06/10/31 21:26:43 MSzrcDKP0
そう言うと理恵は男の下半身に跨り、
熱くいきり立つ男の肉棒を掴むと自らの秘所にあてがった
理恵「ふふ…」
薄く微笑む理恵の舌なめずりする顔に、男の我慢は限界に達した
理恵は男の反応を一頻り楽しんだ後、ずぶずぶと勢いよく腰を沈めた
理恵「はぁあああん!」
男の肉棒を理恵の肉壷がくわえ込む
理恵は男の下半身に自分の尻を何度も打ち付けた
ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて、理恵の身体が浮き沈みする
甘い女の声とむせかえるような愛液の匂いが部屋に充満した