07/03/23 22:50:25 3P9eHwCF
12組{{クリード＝ディスケンス＠BLACK CAT}}支援
「クリード変態伝説」（>>213の続き）
・第18話「疾走の猫」 クリード様変態指数：★★★ ←５段階評価
掃除屋同盟、クロノ･ナンバーズVS星の使徒の全面対決が幕を開けます。
正常な方はイヴVS星の使徒のリオンあたりがお好みと思いますが、
クリード狂な我らにとってこの回最大の見物はクリード様のピアノ演奏！
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「出来る…もうすぐ出来るよ、トレイン…僕と君が奏でる殺意と友情の歌が」
明らかにピアノ以外の音色も奏でる、素晴らしい旋律です。
・第19話「対決する猫」 クリード様変態指数：★★★★★★
遂にトレインとの最終決戦の回。変態レベルもMAXに達します！
その前にクリードの元に辿り着いたのはクロノ･ナンバーズ隊長のセフィリア
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クリードはピアノ弾きながらなのに…歯が立たず
そこで遂にトレイン登場。
もはや一切の殺意を感じられないトレインに、失望と怒りを抱くクリード。
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「何と言うことだぁ…どうやら…殺意と友情の歌は未完で終わりそうだぁ…」
タオとナノテクの融合で変態を極めたクリード。例え木っ端微塵になっても復活
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「ほおぉ～ら、もお元通りだ～どうするんだ～い」
そして出ました！トレインへの愛を形にした絵画と彫刻
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（左上）「君と僕の鮮血で瞳を真っ赤に染め上げて完成させたかったのにぃ…」
（右上）「殺意を無くした者に…美しい赤は似合わないからねぇ…」
（左下）「後は君の殺気を瞳に刻み込めば出来るはずだったのに！」
（右下）自ら破壊し「今はもう…視線をどこへ向けていいのかさえ分からない…」
イマジンブレードの最終形態。
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しかし分子単位まで粉砕可能なオリハルコン製の銃弾でトレインに打ち抜かれ、
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クリード様敗北…支援続けられるか…時間が無い！