【CCA後】シャアとアムロの隠居生活2畳半 at X3
【CCA後】シャアとアムロの隠居生活2畳半 - 暇つぶし2ch950:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 01:47:31
あとそれと、『エントリーインターフェース』の続きなんですが、
一度書いたもんが、消えるというアクシデントは良くあると
思うけど、一度書いたもんをもう一度いちから書くという作業
を行う気力が今ないので、それは気長にお待ち頂けると
大変嬉しいです。

スレ、残り少ないのにうだうだすみませんでした。

951:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 07:22:01
>951 彼らの心の中の光と闇が、人それぞれの受け取り方だろうが、
酷く人間の繊細な部分に踏み込んでしまうような

彼らの生みの親が禿だからな。
いいたい事は分かる。
それくらいのものを追求したからこそ、
シャアとアムロなんだろう。
最近CCAを見直した時、ロンデニオンの白鳥が二羽である事
に気付き、あれはララァじゃなくてシャアとアムロ、二人の
可哀想なNTの象徴であると気付いた俺も、ある種の恐怖
を感じた。
禿は恐ろしい


952:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 08:03:48
>943

ここじゃなくて【アムロが夢にでました】スレじゃね?
ここは比較的正常範囲だと思っていた。
その前に、アムロと俺スレこそウホスレだと思っていたが
違うのかw

三畳半の方が響きがいい気がするんで、半つき一票。

953:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 09:24:42
スレ名、三畳とくれば一間と頭見浮かぶので三畳一間に一票ノシ

954:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 11:18:22
別にあそこに書き込んだやつがどのスレを指して腐女子くさいと言っていても構わないが、
ああいうアムロと俺の関係スレみたいなネタスレで、その不満をぶつけるみたいなのはやめて欲しい
あのほのぼの所により切なさみたいなスレの雰囲気が好きなんだから

で、次スレタイトルだが、自分も三畳半に賛成
スレを重ねるごとに広くなって、いつかはシャアとアムロも豪邸に暮らせるかもだ

955:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 11:41:33
もう三畳が付いてればどっちでもいいやw

しかしシャアとアムロって扱いが難しいみたいだな
混ぜるな危険の洗剤みたいだ。線引きが難しいのもある


956:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 12:05:37
まあ、あれだ。

腐女子がどーこーっつー話はこっちでな。

旧シャア板創作SS・「もし~~だったら」系議論スレ
スレリンク(x3板)

957:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 12:07:47
俺はタイトルに何スレ目かわかるのがあればいいかな、なんて。

三畳間とか三丁目とか三坪とか。

2ケタいったら、�Fだなw

958:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 12:32:39
>>956

それそういう事を議論するスレじゃねーだろ。
第一、ネタのウホネタはネタ、シリアスはシリアスとここのスレは
いい具合に割り切って投下していってると思うよ。
シリアスを投下してくれる職人さん達のSSだけ待ちわびてる
スレなんじゃいつか潰れるって。
つか、こういった事に捲きこまれる江馬中尉や牛日記投下した人、
150、前スレ98が気の毒だ。
いろいろすみません。書け厨ばっかで・・・OTL

959:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 12:42:26
まま。落ち着け(゚∀゚)。
皆このスレが好きだからなのさ。
皆それぞれSSの好みもあるし。
できたらそれぞれの好みが共存できるスレに
なったらいいとは思うのだよ。
そろそろシリアス好きのヤシが餓死しそうなのだよきっと。
そろそろまたーり逝こうぜw

>>957に同意

960:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 12:53:36
色物とシリアスの共存がこのスレの特徴であり、面白い所だからね。
それ故どっちに偏っても嵐の起きる原因になるわけなんだろうけど。

方向性変えたいけどSS書くのは(時間の都合とか諸々で)無理だなと思うのであ
れば、アイデアだけでも提案すればこのスレの職人さんは動いて単発SS書いてく
れる可能性はあると思うよ。もちろん職人さんもネタによって得手不得手があるし、
生活があるから100%答えられるとはかぎらないけど・・・「書くきっかけ」があれ
ば自分は書くなもなぁと思うモンだから・・・これは個人的な意見なんで他の職人さん、
異論反論あったらよろしくm(_ _)m

961:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 12:55:50
>>960
最後2行目
書くなもなぁとvうモンだから=書くなぁと思うモンだから

962:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 14:55:10
>>951
白鳥二羽。

二羽だけだったけ。何匹もいると思ってた。
あれララァじゃなかったんだ。
帰って観てみる

963:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 16:28:56
夢を見た。
褐色の肌の少女がこちらを見ている。
表情は見えない。
彼女が何を言いたいのか、自分には分かっているのに
目をそらして見えないふりをした。
人は分かり合えると、あの時分かったはずなのに。

夢を見た。
目の前で二人の少年少女が見つめ合って何かを話している。
だが自分には聴こえない。
近付こうにも身体が動かない。
そうやってずっと、その二人を見つめていた。

夢を見た。
大きな背中がずっと向こうを見ている。
声を出して振り向いてもらおうとしたが、声が届かないらしく
その背中は微動だにしない。
その背中の向こうに、その人の大切な人がいるのが分かる。
けれど彼らにも声が届かない。

夢を見た。
誰かの気配は感じるのに、その姿が見えない。
時々見えそうになって目をこらしたが、また霧のようにぼやけて視界が失われる。
足元が見えず、どうやったら彼らのそばに行けるのか分からない。
動かなければ、という焦りだけが募っていく。



クェス「ねーオカン、携帯壊れたから機種変したいんや。アンテナが壊れてつながらん。お金ちょうだい」
アムロ「何言うてるねん、こないだ変えたばっかりやろ。同じ機種でがんばってるギュネイ見習いな」
クェス「ええー!おかんだっておとんだって、この間水没して携帯壊れてアドレス帳がパーになったったやん!」
シャア「仕事で使ってるんだから仕方ないやろ、クェスは最近使いすぎや」

一方その頃ギュネイは、J-ぽん時代から使い続けている機種を、MNPであうに変えて家族割に入ろうと思っていたのだが
システムがイカレて店頭で足止めされていた。
その機種は充電が1日ほどで切れ、もう限界が近付いている。(友人の実話)

964:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 16:37:46
>>963
カオスwシリアスと家族漫才が巧妙にまざってるw
上からアムロ・シャア・クェス・牛かぁー職人さん凄い

965:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 17:14:28
GJ!!
切なくていいね

966:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 21:16:56
シリアスだネタだと揉めるスレを嘲笑うような>>963のカオスいいなw

967:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 21:20:09
GJ!!

あの予想外な会社の予想外と言いたげな事故は予想していたけどな…


968:通常の名無しさんの3倍
06/10/30 22:56:08
ところでそろそろ次スレたててもいいんじゃないかな?

969:コーヒーブレイク 1
06/10/30 23:32:10
あてもない逃亡暮らしの身の上。
ベイの税関を通る時はいつも身の凍るようなスリルを味わうことになる。
なんとか偽造IDで税関を抜け、シャトルの待合室で缶コーヒーを飲んで
いる2人の目に1人の老人と税関警備員のやりとりが目にはいる。

白髪だらけの長髪に長いヒゲ姿の老人は、ぼろぼろのザビ家統治時代のジオン
艦船乗務員用のデッキジャケットを羽織っている。

一方税関警備官は肩の下の寂しい階級章に不釣合いなほどの多くのハッシュマ
ークを袖口に付けた、見るからにタチの悪そうな輩だ。
その場から明らかに浮いた存在である2人はもう、何分も押し問答を
つづけている。他の職員は「またか」といった感じで見てみぬ振りを決め込ん
でいる。

傍目から窺う限り、老人は正規のIDと搭乗券を持っているのにもかかわらず、
その根性悪そうな警備員は執拗に職務質問を繰り返している様子だ。

あまりにも横暴で口汚い態度の警備員を見かねたシャアは仲裁に入ろうと
席を立ちかけるがアムロがそれを手で押さえる。
「ここでのトラブルはヤバすぎる。ならぬ堪忍するが堪忍だ」
アムロはそう言い終えると怒りを抑えるよう、爪を噛んで誰が見てもただ
の「弱いものいじめ」にしか見えない警備員の横暴な言葉を俯いて聞いている。

「やはり悪いがアムロ君。私にはあの警備員のやり方をだまって見ていること
は出来ない。なに、これまでだっていくつも修羅場を潜ってきたんだ、うまく
やれるさ」
シャアは席を立ち、コーヒーの空き缶をゴミ箱に放り込むと老人と警備兵の
間に割って入る。

