シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【2日目】at SHAR
シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【2日目】 - 暇つぶし2ch450:通常の名無しさんの3倍
05/08/25 19:54:41
マユ「はぁ…」

シン「どうした?」

マユ「夏ももう終わっちゃうなぁ、って」

シン「あぁ、何だかさびしいよな。毎年のことだけど」

マユ「けど、今年の夏は楽しかったなぁ。みんなで海に行ったり、花火したり…」

シン「ルナの作ったカレーもうまかったしなぁ…」

マユ「むっ…マ、マユだってあのくらい作れるよ」

シン「いや無理だな。あの味はお前にはだせない」

マユ「な、何で!?何の根拠があってそんなこと言えるの!?」

シン「だってお前にはアホ毛がないだろ。あのアホ毛から作られるダシの味は、誰にも真似できないんだよ」

マユ「Σ(゚Д゚;)!!!」

451:もう終わったが
05/08/25 21:48:28
マユ「も・え・あ・が・れ~!もえあがれ~!燃え上がれ~!ガンダム~♪」

シン「やっぱファーストは面白いな。」

マユ「うん!・・・でもね?マユはお兄ちゃんが出てるのが一番好き」

シン「ありがとう、マユ・・・」

マユ「お兄ちゃん・・・」

『アルテイシヤか。軍を抜けろと言ったろ』

レイ「なっ!?この女!ギルの忠告を聞かなかっただと!?」

シン「・・・なに?このウザイの」

マユ「お家じゃびーえす観れないんだって」

レイ「俺は許しませんよ!ギルを裏切るなんてこと!!」


452:通常の名無しさんの3倍
05/08/26 05:01:28
>>451
レイwwww

453:通常の名無しさんの3倍
05/08/26 16:15:29
age

454:通常の名無しさんの3倍
05/08/26 23:16:24
シン「猫の恩返し面白かったな」
マユ「うん」
シン「DVDに録画したからまた見ようn…うわあああああっ!」
マユ「どうしたにゃ?」
シン「ね…ねね…ね…ネコミミぃぃぃぃっ!」
マユ「(さわさわ)あ、ほんとにゃ」
シン「(ハァハァ)マユ、大丈夫なのか?」
マユ「うん。大丈夫にゃよ。」
シン「ハァハァ(大丈夫じゃないだろ!)」
マユ「ハァハァ?」
シン「しまったあああああああっ!つい本音と建前が逆に!こうなったら


マユたぁぁぁぁぁぁん(ルパンダイブ)!!」
ガラッ(窓が開く音)
レイ「気を付けろ!シンは既にすこし錯乱している!!」
凸「(必死にレイを押さえながら)レイ!一番錯乱してるのはお前だ!!何でそんなに必死なんだ?!」
レイ「あのネコミミを奪って付けたらギルが俺に萌えてくれるかな~
とかいった事は断じて考えてませんよ!!」
シン「…(あーあ萎えた萎えた)」
マユ「…(空気嫁このヴァカ共め)」
レイ・凸「∑(((゜Д゜)))ザクグフゲルズゲー」
議長「若さ故の過ち…か」

455:通常の名無しさんの3倍
05/08/26 23:41:25
>>454
ワロスwww

456:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 00:33:44 YpZwX7y8
レイにマジワラタ

457:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 03:34:57
マユ「今日はいよいよお兄ちゃんのガンダムが宇宙で戦うんだね!」
シン「ああ!見とけよマユ!一番目立ってやるからな!」
ルナ「私だって!」
レイ「フッ…」
シン「何笑ってんだよレイ!?」
レイ「マユちゃんは本当にシンのデスティニーが一番目立つと思っているのか?」
マユ「むっ!お兄ちゃんのが一番かっこいいもん!
ファンもいっぱいいるもん!」
レイ「あんまり期待しすぎるなよマユちゃん。
ガッカリな結果でもフォローしてやれない。」
マユ「うー。お兄ちゃんなんか言ってよ!」
シン「くっなんか嫌味だなレイ。」
ルナ「ほんとね。なんか自信に溢れてるみたい。」
レイ「人の事よりも自分の事を気にしたらどうだ特にルナマリア!
一番の見せ場が戦場でラブロマンスなんて事にならないようにな。フッ」
ルナ「うっ!」
シン「俺はルナと違って活躍の場があるんだ!」
ルナ「くっ!」
レイ「光の翼か?はっきり言おう!
あの演出には飽き飽きだ!
『くそー!こいつらー!パリーン!光の翼ピカー!』
馬鹿の一つ覚えだな。」
シン「ううっ…マ・マユは飽きてないよな?」
マユ「う…うん。飽きてないよ…」
シン「マユーー!」
ルナ「そういうレイはどうなのよ!?」
レイ「フッ…俺の時代が来た…とだけ言っておこうか。(ドラグーンの活躍の時が!)」
シン「はあ?何言ってるんだ?」
レイ「ぐっ…ヒント、レジェンドの背中…」
ルナ「あの甲羅がなんなの?」
レイ「くそ…ヒント…宇宙空間…前作のラストバトル…」
マユ「宇宙…星。ラスト…あ!」
レイ「わかったのか!さすがはマユちゃん!」
マユ「レイさんさよなら…あの変態仮面みたくお星様になっちゃうのね…」
シン「レイ…まさかおまえ!
一人であいつと戦って散る気なんだな!
だから俺たちを遠ざけようとわざと冷たい態度を!」
レイ「おい!」
ルナ「レイ!一人では逝かせないから!
私たちもがんばるから!水臭いじゃない仲間でしょ!」
レイ「だから違うっつってんだろーが!!!」
マユ「レイ・ザ・ラモンここに眠る…と。レイさんさよなら…グス」
レイ「違うんだぁああ!!!!」

458:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 06:46:18
ワロタw


459:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 14:23:57
>レイ・ザ・ラモン
ちょっと待て

460:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 15:37:59
スマンが>>459ヒントくれヒント。

461:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 16:29:05
>>460
レイザーラモンでぐぐれ

462:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 16:59:55
マ「お兄ちゃん、戦闘中くれぐれも後ろには気をつけてね」

シ「分かってるさマユ、敵に背中から撃たれる様なヘマはしないよ。これでもミネルバのトップエースなんだぞ?」

マ「・・・敵じゃなくてレイさんに後ろの穴を狙われない様にね?」

シ「マユ・・・どこで覚えたんだそんな事」

レ「気にするな。俺はギルにしか興味は無い。」

463:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 17:14:16
マユ「ふっふっふ・・・。このネコ耳カチューシャさえあればお兄ちゃんだって・・・」

――ガチャ

シン「マユ。ちょっと俺とレイのお茶入れてくれないか?」

マユ「あ、うん。わかったよ~」タッタッタ・・・

レイ「・・・・・・」

(レイはカチューシャを見つけた!)

レイ「・・・・・・」カチャ

(レイはカチューシャを着けた!)

レイ「・・・にゃ~」

シン「・・・・・・」

レイ「Σ(゚Д゚;)!!」


464:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 18:12:38
>>463レイテラワロスw

465:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 18:41:22
シン「やったぞマユ!!見ろよあの活躍ぶりを!!やっぱり俺こそ真の主人公だったんだ!!」

マユ「……よかったね」

シン「な、なんだよそのローテンションはっ!!もっとテンションあげていこうぜ!!うっひょ~~い!!」

バコォッ!!

シン「!!!!な、なんだよ、いきなり殴るなん…」
マユ「お兄ちゃんのばかぁっ!!」

シン「お、おいマユ!!どこいくんだよ!!」



レイ「きっとお前とルナのバカップルぶりに嫉妬したんだな。まったく、相変わらず鈍感な奴だな、お前は」

シン「ネコミミつけたお前には死んでも言われたくない」

466:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 18:52:24
シン「マユどうだ、今週の俺の活躍!すごかっただろ!!」

マユ「すごかったねお兄ちゃん。さて、今週でデスティニー販促ノルマは終わりだから
   次はストフリの活躍だね、かませになる相手は誰かなあ」

シン「orz」

467:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 18:58:58
マユ「レイさんおねがいがあるの。」
レイ「なんだマユちゃん?」
マユ「レジェンドちょーだい!お兄ちゃんたちを討つの!」
レイ「心配するな。おれを邪魔者扱いした罪は重い!
シンとルナを討つなら俺が討つ!」
シン「マユーお兄ちゃん活躍したぞー!!あれレイ?なんでマユと一緒に?」
マユ「…行こうレイさんw」
レイ「ああw」
シン「待ってマユ!!何があったんだー!!」

468:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 19:18:17
レイ「シン」
シン「ん?何、レイ。マユまで一緒に」
マユ「…」
レイ&マユ「本日、私達はめでたく結婚することになりました」
シン「…レイ?」
レイ「なんだ?」
シン「1から話してくれよ」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
シン「いや俺は気になるから」
レイ「…>>467の後の夜、ちょっとな…」
マユ「レイさんったら、激しかったんだよ、お兄ちゃんwww」
シン「宇和あああああああああああっ!!!!1111」

シン「はあ…はあ…ゆ、夢…か」
レイ「シン」
シン「な、なんだ?レイ」
レイ「お前に話が…」
シン「ぐああああああああああっ!!!」
レイ「…(気絶した?)」

469:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 19:36:43
シン「どうだマユ!俺活躍してただろ!!」

マユ「うん・・・。そうだ・・・ね・・・」

シン「マユ・・・。あれはテレビ何だよ?お芝居なんだぞ?」

マユ「ぐすっ・・・わかってるけど・・・やっぱりお兄ちゃんはマユよりルナさんの方が好きなのかなって・・・」

シン「マユは心配性だなぁ・・・そんなことないって俺が世界で一番愛してるのはマユだよ?」

マユ「でも・・・」

シン「じゃあ証明してやるよ」(抱き締めてキスをする)

マユ「あっ・・・お兄ちゃ・・・ん・・・」

レイ「なぁシン。今日の俺のレジェンドがジブリールを倒した所をポスターにしたいから、パソコンとプリンター貸してくれ」

シン「雰囲気を察して下さい」


470:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 19:44:30
>>469
レイはそれを刷って要塞の議長室に貼ってもらうんだよな?

471:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 20:23:57
>>471
いや、たぶん今度の選挙用

472:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 21:01:27
>>471

473:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 21:02:15
誰が誰に何を訴える選挙ポスター作る気だよ。

474:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 21:08:40
>>473
そりゃお前、あれだよ。
「ねえねえ、ギル、僕ってすごいでしょ?」
って宣伝して、ギルの嫁候補になるポスターだよ。

475:通常の名無しさんの3倍
05/08/27 21:58:02
シン(そういえば昨日猫の恩返しを見てたらマユにネコミミが生えたな…。
なら他のジブリ映画ならどうだろう…)
シン「マユー、『平成狸合戦ぽんぽこ』借りて来たけど一緒に見るかー?」
マユ「うん。」
~ぽんぽこ視聴中~
シン(さて…そろそろか…)
シン「マy…ぬぅおおおおおおおおおおおおおぁっ!!」
マユ「どしたの?変な声出して」
シン「タヌキミミと尻尾ぉぁおぉおぉぉぉっ!!」
マユ「(さわさわ)あ、ホントだぁ」
シン「(もこもこ尻尾イイ!!)なぁ、尻尾触っていい?」
マユ「いいよー。…あんっ」
シン「(さわさわ)どうしたんだ?」
マユ「…尻尾は…敏感みたいなの…」
シン「(さわさわさわさわさわ)びびび敏感?」
マユ「…うん…あっ…なんだか…あんっ…変な気分に…んぅっ…なって来ちゃった…」
シン「もう辛抱たまらん!!
マぁユたああああああああああああん(理想的なルパンダイブ)!」
凸「やめろシン!お前が今ナニをしようとしていたのか本当に分かってるのか?!」
シン「アスラン?!(コイツどっから入って来たんだよ)」
ルナ「シンってばずるいのよ…。さんざん気があるように見せかけといて…でもホントは妹一筋なんて…」
シン「ルナもかよ…」
凸「ルナ…お腹の子は俺が養育するから!」
ルナ「アスラン…」
すたすた…
シン「え…あ…あの…ルナ?アスラン?」
マユ「お兄様、私は事の詳細をぜひ話して欲しく思うのですが?」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ…
シン「ひぃやああああああああ…(ドップラー効果)」

476:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 00:33:38
ワラタって言えば気が済むんでしょ










ワラタw

477:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 03:11:30
マユ「力が無いのが悔しかった・・・だから私はこのデスティニーで全て(特にルナマリア)をなぎ払う!!」


ルナ「あなたが立ちはだかるなら、私はっ」


マユ「あなたは一体(兄の)何なんだ――!!」


シン「・・・・・・」


レイ「イヌ耳か・・・ふっ、やってやろうじゃないか・・・」


シン「・・・俺、遠くに行きたい・・・」


478:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 03:53:52
  ⊂⊃
  _ _
 〃  `ヾ
 ! ノノリ^)))〉お兄ちゃんバスタオル取ってー
 !l|*゚ヮ゚ノ|
 !リし・ ・つ
 ノノ(_ 、 ノリ
   し'ノ

479:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 06:18:44
 

480:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 10:06:38
>>478
モエスwww

481:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 12:17:55
どうしてもレイで落とすのかここの住人は。

ワロスwww

482:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 14:59:25
トリアーエズ、紅の豚だけは見せちゃいかんな

483:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 16:13:55
トリアーエズage

484:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 16:15:49
最終話辺り


レイ「シン・・・ギルを裏切るならお前とて殺す!!」

シン「レイ!もうやめてくれ!!」

議長「シン・・・残念だが、ここで消えてもらう!!」

シン「ぐ、ぐわっ!・・・や、やられる!?」

?『待ちなさーい!!』

シン「・・・えっ?」

レイ&議長「「むっ!?誰だ!!」」

マユ仮面『愛と肉欲(主に兄と)の戦士!マユ仮面参上!!お兄ちゃんはやらせはしません!!』

シン「・・・・・・」

レイ「くっ・・・このプレッシャー・・・只者ではない!!」

議長「むぅ・・・一体何者なんだ・・・マユ仮面!!」

シン「バカばっかだ・・・」


485:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 16:56:20
シン「ん?マユ、何見てんだ?」
マユ「あっ、お兄ちゃん。『風の谷のナウシカ』面白いね!」
シン(ナウシカか…。なんか動物……あっ!!王蟲!!)
シン「マユ!!駄目だ!!見ちゃいけない!!!!」
マユ「あ~、面白かった。んっ? なんか生えてる…」
シン(触手か? それだけは駄目だ!!)
シン「マユーーーーー!!!!」





