06/02/16 21:50:05
2
3:通常の名無しさんの3倍
06/02/16 22:01:37
>>1
乙!
まったりおるすばんだな。
4:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 00:57:33
>>1
乙。このスレ大好き
5:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 03:18:34
>>1
乙ですさ。
今回はコニタンに期待スル
6:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 10:45:37
コニールとかスレ違い。
7:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 11:07:37
それを言うならレイとまでヤらせる乱交ネタのほうがおかしい。
レイネタやるなら寸止めにしてもらわないと。実際に挿入までいかれるとマジキモイ。
8:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 11:51:11
基本はマユで、それと対比させるスパイスとして他キャラがいるんだろうに
マユが顔も出さずに延々話続けたらスレ違いだろうけどさ
シンとマユ、本当に2人きりで話が持つものかよ?w
9:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 12:21:30
?のに後にwをつけたせいで台無し。レイ否定された腐女子が挑発してるようにしか見えんな。
10:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 12:55:59 FUCeFfff
前から思ってたが俺もレイまで本番はキモイと思う
フォーしてもシンやマユに軽くあしらわれて
ちょっと報われなかった頃はまだ良かったが
11:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 13:09:35
.,/`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
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12:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 13:15:25
シン 「・・・・・・なぁ皆」
マユ 「なに?」
ルナ 「どうしたのよ改まって」
ステラ「うぇーい?」
シン 「いや、ふっと思ったんだけどさ。もうどこら辺が『ふたりでおるすばん』なのかなーと」
一同 「何を今更」
シン 「だよなぁ・・・ってマユ何故俺の服を脱がすルナ何だその液体はステラ止めてもう出な(ry
レイ 「・・・カスガ、これはどう言う事だろうか?」(縄で簀巻き)
アユ 「気にしないで下さい、私は気にしません」
13:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 14:00:58
新スレでいきなり喧嘩はやめよう
シンマユのルートさえ変わらなければ、ライバルがいようが構わないじゃん
あんまりにでしゃばらなければいいと思うよ
ただ、レイに一線を越えさせるのはちょっとね
14:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 14:27:43
実際はフォーと言って襲っているだけなので
いいんでは?詳細に書かれてはいないだろう?
マユとラブラブ状態にさせないための議長の巧妙な罠なのさ
ルナとステラは本命なんだろうけどさ
15:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 15:50:25
詳細に書いたらそれこそピンク逝け、で荒れるだろ。
詳細ぼかしても、「レイにフォーされてケツが痛い」とかシンが言うだけで気持ち悪いんだよ。
16:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 16:23:46
>>15
「フォーされてケツが痛い」
↑正直コレだけでアレコレ思い浮べて勝手に不快になってる
オマエのお破廉恥脳にも問題はあると思うが?
全部他人の所為にするのは感心しないな。
17:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 16:32:23
せめて前スレでやれ
18:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 17:16:34
1日目の頃にはまだ
「やめろよマユ…俺達兄妹なんだぞ…」スレが健在で、エロ系は
できるだけそっちへと極力住み別けるよう心掛けられて、
こっちはほのぼの萌えメインだったんだがなあ。
19:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 17:22:33
俺は読ませてもらってる身分なんで文句は付けたくないな、自分じゃ文才ないから書けないし
微エロでも面白ければいいと思ってる
20:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 17:28:01
ガチホモを匂わせる内容以外なら個人的にオーケー
21:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 17:31:15
俺もホモ以外なら全然オッケー、職人さんにはいつも楽しませてもらってるし
22:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 17:56:52
___,.、-―‐-..,,_
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::::::、::l,.ヽ!ミ、';::::::::ハ::::/f''_テリf!::::::::;:-''" ̄ ̄`''┴ -..,,_
::::::',〃 {,.-''} ヽ/ `´┴―'´l::/ `ヽ、
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::::::::::;ゝ ', / / 巛 》 ヽ
:::::::::::ヽ ‐-- ‐'' ,' ヾ ノ" ~^ ヽ ,^
:::::::::::::::`ヽ、 ´ ,.ィ ( ´ ∀ ` *リ
ゝ、::::::::::::::ヾヾ'' ー‐'' {
`ヽ、::::::::::ヽ \ /ヽ
 ̄` 、`丶、__;>‐ァス''" ̄`ヽ、
_ \ ヽニフ'" ̄ ̄ ̄`''=r-;...,,,__
..`ヽ、 ヽ ' 、 l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` 、 ( | |
ー―- `ゝ、 {_ _,l_,!-- ....,,,_
__ - ァ‐''" ̄`ヾr‐r―‐''"´ ` ''--..,,_
/ _ ‐  ̄ ゙ヽヾ\ `7‐- 、
/ / _,. -――‐ゝ、 /:::::::::::::
/ / `''ー-、 /:::::::::::::::
23:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 18:30:37 Hq7dMGZF
ならますますHGを出すしかないじゃないか!
24:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 18:33:27
>>23
なんでそうなる!
何でそんな事になる!!
25:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 18:40:46 Hq7dMGZF
かならずマユを出すっていう規則にしますか?HGだけはダメとかな、個人的にレイはおもしろいカラいいんだが
26:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 18:41:53
頭の悪い腐は氏ねばいいと思うよ^^
27:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 18:43:02
>>1
乙!
28:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 18:47:20
>>25
とりあえずsageなさいな
メル欄に半角でsageだよ
あなたはシンレイスレに行ったほうが楽しめるんじゃないかな?
29:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 19:13:36
搾りネタはたくさんあるんだがな、ほのぼの方が住人さんは好きなのかな?
30:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 19:15:13
そっちに偏り過ぎるのがいけないんだろ
31:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 19:19:31
マユ「侵入成功。ターゲット発見。カウントダウン。スリー、ツー、ワン、ゼロ!」
(ぽふっ)
マユ「お兄ちゃーん。マユ、なんだか眠れないのー。一緒に寝させてー」
(むにゅ)
マユ「あれっ? お兄ちゃんって、こんなに柔らかかったっけ……?」
ルナマリア「あん。そこは……」
マユ「…………」
ルナマリア「…………」
マユ「破廉恥女ーっ!?」
ルナマリア「ペタンコおチビーっ!?」
シン(種割れ)「静かにしろ……!」
マユ「ご、ごめんなさい……」
ルナマリア「分かったから、そんなに怖い顔しないでよ……」
シン(種割れ)「フェイスになってから、忙しくて睡眠時間も満足に確保できないんだ。マジで静かにしてくれよ」
マユ「……うん」
ルナマリア「……はい」
シン「休暇の申請が受理されたら、遊びに連れていってやるから……」
マユ「あんたの所為で、叱られちゃったじゃない」
ルナマリア「なんですって!? そもそも、あんたが―」
シン「…………」
(じゃきっ)
マユ「あ、あはははは。静かにしまーす……」
ルナマリア「だ、だからさ、銃はやめなさいよ。ね?」
マユ(ああ、でも、ちょっと危険なお兄ちゃんって萌えかも……!)
32:31
06/02/17 19:22:49
コメディを多くしていきます。搾りネタの頻度は少なくなりますが、よろしくお願いします。
33:1/3
06/02/17 19:47:20
○シン、ひとり(?)でおるすばん
マユ「じゃあおにいちゃん、マユ出かけるから留守番お願いね」
シン「ああ、今日は非番だしゆっくりくつろいでるから任しとけ」
マユ「それじゃあいってきまーす♪」
バタン!ガチャ・・・シーン・・・(一時の静寂)
シン「さて、と」
ピッピッピッピ・・・
シン「・・・あー、もしもし?もうきても大丈夫だぞ」
ヨウラン「おーっす」
ヴィーノ「遊びに来たぜー」
シン「おう!よくきてくれた!」
ヴィーノ「マユちゃんは?ちゃんと出かけたか?」
ヨウラン「家族みんな出かけるって聞いたからきたんだぜ?お前のところの居間のTV、
オーブの最新式で音も映りも最高だからな。しかも大画面!」
シン「ああ、さっき出かけたよ。見送りしたから心配ないって・・・・・・で、例のブツは?」
ヨウラン「ああ、ばっちりさ」
スッ・・・ つ【純プラント産美人女優無修正エロエロDVD ─DXパック特大6時間─】
シン「(*゜∀゜)キターーーーーー!!!!!!!!!」
ヴィーノ「いやー、苦労しましたですよ。なんせプラントは女優もコーディオンリーで物は抜群に良いんだけど
技術も半端じゃないんで修正消すのにえらい手間取ったぜ。
しかしだ!俺達ミネルバ整備員の技術力は宇宙イチィィィーーー!!(エロ限定」
シン「さすがだぜヨウラン、ヴィーノ!俺お前らに機体預けてて良かった!(ガシッ!」
ヴィーノ「おう!俺らの絆は永遠だ!(ガシッ!」
ヨウラン「男同士!心のそこから理解しあえる絆はエロってことだな!(ガシッ!」
アスラン「無修正だって!?なら見るしかないじゃないか!!(ガシッ!」
キラ「やめてよね?僕抜きでエロを語ろうなんて、許せないじゃない?(ガシッ!」
シン・ヨウラン・ヴィーノ「・・・・・・あのー、何でここに?」
キラ「勘」
アスラン「(いきなりキラに引っ張り込まれたが思わぬ役得だ)」
34:2/3
06/02/17 19:48:55
シン「うほ!この女優さんスゲエ!」
キラ「うん、すごい・・・こんな大きいのになんて綺麗なバストライン・・・ラクスは見渡す限りの平原で(ry」
アスラン「いや、注目すべきはそこじゃない。みろ!この人のうなじを!なんて綺麗な生え際─」
シン・キラ「─髪の話題から離れろ」
ヴィーノ「つか可愛いなーこの子、なんでAVに出てんのかな~チクショー」
ヨウラン「こんな子と金貰ってやれるなら顔映っても良いな(ボソッ」
シン「爆弾発言だなぁ!ヨウラン!コノヤローw」
キラ「でも少し気持ちわかるな~。だって綺麗な子は皆好きでしょ?」
アスラン「お・・・俺は流石にきついな・・・(汗」
(そして男たちの興奮は醒めることなく続く・・・時間も忘れて)
マユ「ただいまー!おにいちゃん、帰ったよー」
シーン・・・
マユ「あれ?」
ルナ「返事ないわね?出かけた?せっかくバッタリ会ったからそのまま襲撃に来たのに」
メイリン「でも靴あるよ、お姉ちゃん。それに男物ばっかりいっぱい」
マユ「・・・あ、居間の明かりがついてます。きっと奥ですよ」
<ギシギシアンアン
女性人一同「!!!??」
35:3/3
06/02/17 19:50:46
メイリン「・・・なんか女の子の声が・・・」
ルナ「したような・・・」
マユ「お兄ちゃん・・・まさか・・・」
ソローリ、カチャ(ノブを掴む音
ルナ「─ここで怒って踏み込むのはいい加減パターンよね。こっそり覗いて現場を抑えましょう。
そして間違いを犯したシンを優しく受け止めてあげるのよ、<彼女>のあたしが!」
マユ「(・・・どさくさにまぎれて何ぬかしとんじゃあああああああああああああ!!(小声))」
ルナ「(なによ!文句あんの!あなたの義姉さんに!!(小声))」
マユ「(だれが義姉さんじゃあ!このアホ毛!あばずれ!!絶対領域!!!(小声))」
メイリン「(ま・・・マユちゃん、キャラ変わってるキャラ変わってる・・・!(小声)」
ルナ「(まあいいわ・・・さてさて・・・うわっ!エロビデオよ!?AV見てるわ!)」
マユ「(ええ!?)」
メイリン「(ヨウランにヴィーノ、アスランさん・・・それにキラさんまで・・・あっ、キラさん先頭にみんな身を乗り出した・・・
えーっと・・あれは巨乳物?)」
ルナ「(・・・ラクス様がいなくて良かったわ・・・でもやっぱり男は大きい方が良いのね(ニヤリ)」
マユ「(マユはこれからです!そっちはこれからは垂れるだけなんだから!)」
メイリン「(あ、アスランさんとシンが反応した!あれは・・・金髪物?(・・・やっぱりカガリさんのことが・・・))」
マユ「(お兄ちゃん・・・あのモグモグワンコのことを・・・(怒))」
─その夜
マユ「あのあと結局皆さん余所余所しく帰っていきましたが男の人ってなんであんなにえっちなんだろう・・・
おにいちゃんも食い入るように見てたのがちょっとショックだった今日なのでした、まるっ、と」
シン「(ガチャ)おーい、マユー、風呂沸いたぞー」
マユ「・・・!!・・・もう!部屋入るときはノックしてって言ってるでしょ!ばかっ!」
シン「あっ、悪ぃ!」
マユ「・・・それじゃあマユはお風呂入るけど・・・。─覗かないでよ(ボソッ」
シン「覗くか!俺だってそれくらいの分別はあるわい!」
マユ「・・・・・・そうだよね、お兄ちゃんは、大丈夫だよね」
シン「ん・・・ああ、遅くならないうちに入れよ」
マユ「うん、じゃあ」
バタン
マユ「そっか・・・覗いてくれないんだ・・・。・・・・・・って!何で残念がってるかなぁー!もうっ!
でも・・・お父さんたちもいないし、私が気づかない振りしてたら・・・・・・何考えてるんだろ・・・わたし・・・変だ」
シン「さっきの冷静にしたつもりだけど・・・顔に出たかな・・・。妹の風呂覗く、って何興奮してんだ俺・・・。
いや・・・親父たちもいないし、見つからなけりゃ・・・イカンイカン・・・モチツケ、俺。
昼間のAVのせいだな、うん、一時の迷いだ(ブツブツ」
たまには純なほうのマユを書いてみる
36:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 20:11:31
神じゃ、神がおいでなすった
37:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 20:22:24
久々にすごいの来た
38:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 20:30:42
神じゃのう
それにしてもデスティニープランで
適した仕事がAV女優とか診断されちゃったらどうすんだろうな
ってふと思った
39:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 20:56:44
適正が汁男優・・なんでもないっす
40:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 21:58:01
マジレスすると、
たぶん、AV女優や男優はデスティニープランの職業に入ってないと思う。
よって、健全な性少年のオカズは二次元かCG、もしくはプラン適応以前のブツになるんじゃないか?
41:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 22:19:19
量子コンピュータをフルに活かしたエロゲか…
初めてあの世界に行きたいと思った
42:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 22:31:31
>>33-35
神だなw
43:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 22:34:55
>>33-35
やはりレイは居ないのね
44:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 22:36:53
しつこい。
45:通常の名無しさんの3倍
06/02/17 22:40:21
やたらレイのホモネタ押す奴は腐女子なのか?
だったら期待するだけスレ違いってもんだ
46:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 02:53:11
>>43
シンレイスレに行ったほうがお互いのためだよ
47:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 03:09:02
まぁレイネタ書いてるのは俺ですがね。マユを含めてまた書いてもいいのか、この流れでは書けないじゃないか
48:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 05:08:48
ルナ 「やっぱ胸でしょ。」
ステラ 「ステラもそう思う・・・・」
マユ 「むうううう!そんな事無いもん!お兄ちゃんはマユの中が一番大好きなんだから!」
アユ 「あれ?皆さんお揃いで何を話してるんですか?」
ルナ 「ああっアユちゃん・・・・いえね、シンをイカせるには体のどこを使うのか1番なのか、ってのを3人でディスカッションしてた
んだけどね。このペタンコ、胸がないもんだから私達に噛み付いちゃってまあ・・・・」
マユ 「マユだって胸ぐらいすぐ大きくなるもん!アユちゃんだって胸なんかの変態プレイよりフツーにする方がお兄ちゃんをイカせられる
と思うよね?!」
アユ 「え・・・その、アユは以前先輩にお口でしてあげた事はありましたけど・・・・あの時はマユちゃんに飲ませられたお屠蘇で頭が
ちょっとふらふらしてたし・・・・アユは・・・その、あの・・・・・・だからよく分かりません・・・・・」
ルナ 「?よく聞こえなかったけど・・・何がよく分からないの?」
アユ 「あ、あの私・・・・男の人とその、そういう事したこと無いので・・・・よく分かりません・・・・」
ルナ 「ち、ちょっと!ってことは・・・・アユちゃんはその・・・・・・処女?」
アユ 「・・・・・・・・(こくっ)」
3人 「!」
アユ 「ど、どうしたんですか?皆さん暗くなっちゃいましたよ?」
マユ 「・・・気にしないで。汚れちまった悲しみにうちひしがれてるだけだから・・・・」
ステラ 「ステラ、アユが汚れのない天使に見える・・・・・」
ルナ 「何故だか分かんないけど今の私達・・・・ものすごい敗北感でいっぱいだわ。何でかしら・・・・・」
シン 「お~いみんな。新しいゲーム買ったんだけど一諸に・・・」
3人 「ナンボのもんじゃ~い!(泣)」
シン 「うわ!な、なに?」
アユ 「よく分からないですけど、そっとしておいてあげてください。」
49:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 08:06:52
>>43=47?
フォーフォー言ってシンに襲い掛かるだけのネタだろ、どうせ。
マユを申し訳程度に出せばガチホモネタ書いても大丈夫とか思ってないだろうな…。
あと43と同一人物なら47にも、違うなら43に言っておく。
人のネタにまでレイ出すことを強要するな。神経質過ぎ。
なにが「やっぱりレイは~」だ。キャラ的に動かしづらいって理由で外しただけでも噛み付かれそうで恐ろしいね。
マジでシンレイスレ行った方が幸せになれるよ。
50:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 08:53:59
それぐらい寛容できるようになれよ、と言ってみるテスト
51:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 08:56:31
>>49
こんな朝っぱらからそんなにカリカリするなよw
禿げるぞ
52:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 08:59:01
まあ、落ち着こう。
ここはシンマユスレなんだからさ、どうしてもレイを出さなきゃいけないってのは間違いだよ。
逆に、シンレイスレで、どうしてもマユを出せってのも間違いでしょ?
やっぱり、住み分けしなくちゃね。
53:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 09:34:16
まぁ簡単に言えばレイレイうるさい厨は他のスレに逝け、と。
シンマユスレでレイ中心の考え方しかできないような住人はいらん。
マユが生きてるここの設定使ってシンレイ書きたいのかもしれんが、それならシンレイスレでそう断って書けばいい。
54:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 09:38:23
>>47がこれじゃネタ書けないって言ってるけど、普通のネタ書いてる自分も、レイ儲が粘着してるせいで書けません
55:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 09:43:37
まあ腐はスルーしとけよ
>>48
アユタソハァハァ
56:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 09:56:34
カリカリせずにマユ待ち↓
57:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 12:41:14
アユいらね。つかやっと消えたと思ってたのにまた引っ張るのかよ。
前スレ終了近くで出た時はたまに出るくらいならいいかと思ってたが
新スレにも定着させる気か?
58:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:26:50
>>57
何か問題でも?
嫌なら登場しないssを書いて投下すりゃいいだけの事。
ボヤキ吐き捨ててるだけの方が余程ウザくて目障りだが。
59:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:32:37
登場しないSS投下しても登場するSS投下されたら何の解決にもならんだろ。
60:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:39:18
別におまえの主観だか了見だかに沿って「解決」しなきゃならん
必然性のある話と違うし。何様?
61:コピペ~痴乱なマユは少々飽きた
06/02/18 13:39:38
俺も妹とやっちゃったよ。
俺も妹も同じ高校に通っていて、妹は学校に友達がいなくて、
休み時間はいつも俺の教室にやってきました。
で、お昼は屋上の入り口の階段の踊り場で、いっしょに弁当とか食べてました。
妹はいつも無口で、休み時間一緒に過ごすときも、あんまり口を聞きませんでした。
なのに、よく俺の教室までいちいちやってきて、「お兄ちゃん、、、いこ、、」とか言うの。
で、友達にはやっぱり冷やかされたりするんだよ。
妹も彼氏はおろか友達もいないわりには、めちゃくちゃ可愛くて、
俺のクラスの連中には人気があるんだよ。男子も女子もかわい~~とかいって頭なでてる。
で、ある日、いつものように屋上の階段の踊り場で一緒に飯くってたら
妹が、いつもはカギがかかっている屋上のドアが、開いているのを発見するんだよ。
「お兄ちゃん、、、あいてるよ!」って。
俺達はその学校に入学して、初めて屋上に出てみたんだよ。
そしたら、その日はめちゃくちゃ晴れていて、しかも程よく風が心地よかったんだ。
俺たちは、出入り口の屋根に上ってみたんだよ。
すっごく、心地よくて、妹といっしょに横になったんだよ。
それでね、俺聞いてみたんだよ、「なんでお前、友達いないの?」って。
そしたら、「わかんない・・・」って答えたの。
で、「いっつも休み時間とか俺のところに来るからだろ」っていったら「だって・・・」って答えるの。
んで、「早く彼氏とかつくれよ」って言ったの。そしたら
「お兄ちゃんがいればいい・・・」って答えるわけよ。キャーー。書いていて恥ずかしくなってきたぜ
んで、その後は、いつのまにか二人で寄り添って昼寝してて、午後の授業を全部サボりました。
その日から、急速に親密になるわけだ。
ある夏休みさ、遠くに住んでいるっつー親の知人が亡くなったとの事で
両親がしばらく家を留守にすることになったんだよ。
俺も妹も部活があるからってことで留守番することになったんだけどね。
で、その第一日目、妹が飯作ってくれたんだよ。
なんか、けっこう上手かったんだよ。
「おいしい?」って不安げな表情で見つめるから、どんな味かと思ったんだけどさ、
「おいしいよ。 あやって結構料理うまいな。」って褒めたら
顔真っ赤にして「・・ありがとう。」って言うの。 超可愛く見えた。
で、リビングで二人でテレビ見てた。
俺がぴったり横に座ると、いやがることもなく、妹からも寄り添ってくる感じの雰囲気だった。
しばらく普通に雑談してたんだけど、、、
62:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:41:33
で、俺が風呂はいろうかなって言って、二階の自分の部屋へ着替えとか取りに行こうとすると
妹も後からぴったりとくっついて来るんだよ。
で、「お前も、部屋戻るの?」って聞いたら「・・・うん」って答えるの。
で妹は俺が部屋にはいるタイミングと一緒に自分の部屋戻っていったんだよ。
俺が風呂から上がったら、なぜか妹はまたリビングに戻っていたの。
で、あれ?とは思ったけど、妹は、着替えとかタオルとか持ってたから
ああ、マユも風呂か。とか思ったわけ。
で、すれ違いに俺が2階へ、部屋へ戻ろうとしたら、妹が
「お兄ちゃん、、」とかいって、呼び止めるの。
まさか、、、一緒に?!
そしたら妹は「一人じゃ怖いから・・リビングにいて・・・・」
って言うの。
ああ、そんなことか。とか思った。
確かにこの広い家で一人で風呂はきついかなと思った。だから俺は
リビングで牛乳飲みながらテレビ見てた。
で、妹が風呂あがってきて、俺の横にちょこんて座ってくるの。
風呂上りの香りがすっごく、ヤバい感じ。
で、妹は俺を見ながら「お兄ちゃん、、、」って話しかけきた。
「何?」って聞くと「明日って、、何やってる?」って。
「明日?明日は友達と遊びに行く約束があるんだ」って言うと
すっごくガッカリした表情で「そう・・・」って。
で、「そろそろ俺寝るよ」って言って、俺が部屋へ戻ろうとすると
やっぱりすぐ後ろをついてくるんだよ。
で、部屋に入るときに「おやすみ」って声かけたら、消えそうな声で「おやすみなさい」
っていうの。 今思うとあれは、寂しかったのかなぁ。
で、朝、妹が起こしに来てくれたんだ。「朝ご飯、作ったから食べて、、、」って。
俺は目をこすりながら、ありがとって言って、妹といっしょにしたへ降りていった。
で、食べ終わって、いっしょに片付けしてたら妹が
「やっぱり、今日、出かけるの?」って聞いてくるの。
「あやはどっか行かないの?」って聞き返したら「どこも行かない。」って。
俺はからかうつもりで「一人で家にいるのが怖いんだろ?」って言ったら「・・・うん」って。
それを聞いて俺はちょっとあわてて「大丈夫だよ、そんなに遅くならないから。」って言ったんだ。
そしたら、「ばんごはん、、、今日も私がつくるから、食べて」って言うの。
だから、晩御飯に間に合うように約束して、俺は出かけたんだよ。
で、俺は友達と遊んでいたんだけど、すっかり遅くなってしまって
あわてて家に帰ったら、妹はなんかちょっと涙ぐんでて、
「遅い、、、」ってちょっと怒った顔して言うの。
俺は平謝りして許してもらって、そんで「ご飯、、食べよ、、」って言って、
俺の手をひっぱって、リビングのテーブルに連れてったんだよ。 アッハー
63:このすれが一代目のコロのマユが好きです
06/02/18 13:43:32
冗談で一緒に風呂はいろうと言ってしまった俺。 いいよとうなずく妹。
ここまできたらもう、後戻りしたら俺かっこ悪い。 かっこ悪い、俺。後戻りしたら。
で、覚悟を決めて「じゃぁ一緒にはいっか~~」って言ったら、
妹はなんか「じゃあ、私、先に入ってる・・・」って言うの。
で「俺着替え取ってくるわ」って言ったら「怖いから、、、早く、、来て、、、」って。
自分の部屋に戻る途中と、1階へまた降りるとき、俺心臓バクバク行ってた。
で、脱衣所についたら、妹はもう風呂には入ってた。
俺はもうやけくそで、全部脱いで、風呂場に入った。
妹は湯船につかって向こうを向いていた。
照れ隠しに「お前ちゃんと体洗ったか?」って言ったんだけど
「洗ったよ・・」って。 タイルは泡いっぱい残ってたし、、、俺は「早いな~」とか言った。
で、俺も頭から洗い始めたんだ。 そしたら妹が
「お兄ちゃん、昔のことなんだけど、、、」「何?」
「昔、一緒にお風呂、、入ったこと、覚えてる?」って。
「かすかに、、覚えてる。 マユ、いっつも泣いてたな。バスクリンが怖いって。」
俺はシャンプーで目をつむったまましゃべりかけた。
「だって、、あの頃は怖かったんだよ。お湯が緑なのが、、気持ち悪いとか思って。」
「俺が無理やり肩までマユのこと沈めて、強引に30数えたっけ。 マユすっごいでかい声で
泣き叫んで、俺耳がキーンてしてたんだぞ。あはは。」
「ふふふ、お兄ちゃん、ひどいんだもん。」
で、そんな昔話をしながら体洗ってた。
んでだんだん緊張もほぐれてきたんで、「せっかくだから背中洗ってよ」って頼んでみたんだよ。
そしたら「・・・うん。」って言いながら妹が湯船から出てきたんだ。
で、妹がほっそい腕で、コシコシ俺の背中をスポンジで洗ってくれたんだ。
「こんな感じでいい?」って聞いてきたから「いい感じ」って言っておいた。
背中の向こうには、妹が・・・なんだなぁ、と思うと、俺のディック(通称ジャクソン)が、
硬く硬~~くなってきたんだよ。 天までとどく豆の木なわけだよ。 必死で隠してたけど。
で、お湯で流した後、妹はまた湯船に戻った。
で、「一緒に、入ろ、、」って言うから、なんとか開いたスペースにつかったんだ。
前は当然隠しながら。
で二人で肩並べて、またしゃべってた。
ふと妹の頭みると、全然濡れてないことに気づいたんだ。
「あや、頭洗ってなくない?」って聞いたら、「まだ・・」って。
だから「じゃ洗ったげるよ。」って言ったら、恥ずかしそうに「お願いします」って
何で敬語よ?
64:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:44:38
で、妹が「恥ずかしいから、ちょっとだけ、、、向こう、向いてて・・・」って言うの。
だから俺は窓の外見てた。
外はきれいな満月だった。マンでしかも月。
この広い夜空の下、俺ってば今、妹と風呂はいってるよ!オイ!って
なんども自分に突っ込んだ。
今頃北海道の知人のところにいるお父さん、お母さん。
先勃つ不幸をお許しください。
って、俺はなんとなく、浸っていた。 すこしだけ入ってくる夜風が心地よかったけど
妹が寒がるだろうから、すぐまた閉めた。
妹が湯船からでて、風呂椅子に座って、「もういいよ。」って言うから、
俺も湯船からでた。
シャンプーを取る手が震えていたのがヒシヒシ解る。
妹の裸、背中だけだったけど、なんかすごく、、、ヨかった。
やらしい意味ではなく、すごくキレイだった。芸術品のような、それでいてガラスのように繊細で。
まあ勃起してたんですけどね。
俺はとりあえず妹の髪の毛を洗った。
指の腹で頭をキューっともみこむように。
勃起したジャクソンが背中に当たらないように、腰を引きながら、洗った。
はたからみたら、すごいアホなスタイルだったと思う。
緊張で震える指がちょうどいいバイブレーションになっていた。
「あ、お兄ちゃん、、、それ、気持ちいい。」って妹がいうから
俺は調子に乗って、気分はカリスマ美容師だった。
まあ勃起してたんですけどね。
美容室でやってもらうような、シャンプーあとのマッサージみたく
我流でいろいろ頭のマッサージみたいなことをやった。
ときどき、「ふふふ、ちょっと、くすぐったいです。」とか言われた。
「え?これくすぐったい?」って意地悪く俺がなんども同じツボを攻めると
「あははは、くくく、、、くすぐったいってば、あふふふ」って妹も妙なテンションでくすぐったがる。
ああ、かぁ~わぁ~いぃ~いぃ~
思わず後ろから抱きしめたい衝動に駆られたけど、勃起したジャクソンが
背中にツンツン当たった瞬間、すべてが終わってしまうような予感がしたので
なんとか自分にブレーキをかけることが出来た。
65:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:45:26
で、洗い終わって、「先に上がってるよ」って言ったら、
「リビングにいて、、絶対だよ」ってお願いするんだよ。
「わかったわかった。」って言って風呂場を後にしたんだ。
なんか、勿体無い気がしたんだけど、潔く風呂場のドアを閉め、着替えた。
パンツの上からは、ジャクソンが禍々しいまでのうなりをあげる。
風呂あがっても、まだ心臓がドキドキしてたわけだ。
ガラス越しに映る妹の姿。 ああ、俺、とうとう妹と風呂入っちゃったよ。
妙な達成感が胸にこみ上げてきた。
で、妹も上がってきて、ちょっとまたリビングで雑談して、
「じゃあそろそろ寝るか」って言って、2階へ上がってたんだ。
やっぱりすぐ後ろをくっついてくるんだけど、
俺が部屋へ入ろうとすると、妹が俺のスウェットのそで掴みながら
「もうちょっとだけ、、しゃべろ」って言うんだよ。
まぁ、夏休みだし? 夜遅くなっても支障はないし、
とにかく、昨日はそっけなかったし、今日も一日かまってあげなかったから
話し相手をしてあげようと思った。
決してやらしい期待を抱いていたわけではない。
いやマジで。
で、しょうがないから、妹のために、部屋に入れたんだ。
よく考えたら、自分の部屋で、妹とじっくり話すのって初めてだったかもしれない。
妹は俺の部屋にゆっくりいるのも初めてらしく周りをきょろきょろしてた。
やれ、貼ってあるポスターとか、CDラックのアルバムいろいろ引っ張り出したり、、
あと一緒にぷよぷよとかやった。
超弱くて、わざと負けるのが難しかった。
妹を負かして「あ~~、お兄ちゃん、ずるい~~」とか言われると、無性に申し訳なくなるのはなんでだ。
そんなことよりも、俺のすぐ横にいる2つのぷよぷよをどうにかして欲しかった。
横から見たら、パジャマのボタンの隙間から、見えるんだよ! 生プヨプヨがっ。チクSHOW!!!
ということで、そのぷよぷよに意識を集中させることによって、妹を勝たせてあげることが出来たわけだ。
66:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:46:11
で、いくらか話題も尽きかけて、
「そろそろ寝よう」って言ったら、
「あの、、お兄ちゃん、、、」ってなんか言うの。
「ん?」って聞くと、「その、、、、やっぱり、なんでも、、ない。」って言うんだ。
ははーんと思って、「一緒に寝るか?」って言ったの。
だって、もう風呂まで一緒に入った仲だし、だいたいこういうパターンがお決まりだと思ったから。
ええかげんそうな俺でもしょーもない裏切りとかは嫌いねんだよ。
だから、勢いで、そう言ってしまったんだ。
案の定、顔真っ赤にさせて「・・・うん。」ってゆっくりうなづいたんだ。 ちょっと喜んで。
で、一緒の布団に入ったんだ。
妹はちょっと恥ずかしがって俺と少し離れて寝てたんだけど、
「そんな端っこだと寝返りうったら落ちるよ」って言って、おいでおいでしたら
俺にぴったり寄ってきた。
結構、風呂にいっしょに入ったことで、俺はもうどうにでもなれ的な感じだったけど
このへんでブレーキかけておいた。今日のところは。
だって、妹の顔見ていたら、なんだか、、、ちょっと本心から「かわいい」って思ってしまったんだ。
まぁ勃起(以下略)
これで寝るのもちょっと勿体無いから、妹の頭ちょっと持ち上げて、腕まくらをしてあげた。
妹はちょっとビックリした顔をしたけど、
俺の方に体を向けて、ちょっと寄り添ってきた。
何気なく、妹のまだすこし潤い気のある髪の毛をなでてあげた。
「ふふ、、、」って妹は目を細めて、顔を俺の首あたりに沈めて微笑んだ。
それで、もう寝た。
ノリで乳くらいは揉めたかもしれなかったけど、なんかこれで満足だったんだ。このときは。
結局両親が留守の間は、毎日妹と一緒に眠った。
風呂は、、、毎日ではなかったがそこそこ入った。
でも恥ずかしがって、乳首すら俺に見せてくれなかった。
まぁいいけど。
手を出さなかったのは奇跡的と言えるだろう。
基本的にビビリな俺にとって、そのハードルを乗り越えることは困難であった。
まぁ、無理にハードルを飛び越えようとしても、勃起したジャクソンが引っかかって
ズッコケるのは目に見えているから、やめといた。
でもこの一週間で妹がかなりなついてくるようになった。
親がいるときは普通に振舞っているが、
俺と二人きりになると、急に体をくっつけてくる。 はしたない。
だからお前のぷよぷよが当たってるって。
俺のぷよぷよをくっつけて、4つ繋いで消すぞコラ。
67:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:47:54
夏休み真っ盛りのある日、俺は部活が休みで他に予定がなく、
部屋で音楽聴きながら朝からボーッとしていたとき、妹が部屋に入ってきた。
妹も何もやることがないようだ。
「どっかいこ」って妹は言う。 でも、妹と二人で、どこに行こうというのだろ。
「どこいくのよ?」と俺は聞く。 「わかんない。 どこでもいい。」だと。
「じゃー、家の中をぐるっと一周。」と俺は言う。「それでもいいよ。」だと。
おいおい、なんでも俺のいいなりかよ。
とりあえず、本当に妹と家の中を一周歩き回っておいた。
母親は、なにやってんだコイツラ的な表情で見てた。
俺の部屋に戻ってきて、「はい、終了。」って言ったら、「もっと、、、その、どこかへ、、」って。
だから俺は言ってやったよ。「じゃあ今度はマユの番。 マユがどうするか決めるんだ。」
妹は、真剣な表情でなやんでいた。
俺はそれをずーっと眺めていた。 奇妙な絵だけど、なんかいい感じだったよ。
30分くらい悩んで、やっと声を出した。
「プール」
「・・・・・プールねぇ」
自転車を二人乗りして、プールへ向かった。 マジでプールかよ。
と、思いながら、ブレーキいっぱい握り締めて、ゆっくりゆっくり下っていった。
目的地へ近づけば近づくほど妹のテンションは高くなり、
やたら俺の背中にしがみついてくるので、俺のジャクソンのテンションも高くなっていった。
ついたのは市川市民プール。 市民プールて。
お金払って、更衣室で着替えて、シャワーと腰洗い層を通過して、待っていた。
もちろん、冷水シャワーを浴びるときは、手を合わせて修行僧の真似をするのは忘れてはいけない。
10分くらいして、妹もでてきた。 妹のキャラからして、スクール水着を想像したが
普通の水着だった。 布率のそれなりの。 つまんねぇ。
「およご!およご!」と、はしゃぎまわる妹。
俺は、なんだか、兄というよりは保護者って気分だった。
市民プールだけあって、施設はショボイ。狭くはないが、遊園地系のプールにはかなわない。
2時間くらいでひととおりのプールを堪能してしまった。
俺も何気にちょっと楽しかった。
お昼になり、持ってきたビニールシートをヤシの木の下に引いて、二人でねっころがった。
でかめのタオルケットをいっしょにかけて、日なたぼっこした。
日差しとタオルケットが濡れた体にここちよい体温を与えてくれる。
妹はこっちを向いて、「あったかいねぇ」ってゴロゴロしてきた。ゴロゴロ。
おいおい、こんな公共の場所でくっつくなよ。 俺のウォータースライダーがタオルケットを持ち上げて
ある意味テーマパークができてしまうぞ。 俺はちょっと体をよじって、ごまかした。
68:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:49:50
いやな出来事は突然くるもので、偶然俺のクラスメート(♀)に出会った。
向こうは彼氏と。 俺は妹と。 しかもいっしょにタオルに包まった状態で。
「あ、シンも来てたんだ。 こんにちわ。(←妹に向かって)」と、明らかに俺のことを違った物体で見る目で話しかけてきた。
だって、タオルに包まれているんだもの。二人して。 高校生の兄妹が。おかしいもの。そんなの。
ありえないもの。
「お、おう」と訳のわからない返事をしてた俺。
そんな俺を気遣ってくれたのか、その女はすぐに引き上げてくれた。「じゃ、また学校で。」
ああ、学校行きたくねぇーーーー。 クラス中に広まる。
俺が妹とプールでタオルに包まれてたって。
俺も油断してたよ。 けっこう近所なんだし、そこんところ警戒すべきだった。
あいつもあいつで、デートに市民プールなんてくるなよクソ。
妹は言う。「誰?あの人。友達?」と。 おいおい、さんざん俺のクラスでかわいがられてたじゃないか。
休み時間いっつもくるくせに。 「いや、マユも知ってるだろ。俺のクラスの・・・」
「ふーーん、、、ねぇ、お兄ちゃん、、今の人に、私のこと、お兄ちゃんの彼女って、、、
誤解されてないかなぁ、、、、」妹は、うれしそうに言う。
俺は思った。 こっ、こいつ、バカだ。 しかもかなり危険めな。 かわいい。かわいいのかよ!
そんなこんなで、日焼け跡がやけにしみた、ある夏の日。
夏休み中は、俺が暇なときは結構な頻度で妹と遊んだ。
プールの他は映画とかも行ったけど、高校生だから(しかも二人ともバイトとかはしてなかったから)
お金がなくて、そうそうブルジョワな事はできなかった。
地元の花火大会に連れてけとねだられたが、友達と行く約束があったので断ったら、
「それでもいいから一緒に連れて行って」だと。 んなカッコ悪いことできるわけねーじゃないの。
だから「マジで勘弁してくれ」と、土下座して許しを請うた。 「だめ!絶対いく!」と、妹。
だんだんコイツ調子に乗ってきやがったな・・・最初の頃は大人しくて従順だったのに、
いっぺんここらでチンコビンタをくらわせて立場わからせてやろうかしら。
と、カーペットに頭こすりつけながら考えてた俺。かこわる。
「じゃあこうしよう、花火セット買ってきて、二人で公園で花火やろう。ね。花火大会よりも一足先に。ね。」
と譲歩案を提出したところ、さんざん悩んで、「じゃあ、いいよ。」と、なんとか妥協してくれた。やれやれ。
まぁあんまり調子に乗るようだったら、俺の股間のロケット花火を思いっきり打ち込んでやろうと思ってたんですけどね。
チンポネタばっかだな。
69:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:51:01
花火大会の前日の夜、夕食を済ませた俺と妹は、近所のドンキーホーテへ花火を買いに行った。
BGMの「ジャングルだぁ~」のところはかならずハモらせるよう、
妹にドンキーホーテにおける最低限のマナーを躾けた。
あと、夜はジャージ姿の上級者カップルが多いので、通路を優先させることも教えた。
予算は二人合わせて3千円。 とりあえずそれなりの花火セットと着火マンを一個買って、
忙しそうにしてた持ち持ちマンに袋を持たせて、店を出た。 営業妨害ってやつだ。
さらにその足でコンビニへ、ジュースとお菓子をいくつか買って、
自転車でちょっとだけ遠くの、船橋港の近くの海沿いの公園へ向かった。
近所の公園だとロケット花火ができないから。
そんなに遠くないと思っていたけど、妹を乗せているとやけに遠くに感じた。
やっとついたときは、もはや俺的には、最後まで残った線香花火をいっぺんにつけてマターリしてる時間だった。
自転車を降りて、買ってきた十六茶を一気に飲み干して、準備をした。
「なにからやる?なにからやる?」と妹。 なんで二回言うんだ?
