07/10/01 00:19:49 caYSZWiB
■
時間は少し遡る。
「行け!」
そう言われても、ゆたかの足は一歩も前に出なかった。
一人になることが、怖かった。 何も考えられなかった。
ただ、何も分からないことも怖くて木からひょっこりと顔を出して様子をうかがったのだ。
そして、ゆたかの目にDボゥイが倒れ伏す姿が写った。
ごちゃごちゃの飽和状態だったゆたかの頭の中で、たった一つだけ言葉が響いた。
―嫌だ
優しい人は怖い人だった。怖い人だったけど優しかった。そう、優しい人だったんだ。だから私は信じることにしたんだ。それで、みんなで帰ろうって決めて・・・・・・みんな、お姉ちゃんにかがみさんにつかささん。
それと、Dボゥイさんも。
―こんなの、嫌だ!
私は帰りたい。みんなと帰りたい。 こんな所で死にたくない。死んでほしくない。
私は・・・・・そうだ、私はDボゥイさんのことを何も知らないし、私もぜんぜん話してない。
―よく分からないけど、こんなの、嫌だ!
それはパニックに似ていたかもしれない。支離滅裂な思考で、普段なら考えられないような
行動をとってしまう。 Dボゥイの元に駆け出したゆたかは、何も考えてなどいなかった。
240:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:20:44 fx28daaU
■
Dボゥイを守るように立ちはだかったゆたかは、大きく腕を広げて真っ直ぐにヒィッツカラルドを見つめた。
それだけだった。
ヒィッツカラルドは訝しげな顔を見せたものの、それは次第に笑みに変わった。
「・・・・・・ふ、ふはははははは」
ヒィッツカラルドのテンションは上がりっぱなしだった。
―この二人は、なんと私を楽しませてくれることか!
「くあっはっはっは!あーはっはっはっは!」
ヒィッツカラルドは大きく背をそらし、頭に手を当てて嗤った。
あまりにもおかしすぎて腹を曲げ、指をさして嗤った。
そしてひとしきり嗤い終えると、両手を指を鳴らす構えに戻す。
もう十二分に楽しんだ、そろそろ終わりにしてやろう。
「よかろう、ではそこの男と一緒に・・・・・・むっ?」
真っ二つにしてやろう、と続けようとしたヒィッツカラルドはあることに気がついた。
ゆたかの胸にあるドリルのようなアクセサリー、がうっすらとだが光っているのだ。
―確かあのVの男は『心の力』がどうだとか言っていたな。
結びつけるのは早計かもしれないが、確保しておいて悪いことはあるまい。
ヒィッツカラルドは構えを解くとゆたかとの距離を詰める。
ゆたかは一歩だけ後ずさるが、自分の後にDボゥイがいることを思い出すと気丈にもヒィッツカラルドを睨みつけた。
その姿を見たヒィッツカラルドに、段々と嗜虐心が湧き上がってきた。
―ゆっくりとくびり殺してやろうか
コアドリルに伸ばそうとしていた手の行き先を、ゆたかの首に変更した。
マフラー越しに掴んだところで、首輪の硬い感触が手に伝わる。
そのまま首輪を掴んでゆたかを空中に吊り上げ、ヒィッツカラルドは思いついた。
「首輪を真っ二つにしてみるのも、面白そうだな」
はたして首輪は爆発せずに残るかどうか。その可能性は限りなく低いだろう。
―だが、何事も試してみないと始まらないからな。
首輪を真っ二つにする瞬間を想像し、ヒィッツカラルドは大いに嗤った。
241:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/01 00:20:46 dRNyXujB
242:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:21:50 fx28daaU
■
Dボゥイは死に掛けていた。
カマイタチの一撃は、いったいどんな理屈かDボゥイを切断するまでにはいかなかった。
ひょっとしたら、これがロージェノムの言っていた制限なのかもしれない。
しかし肩から背中まで走ったその裂傷は、紙で白く染まった大地に赤い血の海を作っていた。
死への恐怖があったが、不思議と安らぎもあった。
これ以上戦わなくいい。もう休んでもいい。奇妙な誘いだった。
Dボゥイがその安らぎに身を任せようかと思ったその時に、嗤い声が聞こえた。
―人が気持ちよく寝るっていうのに、耳障りだな。
そう思いDボゥイはうっすらと目を開け、覚醒した。
また繰り返すつもりか、俺は。
立ち上がって命をかけるだけの理由は、そこにあった。
身体が痛い。
―どうにかなる
血が足りない。
―それがどうかしたか。
これ以上は死んでしまう。
―また、俺は大切なものをこの手から取りこぼすのか?