マユ「へへ~、お兄ちゃん見て!キツネリスの耳と尻尾!!」
シン「マ~~ユちゅわ~~~~ん!!!!」

486:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 17:10:12
マユ「グス…シクシク…」
議長「どうしたんだい?泣いているようだが…」
マユ「…おじさん誰?」
議長「ギルとでも呼んでくれ。」
マユ「ギル…う…うわぁぁぁん!」
議長「泣いてちゃわからないな。
よかったらおじさんに話してみないか?」

議長「なるほど。恋人に裏切られたのか。
その気持ちは私もよくわかる。あれはさびしいもんだ。」
マユ「信じてたのに…ひどいよ…」
議長「マユちゃん…だったね。
よし!おじさんが力になってあげよう!」
マユ「え?ほんと?」
議長「ついて来たまえ。」
マユ「こ…これは!?」
議長「ZGMF‐0ナイチンゲールだよ。
君の行く道にこれは不要かな?
もちろん選ぶのは君だ。」
マユ「あなたは誰?」
議長「ただのギルだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
マユ「おじさん…いや、ギルありがとう!
マユ・アスカ!ナイチンゲール行きます!」


兵士「議長!大変です!」
議長「何事だ!?」
兵士「正体不明の機体によりインバルス、レジェンドがやられました!
ただ今デスティニーが交戦中です!」
議長「なんだと!えぇい!いったいどういう事だ!!」

シン「畜生!!ルナ…レイ…
一体こいつはなんなんだよー!!」
マユ「へえ?前の2機とは違ってこの機体少しはやるじゃん。
ま、こいつを叩けばお兄ちゃんも出撃せざるを得ないでしょ!
そろそろ雑魚には退場してもらうね!
行っけー!!!ファンネルたち!!!」

兵士「デスティニー…沈黙しました…」
議長「こ…こんな馬鹿な!
私の野望がぁああ!!!」

487:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 18:40:56
マユタン連ザフのやりすぎだよ

488:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 18:41:45
>>486を本編でやったら負債を許す。

489:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 19:54:08
シン(そういえば昨日ダイナソーを見てもマユは恐竜っぽくはならなかった…
だとすれば何か法則みたいなのがあるのか…?
だとすれば試してみるか)
シン「マユー、映画のDVD何本か借りてきたけど見るかー?」
マユ「見るー」
~ファインディング・ニモ~
マユ「おもしろかったねー」
シン「ああ(変化なし…と)」
~仮面ライダーファイズ・パラダイスロスト~
マユ「これも面白かったね」
シン「そうだな(口調に変化は無いが…狼の耳と尻尾…と)」
~その後数本見た結果~
シン「マユ!分かったぞ!」
マユ「何が?」
シン「マユは日本の映画を見た時だけ変化するんだ!」
マユ「なるほど…(今度うる星やつらを借りてこよっと)」

490:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 20:30:20
インバルスw

491:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 20:59:35
シン「空は~飛べないけど~、翼~ならあるのさ~♪」

マユ「それってダチョウじゃん」

シン「!!!……orz」

492:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 21:01:32
>>491
つ「ヤンバルクイナ」

493:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 21:05:42
つ「ペンギン」

494:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 21:10:58
つ「キーウィ」

495:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 21:16:37
つ「エミュー」

496:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 21:20:13
シン「どうだマユ!飛べない鳥はこんなに>>492-494いるんだぞ!」
マユ「へぇー。お兄ちゃん物知りだね!」
シン「ふん、やっと分かったか」
マユ「まぁ飛べないのに変わりはないけどね」
シン「いまーわたしのーねがーいごとがーかなーうーなーらばー」

497:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 21:31:58 3+cuuaRu
ニワトリは?

498:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 21:41:36
大事なもん忘れとる
つ[TMF/A-802 バクゥ]

499:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 21:44:10
>>498
連ザでは空飛べる

500:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 22:27:36
>>491
ドードー

501:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 22:54:19
つ羽ちぎったトリィ

502:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 22:55:15
つちりとり

503:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 22:57:27
つ焼き鳥

504:通常の名無しさんの3倍
05/08/28 23:43:53
つ相撲取り

505:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 00:29:58
シン「なぁマユ、カラオケ大会あるってホントか?」

マユ「うん。なんでもカガリ様が主催するらしいよ」

シン「げっ、本当にやることなくて暇なんだな、あのバカ姫」

マユ「お父さんとお母さんもでるんだって張り切ってたよ。二人でデュエットするとか」

シン「うわマジかよ…本当に万年新婚気分だよな。恥ずかしい…」

マユ「お兄ちゃんは何かしないの?」

シン「俺は嫌だね。あんま目立つの好きじゃないし」

マユ「そっか…残念だな、優勝賞品の365日動物着ぐるみセット欲しかったのに…」

シン「空は~飛べないけど~♪」

マユ(ニヤリ)

506:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 00:49:01
>>505続き

シン「というわけで、俺とデュオを組んでくれ」

レイ「…その話、本当なんだな」

シン「ああ。間違いはない」

レイ「もし優勝した場合、賞品は…」

シン「もちろん山分けだ」

レイ「喜んで出場しよう!!」

シン「ありがとう!!レイならきっと乗ってくれると思ったよ(あぁ…毎日マユに色んな着ぐるみ着させて…ハァハァ)」

レイ「他でもない親友の頼みだからな(あぁギル、着ぐるみを手に入れたら、存分に可愛がってくれるだろうなぁ…ハァハァ)」

シン&レイ「「狙うは優勝のみ!!」」

507:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 00:59:01
ぎる~♥ の時の絵で着ぐるみを着せると
レイは普通にかわいいだろうな。

508:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 01:09:38
>>506続き

そして大会当日…

レイ「シン!!急げ!!エントリーに間に合わないぞ!!」

シン「ま、待ってくれ、靴ひもが…」

レイ「何をもたもたしている!!急げ!!」

シン「よしっ!!できた!!急ごう!!」




レイ「なんとか間に合ったな」

シン「でも256番って、一体何人参加してるんだ?」

レイ「娯楽の少ない国だからな。みんな張り切ってるようだ」

ルナ「あら、シンとレイじゃない。二人もでるの?」

シン「る、ルナ!!お前もでるのか?」

ルナ「うん。これでも結構歌には自身あるのよ。持ち歌もかなりあるし…まぁ、優勝にかなり近いかなぁ(ニヤリ)」

レイ「ルナ、残念だが着ぐる…いや、優勝は俺たちのものだ。お前は棄権したほうが身のためだぞ」

ルナ「まぁ、珍しく感情的ね。どうあがこうが雑魚は雑魚だけど」

痔(司会)「お次はエントリーナンバー3番、ルナマリア・ホークさんだぜ!!グゥレイト!!」

ルナ「あら、出番だわ。それじゃ」



509:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 01:40:26
>>508続き

ルナ「こ~の~星が~平らなら~、ふたり~出会ってなかった~♪」

シン「やばい…かなりうまいぞ…このままだと本当に…」

レイ「気にするな。俺たちはベストをつくせばいい、それだけだ。今は歌うことだけに集中しろ」

シン「…そうだよな。よし、まだ時間もだいぶあるし練習しよう!!」

レイ「その言葉をまっていた。さぁ、やるぞ」



痔「お次はエントリーナンバー25番、アスラン・ザラさんだぜ!!頑張れよアスラン!!」

凸「アスラン・ザラ、『君は僕に似ている』歌います!!」

観客「きゃ~~~!!」

凸「君のすっがぁ~たぁはぁ僕ににってぇえうぃるううう~」

観客「……」

カガリ「あ~あ、やっちゃった」

キラ「ぷっ、不様だね」

凸「キィィイイイラァアアアアッ!!!!お前がっ、お前が出ろって言ったからああっ!!!!(涙)」

510:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 02:07:55
>>509続き

痔「お次はエントリーナンバー39番、ステラ・ルーシェさんだぜ!!張り切ってグゥレイト!!」

シン「な、ステラ!?」

レイ「シン!!今は練習に集中しろ!!」

シン「あ、あぁごめん…」

ステラ「ステラ・ルーシェです…『私らしく』歌い…ます…」

シン(ステラ…ちゃんと歌えるのかな…)



ステラ「ずっと~探してた~こんな~EMOTION~、君がふいに~胸の扉開けて~く~れ~たか~ら~♪」

シン(うまい!!!)

ネオ「ステラ~っ!!最ッ高に輝いてるぞ~っ!!」

オクレ「び、びっくりだな…」

ニダ「マッジやばくね?」

ステラ「誰でもない~私の~未来を~~みつ~け~た~くて~~♪」

わああぁ…(観客の声援)

シン(知らなかった…ステラがこんなに歌うまいなんて…)

レイ(ちっ、マズイな。なんとしても着ぐるみをゲットしなければ…)

511:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 02:27:21
凸には風華学園校歌を歌って欲しかった。
放送時にも歌っていたことだし。

