05/09/05 02:17:02
>>616
3つ目が無いのは気のせい?
619:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 03:50:04
>>618③やめろアスハ(ryスレのカガリに高値で買い取られる。
漏れなくケツに葱が
620:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 12:10:15
マユの兄貴は変熊兄貴
「いやーん、お兄ちゃんのえっちー」
621:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 16:09:15
>>619
そんなナギナタ使いで蛇使いなカガリは嫌だ。
>>620
どっかで聞いた覚えがあるが…
622:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 19:17:19
>>617、>>618スマソミスりましたorz③は619氏のナイスなアイディアで脳内補完してくださいw
続き
マユ「ちょっとお兄ちゃんまだ~?早くどれか決めてよね?」
シン「頼む、もうちょっと待ってくれ…」
レイ「早く決めてやれシン。マユちゃんは今泣いてるんだぞ」
凸「レイのいう通りだぞシン。早く決めるしかないじゃないか!時間がなくなるし」
マユ「そうだそうだ!」
シン「!! おまえら何かってに上がり込んでんだよ!」
マユ「私が入れました♪さ、皆さんお茶ドゾー♪つ旦旦旦」
凸「ありがとう。マユちゃんは気がきくな。シンとは大違いだ」
シン「(俺の分は無しかorz)」
レイ「すまないな」
シン「(こいつさっきまでホモとか罵られてたくせに)」
マユ「いえいえ、いつも兄がお世話になっております♪」
シン「(お前は罵ってくせによくそんなことが言えるよな)」
-マターリ休憩-
凸「で、だ、俺達が来たのは一時から遊ぶ約束してたからだ。おまえが対キラ戦に向けて練習するからって呼んだんだぞ。忘れたのか?」
シン「そういえばそうだったな…」
凸「まったく…。さっきは何をそんなに悩んでたんだ?俺達が家に入っても気づかないなんて」
レイ「悩み事なら聞いてやる」
マユ「そうだ!お兄ちゃんアスランに相談したら?(・∀・)ニヤニヤ)カガリさんにお兄ちゃんが」
アスラン「カガリがどうかしたのか?」
シン「な、なんでもないよ!?そそうだよ、みんな来たことだし早くゲームやろうぜ!?ぜ、絶対キラさんに勝たないとな~!みんなは先やっててよ!マ、マユはちょっとこっち来て!」
マユ「はぁ~い♪」
凸「??」
レイ「気にするなアスラン、シンは少し錯乱している(お茶菓子を食べながら」
凸「お前、人んちなのにいつもながら態度でかいな…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ドア(ガチャ)
シン「ああのさマユ?もうちょっと、後一週間だけ待っててくれない?」
マユ「え~~?」
シン「頼むよ!後で必ずどれかやるから!」
マユ「じゃあ、とりあえずポッキー10箱で!!」
シン「分かったよ…」
マユ「やった♪じゃあマユ少し友達んちに遊びにいってくるから!帰ってくるまでに買っといてね~」
シン「(ああ、また出費がかさむ)…」
マユ「そんなしけた顔しないでよ!帰ったらポッキーゲームして上げるからさ♪それじゃ、行って来まぁ~す(はぁと」
シン「行ってらっしゃ~い(泣」
623:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 19:19:53
またやっちゃった…マユがアスラン呼び捨てorz
624:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 21:32:43
マユ「おい凸」
i,,ゝ;´Д`)i「!・・・」
625:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 22:01:04
>>622-623
GJ!!気にするな、俺は(ry
>>624
ワロスww
626:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 00:32:09
下がりすぎなんで上げておこう
627:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 06:27:12
シン「ちくしょう…俺はどうすればいいんだ…このまま一生マユの言いなりかよ…そんなの…そんなの絶対嫌だ!」
ぐぅ~
シン「…ハハそういや昼飯まだだったな…ピザでも頼んでそれから考えようかな!」ドア(ガチャ)
シン「なあ、デュエルピザ頼むんだけどなんか食いたいのある?」
レイ「デュエルピザ!?ならセイバーサンド達磨バージョンを食べるしかないじゃないか!!」
凸「いや、俺はコーラだけでいいよ(俺はレイみたいにはなれない)」
シン「分かった!俺はレイダーチキンとストライクピザエール風味にしよっかな」
凸「悪いな、シン。ご馳走になっちゃって」
シン「いいっていいって!」
トゥルルルガチャ
痔「毎度~!デュエルピザです!グゥレイトォ!なご注文をどうぞ!」
痔「……とストライクピザエール風味一つ!以上でよろしいですね!?」
シン「はい」
痔「グゥレイトォ!それじゃ、すぐ配達にいくぜ!じゃあな!」
ガチャ
シン「さてと、来るまで俺もゲームやろっかな」
ピンポーン
シン「早いなオイ」
ドア(ガチャ)
痔「デュエルピザでーす!配達にあがりました!」
シン「(うわ、ザク使っちゃてるよよく捕まんなかったな)ご苦労様です」
痔「お会計4139円だぜ!」
シン「はい」
痔「毎度!ありがとうございました!ああ、そうだシン!おまえあの大会でるんだろ?司会は俺がやるからな!頑張れよ!」
シン「うん。」
痔「しっかし、優勝したら議長が何でもしてくれんだろ?いいよな~まぁ、俺は今欲しいものないからいいけどさ!(ミリィ…」
シン「!!(そうか!優勝したらマユの命令も帳消しにできる!)ありがとう!ディアッカさん!」
痔「ああ、毎度!じゃあな!」
シン「絶対優勝する!そして俺をマユから解放してやる!」
628:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 12:56:55
熱いストーリーだな
629:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 17:46:20
セイバーサンド達磨バージョン>いじめカコワルイ
630:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 18:22:15
また誘拐ネオだのカラオケ大会だのみたく無関係に話広げてった揚げ句
未完で逃亡になるんじゃないの?同じ奴かどうかは知らんが
631:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 22:08:36
続き
シン「よーし!そうと決まったら練習だ!待ってろよキラヤマト!」
(木の上)
トリィ「ジ──」
~カガリ邸~
キラ「ほーらマユちゃん!やっぱりお兄ちゃんは嘘つきだったね」
マユ「キラさんのいうとおりだったわ…お兄ちゃんったらあんなこと言ってる!最初から言うこと聞く気なかったんじゃない!」
カガリ「なら参加させないよう妨害するか?」
マユ「大丈夫よ、カガリお姉ちゃん!マユが直々に潰してあげるわ!絶対マユが優勝してフルコースで罰を与えてやるわ!」
キラ「なら早速その練習をしようか」
マユ「うん!キラさん相手お願いね!」
カガリ「ちょっと待てキラ」
キラ「なにカガリ?」
カガリ「ヒソヒソ(仮にもシンの妹だ…女癖が悪いのは言い訳にならないからな。絶対に手を出すな」
キラ「分かってるよ(なんだバレてた)」
カガリ「場合によってはラクスも呼んで歌ってもらうからな」
キラ「だ大丈夫だって!カガリも心配性だな!手出さないからラクスなんて絶対呼ばないでよね!?」
カガリ「気をつけろよ」
~別部屋~
キラ「まず今回の大会のルールを確認するよ」
実施要項
○ 時 種月 割れ日 場所 カガリ邸
○参加につきましては応募などは必要ありません
○年齢性別は問いませんのでどなたもふるってご参加ください
○尚、大会での最優秀選手にはプラント最高議長ギルバート・デュランダル氏より記念品の贈呈並びに特殊な権利証が授与えられます
試合注意事項
○原則として公平さをだしより試合を楽しいものにするため以下の機体は選択不可となります
*PS・TS装甲を持つ機体・セカンドシリーズの機体などの種及び種運命の機体
*V・V2ガンダム・W0カスタム・G系(強すぎて公平さを欠くため)
○当日は薬切れ・混乱のないよう各自お願いします
○種割れは基本的に許可しますが女性が相手の時みっともないのでやめましょう
・
・
・
以上ルールを守って楽しくプレイしましょう
632:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 23:34:37
>シン「ちくしょう…俺はどうすればいいんだ…このまま一生マユの言いなりかよ…
>そんなの…そんなの絶対嫌だ!絶対優勝する!そして俺をマユから解放してやる!」
ゴルァシン公けさま!いってえ何の不満があるっちゅうんじゃワリャ!!
話は変わるけど、シン×マユの同人誌って少しはあるのか?
夏コミ新刊をとらで一種類確認はしたんだが…
633:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 03:55:24
イラストを公開しているサイトは結構あるんだがな…
同人誌はどうなんだろう
634:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 06:09:49
マユ「お兄ちゃん元気ないね。どうしたの?」
シン「…あいつらと戦うのが恐いんだ。」
マユ「なんで?
お兄ちゃんのデスティニーが、
かっこよくあの悪者たちをやっつけるんでしょ?」
シン「…」
マユ「え?え?そーでしょルナさんレイさん!」
ルナ「マ…マユちゃん…それは…」
レイ「悪者は俺たちだ。」
マユ「…嘘だよ!みんなでマユを騙して!
お兄ちゃんが悪者のわけないもん!!違うもん…」
シン「マ…マユ。」
マユ「お兄ちゃんはマユのヒーローだもん!
絶対負けないよね!ね?」
シン「…マユごめん。俺恐いんだ。
だから逃げようと思う。」
マユ「うわぁぁああん!!!
弱虫なお兄ちゃんなんて大嫌い!!」
マユ部屋を出て行く
ルナ「シン…本当にいいの?」
シン「ああ。いいんだ。
正直あいつらとやりあって勝てるかどうかわからない。
だからマユには余計な心配させたくないんだ。
…けど!
あいつらに一矢くらい報いてやらなきゃかっこつかないだろ!!」
ルナ「シン…」
レイ「だがどうする?お前の相手は恐らくアスランだ。
討てるかおまえに?」
シン「やってやるさ!
マユのために…ヒーローの俺の姿を見せてやるんだ!」
635:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 06:11:29
レイ「話は決まったな。
ならばフリーダムは俺が引き受けよう。」
シン「レイ…だけど、あいつは!」
レイ「わかっている。恐らく俺は死ぬだろう。
だがおまえたちの戦いの時間稼ぎにはなる。」
シン「レイおまえ…」
ルナ「ったく何かっこつけてんのよ!
死ぬときは3人一緒!」
シン「ルナ…」
レイ「無理はするな。おまえは女だ。付き合う必要はない。」
ルナ「お構いなく!それにヒーローの妹のために死ぬなんてヒロインらしいでしょ?」
レイ「フッ…」
シン「ルナ…よし行くぞみんな!俺たち最後の戦いだ!」
物陰で聞いていたマユ
マユ「グス…お兄ちゃん…かっこつけすぎだよ…グス
お兄ちゃんはやっぱりマユのヒーローだよ!」
更に物陰で聞いていたパパとママ
ママ「…あのボンクラが…
いっちょまえに男の顔になって…グス」
パパ「心は決まったな母さん?
行くか!」
ママ「ええ。」
パパ「伝説の傭兵と言われた我ら双頭の龍、最後の晴舞台だ!!
」
ママ「私たちの墓標に名はいらない。死すならば」
パパママ『戦いの荒野で!!』
636:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 08:03:11
シンパパママ、ARMSの高槻夫妻かよ。
637:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 12:06:37
両親かっけぇ~wwww
638:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 17:02:58
うはwww両親テラカッコヨスwwwwwwwwww
639:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 17:05:17
G系はシャッフルとDG軍団さえ抜けばおk
640:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 22:40:01
どこの誤爆だ?
641:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 22:50:47
>631のことかと思われ
642:通常の名無しさんの3倍
05/09/08 00:19:12
>>634-635
このスレで一番熱くなれた。本気で最高
643:通常の名無しさんの3倍
05/09/08 16:29:12
保守
644:通常の名無しさんの3倍
05/09/08 23:42:21
キラ「…そうゆうわけでスーパーコーディの僕にいわせればようは種割れ=勝ちってことさ。説明終わり!」
マユ「種割れ?」
キラ「つまりほら、君のお兄ちゃんがいつも怒って目の色変えるやつ、あれだよ」
マユ「でもマユその種割れとかいうの、一回もしたことないよ?」
キラ「それに関しては明日講師を呼んでおくよ。」
~次の日~
凸「シンの次は君か…」
マユ「よろしくお願いしまーす!」
凸「まあ引き受けた以上仕方ないか…じゃあ俺の場合だが簡単に説明するぞ?」
省略
マユ「つまり誰かを守りたい!とか強く思えばいいの?」
凸「まあだいたいそうゆうことだな。ちょっと一回やってみるか」
マユ「うん!」
凸「まず自分が守りたい人のことを考える(キラ…)」
マユ「(お兄ちゃん…)」
凸「そしてその人との楽しい思い出を思い出す(アカデミー時代はマジ天国だったなぁ…あのころに戻りたい)」
マユ「(お兄ちゃんと一緒なら毎日の性活が楽しいけど)」
凸「そしてその人と自分の関係をじゃまするやつを考える(バカガリとラクソ)」
マユ「(ブタマリアとブステラ)」
凸「最後に自分が守りたい人をもう一度思い出して心の中で叫べ!なら種割れするしかないじゃないか!!」
マユ「(なら種割れするしかないじゃないか!!)」
パリーン
マユ「…出来た!?」
凸「鏡を見てみろよ」
マユ「どれどれ!?わぁー!ホントだ!目が透き通っててキレイ…それに心が研ぎすまされる感じ!」
凸「(一回で成功するとは…)とりあえず毎日練習してみろ。目標タイムは2秒。それができたら」
マユ「できたら?」
凸「間違いなく将来は赤服だな…いやもしかしたら白かも知れん(弟の方が優れてる法則か。シンは苦労してたんだろうな…)」
645:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 01:23:10
マユ「はぁ~」
シン「ん?どした?」
マユ「いいなぁ、何でお兄ちゃん男のクセにこんなに肌白いの?」
シン「知らないよ。父さんと母さんの趣味だろ。俺がこんな風にコーディネートしてくれって頼んだわけじゃないんだからさ」
マユ「あーあ。マユも色白で黒髪ロングの美人さんになりたかったなー。お父さんとお母さんったら、絶対マユのコーディネート適当にやったんだよ」
シン「そんなこと言うなよ。父さんと母さんはきっとマユのコーディネートもちゃんと考えてやったと思うぞ。それに、マユは今のままが一番だよ」
マユ「ホント!?」
シン「うん。マユは俺の自慢の妹だ」
マユ「お兄ちゃんだぁーいすきっ!!」
シン「うわ、やめろよこら、急に抱きついてくるなって」
マユ「えへへー、だってうれしいんだもん」
シン「…ってなことが昨日あってさー」
レイ「また俺の貴重な時間を食い潰してくれたな。お前は」
646:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 01:54:27
>>645
ワラタ
レイの苦々しい表情が目に浮かぶよ。
647:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 08:42:05
マユ「ねぇお兄ちゃん」
シン「どした?」
マユ「お兄ちゃん、一話のラストで言った言葉覚えてる?」
シン「『また戦争がしたいのかあんた達は!』だよな」
マユ「それじゃオーブ戦に出撃する前のセリフは?」
シン「『オーブを潰すんなら…俺が潰す』だよな」
マユ「見事なパラドックス」
シン「∑(゚д゚)ハッ!ホントだ!めちゃめちゃ矛盾してる!」
648:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 15:09:51 5/cPcswN
>>645
ハゲワロスwwwwwwwwww
ニヤニヤして語るシンと、にがり顔のレイが脳裏に浮かぶ(w
649:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 15:14:19 /1M9nE73
マユ「きんもーっ☆」
カズイ「wwwテラモエスwwwww」
シン「あんたは一体なんなんだ」
650:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 18:31:31
>>645
このスレでは久しぶりの常識人ポジションのレイに笑ってしまった
651:通常の名無しさんの3倍
05/09/10 10:15:14
652:通常の名無しさんの3倍
05/09/10 13:04:20
>>651気持ちは分かるが落ち着け。今は神がいないからレイがでてもしょうがないだろ
653:通常の名無しさんの3倍
05/09/10 13:18:00
ゲイ・ガ・バレる
レイ・ザ・ラモン
654:通常の名無しさんの3倍
05/09/10 15:41:56 r4Mq2lEC
~大会当日~
凸「とうとうこの日がきたな」
シン「マユに脅される日々が悔しかった…俺はZZで全てをなぎ払う!」
凸「シンはやる気満々だな…」
レイ「どうでもいいが受付はどこだ?ギルの分も登録しなければ」
凸「議長もでるのか?」
レイ「もちろんだ。そのためにこの大会を開いたようなものだからな」
凸「(暇なんだなあ…)」
ミーア「はーい選手のみなさん受付はこちらですよー!」
シン「あっちだってさ…あれ?あそこにいるのは」
キラ「やあ、おはよう、シン、アスラン」シン「キラ…」
凸「おはよう、キラ。お前もでるのか?」キラ「うん、でもシンがでるんじゃ優勝は無理かなあ(・∀・)ニヤニヤ」
シン「ふざけやがって…」
ミーア「次の方どーぞ!」
キラ「それじゃあせいぜい頑張ってよね。そうそう、今日の大会の優勝候補はインタビュー来るらしいよ。そこの大画面モニターに映されるらしいからよく見ておいた方がいいんじゃない?他の人の妨害のためにさ(プ。それじゃあね」
シン「あいつ…何が目的でこんな大会に」凸「さあな。でもまあインタビューのこと知ってるってことはやっぱりあいつも優勝候補だろうな」
レイ「書き終わったぞシン」
凸「ああ、ありがとう…いろんなやつが来てるな…あれ?メイリンも出るのか?」
シン「そういえばアイツ改造したAI付きコントローラーででるとか言ってたよ」
凸「なるほど…じゃあ俺ちょっとカガリと議長に挨拶して来るから」シン「ああ!にしてもスゴい人の数だなー。あ、カナードがインダビューされてるよ」
ステラ「シン、おはよ」
アウル「よう!」
ネオ「おー!ボウズも来てたのか?」
シン「おはようございますネオさん、アウルもステラもおはよう。オクレ兄は?」
アウル「オクレはバイトだってよ!」
ステラ「スティング、ゲームするほどカキじゃない、って。ステラ、ゲームするから、カキ?」
シン「とりあえず柿ではないかな…ネオさんはなんで?」
ネオ「俺は一応ステラが心配だから見学にな。まあ昨日は早めに寝かせたから多分大丈夫だと思うが」
アウル「俺はいいのかよ!」
ネオ「おまえはこの状況じゃBWでないだろうが!」
アウル「BW?なんだそりゃ?」
シン「そうですね(ステラはゲームでも性格かわんのかな…)」
ステラ「ステラ、インダビュ、された」
ネオ「大丈夫だってステラ!バッチリ可愛く映ってたさ!な、ボウズ?」
シン「(ステラとは当たりたくないなぁ…
655:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 17:43:23
マユ「お兄ちゃ~ん、コーヒー持ってきたよー」
シン「ああ、ありがとうマユ」
マユ「お勉強たいへん?」
シン「まあね…コーヒー置いてってくれたら、もう出てっていいよ」
マユ「ぶー、そんな言い方ないじゃない…それにしてもお兄ちゃんの部屋って本いっぱいあるねー」
シン「あ!マユ勝手に触るな…」
つ[特集:プラントの歌姫ラクス・クライン]
マユ「…」
シン「…友達がくれたんだよ」
マユ「やっぱりお兄ちゃんも…胸の大きい人がいいんだ」
シン「な!?」
マユ「そうなんでしょ!おっぱいの大きい人がいいんでしょ!」
シン「マユ…えっとそれは…」
マユ「マユはどうせ胸ないから…ないから嫌いなんでしょ!」
シン「マユ!俺がマユのこと嫌いなわけないだろ!」
マユ「マユはどうせ小さいから…ひぐっ」
シン「マユっ…(抱きっ)」
マユ「お…お兄ちゃん!?」
シン「俺が好きなのはマユだけだ…」
マユ「お兄ちゃん…嬉しい…」
マユ「Σ( ゚Д゚)ハッ、夢か…よしこの手で行こう…」
マユ「お兄ちゃ~ん、コーヒー持ってきたよー」
シン「ああ、ありがとうマユ」
マユ「お勉強たいへん?」
シン「まあね…コーヒー置いてってくれたら、もう出てっていいよ」
マユ「ぶー、そんな言い方ないじゃない…それにしてもお兄ちゃんの部屋って本いっぱいあるねー」
シン「あ!マユ勝手に触るな…」
つ[特集:スーパーコーディ キラ・ヤマト]
マユ「…」
シン「…友達がくれたんだよ」
マユ「やっぱりお兄ちゃんも…お兄ちゃんも…チ○コの大きい人がいいんだ」
シン「マ、マユ!?」
656:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 17:48:08
>>655
ワロスwwww大佐の影響かwwwwww
657:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 18:35:50
なんか今日のシンはレイの側近みたいだったな。
658:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 19:24:44
シンはまともな死に場所を与えられるのだろうか
659:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 19:56:23
>>655
うおおおい!!
660:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 01:43:55
ルナ「へー。ここがシンの部屋なんだー」
シン「あんまり色々触るなよ・・・」
ルナ「なに?エッチな本とか隠してあるわけ?」
シン「そ、そんなんじゃないよ」
ルナ「焦っちゃってカーワイイんだ・・・シン?」
シン「なんだよ?」
ルナ「・・・何?この長い髪の毛?」
シン「マああああユうううううううう!!」
マユ「どうしたの!?お兄ちゃん?」
シン「また勝手に部屋に入っただろ?」
マユ「え!?ど、どうしてわかったの?」
シン「髪の毛だよ!お前何やってたんだよ・・・ルナが怒って帰っちゃったじゃないか・・・」
マユ「あら、ごめんなさい、それはフフフ・・・」
シン(まさか確信犯じゃ・・・)
マユ「これからは気をつけて入るからー」
シン「じゃなくて入るなって言ってるんだよ・・・まったく俺の部屋で何やってるんだよ」
マユ「何って・・・お兄ちゃんったらエッチなんだから」
シン「・・・マユ何やってる!?・・・お前何やってるんだよ!?」
マユ「お兄ちゃん・・・マユはお兄ちゃんのこと考えるだけで・・・だからマユ、いつもお兄ちゃんの部屋で」
シン「マ、マユ!?その先は言っちゃ・・・」
マユ「千羽鶴を折っているのです!」
シン「へ!?」
マユ「お兄ちゃんの就いてる職業って、とっても大変だから、マユ・・・ごめんねお兄ちゃん」
シン「ごめん・・・ごめんよ。マユ、お兄ちゃんが悪かった」
マユ「えへへ・・・これからは気をつけるね、お兄ちゃん」
シン「マユー!」
マユ「よし、上手く誤魔化せたわ。今度はどうしよう?・・・ゴミ箱にゴムとか・・・フフフ」
シン「マユー?ちょっとお話しようなー?」
マユ「Σ(゚Д゚ )ハッ 」
661:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 02:34:16
>>660
わろすwwww
662:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 05:04:43
カガリ「マユちゃんはアスハ家に嫁入りしてしまいましたー。」
URLリンク(49uper.com:8080)
シン&アーサー「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
663:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 05:59:52
>>662
ホントだ…俺この記事持ってるけど全然気づかんかったw
664:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 06:11:58
昔、シン・アスハって誤植も見た記憶が。
665:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 09:31:51
凸「…行ったみたいだぞ?」
マユ「お兄ちゃんまたブステラといちゃついてる…」
凸「偶々だろ。」
マユ「違うわ!ブステラが待ち伏せしてたのよ…きっとそうだわ!許さない…」
凸「(被害妄想強…)」
マユ「凸!今すぐカガリお姉ちゃんに連絡するのよ!マユとブステラを同じブロックにして!」
凸「わ、わかったよ(キラもそうだけど弟とか妹は独善的になりやすいのかな…)」シホ「すいませーん!インタビューよろしいですか?」
凸「はい?」マユ「ハーイ!」
痔「グゥレイトォ!会場におこしの皆さん、本日はお集まりいただき誠にありがとうございます!本日の司会進行は私炒飯マンことディアッカ・エルスマンとぉ!
MSについてちょっと詳しい、ミーアのライブにノリノリだった、今はほんのり艦長に恋心、変態副長ことアーサー・トラインさんを解説に迎えてお送りします!」
アーサー「ファンドゥヴァオゥ!」
ネオ「始まったみたいだな」
シン「…」
痔「それではまず本日の優勝候補者の一言も交えてOPVTRどうぞ!」
[[今、戦いの火蓋が切っておとされる]]
キラ「一般人が優勝するなんて…許せないじゃない?」
[[会場動員総数一万人超(過去最高)]]
カナード「キラを倒すのは俺だ
666:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 10:55:15
下半分消えてたorz
[[今、64人の戦士の中から]]
遺作「このキョシヌケがぁ!!」
[[最強の戦士が決定する!]]
ステラ「うぇーい」
[[集え!勇気あるパイロット!今こそその才覚を発揮せよ!]]
アスラン「俺は、俺にしかできないことやるだけだ」
[[第42回ガンダムエース選手権大会inORB]]
マユ「お兄ちゃん見てるー?マユ頑張るからねー!」
[[<-START THE WAR->]]
ネオ「バッチリだったな!ステラ!」
ステラ「うぇーい」
シン「…」
アウル「つか…今シンの妹」
シン「で、でてないよ!でるわけないだろ!?だって女の子だぜ?」
ステラ「シン、ステラは?」
シン「いや、つまり、ほら軍人じゃないってことで…ちょっと家に電話してくる!」
667:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 11:15:27
シン・アスカ、シン・アスカ、シン・アスカ、シン・アスハ・・・
つまりシンとマユはオーブの重鎮だったんだよ!!
668:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 14:05:45 bCUaqyHp
age
669:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 14:38:09
>>667
やめろアスハ(ryスレではシン・アスハになりつつあるが
670:銭湯にて1/2
05/09/11 15:10:56
今日はお兄ちゃんと一緒に銭湯にやってきました。
何てゆーかもうラブラブです。きゃっ☆
シン「先上がるからなー」
マユ「はーい」
とかもう新婚さん気分です。
さて、いつまでもお兄ちゃんを待たせるわけにもいかないので上がります。気持ちよかったです。
そして銭湯上がりの楽しみと言えば…そうコーヒー牛乳です!
ですがその私の前に大きな壁が立ちはだかったのです。
ルナ「あら、シンの妹のマユちゃんじゃな~い。こんにちは」
マユ「こ、こんにちは」
お兄ちゃんの同僚のルナマリア(つまり他人)です。
きっとお兄ちゃんの後をついてきた(つまりストーカー)に違いありません。
バスタオル1枚で腰に手をあててコーヒー牛乳飲んでます。
それは私の専売特許なのよ!わかってんの、あんた!
それにしても…
マユ(胸…でかっ…)
ルナ「マユちゃんもここ良く使ってるの?」
マユ「へ?ま、まあそんなところです(そんなことよりどけよ、コーヒー牛乳取れないんだよ!)」
この女、冷蔵庫の前でこれでもかとプロポーションをひけらかしてます。
まあちょっとしたグラビアアイドル並の…たいしたことないです。
シン「マユー、もう上がったかー俺先に出て向かい側の本屋にいるからなー」
マユ「は、はーい!」
ルナ「シンも来てたんだ…仲いいのね~」
マユ「え?ああ、まあ当然です(この女ストーカーのくせして何てしらじらしいの、くう!!)」
ルナ「当然…か」
マユ「ルナマリア…さん?」
ルナ「私も妹がいるんだけどね…最近ちょっとね…仲が悪いって訳じゃないんだけど」
マユ「…」
ルナ「一緒にって羨ましいなーとか思っちゃったりして…あ、ごめんね。変な話して」
マユ「いえ…(そんなに悪いやつじゃないかも…こいつ)」
ルナ「あの子と一緒に最後にお風呂入ったのいつだったかな…」
671:銭湯にて2/2
05/09/11 15:11:48
その時急に人が入ってきました。
メイ「お姉ちゃん!」
ルナ「な!?どうしたの?」
メイ「ほら着替え!忘れないでよ、もー」
ルナ「…あ、ありがと」
メイ「置きっぱなしだったわよ!どーやって帰ってくるつもりだったのよ!」
ルナ「メイリン…一緒に入ろ…お風呂!」
メイ「え?何でよ?」
ルナ「いいから!マユちゃんまたね~バイバイ!」
マユ「は、はあ…(妹も胸…でかっ…)」
結局コーヒー牛乳を飲まずに出てきてしまいました。
マユ「…ふ、ふーんだ。いいもん、マユにはお兄ちゃんがいるんだから」
お兄ちゃんは胸やおっぱいやらで女の人を判断しないんです。
だからマユは大好きなんです。とりあえず本屋に行きます。
お兄ちゃん…お兄ちゃん…あ、いた。立ち読みしてる。
何の本を読んで…
[巨乳特選グラビア]
……
シン「マユ、じゃあ帰ろうか。自転車の後ろに乗って」
マユ「お兄ちゃん…私が運転するから後ろに乗って」
シン「え?マユにはまだ無理だよ」
マユ「…早く!」
パリーン
マユ「うわああああああああああ!!やああああああああああああああ!!」
シン「マユっ!?マユっ!?じ、自転車が壊れるから!壊れるからっ!」
マユ「おっぱい、おっぱいってお前はあああああああああああ!!そこの原付き邪魔なんだよ!!
原付きのくせに煽ってんじゃねーよ!!うわああああああああん(ノД`)・゚・」
672:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 15:28:42
拾った
URLリンク(yukai.jp)
673:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 15:38:34
>>672
(*´Д`)ハァハァ
674:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 16:23:15
STELA
675:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 18:09:53
MAYU
676:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 18:43:01
>>670-671遅ればせながらGJ!ここ職人さんあんまいないからよろしく頼むぜ!
677:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 19:48:51
_ _ _ ∩
⊂ヽ ゚∀゚)ヽ おっ! ( ゚∀゚ )ノ ))) おっ!
lll ノ( ゚∀゚ )ヽ lll おっ! `ヽ ヽ' )) ( 二つ
ミ、_つ とノ彡 ノ ノ ノ 彡ヽ
(_( ̄)_) し' ⌒J (_ノ ⌒゙J
(\ _ _ /) _
\( ゚∀゚ )/ ぱい! ( ゚∀゚) ミ ぱい! ⊂ヽ
| | γ 二つ つ ((( (_ _ )、 ぱい!
| | { ( γ ⊂ノ, 彡
し ⌒J ヽ,_)ヽ,_) し'⌒ヽJ
678:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 20:15:54
一瞬八頭身ミーアスレかとオモタ
679:通常の名無しさんの3倍
05/09/11 23:46:49
>>672可愛い・・・!
680:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 00:40:25
>>672
詳細
681:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 01:05:55
>>672ぱんちらマユ
他にもかわいいマユを期待!
お気に入りサイトは晒さないが
682:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 01:56:41
>>672
拾ったっつーか・・・直リンじゃねーか。
アド削ればたどり着けるぞ。(801注意)
683:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 13:30:58
マユ「お兄ちゃんお腹すいたー。何かつくってー」
シン「何がいい?」
マユ「何でもいいよ。早くつくってよー」
シン「じゃあオムライスでもつくるか」
マユ「やったぁ!マユ、オムライス大好き!」
シン「ん…と、あれ?卵がないな」
マユ「えー!?そんな……あっ!お兄ちゃん、ちょっとまってて!」
~十分後~
マユ「はい、卵持ってきたよ~」
シン「うわ!?こんなにたくさん…一体どうしたんだ?」
マユ「へへー、ひ・み・つ。それより早く作ってよ。もうお腹ペコペコだよ~」
シン「わかったわかった」
痔「ああっ!!ここにあったチャーハン用の卵が全部消えてるぜ!!非グゥレイト!!」
684:空白の十分
05/09/12 18:29:17
>>683
マユ「このままじゃお兄ちゃんのオムライスが食べれないわ!」
ふとマユの目に止まった痔の炒飯屋台と材料用に積んである卵
マユ「ディアッカさんには悪いけど・・・・もらっちゃえ!」
遺作「ヌッ!キシャマァ!そこで何をしている!」
マユ「Σ(゚Д゚ )ハッ!しまった見つかっちゃった!><」
マユ「こうなったらしょうがないわ・・・・死ね!そして我がオムライスの礎となれィ!」
遺作「なにおおぉぉっ!人の屋台を邪魔するヤツは馬に蹴られて死んでしまえ!」
遺作「子供とて容赦はせん!くらえ!石破天驚拳ッッ!」
マユ「無駄無駄無駄ァ!」
・・・・・・・・・・・・
シン「マユ、スカートにケチャップついてるよ?」
マユ「えっ?!ウソ!?」
シン「ははっ、ドジだなぁマユは(それにしても妙にケチャップの跡がどす黒いな・・・)」
痔「あああっ!!手伝いにきてたイザークが血まみれだぜ!!否グゥレィト!!」
685:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 19:12:55
遺作やられたのかwwww
686:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 19:27:07
>>683-684
マユ強スwww
687:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 20:34:37
マユ「お兄ちゃ~ん」
シン「ん、マユどうした?」
マユ「今日からマユは何と・・・」
シン「んー?」
マユ「マユ・アスハになりましたー!」
シン「な、なんだってー!!」
マユ「えへへ。驚いた?」
シン「なんでマユがアスハのところに、冗談だろ?」
マユ「えっとね。だから今日からカガリさんの妹になるの」
シン「な、なんだってー!!俺は認めない、認めないぞ、マユ!」
カガリ「ちなみに本当だ」
シン「な、なん(ry 流石勝手に俺を無視して事を進めるのはアスハのお家芸だな!」
マユ「お兄ちゃん、カガリさんは悪くないの」
シン「マユ、正直に言うんだ!お兄ちゃん怒らないから」
カガリ「この子は自分の意思で来たんだ。お前がとやかく言える立場じゃない」
マユ「お兄ちゃん、ごめんなさい。アスハになったらお兄ちゃんと結婚できるって言われたから」
カガリ「ってえー!?私そんなこと一言も言ってないぞ」
シン「やっぱりか、アスハめ!!人の妹たぶらかしやがって、覚悟しろ」
カガリ「マユちゃん、そんなこと言ってないだろ!?ちゃんとお兄さんに説明して」
マユ「お兄ちゃん、マユのために。カッコイイよ」
カガリ「って聞いてないのかよ!」
シン「アスハ!お前の野望は俺がこのデスティニーで」
キラ「待つんだ・・・」
カガリ「キラ!!」
シン「な、お前は!?」
キラ「シン・・・マユは今泣いているんだ!!」
シン「ー!?」
キラ「マユは今泣いているんだ!!こんな事になるのが嫌で、今泣いているんだぞっ!! 」
マユ「お兄ちゃん・・・ごめん、ごめんなさい・・・私、私」
シン「マユが、マユが泣くなら俺が謝るしかないじゃないか・・・ごめんよ、マユ」
マユ「っ・・・お兄ちゃん!!」
シン「マユっ!!」
カガリ「何かいい話っぽくなってるー!?ってマユちゃんが私の妹になる件はどうなって?」
キラ「それは・・・あの兄弟が決めることだから・・・」
カガリ「えー!?」
キラ「じゃあマユちゃんから貰った仕事終わったから・・・もう行くねカガリ」
カガリ「ああまた!って、えー!?」
シン「マユー!!」
マユ「お兄ちゃんー!!(これでまたしばらくは刺激が保てるわ・・・ふふふ)」
[後日談]
キラ「 ホテルで待ってます マユ か、お兄さんの心を動かすために僕までたぶらかすなんて、悪い子だよ
マユちゃんは・・・ふふふ・・・ふふふふ」
マユ「えーと ラクスさんへ ホテルでキラさんが待ってます と、私って良い子ー!」
688:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 20:56:07
キラ、ホントお前って奴はwwwwwww
689:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 22:07:18
携帯(ピポパピピ)
シン「頼む!マユ出てくれよ!」
リリリリリ、ピッ
はーいマユでーす!
シン「よかった!マユ」
でもマユは今電話にでれないの!メッセージを入れて…
シン「ちくしょう!」
ピピ
シン「あれ?キャッチだ!…マユから?もしもし!?マユなのか!」
マユ「…うん」
シン「今どこに!?まさか」
マユ「来てるよ…お兄ちゃんの近くに」
シン「マユ、なんでこんなこと!?」
マユ「お兄ちゃん約束破ろうとしてるでしょ?だから止めに来たの」
シン「な!?」
(しばし沈黙)
マユ「…ねぇ、覚えてる?」
シン「…なにを?」
マユ「小学生ぐらいのときのこと。昔はお兄ちゃんとマユ、2人だけでいろんなとこ行ったよね…海も山も森も街も…
オーブ中を2人で見て周ったよね。あの頃は楽しかったなぁ」
シン「なにが…言いたいんだよ?」
マユ「別にぃ~。ただいつからだったかな、っと思ってさ!お兄ちゃんがマユと遊んでくれたりしなくなったの」
シン「……」
マユ「守ってやる」
シン「…え?」
マユ「お兄ちゃんと出かけたときにさ、帰る道忘れたり、お金なくして帰れなくなったり、迷子になったり!そんなことしょっちゅうだったよね。
でさ、マユはいつも怖くて途中でうずくまって、一歩も動けないで泣いてたりしてた。
そーゆうときお兄ちゃんよく言ってたよね?<お前は俺が守るから><だからいっしょに帰ろう>って。」
シン「マユ、俺は…」
マユ「へへ、ちょっと言いたかっただけだよ!あっ!そうそう、当たったときは手加減しないからね!ちょっとは頑張ってよ!じゃあね~!」
シン「マユ…」
ツーツーツー
シン「…ちくしょう…俺は…いつから…」
690:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 23:05:10
今ウイングをぶっ通しで見てるんだが
暴走マユでふとゼロシステムを思い出した
691:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 23:08:56
URLリンク(cgupload.dyndns.org)
692:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 23:33:01
>>691
(*´Д`)ハァハァ
693:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 00:21:06
シン「なぁマユ」
マユ「何?」
シン「ほっぺた押させて」
マユ「いいよ」
ぷに
シン(あぁ…この感触…)
694:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 00:27:30
オクレ「なぁステラ」
ステラ「…なに?」
オクレ「あのな、その……ほっぺた押してもいいか?」
ステラ「……いい…けど?」
ぷに
オクレ(あぁ…この感触っ!!)
695:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 01:25:56
君と~僕とは~どこか似ている~♪
影が薄いとことかw
696:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 01:37:14
マユって公式では何歳?
697:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 02:51:55
享年8歳。シンとは6歳差。
種死時点まで生きてれば10歳だな。
698:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 06:38:11
ちょいと幼すぎるかも
後、2,3歳上なら。
699:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 07:49:41
13かと思ってたのに
700:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 08:50:31
だいたいシンが幼すぎる。あれで16かよ(w
701:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 13:36:49
>>700
マユ落ち葉ぶっ掛け時は13~14歳くらいだろ?
オーブ攻撃が6/15~16っていう話だから、あの場面はあぼんから約9ヶ月前?
・・・オーブが南半球なら2~3ヶ月ぐらい前か。
702:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 13:51:23
いや、本編での歳のこと。>シン
703:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 23:11:05 b90RerLn
どっちにせよ実年齢に見えない二人
704:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 23:45:20
もうマユは12歳くらいでいいよ
見た目はそのくらいだったんだし
実年齢は低くくとも、身体は熟れ初めて・・・
705:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 00:04:49
流れ読まずに投下orzスマソ
シン「……」
ピピピピ
シン「…もしもし」
凸「俺だ…」
シン「アスラン…悪いけど今は」
凸「マユちゃんだろ?」
シン「あんたなんでそれを?」
凸「こっちはこんな大会のために四六時中マユちゃんに振り回されてたんだ。イヤでも彼女のことが分かってくるさ」シン「…ごめん、マユが迷惑かけて」
凸「気にするな…」
シン「…ありがとう…」
凸「…マユちゃんはな、シンのこと言ってたぞ?世界でたった一人の大好きなお兄ちゃんだって。自慢のお兄ちゃんだって」
シン「…でも俺」
凸「わかってる。しょうがないさ。人はいつもでも子供でいられるわけじゃない。お前が大人になって、軍に入って、あまり家に帰らなくなって…。
マユちゃんだって気付いてたよ。もう自分一人のお兄ちゃんじゃないってことぐらい。
手を伸ばせば届くのに…近くにいるのに遠いから。それで少しずつ遠くなってく。
大人になるってのはそういうことじゃないのか?だからマユちゃんもムリにおまえに近づかなかった」
シン「…だからって俺がマユを傷つけていい理屈なんてない!」
凸「ならどうする?」
シン「…謝りたいんだ。いままでのこと。
俺はマユのことが好きだったんだ…ホントに好きだった。でも俺たちはずっといっしょにはいれるわけじゃないから、そう言いながら、逃げてた。
離れたときマユを傷つけるのが恐くて、でもそれ以上にマユを失った自分が傷つくのが恐くて。
自分のことしか考えてなかった…」
凸「…そうだな」
シン「でもそんなの違うんだ。俺はただ弱かっただけで。気持ちなんだ。大切ならどこまても一緒にいける。」
凸「そうだな…」
シン「だから謝りたいんだ。許してくれなくてもいいし、独りよがりな思いこみでもいい。
俺はマユだけを思い続けて…マユだけを守り続けたい」
凸「軍人としては失格だな」
シン「いいさ、そんなこと」
凸「…マユちゃんは勝って、おまえと決別する気だ」
シン「…うん」
凸「これ以上迷惑をかけたくないし顔を見るのがつらいから、だそうだ」
シン「全くどっちが迷惑なんだか…」
凸「…止めるんだろ?」
シン「止めるさ。絶対に…止める」
706:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 00:33:55
>>705
????????
707:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 05:32:26
>>706
>>616あたりから書いてるやつです。わかりにくくてスマソ
708:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 17:34:30
>>704
俺の頭の中では精神年齢も結構高そうな感じがする
709:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 20:14:54
>>708
精神的にも肉体的にも、女の子の方が成長は早いしな。
710:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 20:42:07
さらにコーディネートされてるから、ナチュラルの女の子よりも発育いいだろうし。
711:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 21:18:39
胸がちょっと膨らんできて同級生にからかわれるマユとかか…
712:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 22:05:20
買ってもらったブラを兄に披露するマユとか・・・
713:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 23:15:55
兄の部屋でラクス・クライン(ミーア)写真集を見つけて途方に暮れるマユとか…
714:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 23:30:35
負けじとミーアコスで対抗するマユとか・・・
715:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 00:20:40
そのコスのマユに反応なしのシンを怒るマユとか・・・
716:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 01:01:40
>>715
そこから勢いでマユがシンを押し倒して濡れ場に突入すんだな?
717:715っぽいの
05/09/15 01:28:29
>>716
ソウダ
718:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 01:31:33
とりあえずレオタードの股の部分を横にずらして指で愛撫
そのまま超重合身だ
719:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 02:19:46
マユ「ホラホラお兄ちゃん見て見て~。ジャジャ~ン♪」
シン「おぉ!!そ、それはラクス(ミーア)様のコスチューム!!」
マユ「えっへへ~作ってみました~♪どぉ?似合う?」
シン「う~む・・・やはり・・・胸が、な・・・」
マユ「はぅ・・・どうせマユはペッタンコですよぅ・・・」
シン「・・・でも、凄く可愛いよ」
マユ「・・・ホント?えへへ・・・嬉しいなぁ・・・」
シン「マユ・・・」
マユ「あっ・・・お兄ちゃん・・・」
シン「部屋・・・行こっか・・・」
マユ「この・・・格好でするの?」
シン「・・・嫌か?」
マユ「・・・ううん」
みたいな?
720:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 03:04:41
>>718ー>>719
貴様等GJ。
レオタードずらして合身エロス。
721:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 13:15:41
マユ「おにいちゃ~ん、お風呂あがったよ~」
シン「よし、入るか…っておい!!なんでパンツ一丁なんだよ!!」
マユ「だってブラ干してなかったんだもん。しょうがないじゃん」
シン「しょうがなくない!!事前にシャツでも用意しとけよバカ!!」
マユ「何怒ってるの?変なの。それより早くTシャツとってよ」
シン「ん?あぁ、ほらよ!さっさと着とけよ!!」
マユ「よいしょっと…ふぅ~」
シン(微妙に乳首透けてる…)
シン「やっぱり兄として、妹の教育はしっかりやっとかないと駄目だよな」
レイ「風呂上がりのときだけ熱心なのもどうかと思うが」
722:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 13:47:11
レイが正論述べてて不気味
723:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 14:09:56
×→ レイ「風呂上がりのときだけ熱心なのもどうかと思うが」
○→ レイ「わかっていないな、そういう時はTシャツではなくYシャツだ。」
724:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 16:12:54
やはりレイはオチ要因だな
725:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 17:02:35
8歳、生きてても10歳でブラって必要なんだろうか
726:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 17:19:45
8歳はまだツルペタな気がするけど
10歳だと胸が大きくなりはじめる頃だし必要な子もいるんじゃね?
しかし今の子は妙にオサレに気を使ってるからツルペタでもブラをするのかもしれん
727:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 17:21:43
>>725
シン「駄目だ、母さん!マユが学校で恥ずかしい思いをするだろ!
やっぱりマユはノーブラで下着はつけちゃ駄目うわかあちゃnqwせdrftgyふじこ 」
728:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 18:45:08
>>726
・真性つるぺたっ娘が見栄を張ってパットを無理に詰込んだブラを着けてたがバレる
・実際に発育の良過ぎる女児がやっかみ半分でからかわれたりして逆にコンプレックスに…
どちらも萌えシチュとしては定番ではあるがマユたんの場合はどっちであるか。
729:通常の名無しさんの3倍
05/09/15 23:11:00
49 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2005/09/08(木) 01:36:02 ID:LmOfbD600
やってくれましたね、お兄ちゃん…
よくわたしの近親相姦への夢を見事に打ち砕いてくれました…
お兄ちゃんの彼女の反応がありませんね…お兄ちゃんが慌てて殺したんですか?
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと嬉しかったですよ…
それにしても、あと一息のところで私達の関係が親バレしてしまうとは…
お兄ちゃんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさんは……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞお兄ちゃん!!!!!
じわじわとツンツンしてくれる!!!!!
一秒たりともデレしてやらんぞ覚悟しろ!!!
730:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 00:00:48
シン「マユのためなら死ねる」
レイ「ギルのためなら死ねる」
シン「マユを泣かせる奴は許さない」
レイ「ギルの邪魔をする奴は許さない」
シン「マユのこと……ホントは好きだけど兄妹だしな……」
レイ「ギルのことを俺は愛しているが、男同士では流石に無理か……」
シン「せめて、俺が守ってやらないとな」
レイ「せめて、ギルの礎にならないとな」
シン「…………(隣のレイを見る)」
レイ「…………(隣のシンを見る)」
シン「頑張ろうな、レイ」
レイ「ああ、そうだな、シン」
ルナ「この二人は……赤服になっても、本当に変わらないんだから」
メイ「エースってみんなこうなのかな?」
アーサー「青春だなぁ……(うんうんとうなずきながら)」
タリア「妹を養うためにザフト入りしたシンと、あの人のために動くレイ……
この二人にミネルバの命運を任せていいのかしら?」
ルナ「えっ、私無視されてる!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
731:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 00:33:26
>>729
鳥山明絵だったらまだ我慢できるが、漫☆画太郎絵だったらヘソ噛んで死ぬう。
732:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 02:46:52
マユ「お兄ちゃんっ!」
シン「どうした?マユ?」
マユ「冷蔵庫にあったマユのプリン食べたでしょ!」
シン「え!?ああ、えーっと…」
マユ「食べたでしょ!!」
シン「別にマユのプリンじゃないだろ、それに俺が食べたんじゃないかもしれないし…」
マユ「ふっ、これをみなさい」
シン「プリンの空容器じゃないか、ゴミだろ。って、あー!?」
マユ「そうです。底裏に[マユのもの]とちゃんと書いてあるのです」
シン「でも俺が食べたんじゃないかも…」
マユ「しらばっくれるな!!」
シン「ひぃい!?」
マユ「これはお兄ちゃんが食べたものです」
シン「証拠はないだろ?」
マユ「証拠ならあります」
シン「何ぃ!?」
マユ「裏を見てみるとこの容器はプッチンされていません。こんなプリンをプリンとも思わない食べ方を
するのはお兄ちゃんだけです。だから底裏の文字にも気づかなかった!」
シン「うう…」
マユ「観念するんですね」
シン「俺、学校で色々あって…きつくて、家にやっと帰ってこれたんだ。冷蔵庫を開けたら…そしたら…」
マユ「プリンが微笑んでいたんですね?」
シン「うう、その通りです」
マユ「後悔なんていくらでもできます。今あなたがすべきことは?」
シン「プリンを買ってくることです…」
マユ「いってらっしゃーい!!」
シン「マユめ!マユめ覚えてろよー!!こんちくしょー!!」
733:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 02:49:03
マユ「お兄ちゃんっ!」
シン「どうした?マユ?」
マユ「冷蔵庫にあったマユのプリン食べたでしょ!」
シン「え!?ああ、えーっと…」
マユ「食べたでしょ!!」
シン「別にマユのプリンじゃないだろ、それに俺が食べたんじゃないかもしれないし…」
マユ「ふっ、これをみなさい」
シン「プリンの空容器じゃないか、ゴミだろ。って、あー!?」
マユ「そうです。底裏に[マユのもの]とちゃんと書いてあるのです」
シン「でも俺が食べたんじゃないかも…」
マユ「しらばっくれるな!!」
シン「ひぃい!?」
マユ「これはお兄ちゃんが食べたものです」
シン「証拠はないだろ?」
マユ「証拠ならあります」
シン「何ぃ!?」
マユ「裏を見てみるとこの容器はプッチンされていません。こんなプリンをプリンとも思わない食べ方を
するのはお兄ちゃんだけです。だから底裏の文字にも気づかなかった!」
シン「うう…」
マユ「観念するんですね」
シン「俺、学校で色々あって…きつくて、家にやっと帰ってこれたんだ。冷蔵庫を開けたら…そしたら…」
マユ「プリンが微笑んでいたんですね?」
シン「うう、どうしたら許して…」
マユ「お兄ちゃん…」
シン「うう…」
マユ「お兄ちゃん…少しでも悪いと思ってるなら…これを見て」
シン「わっ!?マユ、いきなりスカートをめくるな!?」
マユ「お兄ちゃん…マユの右太ももに書いてあるものを読んで…」
シン「そ、そんな読めないよ」
マユ「…早く…ちゃんと読んで」
シン「…[お兄ちゃんのもの→]って…お前」
マユ「そう…お兄ちゃんったら…食いしん坊なんだから…」
シン「マユ…俺達は」
マユ「お兄ちゃん…早く食べて…マユ…もうさっきから…苦しいよう…」
シン「マユ…」
マユ「お兄ちゃん…」
734:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 02:50:08
間違えたorz連投してしまったスマソ
735:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 02:56:29
いや、お前は間違ってない。2パターンのオチも中々gj
736:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 09:28:12
>>732-734
お前!小出しにしてネタを待っている住人を放置プレイが如く
観覧しているつもりだったのか!!
