06/10/22 20:19:40
シン「お前と、その…二人きりになりたいんだ」
ルナ「あはは。教えたよね?私いま付き合ってる人がいるって。
キミのことだから多分冗談のつもりなんだろうけど、それにしてもキツすぎない?(笑)」
シン「………」
ルナ「いい?もしまたこんなこと言ったら、怒るからね。分かった?」
シン「あ、ああ……」
ルナ「よろしい、じゃ、今日は私もう帰るから。じゃあね」
シン「………」
ルナ「あははっ。それじゃあ、あの人がいらないって言ったら(お嫁さんに)なってあげようか?」
↓ アスランと破局、キープしてたシンに乗り換え
シン「お前さ、やっぱりアイツと、その……したのか?」
ルナ「…うん」
ルナ「でもね、分かって欲しいの。私、ホントにあの人のことが好きだったから……」
ルナ「こんなにドキドキするの、はじめてかも」
ルナ「フェラだけ?気持ちいいのは。手コキは嫌い?」
シン「なぁ、ルナ」
ルナ「え?」
シン「ひとつ…聞いてもいいか?」
ルナ「う、うん…」
シン「イヤなら答えなくてもいいんだ。ただちょっと確認したいだけだから」
ルナ「………」
シン「お前さ、やっぱアイツと、その…したのか?」
ルナ「………」
シン「………」
ルナ「…うん」
シン「そうか…」
ルナ「ごめんね。はじめてじゃなくって…」
シン「いや、別に俺は…」
ルナ「でもね、分かってほしいの。私、本当にあの人のこと好きだったから……」
シン「ルナ……」
シン「いい、か?そろそろ入れても」
ルナ「うん」
シン「………」
ルナ「な、なんだかすごくドキドキする」
シン「ああ、俺もだ」
ルナ「こ、こんなにドキドキするの、はじめてかも…」
シン「前はそうじゃなかったのか?」
ルナ「う、うん。こんなにドキドキはしなかった」
シン「そうか」
ルナ「相手が、キミ、だからかな…」