いや、わかりづらいからいいか…

512:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 02:28:08
>>510の続き

キラ「ふふふ…君たち頑張ってるみたいだね」

シン「あ、アンタは!!一体何で…」

レイ「何の用事です、練習中ですので手短にお願いしたい」

キラ「嫌だなぁ、そんなに邪険にしなくてもいいじゃないか。ちょっと暇潰しだよ。ひ・ま・つ・ぶ・し」

シン「な、何だと!?このおおっ!!アンタって人はあああっ!!」

レイ「やめろシン!!…キラ・ヤマト、貴方もこの大会に参加なさるのですか?」

キラ「まぁね。ほんの暇潰しだけど」

シン「!!!この…」

レイ「待て!!……でしたらこの借りはカラオケで返させていただきます」

キラ「やめてよね。君たちごときが僕に勝てるわけないだろ。まぁせいぜい頑張ってよ。じゃあね負け犬君たち。アハハハ…」



シン「畜生っ!!」

レイ「シン、悔しいと思うなら、その力を歌に向けろ」

シン「…わかった!!みてろよキラ・ヤマト!!」

513:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 02:30:30
>>512
> >>510の続き
> キラ「ふふふ…君たち頑張ってるみたいだね」
> シン「あ、アンタは!!一体何で…」
> レイ「何の用事です、練習中ですので手短にお願いしたい」
> キラ「嫌だなぁ、そんなに邪険にしなくてもいいじゃないか。ちょっと暇潰しだよ。ひ・ま・つ・ぶ・し」
> シン「な、何だと!?このおおっ!!アンタって人はあああっ!!」
> レイ「やめろシン!!…キラ・ヤマト、貴方もこの大会に参加なさるのですか?」
> キラ「まぁね。ほんの暇潰しだけど」
> シン「!!!この…」
> レイ「待て!!……でしたらこの借りはカラオケで返させていただきます」
> キラ「やめてよね。君たちごときが僕に勝てるわけないだろ。まぁせいぜい頑張ってよ。じゃあね負け犬君たち。アハハハ…」
> シン「畜生っ!!」
> レイ「シン、悔しいと思うなら、その力を歌に向けろ」
> シン「…わかった!!みてろよキラ・ヤマト!!」


ちょっwwwwwwwキラが悪役デフォwwwwwww

514:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 02:53:29
キラが何歌うかちょっとわかるかも…。

515:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 03:00:44
>>512の続き

痔「お次はエントリーナンバー96番、オルガ・サブナック、シャニ・アンドラス、クロト・ブエル、スティング・オークレー、アウル・ニーダさんの五人組で、ユニット名はSWAP!!かなり危険な香りだぜグゥレイト!!」

オルガ「SWAPです。『BANG!BANG!バカンス!』歌います」



シン「なぁ、レイ。俺たちもああいうアイドル系にした方が良かったんじゃないか?」

レイ「あんな薬物中毒者どもも思いつく様なアイデアで、勝てると思うのか?お前は」

シン「そ、そうだな…これでいいんだよな」

レイ「さぁ、最終練習開始だ。早く全身タイツに着替えろ」

シン「うん(本当にこれでいいんだろうか…)」


痔「おお~っと!!これはハプニングだ!!前奏中に全員薬切れで倒れちまったぜ!!否グゥレイト!!」

516:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 03:10:18
SWAPはスマップと現在進行形との両方で危険な香りだな…

517:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 06:15:57
全身タイツってwwwちょwwwテラワロスww
シンたちが何を歌うのか楽しみだな

518:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 10:31:51
>>515の続き

痔「お次はエントリーナンバー125番、オレンジ色のナイスガイ!!ハイネ・ヴェステンフルスさんだぜ!!グゥレイト!!」



シン「もうすぐ折り返しだな。あと半分か…」

レイ「緊張してるのか?」
シン「…うん。もともと人前に出て何かするのは好きじゃないんだけど…ましてやあんな大観衆の前で歌うなんて…」

レイ「大丈夫さ。お前ならやれる。俺の相方なんだからな」

シン「レイ…」

レイ「よし、是が否でも着ぐ…優勝を勝ち取って、あのキラ・ヤマトを見返してやろう」

シン「あぁ!!」



ハイネ「ときの傷痕~♪」
痔「ハイネ・ヴェステンフルスさんでした!!グゥレイトな歌だったぜ!!」

ハイネ「実は、この歌は、エントリーナンバー39番のステラ・ルーシェさんのために歌いました。…この場をかりて俺の気持ちを彼女に伝えたいと思います。ステラたん、愛してるよ~!!付き合ってくれ~!!」

痔「おおっと!!これまたハプニング!!いきなりの告白だぜ!!さぁ、彼女のお気持ちは!?」

ステラ「いやあああっ!!ハゲ、ハゲはいやあああっ!!」

ハイネ「!!!」

519:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 15:37:37
誰かシンマユのエロ漫画描いてください…

520:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 18:27:55
よくわからんがこのカラオケ大会とやらにはマユのマの字もないな

521:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 20:12:02
>>520
だが、それもいい

522:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 20:19:59
>>521
いや、ダメだろ。

まぁきっと最後には出てきてエロだろう、と期待。

523:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 20:41:31
長々とつまらんな

524:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 20:56:25
まァ書き上がるまで腰据えてマターリ待ちましょ?

>>518
>ハゲ、ハゲはいやぁ!
Mr.BIG噴いたw

525:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 21:01:28
別につまらんとは思わんが長さの割にはマユ分が不足気味ではあるな・・・
まあオチを楽しみに待つか

526:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 21:26:37
>>518の続き

痔「さぁ、いよいよ佳境に近づいてきた!!エントリーナンバー182番、アスカ夫妻だぜ!!グゥレイト!!」

シン「げっ!!」

母「シン~、マユ~、見てる~っ?」

父「お父さんとお母さん、頑張るからな~っ!!」

母「それじゃあ『てんとう虫のサンバ』歌いま~すっ!!」

マユ(in観客席)「もう…あのバカ夫妻…(赤面)」

シン「あああ~っ!!絶対明日皆にバカにされる~っ!!」

レイ「シン!!落ち着け!!あんなものよりも俺たちの歌の方がインパクトがある!!明日になれば皆の記憶から消え去っているさ」

シン「そ、そんなもんかな?…(あんなものって…一応両親なんだけど…)」

レイ「あぁ。そんなものだ」

シン「…しかしさっきから俺たち、物凄く冷ややかな視線を浴びていないか…」

レイ「気にするな、俺は気にしてない」

シン「あっ!!ルナ!!」

ルナ「!!!……」(目を合わせずにその場を立ち去る)