そんな事オレがゆるすとを思っているのか!!!
まぁいいや、ネタGJ
737:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 12:40:21
シン「マユのプリン…」
738:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 13:14:03
ハァハァしながらこのスレを見てる俺
739:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 17:04:12
このスレ見ながらハァハァしている俺
740:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 17:08:58 /IVBihQs
マユ「お兄ちゃんお風呂あいたよ~」
シン「お~......って!マユなんだその格好は!」
マユ「えっ?別に良いじゃんこれくらい」
シン「良くないだろ!タオルだけなんて服をちゃんと着ろ!」
マユ「ハァ~しかたないな~」
シン「分かればいい....って何でシャツだけなんだよ~!」マユ「....萌えない?」
シン「.....は?(何でそんな言葉を知っているんだ?)」
741:ちとスレ違いかな・・・?
05/09/16 19:05:48
シン「ルナ大丈夫か!?大丈夫か!?ルナ」
??「大丈夫だよ、お兄・・・大丈夫よ、シン」
シン「良かった…やられたのかと思ったよ、ルナ」
??「・・・うん、大丈夫」
[某所にて]
??「私はこんな人殺しのための力なんかいらない!何故私を生き返らせたの!」
???「それは君がシン・アスカと同じ血が流れているからだよ」
??「そんな・・・お兄ちゃんを利用して・・・私も利用して」
???「君にはある人物の代わりをやってもらいたいのだよ。会いたくないのかね?シン・アスカに」
??「・・・会いたい・・・会いたいよ、お兄ちゃんに・・・会いたい」
???「会えるんだよ。一つだけ制約を守ってもらうがね・・・」
[格納庫裏にて]
ルナ「んー(なにするの!?この縄を解きなさい!)」
??「ごめんなさい、こうするしかないの。こんな形でも会いたいの・・・」
ルナ「んー(あなた誰よ?子どもみたいだけど、いったいどういうつもりっ!?)」
??「訳あって名乗ることは出来ないの・・・それが制約・・・ここまで来るのに随分かかったから」
ルナ「んー(出撃しないと、妹が待ってるの!)」
??「あなたは本当に良いお姉さんね。あなたの妹さんは必ず助け出す!」
ルナ「んー(シンとレイも私を待ってるの!)」
??「・・・お兄・・・シンは私が命を代えても守る!私のは一度死んだ命だもん」
ルナ「んー(レイは・・・)」
??「ごめんなさい、もう行くね・・・私だって赤だもん!」
ルナ「んーんー(それ、それは私の・・・)」
[戦場にて]
??「シン・・・ごめんなさい、こんな時に・・・ちょっと聞いても良い?」
シン「何だい?ルナ」
??「もし人を生き返らせることが出来るとしたら・・・誰を生き返らせる?」
シン「・・・」
??「ご、ごめんなさい・・・変なこと聞いちゃった・・・聞かなかったことに」
シン「両親と・・・妹かな」
??「・・・」
シン「もし生き返らせることが出来たら、いっぱい謝らなきゃならないけど・・・」
??(・・・お兄ちゃん、お兄ちゃんが謝る必要なんてないよ)
シン「ルナ?」
??「ご、ごめんなさい・・・」
シン「なんか今日のルナ、俺の妹みたいだw」
??(お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・私、私は)
シン「おーい、ルナー?」
??「・・・何言ってるのよ!私は姉よ!姉!シンなんて弟みたいでどうしようもないんだから!」
シン「あーひどいなーそれ」
??「ホントにお兄ちゃん相変わらず子どもっぽいんだから・・・」
シン「ん、ルナ?何か言ったか?」
??「な、なんでもないよ・・・えと、メイリンを助けなきゃ」
シン「そうだな。ルナは俺みたいな目に合わせないから・・・俺みたいな悲しい目には」
??「ありがとう・・・」(ごめんなさい・・・)
シン「おう!」
??(そう・・・お兄ちゃんはマユが必ず・・・守るんだから)
742:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 20:41:58
>>741
GJ!(;´Д`)ハァハァ
743:通常の名無しさんの3倍
05/09/16 22:43:36
>>52
亀レスだがマジ夢中になって読んだよ。
しかも、泣いたじゃねぇか!!
最近めったに泣いてなかった俺の涙をかえせ!
744:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 01:07:54
バタンッ!
マユ「おっはよ~!お兄ちゃんそろそろ起きなよ!休みの日だからってごろごろし過ぎだよ!?」
シン「ーんあ~うるさいなあ…せっかくの休みの日なんだからほっといてくれよ…!寝れねいじゃないか…グゥグゥ」
マユ「も~!ほらほら、起きて起きて!そーやって寝てるとマユちゃんが布団の中にはいっちゃうぞ~?」
シン「バ!バカいうな!わかった!起きるよ!起きるからやめろよ!」
マユ「よろしい!」
シン「ブツブツ(ったく、ヤなとこ母さんに似てきたな…マユの夫になった奴は苦労するだろうな~…)。あれ?マユが飯作ったのか?珍し~‥つーかそもそも食えんのか?」
マユ「ちょっと!ハムとスクランブルエッグとパンとサラダじゃさすがのマユも失敗のしようがないでしょ!」
シン「ハハ!確かにな…(パクッ)と思ったらやっぱりマユちゃん!卵が砂糖入れすぎでした」
マユ「…てへ♪」
シン「てへ、じゃねぇよ!何回目の失敗だよ!累計310回目だよ!これまで何匹のヒヨコが犠牲になったことか!お兄ちゃん悲しくて」
マユ「ヤダ!?サトウ回だよお兄ちゃん!マユスゴくない!?」
シン「スゴくねぇよ!‥つかなんか今「てへ」で女王の教○思い出しちまったし!」
マユ「罰を与えます(パクパク)」
シン「ちょ!おま!なに人のプリン食ってんだよ!それ先生のセリフじゃん!」
マユ「あれ?そうだっけ?(パクパク)」
シン「そうだよ!つかまずそのスプーン止めろよ!」
マユ「やめられないとまらない~♪」
シン「あ!逃げんなマユ!お前って奴は~!」
マユ「キャ~!DVよ~!誰か助けて~!近親相姦されちゃ~う!」
シン「ちょ!やめろマユ!近所の人とかに変な誤解与えるだろ!」
レイ・アーサー「近親相姦と聞いてとんできました」
ルナ「シン~!!あんたマユちゃんに~!!!」
745:744
05/09/17 01:12:49
(たぶん読まれてないから関係ないだろうけど)
前の夏休みの話は遺憾ながら放棄します…普通から離れすぎてネタがいまいちになってしまったので
(やっぱ一般生活&単発の話が書きやすい
スレ汚しスマソでしたorz
746:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 10:13:04
??「もし、ドラゴンボールみたいなのが本当にあって、
死んだ人を一人だけ生き返らせることができたなら、
誰を生き返らせる?」
シン「ステラ!」
??「!! じゃ、じゃあ、やっぱり三人だったら?」
シン「父さんと母さん」
??「……ダイナマイトキャンペーン中につき、もう一人だけ良いよって言ったら?」
シン「…ハイネ」
??「……お兄ちゃんなんか大っキライ!!!」
747:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 15:46:42
age
748:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 15:49:33
シンはまだきっとマユがどこかで生きてると信じてるんだよ、きっと
749:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 15:57:13
// /;;;;;;;;;ヽヽ
/ / ,,;';;;;;;;;;;;;;;;;//
/ l /;;;;;;;-‐''''く:::ヽ
,' | :. /;/ ';:::::',
{. { ::. i/ _l::;::::!>>746
l ', :::::. :|,,..._ ,.:ニイ:::∨ごめん。超嬉しい
', rl 丶 、 :::;:::',tr‐` 'ゞ1::::::!
l { ! \:::\::ヽヾ" 、 !:::::::!
} `l:i :. :::ヽ、::ヽ、ヾ , /::::i,::l
jイ .:::;リ、、::.::::::::', ̄ ``,.-ァイ::::::ル' ,.、
l/゙∨';ト、::::::::::',、 `ニr1l|:::/ /ノ /7
「``ヽ、:::ヾ>‐イ `レ' ,.、/. /./ //'7
_, ヘ _ト〉 iTrゞ7_ /ー―- ,,..____ / / /. {. {/ /
__,. -‐''" ヽヽ| | !| レノ  ̄ >、 ,' { ` ゙ /
_,. -''" _ ヽ、Ll」/ ,、 / |/ ヽ ,'
r'i"~ ,.-''" } / | ,イ ゝ / ̄ ̄`丶、 / ,l l 、 {
| ヽ ,.-''" | / | } r`/ ヽ | /」.', } ,'
| ', / __」 / | '/ ヽ {. /く」‐ヽ ' ,ヘ
| .∨ r''~ ヽィ l/ 「 ̄ ̄ ̄~ } 丶 〈 /|ヽ } 」〉 〉
―┼- 、| | | | | 丶 `ヽ| `''-''" !
\ } 丶 | | |‐''" ̄ ̄_」 { `丶、| |
.\ 丶!丶', ! | └‐'"~ ̄ ヾ, 7 !
750:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 16:02:39
最終回にマユのクローンが出てきて、自由と正義になぶられてる運命を最新MSで助けにきたら、俺はもうデス種の全てを受け入れるよ。
751:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 19:12:24
>>749
ニシワロタカワ
752:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 19:24:53
>>749
テラワロス
753:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 19:55:03
>>744
とんできたアホ2名ワロス。
754:通常の名無しさんの3倍
05/09/17 21:17:10
おまえら、うらやましいだろ!
URLリンク(o.pic.to)
(´・ω・`)
755:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 00:26:47
>>754
ウラヤマシス(*´Д`)
漏れなんか6個買って今だ当たらずorz
756:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 02:50:06 tY/c18Y4
>>755
何かどっかで一番軽いのって言ってたかな
ってかBOX買いしちまえw
757:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 04:05:51
ていうか素人でも分かるぐらいに他とは重量差があるぞ。>マユフィギャー
ただ、分かり易すぎるために真っ先に抜かれていることが多い。
758:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 09:10:57
重量差があるとは知らんかった…orz
759:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 10:04:46 zT72DA6P
俺はレジに持ってく勇気がないよ
760:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 12:01:40
>>238ってなに?見れないんだが・・・
761:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 12:11:55
>>760
読まないほうがいい。このスレとは方向性が違う。俺は気持ち悪くなって吐いたorz
762:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 13:21:05
あんなんで吐くか?普通につまらんサイコホラー気取りな小説サイトとしか思えんかったが。
まあスレ的になんの関係も無いのは確か。気持ち悪いとか以前につまんなくて途中までしか読まなかったが
763:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 13:50:17
話を戻そう。(;´Д`)マユタン'`ァ'`ァ
764:おままごと1/6
05/09/18 14:41:26
シン「ただいまー」
ルナ・メイ「お邪魔しまーす」
マユ「お帰りなさーい、こんにちはー」
ルナ・メイ「こんにちは、マユちゃん」
マユ「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
シン「何だよ?マユ?」
マユ「おままごとして遊ぼー!おー!!」
シン・ルナ・メイ「おままごとぉー!?」
765:おままごと2/6
05/09/18 14:43:20
シン「はあ、悪いな、こんな恥ずかしいことにつき合せて」
ルナ「いいわよ、かわいいいじゃない。おままごとなんて懐かしいし」
メイ「お姉ちゃん、はしゃぎすぎ」
ルナ「な!?はしゃいでなんかないわよ」
シン「まあまあ、マユももう小学生なのに、まったく。はあ」
マユ「じゃあ、配役決めるねー」
ルナ「はーい!」
メイ「…やっぱり、はしゃいでるじゃない」
マユ「まずお兄ちゃんとルナマリアさんは夫婦ね」
シン・ルナ「ええ!?」
マユ「何?気に入らないの?」
ルナ「え、別に私は、ねえシン?」
シン「あ、ああ俺も別に…(変だな…いつものマユなら、お兄ちゃんと私が夫婦ねーとか言いそうなのに)」
マユ「メイリンさんはルナマリアさんの高校時分の同級生です。ちょっと待ってて下さいね」
メイ「はーい!」
シン「何なんだ?その役?マユは?」
マユ「私はまだ出てこないの、二役あるけどね」
ルナ「まだ出てこない?二役?」
マユ「じゃあ始めるわよ」
766:おままごと3/6
05/09/18 14:45:23
マユ「お兄ちゃんは家に帰宅します」
シン「ああ、ただいまー」
マユ「ルナマリアさんは遅いのでもう寝ているようです」
ルナ「ぐーぐー」
マユ「ルナマリアさんはまだ喋らないで下さい」
ルナ「え?うん…わかった」
マユ「お兄ちゃんはルナマリアさんが寝ていると思っているので同じベッドに入り込みます」
シン・ルナ「ええ!?」
マユ「夫婦なんだから当たり前です」
シン「…わかった」
ルナ「ちょ、ちょっとシン!?」
マユ「ルナマリアさんはまだ喋らないで下さい」
シン「…ルナ」
マユ「そこでお兄ちゃんはびっくりして、わああ!?と言ってベッドから出てください」
シン「何それ?今の流れで言うとそれはルナの台詞じゃあ…」
マユ「お願いします」
シン「…わああ!?」
マユ「じゃあ次の場面で、お兄ちゃんはこの椅子に座って下さい」
ルナ「私はー?」
マユ「そこでまだ寝てて下さい、まだ喋らないで下さい」
ルナ「はーい…(つまらないわね)」
767:おままごと4/6
05/09/18 14:47:11
シン「で?この椅子に?(机もあるな、それから…ライト?)」
マユ「そうです」
シン「はいはい」
マユ「はいはいじゃない!お前が殺ったことはわかってるんだぞ!」
シン「へ?」
マユ「お前が自分の妻を殺したのは言うことはわかってるんだ!シラを切るな」
シン・ルナ「ええ!?どういう!?」
マユ「ガイシャである妻とは最近口論が耐えなかったそうだな?」
シン「ちょっと、ちょっと待て!マユ」
マユ「じゃあここでお兄ちゃんは、俺は殺ってない!と言って下さい」
ルナ「私は…?」
マユ「喋らないで下さい!」
ルナ「はい…」
シン「おいおい、これはちょっと…ルナにも悪いし」
マユ「ふっ、仕方がない。それじゃあお前の部屋から見つかった、この本は何だ?」
シン「これは!?俺の秘蔵の!?ど、どうしたんだマユ!?」
マユ「お前の部屋を調べさせてもらった…最近は夜の営みが少なく一人で自慰行為に耽っていたそうだな?」
ルナ「…」
シン「おい俺はやってないぞ!?ルナ、やってないから!!」
マユ「OKです。じゃあ次の場面ですね」
768:おままごと5/6
05/09/18 14:51:52
[一時間半後]
マユ「大丈夫!あなたは奥さんを殺してなんかいない。私がきっと助け出すわ」
シン「弁護士さん!俺、俺どうしたら…」
マユ「大丈夫!私が真犯人を必ず見つけだすわ!」
ルナ「…ぐー…すー」
マユ「やばい、押してきたわ…仕方ないカットするか」
シン「カットって?どうするんだ?」
マユ「真犯人は実はメイリンさんだったの、それで崖のシーンに移るわ」
シン「え?一番大事な部分がカットされてるような…」
マユ「メイリンさん、お願いします」
メイ「弁護士さん…私が言うのも何だけど…あの女はホントに悪い女だったのよ」
シン(や、役にもう入りきってるー!?)
