シンルナvol.68at SHAR
シンルナvol.68 - 暇つぶし2ch2:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:41:42
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   |                                                               |
   | ■シンルナスレガイドライン■【重要事項】                                   
   |                                                              
   |     ・基本的にsage進行(必須)。                                        
   |     ・他キャラ・他カプ叩き禁止。蔑称も然り。                                 
   |     ・厨話・極端なエロネタもお断り。
   |
   |     ・荒らしは徹底スルー(←これ重要)
   |     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   |     荒らし・工作員が現れても、気にせずマターリ。
   |     最近は荒らしも知恵をつけ、住人に成りすまし自演するケースが増えています(潜伏アンチ)。
   |     言い掛かりをつけ、虐殺AAを投下する者が現れたら、相手にせず避難所へ。
   |     避難所は種男女萌え板内にあります。
   |     また、危険で悪質なレスを見つけたら、専用の削除スレに通報して下さい(下記参照)。
   |     偽クマも出没も確認されているのでご注意を。
   |     ネガレスは書き込んだ本人に悪気がなくても、スレの空気を悪くするのでやめましょう。
   |     
   |     荒らしを放置できないと更にレスが付き、最悪の場合、スレが混乱する可能性があります。
   |     そのため、荒らしにレスをつける人や注意する人を荒らしと決め付ける人は
   |     荒らしと見なされる場合があります。それらを了承の上で、書き込んで下さい。
   |                           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   |     ・他カプとの比較をしたい場合はカプスレへ。
   | __ )   ・キャラスレでは単体萌えの方の事も考慮してカプネタは自重しましょう。
   ,r´  `ヽ ・萌え方は人それぞれ。互いの萌えを否定する事なく、とにかくシンルナに萌えろ!
   リ ノノ人,,) 。
   ノ从.゚ ヮ゚ノ/
    ⊂Ii†iつ
     く/_|〉   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  for ALL
.     し'フ

               shar:新シャア専用[レス削除]
               スレリンク(saku板)

          ((_  
        〃´   `ヽ
        i ( (( )))  。  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        W* ゚ д゚) / < 危険で悪質なレスを見たらここに通報
         ⊂  つ    |  どうか、そこんとこよろしく!
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   \_____________
       |          |
       |          |


3:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:43:31
 ―=≡ 〇_〇      \从从/// 
―=≡三( ・(ェ)・)つ''""  ,r´  `ヽ ´"''::;:,  
 ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)>д;;;ノ') )::;:,
 ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´ノ ::;;;;::'''"´
 ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\

4:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:45:13


__                  +     ノ@@@   +
 \                     (/( 人ノ') )   
. _|_                  /)从(*゚∀゚ノ)  旦那さんゲトー♪
.  |  \    +          .ノ と~ヽ==)ノつ
   \_|          /i/(/ / ハヽ )          ☆
     | ̄ ̄\     /_ノノ//) / ハハ ヽ、    
     |     \    | | ~ ~゛~~ ~゛ /つ~゛~゛
     \     |    | |       /V 
       \__|    | | ))   / /   +
   ☆          ./ /´   `ヽ / /
              / / .( (( ))ノ ./
              / /W*´∀`ノ/  花嫁ゲトー!!
            ./  (::>o<)/
            /  .::::Y/⌒i
     +      .i  .::::/ /  .i
           / .:/ .:::,i  /
          / / .::// (
         //i ..::::/| //_つ
        ///|ト-イ ノ (__ノ     +
       / / / :::/ /
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  +   レ   ノ :::/レ
       / ..ノ               ☆
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    / ::/    +
  ノ⌒ヽ::/
..⊂_,,/    +
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5:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:45:37
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6:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:45:47

1000 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2006/08/22(火) 02:44:54 ID:???
1000ならシンルナは永遠



7:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:45:57
???「ルナからシンを奪うこと。それが俺の正義(ジャスティス)ッ!!!」

8:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:45:59
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9:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:46:21
こんな気色悪いスレ立てたからには責任持って埋めろや

10:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:47:20
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の?
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が、勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えて



11:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:47:59
>>1乙シンルナ

12:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:48:27

              (  ヽ     ――  ○  ――
  , ⌒ヽ         (     )        // | \
(     ,⌒)                        / /  |   \
            ))                  /  /    |
          〃´   `ヽ
          i .( (( ))ノ  やっぱり夏は海だよな。
          W *´∀ノ   ステラも泳ごうよ。浮き輪使えば沈まないし。
.         /    ヽ
         〈 .i    .i .〉
        (,.l__l_)       r"`⌒)ヽ
         l:::::l::::::l        ( .人ノ')  )
         L;;;L:;;;l        从ー゚ ノ从   沈まない…? なら、泳ぐ…
           | |  |.        .ノ  ノ.l^l
           | |  |         (;;X;;;)-| |
           | |  |        _)____( | i
_____ _(__,(_,)____/´,( ̄___);ノ | l、.____ _ _
                   | l \ \ `ー'
                  | ,'   \ヽ
                   l ヽ     | ヽ
                   ヽノ     ヽノ


~-- ~-~  ~-- ~-~ ~-~--  -~~-- ~




13:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:48:28
また糞スレ立ったか。早いとこ何か重いAAで埋め立てちまおうぜ

14:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:50:38

                      ´'v'`               ,.:.:""''~"~''';;,,
                  ´'v'` ´'v'`               ,,;        ;
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 ... .. .::: :..:.:.::.:: :: ...:..:::::.. . .:: .::: . ....:: ::...:::.. ..::::,r"`⌒)ヽ::::...: :. .:::.. . .. .:.:::... ..::.:::. ::::. : .:::. .::::::. .:::..::.
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 ... ::: :::..... .. .. . ... ... ..::. .. . .. ....:::::..... ,-ヽヽ ノ/ll`ヽ :: :. ... .::::: :... . .:::: .. . . : .: ...
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. .. ..  . .. ..  ))_ . .. .. : .... __   丿   /〉/ 〈 {{    ',  .. .. . ...     ... :. .:.: :. .
:.... : : : ..:: 〃´   `ヽ     〔ァヽ< ̄   /ヾ==∽=ヽ .{{    \         .. . .. : .: ....  .. ..
 .....:::::.:.::. i ( (( ))ノ  ... / ,-" ‐\ /    ,'λi '´ \\    \.....:::::.:.::.::.:::::::    :::....:: ..
.. .. . ....::::.. W *゚ ーノ  ,,/ヽ   :: /ヽ,, , ''´jj ii    .\ーヽ〉~~ .::::.. . . .:: : :.. . ... ::
. .. ...  / \∀/ア^ ,,/:: .: ... く   '~       ヽ  ノ~  .: ....  ... :. .: . :.: . : .: .... ..
... .. ..  / \   X. l-r'"`:: .: ...    `く _/        ヽ_ゝ" .. . .: .... .. .. . . :. .: ..    .. .. . .:::
     /  /\〔ァ } i    。          ` ^ ‐~‐r-‐~       。          ゚
: .:.... / /  ,' ハ.ヽl . .: .: ...  . . :. :.: . .. .  | | .| .. . . :. :.: . .. . . .. ... . .  . .:.:. . ... . .。..
::...  く__/゙  i | ', .ゝ      .: .... .. .. . . 。.   | |=!        : ....  ... :. .: . :.: . : .: ....  .. .. :
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    ん   リ  ヽl                 (⌒/」`ー‐'
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    / ./  |  |
    / .、ノ  .} イ
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  !. fl_    l  fl_
─ヽ_´_,)─ (_⌒)──────────────
      ;;,;"";   ;..;,,; '''' ;;,,;. "" "~; ,,;,.               ;;,,;. ""    "~; ,,;,.




15:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:52:27
                 ((_
      r"`⌒)ヽ  〃´  `ヽ
    ( 人ノ') ) i .( (( )) )
    (゚ー゚*ノ从  W*´ー`)
      l`l⌒⊂l    ノつ/l#lヽ ))
   . (^) (^)ノ   と_)__) `ー~O



                 ((_
      r"`⌒)ヽ   〃´  `ヽ
    (  人ノ') ) i .( (( )) )
 チラ…从(*゚ー゚ノ  W*´ー`)
     l`l⌒⊂l    ノつ/l#lヽ ))
   . (^) (^)ノ   と_)__) `ー~O



                 ((_
      r"`⌒)ヽ  〃´  `ヽ
    ( 人ノ') ) i .( (( )) )
    (゚ー゚*ノ从  W*´ー`)
 ε= |_||⊂l    ノつ/l#lヽ ))
   . (^) (^)ノ   と_)__) `ー~O



                ((_ //
      r"`⌒)ヽ〃´  `ヽ
    (  人ノ'))(( )) ). i
    从(*゚ーノ´ー`* W ?
.___   ノ  つ ノつ/l#lヽ
'==='  と_)_)と_)__) `ー~O



              ((_
      r"`⌒)ヽ ´  `ヽ
    (  人ノ'))( )) ).i
    从(*゚∀ノ∀`*W  ギュウ
.___   ノ  つ⊂  ヽ
'==='   と_)_(_(__つ  /l#lヽ,-~O




16:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:53:38
今いるブス厨さんに頑張って埋めてもらおう

17:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:53:42
                                       ィ;:='"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                                          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .... :::::\
             |                        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ::::::::::: :: . :::::::::::ヾヽ
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               _,.-‐'"          ==ミ `, ':://.: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:..:.:::.::::::::::::;::::::::ヽ     |  十
           ./             '"~ ̄ ̄\/.::::::/:::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::;::::::::    レ の
.           ,ム‐'"     ,.-─         ヾ\ !::::::::l:::;::::ト;:::',メ、:;::ヽ::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙r;::::::',
          / rァ'    /        ト、  \\ .!::::::/|';::::::l l::/ lハi/'l:;::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::::::::::::',ヽ::::',  十 ヽ
.         / //ム   / /|    l | ヾ|     //ヽ_,メ';:::l リ,、 `ヽ ''l:::::::::::::::l ';::::::::::::::::::::::::::::::::::;:!   α_)
        / |/ / /|   / |/  | | ト、   !       ヽ、 ヽ!  ゙ヾ `l::::::::::::::! }:::::::::::::::::::::::::::::::;ハ!
        |  レ/ イ |   ヽ|!|   | !| ||ヽ  |        |l!)   ::::::.   .l:::.:::::::::::l ィ::::::::::::::::::::::::::::::/         つ
       |      Y l  |  |     | | ヽ. |\      |/\_,        l:;イ:. .::::::l !::;l:::::::::::::::::::::::::'、
.        |      |  \      |-─ヽ|─|、   i ニ、./}       ´ !:::::::/l/l:::::::::::::、::::::::::iヽ::',
.        |      ||ハ|二\      | 彡r元‐ァ|l   |} //         !::::/_,.l:::l_ヽ::トl゙ ' `ヾ'、
        \       |'亡辷iミ\ヾ、 |   ┴'''"´ |l   |_ノ` ー─ァ、   j/  ヽ!/_,.-′
         /ヽ     ト、      |ト、_\      |   .|ハ | |! |  / /`  ー''二ニヽ.
        |  |    | ハ           ̄   /|   /.  |  リレ /           ヾ ,
.         | /!   |   |\    `_.._    /i !  ///|/∧{/ r''⌒       ヽト
        .∨ |!/  ハ/⌒ー`ヽ、  -   /  |/ /,,-、  //,イ /''"⌒ ̄"ー---''"   }
           /V| || 、 ヽ\   ` -r‐ '´    ///  \  ノ レ' ,,.-‐'     、       .|
           /  ヽ| ヽ    〉//ノ         ./     ヽ、_ ノ-‐‐‐- 、ヽ ヽ   /'
         / /  _____ ゙,  V  /      ___/ _      , -‐"      `ヽ ヽ  ノ
       / / /ッ===ミヽ | /⌒    _ ./ ) / ,)    , - " ̄⌒            },イ
        〈 レ'彡' " ⌒i ヾ!,ノ {     / / / ノ / }_,. -‐'"             y'  l
          V /|     l ノ |  l   _| { 〈 〈  {      _         /  /  ノ
        {,イ |       l ノ   rー/ ) ヽ \ヽ ヽ    /' )         ノ /   /
        l { |      ` ̄`ヽ| ( {\ \ ``  ゙、  / /     _, -‐' /    /
        ` ーl          \ヽ `ーヽ        し'   {          ノ    /
        ノ |        ,__  ヾ、_              l   ,, -----'"      /
        / /l          l {`ヽ、_)ヽ          ノ" ̄    l       /
        / / !         { 入  ヽ\ \        {       |      /




18:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:54:31
がんばれよwwwwwwwwwwwブス厨wwwwwwwwwwwwwwwww

19:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:56:03
  .i .| / / ,/                                                  \
  ,| .|/ /  /                                                   `ヽ、
  | // | /                                                    ! ̄ '`‐
  |/'|  .レ゙                                                       ,ヽ
  l |  ,"                                             i             |ヾl
  | | /           i    i                             i            i
..ノ', .| .l゙   l    l      l    i                             i            l
'" ,l .| .i   ,l   .l     i |    l                               |二 \        .}
/´"|,'  _.i    |     l i   .|         i  l      i、             |ヽ ヽ !    ハ |
   / ,r' /    |      i    |,       |',  i',  i    .}             | ゝ .i      l l .|
  / /|│    l        i    l    l、  | ', i ', .iヽ  .,l|             \) /    / i/
 ./,イ  | .|   .|       ハ,   i' ,   |{  |/, i ', i  ',:::/ i               iヘ、\    /-、_
 i´ .|  | .i   .|     /ニ=',  i ヽ  ',.i  |〃ニ',i ',i=レヾ/                l_ノ`ヾゝ  l゙  `\
   .|  | ',   .|  .    i〃テ', !  ヽ   ',ヽ i {/゙" i"ヽ // イ             l       ,'     \
   .|  |  ',  /|!,   / . i |‐'::::',. ',  ヽ  ', .゙、ii_ノ:::::::} , //,'             i   ハ ハ /-、
   ,!  |  ゙l i |l',. /',   ', ゙-‐ ' ,',  , \ .',     ̄ ̄ /'´ ,'  .,r         /  / i/ニ',/  \
   |  .|   .l|  ', { ',   ' ,   ヾ、  ::...\',         ,'  .,/    /i  }  /|‐、 `'i、ヽ ヽ. \
   |  .|   .'l   ヾ、 ',    、  /  :::::::  `゙          ,'  /    / /| /l/ ', }  .l .|   |  .}
   |  .|    ヽ    ヽ |ヽi.\ \ :::::::           ,' /l   / /  l/     ヽ,'   |/   ,ト .,ノ
   |  .|     ヽ     ヽ|  |  ヽ    _、 __,,,、    /'´  / , ' /        /   ,i´  , ' レ'
、、 |  |       ヽ   /\    `ト、   -、,,,         /' /        _/   /  , ',/
: `'ー|.r"`⌒)ヽ     ヽ/    \,'\ i `ヽ            ,,/      _._,,,-‐''゙` ._/  ,,r""     /
   |(  人ノ') )            ,'   {    i\、    ._,_ , イ'-----ーー''"   _,,,-‐'゙_,,,,,,-‐"       /
   |从(*゚∀゚ノ          .,'   ', ',  ',  "'' '"'―-----------ー‐'''"゙,,,-‐''"`     ,-、,/
   | と  ヽ`''-、,       ,'     ', ヽ /\ミ'ニエニi,,,,,,,,,r‐-―ー'''''''''"       _,,,-‐゙ | |
   | (^__ノ     `''、     ,'    ./', lヽ  `゙゙` ̄ /            ._,,,,,--'"    | |
   |  |        \   ,'   //> .l ヽ、 ___,,,,,. /-rー---‐‐‐ r r‐ー'''"゙|          | |    /
   |  |            i ,'    ゝ' ., '   ', ゙i゙"    |       │|     |           | |   /




20:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:56:53
シン=月の神、罪
ルナマリア=月の女神、狂気、月聖母

アスカ=飛鳥
ホーク=鷹

ルナの声=マユの声

シン=アホ毛=ルナ

インパルス継承

4期OPシンルナ裸カット
最終回カプ〆カットシンルナ
平井シンルナ月面END

口キス、くるくるハグ、腕組、膝枕、寄り沿い手繋ぎ

SPシンルナエンド 平井見つめ合いほほえみ合い寄り添い愛



☆ 殿 堂 入 り ☆

 『 最後はシンルナ 』

 『 誕生石の法則 』

 『 アホ毛 』

◎永遠にシンルナ!◎

21:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:57:02
ブステラ薬品くせえwwww

22:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:57:03
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の?
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が、勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えて





23:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:57:39
   /★'`ヾ  , ' ⌒ ヽ
   イ`フヘトl〈 トl //ヽ l!
  ヽ7´∀`|ノ ヽリ・∀・|ノ
    |__|    |__|
    ||    ||

      閉ざした過去が今♪

            ((_     (__
          〃´   `ヽ ,r´  `ヽ
          i .( (( ))ノリ ノノ人,,)
           ∩`Д´ノ 从 ゚ ヮ゚ノ
           ヽ _V )  ∪ エ )
            |  |   |  |
           (( し'し' (( し'し'

-------------------------------------------

       悲しみの理由でさえも♪
     (__
    ,r´  `ヽ          ((_
   (    人)       〃´   `ヽ
    从从从゚ノ       ( (( )) ). i
     ソ____∪        (´Д` W
    く/_|_||ゝ        携⊂ ヽ
     し'し'         (__(___)、ノ

-------------------------------------------

       そしてずっと心で♪

         (__    ((_     
        ,r´  `ヽ〃´   `ヽ
       (,,人ヽヽ!リi .( (( ))ノ
        リ.゚ヮ ゚ノ从R ゚ ∀゚ノ
        ⊂____(  ヽ  =i )
         く/_|_||ゝ く_/ノLゝ
         し'し'   し'し'

24:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:58:16
   。      .     。          '           ☆       . ゚   。   ゚
       ゚  .    。            ゜    +   ゜      。     。    ゚  。    ゚
。   ' o ゜          ☆          ゜    +.      ;/    ゜         。   '
  ゜     。            ゜   。  o      ゚    ゚'        ☆  .  '      。
   * .      ゜         。        ゜     +      。         ゜    ゚
  ゚        。      .        +     。        +      ゜   。     ゚
。      +       。     *  .    ゜        ゜      ゜    。     。
   ゚   ,;/    。   .          +      。  .     '
  。   ゚   。.     +         。         .  ' ゚ 。     *  . ゜   +  ゜
     。          ,;/   '   ゜             o     ゚   ゚        .
 。             *''          *       .゜     。    ゜       。
'      ゜       。   ゚        ゚   ゜   +          ゜       。  '   ゜
                                        .,r"`⌒)ヽ
  ゜     ゚                             ( 人ノ'). )
          。                  从(゚ヮ ゚ノ从          ゚
                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (( ノ(ー-'イ`i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     /        .〃´   `ヽ_l .l
                  /          ( (( )) ) iと'ノ)
                 /          (´∀`,. W _ニつ     「ラテン語でステラっていうのは星って意味なんだって」
                /            ィつと__ノ           「…お星様もステラ?…ステラと一緒…」
               /             /⌒ヽハ.__〉
              /            (___ノ/ /´
             /              (⌒)´
            /
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25:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:59:07
しかしあれだな・・・その・・・メンへラー乙

26:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 02:59:42
                 /    . : : : : : . : . . : : : : : : : : : : : : : \
               /    . : : :     . : . : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
              / ,    . : : : :   /. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ',
            /. イ   . : . :  . ィ . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : : : l: i
            '´  /   . :  . :i / / イ . : : : : :/: :,ィ: : : : : : : : : : : : :i:|
              .{     i. :/|/‐ "、,' : : : : : ,l: :/ !: : : ィ: : : : : : : : :{: l
                  .、  . . : i:/i z≡ミ、{  : : : /_!/_/: / } : : : : : : : : ∨
               、 : . : : l: } 、{- ' }ヽ : : :/ l'_/∠_`ソ.ィ: : : : : : : : :!
        ̄| ll       } : : : : : |   ̄``/ .イ/  {_r‐' }`´ / . : : : : : i: :l
.          ̄        ノ : : : : : :l :::::: // '   ` ‐ ┴/.  . : : : :/}:八
    ̄| ll  | ̄|       /,、 . . : . : ヽ  ´ '     ::::::::/イ . : : : : :/:/´::ヽ
    ̄    ̄   ,i ィ  .| \-‐.==z ::;ヽ  、.__,      /. : : . ::, ': :  . :ヽ    シンネコ…ゲット…♪
   | ̄|   、  /:i///:|  ``:::::::::::.三ニ=‐     _ / . :   : /: : : :  . : :/
    ̄    il /::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、| `ー ''"/  .,ィ / ̄}/}  ノ}/
           il/::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::z‐\.   ∠ -‐´/'´ "``‐、  j/ ′
         |l'::::::::::::::::::ヽ`ヽ:',、i::ヽ:'、:::::::ゝ       //      ヽ
.       /:::::::::::::::ヽ::::ヽ `` /`‐、//ゞ ,、-‐ー'/ ./        |
.      / 彡:::::::::::::::i``‐ヽ   ヽ // |       | |         |
      >_,ト::::::::::::::::::ヽィ   ,、-‐ o ノ /  __ _  l __|         |
        i::::::::::::::::::::::ニ=- /  // )-''"´::::   ̄ ヽヾ         |
        ゝ:::::::::ト、:::::::i >、-ー''"´  ::: ____   ソ |l. l       |
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      /  /  ∠____ |                |l |      |
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     //    -''"´  ̄つ  /l(  ' ,   ,、-、__    |      |
    ,- '´     ,-、-‐ ''"´)  ノ,、-\    / "  )   .イl      |
   /       | l,、-‐''" 彡'´   :\ /   _ノ ‐´ /|       |
.  /    __,、-'´l  ヽ        ::     /      / .|       |
`‐、     | :::::  ヽ  ヽ、     ::  :: ::  /      /  |       |
   `‐--‐ー ヾ    /    \  :::  ::::::/        /   |       .|
\_,、-、__   ,、-‐'      \/⌒``‐┘      /  ., 、l      .|
 ヽ   /\``'´         ヽ________/,、-‐'"      .|
  `‐-'   ヽ                               .|
        ``‐-、.____                     ノ
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27:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:00:07
「レイ機、ルナマリア機、帰投しました」

艦内にオペレーターのメイリンの声が響き渡る
赤いザクが格納庫のアームに固定され、ハッチが開く
コクピットから出てきたのはルナマリア・ホーク
しかし、彼女の目はどこか虚ろだった
整備士が声を掛けるも、聞こえているのかわからない
何かに急かされるように、降りて出口へ向かっていった
「どうした?何かあったのか?」
同時に帰艦したレイがルナマリアの肩を叩く
「ひぅっ!」
ビクッと全身を振り動かすルナマリア
ただ肩を叩かれただけなのに随分と過剰な反応をする
「…な…なんでもないよ…ハハハ…急いでるからまたね…」
しかし、顔は笑っていない 何やら汗も浮かべているようだったが
ルナマリアは、出口の外へとレイの視界から消えてしまった

女性用ロッカールーム
といっても、使用するのはルナマリアのみと言って良い
MSパイロットは緊急事態に備えるため、ブリッジクルーの更衣室とは別にしてある
だから、ここには彼女以外ほとんど人が来ない
そのロッカールームの扉を開け、ルナマリアはようやく落ち着く
中央の腰掛に崩れるように座った
そして、大きく一つ息を吐く

ロッカールームの扉がスライドする
ほとんど人が来るはずもないのに、そこにはルナマリアとは別の人影が一つ
シン・アスカである
先に帰艦していた彼は、既に制服を着用していた
ルナマリアは特に驚いた様子もない 彼が来ることはあらかじめわかっていた

28:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:00:59
URLリンク(sv2ch.baila6.jp)


29:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:01:00
このスレおもしれえwwwwwwwwwwwwwwwwwww

30:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:01:14
シンは歩いてルナマリアの方へと近づいていく
彼の後ろで、自動扉が閉まる音がした
シンは、ルナマリアの正面に来ると、しゃがんで顔をルナマリアの顔に近づける
二人は軽くキスを交わした
シンはそのまま顔を下へと降ろしていく
「…シンの言うとおりにしたから…」
ルナマリアは腰掛けたまま足を広げる
シンは開かれたルナマリアの股間へ顔を近づけていった
そして、その中心部はふっくらと微かに盛り上がっており
中央に縦スジが一本クッキリと現れていた
「…パイロットスーツの下には…何も着けてないよ…」
ルナマリアは顔を赤らめる
出撃中もずっと気になっていた
自分が今、薄布一枚の下は素っ裸であると考えると
普段は何ともない機体の衝撃が、倍以上に鋭く感じられた
そして、何故かルナマリアの股間は熱くなるばかりであった
「ルナのココ…メスの臭いがするよ…」
シンは鼻をルナマリアの股間にピタリとくっつけ
クンクンと動かしルナマリアの性器辺りに吸い付いていく
「やぁぁ…そんなこと言わないでぇ…」
ルナマリアは目を閉じて身体を震わせる
敏感なトコロに彼の息が当たる
「スーツがピッタリと貼り付いているよ…中で濡れてるね…」
そのピッタリと貼り付いたスーツのおかげで、
ルナマリアの性器の形がシンの目の前に露わになっている
シンはその微かな膨らみを人差し指で突付く
「あっ…あっ…」
ルナマリアの口から思わず声が漏れる
シンはプニプニと断続的にソコを突付き続ける
程好い弾力で跳ね返されるシンの指
その感触に満足したのか
シンは続いて、ルナマリアの縦スジに人差し指の爪を差し込むように掛けると
上へ下へと這わせていった
「く…くぅぅ…」
手を握りこみ、背筋を曲げて耐えるルナマリア
スーツ越しに爪の感触がビリビリと陰唇に伝わってくる
シンの目の前では、縦スジが尚更はっきりと姿を現していった
「ダメ…ぇ…もっと…」
ルナマリアは潤んだ目でシンを見つめる
しかし、それを見たシンはルナマリアから身を離す
「え…なんで…」
当然刺激がなくなった ただ僅かに残っている余韻が尚更もどかしい
お預けを喰らった犬の様に、ルナマリアは懇願する目でシンを見上げた
シンは一瞬ニヤリと微笑んだかと思うと、自分の股間辺りを撫でて始める
「こっちが先だよ…舐めてよ…」
ルナマリアは、シンのズボンのジッパーに手を掛け、降ろし
その中から、シンのペニスを取り出した

31:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:02:24
                   ,r'" ./                              ヽ
               /  /                                   i、
              /  .,'                                  ,' ヽ
              ,i.  i                                            ',
.               /   {          ,、     /i      /┤                ',
.             /    ',        / i    ./ .i     /   ',    /             .i
       ,-―‐''"     ヽ   ,   /, '´.i    ,'  i    /〃二ニ|  _/ i               .i
   ─=ニ二、..____      i ,/l  /l    ',   .i   i  / / ""il::::i/ミ` l            }
            ゙̄二=ヽ i ./ l  / |.〃ニ=ト 、.l  ', /   | ノ::::::丿/ ./       i     ,'
            ,,,-‐."    |/ .| ./ .| {i /:::::},' ,i   ',/  ゝ―'''",/        ',     /i
       /´         i|   l l  .| ゝ_,,,/            __/  ,i         i    .i
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./'´./ /         ̄ ̄"""ニ> ',     r'____,フ         ,'          /         ヽ、
   | i             _,,,-‐`   .',    _,,,,,、          , '         /        、 _'_、
   ヽ|         ‐=ニ二-―‐''‐7 ヽ             , '         , '           ',  `
                       /   ヽ          , '           _,/___          .i  }
                    i /ヽ、   ヽ、 _   __,,, /          ,/"::::::::::` 、     .,/゙i /
                        !'  ヽ  ( ̄   ''''`l / ,/     ,,/  ̄`‐-、:::::::ヽ/)__/ リ
                         `‐ゝ    / //    _,-‐'"        `ヽ:::::ヽ
                               /'´" /_,,-‐'"               ゙',:::ヽ
                              __ /'´                    i::::::i
                       _,,,,,,---‐< .                        ゙l::::l
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  `''ー-,,      ._,,,-‐゙         `゙゙゙'''―-、,,,,_                       .|::|
      `'''-=ニ"゙゙`                   ゙''''ー-,,                       l::l
          `'' -、                      `‐-、_                l:l
             `''ー-,,_                     `''‐、               ||
                 `"'ー、,_                   `゙ヽ、            ll




32:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:02:42
(あぁ…相変わらず大きい…咥えられるかな…)
ズボンから取り出したシンの陰茎は既に半勃ち状態でその太い姿を晒した
その大きさに躊躇しながらも、ルナマリアはペニスを口の中に入れ込む
(うぅ…アゴが…)
ルナマリアの口内がシンの肉棒でいっぱいになる
正に頬張るといった形だ
懸命に咥え込み、歯を立てないように注意しながら顔を前後に動かす
ルナマリアの唾液がシンのペニスに絡み付く音が、チュパチュパとロッカール

ーム内に響いた
「あー、もう!ウザいなぁ!もっと動いてよ」
シンがルナマリアの頭を掴み、グイッとペニスから引き剥がした
ルナマリアの口と、シンのペニスとの間にチュルンと唾液の糸が引かれる
「うん…わかった…ゴメン」
シンの陰茎の大きさに、ルナマリアの口が伴わない
つい謝ってしまうルナマリアだった
「もういいから…ほら!もう一回」
シンがペニスをルナマリアの頬に擦り付ける
ルナマリアは、出来る限り口を大きく開いてシンのペニスを口に含んだ
「待って、そのまま動かないで…」
亀頭部分を飲み込んだところでシンが声を掛け、ルナマリアを制止する
「オレが動くから…ルナはそのまま、ジッとしてて…」
言われるがままに、静止するルナマリア
そして、シンはルナマリアの頭を両手で掴んで抑えると
半ば強引に自分の腰を前後に動かし始めた
「んッ!んッ!んぐぅぅ…」
太い肉棒が無理矢理ルナマリアの口を押し拡げて奥に侵入してくる
何度も何度も何度も何度も
シンのペニスがルナマリアの口内を、内へ外へと往復する

33:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:03:11
 狭く、暗いコックピットの中で、細い腕を肩に回し、胸に顔を埋めるように眠る少女。
 息も乱れ、時々苦しそうに小さく呻いて辛そうに眉間に皺を寄せる。
 憔悴しきったその横顔を見ながら、少しでも楽になれば、と
 シンは支えていた手で優しく、祈るような気持ちでゆっくりと背中をさすった。
 同時に、これ以上何もしてやることのできない不甲斐なさがシンの心を押し潰すようにのしかかる。

 自分にできることであれば、なんだってしてあげたいと思う。
 ステラを救うことができるなら…何とだって戦う。
 けれど、今苦しんでいるステラに必要なのはそんな力ではない。
 医師でもない、ましては軍人である自分には専門的な知識があるはずもなく。
 ただ手を握ってステラに声をかけることしかできない現状に自分への苛立ちと焦りがが募るばかりだった。

―ステラを守る…あの時、約束したんだ。
 シンは顔を上げ、コックピットから見える夜明け前の暗い海を眺める。
 ディオキアの海で出会ったあの日から…ステラのことを忘れた日はなかった。
 最後に向けられたあの寂しそうな瞳が胸に焼きついて、思い出すたびに切なく。
 できることなら自分の側で守りたいと強く望んだ。
 そして、こんな不幸な形で再会した今だからなお、ずっと一緒にいて、彼女の笑顔を取り戻したいと。
 しかし、ミネルバにいる限りその願いは叶わないと嫌でも悟ってしまった。
 敵であるステラを医療室で治療してくれているとはいえ、善意でしていることではない。
 それがどういう意味であるのか―シンには最悪の結末が待ち受けていることだけはわかっていた。

―そんな辛い目に合わせてたまるか…!
 彼女が愛しい。側に置いておきたい。
 けれど、それが自分のわがままだということもシンにはよくわかっていた。
 たとえ一緒にいることをお互いに望んでいたとしても。
 それでも、本当に大切に思っている相手だからこそ、今自分が選ぶべき道はこれしかない。
―俺は…ステラの命を…笑顔を守るために返すんだ。




34:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:03:12
ハァ?スレ住人もいい加減お引き取りを
あんたらと特攻アンチの抗争のせいで前スレ潰れたし
ぶっちゃけあんたらも荒らしとやってること変わりない

【最萌】シンステ…( ゚Д゚)ハァ?vol.6【妨害】
スレリンク(shar板)

35:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:03:37
口の中がいっぱい きつい 痛い アゴが外れそうだ
それでも、ルナマリアはシンの腰を両手で掴んで自らの身体を支えて耐えた
更にシンは自分の腰だけでなく、ルナマリアの頭も前後に動かし始める
「ぐふぅ…んっ!…くぅ…んんっ!!」
さっきよりも、奥深くをシンのペニスに侵される
しかも、ルナマリアの口腔の刺激によって、更に硬くなりはじめている
硬いペニスが何度も喉に突き刺さるのと、
頭が無理矢理振り動かされるのとで、ルナマリアは何度も吐きそうになった
しかし悲しいことに、パイロット訓練中に、宙域で機体ごと振られる状況に慣れてしまっているルナマリアの体は、
その衝撃にも自然と慣れてしまうのだった
何度も何度も何度も何度も
ルナマリアの喉にシンのペニスが当たる
当たるたびにキュッキュッと締まるルナマリアの喉は、シンのペニスに絶妙な刺激を与えた
「く…うっ!!出そうだ…」
シンは腰の動きを止め、ルナマリアの喉元にペニスを留めた状態で小刻みに震えている
(あ…シンのオチンチンが膨らんで…)
ルナマリアの口内でシンのペニスがピクピクと微弱に痙攣している
シンはルナマリアの口から、自分のペニスを半分ほど抜き出すと、そのままルナマリアの頭をゆっくりと前後させ始める
そうして、ルナマリアの唇の締め付けを使って、カリ首の敏感な部分をゆっくりと刺激する
「く…あっ!!出るっ!!口開けて!!」
シンはそう言うと、荒々しくルナマリアの口からペニスを引き抜く
ルナマリアはペニスが外へ出た後、すぐさま口を大きく開ける
その直後、シンのペニスの先端の裂け目から、勢いよく精液が発射された
ルナマリアはシンのペニスを掴んで、飛び出す精液を自分の開いた口内に命中させる
シンはルナマリアの頭を掴んで動かないように支える
ルナマリアは舌を出して受け皿のように、飛んでくる精液を漏らさないように勤めた
そして、ペニスを掴んだ手をそのまま前後に動かして擦り
シンが射精しやすいようにする
「うっ!うっ!うぅっ!!」
尚も続くシンの射精 ビュルッ!ビュルッ!と断続的に噴き出てはルナマリアの口内に溜まっていく

36:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:04:27
 シンがステラの寝顔に伺うと、その柔らかそうな頬に眩しい一筋の光が差した。
 気がつくと、いつの間にか水平線から金色の朝日が顔を出している。
 ステラは光に優しく起こされるようにゆっくりと目を開けて、何度か瞬きを繰り返した。
 その光はゆらゆらと髪の上を泳ぐように照らしたあと、少しづつ明るさを増してステラを包みこむ。
 まるでステラが薄い黄金色のヴェールをまとっているように見えて、
 その美しく幻想的な光景にシンはしばらく見惚れた。

「シン…?」
 ステラに2回ほど名前を呼ばれてようやくシンが気づく。
「あっ、ステラ!」
「…だいじょう…ぶ…?シン…顔赤い…」
「えっと…ごめんね、心配させちゃって。俺は大丈夫だよ!」
 大丈夫、その言葉を聞いてステラは安心したようにほっと息をついた。
 苦しんでいるステラに心配をかけてしまったことが情けなくて、シンは顔をますます赤くする。

 ステラは不思議そうに首をかしげたあと、朝日でキラキラと輝く海を嬉しそうに見ていた。
「海…すごくキレイ…」
「うん、なんだか夢みたいだね。」
 目を細めて、うっとりと海を眺めるステラの横顔をシンはそっと盗み見て、微笑んだ。
 戦争をしていると思えないほど、穏やかに朝の時間が流れていく。
 このまま時間が止まればいいのに、と願わずにはいられない。


 視線を感じ、振り返ったステラが優しく微笑んでシンを見つめる。
 眩しい光に包まれたステラの儚い笑顔を見たら、なんだか急に消えてしまいそうな気がして。
 シンは泣きたいような気持ちで微笑み返すと、頬を寄せてそっと唇を重ねた。
 顔を離すとステラは少し驚いたような表情をしていたが、目が合うとにっこりと笑って。
 それから、静かに瞳を閉じるとまたシンの胸に顔を埋めた。
 シンの胸にじわじわと暖かい気持ちが広がり、それはあっという間にいっぱいになる。
 家族以外の誰かをこんなに愛しいと思う気持ちを初めて知った。
 初めて出会った頃よりも強くなっているこの想いは、離れても変わることはないだろう。

 シンは腕の中で眠るステラを抱きしめながら、心の中で固く誓う。
―ステラも、ステラの大好きな海も、この綺麗な風景も全部守ってみせるよ。
 だから…
―忘れないで。俺と出会ったことを…




37:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:04:59
ルナマリアのピンクの口内が、段々と白濁していった
(ダメ!やっぱり1回の量が多い…入りきらない…)
やがて、ルナマリアの口の中はほぼ真っ白になり、
口の端から涎に混じって白い精液が糸を引いてこぼれ始めた
(あぁ…ダメ…落ちちゃう…)
遂に大きな塊が唇の先に引っ掛かるのを感じたルナマリアは思わず口を閉じてしまった
口内で舌を動かしてすぐさま飲み込もうと努力する
しかし、シンはそんなルナマリアを待たずに、ただ射精を続ける
シンの精液が、ルナマリアの口周りに飛び付き、ネットリとへばりつく
(ん…ん…待ってよぉ…)
必死に喉を鳴らすルナマリア しかし、シンの濃い精液はヌルヌルと舌に絡まり、なかなか飲み込めない
そうしている間にも、白濁した熱い液体が、どんどんルナマリアの顔面を染めていった
どんどんルナマリアの顔の表面積が狭くなっていく
ペニスにしゃぶりついて、吐き出される精液を直に受け止めたいと思うが
シンが頑なにルナマリアの頭を掴んで動けないので、それも叶わない
ルナマリアの顔面はすっかり精液に塗れてしまった
「う…あ…あぁーー…」
ルナマリアが、なんとか口一杯の精液を飲み込んで再び口を開いた頃には
シンは射精を終えていた
シンの手から開放され、ルナマリアが顔を上げると
「チッ!」という舌打ちのような音が聞こえ、シンの冷たい眼差しがそこにあった
ルナマリアは耐えられず目を逸らした
「待てよ!!」
ルナマリアが顔についた精液を拭おうと腕を顔の近くまで上げた途端、シンの声が飛んでくる
「拭かないで!…オレが良いと言うまでそのままで」
「えっ?!…そんな…」
顔に付着した精液が、空気に触れて固まり始めている
ルナマリアは無性に顔がムズ痒かった
「全部飲んでくれないんだったら…それくらい言う通りにしてよ」
シンの微かな支配欲の現れがそこにあった
素直に従ってしまうルナマリアは、シンの支配下に置かれていた

38:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:05:59


                  _.. -   ̄ ̄ ̄   ‐- _
             ,.-'" ̄`ヽ、 : : : : -―‐ 、: : : : : : : `丶、
            /    . : : : : :/  . : : : `ヽ、: : : : : : : : \
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         , '   . : . . : :/  /  . : . : : : : :/:: : : : : : : : : : : : : : :',.}
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       { / {   . . : { :/‐∨‐l/{  . : : : : ィ ∧: : : : : l: : : : : : : : : :l
       l/ ',   : . : ヽ{ 「「ゝミ、{   : : : : / V ', : : /| : : : : : : : : 、!
          、    : : : l  {--'}ヽ'、 : : :/  ̄ ̄} . :ノ } : : : : : : : : : {
        ,r‐-ヽ   : : :j ``‐く ヽ  : :/ z=≡}/`/イ: : : : : : : i; : ト、
       | ヽ /ヽ    : :l      } ,  {  {、......ィケ、/  : : : : : :}i: :!: :\
       | !、/' ノ }   : :'、    ´l/\. 、 `‐-< /  . : : : : :/:}/: : : :ヽ
       f  //l .},  : ::人    '   ``     /ィ  . : : : :∠z=┴―┐:/
      ∧ 〆ー‐ノィ /‐-\  、 __        / . : . : /=--仁j 〆l´
      ∧7:::::::l  //=r :::::::::ヽ、       ...∠ ∠_/    /;;;;:::ヽ  |
.      7:::::::::ヘ /  ._\_二二 ` ‐― < ̄::::::/ ー―   〉;:::::::::::\ノ
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.      ヽ;;;;;;;;::ヽ、/ ∧  > -- ' /lolヘ     |ヽヽ-  〆;;;;;:::::::::::::::::::::::::!
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            >ミ:::::;;\ / i::::\./{ニl! lニ}ヘ / ゝ  ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,::.<
.        / ヽ::::::::::;;ヽ、人:::::::::::::{ニlolニ}:::::\/!l!ヽく::::ニー:::::::::::イ
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     \_____.ヘ:::::::::::;;;;;;;;l' ヽ _ . . . . . ./::::::::::::::::::::;;;;;ん、           /
           f>!::::::::::::;;;;;;∨ . . . . . . . . . ./:::::::::::::::::::;;;;;/:::\ ヽ,          イ
           〆:::::l::::::::三ニ=;;;ソ、. . . . . . 〆:::::::::::::::::::;;;;;;;∧:::;;;;;;\ん~、r、   / :|
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39:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:06:36
ちょっとおー
シンステシンルナ混ざってるわよー?

40:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:06:52
 ___     ___       __ __
/     \  /     \  __/ /__\ \[][]
 ̄ ̄ ̄/ /    ̄ ̄ ̄/ /  |_  _ \\ \
     ̄         ̄     / / .|  |  \ \
iー――ヘ,  iー――ヘ,    / /__|  |    ̄
ヽ─――!  ヽ─――!  /__/ \_/  .__
 __     __  ___ _____  _/ /___[][]
 |   |    /  /  |  //       | /___  ___/
 |   |.   /  /  /  / /   / ̄ ̄|. l  / /┌‐‐ヘ
 |   |  /  /  /  / /   /.  / /  / / ヽ─‐!
 |   |  /  /  /  / /    ̄ ̄ /  / /  | ̄ ̄|
 |   |. /  /  /  / /   / ̄ ̄ ̄    ̄     ̄ ̄
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 |.     /  /  /  /   /
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41:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:07:21
残暑─そう呼ぶには未だ早い暑さの中で、ふとカレンダーを見やった。
今日は何日だったかと数え、替わりの月なのだと知る。用済みになったそれを一枚めくり、そして明日が特別な日だという事に気が付いた。

   *

それは恒例になりつつあることだった。
アカデミーで出会った彼ら。戦争が終わり、皆住む場所も生きる所もバラバラになったのに、それでもこの日だけは集まってきてくれる。
9月1日。シンの誕生日。
家族がいないから、とか。同情、とか。そんなことを考えさせてくれない彼らの態度が嬉しかった。ただ便乗して騒ぎたいだけというように、いつも最後には大騒ぎになって。
それは今年も変わる事はなく。

夜。シンは一人、外に出て温度の下がった風で涼んでいた。
部屋の中からは未だ皆の喧騒が聞こえる。それに小さく笑って、夜空を仰いだ。月は雲に隠れてしまっていて見ることは出来ない。
カタリ。窓を開ける音に後ろを振り向けば、そこにはステラの姿があって。
「シン」
安心したように微笑まれ、シンは自分が姿を探されていたことを知った。「ごめん」と言う変わりに微笑み返せば、笑みを深めて。
「おいで、ステラ」
手を差し出せば、躊躇わずに外へと出てきた。触れた手は普段より暖かく、それはきっと今日が楽しかった証拠なのだろうと、嬉しくなった。
「みんな、楽しそう」
そしてその通りの言葉。
「ステラも楽しかった?」
「うん」
「よかった」
初めてのことが多くあったのだろう。ステラの瞳は未だ好奇心できらきらとしていて。そのことにシンはまた嬉しくなった。




42:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:07:56
シンルナ厨は荒らしに文句言いながらチンコ扱いてます

43:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:08:52
「ね、シン」
「ん?」
「誕生日が『おめでとう』なの、どうして?」
唐突な質問。当たり前のことだと思っていのに、こうして改めて訊ねられると言葉に詰まってしまう。
「……たぶん」
模範回答なんて知らなくて、シンは必死に考え言葉を紡ぐ。
「生まれて来なくちゃ、何も知れないから……かな。楽しいこととか、嬉しいこととか。そればっかりじゃなくて、辛いことも苦しいこともあるけど、生まれてくることが始まりだから。僕たちの、さ。だから『おめでとう』なんだと……思う」
たぶん。よく分からないけど。続けようとしたそれは飲み込まれる。
間違っているかも知れないシンの回答。ステラにとっては正答になったようで。
「シン」
続く言葉は優しく。
「誕生日、おめでとう」
「─ありがとう、ステラ。ステラも」
とても優しく胸に響き。だからこそ、感謝を。
生まれてきてくれて。
そして、今このときに。

ありがとう。
ありがとう。
君が生まれてきてくれたことを、僕は何よりも感謝します。

だって、始まらなければ、出会うことすら出来なかったから。


Happy birthday to you. Happy birthday to you.
Happy birthday Dear….




44:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:11:32
生きてるって素晴らしい!

45:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:13:33
        ∵;     ,;;:'             //
       ';:.r"`⌒) ,;;:*'             / /
 と@;;、,:;_,, (  人ノ',.;;;’    ,.n  〇_〇  / / 潜伏ブス厨は
   ゙''; ;;,, ノ从゙;д゚゙iノリ    ,,..:・;'@ノ( ・(ェ)・)つ/`'  ピザの具にしてやるクマ!!
     `;,,.、@;;;;@)}, .,,;''’ '     ( ⊃ /
      {{ @,._,.@)}} ...,,,        / ゝ )
      ,;;:・"   `;;、   ''';;:;:;   (__(__),,
    ,.;:’'      ゙;;;;:,, うぇぇぇぇぇぇぇぃ!!!
   (_/        ;;∴@つ


46:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:15:36
生きてるってすばらしいw

47:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:15:38
ハァ?スレ住人もいい加減お引き取りを
あんたらと特攻アンチの抗争のせいで前スレ潰れたし
ぶっちゃけあんたらも荒らしとやってること変わりない

【最萌】シンステ…( ゚Д゚)ハァ?vol.6【妨害】
スレリンク(shar板)

48:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:17:03
避難所行けない携帯厨が泣いてるよー

49:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:17:23
        ∵;     ,;;:'             //
       ';:.r"`⌒) ,;;:*'             / /
 と@;;、,:;_,, (  人ノ',.;;;’    ,.n  〇_〇  / / 潜伏ブス厨は
   ゙''; ;;,, ノ从゙;д゚゙iノリ    ,,..:・;'@ノ( ・(ェ)・)つ/`'  ピザの具にしてやるクマ!!
     `;,,.、@;;;;@)}, .,,;''’ '     ( ⊃ /
      {{ @,._,.@)}} ...,,,        / ゝ )
      ,;;:・"   `;;、   ''';;:;:;   (__(__),,
    ,.;:’'      ゙;;;;:,, うぇぇぇぇぇぇぇぃ!!!
   (_/        ;;∴@つ


50:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:32:59
生きているって素晴らしい

51:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:52:48
で?どうするこのスレ?

52:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 03:57:29
こういうのは時々やってくる台風みたいなもの
別にいつも通りでいい
燃料が来たら荒れるのにも慣れたでしょ
構わずにレス削除依頼して終わり

53:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 04:01:05
しばらく避難所に避難するんじゃなかったっけ?
燃料きた時やスペエディ放映中も逃げたほうよくね?

54:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 04:10:00
逃げる必要はないよ
むしろ逃げたらスレ潰しができるって荒らしに自信をつけさせる
荒らしは単独犯かごく少数みたいだから
一日中粘着できるわけじゃないし
それに削除依頼が通ったのにまた削除該当レス荒らしを繰り返したら
削除人さんから荒らしに対してのアク禁の要請が出る可能性が高くなる
荒らし自体は相手にせず根気よく続けるのが大事

55:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 04:18:14
まあ一年以上粘着されて根気よくやってりゃ消えるって言われても説得力ゼロだが

56:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 04:18:22
単独犯のほうがかえって怖いわ。ほぼ24時間粘着してスレ荒らしてるってことじゃん
あのクマ虐殺AAもおそらく難癖つけ虐殺AA貼り荒らしが作ったんだろうし

57:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 04:36:36
まあ発作みたいなもんだから
消えないなら消えないで無視してりゃいい
相手にされない荒らしってホント滑稽だし

58:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 04:41:09
それと、前スレで思いっきり釣られてた奴は迷惑だから消えろ

59:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 05:25:49
釣られてたのは多分某アンチスレ住人か便乗荒らしでしょ?
住人ならひたすら堪え忍ぶことが身についているはずだもの

60:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 11:38:02
37・38話→泣き付くシーンだけで「ずるいのよ、アスランて」は取り消し
45話→いちゃつきはなし。「絶対大丈夫だから!」と見栄を張るルナと心配そうに見守るシン
48話→レイや議長のやり方に疑問を抱くシーンがほしい
49話→ドムに撃墜されて重傷、永遠に収容されてメイリンと再開
そこでことの真相を知り、シンとアスランの戦いを止めるために怪我をおして出撃
最終話→ジエッジ準拠。大破したインパルスで二人の間に割り込む
シンがあやうく撃墜しかけるが、ステラともマユとも知れない声に制止されて直前で踏みとどまる
(1stのアムロ対セイラの戦いに割り込んだセイラを撃墜しかけたシャアをララァが止めるイメージで)
しかしその隙をアスランにつかれて敗北、以下霊界通信・月面シーンに

これくらい改変してくれたら嬉しいけど…無理だろうな、やっぱり

61:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 11:40:01
最終話でシンに殺されれば目立てるな

62:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 11:42:02
まだ変なのがいるな

63:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 11:44:06
いろんな意味で目立ちたくない…目立たせないで

64:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 11:44:45
このスレで荒らしが相手にされなかった事なんて無い

65:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 11:46:14
荒らしいなくても元から住人の質悪いからな

66:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 11:47:50
スルー出来ないよね、ここの住人
虐殺AA貼られても仕方ないのかもしれない

67:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 12:02:20
そうですね^ ^

68:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 12:10:14
そうですね^ ^

69:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 12:52:53
荒らしはここに誘導、ここで語りまくってください
URLリンク(m-pe.tv)

70:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 12:57:12
裏シン豚スレが埋まった

【最萌】シンステ…( ゚Д゚)ハァ?vol.6【妨害】
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ここもさっさと埋めよう

71:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 12:59:03
ステラが最後に残した心の籠もった「好き」と言う言葉。シンはそれを聞いてどう思ったのか。シンはステラを妹の様に思っていた?否、私は違うと思う。
ルナマリアへの接し方とステラへの接し方は大分違っていた。 ルナマリアには周りの皆と同じ様な接し方だった。只の女友達だ。一方ステラには、普段は周りの誰も見たことのないよな優しい目をして接していた。
シンがルナマリアに抱き付いて泣いたり、キスしたのはきっとステラが死んで心が何処か不安定だったからだと。
そう思う。

72:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:01:55
>>70


豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け


73:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:04:35
荒らしたんに嫉妬されて大変だなシンルナは

74:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:10:56
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け

75:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:16:25
         r"`⌒)ヽ
         (  人ノ') )                          〇_〇
         ノ从゚ ※;'y                      '、,. 、 (・(ェ)・#)
         ヽ/ ∑∴`─ ─ー ─ ─    ー  ー─-- ,'´、 ゙━と_ノ ○  荒らしのブス厨はいい加減くたばれクマ!!
      ,   (===liiil      ̄ ̄ ̄               W`  ノ ,へ ヽ  
           ""''"ヽ_)                         (__) .(_) 

       ウェェェェェェイ!!!!


          r"`⌒)ヽ                                     〇_〇
         (  人ノ') )                                    ( ・(ェ)・) 駆除完了…さて帰るクマー
        ,ノ从#;σ;゚*)゙'                                    (  ▽ )
    ,      ∪::゙゙゛∞;;⊃                 ':::,,       〃,,vw,    人  Y      
       ===liiζ:ξ§                                    (_)_)
           (_/''"ヽ_)





76:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:16:59
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け


77:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:20:36
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け
豚厨はくせえからさっさと2chから出て行け


78:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:21:31
>>71
ステラはシンが「ネオと同じ」「やさしくしてくれた」から好きだった
精神的に幼いステラに恋愛感情が芽生えていたとは考えにくい
ルナマリアに対してはそっけない態度だったが、ステラに対しては保護者であろうとしていた
なぜならマユに対する接し方と全く同じだったから
鈴村も言っていたが、もし本当にステラに恋愛感情を抱いていたなら、
シンはステラとは離れたくなかったはずだ。ステラが何より大事なら、
あの時ステラと一緒に連合に亡命していたはず
しかしシンはそれをしなかった。なぜならステラは大事な存在ではあるが、
死んでも手放したくない存在ではなかったからだ
お互いどこか別々の場所で幸せに生きていればそれでいいと感じたから、返した

と釣られてみる

79:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:33:23
ちなみに、ガンダムではあの系で成就したカプはあんまりない
しいて言うなら08のシローとアイナぐらい。シンステ好きなら08もきっとハマるはず、マジお薦め

80:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:35:36
>>78
馬鹿か
シンの目的を思い返してみろ
特定カプ否定に熱中しすぎでシンの本質も理解できないのか

81:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:39:16
>>80
せんせーい、わかりません。シンの本質って何ですか?また出典も明らかにしてください

82:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:42:56
シンの目的=戦争をなくすこと、ステラやマユのような可哀想な子供を出さないこと

決して「ステラさえ守れたら他人が何人犠牲になろうと構わない」などと考えるような腐れ外道ではない
つーか、ここよりシンスレで聞いてきたら?あっちのほうがよりよくシンの本質理解してるでしょ
ルナマリアに対するひいき目も入っていないだろうし
多分、「どっちも恋愛には見えない」と言うと思うがね

83:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:54:53
自分の力だけじゃ守れなくて泣く泣くステラを引き渡したシンを見てないんだろうか
ステラが大して大事じゃないという人に驚いた

84:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 13:59:49
シンにとってステラは戦争の被害者そのものであり、死んだマユの生まれ変わり
だからシンはマユを守れなかった過去を清算しようとあんなに必死にステラを守ろうとしたんじゃないの?
ステラを守り切ること=戦争を終わらせること、だと思い込んでいたふしもある
っていうか、むしろあの二人の関係は「恋愛」なんて生温い言葉では片付けられない
シンは目の前の死にかけてる娘をの命をどうにかしてつなぎとめようと必死
ステラは敵地でほとんどただ一人の味方と言っていいシンにすがりつくしかなくて必死
もっとずっと真剣な関係だ。お互いの愛を確認したり、ラブラブムードに浸ってる暇なんかあるわけがない

85:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:00:44
つーかステラとかどうでもよくね? シンルナに関係無い(・ω・;)

86:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:02:26
薬中くせえ

87:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:05:14
>>83
せんせーい、>>78では「大事だと思ってない」なんて書いてませんよ~?
ただ「離れがたい人ではなかった」とは書いていますけど~?
第一、その理論だとシンがステラと一緒に連合に亡命して
ネオと一緒にステラを守りぬくのがベストな選択なように思えるんですけど~?

88:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:07:19
>>85その通り

それはそうとEFシン出ないよ・・
    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
           /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
          / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
     ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 
  (   (
  ○ ○ ○ ○ ○ ○ 凸 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: :
  ノ|ヽノ|ヽノ|ヽノ|ヽノ|ヽノ|ヽノ|ヽ
  ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧

89:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:09:11
レイはシンとステラを見逃すかわりに、シンに「必ず戻ってこい」と約束させ、シンはそれを守った
つまりシンの中ではレイとの約束(仲間)>ステラ 

シンが本当にステラしか眼中にないようなら、何度も言うがステラだけ返さないで一緒に亡命してる

90:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:12:02
>>87
離れがたい人だから泣いたんじゃないか
アスランに返還の危険性を指摘されてもどうすれば良かったんだ、と苦悩を吐露してる

あと家族や仲間の仇の連合に池なんて無茶言うなよ

91:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:12:31
現在の家みたいなミネルバを簡単に裏切るほどシンは不義者じゃない
裏切ろうとすら考えたことすらないはずだ、裏切りは奴がもっとも嫌いなことだろうからな

92:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:15:58
>>89
レイとの約束なくても帰ってた
レイに言われた時「当たり前だ!」って怒ってたし

93:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:18:37
>>90-91
でも最終的には手放した。「ステラが死ぬまで傍にいてあげること」という選択肢もあったはずなのに

94:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:21:04
>>93
わがまますぎるだろそれ

95:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:21:09
どんなことをしても生きていてほしいと願うこともまた一つの愛

96:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:23:11
もうね、ここシンステスレでいいですよ

97:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:23:13
>>95
それならやっぱり連合に亡命がベストだな。ステラさえ無事ならいいわけだから

98:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:23:19
自分の生活を全て捨てるほど入れ込んでいたわけではない

99:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:25:38
シンステスレに来てしまったみたいだ

100:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:25:51
最大のネックは別れ際。お互いを恋人同士だと思ってるなら、絶対やるべきことを彼らはしていない
別れ際にシンがステラに何て言ったか覚えてるか?

101:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:26:41
>>97
だぁら、戦争のない暖かい世界をステラ含む子供たちに見せてあげるのも目的なんだってば

102:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:32:15
そんな大層なキャラだったか…?

103:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:34:19
>>101
なぜそうなる?連合で出世して偉くなり、
ラボを取り壊してステラのような子供が二度と生まれないようにするという選択肢もあった
第一、戦争を早期終結させればどの道戦いにしか生きられないエクステンテッドは不要になる
戦いを終わらせることがステラの幸せにつながるなら、どの陣営でも構わないはずだ
そして、それが目的なら彼ら、あるいは彼女たち他のエクステンテッドとステラの相違点は何だ?
なぜ彼女にだけ「恋愛感情が芽生えた」と言い切れるのか?


104:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:38:46
コーディのシンがコロニー落としから開戦までを見てきて連合も正しいと思えるのか謎

105:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:39:24
>>100
アスカガは別れ際にチューしてたよね?

106:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:42:40
>>104
真実の愛はボーダレス。国境や思想の違いさえも乗り越える

107:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:43:23
気持ち悪い

108:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:45:05
>>104
正しいか正しくないかはこの際問題じゃない
ようはステラ>仲間・組織・国境かどうかってこと
現に08のシローはアイナと駈け落ちしちゃったんだし

109:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:45:08
いい加減他スレ池

110:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:48:06
>>102
シンにとってのステラがカミーユにとってのフォウと同じ役割を担っていたのなら、そりゃあ大層なキャラだろう?

111:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:48:32
シンルナ厨はもっとオツム使え
ブルコスの支配する連合に行ってシンができることは?
殺されることですか^^

112:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:49:42
乙と種を同一視するなんて乙ファンとカミフォウファンに失礼

以上

113:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:50:45
>>105
つーかそもそもステラを一人前の女として見ていたらあんな子供騙しな台詞言わないで本心を伝える

114:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:55:09
>>111
連合も馬鹿じゃない、アルテミスの指揮官ガルシアがキラを
「裏切り者のコーディネイター」として利用したように、
ザフトのエースパイロットであるシンを歓迎するはず。機密も聞き出せるしな
ステラを守るためなら悪魔に魂を売る覚悟があるなら、それくらいはやる

115:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 14:59:58
なんというか、妄想を押しつけてでしか語れないカプって大変だな

116:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:01:36
注意:シンルナファンの皆様へ

ここはシンステスレになっています。
夏が終わるまでは避難所でどうぞ。

117:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:03:05
ねー?シンにとってのステラと、マユや他のエクステンテッドとの違いって何~?
シンはステラと再会する直前にロドニアのラボを覗いてて、
そこで無残にも死んだ多くのエクステンテッドたちを見ているんだよ?
自分がたまたま助けた顔見知りの女の子がそんなだったら、
誰だって人並みに同情すると思うんだけど~?
そしてシンはどうしてもう二度と会えないかもしれないのに、
ステラに「愛してる」って告白もしなかったの?なぜ嘘を言ったの?
ステラがまだ「愛」という概念を理解できないとシンにもわかっていたから?
それって一人前の女として見てないってことだよね?
本当に好きなら相手の返事はさておき、「愛してる」って言って別れのキスぐらいはするんじゃないのかな~?

118:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:08:16
シンステは俗物的な絆のカプじゃないし
下衆な勘繰りはやめてよね

119:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:08:26
URLリンク(www2.ranobe.com)

シンルナ(*´Д`)ベルサイユ

120:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:10:39
同じものを出すな
ガッカリした

121:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:10:59
さらにもう一回告白するチャンスはあったんだよ?それは死ぬ間際
しかも相手は自分を「好き」だと言ってくれた。これはもう、
「ああ、俺も好きだ、愛してるよステラ、世界中の誰よりも愛してる。だから死なないでくれ」
と絶叫するしかないよね?相思相愛だとわかったんだから

122:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:11:30
>>119
既出のもん持ってくんなクソ

123:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:13:42
デスキャラなんて要らない
というか
居なくても問題ないのにカプとか言ってるの馬鹿みたい・・・

124:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:13:53
シンルナ画像にファビョる荒らしたん

125:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:15:12
トラウマ要員如きがカプってw

126:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:15:29
腐女子図々しいよ腐女子

127:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:16:31
                   ,r'" ./                              ヽ
               /  /                                   i、
              /  .,'                                  ,' ヽ
              ,i.  i                                            ',
.               /   {          ,、     /i      /┤                ',
.             /    ',        / i    ./ .i     /   ',    /             .i
       ,-―‐''"     ヽ   ,   /, '´.i    ,'  i    /〃二ニ|  _/ i               .i
   ─=ニ二、..____      i ,/l  /l    ',   .i   i  / / ""il::::i/ミ` l            }
            ゙̄二=ヽ i ./ l  / |.〃ニ=ト 、.l  ', /   | ノ::::::丿/ ./       i     ,'
            ,,,-‐."    |/ .| ./ .| {i /:::::},' ,i   ',/  ゝ―'''",/        ',     /i
       /´         i|   l l  .| ゝ_,,,/            __/  ,i         i    .i
.     /             l'  |   l        =ニ二___,, '/           i     i
.    /,r                   |    ヽ            /イ         ,'       '、
  //  ,-‐-、_____       |      _、           /          ,'       ヽ
./'´./ /         ̄ ̄"""ニ> ',     r'____,フ         ,'          /         ヽ、
   | i             _,,,-‐`   .',    _,,,,,、          , '         /        、 _'_、
   ヽ|         ‐=ニ二-―‐''‐7 ヽ             , '         , '           ',  `
                       /   ヽ          , '           _,/___          .i  }
                    i /ヽ、   ヽ、 _   __,,, /          ,/"::::::::::` 、     .,/゙i /
                        !'  ヽ  ( ̄   ''''`l / ,/     ,,/  ̄`‐-、:::::::ヽ/)__/ リ
                         `‐ゝ    / //    _,-‐'"        `ヽ:::::ヽ
                               /'´" /_,,-‐'"               ゙',:::ヽ
                              __ /'´                    i::::::i
                       _,,,,,,---‐< .                        ゙l::::l
,,,,,,,                ,,-'"゙゙ ̄"゙ニ二,                              .l:::l
  `''ー-,,      ._,,,-‐゙         `゙゙゙'''―-、,,,,_                       .|::|
      `'''-=ニ"゙゙`                   ゙''''ー-,,                       l::l
          `'' -、                      `‐-、_                l:l
             `''ー-,,_                     `''‐、               ||
                 `"'ー、,_                   `゙ヽ、            ll






128:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:16:48
        ぶひぃ! __)     
             r´  `ヽ   r"`⌒)ヽ ぶ、ぶ、豚ぁぁぁぁぁ!!!
        . 、   リ ノノ人,,) ( 人ノ')  )三
        ,・。` ・ :从゚:;д(と_三(゚Д゚ ノ从_=
            ゙ (,, つつ   ヽ  と,,>三
              `  _つ   Y  人=
               し'゙    (_三  J三
             
   __)        r"`⌒)ヽ
 r´  `ヽ     ( 人ノ')  ) 豚、豚…
 リ ノノ人,,)     (`Д´ノ从.')
 ノリ*゚'0'゙リ    。∝と  /
 ミ三三彡。;;'。∝゚ 〈 〈 〈
 (~);*;∽∝;:;'    (_)_)
ふ、ふぎゃぁぁぁぁ、げえぇぇぇ!
          