シン「なんだかな~…」

527:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 21:31:28
ちょいバレあり注意
URLリンク(ranobe.sakuratan.com)

マユ「お兄ちゃんほら、またお兄ちゃんが雑誌に出てるよ、最近すごいね」

シン「おー俺のインタビュー記事だ、これいつ受けた奴だっけ?もう思い出せないよ
   はっはっは。ん、嫌な奴の新機体についても書いてある・・・な・・・?
   >もしシンが乗ったら今ほどの性能は引き出せない
   >もしシンが乗ったら今ほどの性能は引き出せない
   >もしシンが乗ったら今ほどの性能は引き出せない
   orz」

マユ「あああお兄ちゃん!?待って待って待ってー!!」

レイ「気にするな、俺は気にしていない」

528:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 21:36:23
マユ観客席か・・・
「最終エントリーで登場し会場を涌かせて(声坂本だし)優勝し、貰った着ぐるみでシンを誘惑」
みたいなのを想像してたんだが。

529:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 21:58:45
>>526の続き

痔「お次はエントリーナンバー219番!!我らが元隊長、ラウ・ル・クルーゼさんだぜ!!グゥレイト!!」

遺作「マズイ!!あの人を舞台にあげてはいかん!!」

ニコル「む、無理です!!もう手遅れです!!」



(クルーゼ、全身マントで覆われた姿で登場)

狂うぜ「やあ、愚かなオーブ国民の諸君。カラオケ大会で盛り上がってるようだな。だが、世界は歌のように優しくはないのだよ!!」(素早くマントを脱ぎ去り、裸体を曝け出す)

観客「ぎやああああっ!!!!」

カガリ「き、キサカ、何をしている!!早くあいつを放り出せ!!」


狂うぜ「諸君にはこれから私のお稲荷さんを…え?何かね?うわなにをするやめ……」(強制退場)



観客「……」

レイ「ラ、ラウ…やってくれましたね…」



マユ「あんなスゴいの…みたことない…(恍惚)」

530:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 22:28:29
529の続き

痔「さぁ、とうとう残すところあと三組だぜ!!エントリーナンバー254番、オーブの影のプリンス、キラ・ヤマトさんどうぞ!!」

キラ「愛するラクスのために歌います。きいてください『今 この瞬間がすべて』」



シン「何だよ!!気取りやがって!!」

レイ「さぁ、お手並み拝見といこうか」



キラ「いっつも胸のなっかにあっる~みっあっげる~~青いじゅう~じか~~♪」



シン「……んーと…」

レイ「うまいのかキモイのか、よくわからない歌だな」

シン「!!!……うん…(結構さらりと残酷なこと言うなぁ…)」

レイ「期待した程でもなかったな。さぁシン、いよいよだぞ」

シン「…ああ!!」


マユ(…ダメだ…さっきのが目に焼き付いて離れない……あぁん…)

531:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 22:43:54
>>530の続き

キラ「やぁ、どうだった?僕の歌は」

レイ「中途半端に期待外れでしたね」

キラ「!!!……ふ、ふん!!負け犬は吠えてなよ!!どっちにしても君たちには、絶望しか残されてないんだからね。アハハ!!!」

シン「な、何っ!?どういうことだよ!!」

キラ「次の出場者を見ればわかるさ。とことん不幸だったね。まぁ僕の計画通りなんだけど」

レイ「貴方がどんな手段をつかっても、俺たちに勝つことは出来ない。それが結果です」

シン「そうだ!!着ぐ…優勝は俺たちのものだ!!」
キラ「さぁて、それはどうかな?」


痔「残すところあと二組!!お次はエントリーナンバー255番、カズィ・バスカークさんだぜ!!グゥレイト!!」

カズィ「カズィ・バスカークです…『ドナドナ』歌います…」


レイ「何イッ!?」

キラ「アハハハ!!!さぁ、絶望への序曲だ!!!」

532:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 22:46:25
チクショウッ・・カズイで・・・マユタンじゃないところで笑ってしまったッ

533:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 23:11:48
>>531の続き

カズィ「あ~る~晴れた~ひ~る~下がり~、市場~へつづ~く道~、に~ば~しゃあが~ごぉとごぉと、子牛~を連れ~ていく~」



シン「な、何だこの凄まじい鬱ソングは!?」

レイ「シン、耳を塞げ!!今まで保ってきたテンションが下がってしまうぞ!!」

キラ「アハハハ!!!これこそ僕の最終兵器、『カズィのドナドナ』さ!!……ってか何やってるんだろ僕…あー氏にたい…(鬱)」

シン「アンタが一番やられちゃってるじゃないかぁ!!」

レイ「くっ、耐えられない!!」






そして会場は、鬱の炎に包まれた…

つづく

534:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 23:27:13
マユ「夏休みももう終わりかぁ・・・。今年もいろんなことがあったなぁ・・・」


