07/01/16 10:55:13 C//UgIzC0
中原「ちょっと引いた方がいいんじゃないかな」
桐井「あ~もう、同じ意見ですよ(黒)小山さんと」
小山「小山剛志w」
柚木「みんなに言われるんだけど・・・」
中原「ちょいと引くか、もしくは押しかけて住んじゃうとか、どっちかで」
柚木「あはw」
桐井「(苦笑)」
小山「まぁねぇラジオだから、一生懸命そう演じて下さってるわけですからね、その辺は」
柚木「ちがぅw」
桐井「また話を水に流そうと(苦笑)」
中原「いただきま~す(唐突に差し入れ食う)」
小山「もうアイラブ柚をね」
柚木「だって引いたら引いたで凄いアタシが攻められてさぁ…。容赦ない…」
小山「いやそんなことないですよ」
桐井「そんなことは…ありますよ…(低い声で)」
柚木「あるよね!容赦ないよね!あたし、こんな事になるなんて…」
桐井「最近(とまで言って力ちゃんの歌に黙る)」
小山「そんなことないですよ。こどもの~ろの夢は(一人で、場は微妙に沈黙)」
柚木「あのね皆さんほんとね、マイクのあるところ無い所関係なくあたしいじめられてるんですよ」
小山「そんなこと無いですよ。いや、だって皆さんよくご存知の」
柚木「ねっ桐井さん知ってますよね」
桐井「うーむ…」
柚木「(どんな事言われたかは)言えないけど!うふふふふ」
小山「いや皆さんよくご存知のように私の…。」
小山「いやありがたいんですけど!あのそういうのはボチボチ言って下さいねとお願いして(いて)……このコーナーを終わりたいと思います」
その前の部分聞いたらそうでもない・・・かも?