05/09/18 22:34:00
マユ「…という訳でお医者さんごっこなのです」
シン「わ、わかったよ」
マユ「最初はマユがお医者さんなのです。『はい、どうしました?』」
シン「えーと、(無難に)ちょっと頭が痛くて…」
マユ「それじゃちょっとした出して」
シン「べー」
マユ「舌じゃなくて下! ズボンとパンツ脱いで!」
シン「ちょ……おま……どう考えても関係ないだろ!」
マユ「素人が勝手な判断をしない! 早く! 一刻を争う病気だったらどうするの!」
強引にズボンとパンツを下ろされるシン
シン「うう…お母さん…」
マユ「ホラ! ちんちんがこんなに腫れて熱持ってるじゃない! 原因はこれよ」
シン「いや、それは…」
マユ「お薬を塗ります」
シン「ちょっと待て、それ練りカラシだし!」
マユ「じゃあこっちの緑の薬にします」
シン「それは練りわさびだろ! 余計ひどいわ!」
マユ「薬は嫌なようなので先生が毒を吸い出してあげます」
ちゅぱちゅぱ…
シン「あ…マユ、そんな……あっ!!」
どぴゅっ! どくどく…
シン(ヤバイ! マユに顔射しちまった…)
マユ「うん、毒は吸い出したのでもう大丈夫、腫れもじきに治まるでしょう」
シン「あ、ありがとうございました…」
マユ「今度はおにいちゃんがおいしゃさんだよ♪」
シン(神さま……)