まずはロケット花火3連発、海に向かって発射した。
二人っきりの花火大会の開始の幕開けだ。開始の幕開けって、かぶってるな。
妹は、子供が遊ぶような手持ち花火をつけてた。
「何て書いたかわかる?」とかいいながら、空中でくるくる何かを描いてた。
それを無視して、俺は打ち上げ花火のセッティングに熱中してた。
「ねぇ、聞いている!?」と妹は、火のついたままの花火を振り回しながら俺のところによってきた。
「あ、ごめん、全然見てなかった」というと「じゃあもう一回やるよ!」ってぐるぐる花火を回す。
その花火がいつの間にか、俺が立てた打ち上げ花火の導火線に引火してたみたいで、
俺の耳元で「ドン!」っていきなり火の玉が空に向かって打ち上げられていった。
「のぁああっ」って俺と妹はアホみたいな驚き声を出してのけぞった。
「バカ。あぶねーだろ。」と俺が軽く怒ると「だって、お兄ちゃん見てくれないんだもん」と妹。
-------WARNING!ここから下は心臓の弱い方は飛ばしてください!読んでいて恥ずかしくなります!------
「ごめんなさいが聞こえねーな」と、俺は袋の中からねずみ花火を取り出して、火をつけた。
「おしおきだべー」と、タイムボカンのドクロベェーの真似をして妹に向かってダッシュした。
妹は「やめてー!あははは!」とかいいながら逃げる。
はたから見たら「まてー!」「うふふふ!」と、海岸を追いかけっこする絶滅危惧種保護指定モンのカップルの絵。
タイムオーバーで、ねずみ花火は俺の手からシュルシュルシュル!と火花を上げて回った。
やっぱり「のぁああっ」ってアホみたいな驚き声をあげる俺。
「えへへ。」と照れ笑いする俺。 妹は俺のところへよってきて「大丈夫?」と指をさする。
そこへねずみ花火が、パンッ!と音を立てて破裂し、二人でビクッ! ってなってた。
で、二人顔を見合わせて「あはははは」と一緒に笑った。
「お兄ちゃん、驚いた顔、かわいい。」「こいつーー、ツン(←おでこをつつく音)」
アハハハははははははははは・・・・・・・・・・・
-------もういいよ------------------------------------------
70:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 13:52:45
という妄想をくりひろげていたので、妹の回してた花火の字なんてわかんなかった。
「じゃあ第二問。」って妹はまた手持ち花火に火をつけた。
「つーか、一本ずつやらんで、2本くらいまとめてやろうよ。いっぱいあるんだし。」
と、俺が筒状の10連発打ち上げ花火を両手にもって、火をつけたみせた。
スポーーン!スポーーン!と火の玉が飛んでいく。
それを見て妹も「面白そう、一個貸して。」というので、そっと手渡ししてあげた。
妹は顔をそらしながら、筒花火を空に向けた。スポーン、スポーン、、、7発くらいでたところで、終わった。
そこでなんと、妹は、終わった筒花火を握り締めながら、衝撃の発言をした。
「うわ~、いっぱい出たね~~」と。
こいつ、ワザと言ってねーか?と疑うほど、妹は恍惚の表情でいった。
小指を立てて筒花火を握っていたらパーフェクトだったんだけどね。 天然っておそろしいね。
「もう一回やる~」といいながら妹は、10連発の筒花火を探したが、もうなかったので
5連発の小さい筒花火を取り出した。
「さっきより小さいけど、これでもいっか~」だと。
「そりゃ10発も出したら小さくなるわな」って俺がボケてあげたけど、
妹は「え?」って無反応だった。前フリ逃げかよ!
「これ出来る?」と、俺はさらにもう一本出して、火をつけた。
海に向かって、やや水平に火の玉を発射した。 火の玉は、海面で3回ほどホップしていった。
「すご~い」と、妹もみようみまねで、海面へ向けたけど、1回でシュポンって情けない音と共に消えた。
「できないよ~」と、妹が泣き言をいう。 俺は最高5回ホップさせることができた。
妹のが先に終わってしまい、俺のがまだ残っていると、
「お兄ちゃんの、まだ出てる~」だと。 天然っておそろしいね。
ひととおり終わって、ベンチに座ってコンビニで買ってきた菓子を食べながら雑談してた。
「夏休みの宿題終わった?」「あ、俺9月にならないとやらないタイプだから。」
「私はもう終わったよ。」「じゃあ、俺のもやっといてよ。」
「2年生のなんてわかんないよ!」「いいんだって。適当なんだよあんなの。余裕だから。」
「お兄ちゃん、何が得意なの?」「英語、、かな。」
「すごい!じゃあ、なんか英語でしゃべって!」「・・・・フジヤーマ」
「・・・それ、英語じゃないじゃん。」「じゃあ、あやもなんか英語しゃべってみろよ。」
「え、えっ、えーっと、・・・、ま、まいねーむ、いず、マユ、アスーカ」
「・・・・なんで自分の名前の所まで英語なまりなんだよ。」
「あっ・・・。」「・・・だめじゃん俺ら。」
「気にしたら負けだよ。あはは。」「・・・・。」
71:第一部 完
06/02/18 13:53:56
やっぱり残ったのは、何本の手持ち花火と線香花火がいっぱい。
恒例の、線香花火サバイバルをやった。 最後まで残ったもの勝ち。
「あっ、あっ、落ちる落ちる」とかいったりして、線香花火同士をぶつけ合って火の玉を落とそうとしたりして、
バトルロワイヤルをたっぷり楽しんだ。
それにしても最後の一本がポトンと落ちる瞬間の、あの虚無感はどうにかならんか。
俺も妹も、一気にテンションが落ちてた。 あたりはシーンと静まり返る。
「じゃあ、帰ろうか。」「うん。」と、また俺はうしろに妹を乗せて長い道のりを帰っていった。
なんでこんな遠いところまで来たんだろう。 激しく後悔。
「ねぇ、明日の花火大会、、誰と行くの?」と妹が話しかけてくる。
「ん、友達何人かと。」「いいなぁ~」
「マユも友達さそって行けよ」「だから、友達、いないもん。」
「・・・・。」「・・・なんかお土産、買ってきてよね。」
「いや、花火大会だし、、旅行じゃないんだから、お土産て・・・。」「なんでもいいから。」
なんだか、妹がかわいそうになってきた。でも、しかたがないじゃん。野郎軍団で遊ぶのに
自分だけ妹連れなんて、、、カギっ子小学生じゃないんだから。かこわるい。
つーか、野郎同士で花火大会ってのも悲しいけどね。
なるべく遅くならないようにしよう、と心の中で軽く誓った俺だった。
帰ってきたら、風呂も入る気力もなく、そのまま寝た。「お風呂はいんなきゃダメだよ」
って妹に体を起こされたが、「朝入るから寝させて」って俺はかたくなにベットから離れなかった。
どーせ、親がいるから一緒に入れないんだし。 今日はもういいや。
72:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 14:27:37
アユいらねってんならもう書かねえよ。それが住人の総意ならな。
書いてて特に苦情が無かったから、ネタが思いついた時に時たま書いただけで文句言われてまで書く気ないし。
つか新スレ入ってからレイがどうした、アユいらねって自分の主観を押し付けるヤツが出てきたなあ。
そのうちルナもステラもいらね、純粋にシンマユだけにしろって言ってくるんじゃねーの?
オリキャラ出すにしても、スレの趣旨にそぐわない程度に抑えて書いてるつもりなんだけどな・・・・・
73:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 14:30:05
一部の奴がファビョってるだけなんでそんな気にすんな
74:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 14:32:18
>>72
アホどもの為に遠慮する事ないって
75:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 14:33:40
ホモを否定されたからって荒らすなよ…
76:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 14:50:33
>>61-71
それなんてエロゲ?
77:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 15:35:02
レイネタ(の一部)は腐の歪んだ妄想の産物。
アユは元々スレが過疎りかけた時に、燃料の一つになれば、ということで、
ある職人さんが考えたキャラ…だった気がする。
使う使わないはそれぞれの自由でいいんじゃないか?そういう経緯で生まれたキャラなら。
レイ厨には移住を勧めるけどな。
78:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 15:50:43
頼むから荒らさないでくれよ…俺はこのスレ好きだし荒れるのは勘弁だな。
>>72の言う通りで読み手が自分の主観押しつけてる奴がいるが、それは自分だけで他の奴等のこと考えてない発言にしか思えない。
職人さんあってのスレなんだからそういうの考えろよ。
そんな俺はアユは結構好き
79:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 15:52:59
>>72
気にするな、俺は気にしない。
俺はこのスレのマユもシンもルナもステラもレイもアユもラクシズもその他も大好きだ。
ネタスレなんだし、いちいち空気よめない厨房気にしてたらやってられないさ。俺はアンタの次回作に期待している。
80:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 15:55:04
>>72
気にするな、俺は気にしない。
俺はこのスレのマユもシンもルナもステラもレイもアユもラクシズもその他も大好きだ。
ネタスレなんだし、いちいち空気よめない厨房気にしてたらやってられないさ。俺はアンタの次回作に期待している。
81:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 16:20:39
報われないレイなら俺も好き
実際にシンを犯そうとする&犯すレイはキモい
82:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 17:20:25
スレえらく勢いよく伸びてると思ったらこれかい
83:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 18:27:58
とりあえず、明らかに駄目主観としか見れない批判や意見はスルー
これでいいでしょ
これ以上の議論は確実に荒れる
職人さんも、気にせず投下してください
我々はワクテカしながら待ってますので
84:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 19:22:11
マユ「ふんふふーん♪ もうすぐ夕食だからねー」
シン「あ、ああ……」
ルナマリア「それにしても、いきなり、私の知っている料理の作り方を教えてって言われた時には、びっくりしたわよ」
マユ「だって、お兄ちゃんに色々な美味しいものを食べさせてあげたいし」
ルナマリア「まあ、それなら、反対する理由はないしね」
マユ(ふっ。この破廉恥さんと同じ料理を食べていれば、数年後には、マユだってナイスバディーに!)
ルナマリア(はっ。シンに我が家の料理の味を憶えさせるのは、将来をことを考えれば、当然よ!)
マユ「うっふっふっふっふ」
ルナマリア「おっほっほっほっほ」
シン「……キッチンから凄いプレッシャーを感じるな……」
ステラ「うぇーい。ご飯、まだー?」
85:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 20:28:59
シン 「コクピットが複座式のセイバー?何ですそれ?」
アスラン 「うむ・・・一機のMSを2人のパイロットで操縦すれば、より高い戦果があげられる『かもしれない』と開発部が考えたらしくてな。
で、試験的に複座式のMSを一機作って我々にテストしてほしいと言ってきた・・・・と言う訳だ。」
ルナ 「はあ・・・でも大きいですね~。元のセイバーの1.5倍は膨れ上がってますよ?・・・・で?誰と誰がこんなのに乗るんです?」
アスラン 「そうだな。まあ・・・俺とシンでいいだろう。シン、すぐにパイロットスーツに着替えてこい。俺は先に乗り込んで待ってる。」
シン 「りょ~かい。」
シン 「おまたせ~・・・って結講狭いな。アスランが前で俺は後ろの座席か・・・・よっこいせっ・・・・・と。」
メイリン 「ゲートオープン・・・・進路クリアー!試験型セイバー、発進どうぞ!」
シン 「シン・アスカ、アスラン・ザラ!セイバー・・・出る!」
シン 「ふう、うまく発進はできたな。アスラン機体の状況はどう・・・・」
マユ 「(ヘルメットを脱いで)あつ~い!パイロットの服ってみんなこうなの?」
シン 「ぶーー!マ、マユ?な、なんで・・どうしてここに居るんだあ!ア、アスランはどうした?!」
マユ 「アスランさんなら格納庫の隅でおねむしてるんじゃないかな。マユの蹴りがいい感じにアソコに入ったから。」
シン 「あ、アソコってどこ?アソコってどこ?!」
マユ 「ふふ、それより・・・初めてだよね♪お兄ちゃんとマユがこうして1つのMSに乗るなんて。」
シン 「あ、ああ・・・・・そうだな。悪い気はしないな・・・マユと2人っきりで空を飛ぶってのも。」
マユ 「えへへ、空中デートだねお兄ちゃん♪」
シン 「よ~し、セイバーの性能限界まで思いっきり飛ばすからな!しっかり捕まってろ!マユ!」
マユ 「うん!」
俺とマユは青い空を思う存分に飛びまくった。たまには兄妹でこういう事するのもいいかもな・・・・・
シン 「・・・・帰ったら始末書じゃ済まないだろうけど。」
マユ 「まあまあ、可愛い妹の為だと思って、ね?」
86:通常の名無しさんの3倍
06/02/18 20:52:21
>>85
ナイスフライト。
>マユの蹴りがいい感じにアソコに入ったから
凸さんカワイソスw
87:通常の名無しさんの3倍
06/02/19 00:23:15
延髄斬りかかかと落としだな。>マユキック
実際の打撃力以上に髪の事に関する精神的ダメージが…w
88:山雲サバイブ ◆55yz3NcylM
06/02/19 00:42:11
>>61-71
ヤベエ俺こういうのにスゲエ弱いんだ・・・・・・俺ってヘソターイ?
