Rozen Meiden ローゼンメイデン SS総合 8at ANICHARA
Rozen Meiden ローゼンメイデン SS総合 8 - 暇つぶし2ch143:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/22 13:05:46 XuWuomY+
最後あたりしか読んでないがいい話だ

144:カプチーノ8世
07/08/22 13:20:56 EuS/YGUz
次はエログロネタです

「早くおいで?」
「はい・・・・」

蒼星石はうつむいたままボクの体を跨ぐと
そそり立ったモノを自分の秘所にあてがった。

「んっ・・・・」

ゆっくり腰を落として自身の中に迎え入れる。
すでに自分で濡らしていたのかすんなりと入ってゆく。

意地悪心を出したボクは慎重に進める蒼星石を
下から突き上げてやった。

 グイッ

「んはぁっ!?」

甘い声と共に仰け反る蒼星石。
足はガクガクと震え、その身はいまにも崩れ落ちそうだ。

「トロトロやってないで早くしろよ?」
「は、い・・・・」

促され、再び腰を落としてゆく。

「ふっ・・・んくっ・・・んっ・・・」

切なげな吐息を漏らしながら、とうとう根元まで咥えこんだ。

「さ、動いて?」
「・・・・」

ボクの下腹に手を添えて体を支え、腰をぎこちなく上下に揺すりはじめる。

「うっ・・・うんっ・・・うくっ・・・」

声を出すのが恥ずかしいのか手で必死に口を抑える。

その羞恥心を捨てきれないところがまた愛らしい
再び意地悪心を出したボクは舌で湿らせた指を彼女のお尻の穴に這わせた。

「あぁっ!?」

思わぬ刺激に上がる驚きの声。

145:カプチーノ8世
07/08/22 13:22:55 EuS/YGUz
「どうした?」  ゆっくりと穴のふちをなぞる。
「やぁっ、そこは・・・・ダメだよぉ・・・・」
「ホラ? 腰がお留守になってるぞ?」

彼女の非難も構わず、再び下から突き上げる。 
今度は一度では終わらずリズミカルに動かし続ける。

「やんっ!? あぅっ! はんっ! あぁんっ!」

蒼星石はもはや喘ぎを堪えようともせず、その口は甘い声を奏ではじめる。
やがて蒼星石も自ら腰を振りはじめた。
ボクも両手で彼女の乳房をこねまわしながら腰の動きを早めていく。

「蒼星石っ、いいぞっ・・・」
「あぁんっ! ジュンっ! あんっ! 好きぃ! あぁっ!」

高ぶると同時に彼女をきつく抱きしめ、その唇を吸い上げる。
そして欲望のたぎりを深奥に解き放った。

「~~~~~~~~~っ!?」

声なき絶叫が口内で弾け、蒼星石の小さな体はボクの胸で大きく跳ねた。

「っ!? っ!! ~~~っ!!」

注ぎ込まれる度にその体はビクッ、ビクッと跳ね上がり
小さな爪先でボクの体を掻き毟る。

やがて射精を終えると張り詰めていた彼女の体は力なく崩れ落ちる。
ボクはその体をそっとベッドに横たえ、頬にキスする。

「愛してるよ、蒼星石。」
「はぁはぁはぁ・・・」

荒い息をつきながら、その目はボンヤリと霞んでいる。
しかし声は聞こえたのか、必死に声を絞り出した。

「はぁ、ジュン、はぁ、好きぃ、はぁ、はぁ、ジュン、ジュンぅ・・・・」

甘い声でボクを求め、震える手でボクを探し空を掻く。
そのしぐさがたまらなく愛おしく、胸に抱きしめ唇を吸い上げた。

 チュゥッ
「んむっ・・・・」

安心したのか、 ボクに体を預けてぐったりしている。
その顔は満ち足りて安からだ。
額にキスすると、布団を引っ張り上げた。

ココに来たときとは大違いだな・・・・
ボンヤリと一週間前を思い返していた。

146:カプチーノ8世
07/08/22 13:25:03 EuS/YGUz


「 被 虐 の 罠 」



「こんにちは! 今日からお世話になるけどよろしく。」
「久しぶり。 元気だったか?」
「うん、ジュン君も元気そうだね。」
「まぁな。 翠星石は?」
「元気だよ。 元気すぎて困るくらい。」
「ははっ、そうだろうなぁ。」