「これ以上、貴様のような悪魔に、くれてやるものなどあるものか!」
ゼロから、トップへ。
死に掛けの身体を無理矢理起こし、距離を詰めるため全力で駆け出した。
243:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:22:04 caYSZWiB
■
Dボゥイを守るように立ちはだかったゆたかは、大きく腕を広げて真っ直ぐにヒィッツカラルドを見つめた。
それだけだった。
ヒィッツカラルドは訝しげな顔を見せたものの、それは次第に笑みに変わった。
「・・・・・・ふ、ふはははははは」
ヒィッツカラルドのテンションは上がりっぱなしだった。
―この二人は、なんと私を楽しませてくれることか!
「くあっはっはっは!あーはっはっはっは!」
ヒィッツカラルドは大きく背をそらし、頭に手を当てて嗤った。
あまりにもおかしすぎて腹を曲げ、指をさして嗤った。
そしてひとしきり嗤い終えると、両手を指を鳴らす構えに戻す。
もう十二分に楽しんだ、そろそろ終わりにしてやろう。
「よかろう、ではそこの男と一緒に・・・・・・むっ?」
真っ二つにしてやろう、と続けようとしたヒィッツカラルドはあることに気がついた。
ゆたかの胸にあるドリルのようなアクセサリー、がうっすらとだが光っているのだ。
―確かあのVの男は『心の力』がどうだとか言っていたな。
結びつけるのは早計かもしれないが、確保しておいて悪いことはあるまい。
ヒィッツカラルドは構えを解くとゆたかとの距離を詰める。
ゆたかは一歩だけ後ずさるが、自分の後にDボゥイがいることを思い出すと気丈にもヒィッツカラルドを睨みつけた。
その姿を見たヒィッツカラルドに、段々と嗜虐心が湧き上がってきた。
―ゆっくりとくびり殺してやろうか
コアドリルに伸ばそうとしていた手の行き先を、ゆたかの首に変更した。
マフラー越しに掴んだところで、首輪の硬い感触が手に伝わる。
そのまま首輪を掴んでゆたかを空中に吊り上げ、ヒィッツカラルドは思いついた。
「首輪を真っ二つにしてみるのも、面白そうだな」
はたして首輪は爆発せずに残るかどうか。その可能性は限りなく低いだろう。
―だが、何事も試してみないと始まらないからな。
首輪を真っ二つにする瞬間を想像し、ヒィッツカラルドは大いに嗤った。
244:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:22:58 fx28daaU
■
ヒィッツカラルドはそれを詰まらなさそうに眺めていた。
所詮は死にかけ、しかも馬鹿正直に一直線に向かってくる。
指を一度鳴らしただけで、また地面に這いずるだろう。
―少々興ざめかな?
そんなことを思いながら空いている方の指を鳴らそうとした時、ゆたかを吊り上げた腕に何かが刺さった。
ゆたかは無我夢中だった。
Dボゥイが生きていた、それは嬉しい。
けれどこの危険な男は、またDボゥイを傷つけようとしている。
―なんとか、なんとかしなくちゃ。
必死に考え、とっさに身近なものでヒィッツカラルドの腕を突き刺したのだ。
後のことを考える余裕は、ゆたかにはなかった。
「Dボゥイさん!」
どんな意味で叫んだかは、ゆたか本人にも分からなかった。
生きてほしかった。生きたかった。
みんなで帰りたかった。
その思いは、螺旋力となってヒィッツカラルドを貫いた。
245:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/01 00:23:01 dRNyXujB
246:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:23:10 caYSZWiB
■ (ずいぶん修整多いな)
Dボゥイは死に掛けていた。
カマイタチの一撃は、いったいどんな理屈かDボゥイを切断するまでにはいかなかった。
ひょっとしたら、これがロージェノムの言っていた制限なのかもしれない。
しかし肩から背中まで走ったその裂傷は、紙で白く染まった大地に赤い血の海を作っていた。
死への恐怖があったが、不思議と安らぎもあった。
これ以上戦わなくいい。もう休んでもいい。奇妙な誘いだった。
Dボゥイがその安らぎに身を任せようかと思ったその時に、嗤い声が聞こえた。
―人が気持ちよく寝るっていうのに、耳障りだな。
そう思いDボゥイはうっすらと目を開け、覚醒した。
また繰り返すつもりか、俺は。
立ち上がって命をかけるだけの理由は、そこにあった。
身体が痛い。 ―どうにかなる 血が足りない。
―それがどうかしたか。 これ以上は死んでしまう。
―また、俺は大切なものをこの手から取りこぼすのか?
「これ以上、貴様のような悪魔に、くれてやるものなどあるものか!」
ゼロから、トップへ。
死に掛けの身体を無理矢理起こし、距離を詰めるため全力で駆け出した。
247:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/01 00:23:58 B8GWnKWZ
248:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:24:26 fx28daaU
■
ヒィッツカラルドは自身に起きたことが信じられなかった。
―なんだ!これは!
