07/03/23 19:51:19 WCfdlxyr
12組 {{李絳攸＠彩雲国物語}} 支援 その１０
前スレ支援まとめ >>19
その７、８ >>21,24 特徴の補足
その９（その８と誤記しました） >>126 王の側近～双花菖蒲
名実ともに王の側近としての日々が始まり、宮城は動き始めます。
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１段目 バカ殿が演技だとバレ、秀麗が出て行くのでは…と心配する絳攸さん
２段目 その様子を自称親友の藍楸瑛に見られ、オーバーアクションの絳攸さん
３段目 天下一武道会の仕切りを任され、原稿の代筆を頼むも断られる絳攸さん
４段目 あ～どうしよ、やっべぇ
５段目 緊張のあまり字が読めなくなった絳攸さん
６段目 武道会を仕切るも、自称親友の藍楸瑛が倒した武官の下敷きになる絳攸さん
どうみてもお笑い担当です。本当に（ｒｙ
【クーデター】みたいな。
バカをやりながらも秀麗を守ったり証拠集めをしたり、働いていた双花菖蒲。
しかし、とある夜、後宮で迷子になった絳攸は、事態が思わぬ方に動いたことを知ります。
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誰か！紅貴妃の部屋を調べろ！
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その後、迷わず紅貴妃の部屋にたどり着くという離れ業を見せます。
紅秀麗は厳重に警備された部屋からイリュージョン。この事態にバカ王も出馬。
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この回、王と双花菖蒲が初めて連係プレーを見せます。
二人を選んだ理由も語られて、ちょっとジーン。
まあ、このあと色々あります。
罪を犯した少女は「大切な人のためになにかしたい」という思いに突き動かされていました。
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だから女はバカだって言うんだ！
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彼女は君とよく似ているね。でも、似ていても同じじゃない。
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君が一人で突っ走りそうになったら、私が止めるからね。
迷子になった君を連れ戻すのは、私の役目のようだから。
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バカな女だ。…でも、気持ちはわかるんだ。
あーあ、泣いちゃった。
ほとんど接点のなかった、しかも罪を犯した少女のために泣ける。
これも絳攸さんのいいところだと思います。