蒼星石は勉強のために都会に出てくることになった。
そこで頼った先が旧知でもあり、
都会で一人暮らしをしているボクの元だった。

巴と付き合ってはいるものの、『お堅い』向こうの都合で
同棲はせず、同じ大学に通いながらも住処は離れている。
姉から連絡を受けたボクは二つ返事でOKした。


そして陰惨な宴はその夜の内にはじめられた・・・・

「お風呂上がったよ?」
タオルを体に巻きつけた蒼星石が部屋に戻ってくる。

「ああ・・・・」
返事をしながら手元の縄を掴みビデオカメラの位置を確かめる。

「パジャマは、と・・・・」 
出した荷物の中から寝巻きを探す蒼星石。
ボクは気付かれぬよう蒼星石の背後に忍び寄る。

「あった。」

 ガバッ
「っ!?」

蒼星石を押し倒し、素早く後ろ手に縛り上げる。

147:カプチーノ8世
07/08/22 13:26:19 EuS/YGUz

「なっ、なに?」

突然のことに事態が飲み込めないのか暴れもせずじっとしている。

「ジュン君? ねぇ? なにこれ?」

身をよじってこちらを伺うその顔にはいまだ疑いのカケラもない。
本当にお目出度いヤツだ

「ジュン君、早くほどいてよ。 イタズラは無しだよ?」 
「・・・・」

前に回りこむと蒼星石の顎に手を添えて持ち上げる。
その顔は『よくわからない』と言う風にキョトンとしている。

「オマエは本当に可愛いなぁ? 蒼星石。」
「・・・・ジュン君?」

薄く開いたその唇に吸い付く。
  
  チュウッ!
 「んっ!?」

驚いたのか反射的に顔をそむけ、床に転がる。

「なっ! なにするのっ!?」

怯えたような目で問いかける。

「わからないか?」
「な、なにが?」

近づくと蒼星石はキュッと身を縮こまらせる。
構わず巻きつけられたタオルを剥ぎ取った。

 バッ!
「あっ!?」

ボクは股間をさらけだすと、彼女を後ろから抱きかかえて立ち上がる。
子供にオシッコをさせるような格好になった。

何がはじまるのか理解できないのか
蒼星石の顔は恐怖のため、泣きだしそうに歪んでいる。

「ねぇ? どうしたのジュン君? なんだか怖いよ・・・・」」
「怖いことないさ? とっても気持ちいいコトだからな。」
「気持ちいい・・・・?」


148:カプチーノ8世
07/08/22 13:27:43 EuS/YGUz

ゆっくりとその小さな体を下ろし、秘所に自分のモノをあてがう。

「っ!?・・・・な、なにコレ?」

  ヌルッ
「あうっ!?」

あらかじめ潤滑油を塗っておいただけに先端はすんなりと潜り込む。
だがすぐに抵抗を感じ動きを止めた。 
  
「それじゃあ・・・・行くぞ?」
「ジュン、君・・・・?」

彼女の体を一気に落とす。

  
  ズルリッ

「・・・・ぁああああああああああ!?」

一瞬遅れて響く絶叫。
その叫びには驚き、恐怖、苦痛のすべてが詰まっていた。

「痛いっ!? 痛いよぉっ! ジュン君!? やめてぇっ!!」

蒼星石はその苦痛から逃れようと必死に身をよじる。 
しかしそれがかえって仇となった。
身をよじるたびに自然と自身の体重で喰いこんでゆく。
のたうつ度により深く貫かれ、その悪循環にパニックを起こした。

「あがっ!? やぁっ! ぃぎっ!? あぐっ! あはぁっ! いやあぁっ!!」

もはや言葉にもならず、ただ悲鳴を上げることしかできない。


やがてボクのモノを根元近くまで咥えこんで止まる。
穴は思ったよりはるかに深い。

149:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/22 13:32:32 kzCVJfDR
グロはともかくエロはスレ違いなんじゃないか?
薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説スレにでも投下なおした方がいい

150:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/01 13:40:39 DygJs6Se
~???~