   __)     r"`⌒)ヽ゚∝∞。  
 .r´  `ヽ  ( 人ノ')  )i8。
 リ ノノ人,,)  (゚Д゚ノ从.') 豚ぁああ!
 ノリ*"'0'゙リ   ( つo∽゚
 ミ三三彡。;;'。∽∞゚(⌒)
 (~);*;∽∝゚ (_)


129:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:17:54
しかしあれだな・・・その・・・メンへラー乙

130:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:18:03
あぼ~ん余裕でした

131:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:18:06
ステラ可愛いよステラ

132:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:18:13
     許せない…豚、豚、豚、豚…
.r"`⌒)ヽ、 (__
(  人ノ') )r´   `ヽ}} はぎゃああああ!
从(`Д´ノ(,,人ヽヽ!リ}} 目が…目がぁぁ…
(    二ア*0 ゚iノリ}}
と___)  {{( ,,;;)}}

        ∵;__)   ,::';        .       //
       ';:.r´  `ヽ' ,;:*'      . r"`⌒)ヽ、 / /
 と@;;、,:;_,, リ ノノ人,,),.;;’    ,.n  (  人ノ') )  / / 豚ぁぁぁあぁぁああ!
   ゙''; ;;,,  {{リ゙;д゙iノリ}    ,,.:・;'@ノ 从( ゚Д゚ノつ/`'
     `;,,.、, ,゙;;;;:;;:*'.,,;''’ '      ( ⊃ /
      @;;;;@)} ...,,,           / ゝ )
   ,;;:・"{{ @,._,.@)}}   `;;、 ''';;:;:;   (__(__),,
    ,.;:’'      ゙;;;;:,, ぶひぃぃぃいいいあやぁ!
   (_/        ;;∴@つ

    ;__)
  .r´  `ヽ
  リ ノノ人,,)
:;:;:;:ノリ:;゚;д:゙'リ
        ((_
      〃´   `ヽ 
      ( (( ))ノ i   r"`⌒)ヽ
      (´∀`W  。・。(  人ノ') )。・。
      (    )。゚  从( ゚´Д`ノ  ゚。  シン、豚怖いよ…キモイよ…
      │ │ │    ( U U
      (_(__)    'ー'ー'

     大丈夫、ステラ!君は俺が守るから!

133:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:19:05
   。      .     。          '           ☆       . ゚   。   ゚
       ゚  .    。            ゜    +   ゜      。     。    ゚  。    ゚
。   ' o ゜          ☆          ゜    +.      ;/    ゜         。   '
  ゜     。            ゜   。  o      ゚    ゚'        ☆  .  '      。
   * .      ゜         。        ゜     +      。         ゜    ゚
  ゚        。      .        +     。        +      ゜   。     ゚
。      +       。     *  .    ゜        ゜      ゜    。     。
   ゚   ,;/    。   .          +      。  .     '
  。   ゚   。.     +         。         .  ' ゚ 。     *  . ゜   +  ゜
     。          ,;/   '   ゜             o     ゚   ゚        .
 。             *''          *       .゜     。    ゜       。
'      ゜       。   ゚        ゚   ゜   +          ゜       。  '   ゜
                                        .,r"`⌒)ヽ
  ゜     ゚                             ( 人ノ'). )
          。                  从(゚ヮ ゚ノ从          ゚
                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (( ノ(ー-'イ`i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     /        .〃´   `ヽ_l .l
                  /          ( (( )) ) iと'ノ)
                 /          (´∀`,. W _ニつ     「ラテン語でステラっていうのは星って意味なんだって」
                /            ィつと__ノ           「…お星様もステラ?…ステラと一緒…」
               /             /⌒ヽハ.__〉
              /            (___ノ/ /´
             /              (⌒)´
            /
           /
           /
            ⌒⌒|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
                |
                |                  _____________
                |                  |::::::::::l::::::l::::::::::::l::::::l:::::::::::l::l:::::::l:ll::::






134:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:19:20
シンはうんこ

135:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:19:39
ていうかもしステラの「好き」が=自分への恋愛感情だとシンにもわかっていたなら、
嘘でもあそこは「俺も好きだ!」と言うべき。それでこそステラは安らかに死んでいけるというもの
しかしシンはステラに何も言わなかった。とっさに言葉が浮かんでこなかったのではなく、
ステラから向けられた感情が恋愛に類するものではないとシンにもわかっていたからだ
さらにステラについては死んだあとも「愛していた」「最愛の恋人だった」とは一言も言っていない
これはどういうことなのか?対フリーダム戦いでさえ「よくも俺の愛する人を!」
という類のことは言っていない

136:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:19:57
  .i .| / / ,/                                                  \
  ,| .|/ /  /                                                   `ヽ、
  | // | /                                                    ! ̄ '`‐
  |/'|  .レ゙                                                       ,ヽ
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  | | /           i    i                             i            i
..ノ', .| .l゙   l    l      l    i                             i            l
'" ,l .| .i   ,l   .l     i |    l                               |二 \        .}
/´"|,'  _.i    |     l i   .|         i  l      i、             |ヽ ヽ !    ハ |
   / ,r' /    |      i    |,       |',  i',  i    .}             | ゝ .i      l l .|
  / /|│    l        i    l    l、  | ', i ', .iヽ  .,l|             \) /    / i/
 ./,イ  | .|   .|       ハ,   i' ,   |{  |/, i ', i  ',:::/ i               iヘ、\    /-、_
 i´ .|  | .i   .|     /ニ=',  i ヽ  ',.i  |〃ニ',i ',i=レヾ/                l_ノ`ヾゝ  l゙  `\
   .|  | ',   .|  .    i〃テ', !  ヽ   ',ヽ i {/゙" i"ヽ // イ             l       ,'     \
   .|  |  ',  /|!,   / . i |‐'::::',. ',  ヽ  ', .゙、ii_ノ:::::::} , //,'             i   ハ ハ /-、
   ,!  |  ゙l i |l',. /',   ', ゙-‐ ' ,',  , \ .',     ̄ ̄ /'´ ,'  .,r         /  / i/ニ',/  \
   |  .|   .l|  ', { ',   ' ,   ヾ、  ::...\',         ,'  .,/    /i  }  /|‐、 `'i、ヽ ヽ. \
   |  .|   .'l   ヾ、 ',    、  /  :::::::  `゙          ,'  /    / /| /l/ ', }  .l .|   |  .}
   |  .|    ヽ    ヽ |ヽi.\ \ :::::::           ,' /l   / /  l/     ヽ,'   |/   ,ト .,ノ
   |  .|     ヽ     ヽ|  |  ヽ    _、 __,,,、    /'´  / , ' /        /   ,i´  , ' レ'
、、 |  |       ヽ   /\    `ト、   -、,,,         /' /        _/   /  , ',/
: `'ー|.r"`⌒)ヽ     ヽ/    \,'\ i `ヽ            ,,/      _._,,,-‐''゙` ._/  ,,r""     /
   |(  人ノ') )            ,'   {    i\、    ._,_ , イ'-----ーー''"   _,,,-‐'゙_,,,,,,-‐"       /
   |从(*゚∀゚ノ          .,'   ', ',  ',  "'' '"'―-----------ー‐'''"゙,,,-‐''"`     ,-、,/
   | と  ヽ`''-、,       ,'     ', ヽ /\ミ'ニエニi,,,,,,,,,r‐-―ー'''''''''"       _,,,-‐゙ | |
   | (^__ノ     `''、     ,'    ./', lヽ  `゙゙` ̄ /            ._,,,,,--'"    | |
   |  |        \   ,'   //> .l ヽ、 ___,,,,,. /-rー---‐‐‐ r r‐ー'''"゙|          | |    /
   |  |            i ,'    ゝ' ., '   ', ゙i゙"    |       │|     |           | |   /






137:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:20:22
注意:シンルナファンの皆様へ 

ここはシンステスレになっています。 
夏が終わるまでは避難所でどうぞ。 


138:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:20:30
ステラはミジンコ

139:通常の名無しさんの3倍
06/08/22 15:20:45
  .i .| / / ,/                                                  \
  ,| .|/ /  /                                                   `ヽ、
  | // | /                                                    ! ̄ '`‐
  |/'|  .レ゙                                                       ,ヽ
  l |  ,"                                             i             |ヾl
  | | /           i    i                             i            i
..ノ', .| .l゙   l    l      l    i                             i            l
'" ,l .| .i   ,l   .l     i |    l                               |二 \        .}
/´"|,'  _.i    |     l i   .|         i  l      i、             |ヽ ヽ !    ハ |
   / ,r' /    |      i    |,       |',  i',  i    .}             | ゝ .i      l l .|
  / /|│    l        i    l    l、  | ', i ', .iヽ  .,l|             \) /    / i/
 ./,イ  | .|   .|       ハ,   i' ,   |{  |/, i ', i  ',:::/ i               iヘ、\    /-、_
 i´ .|  | .i   .|     /ニ=',  i ヽ  ',.i  |〃ニ',i ',i=レヾ/                l_ノ`ヾゝ  l゙  `\
   .|  | ',   .|  .    i〃テ', !  ヽ   ',ヽ i {/゙" i"ヽ // イ             l       ,'     \
   .|  |  ',  /|!,   / . i |‐'::::',. ',  ヽ  ', .゙、ii_ノ:::::::} , //,'             i   ハ ハ /-、
   ,!  |  ゙l i |l',. /',   ', ゙-‐ ' ,',  , \ .',     ̄ ̄ /'´ ,'  .,r         /  / i/ニ',/  \
   |  .|   .l|  ', { ',   ' ,   ヾ、  ::...\',         ,'  .,/    /i  }  /|‐、 `'i、ヽ ヽ. \
   |  .|   .'l   ヾ、 ',    、  /  :::::::  `゙          ,'  /    / /| /l/ ', }  .l .|   |  .}
   |  .|    ヽ    ヽ |ヽi.\ \ :::::::           ,' /l   / /  l/     ヽ,'   |/   ,ト .,ノ
   |  .|     ヽ     ヽ|  |  ヽ    _、 __,,,、    /'´  / , ' /        /   ,i´  , ' レ'
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: `'ー|.r"`⌒)ヽ     ヽ/    \,'\ i `ヽ            ,,/      _._,,,-‐''゙` ._/  ,,r""     /
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