89:通常の名無しさんの3倍
06/02/19 00:57:05 ssAZrPZz
>>61‐71 以前このスレで貼られた投稿集の人物の名前を代えたものですねGJです
90:89
06/02/19 00:59:41
すみませんageてしまいました
91:山雲サバイブ ◆55yz3NcylM
06/02/19 01:01:06
気にするな、お前の人生には大した影響は無いはずだ。
92:通常の名無しさんの3倍
06/02/19 03:19:04
シン「ただいま~」「お邪魔しまーす」
マユ「?お兄ちゃん以外に誰か来た」
シン「マユ、ただいま♪」
マユ「なんだかやけに嬉しそうだね」
シン「今日から一週間だけだが休暇になるんだよ」
マユ「ほんとぉ!やったね」
シン「だから今日は始まりということで飲むことにする」
マユ「もー未成年はお酒飲んじゃ駄目なんだよ~」
シン「ばか、それはオーブとかだけだろ?プラントは16から飲んでもいいんだぞ」
マユ「そ、そうなの?」
レイ「シン、そんなアホな嘘を付くな」
マユ「あ、レイさん」
ルナ「ホントアンタは馬鹿ね」
マユ「い?(豚)ルナマリアさん」
メイリン「それよりも、早くみんなで飲もうよ」
マユ「う・・・メイリンさん」
アーサー「大人の私がいるから今日はじゃんじゃん飲んで飲んで」
マユ「えええ!・・・誰?」
ザラ「まったく、俺まで無理矢理連れてきて・・・副艦長も副館長ですよ」←でも乗り気
マユ「おお~!ヤキンの英雄・・・アスランさん・・・」
シン「いいじゃん、今日ぐらい!あ、マユはどうする?」
マユ「どうするって・・・私お酒なんて飲めない・・・」
ルナ「シーン?こんな小さな子供に飲ませる気なの?無茶よ」←挑発気味に
マユ「!!」
93:通常の名無しさんの3倍
06/02/19 03:19:18
>>61-71
うはwwwナツカシスwwww
94:通常の名無しさんの3倍
06/02/19 03:20:26
シン「そうだよな、いくらなんでも・・・」
マユ「飲むもん」
シン「あんだって?」
マユ「マユも飲むー!!」
ルナ「ちょっと、お子さまはやめてくれる?こっちは大人なの、お・と・な!」
マユ「マユだってもう大人です!」
ルナ「ふーん、なら見せてもらいましょうか?あなたの力」
レイ「(小声で)おい、シンやはりルナやメイリンを連れてくるのはやめた方がよかったんじゃないか?」
シン「そんなこと言うなよ、やっぱり二人だけだけど女の子もいないとさ」
レイ「まぁそれもそうだな・・・チッ」
シン「え?お前今何で舌打ちしたよ」
レイ「気にするな、俺は気にしてない(次は必ず二人で飲んでフォーだ)」
シン「そうか・・・」
ザラ「しかし、あの二人どうする気だ?シン」
シン「こうなったらマユも入れますか」
ザラ「正気か?まだ飲んだこともないだろう」
シン「大丈夫ですよ俺の妹ですから」
ザラ「それが恐いんだが・・・」
シン「え?何か言いました?」
ザラ「何でもない」
アーサー「じゃあ飲もうか!さぁかなり量があるからね」
ザラ「副艦長、こんなに買って・・・大丈夫なんですか?いろんな意味で」
アーサー「大丈夫、人数もいるし!あ、ちなみにミネルバで領収書きっといたから心配することないよ」
ザラ「は、はぁ・・・(大問題だろ!ああ、またタリア艦長に怒られるなこの人」
そして、楽しいシン・アスカ家での飲み会が始まった!
続く
95:通常の名無しさんの3倍
06/02/20 00:41:06
よーしお兄ちゃん保守しちゃうぞー
96:通常の名無しさんの3倍
06/02/20 15:07:26
ネタ投下頻度落ちた?
……やっぱ自治が出張るとネタスレはなァ。絞りネタでもいいから投下キボン
97:通常の名無しさんの3倍
06/02/20 18:08:21
今だから、という訳では無いが・・・世間にうとい自分はこのスレで「HG」、「フォーゥ」というネタが出てきた時、
さっぱり元ネタが分からず、あろうことか勘違いしていた。今日その事をふと思い出して・・・ちょっと書いてみた。
痛かったらスルーしてほしい。お願いだから石だけは投げないでくれ・・・・
98:通常の名無しさんの3倍
06/02/20 18:09:56
レイ 「シン・・・俺は新スレに入ってからずっと我慢してきた・・・・だがもう我慢の限界だ!一諸に愛を語り合おう!フォーウ!」
シン 「い、いやだ!お前に付き合ってケツが痛くなるのはもう御免・・・・・うわああああ!・・・・・・」
ビーッ!ビーッ!
マユ 「はッ!プロレス悪口・・・もといHG出現警報が!みんな配置について!」
ルナ・ステラ 「ラジャー!」
コニール 「な、何んなんだいきなり現われたこの物凄いスパコンみたいなのは・・・・!」
マユ 「ふふっ驚いた?コニールさん。これは『HGの種キャラ』だけを特定して居場所を突き止めるシステムよ!」
コニール 「え、『HGの種キャラだけを特定する』?!そ、そんな事ができるのか!」
マユ 「できる!できるんだからしょうがない!」
コニール 「し・・・・・・・・・・・知らなかった!」
ルナ 「位置特定。戦艦ミネルバのシンとレイの部屋からよ!」
ステラ 「シンとレイの心拍数と体温上昇・・・・かなり危険みたい。」
マユ 「い、一刻の猶予も許されないわ・・・魚雷発射口を開いて!出撃するわよみんな!今日こそ憎むべきHGを根絶やしにしよう!」
ルナ・ステラ 「ラジャー!」
マユ・ルナ・ステラ 「しゅごごごごごごーーーー!」
アビー 「きゃ!・・・な、何ですあれ・・・・?」
アーサー 「で、出た・・・ミネルバ名物魚雷攻撃・・・・!」
コニール 「た・・・たぁすけてぇ~~~!(マユに腕を掴まれて無理やり魚雷に参加している)」
ルナ 「ターゲット確認!あの部屋よペタンコ!」
コニール 「お、おい!男の部屋にいきなり踏み込むのか?わ、私はそういうのはちょっと・・・・って聞いてないなお前ら!」
マユ 「(バタン!)お兄ちゃん!大丈夫?!」
レイ 「・・・だからだな、フォウ・ムラサメの声が島○冴子からゆ○なに変わったのは納得いかんのだ俺は!どら○もんだっての○代から
わ○びに変わった時は受け入れられないファンが大勢いただろう?なのに根っからのZファンの俺に受け入れられる訳あるまい!」
シン 「だから何で、俺相手に毎回愚痴るんだよお前は!クッションの付いてない木のイスに座って3時間も4時間もレイの話を聞いてると
ケツが痛くなってしょうがねえんだよ!」
レイ 「シン!何故オレのZガンダムへの愛が分からない!フォーウ!」
マユ・ルナ・ステラ 「・・・・・・・・・」
コニール 「・・・フォーってフォウ・ムラサメの事だったのか・・・・?じゃあHGってのは・・・・」
レイ 「ところでシン!話は変わるが、ガンプラはHGが1番だと思わないか?!何と言っても種類が多いし、クォリティも高い!HGに
比べればコレクションはゴミ同然、MGは余計にでか過ぎなだけだ!それにやはり、レジェントはHGでしか出てない訳だしな!
HGサイコー!シンもそう思うよな!」
シン 「だからオレに同意を求めるなよ!ああ、もう・・・・なあマユ、ルナ、助けてくれよお~~。」
マユ 「・・・・何かやる気無くしちゃった。」
ルナ 「・・・・私も・・・・」
コニール 「つまり・・・コイツはHGじゃなくてガンプラHG厨ってことか?・・・アホらしい。私もこのスレに来るの考え直そうかな・・・」
99:通常の名無しさんの3倍
06/02/20 20:54:30
>>98
GJ!腐の妄想をこう処理するとは…普通にネタとしても面白かったよ。
石なんて投げないよ…代わりに花束を投げるから受け取ってくれ。
とにかく乙!
100:通常の名無しさんの3倍
06/02/20 21:56:52
>>98
なるほど、巧いな
フォーをフォウ・ムラサメ
HGをガンプラのハイグレードに変換して、尻が痛い、の辻褄あわせも完璧!
ともかくGJ!
101:通常の名無しさんの3倍
06/02/20 22:34:03
>>98
最狂超プロレスファン列伝かよwwww
元ネタ含めてGJ!
102:通常の名無しさんの3倍
06/02/21 20:52:58
ヴィーノ 「シン!大変だ!マ、マユちゃんが・・・・」
シン 「な、何!交通事故にあって病院に担ぎ込まれた?そ、そんな・・・・マユゥゥゥゥ!」
ルナ 「可哀相に・・・長年のライバルだったペタンコも遂に若い命を散らす日が来たってわけね・・・・」
レイ 「・・・いくら何でも不謹慎すぎないか?」
シン 「の、のんきに仕事なんかしていられるか!今行くぞマユ・・・!お願いだから無事でいてくれ!」
ーそんでもって病院ー
シン 「マユ!大丈夫なのか?!」
マユ 「あ~、おにーちゃんだぁ。うん・・・マユは平気だよ♪だってマユは魔法が使えるんだもん。」
ルナ 「何?そのおもちゃのステッキ・・・?」
レイ 「むうあれは5年前に大人気だった魔法少女アニメ、「まじかるデスティニー」のステッキ!」
ルナ 「知ってるの雷電?!」
先生 「あの・・・あなた、患者さんのお兄さんですね?ちょっとこちらに来てください。」
シン 「え?は、はい・・・・」
シン 「先生!マユは大丈夫なんですか?ちょっと様子がおかしい気がするんですが・・・・」
先生 「そのことなんですが・・・妹さんは事故のさい、頭を強くうったらしいのです。それで・・・」
シン 「ま、まさか・・・記憶喪失!」
先生 「それもありますが、正確には・・・・・・頭の中だけが3歳児に戻ってしまったようなのです。」
シン 「マ、マユ3/8?な、何で・・・あの漫画のヒロインと違ってマユには幼児退行にすがる理由は無いハズだ!」
先生 「そうですね例えば・・・・マユさんが我慢しているものとかあるますか?本当はしたい、でもある事情があって出来ない・・・
というものが?」
シン 「我慢?マユにそんな・・・・はっ!そういえば新スレに入ってから、マユはしょっちゅう俺の方を見ながら何かを言いたそうに
していた!いや待て?ルナやステラも同じような態度を最近してる・・・・3人に共通するもの、それに俺。ま、まさか!」
先生 「・・・・あんまり押さえつけない方がいいと思いますよ?それが1番の治療だと思いますので。」
シン 「は、はい・・・先生、ありがとうございました・・・・・」
シン 「と、言う訳なんだ!職人さん達、マユやルナ達を助ける為に力を貸してくれ!俺も・・・・まあ、頑張るから・・・頼む!」
マユ 「知らんぷりするとマユの究極魔法、れくいえむが炸裂するからね~♪」
103:通常の名無しさんの3倍
06/02/21 21:36:18
>>102
だ が 断 る
104:ルナマリア
06/02/22 00:06:30
たが断る…と
いょしっ、3/8歳児に負けるもんですか!
105:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 00:06:36
そうなると精神年齢3歳のマユタンにオニンニンをブッ込んでギシギシアンアンするワケか・・・
ごめん流石に3歳は無理・・・
106:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 00:13:23
>>102
どないせぇっちゅうんじゃぁーっ!
107:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 07:05:17
別にこのネタの続きを書いてくれって訳じゃないさ。絞りネタ何でもでもいいからネタ投下してほしいって意味。(まあ分かりにくい表現だったかもしれんが)
昨日は帰ってからこのスレを覗いてびっくりしたぜ。誰もネタ投下しないとは・・・・
自分もいいネタが無かったが、保守する意味でも何か書かなければならないと思って・・・すまん、こんな変なの書いて。
108:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 07:09:17
>>107
気にするな
まあ、ちょい様子見の時期って事なんじゃないか?
きっちり保守しつつ、ネタを考えればいいさ
109:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 13:44:08
保守
110:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 18:10:02
おるすばんスレも5日目に入りました。でもマユとお兄ちゃんが一向に恋人同士になれる気配がありません・・・・・
マユ 「どうしたらいいと思いますか?おかっぱ頭さん。」
イザーク 「おかっぱ言うな!ジュール隊長と言え!・・・・まったく。それで・・・まず聞きたいのだが、お前とシンの関係は何だ?」
マユ 「兄妹ですけど・・・あっ!血が繋がってるからダメなんて」
イザーク 「言わんわキョシニュケ!しかし兄妹か・・・・・それこそダメだな。お前とシンは決して恋人同士にはなれまい。」
マユ 「ええ?!ど、どうしてですか!」
イザーク 「いいか?種世界ではな、カップルになるにはまず、ある関係にならなければいかんのだ。その関係とは・・・ズバリ!
敵、味方の関係だ!」
マユ 「て、敵対関係?ど、どうしてそんな・・・・」
イザーク 「よく考えてみろ。種世界のカップルは必ず一度はその関係になってるんだ。キラ&ラクス、アスラン&カガリ、マリュー&
ムネオ、そしてシン&ステラ。みんなそうなのだ。」
マユ 「え?でもお兄ちゃんとルナさんは・・・」
イザーク 「シャラップ!あんなのは誰も納得していない!嫁の都合で無理やりくっつかされた暫定的なもんだ!敵として出会い、友と
呼び、別れる、眠れリングの戦士たちよ!・・・それがこの世界の恋愛の法則だ!」
マユ 「昔のキン肉マンのアニメの挿入歌ですか?・・・でも良く分かりました!マユが一度お兄ちゃんと本気で戦えばお互いの事が
もっと理解できて、理想のカップルになれるってことですね!さっそくやってみます!」
イザーク 「うむ!頑張れよ!」
アナ 「・・・・次のニュースです。オーブ・プラント・連合の統一政府にクーデターが起こりました。ラクス・クラインは逮捕、クー
デターの首謀者であり、議長に就任したマユ・アスカ(8)は統一政府の名称を『マユシズ』に変更。マユシズの全戦闘力を
駆使してシン・アスカ個人に宣戦布告すると発表しました。繰り返しお伝えします・・・・」
シン 「・・・・・何だこりゃ。」
警備兵 「いたぞ!シン・アスカだ!タイーホしろ!」
ルナ 「逃げてシン!私が手引きするから!逃亡に使用するMSも用意したわ・・・・・・青グフだけど。」
シン 「うわっ!青グフって、すっげー嫌な予感がする!」
レイ 「シン・・・裏切りは許さんぞ。くっくっくっ・・・・」
マユ 「お兄ちゃん!マユ、がんばって世界征服するからね!世界の帝王になったマユとお兄ちゃんが力の限り戦えば・・・そのとき
こそ2人は恋人同士になれるハズ!さあお兄ちゃん、早くマユの所に来て!」
イザーク 「う~む・・・もしかして取り返しのつかない事を言っちまったか?俺・・・・」
111:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 18:37:00
>>110
イザーク!?
