05/08/29 10:31:51
>>515の続き
痔「お次はエントリーナンバー125番、オレンジ色のナイスガイ!!ハイネ・ヴェステンフルスさんだぜ!!グゥレイト!!」
シン「もうすぐ折り返しだな。あと半分か…」
レイ「緊張してるのか?」
シン「…うん。もともと人前に出て何かするのは好きじゃないんだけど…ましてやあんな大観衆の前で歌うなんて…」
レイ「大丈夫さ。お前ならやれる。俺の相方なんだからな」
シン「レイ…」
レイ「よし、是が否でも着ぐ…優勝を勝ち取って、あのキラ・ヤマトを見返してやろう」
シン「あぁ!!」
ハイネ「ときの傷痕~♪」
痔「ハイネ・ヴェステンフルスさんでした!!グゥレイトな歌だったぜ!!」
ハイネ「実は、この歌は、エントリーナンバー39番のステラ・ルーシェさんのために歌いました。…この場をかりて俺の気持ちを彼女に伝えたいと思います。ステラたん、愛してるよ~!!付き合ってくれ~!!」
痔「おおっと!!これまたハプニング!!いきなりの告白だぜ!!さぁ、彼女のお気持ちは!?」
ステラ「いやあああっ!!ハゲ、ハゲはいやあああっ!!」
ハイネ「!!!」