種・種死の世界にWキャラがやってきたら MISSION-06at SHAR
種・種死の世界にWキャラがやってきたら MISSION-06 - 暇つぶし2ch63:erodress destiny◇26fvVAiDE.
06/12/28 15:47:49


禽獣の様な悲鳴。金魚の様に口をパクパクと動かす彼女は痛みを堪え切れずに黄色の液体を吹き出して私を濡らす。
私はそれにかわまずに、機械の作業の様に深く拳を突き入れる。
彼女の腹部は私の動かすリズムと共に動く。
やがて彼女の悲鳴は矯声となり、彼女の密壺は私の手を食い千切るかの様に締め付ける。
「貴方は何者ですか?」
私の問いに彼女はあえぎながら答える。……自分ははしたないペットであると。
私は拳を引き抜くとムルタの前に平伏し、頭を垂れる。
「少々やりすぎかですね。これでは私が楽しむ事は出来ませんよ。お預けです」
そんな!私は貴方の為にやったのに!彼の宣告が私に虚無感を与える。
「これで二人で楽しみなさい。気が向いたらまた来ます」
彼は私に双頭の張型を手渡し去っていく。 私は懇願しようと彼にすがりつくが、あの女に邪魔を去れる。
無情に閉まるドア。部屋に残されたのは私と女と張型。
不愉快極まりない。しかし、私の体は快楽を求めている。
ならばこの怒りと体を彼女を使って沈めよう。
私は張型の先を自分に突き入れる。体に電気が走るが、こんな物では物足りない。
彼女をよつんばいにさせ、私は後ろから獣の行為の様に彼女の蹂躪を始める。
悶え泣く彼女は腰を動かし、更なる快楽を求める。そしてその行動は私にも伝わる。
規則的ではない、獣の様な律動、衝動。
女性を蹂躪するという行為は背徳的であり、私の意識を擽る。
彼女は床に突っ伏して歓喜にむせび泣き始める。
その姿は私の獣欲を加速させるのに充分んな物だ。
私は右手で彼女の胸の果実を掴み、形が変わるくらいに握り締める。左手で秘核を押し潰す様にこねる。腰を彼女の密壺をえぐる様に突く。
聞こえるのは私と彼女の欲情にまみれた吐息、あえぎ。肉のぶつかる渇いた音。
汗と蜜の入り混じった、少しすえた様な臭いが鼻孔を擽る。
私は子宮に届けとばかりに深く、深くと腰を動かす。しかし中々届かない。苛立ちを隠し切れずに私は手を止め、彼女の背中を叩き始める。
彼女の白き柔肌に紅葉の様に赤い花が咲く。彼女は痛みすら快感に感じるのだろう。頭を振り激しく雄叫びをあげる。
私は果てる事をしらない様に彼女をむさぼり、蹂躪し続ける。
そう。終りなき快楽の為に……。


―to be continued―


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