なんと余計なことを……
だがGJ!
112:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 20:15:46
ズルッ!!
シン「うわぁ!!!」
ドガ!!!
ルナ「ちょっとシン大丈夫?凄い音がしたけど。」
マユ「?・・・・・・なんだか様子が変よ?」
ステラ「シン・・・・動かない・・・・・」
えっと……ここはどこだ?・・・・・オレはシン・アスカだ……それはわかる……
う~んここはどこだ?………彼女たちは誰だ?
うぅ……わからない………
マユ「アスランさんお兄ちゃんは大丈夫なんですか?」
アスラン「傷はそれほど酷くは無いんだが、どうやら記憶喪失になっているみたいだ。」
「「「記憶喪失!!?」」」
アスラン「後頭部に強い衝撃が加わったのが原因のようだが記憶が戻るかは
・・・・・・今の状態ではなんとも…戻らないかもしれないし戻るかも
・・・ってなぜみんなニヤついてるんだ?」
彼女たちは思った
(これはチャンスだ!!シンの記憶を書き換えて自分のものにするチャンス!!!)
「「「グフフフフフ………」」「うぇ~い」
アスラン「あ・・・あの、どうかしたのか……何か恐ろしい事考えてないか?」
マユ・ルナ「「アスランさん。少し向こうでお話しましょう。」」
アスラン「ん…?何!?えっ、ちょっちょっと!?」
バキ!メタァッ!ズコ!ぐしゃぁ!ズケゴブアベシュウ!!!ず~りず~り・・・・・ボチャン
マユ・ルナ「「ふぅ。」」
ヨウラン「・・・・・・・・なぁマユちゃん、何かひと犯罪犯してきてない?」
マユ「あぁん?何か文句あるの?」
ヨウラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴィーノ「・・・・・・なぁルナ、何か遠くの方で海に大きいものを投げ込む音がしたんだけど・・・」
ルナ「何?あなたも魚のエサになりたいの?」
ヴィーノ「いえ、なんでもないです!!!」
ルナ・マユ「(さぁて、どんな風に記憶を書き換えようか。うふふふふふふふふふふふ)」
ステラ「うぇ~~~い」
113:通常の名無しさんの3倍
06/02/22 20:20:36
>>112
PAPUWAワロスw
114:112
06/02/22 20:46:56
アスランのセリフに
「とにかく艦長たちにこの事を知らせて一刻も早く治療しなければ」って入れ忘れた
115:通常の名無しさんの3倍
06/02/23 08:56:30
静寂が支配する夜の街路に、ふたつの声が響く。
「なんだか、不思議だね。いつもの道なのに、初めて歩くみたい」
「そうか?」
あどけない少女の声とどこか拗ねたような少年の声。その間には、確かな絆が感じられた。
「そうだよ」
「怖くないか? 真っ暗なのは嫌なんだろ?」
心配する少年の声に、少女の声が明るく答える。
「怖くないよ。お兄ちゃんがいるもん」
「俺がいたからって、どうなるんだ?」
「お兄ちゃんがいれば、苦しくても、悲しくても、我慢できるの」
「俺は……」
「一緒なら幸せなの。本当だよ?」
優しく、だが、確かな決意を宿した少女の声は、夜の街路にゆっくりと消えた。
116:通常の名無しさんの3倍
06/02/24 01:05:01
>>112続き
ぅぅぅぅ………ん?この子は誰だろう…?
ステラ「シン・・・・・・ステラ・・・・・・わかる?」
シン「ステラ?・・・・・・・」
ステラ「うん!」
かわいい子だな…俺の友達か?……
うぐっ……!!思い出そうとすると頭の奥がジンジン痛む…!!
ステラ「シン・・・大丈夫?」
シン「ごめんよステラ・・・オレには君がどんな人なのか思い出せないんだ・・・オレとは友達たったのか?」
ステラ「ううん!!恋人・・・・」
・・・・・・え!?こんなかわいい子とオレが恋人!!?
うひゅー。やるねぇオレ。
シン「本当に!?」
ステラ「うん」 ギュッ・・・
ステラ「ステラが記憶が戻るまでずっといっしょにいてあげる・・・・・・」
なんてやわらかい手なんだ…そしてオレってなんて幸せなやつなんだ!
こんなかわいい子にここまで思われてるなんて!!
ルナ「ちょっとまったぁぁ!!!だまされちゃ駄目よシン!!」
シン「君は・・・・・・?」
ルナ「ルナマリアよ?…私の事も覚えてないの…………?」
シン「………ごめんよ…思い出せない……」
ルナ「そんな………」
シン「ごめんよ………そんな悲しい顔しないで………」
ルナマリアは悲しげにうなだれている
ルナ「・・・・・・・・・あんなに・・・・・・・」
シン「へ?」
117:通常の名無しさんの3倍
06/02/24 01:06:42
ルナ「あんなに愛し合ってたのに!!!!」
シン「愛し合っ・・・・・・・・えぇ!!」
愛し合ってたって事は恋人なのか!?
いやでも恋人はステラのはず…
え?え??二股!?
ルナ「こうしたら思い出す………かな………」
ダキッ!!
シン「わぁ!!」
いきなり抱き着いてきた!潤んだ目が俺の顔を見上げる…
ルナ「………抱き返して…くれないの……?」
ぁぁぁ!!かわいい!そんな恥じらった赤い顔でそんな事言われたら…!!
ドン!!!
マユ「二人とも!!破廉恥な事はやめなさい!!!」
シン「へ……?君は……?」
マユ「お兄ちゃん。妹のことまで忘れたの?マユよ。」
シン「え・・・?妹?」
マユ「そうよ……本当にわからないの?」
シン「うん・・・妹なんていたの・・・・・・?」
マユ「そんな・・・・・・あんまりよ!」
シン「ああ!!ごめんよ!」
どうしていいかわからず反射的に頭を撫でる
マユ「お兄ちゃん・・・・・・」
マユはうれしそうに笑顔でしがみついてきた
シン「ごめんよマユお兄ちゃん酷いことを言ったね。」
マユ「いいよ。・・・・・・ただ・・・・・」
シン「ただ?」
マユ「お兄ちゃんはいつも『キス』をして慰めてくれたのに!」
・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと待てちょっと待てちょっと待て
実の妹に俺は何をしてたんだ!!????落ち着け!落ち着くんだ!!
キスといっても頬っぺたにとか額にってこともあるじゃないか!!そうだ!!そうに違いない!!
シン「あの~・・・キスってどこに・・・・・・・?」
マユ「く・・・口に決まってるじゃないの・・・・・・・」
うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!言い逃れ出来ない!!!
俺はどんな人間なんだ!!!シスコンか!!??
ルナ「ちょとマユ!めちゃくちゃなこというんじゃないよ!!」
マユ「なによ!そっちだってそうじゃないの!!!」
ステラ「ステラがシンの恋人・・・・・」
ドタン!!バタン!!ギヤ-ギャ-!!
118:通常の名無しさんの3倍
06/02/24 01:07:30
もうわかんね・・・・あはははは・・・・・・
キラ「やぁシンお見舞いに来たよ。なんでも記憶喪失なんだって?」
シン「うぅ・・・・ん?あなたは誰ですか?」
キラ「やめてよね。まさか僕のことまで忘れてるなんて。」
シン「まさかあなたとはあんなことやこんなことやってないよね!?ね!!!??」
キラ「もちろんだよよ!そんな関係じゃないよ!」
シン「よかった…よかったよぅ……そっちの属性はなかった……ぅぅ……」
キラ「はいこれ」 スッ
シン「なんですかコレ・・・・CD?」
キラ「音楽でも聴いてゆっくり休むといいよ。(ラクスの新曲だけどね)」
シン「はぁ・・・ありがとうございます。じゃあ聞いてみますね。」
5分後
「ぁ……」
「ぁ…ぁ…」
キラ「いくら吹き飛ばされても、僕等はまた花を植えるよ。きっと」
キラ「一緒に戦おう」
シン「ウン・・・・ボクモイッショニタタカウヨ」
キラ(洗 脳 完 了 !!!)
ステラ「うぇっ!?」
ルナ・マユ「「しまったああぁぁぁぁ!!!!!戦うのに夢中で先をこされた!!!」」
119:通常の名無しさんの3倍
06/02/24 03:05:25
ちょ、洗脳作戦はキラとラクスの勝ち?w
120:通常の名無しさんの3倍
06/02/24 08:36:05
>>119
無理もない。洗脳戦に於いて奴らには一日の長がある。
ピンク教祖の洗脳ノウハウは伊達じゃないのさ。
121:通常の名無しさんの3倍
06/02/24 15:19:54
マユ「ね、ねえ。どうしたの?」
シン「スペシャルエディションで、ストーリーが変更されるかもしれないってさ……」
ルナマリア「死ぬのは嫌。死ぬのは嫌……!」
ステラ「ですとろーい……」
マユ「もうやめてよ! もういいじゃない!」
シン「俺も死ぬのかな……?」
キラ「先に謝っておくよ。ごめん」
アスラン「すまない……!」
マユ「お兄ちゃん!」
シン「ぼくはーいつまでーがんばればーいいのー?」
122:通常の名無しさんの3倍
06/02/24 22:26:32
>>121とネタが被るかもしれんがとりあえず初投稿。
マユ「お兄ちゃん、浮かない顔してどうしたの?」
シン「今度種のOVAが出るんだ」
マユ「で?」
シン「OVAの出来が良くてTV版がまた叩かれると思うと・・・ハア・・・」
マユ「大丈夫よお兄ちゃん」
シン「どうしてそう言いきれるんだ、マユ?」
マユ「だって、OVAはマユが主役だから」
一同「な、なんだってーーー!!?」
123:通常の名無しさんの3倍
06/02/24 22:44:56
>122
え、まじ!?
124:通常の名無しさんの3倍
06/02/25 02:33:44
>>123
知らなかったの?
125:通常の名無しさんの3倍
06/02/25 15:33:26
OVA 魔シンロボ マユシズの大逆襲
??? 「妹を愛しいと思う心・・・・・人、それを妹萌えと言う・・・・!」
キラ 「き、君は誰だーー!?」
??? 「貴様達に名乗る名など、ない!」
126:通常の名無しさんの3倍
06/02/25 21:43:39
腐の妄想キモいとか種のキャラ叩いたりして散々言ってるけど、
大してこのスレも変わらんような気がする。
つかこっちの方が酷いか?
127:通常の名無しさんの3倍
06/02/25 22:19:58
3月号メージュインタで、
福田は「スペエディでは本編とラストを変える。シンの運命は好転するが、あるキャラの運命は転落する」
と発言
128:通常の名無しさんの3倍
06/02/25 23:20:25
>>126
少なくともこのスレ内で、他者の妄想を叩いたことはないはずだよ
>>127
それはネタだ
129:127
06/02/26 00:22:16
>>128
分かっとるわい!.゚.(ノд`).゚.
130:通常の名無しさんの3倍
06/02/26 00:51:23
しかし、こう過ぎたことをコロコロ改編ばかりして表現者として恥ずかしいと思わないところが凄いな。
分かっちゃいたがプライドというものがまるで無い。
131:通常の名無しさんの3倍
06/02/26 02:25:14
また頭悪いのが沸いてきたな。
132:通常の名無しさんの3倍
06/02/26 08:31:04
マユ「ふんふーん♪」
シン「ん? なんだか嬉しそうだな」
マユ「えー。分かる?」
シン「あ、ああ……」
マユ「あのね。とっても楽しみなイベントが、もうすぐあるの!」
シン「イベント?」
マユ「うふふ。内緒ー」
シン「なんかあったっけ?」
マユ「……忘れたなんて言わせない」
シン「え?」
マユ「どしたの?」
シン「いや。今、怖い呟きが聞こえたような……」
マユ「幻聴じゃない?」
シン「そ、そうかなぁ……?」
マユ「……ホワイトデーホワイトデーホワイトデーホワイトデー……お返しは三倍三倍三倍三倍……」
シン「ほら! また聞こえた! っていうか、思い出したから! ちゃんとプレゼントだって準備するから!」
マユ「わーい♪」
133:通常の名無しさんの3倍
06/02/26 19:44:47
あら、三倍「白いもの」を搾り取るんじゃないのね?