ヒィッツカラルドの二の腕、コアドリルが突き刺さった場所に風穴が空いていた。
手に力が入らず、ゆたかが開放される。
「きゃっ!」
ゆたかはろくに着地もできず尻餅をつき、自らの行為に呆然とした。
ただのアクセサリーだと思っていたものが、まったくの別物だとやっと気がついたのだ。
「貴様ぁ!」
ヒィッツカラルドは激昂した。
油断した自分が悪いのだが、愉快な気分に一気に水をさされたのだ。
この責任を取ってもらおうと、無事な方の手で指を鳴らそうと構えた。
そして、Dボゥイの握るM500ハンターがヒィッツカラルドの額に押し付けられた。
「零距離、とったぞ」
火薬の音が響く。
銃弾はヒィッツカラルドの骨を砕き、肉を抉り、脳を滅茶苦茶に掻き回した。
―馬鹿な、十傑集の私がこんなところで!
その答えは、簡単だった。
素晴らしきヒィッツカラルドは単に遊びすぎたのだ。
249:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:25:12 caYSZWiB
■
ヒィッツカラルドはそれを詰まらなさそうに眺めていた。
所詮は死にかけ、しかも馬鹿正直に一直線に向かってくる。
指を一度鳴らしただけで、また地面に這いずるだろう。
―少々興ざめかな?
そんなことを思いながら空いている方の指を鳴らそうとした時、ゆたかを吊り上げた腕に何かが刺さった。
ゆたかは無我夢中だった。
Dボゥイが生きていた、それは嬉しい。
けれどこの危険な男は、またDボゥイを傷つけようとしている。
―なんとか、なんとかしなくちゃ。
必死に考え、とっさに身近なものでヒィッツカラルドの腕を突き刺したのだ。
後のことを考える余裕は、ゆたかにはなかった。
「Dボゥイさん!」 どんな意味で叫んだかは、ゆたか本人にも分からなかった。
生きてほしかった。生きたかった。
みんなで帰りたかった。
その思いは、螺旋力となってヒィッツカラルドを貫いた。
250:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:26:17 caYSZWiB
■
ヒィッツカラルドは自身に起きたことが信じられなかった。
―なんだ!これは!
ヒィッツカラルドの二の腕、コアドリルが突き刺さった場所に風穴が空いていた。
手に力が入らず、ゆたかが開放される。
「きゃっ!」
ゆたかはろくに着地もできず尻餅をつき、自らの行為に呆然とする。
ただのアクセサリーだと思っていたものが、まったくの別物だとやっと気がついたのだ。
「貴様ぁ!」
ヒィッツカラルドは激昂した。油断した自分が悪いのだが、愉快な気分に一気に水をさされたのだ。
この責任を取ってもらおうと、無事な方の手で指を鳴らそうと構えた。
そして、Dボゥイの握るM500ハンターがヒィッツカラルドの額に押し付けられた。
「零距離、とったぞ」
火薬の音が響く。 銃弾はヒィッツカラルドの骨を砕き、肉を抉り、脳を滅茶苦茶に掻き回した。
―馬鹿な、十傑集の私がこんなところで!
その答えは、簡単だった。 素晴らしきヒィッツカラルドは単に遊びすぎたのだ。
251:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:26:18 fx28daaU
■
Dボゥイは銃弾を受け倒れたヒィッツカラルドに重なるようにぶっ倒れた。
カマイタチの傷跡は相変わらず血を流しており、しかも短い距離とはいえ全力疾走をしたのだから当然といえる。
「Dボゥイさん!」
頭に血が回らなくて、誰の声か分からなかった。
ただ、今度こそ守れたような気がした。
そこまで考えて、Dボゥイの意識は闇に沈んだ。
「Dボゥイさん!Dボゥイさん!」
人を傷つけたことも、人が死んだこともゆたかにはショックだった。
でも今は全て後回しだ。逃避かもしれないが、今はDボゥイのことが心配だった。
そして、何回目になるか分からない衝撃を受けることになった。
「え、傷が・・・・・・」
Dボゥイの傷は、ゆっくりとだが回復していたのだ。
もっとも血が止まっただけで、傷はなまなましく残っていたのだが。
―Dボゥイさんって何者なんだろう?
