シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【2日目】at SHAR
シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【2日目】 - 暇つぶし2ch838:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 20:54:49
流れ無視で>>779の続きだよ

マユ「今度はお兄ちゃんがお医者さんだよ♪」
シン「はいはい、どうしました?」
マユ「なんだかおなかが痛くて…」
シン「はいそれは冷たいものの食べすぎ、正露丸飲めば直るよ」
マユ「ちょっと、大変な病気だったらどうするの? ちゃんと検査しなさいよ!」
シン「しょうがないな… どの辺が痛いの?」
マユ「…ここ」
マユはシンの手をとって、スカートの中に導き入れ、下着の上から股間を触らせた。
シン「うわぁ、マ、マユ?」
マユ「ここの奥がね、時々たまらなく苦しくなるの…」
シン「そ、そーゆーとき、本当のお医者さんはどうするんだろ?」
マユ「そうね……おしっこ検査とかするんじゃない? そうだ、お兄ちゃん、おしっこ検査してよ!」
というなりマユは、シンの手を開放して立ち上がり、
ちょうどテーブルの上にあった紙コップを掴んでスカートの中に持っていった。
マユ「ちょっとまっててね。 う~ん、はぁん…」
ちょろ、ちょろろろと、紙コップの底を水滴が叩く音が聞こえる。
あまり溜まっていなかった尿を無理にだしているか、
でなければ出し過ぎないように流量をコントロールしているかだろう、
マユはシンの見ている目の前の、しかし中のうかがえないスカートの中で、
小出しに、少しずつ、紙コップに放尿した。
マユ「はい、けんさして!」
マユはシンの顔前に、うっすら琥珀がかった液体で満たされた紙コップをつきだした。
シン「いや、検査っていっても、何を調べるんだろう?」
シンはおそるおそる紙コップを受け取った。
出したばかりのそれの暖かさが紙コップを伝わって掌に感じられた。
マユの体温だ。
マユ「そうね……飲んでみてよ」
シン「の…!」
マユ「飲めないの? マユの顔には精子かけたくせに、マユのおしっこは飲めないの?」
シン「いや、…それは…」
マユ「飲んでくれないと、お母さんに言っちゃうよ? ちんちん咥えさせられて精子かけられたって」
もう何を言っても無駄だと思い、シンは紙コップを一気にあおった。
躊躇しなければ、さほど不味くも苦しくもないはずだ。
マユ「飲んでる! お兄ちゃんがマユのおしっこ飲んでる! おいしい? マユのおしっこおいしい?」
存外、尿は何の味もしなかった。ただのぬるい塩水のように感じられた。
シン「いや、どっちかっていって、美味しかったら、げふ、病気だろ?」
ただ、自分の吐息が小便くさい気がした。




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