女を待つヒューズたちが、他でもないロイ・マスタングによって殺害されていることを。
眼前の火災は事故でも罠でもなく、自分と同じ、脱出を目指す者によって引き起こされたものであることを。
自分の前を行く女性が捜し求める人物は既に死んでおり、それを知った彼女が何をするか分からないことを。
間もなく、運命を分かつ放送が始まる。
315:突っ走る女たち ◆jbLV1y5LEw
07/12/01 21:43:50 a4dkH3fm
【E-6/道路/1日目/昼(放送直前)】
【藤乃静留@舞-HiME】
[状態]:健康 、衣服が半乾き
[装備]:雷泥のローラースケート@トライガン、サングラス@カウボーイビバップ
[道具]:支給品一式、マオのヘッドホン@コードギアス 反逆のルルーシュ、 巨大ハサミを分解した片方の刃@王ドロボウJING、
ジャグジーの首輪、包丁、不死の酒(不完全版)@BACCANO バッカーノ!
[思考]:
基本思考:なつきを守る。襲ってくる相手には容赦はしない。
1:全速力でE-6のデパートに向かう。
2:デパートになつきがいたら全力で助ける(いなかったら、なつき、なつきの事を知っている人間を探す)。
3:万が一の時は不死の酒に望みをかける?
4:F-5の駅、ビクトリーム、温泉に向かった集団、豪華客船にゲームに乗っていない人間を集めるのは後回し。
5:首輪を詳しく調べられる技術者を探す。
6:あまり多人数で行動するつもりはない。
【備考】
※「堪忍な~」の直後辺りから参戦。
※なつきがデパートの火災に巻き込まれているのではと考えています。
※ビクトリームとおおまかに話し合った模様。少なくともお互いの世界についての情報は交換したようです。
※マオのヘッドホンから流れてくる声は風花真白、もしくは姫野二三の声であると認識。
(どちらもC.C.の声優と同じ CV:ゆかな)
※不死の酒(不完全版)には海水で濡れた説明書が貼りついています。字は滲んでて本文がよく読めない模様。
【スバル・ナカジマ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】
[状態]:バリアジャケット、疲労(小)
[装備]:リボルバー・ナックル(左手)(カートリッジ:6/6)@魔法少女リリカルなのはStrikerS
[道具]:デイバック、支給品一式(食料-[大量のじゃがいも、2/3][水])、ジャガイモカレー(特大)
アンチ・シズマ管、予備カートリッジ(×12発)
[思考]
基本:仲間を集めて事態の解決を目指す
1:火災現場へ急行。要救助者がいれば助け、殺し合いに乗った者がいれば確保する
2:1の際、長髪の女性(静留)が協力してくれるようなら協力する
3:火災現場に来るであろう八神部隊長他、六課の仲間と合流
4:八神部隊長と合流できたら、協力して他の仲間を捜索する
5:シャマルと合流できたら、彼女を連れてヒューズの元へと戻る(F-5/商店街・布団屋の中)
6:その後は、八神部隊長やヒューズの指示を仰いで行動する
7:キャロや他のみんなもまだ生きていると信じたい
316:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/01 23:15:47 aNoMnFVt
>>311-315
削除依頼ね
317:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/01 23:45:29 nUrIrpPa
>>316
なんで?
318:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/02 01:28:41 6ASACNS/
既にアニサロ移転が決まってますからね
当然でしょう
319:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/02 01:40:13 nzaGjab1
>>318
ざっとしたらば見たけどそれらしい記述みつかんないんだけどいつ決まったの?
320:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/02 01:40:18 s8q7YhSt
したらばのずうずうしさにはあきれ果てる
321:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/02 01:50:30 nzaGjab1
最近ここ知ったんで良く分からないんだが
したらば何かやっちゃったのか