目が覚めたら、もっと話し合おう。
私のこととか、私の友達のこととか、学校のこととか話してみよう。
それから、あらためてお願いしてみよう。
一緒に帰ろう、て。
そこまで考えて、小早川ゆたかの意識は闇に沈んだ。
安心した瞬間に気が抜けたのだ。
普段のゆたかでは考えられないほど動き回ったのだ。その反動だろうか。
ゆたかはゆっくりと仰向けになって寝転んだ。
■
死に絶えたヒィッツカラルドの内ポケットの中で、月の石のかけらは徐々にその光を失っていた。
Dボゥイを回復させたのは、月の石のかけらの効果だった。
ヒィッツカラルドの倒れ込んだDボゥイが偶然にも光を浴びた、それだけだった。
月の石のかけらはついにその光を失い、ただの石に戻った。
墓石にしては、その石はあまりに小さかった。
252:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:27:27 caYSZWiB
Dボゥイは銃弾を受け倒れたヒィッツカラルドに重なるようにぶっ倒れた。
カマイタチの傷跡は相変わらず血を流しており、しかも短い距離とはいえ全力疾走をしたのだから当然といえる。
「Dボゥイさん!」
頭に血が回らなくて、誰の声か分からなかった。 ただ、今度こそ守れたような気がした。
そこまで考えて、Dボゥイの意識は闇に沈んだ。
「Dボゥイさん!Dボゥイさん!」
人を傷つけたことも、人が死んだこともゆたかにはショックだった。でも今は全て後回しだ。逃避かもしれないが、今はDボゥイのことが心配だった。 そして、何回目になるか分からない衝撃を受けることになった。
「え、傷が・・・・・・」
Dボゥイの傷は、ゆっくりとだが回復していたのだ。 もっとも血が止まっただけで、傷はなまなましく残っていたのだが。
―Dボゥイさんって何者なんだろう?
目が覚めたら、もっと話し合おう。私のこととか、私の友達のこととか、学校のこととか話してみよう。
それから、あらためてお願いしてみよう。 一緒に帰ろう、て。
そこまで考えて、小早川ゆたかの意識は闇に沈んだ。 安心した瞬間に気が抜けたのだ。
普段のゆたかでは考えられないほど動き回ったのだ。その反動だろうか。
ゆたかはゆっくりと仰向けになって寝転んだ。
死に絶えたヒィッツカラルドの内ポケットの中で、月の石のかけらは徐々にその光を失っていた。
Dボゥイを回復させたのは、月の石のかけらの効果だった。ヒィッツカラルドの倒れ込んだDボゥイが
偶然にも光を浴びた、それだけだった。 月の石のかけらはついにその光を失い、ただの石に戻った。
墓石にしては、その石はあまりに小さかった。
253:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:27:48 fx28daaU
【D-7/住宅団地/1日目/早朝】
【Dボゥイ@宇宙の騎士テッカマンブレード】
[状態]:左肩から背中の中心まで大きな裂傷、吹き飛ばされたときに全身に打撲。
[装備]:M500ハンター(残弾、3/5)、テッカマンアックスのテックランサー(斧)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:今は眠る
2:テッカマンエビル、相羽シンヤを殺す
3:2を果たすためなら、下記の思考を度外視する可能性あり
4:ゆたかを知り合いか信頼できる人物にゆだねる。
5:ゲームに乗っている人間を殺す
[備考]
:殺し合いに乗っているものはラダムと同じだと結論しました
:テッカマンアックス撃破後、身体が蝕まれる前ぐらいを意識しました
【小早川ゆたか@らき☆すた】
[状態]:肉体的にも精神的にも疲労大
[装備]:
[道具]:支給品一式、コアドリル、鴇羽舞衣のマフラー(舞-HiME)
[思考]
1:今は眠る
2:みんなでこのゲームから脱出
3:Dボゥイさんの目が覚めたら色々お話をする(脱出を手伝ってもらう)
4:泉こなた、柊かがみ、柊つかさを探す
[備考]
:コアドリルがただのアクセサリーではないということに気がつきました。
【素晴らしきヒィッツカラルド@ジャイアントロボ 死亡】
※Dボゥイとゆたかはお互いが別の世界から集められたと気がついていません。
※D-6の団地の一部に大量の紙が散らばっています。
※ヒィッツカラルドの支給品(0~2)が近くに転がっています。
※月の石のかけら(二個)も上記と同様に転がっています。
※紙の入ったトランクケース(@R.O.D)は少々の中身を残して近くに転がっています。
※ヒィッツカラルドはフィーロの帽子(@バッカーノ!)をかぶったままです。
254:ただ撃ち貫くのみ
07/10/01 00:28:35 caYSZWiB
さるさるかいひとともに修整完了
改行多すぎ
255:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/01 00:32:38 I7E6wjgZ
>>209->>254
SS・修整共に乙
256:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/01 00:37:29 nApedyXG
きほんてきな
ところなんだが
かいぎょうが
へんなんだな
257:ただ撃ち貫くのみ ◆1sC7CjNPu2
07/10/01 00:38:32 fx28daaU
>>217-224
>>228
>>231
>>237
>>240
>>242
>>244
>>248
>>251
>>253
が自分が投下したものです
ID:fx28daaUのやつです
258:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/01 00:48:50 i7o7kCLw
それはどうでもいい
見栄え等も含めた改変だから
259:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/01 08:13:52 8PTI54oR
見映え調整乙です