種・種死の世界にWキャラがやってきたら MISSION-06at SHAR
種・種死の世界にWキャラがやってきたら MISSION-06 - 暇つぶし2ch62:erodress destiny◇26fvVAiDE.
06/12/28 15:45:25


「良くしつけられているでしょう?街で拾って来た生意気な野良ですけど、こうも従順になってしまえば可愛いものですよ。……艦長さんもどうです?ペットになります?」
ムルタは私を意にかえさず女士官と話す。何故、私を構ってくれないのだろう?
「……な……代表!貴方は……」
 女士官は不快そうに私とムルタを見る。
不快なのはこっちの方だ。
「マリー?貴方に一つ仕事をして貰わなきゃならないみたいだよ。……この女を躾てくれないかな。もちろん後でたっぷりご褒美してあげるよ」
私はムルタの言葉が終わる前に女士官に踊りかかる。女士官は抵抗をしようとするが、予想外の私の行動に対抗出来ずにそのまま倒れる。
この女を躾ればご褒美が貰える。しかし、躾てしまえばムルタは私よりこの女を選ぶのかも知れない。
……ならば、壊してしまえば良い。心も体も。
私は馬乗りになると体の向きを変えて、私の秘所を女の顔に押し付ける。
女は頭を振り拒否するが、その動きは私に快感を与えるものだった。面白い。
私は女の顔、特に鼻を中心に秘裂を擦り付けて私の蜜で彼女の顔をぬめらせる。
私は服を一枚一枚引き裂きながらはぎとる。生意気な事にこの女は私よりも胸が豊かだ。
 しかし、秘裂の色は黒ずんでいる。余程使い込んでいるのだろう。私は指をて突き入れる。彼女の密壺を中からひっかく様に指を動かす。
彼女は思ったより早く濡れ始め、頭が小刻に震える。
そんなバイブレーションは鎖以下だ。つまらない。
私は彼女に更なる快感を与えようと彼女と体を重ね彼女の秘所を舐め始める。
秘核を指で弾き、密壺に刺し込んだ指に捻りを加えながら抜き刺しする。
彼女は獣の様に吠えながら全身を震わせて、弛緩させながらさらりとした彼女の密が噴水の様に吹き上がる。
どうやら達してしまったようだ。私は構わずに彼女の体を開拓していく。
はしたなく歓喜の歌声を振り撒きつつ彼女は悶え、更なる快楽を求め始める。
 そろそろ良いだろう。彼女は私に快感を与えてくれる訳でもないし、壊してしまおう。
 私は立ち上がり彼女の両足の間に座る。彼女は私に懇願する様に見つめる。同性愛嗜好があるのだろうか?生憎と私にはそのような物は無い。
私は右手に握り拳を作り、彼女の密壺に当てがう。そして、無慈悲に突き入れる。






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