970:コーヒーブレイク 2
06/10/30 23:33:53
「君、幾ら警備員といえどもその態度はやりすぎでないのか?このご老人は
ちゃんと危険物探知機もクリアしてきたわけだしIDも搭乗券も税関でチェック
されたんだ。君の出る幕ではないだろう?」
ただメシだけ多く食ってきたようなその警備員はシャアの足元から頭の先まで
をじっと見た後、ロビーに響き渡るような大声でがなりたてるように答える。
「あんた、何者か知らねぇが本官は長年の『カン』でこいつがあやしいとピン
と来たから厳重に職務質問をしているだけだ。だいたいザビ時代のジャケットを
着てることが気にくわねぇんだ。このじいさんがもし、旧ジオン派のテロリスト
だったらあんた、変わりに責任とってくれるとでもいうのかい?」

シャアは少し考えた後、
「ならどうだ?私はこの老人と丁度同じシャトルに搭乗することになっている。
もし彼がテロリストでシャトル内で何かあったとすれば私だって死ぬかもしれない。
私が責任を持って次のコロニーに着くまで彼を監視しよう。もし、彼が本当にテロを
起こしたのなら私も共犯者にしてくれてかまわないよ」
警備員は鼻で笑いながら答える。
「あんたが人質になろうっていうことかい?一体どんなご身分の方か存じないが
本当にあんた、有事の際に責任とれるのか?」
「私は貴官のように外見だけで人を判断するほど愚かではないからな。
それに私の身内には連邦政府とパイプのある者もいるのだよ」

連邦政府という言葉に反応した根性悪の警備員は、IDとチケットを放り投げる
ように老人に返すと
「ジオンシンパのテロリストどもやそれを庇う連中なんてみんな消えちまえば
いいんだ。テロでも何でもおこしやがれ。俺は1度は止めたんだ。何かあっても
俺の責任じゃないから。そこの所は覚えておいてくれよ、なぁ皆さん!!
不幸にも彼らと同じシャトルに乗る予定の皆さん、お気の毒に」
それだけ毒づくとフロアにつばを吐き、本来の持ち場へと帰っていった。

「どなたかぞんじませんが・・・このようなみすぼらしい老人を助けて下さり
ありがとうございます。実はあの警備員に足止めされたのは今回が初めてでは
ないのです。私はただ、娘に生まれた孫の顔を見にいきたい一身で、娘の送っ
てくれたチケットでイーストベイコロニーに行きたいだけなのに・・・このフリー
チケットは今日が使用期限の最後の日でした。あなたにお会いできて本当に
よかった・・・。」
シャアは自分に不似合いな善行をしたことに照れたように老人に聞く。
「何故リスクを承知でわざわざ旧ジオンのジャケットなんて着るのです?」
老人はシャアにつれらたのか照れたように答える。
「はずかしながら・・・私はかつてのザビ家キシリア閣下のキマイラに所属
する戦艦乗りでした。あの戦争が正しかったかどうか・・・なんて未だに私には
わかりませんがただ、元宇宙軍のエリート艦隊のクルーであったと言う誇りが未だに捨て
きれないのです。あの戦争は私の人生にとって、大きな出来事ですからな。だから
笑われても、後ろ指さされても、今のような目にあってもこのジャケットを着続けて
いるわけですし、なにより、これを着ているときが一番おちつくんですよ。

今回は、本当にありがとうございました。貧乏老人故、なんのお礼も出来ない
ことが心苦しい」

シャアはアムロの席の横にもどり
「なぁ・・・1度戦争で自分自身の居場所を見つけてしまった者はどうしても
そこに帰りたくなると聞いたことがあるが・・・あれは本当なんだろうか?」
「お互いわが身を省みてみれば分かるだろう。ララァを失い、他にも多くの
仲間を失いながらも俺たちはずっと軍・・・戦争にしがみついてきた。たぶん
戦場に立った者にしかならない、何か魔物がいるんだろうな・・・それより、
貴様らしくもなくすごくまっとうな対処が出来たものだな。そちらのが驚き
だよ」
「私を誰だと思っているんだ、アムロ君」

シャトル発射時間までのあと数分、ふたりはただ黙って「戦争」という人生の
舞台が自分自身人生そのものになっていることについて思いをめぐらせていた。


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