06/12/08 23:30:40
「お~い、アスラン! アスラン!?昼飯だぞ~~」
ガロードが部屋の扉を叩く音で目が覚める、いつの間にか寝ていたらしい。
「……ガロードか、すまない寝ていたみたいだ。ティファを連れて先に行っててくれ」
「おう、待ってるからな」
アスランはガロードに返事をしてからベッドから起き上がる。
「今は何を考えても無駄か」
ため息を漏らしつつアスランは食堂へ向かった。
「お~、やっと来たなアスラン」
「来たね~色男君」
「こっちだぜ」
MSパイロットの3人とティファが合い席で昼食を食べていた。
6人が座れるテーブルの向かって右側にティファとガロード、反対側にウィッツとロアビィが座っている、そしてロアビィのトレーの横には食品が手付かずのトレーがあった。
「おめえの席はここだ」
ウィッツに促され指定された席に座り、4人に少し遅れて昼食を取る。
「なあ、アスラン。向こうの食事ってどんな感じなんだ??」
急にガロードに質問された。
「ああ、最前線の基地の食事はココと同じだ。でもプラントの普通の家庭ならもっとおいしいモノを食べられるな」
「最前線か…やっぱ違うんだな」
「すまない、自慢するようになってしまって…」
「いいって、聞いた俺が悪いんだ気にすんな」
「ああ…」
少し場の雰囲気が悪くなってしまった。と思ったところにキッドが駆けてきた
「お~いガンダム坊や、ちょっと来てくれよ」
「なんの用だ?」
「大したことじゃないらしいんだけど、ジャミルが呼んで来いって。」
「わかった。ティファごめんな、ココまでしか一緒に飯食えなくて」
「ううん、お仕事だもの。頑張って」
「おうっ!! じゃあ行ってくるぜ!!!」