メイ「あの女は私のすべてを奪った…高校の時からずっと…ちょっと美人でスタイルが良いからって
友達も…彼氏も…すべてを…そしてあの女は影で私の不幸を笑っていたのよ…」
マユ「でもそれは…」
メイ「そうよ…私がいけない部分もあった…だから私は社会に出てからは、あの女を忘れて…必死で
仕事をしたわ…そしてあの人と出会って結婚した…幸せだったわ…でも」
マユ「幸せは長く続かなかった…また出会ってしまった」
メイ「あの女は分かっててやったのよ!夫ははめられたようなものだわ!まだはっきりと覚えてる…
呆然としたあの人の顔を…あの女の私を嘲笑う目を…しかも私とあの人の家で!」
シン(マユまさか意味もわかって…!?それにしてもメイリン、お前いつ台詞を覚えた?)
769:おままごと6/6
05/09/18 14:58:46
マユ「ですがあなたは…」
メイ「気にしないでって言ったわ!あの人に!でもあの人はそんなに強くなかった…離婚しようって…」
マユ「…」
メイ「わかったでしょう!あの女が!私の小さな幸せを奪った、あの女が…だから…だから」
マユ「殺したんですね」
シン(…ハッ!やばいやばい、今ホントにパッと点けたTV見てる気分に…)
メイ「出会ったのは偶然だったわ。でも、あの女は気にしちゃいなかった。離婚したことを告げたら何て
言ったと思う…またいい男見つければいいじゃないですって…私にとってあの人が…どれだけ…」
マユ「それでも…それでも奪って良い命なんてないんですよ…この世には」
メイ「…ううぅ…」
シン(ルナが途中から寝ててホント良かった…俺とルナの配役ひどすぎるだろ、というか)
マユ「メイリンさん、とっても良かったです」
メイ「マユちゃん、ありがとう」
シン「…この台本作ったの誰だよ?」
ラクス「私ですわ、マユちゃんからおままごとをするから台本をと」
シン「誰だよ、あんた!?いつからいたよ!?っていうかおままごとじゃねえよ、これ!!」
770:おままごとのおまけ
05/09/18 15:00:41
………
ラクス「被告はこの戦争において幾人もの罪もない人々を犠牲にしてきました…よって被告を死刑に処する
ことを希望しますわ」
シン「ううう…」
マユ「異議あり!!」
シン「マユ!」
マユ「お兄ちゃんは平和を願ってこの戦争に加担したんです。無罪を主張します!」
シン「…マユ、お前!?」
裁判長 マユたん(*´Д`)ハァハァ' 「それでは…」
ラクス「…裁判長」
裁判長「なんだね?」
ラクス「フフ…何でもありませんわ…フフフ」
裁判長 (((( ;゚Д゚))))ガクブル「死刑!!」
マユ「お兄ちゃん!マユ…マユ…の力が足りないばかりに…」
シン「気にするな…マユ…マユー!!」
マユ「お兄ちゃーん!!」
………
……
シン「Σ( ゚Д゚)ハッ 夢か…」
771:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 17:35:11
マユ「もうデス種も終わっちゃうねー」
シン「そうだな…」
マユ「結局お兄ちゃん、最後まで目立たないまんまだったね…この前はレイさんの方が目立ってたし」
シン「…あぁ」
マユ「マユのグロ死バンクも頻繁に使用されてたしなぁ……なんかもう嫌だよ……ううっ」
シン「泣くなよマユ…俺だって悔しいんだ…せっかくガンダムの主人公っていう大役を背負って生まれてきたのに、あの扱い……正直、もうちょっとマシな作品の主人公として生まれたかったよ……」
マユ「うっ、お兄ちゃんはいいよ!!まだ新規作画があるんだから!!マユなんて、何度も同じシーンを繰り返し流されるだけなんだから!!どうせマユの死亡シーンなんて、ただの見せ物なのよ!!うわあぁぁん…」
シン「そ、そんなこといわれても…俺には………くそぉっ、ちくしょおおおお!!」
デス種スタッフの皆さん、少しだけでもいいから、キャラたちの苦悩をわかってやってください。彼らは泣いてます。
772:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 17:35:40
URLリンク(www.gpara.com)
>バンダイブースでは終日大型モニターで様々なタイトルの紹介映像が流されている。
>その中に当然『機動戦士ガンダム 連合VS.Z.A.F.T.』も含まれているのだが、
>本作のキャラクタ紹介の中で「シン・アスカ」が登場した瞬間に
>モニターを見つめていた来場者がほぼ一斉に失笑。
>一瞬、興奮が急激に冷却された微妙な空気が流れた
773:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 17:59:18
>なお、これは余談だが
なら書くなよwwwよっぽどだったんだな
>失笑
キャラ紹介の内容がこれだけで想像つくなw
774:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 18:32:28
>>762
吐いたのは昔のトラウマが刺激されたから
スレ違いだなスマソ
775:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 19:17:07
誰かおままごとに触れてやりなよw
776:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 20:28:08
>>764-770
構成力はけっこうあるみたいだから、次はもっと萌えるマユをきぼん。
おままごとor劇をやるならもっとハァハァな展開があるはずだ!
777:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 20:45:32
マユ「今日はお医者さんごっこをします」
シン「駄目だーーーー!!」
マユ「どうして?」
シン「えっと、その、……エロスレになっちゃうから?」
マユ「どうしてお医者さんごっこはエロスレになるの?」
シン「あの…その…」
マユ「お兄ちゃんはいったいどんなお医者さんごっこを想像したの?」
シン(俺、もしかしてマユにハメられた?)
778:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 21:17:59
>>777
マユはお兄ちゃんをハメたいと思ってます。
779:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 22:34:00
マユ「…という訳でお医者さんごっこなのです」
シン「わ、わかったよ」
マユ「最初はマユがお医者さんなのです。『はい、どうしました?』」
シン「えーと、(無難に)ちょっと頭が痛くて…」
マユ「それじゃちょっとした出して」
シン「べー」
マユ「舌じゃなくて下! ズボンとパンツ脱いで!」
シン「ちょ……おま……どう考えても関係ないだろ!」
マユ「素人が勝手な判断をしない! 早く! 一刻を争う病気だったらどうするの!」
強引にズボンとパンツを下ろされるシン
シン「うう…お母さん…」
マユ「ホラ! ちんちんがこんなに腫れて熱持ってるじゃない! 原因はこれよ」
シン「いや、それは…」
マユ「お薬を塗ります」
シン「ちょっと待て、それ練りカラシだし!」
マユ「じゃあこっちの緑の薬にします」
シン「それは練りわさびだろ! 余計ひどいわ!」
マユ「薬は嫌なようなので先生が毒を吸い出してあげます」
ちゅぱちゅぱ…
シン「あ…マユ、そんな……あっ!!」
どぴゅっ! どくどく…
シン(ヤバイ! マユに顔射しちまった…)
マユ「うん、毒は吸い出したのでもう大丈夫、腫れもじきに治まるでしょう」
シン「あ、ありがとうございました…」
マユ「今度はおにいちゃんがおいしゃさんだよ♪」
シン(神さま……)
780:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 22:39:22
>>779
アーサー「あ、すみませんマユ先生~自分もシンと同じような症状なので毒を吸い出してくださいvv」
781:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 22:42:54
>>780
マユ「緑色のお薬なら塗ってあげるけど?」
782:通常の名無しさんの3倍
05/09/18 23:26:22
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」
783:通常の名無しさんの3倍
05/09/19 08:05:35
それでも塗ってもらう=触ってもらうアーサーw
784:通常の名無しさんの3倍
05/09/19 08:41:45 SyVqpyo5
シンが医者の場合何をするんだ?
