【キモヲタ】僕が野中藍たんとしたいこと【日記帳】at VOICE
【キモヲタ】僕が野中藍たんとしたいこと【日記帳】 - 暇つぶし2ch176:声の出演:名無しさん
06/06/26 18:35:52 stQYR2GoO
毎日中出し
孕んでふくれて来たら腹をおもいっきり蹴る

177:声の出演:名無しさん
06/06/27 23:01:29 6kLHMbtK0
(´・ω・`)

178:声の出演:名無しさん
06/07/03 13:04:18 7GNZl0T2O
20人ぐらいの声オタで満足するまで回す

さて、最後までもつかな?

179:声の出演:名無しさん
06/07/03 20:12:26 5wNE3SaB0
>>178
賛成wwww

180:声の出演:名無しさん
06/07/19 09:48:32 ISFW/1/KO
山本・・・
フフフ・・・
毎週毎週あいぽんにいやらしいセクハラまがいの事を
していた天罰が下ったようだな・・・

とゆうわけで来週から「キモオタ・藍の愛の劇場」がはじまります。

181:声の出演:名無しさん
06/07/24 11:40:03 L2KPj8L6O
このスレ伸びないな

182:声の出演:名無しさん
06/07/25 01:57:03 Qn2knj4z0
∩(・ω・)∩オテアゲ

183:声の出演:名無しさん
06/07/25 03:32:21 inG5LQmK0
>>1が飽きるのが早すぎなんだYO!

184:声の出演:名無しさん
06/07/25 19:25:06 OjHPhgO+0
僕が野中藍たんとしたいことNo.034「藍たんが電話をかけてくる」
ルルルルル♪
キモ「はい、キモヲタですけど」
藍たん「おめでとうございます、キモヲタ様! あなたは、野中藍の一日出張メイド♥に当選しました」
キモ「えぇっ! そんなの応募してないですけど・・・」
藍たん「それでは、拒否ということで他の方に回してしまいますが、いいですか?」
キモ「いや、待って!! お願いします。僕は、どうすればいいんですか?」
藍たん「今日の午後までに指定の銀行に料金を振り込んでくだされば、サービスを受けることができます」
キモ「何か、聞いたことあるような。もしかして、これ詐欺じゃないですか??」
藍たん「もう、キモヲタったら私の声で気付かないの?」
キモ「あっ! やっぱり、藍たん本人でしたか!! 疑ったりしてすみません。それじゃあ、振り込んできます」
キモヲタは家の権利書と実印を持って、家を飛び出す。
まとまった現金のない、キモヲタは現金のかわりに、家の権利を藍たんに譲渡した。
これで、藍たんが家にやってくる。
藍たんのメイド姿を妄想しながら、うひひと笑みをこぼし、家へ帰る。
「あ。 家が・・・」
巨大な火柱をあげ、家が燃えていた。
そのまわりを人垣が囲んでいる。
あ、藍たんがもし、既に来ていたら!
キモヲタは青ざめる。そして、民家のバケツの水をかぶり、火柱の中に突入していく。
「藍たーーん! 藍たーーん!! ゴホッ、ゴホッ―藍たん。 うわぁあああ」
天井が崩れ落ち、キモヲタの上に落ちる。
炎がその身を焼いていく。
「藍たん・・・。藍た・・ん・・っ」
消防が到着する頃には、もう手遅れで、炎が隣家に飛び火しないようにするしかなかった。

―数日後
焼け落ちた家跡を見つめる女の人がいた。
藍たん「家と、火災保険と、人身の3重取りよ♥♥♥」
見事な詐欺の手腕であった。。

185:声の出演:名無しさん
06/07/30 02:13:16 2j0WUX9lO
178
最低wwwww

186:声の出演:名無しさん
06/08/04 14:43:10 q1B8QDXxO
毎回毎回思うがなぜ名前がキモヲタ何だ?

187:声の出演:名無しさん
06/08/05 07:09:33 H74xukge0
>>184
>「家と、火災保険と、人身の3重取りよ♥♥♥」

家は焼け落ちてるんじゃないか?(w

188:声の出演:名無しさん
06/08/05 10:28:50 h73e05rD0
土地があれば問題無し。

189:声の出演:名無しさん
06/08/06 08:01:43 1F0Kl6w10
実は借地

190:声の出演:名無しさん
06/08/18 07:59:18 UBq8+Ab00
僕が野中藍たんとしたいことNo.035「藍たんのうっかり」

藍たん「キモヲタく―んっ!! ちゃんと受け止めてね~!!」
キモ 「任せて、藍たん!!」
今日は学校の避難訓練で、校舎に取り残された生徒を、下で受け止めるという訓練をします。
いまは、その真っ最中。
二階から僕に向かって、手を振る藍たん。
飛び降りるとき、スカートがめくれ、中からパンツが『こんにちわ』しないかちょっとドキドキです。
藍たんのパンツは、水色の縞々でなきゃいけないんだ。絶対に・・・。
はっ、いけない!パンツ談義にうつつを抜かしている暇はないんだ。
僕は数人の生徒とともに、マットを拡げて構えます。
キモ 「藍たーん。準備できたよーー。さぁ、地上に舞い降りるんだ天使ちゃん」
僕が冗談めかして言うと、まんざらでもない風に藍たんは微笑みます。
藍たん「うん。じゃぁ、いくね?」
ふわっと、影が窓から放たれ、こちらに降ってきます。
見上げた僕は、逆光で視界が閉ざされ、藍たんの姿を見失ってしまいます。
しかし、手に握ったマットの衝撃から、無事に受け止めたことが伝わります。
キモ 「ふぅ、よかった・・・。藍たん、成功だね。・・・アレ?」

191:声の出演:名無しさん
06/08/18 08:01:18 UBq8+Ab00
マットの中央には、消火器が横たわっています。
キモ 「はっ!!」
ただならぬ気配を感じ、二階の窓を見上げます。
藍たん「まだまだ、いくよー」
キモ 「ちょ、藍たん! 消火器おろして! 藍たんが飛ぶんだよ!」
藍たん「火事には消火器が必要でしょ?」
藍たんは、当然。といった顔で消火器をおおきく振りかぶり、ゴウッと風を切り僕に向かって振り下ろしました。
キモ 「あ、危ない!!」
僕は、とっさに飛び退きます。そして、目を見開きます。
さっきまで僕がいたところに、可愛らしい、消火器の芽が生えています。
消火器の全体がほとんどが土にめり込み、安全ピンだけが顔をだしている状態です。
キモ 「うぁぁあああーーーーーっ!!!!」
藍たん「まだまだ、いくよー」
逃げようにも足が土埃をたてるだけで、まるで身動きが出来ません。
キモ 「あ・・・」
僕が最後に見たものは、唸りをあげる消火器の底でした。

192:声の出演:名無しさん
06/08/26 08:22:27 HKD6LnxjO
久しぶりに見タ――(゜∀゜)――!!!!!!!!!

193:声の出演:名無しさん
06/08/27 15:55:27 atqYZ6v10
自虐的な妄想も極まってきたなw

194:声の出演:名無しさん
06/09/05 03:49:48 FNqsWEO7O
消火器を振り落とす野中藍の笑顔がリアルに想像出来ていやだ…

195:声の出演:名無しさん
06/09/10 18:24:25 3+AC0a3YO
かまいたちの夜みたいな終わり方だなWWW

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真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ


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