「……ここは…ふふふ、なるほど」
「観せるのはここが良さそうですね……」

………

~桜田家~

「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「はいはいわかりまし「ハイは一回」はいよ」
「あはは~♪ジュン登り~♪」
「うわ!こら!今紅茶作ってんだろ!やけどしたらどうすんだよ…」
「ごっごめんなさいなの…」
「おバカ苺がまた怒られてやがるですw毎日毎日懲りない奴ですww」
「まぁ今のはちょっと間が悪かったね」ピンポーン…
「誰か来やがったです…」
ガチャ…「このロー」バタン
「閉めるなかしら!!」
「お呼びでないです、とっとと帰るです」
「虐めるのは可哀想だよ…こんにちは金糸雀」
「さすが蒼星石!どこかの性悪人形とは訳が違うかしら!」
「なっ!なんですって!このおでこ人形!」
「おっおでこは私のチャームポイントかしら!!」
「まぁまぁ二人とも…」
「お~い何やってんだ?くんくんはじまるぞ~?」
「!ベストポジションは私の物かしら!!」
「部外者の癖に厚かましいです!あそこは翠星石の場所です!」
「はぁやれやれ…」ピンポーン
「また誰かきた」
ガン!!
「!いった~…」
「あっ…」
「薔薇水晶…こんにちは」
「おっぱっぴー……顔ごめんなさい…」
「うん大丈夫…」ピンポーン
「今日はよく人が来るな~」
ガン!!
「…!!?」
「あ~ら?ごめんなさぁい」
「大丈夫です…こんにちは…お姉様…」
「こんにちは水銀燈」「こんにちは~もうくんくん始まってる?」
「あっそうだ!早く行こう」

151:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/01 14:24:03 DygJs6Se
「まさかあのくんくんに偽物が出てくるなんてびっくりです~」
「カナは初めから知ってたかしら!」
「はじめは偽くんくん応援してたくせに何言ってるです」
「うっ嘘じゃないからしら!」
「あ~うるさいな!なんで僕の部屋にいるんだよ!下で話せよ!」
「良いじゃない別に私はジュン君のそばに居たいだけよ~?」
「水銀燈…ジュンにちょっかい出すのは許さないわよ」
「あら~?真紅ヤキモチ~?可愛いわね~w」
「ちっ違うのだわ!こっこれは!しゅっ主人としての!」
「ジュン君…お姉様は私の物…手を出したら…」
「にっ人形に手なんかだすかよ!」
「でも…この前…」
「!!(あれはくんくんマグカップで手を打ったろ?)」
「(そうでした…)」
「みんな楽しそうなの~」
「みんながそろうといつもこうだね」

「「これはこれは皆さんお揃いで……」」

「なんだ!?」

「こんにちは皆々様」
「ウサギさんなの~」
「誰だおまえは?!」
「おや?ここでは私は存在しないのですか…まぁ好都合です」
「いや失礼、私はラプラスの魔っとでも言っておきましょう」
「ラプラスの魔?なにが目的なの?」
「それはただ暇を潰したいそれだけです」
「その暇人がなんのようですか!用がないならとっとと帰りやがれです!」
「用はありますとも…ふふふ、さぁ兎の穴へご招待…」
「「「うわぁー!!?」」」


152:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/01 14:25:46 DygJs6Se
なんかこれキモイな・・・

153:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/04 04:06:38 rg9iIm1C
>>150-151
「…うっ…つぅ……なっなんだここ?」
「どうやらnのフィールドみたいね…」
「ようこそ…我が劇場へ……」
「お~まえなんなんですぅ?!いきなり現れてこんな所に連れ出して!!」
「そうなのかしら!」
「おやおや…そんなに怒らずともいいでわありませんか」
「っで?私たちをこんな所に連れてきた用とやらはなんなの?」
「これはこれは話の分かる方もいるようで…でわ早速…あちらをご覧ください」
「映画のスクリーン?」
「貴方方は平行世界をご存じですか?」
「へいこうせかい?」
「SF映画とかに出てくるパラレルワールドか?」
「僕らの世界と限りなく近い世界…だけどまったく世界…」
「そう…あなた方の別の可能性……観てみたくありませんか?」
「それが用とやらなの?ならさっさと見せて帰って頂戴」
「真紅!あんな奴の話を!」
「危害を加えるつもりならいつでも仕掛けられたわ…でもしてこない…」
「だから大丈夫っと?そんな軽率な…」
「いいじゃない…それに平行世界とやらも興味深いわ…」
「そんな……」
「ふふふ…では上映開始です…ご静聴のほどお願いいたします……」

154:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/04 05:00:56 rg9iIm1C
ジジジッ
「始まった…」
「あっ!真紅なの~!」
「えっ…でもこれは…人間?」
「間接が…球体間接じゃない…」
「これはもしかしてアリスになった真紅なの?」
「色々疑問があるようで…しかしこの世界の中でアリスゲームは行われてはいません
いや厳密に言えばすでに終わっています…」
「アリスゲームをやっていないのに終わってる?どういうことだ…」
「あっ今度は金糸雀なの~!」
「カナも間接が人間みたいかしら」
「…なんか……この中のおまえ等でかくないか?」
「そうねぇ…言われてみれば……」
「あとこれうちの中学の制服じゃないか!?」
「あっ巴もでてきたの~♪」
「巴と身長がほとんど変わらないなんて……」
「真紅たちに何があったんだ?」
「どこかについたみたいなのー」
「うちの中学だ…」
「あっみんないるのよ~!雛もおっきいの~!」
「アリスゲームが行われてはいないのに終わってる……
みんなが人のように暮らしてる…なんでか説明してくれるかしら?」
「聞かれたならば答えましょう…そう厳密に言えばアリスゲームは終わっています
だがこの世界でアリスゲームは行われてはいないなぜ?」
「…すでに終わっているからか?」
「そうです…この世界でのアリスゲームは過去に終わっているのです
そしてその時に貴女達は一度死んでいます…」
「な!?」
「うっうそつくなです!!翠星石たちはそこに映ってるじゃないですか!?」
「そう…これも貴女達です…ですがこれは生まれ変わった貴女達の姿」
「生まれ変わった?人形の私たちが?」
「僕達の魂は迷子にならずに人間と同じ用に転生したと?」
「そうです生まれ変わり人形から人間となった貴女達…ある意味奇跡の存在です」
「……(これがアリスになるということなのか?)」

155:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/04 05:37:53 rg9iIm1C
「うにゅ~?ばらしぃ~に似てる人がいるの~」
「そっくりさん…」
「眼帯までしてますね~反対ですが」
「その方はローゼンメイデン第7ドール雪華綺晶という方です…」
「第7!?私たちは6体しか作られてないはずじゃ……」
「わたしはローゼンの弟子である槐お父様の手によって生まれました…」
「おやおやこの世界は色々他の世界と違うようで…
ここ以外の世界には第7は存在してるというのに…
それにアリスゲームも行っていないようで……」
「翠星石たちはアリスゲームをやれとはお父様に言われてないです」
「アリスゲームで他のドールのRMを奪えばそのドールの能力が手には入る
っと言われたのだわ」
「そして全てのRMを集めればアリスになれるっといってたかしら」
「でもそのアリスがなんなのかわからないの~」
「みんな断片的にしか覚えて無いけどまとめると意味の分からないアリス目指して争うより仲良くしましょって事になったの」
「だからアリスゲームはやらない意味がないから」
「なるほど…やはり他の世界と違うようで……では続きをご覧ください」
「…あっちび人間です」
「あらメガネをしてないのだわ」
「それに…なんか本当にジュン君小さいわね…」
「おまえ等がでかくなり過ぎなんだろ……」
「なんかしゃべってるかしら」
「気になります……」
「では音声も流しましょう…」
<おはようみんな>
<ジュンおはよーなの♪>
<おはようー♪ジュン君♪>
「雪華って奴雛苺みたいなノリだな」
「みた感じと違うみたいですね」
<あぁら?みんな集まって何やってるの?>
<お姉様おはようございます…>
<おはようなのだわ銀姉>
<銀ちゃんおはよー♪>
「「「「銀ちゃん…」」」」
「なっなによ?」
「今度からそう呼ぼうかしら…」
「だっだめに決まってるじゃない!!それに貴女は中では銀姉じゃない!」
「つまんないわね…」

156:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/04 20:59:22 rrSH4Vu3
会話ばっかりだな

157:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/06 20:16:32 xaFW5XjA
ラヴクラフト全集でも読んでろ

158:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/11 19:16:43 nzpZCWjv
んあっ!!

159:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/24 23:31:01 ayGzUH0k
オリキャラ
(俺)傍観&会話とかでも敬遠されそうだなぁ

160:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/24 23:44:11 ptbcHRum
そりゃ叩かれるけどね。投下できるなら投下しろ

161:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/06 22:05:34 2wsNfK4j
宣伝
アニメキャラバトルロワイアル
URLリンク(www23.atwiki.jp)
ローゼンが出てるし、SS好きなら見といて損なし
面白かったら、
アニメキャラバトルロワイアル2nd
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
こっちもよろしく

162:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 14:43:29 laJF9GsN
過疎ってるな

163:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/04 16:45:29 UbFd0IR4
過疎とかそんなLvじゃねえな


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