785:通常の名無しさんの3倍
05/09/19 10:39:13
マユ「おに~ちゃん(ぽすっ)」
シン「わ、マユ、どうしたんだ?」
マユ「えへへ、なんでもないよ、ただお兄ちゃんにくっつきたかっただけ」
シン「暑いんだからあんまりくっつくなよ、マユ」
マユ「………………」
シン「……マユ?」
マユ「こうしてお兄ちゃんに抱きついたり、甘えたり、キスしてもらえるのも今のうちだけなんだもん。
大人になったら、いつかは……止めなきゃいけなんだよね?」
シン「………………」
マユ「だから……もうちょっと、もう少しだけ、お兄ちゃんのマユでいさせて」
シン「……マユ(そっとマユの肩を抱く)」
マユ「お兄ちゃん?」
シン「そうだな、今の内にマユをかわいがっておかないとな」
マユ「うん、たくさんかわいがってね」
シン「ああ、そうだな」
マユ「いっしょにごはん食べたり、いっしょにお風呂に入ったり、いっしょに寝てくれる?」
シン「こら、甘えすぎだぞ、マユ」
マユ「……だめ?」
シン「……今日だけだぞ」
マユ「お兄ちゃん、大好き」
シン「本当に甘えん坊だな、マユは」
マユ「えへへ」
マユ(よし、お兄ちゃん陥落成功!あとはこの宇宙スッポンドリンクをお兄ちゃんのごはんに混ぜて、ヴフフ……)
786:通常の名無しさんの3倍
05/09/19 13:18:13
宇宙すっぽんワロスw精力増強どころではすまなさそうだが
787:通常の名無しさんの3倍
05/09/19 15:20:46
なんだかケロロクオリティ
788:通常の名無しさんの3倍
05/09/19 21:11:51
>>787 ぬるぽ
789:通常の名無しさんの3倍
05/09/19 23:18:06
>>788
ガッ
790:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 00:50:25
シン「マユ~、今年のクリスマスプレゼント何がいい?」
マユ「ん~、ひ・み・つ☆サンタさんしか知らないよ~」
シン「何だよそれ。ちゃんと教えろよ。じゃなきゃクリスマスプレゼントやらないぞ」
マユ「えー。何くれるのかわかんないほうがおもしろいのに~」
シン「お前去年もそう言って、当日1/60インパルスやったら泣きだしたじゃないか」
マユ「う、だってあんなムダにでかいの、もらっても嬉しくないんだもん。しかもインパルスだし」
シン「そ、そこまで言わなくてもいいだろ!!インパルスだって頑張ってるんだ!!インパルスだって……(半泣き)」
マユ「あーごめん……じゃあ欲しいもの教えてあげるから、泣かないでよお兄ちゃん、ね?」
シン「うっ…何だよ…」
マユ「それはね………お兄ちゃんの一番大切なものだよ(赤面)」
シン「ほ、本当にそれでいいのか?」
マユ「うん…マユはそれじゃなきゃいや。……お兄ちゃんは大丈夫なの?」
シン「実は…俺もマユにそういって欲しかったんだ…けど、マユが嫌がるかと思って……ごめんな、鈍感で。じゃあ、俺少し出掛けてくるから。…クリスマス、楽しみにしとけよ」(バタン)
マユ「やったぁ~!!ついにお兄ちゃんと結ばれる日がきたよぉ~~っ!!ああ、しかもクリスマスの夜に…なんてロマンティックなの…(恍惚)」
そのころプラモ屋にて
シン「12月発売のHGデスティニー予約できますか?」
痔「もちろんだぜ!!グゥレイト!!」
791:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 01:05:12
>>790
噴いたwwww
792:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 05:45:55
>>790
一回読んで噴いた
二回読んだらなぜか泣けてきた
793:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 09:24:48
>>792
オマエはオレか。
794:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 17:45:43
時期には早いが>>790からインスピレーションを得て
マユ「おにいちゃん、今年のクリスマスは何か予定あるの?」
シン「あ、俺ミネルバで待機命令が出てるんだ。多分年明けまで帰ってこれないや」
マユ「……そっか、そうなんだ」
シン「ごめんな、家に居てやれなくて」
マユ「ううん、良いの。仕事だもん、しょうがないよね」
その夜、真っ暗な部屋の中で、マユは鼻水をすすりながら編みかけだったマフラーを解いていた。
マユ「クリスマスに、渡したかったのに……」
そしてクリスマスの日、マユ宛てに小包が届いた。
どこにでも売っていそうな小さな熊のぬいぐるみに、
「マユへ メリークリスマス」
とだけ手書きされたメッセージカードが添えられていた。
シンからだった。
マユ「あは……」
マユは小さな熊のぬいぐるみを顔に近づけて微笑んだ。
熊の顔が、どことなくシンに似ているような気がして可笑しかった。
その夜からマユは、一度は解いたマフラーを再び編み始めた。
お兄ちゃんが無事で帰ってきますようにと、一目ずつ願いをこめて。
しかしそのマフラーはシンの手に渡されることはなかった。
シンのインパルスは、クリスマスの翌日にフリーダムと交戦し、惨敗。
シンは脱出さえできなかった。
インパルスは跡形もなく大破した。
795:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 18:22:54
最後の四行なんやねん・・・orz
796:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 19:28:28
クマのぬいぐるみ…ウイングか?
797:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 19:41:08
>>790
テラワロス
798:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 20:04:19
妹がグフイグナイテッドのプラモを組み立てて俺にプレゼントしてくれた
色がオレンジだったから、どうせなら青が良かったなって言ったら、わんわん泣かれた(´・ω・`)
まぁ、塗装すれば良いんだけど、せっかく作ってくれたのをバラすのも悪いかなと思って止めた。
だからそのまま部屋に飾ってある。
799:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 20:35:46
>>798
_
,.イ ,ィ"`)
i (ハ| `ヾ)
从リ TーTリ ・・・。
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FAITH /_
\/____/
800:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 21:16:09
ハイネが泣いたところで800get
801:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 22:31:07
あんな雑魚がfaithか
802:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 22:44:19
_
,.イ ,ィ"`)
i (ハ|# `ヾ) プンプン
从リ `Д´リ
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FAITH /_
\/____/
803:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 23:07:27
>>798
いい妹さんですね。連合軍が攻めてきたときは、カラミティの爆撃からきちんと守ってあげてください。
804:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 23:52:11
>>803
カラミティは対地攻撃なんてしないから大丈夫だ
事実を湾曲されない限り・・・
805:通常の名無しさんの3倍
05/09/20 23:56:16
オ・・オレもナニカ・・妹エピソードを・・
806:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 02:20:54
妹にウーロン茶買ってこいよ秋葉!って言われた
807:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 02:52:32
CD・書籍・作品毎のキャンペーン時は妹がアニメイトに買いに行く。
DVD・ゲーム・オーディオ類は俺がさく○や(主にホビー館)に買いに行く。
金は立替か折半。
ポイントはポイントカード持ってる方が使う。
主に前者ばかり利用して後者はあまり利用しないのでポイントは互角な感じ。
808:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 03:03:46
>>806
まず見た目だけでもお洒落にせい
809:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 03:48:55
高一の時、母ちゃんに「妹が欲しい」と言ってみた
……母ちゃん当時46歳orz
810:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 05:49:03
このスレの住人に妹がいたらその大半は腐女子だな、間違いない
811:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 11:39:09
実家の弟から、「妹がアニメキャラに恋をしますた。」というメールが来たが気にしたら負けだ。
812:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 11:43:43
俺の妹に種の軍事的におかしい所を延々と講義された・・・
CICとダメコンとか多層甲板空母の不合理性なんかいろいろ言われてもわかんねぇよ・・・
腐女子は腐女子でも別の方面に腐ってる俺の妹でした・・・
813:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 12:27:05
妹が妹の友達と遊びに行って帰ってきたらいきなり俺のとこにきた
そしたらガチャガチャのだがガンダムmk2をくれた
どうやら俺のために家の少ない小遣いを使ってくれたらしい
今もそれは俺の部屋に飾ってある
814:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 12:32:00
ちなみに妹は腐女子ではないがキラやアスランが分かるていどには種を知ってる
815:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 14:48:48
俺の妹の部屋には1/100の運命と突撃自由と無限正義がお互いの腕を組みながら飾られている。
816:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 15:20:05 vAyzPV3h
俺は誕生日にクロムハーツの指輪とMGのフリーダムをもらった なんで姉がこんな金あるんだ?と思い聞いてみると「今うちメイド喫茶ではたらいてるから」
当時中3の夏の出来事(クロムハーツはもらいもんらしい)
817:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 17:39:33
みんないいなぁ…うちの妹は腐女子のくせにアニメ雑誌買うのが恥ずかしいらしくて、この前も母親と買い物いったときに「お兄が買ってきてっていってた」と、俺を利用してNewtypeゲットしてきた。根性まで腐ってやがる。
818:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 18:51:54
妹の自慢と愚痴を言い合うスレはここですか?
819:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 19:07:48
男兄弟の末っ子の俺は弄られてばっかり
正直可愛い妹ほしす、でも親に今更生んでもらうのも無理だからマユで我慢
820:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 19:16:48
漏れは一人っ子。だからマユで我慢
821:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 21:17:30
>>819
男三兄弟の下に妹一人のウチは、長男のオレのみ『〇〇お兄ちゃん』。
次男は『〇〇君』で三男は『〇〇(呼び捨て)』。
三男テラカワイソス(つωT`)
822:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 21:33:37
乙姫ちゃんやめてよぅ、マユにはお兄ちゃんが・・・!
スレリンク(shar板)
823:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 23:26:26
シン「たっだいま~♪マ~ユ~?お兄ちゃんが帰ってきましたよ~♪」
マユ「あっ、お帰りお兄ちゃん」
シン「うんうん。マユちゃんはいつ見ても可愛いな~♪ただいまのチュ~していーい?」
マユ「やだよぉ、恥ずかしいし・・・」
シン「そ、そっか・・・じゃあお風呂入ってこよ・・・」
マユ「マユも一緒に入る~♪」
シン「・・・それは恥ずかしくないのか?」
824:通常の名無しさんの3倍
05/09/21 23:49:08
マユが傷付かないようにお兄ちゃんが手で優しく洗ってあげるよ・・・
頭を。
825:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 07:56:05
無限正義は1/100は発売してないはずだが…
826:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 11:35:45
なんだ、結構リアル妹いる奴多いんだな。
827:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 11:41:02
安心しろきっと脳内
828:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 17:09:39 gy+DWoCR
リアル姉ならいるが・・・ぶっちゃけ実際に妹やら姉やらいるのウザイだけだしそんなベタベタしないから・・・してたらキモいし
829:シン
05/09/22 17:19:37
マユ、ロンド・ミナ・サハクって人知ってるか?
830:マユ
05/09/22 18:15:30
あの、お腹にナイフが刺さった人でしょおー?
831:シン
05/09/22 18:48:00
それは兄ギナだよorz
この間マユが本編の主人公になる夢を見てたら、その人が出てきた
832:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 19:38:06
正直、リアル妹では萌えない。
833:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 19:45:54
>>832
禿同
834:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 19:47:30
リアル姉妹の話なんかどうでもいい。
835:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 19:52:52
>>832-834
二次コン乙
836:マユ
05/09/22 19:56:47
>>831 それで、お兄ちゃんどうしたの?パンツ少し濡れてるけど・・・
837:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 20:02:06
もしシンじゃなくてマユが主人公だったら5
スレリンク(shar板)
乙姫ちゃんやめてよぅ、マユにはお兄ちゃんが・・・!
スレリンク(shar板)
838:通常の名無しさんの3倍
05/09/22 20:54:49
流れ無視で>>779の続きだよ
マユ「今度はお兄ちゃんがお医者さんだよ♪」
シン「はいはい、どうしました?」
マユ「なんだかおなかが痛くて…」
シン「はいそれは冷たいものの食べすぎ、正露丸飲めば直るよ」
マユ「ちょっと、大変な病気だったらどうするの? ちゃんと検査しなさいよ!」
シン「しょうがないな… どの辺が痛いの?」
マユ「…ここ」
マユはシンの手をとって、スカートの中に導き入れ、下着の上から股間を触らせた。
シン「うわぁ、マ、マユ?」
マユ「ここの奥がね、時々たまらなく苦しくなるの…」
シン「そ、そーゆーとき、本当のお医者さんはどうするんだろ?」
マユ「そうね……おしっこ検査とかするんじゃない? そうだ、お兄ちゃん、おしっこ検査してよ!」
というなりマユは、シンの手を開放して立ち上がり、
ちょうどテーブルの上にあった紙コップを掴んでスカートの中に持っていった。
マユ「ちょっとまっててね。 う~ん、はぁん…」
ちょろ、ちょろろろと、紙コップの底を水滴が叩く音が聞こえる。
あまり溜まっていなかった尿を無理にだしているか、
でなければ出し過ぎないように流量をコントロールしているかだろう、
マユはシンの見ている目の前の、しかし中のうかがえないスカートの中で、
小出しに、少しずつ、紙コップに放尿した。
マユ「はい、けんさして!」
マユはシンの顔前に、うっすら琥珀がかった液体で満たされた紙コップをつきだした。
シン「いや、検査っていっても、何を調べるんだろう?」
シンはおそるおそる紙コップを受け取った。
出したばかりのそれの暖かさが紙コップを伝わって掌に感じられた。
マユの体温だ。
マユ「そうね……飲んでみてよ」
シン「の…!」
マユ「飲めないの? マユの顔には精子かけたくせに、マユのおしっこは飲めないの?」
シン「いや、…それは…」
マユ「飲んでくれないと、お母さんに言っちゃうよ? ちんちん咥えさせられて精子かけられたって」
もう何を言っても無駄だと思い、シンは紙コップを一気にあおった。
躊躇しなければ、さほど不味くも苦しくもないはずだ。
マユ「飲んでる! お兄ちゃんがマユのおしっこ飲んでる! おいしい? マユのおしっこおいしい?」
存外、尿は何の味もしなかった。ただのぬるい塩水のように感じられた。
シン「いや、どっちかっていって、美味しかったら、げふ、病気だろ?」
ただ、自分の吐息が小便くさい気がした。
839:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 00:13:17
トラウマになりそう
__| ̄|○
840:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 03:01:17
ちょっとなあ…
流石にキツイかな…そういうのが好きな人もいるのかもしれんが…
841:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 04:00:05
こういう系統は苦手です
842:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 06:52:50
飲尿はアレで少し引くが、イく時に漏らすのは妹っぽくて(?)イイ!!
と思うオレは狂ってます・・・か?
843:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 07:38:07
↑これはねー、狂うてますよ、この人は
顔見て御覧なさい、目は釣りあがってるしね、顔はポーっと浮いてるでしょ?
これ基地外の顔ですは
844:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 07:39:17
紙コップで飲むから引くんだよ。
マムコに口をつけて飲めばいい!
845:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 07:39:26
例
マユ『お、おにいちゃ‥マユもういっちゃ…あ、だめ、あ、イっちゃう!イっちゃう!イっちゃぁあああぁあはぁあぁ‥!!』
ピュッ‥プシャアア…
マユ『ハァ‥ごめんなさ‥おにいちゃ…マユ、おしっこ…しちゃっ‥た…』
勢いでやっちまった。
スマソ
846:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 10:44:10
>844
マユ「お兄ちゃん、ファン減るよ」
847:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 12:49:14
さらに>>838の続きだよ
マユ「それじゃお薬塗ってよ、お兄ちゃん」
シン「薬って、何塗れば良いんだ?」
マユ「これ!」
マユは透明なプラボトルを出した。なかにはどろっとした粘性の高い液体が入っている。
これは、ローションだ。
シン「…わかったよ。それじゃスカートとパンツ脱いで、ベッドに横になって」
マユ「ふふ…やっとお医者さんごっこらしくなってきたじゃない?」
などとつぶやきつつ、マユはいとも簡単にスカートとパンツを脱ぎ去って、
恥じらいもなく下半身をあらわにしてベッドの上に仰向けに寝転がった。
シン「それじゃ、いくよ?」
シンはもう一刻も早くこのいかがわしいお医者さんごっこを終わらせたい一心だった。
そう、自分の理性が残っているうちに、これ以上道を踏み外してしまう前に。
マユは「うん」とうなずいて、少しだけ足を開いた。
マユの未成熟な身体は、シンに触れられる瞬間を待ちわびて少しだけ震えた。
マユはもう知っているのだ。
ヒトに性器などというものがついている意味を。愛しあう大人同士が何をするのかを。
性器をだいじなところなどという理由も知っているし、
そこを人に触られることにはたまらない快感と羞恥があることも知っているのだ。
それでは、マユは何故そんなだいじなところをシンにさらしたのだろう?
シンの考えはついにそのことまでは届かなかった。
シンはローションのボトルのキャップを開けて、掌に大量にぶちまけて、マユの股間に塗りたくった。
マユ「あ! ……キモチ良い…」
初めて触った女の子のそれは想像以上にやわらかくて、ローションの粘性のせいもあって、
シンは何がどうなっているのか全然わからなかった。
ぬるぬると指から逃げる大陰唇をかき分け、やっと現れた
申し訳程度の小陰唇と包皮に包まれたままのクリトリスをひとまとめに撫で上げると、
マユは泣き声ともため息ともつかない声を漏らした。
やがてシンの指がひとつの窄まりを探り当てる。
処女膜だ。ぴったりと閉じた処女膜に守られたそれは、膣口だ。
マユ「そこ…」
シンは指先で処女膜を弄びつつ、ローションが違う液体と混じって感触を変えていることに気づいた。
マユ「そこの奥が、キュンてなって苦しいの……」
もはやごっこ遊びではなくなってしまったことにシンは気づいた。
マユの、子宮が疼いて苦しいという言葉は、それはリアルに発生している現象なのだ。
マユ「お兄ちゃんが、これを注射してくれたら治るかも…」
マユは、いつの間にか暴発寸前にふくらんだシンの股間に触れ、いとおしい物のように擦った。
シン「マユ……」
超えてはならない一線とか、世間一般にそういわれているものは、
今、シンの目前になんとも無造作に転がっていた。
848:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 13:01:00
>>847
いい加減ウザいぞ。
ここには過度なエロは要らないんだよ。
やりたいならエロパロ板に行ってやってくれ。
849:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 13:17:44
>>848
過疎って来てる今、貴重な職人さんになに言ってんだよ
文句いうくらいなら自分も投降しる
>>847
別に俺はいいんだがエロなどを嫌う人もいるためエロネタはできるだけ自粛して下さい
これからも楽しみにしてますので
850:848
05/09/23 13:22:59
>>849
俺だって今までずっとネタ落としてきてたのに・・・(´・ω・`)
851:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 14:21:06
まあ、シンとかマユがほとんど出てこない話が延々と続くネタよりはよい。
もう一個のスレが落ちてなければよかったんだがな。
852:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 14:27:54
>>850
マジですまんかった_| ̄|○
853:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 15:13:53
スレが潰れるから職人様を叩くのは止めれ
書いてくれてるんだよ
頭を下げるのはこちらだ
854:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 20:16:24
マユ「お兄ちゃん、合体って気持ちいいんでしょ?」
シン「!!!い、いきなり何言いだすんだよ!?」
マユ「ねぇねぇ、気持ちいいの?」
シン「し、知らないよ!!……だってしたことないし…」
マユ「うそつき!!毎週のように合体してたじゃない!!しかもあんな長々と!!」
シン「!!!な、何言ってんだ!!だからしたことないって言ってるだろ!!」
マユ「ふーん、マユに教えたくないほど気持ちいいんだ~……もういいよ!!ルナさんにきいてくるから!!」(バタン!!)
シン「あっ、待てよマユ!!ルナって………もしや、俺とルナの関係がバレたのか?」
ルナの部屋にて
マユ「ねぇルナさん、インパルスが合体するときって気持ちいいの?」
ルナ「……マユちゃん、アクエリオンの見過ぎじゃない?」
855:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 21:44:41
マユ「お兄ちゃん、完っ璧に主役降板だね」
シン「ああ、最初からそーゆー予定だったんだよ」
マユ「ふーん…」
シン「まあ、無事にキラ先輩に引き継げたから、今はプレッシャーもなくて実は割りと楽なんだ」
マユ「キラさんテラカッコヨスだもんね」
シン「マ、マユ?」
マユ「でもお兄ちゃんカワイソス」
シン「マユ! どこでそんな言葉覚えてきた?」
マユ「インターネッツ」
シン「俺、ネット掲示板禁止って言わなかったっけか?」
マユ「orz」
シン「それも禁止だーーーーーー!!!」
856:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 23:14:47
>>855
リアルでこんなことになったら、お兄ちゃん立ち直れないよ
857:通常の名無しさんの3倍
05/09/23 23:23:25
マユ「はいはいわろすわろす」
シン「やめてくれぇぇぇぇl!!」
858:通常の名無しさんの3倍
05/09/24 05:36:33
>>855
テラワロス
859:通常の名無しさんの3倍
05/09/24 11:56:09
マユはもともと2chネラー
860:通常の名無しさんの3倍
05/09/24 12:24:23
議長『デスティニープラン実行を宣言します!!』
レイ「シン・・・お前が議長を守ってくれ」
シン「レイ・・・お前・・・」
レイ「ふっ・・・まぁ、ギルの信念は簡単には折れないだろうがな」
マユ『ねぇ、議長さん?』
議長『ん?なんだい?』
マユ『マユ、デスティニープラン嫌ーい』
議長『・・・中止します!!』
シンレイ「「折れたーーーΣ(゚Д゚;)!!(てかなんであそこにマユがー)」」
861:通常の名無しさんの3倍
05/09/24 15:08:38
議長=シャア=ロリコンはネタスレのデフォルトか
862:通常の名無しさんの3倍
05/09/24 19:19:19
シン「マユ…よかったな、出番あって…」
863:通常の名無しさんの3倍
05/09/24 20:13:09
マユ「来週もお兄ちゃんのデスティニーが大活躍だねっ」
シン「…マユだけだよ…そんなこと言ってくれるの…うえーん(つД`)・゚・マユうううう」
マユ「お兄ちゃんたら泣き虫さんなんだから…いいこ、いいこ(なでなで)」
シン「うえーん(つД`)・゚・フリーダムのばかー…マユうううう」
864:通常の名無しさんの3倍
05/09/24 20:44:43
マユ「デスティニープランとマユとどっちが大切なの!?」
マユ「マユ…もちろんお前だ…でも…俺は行かなきゃ」
マユ「どうして…どうしてなの!?マユがこんなに引き止めてるのに…むぐっ」
マユ「んっ…マユ…お願いだ…今日だけはお前と…」
マユ「お兄ちゃん…私たち兄妹なのに…そんなの…だめ…あっ」
シン「何やってるんだ、マユ?」
マユ「……(硬直)」
865:864
05/09/24 21:12:25
スマソorz訂正
マユ「……(硬直)にゃ、にゃあ~」
シン「わんっ!!」
マユ「にゃああぁ…」
866:通常の名無しさんの3倍
05/09/24 23:36:56
レイがシンの部屋に遊びにきている
マユ「お兄ちゃん、レイさん、ケーキ食べる~?」
シン「うん」
レイ「本当に気が利くな、マユちゃんは」
マユ「へへー、それほどでもありますよ。はいレイさんのケーキ」
レイ「ありがとう」
マユ「お兄ちゃんは…」
シン「いつもの頼むよ」
マユ「は~い。じゃああーんして」
シン「あーん……もぐむぐ…う~ん、うまいうまい」
レイ「……」
マユ「じゃあマユ、自分の部屋に戻るね」
シン「ほいほーい」
レイ「……」
シン「ん?レイ、俺の顔になんかついてるか?」
レイ「…シン、あーんして」
シン「な、何だよ。『あーんして』はマユの特権だぞ」
レイ「いいから早くあーんするんだ!!」
シン「!?わ、わかったよ…あーん」
ガサゴソ…
シン「…ん?な、なにファスナーおろしてんだよ!!何する気だよ!?」
レイ「安心しろ。俺の○○○は生まれつき短いんだ。じゃあいくぞフォーーーーウ!!」
シン「ぎゃあああ!!!」
867:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 00:52:11
>>866
ゲイワロスwwww
868:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 01:11:44
>>866
ト、
ヽヽ
ヽヽ_, ‐- 、. ... .. ... , ‐=!l , -=7
ヽ`ー- _ - ´ 7:: :: :. / /:::::::!| _, -= ´ / /
\ , -'´ .: ::.:. / /:::::::::|| / /
ヽ ---ァ ., ヘヽ.\.::: ,. --! /,. ---!L , -‐ 7 ,. '´
、ー' / ヽヽ ー:/ ; / ,ィ, <‐  ̄ ,. ‐ ´
.. .. ノ , l_. - ´  ̄//: ; ll ̄ ヽ/ー- _`丶、__ィ ´ _, -‐
/ ̄ ー 、'_:: : _ / ム _/、.、:.. /:: l / `7´, ‐ヽ _, -_ ニ´-_, -
.く-- _ ,ィ:=; '  ̄ ヽ ._,. -‐ ´._L -ゝ.ニ _' l ー〈 - - l l ヽ´‐_´-_' - ´_ ,..
\ \::;' ハー- , \ ,ィ1イ , -ィト- |>i‐〈 l ヽヽ ノ、_,_ィ_-_,ニ- '__
<ニ-ト、, ,、 \ __ /, ィヽ / ,、 \\Vーク7〉=、Yヽゝヽ ヽ _, ィヽ"7 / !
l!/\7 _ーィ1 !'ヽ´ / -ヽ ヽ //./´ _/`´//::ll>ー-, _ヽ-,ィ / ./ / 7ー  ̄ l / ̄
‐ ´/ト、 `く ハートゝ'´ /'´ ̄ ヽ \ ヽ´/ //::/ /!  ̄!`l ̄ _/ /、l_ -‐ '
l/ \ ヽー‐ '´ /l:i .ハ ` ー- __ィ ./:::l、_ ノ ` ーrー/ |
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ヽ= ´ィ !l__ ! ハ '、ヽ- - ' V. `ヽー- _ / ./ / |:::二ニ'// .ハ. |
< ヽ、/‐'__ l ヽ r =‐- 、 ヽ--丶 / /_,. -'´イ ̄ / /::ハ |
 ̄ ヾ ヽ ̄/ Y / > 、 >‐l =-<ー.ニ- '´ // / /::/ ハ |
/ ./ ! ヘ/´ヽ_, -‐` ´ ー ´ ヽ,-― '´ l / /::/./ ヽ !
/ ./ /!ー ' l !_ //ヽ / .! ./ /:/ /
ヽ/ ' '、 /-、 `>'--- 、/ `丶、 lニ〈 // ./
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マユ「散りひとつ残さず、消滅させてやる!」
´.
´.
869:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 01:16:34
>>865
なんかよく分からんが、マユが可愛いから許す。
>>866
後半キモス
短いからどうしろと。
870:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 01:34:58
なにそのこうあつてきたいど
871:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 01:35:50
>>868
認識しにくいよ見えにくいよ冥王マユ様
872:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 01:55:46
めいおーっ☆
873:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 02:45:04
マユ「うわあ~ん」
シン「ど、どうしたマユ!?」
マユ「うっ、シリウスさんが死んじゃった…シルヴィアちゃん、お兄さんまで死んじゃってかわいそうだよぉ~っ、うわあ~ん」
シン(もう種死については触れてもくれないんだな…お兄ちゃんかなしい…)
アクエリオンネタスマソ
874:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 03:55:34
グレンだって死んじゃったのに・・・(´・ω・`)
875:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 07:05:30
>>874
グレンは生き続けます。
僕達が彼の雄姿を忘れないかぎり・・・。
876:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 10:35:05
グレンのようなキャラが種死にもいれば、少しはマシになったのに…
877:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 12:50:22
あ!野生のマユが飛び出してきた!
野生のマユのなきごえ!
マユ「にゃあぁぁ~ん♪」
シンは力尽きた!
878:通常の名無しさんの3倍
05/09/25 17:18:42
シンが力尽きたようなので野性のマユタンはオレが貰っていきまつね。