04/12/27 00:13:28 UdTfvbLj
ジュンが、あらためて学校へ登校することになれば
こんなこシチュエーションが待っていそう。
翠星石 「ジュン、これは翠星石たちからのお祝いですぅ~。」
ジュン 「あ、ありがとう。...!!ロレックス! どうしたんだ?こんな高価なもの。
ま、まさか盗んできたんじゃないだろうな?」
翠星石 「人ぎきの悪い事いうなですぅ~。」
「(爺の店から)ちょっとパクッてきただけですぅ~。」
ジュン 「わー!!バカッ! 今すぐ返して来い!!」
時すでに遅く、桜田家の前には、チェーンソーを抱えたジジイが立っていた。