134:通常の名無しさんの3倍
06/02/26 23:17:54
それは当日夜のオマケ行事です。
135:通常の名無しさんの3倍
06/02/26 23:21:54
おまけなんだww
136:通常の名無しさんの3倍
06/02/26 23:47:09
コニール「……………」
(↑どう用事を捻り出して当日アスカ家の近くに出かけるか思案中)
137:通常の名無しさんの3倍
06/02/27 00:15:11
マユ「えへへ。ねぇねぇお兄ちゃん。今日お休みなんでしょ?デートしようよ!」
シン「・・・あぁ。午後からならいくらでも付き合ってやるから、寝かせてくれ・・・まだ七時だぞ・・・」
マユ「まだ、じゃなくてもう、だよ!!たくさん遊びたいんだもん!!」
シン「・・・頼むよ。疲れてんだよ・・・」
マユ「あっ、うん・・・ごめんね?お仕事、遅くまで大変なんだもん・・・ね・・・」
シン「・・・はぁ、着替えるから下で待ってろ」
マユ「・・・え?でも・・・」
シン「いいんだ。マユにそんな顔させたくないし」
マユ「・・・お兄ちゃん・・・ありがと。大好きだよ?」
シン「・・・ってなことがこの前の休日にあってさぁ。激萌えだよな!!俺のマユ!!それでさぁ・・・」
レイ「・・・なぁシン。その毎日毎日長時間のノロケを無くせばもっと早く帰れるんだぞ?」
138:通常の名無しさんの3倍
06/02/27 06:42:04
シンは一線を越えるとバカップル化しそうな気がしないでもない
139:通常の名無しさんの3倍
06/02/27 17:58:24
アニメでのステラとなんかバカップルそのものだったじゃねーか
140:通常の名無しさんの3倍
06/02/27 18:27:15
マユ 「えへへ~・・・お兄ちゃんのコレ、すっごく苦しそう・・・今、楽にしてあげるね?」
シン 「い、いきなり脱がすなよマユ・・・は、恥ずかしいだろ。」
マユ 「うわあ・・・・お兄ちゃんの、ぱんぱんに膨れ上がって今にも破裂しちゃいそう。うふふ・・・すぐにマユがすぐに溜まってる
白いの、ぜ~んぶ絞り取ってあげるから待ってて・・・」
シン 「は、早くしてくれマユ!俺・・・俺もう我慢できそうもない・・・・!」
マユ 「じゃあまず・・・コレをお兄ちゃんのアソコに入れましょうね~?ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して?」
シン 「・・・!ううっ・・・マユのが俺のアソコに刺さる・・・!ちょっと痛いけど、これはこれでいいかも・・・?」
マユ 「あっ!お兄ちゃんの白いお汁がいっぱい出てきたよ?マユがお口でぜ~んぶ吸い出してあげる・・・・んっ、んっ・・・」
シン 「ああっ・・・上手いぞマユ・・・・どこでこんな凄いやり方憶えたんだ・・・・・?」
マユ 「内緒♪それにしても・・・お兄ちゃんのお汁、すっごく濃くって・・・変な味。・・・・・でもおいしいかも。」
シン 「マ、マユ!俺もうこれ以上出ないよ!・・・うわっ血が出てきた!」
マユ 「う~ん、もう白いお汁も、血すら出てこないなあ・・・・もう絞り尽くしちゃったのかな?それじゃあ・・・・・」
マユ 「(ぺたっ)はい、ばんそーこー。腫れた所の膿は全部吸い出したから、もう大丈夫だと思うよ?」
シン 「ああ恥ずかしかった・・・・腫れた所に針で穴を開けた時は、少しびっくりしたな。」
マユ 「皮をちょこっと突いただけだよ?あんまり痛くなかったでしょ?」
シン 「まあ・・・そうだけど。何だかなあ、妹にこんな事やってもらうのも少し恥ずかしい気が・・・・」
マユ 「またまたあ♪マユとお兄ちゃんの仲じゃない!どんなに恥ずかしい事でもお兄ちゃんの為ならマユ、どんな事でもしてあげるよ?」
シン 「素直に嬉しいと言うべきなんだろうか?何か複雑な気分だ・・・・」
141:通常の名無しさんの3倍
06/02/27 19:17:31
マユって民間療法みたいなのに詳しそうだ
142:通常の名無しさんの3倍
06/02/27 19:36:37
age
143:通常の名無しさんの3倍
06/02/27 19:58:39
シン「・・・なぁ、レイ?」
レイ「・・・なんだ?」
シン「・・・なんでマユってあんなに可愛いのかなぁ・・・」
レイ「知るか」
シン「・・・はぁ・・・マユぅ・・・会いたいよぅ・・・」
レイ「仕方ないだろ・・・たかが二日の泊まり込みの仕事だ。別にいいだろ」
シン「たかが二日、だと!?よくそんなことが言えるな!48時間もマユに会えないんだぞ!!あぁ・・・マユ・・・」
レイ「(誰かコイツとの当番変わってくれないかな・・・)」
144:通常の名無しさんの3倍
06/02/28 12:24:45
ほしゅー
145:通常の名無しさんの3倍
06/02/28 21:30:12
保守age
146:通常の名無しさんの3倍
06/03/01 15:19:11
コニール「ええい! ぐだぐだ悩むのはやめだ! こうなったら、シンに直接―」
マユ「させないわ!」
ルナマリア「ええ。これ以上、ライバルは増やさない!」
ステラ「かおすー」
コニール「な、なんだと!?」
ルナマリア「っていうか、色気なしの小娘ちゃんになにができるのかしら?」
マユ「そうよねー」
ステラ「がいあー」
コニール「くっ! ミニスカ女はともかく、他の二人には―」
マユ「マユはあんたより年下だもーん。発育いいでしょー?」
ステラ「あびすー」
(ゆっさゆっさ)
コニール「ぐうっ! そこの金髪! 胸を揺らすな! ふ、ふん! 実際に役に立たなければ、スタイルなんて!」
マユ「あら、そう? あんた、(自主規制)とか(自主規制)とか、お兄ちゃんにしてあげられるの?」
コニール「な、なに……!?」
(かああああ)
ルナマリア「ふっ。顔を真っ赤にしちゃって。処女には刺激的過ぎたかしら? (自主規制)や(自主規制)なんて」
ステラ「うぇーい」
コニール「ふえぇぇぇぇん!」
(だっ)
ルナマリア「逃げたわね……」
マユ「勝った……!」
ステラ「ですとろーい」
147:通常の名無しさんの3倍
06/03/01 16:27:59
>>146
コニールカワイソスwww
あとステラに萌えたw
148:通常の名無しさんの3倍
06/03/01 17:21:40
その初心さが逆に!
149:通常の名無しさんの3倍
06/03/01 19:16:24
マユ 「う・・・うん・・・あ、お兄ちゃんだ・・・・」
シン 「起こしちまったか?ごめんな。」
マユ 「何か・・・・夢見てた。とても恐い夢・・・」
シン 「夢?どんな・・・?」
マユ 「真黒な部屋で・・・なんかマユ、泣いてるの・・・・お兄ちゃんが死んじゃったって・・・泣いてるの。」
シン 「俺が・・・?」
マユ 「お兄ちゃんに会いたい・・・会いたいって何度も叫んでたら・・・凄く大きな双子が・・・・順番に
小さくなって・・・・・」
シン 「ははは・・・何だそりゃ。」
マユ 「・・・・そしたら・・・お兄ちゃんが目の前にいたよ・・・・・」
シン 「そうか・・・・これからって時に起こしちまったな。」
マユ 「いいよ・・・恐い夢だったから。」
マユ 「・・・・・こんな感じでマユとお兄ちゃんは結ばれたのでした、まる。」
シン 「待てマユ!それは危険だ・・・・それだとマユはのーみそだけになったり、最後に死んじまうんだぞ!」
マユ 「いいよ?その時はマユの想いが作り出した世界で、お兄ちゃんと幸せになるから。」
シン 「そこまで計算済みか?!」
150:通常の名無しさんの3倍
06/03/01 20:11:02
コニール「や・・・やっぱりシンも(自主規制)とか(自主規制)とかが・・・さ、されたいのか?
シンがどうしてもっていうなら・・・」
シン 「なっ・・・」
151:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 11:58:16
>>149
わざわざ作り出した世界で結ばれるなんて遠回りなことしなくても大丈夫だって。
つーか触手に犯されるマユなんて見たくねぇ。
152:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 13:11:42
むしろ触手を屈服させますよ
153:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 18:18:05
シン 「はあ・・・・マユ・・・マユ・・・・」
・・・・コンコンッ(シンの部屋のドアをノックする音)
マユ 「お兄ちゃん・・・まだ起きてる?」
シン 「・・・え!あ、ああ・・・どうしたマユ?」
マユ 「うん・・・最近マユとお兄ちゃん、一諸に寝てないなって思って。・・・・久しぶりに2人で寝よ?」
シン 「だ、ダメだマユ。ただでさえ実の兄妹なのに、ここでそんな事したら何言われるか・・・・」
マユ 「他の人の目なんて関係ないよ!マユはお兄ちゃんが好き!だから・・・お兄ちゃんとしたいの。誰が何を言ってもマユがお兄ちゃんを
守ってあげるから・・・・ね?」
シン 「マユ・・・うん・・・一諸に寝よう。実は俺も・・・その・・・・」
マユ 「しーっ全部言わなくていいから。お兄ちゃん、今日は朝まで一諸だよ?」
シン 「・・・・・うん。」
マユ 「マユの中にいっぱい出してもいいからね?」
シン 「・・・・・うん。」
マユ 「マユがお兄ちゃんのしたい事、ぜ~んぶしてあげるから・・・・元気だして?」
シン 「マユ・・・ありがとう。」
154:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 18:18:19
むしろマユが触手を操り、シン、ルナ、ステラ、コニールを…
155:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 18:37:51
シン「あぁ、この前の戦闘の時照準が0.2%ズレてたから直してくれ。それから・・・」
メイリン「・・・なんかシンさ、最近凄い頑張ってるね?」
ルナ「えぇ。フェイスになったんで張り切ってるんじゃないかしら?」
レイ「・・・もっと戦果を上げて偉くなりたいって言ってたぞ」
メイリン「へぇ~。何でだろうね?」
ルナ「レイは何か聞いてないの?」
レイ「言ってもいいが、物凄くくだらないぞ?」
メイリン「えっ、なになに!?」
レイ「『もっと偉くなって、俺とマユが結婚できるように法を変えてやるんだ!!』だそうだ」
メイルナ「「・・・・・」」
シン「直すのに一時間かかる?三十分でやれ!!時間(マユ)は待ってくれないぞ!」
156:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 19:29:07
法改正・・・議長にでも成る気か
157:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 20:13:57
ルナ「マユ、何読んでるの?」
マユ「!!あっコラ!返せ!」
ステラ「…おうちで出来るバストアップ体操?」
マユ「(///)」
ルナステラ「…」←腹を抱えて笑っている
マユ「うっ…うえぇぇぇん」
ルナ「えっと…やりすぎちゃったかな…」
ステラ「うぇ…」
158:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 21:33:31
シン「あ~もう!!フリーダムなんてどうでもいいから早く帰してくれよ!!マユが俺の帰りを待ってるんだ!!」
レイ「・・・シン、仕事だ。わきまえろ」
シン「ったく、なんで俺がよ・・・」
レイ「(・・・殺したい)」
――プシュー
レイ「・・・ん?」
マユ「お兄ちゃん♪お弁当作ってきたよ♪」
シン「フリーダムは俺が倒す!!レイ、すまないが奴の情報集めを手伝ってくれ」
レイ「・・・え?あ、ああ・・・」
シン「マユ、ごめん。せっかく来てくれたのに、あまりかまってやれなそうだ。お弁当ありがとな」
マユ「う、うん・・・頑張ってね。お兄ちゃん」
シン「あぁ。愛してるよ、マユ」
マユ「・・・!?うん!マユも!!」
レイ「(・・・コ、コイツ等・・・)」
159:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 22:08:54
レイもたまったもんじゃないなw
160:通常の名無しさんの3倍
06/03/02 23:14:55
今のレイのポジション好きだ
161:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 00:13:59
マユ 「お兄ちゃん・・・撃墜されたインパルスの前に座り込んで落ち込んでる・・・・凄いショックだったのね。
ルナさん、ちょっと行ってお兄ちゃんを元気付けてあげてくれませんか?」
ルナ 「・・・・・その前に聞きたいんだけど後ろのでっかいコンテナ、中身は何?なんかガタガタ揺れてんだけど。」
マユ 「え?こ、これは・・・ちょっとこの間ステラさんに頼んで、新潟で捕まえたポケモンが入ってるの。怪しい
宇宙生物とかじゃないから安心して?」
ルナ 「じ、冗談じゃないわよ!後ろから頭丸かじりなんて死に様、したくないわ!」
マユ 「・・・・・ちぇ。しょうがないなぁ・・・・あっレイさーん、ちょっとお兄ちゃんを励ましてあげてくれますか?」
レイ 「む?別に構わないが。・・・・おいシン、大丈夫か?」
マユ 「・・・・やっちゃっていい?」
ルナ 「いいんじゃない?別に。」
マユ 「そーれ行っちゃえ~。」
ピ○チュウ「ぴかー!ぴか○ゅう!」
ルナ 「あれー!ほんとにポケモンだったのー?(てっきりアレだと思ってた・・・)」
マユ 「いけ!電光石火!その後噛み付きよ!」
レイ 「?何だ・・・・うおおおお?」
シン 「(後ろを振り向いて)レ、レイーーー!」
こうしてレイはお星様になりました。九段で会おう。
162:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 00:20:31
オルタネタはキツイぜ…でも乙
とりあえず無駄な改行が入ってるから書き込み前に見直しした方がいいよ
163:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 01:41:03
どう見てもバカッパルです。
本当にありがとうございます。
164:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 01:42:46
ギル「やぁシン。調子はどうだい?」
シン「あっ、議長!お久しぶりです。今日は一体どうなさったのですか?」
ギル「あぁ、レイが薬を忘れていったので届けにきたのだよ」
シン「薬・・・あの、テロメアを抑える薬ですか?あいつ・・・やっぱり苦しいんでしょうか・・・」
ギル「いや、薬は薬でも胃腸薬でね。何でも最近職場でストレスを感じてるらしいのだが・・・シンは何か知ららないかね?」
シン「いえ・・・そんな話は聞いてないですけど・・・あっ、薬俺が渡しときますよ」
ギル「ん?あぁ、すまないね。じゃあ、レイによろしく伝えといてくれ」
シン「はい」
シン「レイ、議長が胃腸薬持ってきてくれたぞ?職場でストレスとか感じるなら言ってくれればいいのに・・・」
レイ「いや、大丈夫だ。ありがとうシン」
シン「ならいいけどさ・・・。で、聞いてくれよ~。昨日のマユの可愛さときたらよ・・・」
レイ「(ギル・・・薬ありがとう・・・)」
165:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 01:45:46
バカッパル→バカップル
どう見ても俺が馬鹿です。
本当にありがとうございました。
166:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 10:52:59
レイはHGからシンのマユ萌えにドン引きする常識キャラに路線変更か・・・苦労しそうだな、これから。
ま、それはいいんだけどコニールって今のところちょっと使いにくいな。元々シン好きってキャラじゃないし、出番少ないから性格とかもイマイチよく分からんし。
そこら辺は好きに書いていいの?もちろん流れは尊重するけど。
167:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 11:12:10
>>166
スレ違いにさえならなければ、ある程度は自由にやってもいいんじゃないか?
168:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 11:18:27
つーか無理に使う事もないじゃん。
169:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 13:26:34
使うのも使わないのも自由って事で
170:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 17:25:28
ネタが増えるのは良いことさ
171:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 18:25:20
シン「・・・」カタカタカタ
ルナ「あら?シンが真面目に仕事してるわ・・・珍しい」
レイ「・・・いや、違うな」
ルナ「え?」
シン「おっ!レイ、ルナ!いいところに!!今ちょうど編集が終わったとこなんだ。ちょっと見てくれよ」
ルナ「・・・何の?自分の戦闘シーンとか?」
シン「はぁ?そんなの作るわけ無いじゃん。可愛い可愛いマユを余すとこなく収録したDVDだよ!!」
ルナ「・・・」
シン「今回は私生活ヴァージョンで、俺とマユのラブラブ度満載!さらに映像特典としてマユのパジャマ姿も収録!そして・・・」
ルナ「あ、あんたねぇ・・・」
レイ「まぁ待てルナマリア。ここは俺にまかせろ」
ルナ「・・・う、うん」
レイ「なぁシン。いいのか?俺達が見て。お前とマユちゃんとの私生活なんだろ?それはお前だけの特権なんじゃないか?」
シン「――ハッ!?そ、そうだったー!?あれは俺だけのモノだ!あっぶねー・・・ありがとレイ!帰ってマユと二人で見よ!!」
ルナ「・・・レイ」
レイ「・・・最近、扱いが慣れてきた・・・」
172:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 19:09:28
レイを見るルナマリアの表情が目に浮かぶようです
(´・д・`)
173:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 19:15:17
ここはシン達が勤務している在オーブザフト軍基地。この基地を訪ようとする一人の少女が居た・・・・
コニール 「・・・・・来てしまった。アイツに会いに・・・いや!いつぞやの作戦の礼を言いにわざわざガルナハンからオーブに、だ!」
マユ 「お兄ちゃ~ん!だ~い好き!」
シン 「お、おいマユ!こんな所まで押かけてきて俺に飛び付くなよ!」
ルナ 「そうよ!離れなさいペタンコ!」
コニール 「うっ・・・何かモテるみたいだなアイツ・・・・そう言えば名前も知らなかったんだっけ。よ、よーし・・・勇気を出して・・・
よし、行くか!」
シン 「ん?あいつは・・・」
マユ 「えっ誰?あのコ?」
コニール 「・・・ひ、久しぶりだなザフトのパイロット。私を覚えているか?」
シン 「確か・・・・ガルナハンの時の・・・ああ、あの時の現地協力者のだろ?名前は・・・・えっと・・・・」
コニール 「コニールだ!あの時、デコの隊長が言ってただろうが!」
ルナ 「デコって・・・ひどいわねえ。こっちも自己紹介した方がいいのかしら?私はルナマリア・ホーク、こっちの2人はシン・アスカ
とそのアホ妹のマユ・アスカよ。」
マユ 「むう!アホって何よう!アホ毛のルナさんに言われたくないよ!」
ルナ 「な、何ですってえ~~!誰がアホ毛よ!」
コニール (そうか、シン・アスカって言うのか・・・シン・・・シン。よし憶えた。)
シン 「で?民間人がザフトの基地に何の用だよ?」
コニール 「・・・・!(あの時の礼をザフトに・・・いやシン、お前に言いたくて来たんだよ!・・・・お、落ち着け私。落ち着いて・・)」
シン 「どうしたんだよ黙りこんで。まあ所詮たいした用じゃ」
コニール 「うるさい!シンなんてとっととMSに撃たれて死ね!(ダッ)」
シン 「痛ェ!何か投げつけて走り去っていきやがった。何だよこれ・・・・ハラマキ?何でハラマキなんか投げつけるんだアイツ・・・」
マユ 「・・・!お兄ちゃん、それ見せてくれない?」
シン 「ん?ああ良いけど・・・すっげえ不細工なハラマキだろ?コニールって奴の愛用のヤツかねそれ。」
マユ (・・・・・やっぱり!自分で1から編んだ物だわコレ・・・しかも男の人用のサイズ・・・・これお兄ちゃんに?まさか・・・でも
そうだとすると新しいライバル?好きだけど素直に言えないタイプのツンデレ?!き、強敵かも・・・・)
コニール 「うっ・・・またやってしまった。いつも私は肝心な時にこんな感じになってしまうんだ・・・で、でも故郷のみんな見ててくれ!
きっとシンをガルナハンに連れて帰る!私の・・・その、夫としてな!」
・・・この日からコニールツンデレ伝説が始まるのだった・・・・・・たぶん。
174:通常の名無しさんの3倍
06/03/03 21:06:06
>>173
(*´Д`) '`ァ'`ァ
しかし…シンを夫にしようとか、かなり暴走娘ですな。名前も知らなかったのに。
175:通常の名無しさんの3倍
06/03/04 01:05:43
既に留守番の域を越えて・・・・うぁやめろ!てか、誰だ?それはマズイからしまえってイヤ‐‐‐!(ターン)
176:通常の名無しさんの3倍
06/03/04 01:08:52
>コニール
つ「reviv(ターン)
177:通常の名無しさんの3倍
06/03/04 01:37:06
>>176
あっちだってメインヒロインにはなれなさそうじゃん。
178:通常の名無しさんの3倍
06/03/04 16:02:02
レイ 「む・・・珍しいなシンが昼にパンを食べるなど。いつもは弁当なのに・・・」
シン 「ああ、今日はマユが寝坊しちまってな。たまには良いもんだぜ?購買のパンも。」
コニール 「ふ~ん・・・ザフトの軍人はよほどビンボーなんだな。パイロットにそんな貧相な物を食べさせているとは。」
シン 「・・・何だと?」
コニール 「これじゃ戦争に負ける訳だ。食生活からこんなんじゃあな・・・・」
シン 「勝っ手な事言って・・・・!じゃあコニールはこのパンより美味いもん喰ってるって言うのかよ?」
コニール 「それだけじゃなく自分で作る事も出来るぞ?何だったら明日、作ってきてやろうか?」
ルナ 「ち、ちょっと2人共、何つまんない事でケンカしてるのよ!」
シン 「おもしれえ!お手並み拝見といこうじゃないか!明日の昼休みに勝負だ!」
コニール 「ふん、私の料理を見て驚くなよ?(ぐっ)」
ルナ (・・・!口ではキツイ事を言ってても頬がどことなく赤くなってて、その上デレ展開に何気なく持っていき、トドメに小さく
ガッツポーズ!や、やはりこの子はペタンコの言う通りツンデレ・・・・・?)
~で、翌日の昼~
レイ 「・・・・・・・」
ルナ 「・・・・・・・」
シン 「・・・・・・・おい。何だコレ?」
コニール 「砂漠トカゲを串刺しにして丸焼きにしたものだ。まあ・・・見た目は悪いだろうが取りあえず食べてみろ。」
ルナ 「丸焼き・・・・どこかにそんな料理を得意とするツンデレキャラが居たような・・・」
シン 「・・・・(がぶっ)」
レイ 「うっ!ちゃんと食べるのか?シン・・・」
コニール 「ど、どうだ・・・・?」
シン 「(むしゃむしゃ・・・)ぐっ・・・ちくしょう!俺の負けだ!こんなに美味いもん食ったのは生まれて初めてだぜ!」
ルナ 「えーー!そ、そんなに美味しいのコレ?」
レイ 「ルナマリア、違うのだ。シンは毎日マユちゃんの不思議料理を食べさせられてきた。だから・・・シンの味覚は・・・もう・・・」
ルナ 「そ、そうなの・・・・?でも・・・」
コニール 「ふ、ふん!シンが土下座して頼めば毎日作ってやっても・・・・い、いいのだがな。」
シン 「うっ・・・・くうう、お、お願いしますコニール様、俺にコニール様の丸焼き料理を食べさせてください・・・・!」
コニール 「よ、よし、そんなに食べたいと言うなら、作ってやらんでもないな・・・ありがたく思えよ?」
ルナ (ち、ちょっと!何かまずい方向に話が流れてるわよ!どうする気よペタンコ!)
マユ 「・・・くしゅ!う~~この時期に風邪をひいちゃうなんてついてないなあ・・・何か胸騒ぎがするけど・・・まあいいや。今は
風邪を早く治す為にも寝ちゃおうっと・・・・くしゅん!」
179:通常の名無しさんの3倍
06/03/04 18:15:22
私はHGのレイよりもシンのマユ萌えにドン引きする常識キャラの方が好きですよ。
180:レイ・ザ・バレル
06/03/04 22:54:51
そんなこと言うとギルに言い付けてマユちゃんをシンと同い年にしますよ
181:通常の名無しさんの3倍
06/03/04 23:00:44
キモ
182:通常の名無しさんの3倍
06/03/04 23:35:08
シン「ふんふふ~ん♪」
ヨウラン「おっ、シン!今日はやけに機嫌がいいな。何かあったのか?」
シン「おうヨウラン。やっぱそうみえるかな~。いやさ、昨日の夜マユと二人で星空を見てたんだけどさぁ・・・」
――2時間後
シン「・・・でよ?俺は言ったわけよ。『お前より大切なものはないよ』ってさ。そしたら・・・」
ヨウラン「・・・なぁ・・・シン・・・か、勘弁して・・・」
シン「はっはっは。何言ってんだヨウラン。まだ三分の一も話し終わってないんだからよ~。ここから山場なんだぜ?」
ヨウラン「(誰か助けて・・・)」
レイ「・・・で?その後どうなったんだ?」
シン「あっ、レイ!そしたらさ、マユも頬を紅く染めて『私も・・・』って言うのよ。可愛いよなぁ~。でさ~・・・」
レイ「(・・・ヨウラン、ここは俺に任せて早く行け)」
ヨウラン「(あっ、あぁ。助かったよレイ・・・ありがとな?)」
レイ「(気にするな。俺は気にしてない)」
183:通常の名無しさんの3倍
06/03/04 23:57:17
HGじゃなくなった途端、キャラ濃度は薄れたがキャラ内で最も真人間になったな>レイ
HGモードの反動でも出たんだろうか。
184:通常の名無しさんの3倍
06/03/05 00:17:47
(・∀・)つ『並行世界』
このスレで起きたこと全てが同じ世界、時系列に収まるわけじゃない
シンが記憶喪失のままマユと恋人になった話もあるし
ゲイザバレルが出てこなくなったのは単に書かれてないだけで、ヤツは今もどこかでフォーフォー言ってるよ
185:通常の名無しさんの3倍
06/03/05 00:44:34
そろそろこのスレでフォーフォー言って欲しいぜ…
少数派かな?やはり
186:通常の名無しさんの3倍
06/03/05 01:00:47
言うだけならいいけど行為に及ぶのがダメ、って意見が多かったような
187:通常の名無しさんの3倍
06/03/05 01:07:49
>>180
してください、是非。
188:レイ・ザ・バレル
06/03/05 01:58:19
>>187
今のシンからマユちゃんを拉致して双子に・・・げへへ
色んな意味で楽しそうでね・・・おっとよだれが・・・
ギルが今開発部に頼んでるからちょっと待っててな
189:通常の名無しさんの3倍
06/03/05 03:43:51
なりきりスレに行った方が幸せになれるよ
190:通常の名無しさんの3倍
06/03/05 04:32:57
そういうネタを書くよ、って予告かな?ただのレイ厨でないことを願う。
あいつら本当にキモイからな。
191:通常の名無しさんの3倍
06/03/05 18:43:39
マユ 「お兄ちゃん♪」
シン 「ん?どうしたマユ?」
マユ 「・・・・お兄ちゃんのエッチ。」
シン 「ぶっ!な、何を言って」
マユ 「ベッドの下」
シン 「ぐっ?!」
マユ 「本棚の後ろ」
シン 「み、見たのか?!」
マユ 「天井裏」
シン 「そ、そんな所まで?!」
マユ 「フローリングの1部が取り外せるようになっていてその下に・・・」
シン 「お、お願いしますマユさん!もうそこら辺で勘弁してください!」
マユ 「う~んどうしようかな~?お兄ちゃんが持っているカード○ルダーのあのカードをマユちゃんに上げれば忘れちゃうかも・・・」
シン 「う・・・ううっ分かった。カードやるからきれいさっぱり忘れてくれ・・・・」
マユ 「わ~い、お兄ちゃんだ~い好き♪」
ルナ 「ねえ・・・聞いててよく分からなかったんだけど何の事話していたの?」
シン 「聞くな。頼むから・・・・・」
192:通常の名無しさんの3倍
06/03/05 19:05:23
バレバレだなシンw
いや、マユが鋭すぎるのか?