ホワンホワンホワンホワンホワワワ~ン(回想)


マユ『あっ!お、お兄ちゃんイクッ!』

マユ『今日も沢山愛してね。お兄ちゃん♪』

マユ『えへへ・・・いっぱい出たね』

マユ『あ、熱い・・・』

マユ『もっとぉ・・・もっといじってお兄ちゃぁん・・・』

レイ『・・・にゃ~』


マユ「・・・・・・うふふふふふ」ニンマリ

シン「うぉい!そんなこと無かったっつーの!!・・・いや、最後のはあったが・・・」


535:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 23:28:49
>>533
カズィテラワロスwww

536:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 23:34:10
ここがシンとマユのスレだってことを忘れるな
レイとかいらん

537:通常の名無しさんの3倍
05/08/29 23:41:02
>>533の続き

痔「…はっ!!何だこの会場全体を覆う陰鬱なムードは!!否グゥレイトだぜ!!」


レイ「シン、大丈夫か?」

シン「あぁ、なんとか…」

痔「アンタらが最後の出場者か?」

レイ「はい…」

痔「もうこのムードはどうにもならないぜ。悪いことは言わない、棄権しとけって」

レイ「………そうですね……そうさせて…」



シン「駄目だぁっ!!!」



レイ「シン!?」


シン「せっかくここまで頑張ってきたんだ…今更諦めきれるかよ!!俺は絶対に優勝して、マユに365日動物着ぐるみセットをプレゼントするんだ!!」



レイ「シン……そうだな。俺が間違っていた。俺も優勝して、ギルに萌えてもらわないとな!!」

痔「…やれるのか?」

シン&レイ「はい!!!」

痔「アンタら、最高にグゥレイトだぜ!!!じゃあいくぜ、……最後はこの二人!!エントリーナンバー256番、シン・アスカさんとレイ・ザ・バレルさんだぜ!!グゥゥゥレイトゥ!!!」

もう少しだけつづく

538:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 00:45:36
とりあえず保守

539:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 01:07:58
先生「ふぅ・・・。みんなの宿題見るの大変だわ・・・。えっと、次はマユちゃんね?」


~マユの夏休み日記~


8月×日

今日はお兄ちゃんにいっぱいかわいがってもらいました。ちょっとこしがいたいけど、うれしかったです。

8月△日

今日はお兄ちゃんのめいれいで、夜はだかで首わとわんちゃんの耳をつけておさんぽに行きました。はずかしかったけど楽しかったです。

8月□日

今日はおしりでしました。さいしょはいたかったけど、さいごはきもちよかったです。でも、マユはまんまんのほうがすきです。


――パタンッ


先生「・・・・・・見なかったことにしましょう」


540:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 01:10:19
なんかまゆってエロゲーを思い出した

541:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 02:02:51
マユ「お兄ちゃん誕生日おめでとう!
これからお兄ちゃんの誕生会を始めまーす!」
シン「マユー!ありがとう!!」
ルナ「シンおめでとう!
これは私とメイリンからプレゼント!」
シン「ありがとうルナ!メイリン!
…ってこれなんだよ…」
ルナ「紫の糸と赤い糸のお守りよ。今流行ってるのよ。」
シン「これおまえらの髪の毛じゃねーか…」
メイリン「大切にしてね。」
シン「するか!!!」
レイ「シンおめでとう。
俺とヴィーノとヨウランからは映画をプレゼントしよう。」
ヴィーノ「ねえレイまじで見せるの?」
ヨウラン「…まあ無駄にはしたくないしな。」
シン「俺のために?映画を作ったのか?」
マユ「へっへー!マユも主演女優で出てるんだよ!」
シン「マユも!?みんな嬉しいよ!」
レイ「さあ上映だ!」

ジー…パッ
『悲しみを背負う男』
シン「ちょ!なんだよこのタイトル…」
ルナ「もう!誕生日なのよレイ!」
メイリン「まあ私たちは人の事言えないけどね…」
レイ「静かに見ろ!始まるぞ。」

542:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 02:05:53
>>541
いいじゃないかお守りw贅沢だなシン

543:続き
05/08/30 02:06:20
ナレーターヨウラン
「これは悲しみを背負って戦った、一人の軍人の物語である。」

レイ「急げよ。」プシュー

マユ「……気を付けて。」
ヴィーノ「マユこそ…」

ヨウラン「レイ!いいのかよあの二人?出撃前だぞ!」
レイ「少し待ってやれ。
今だけは…。な?」
ヨウラン「けど…」
レイ「こんな戦争だ。そんな中でも愛を確かめあえるんだ。
それはすばらしい事だ。
悲しみの哀を背負うの俺一人でいい。」
ヨウラン「レイ…おまえってやつは。」
レイ「フッ不器用なだけさ。」
終劇

シン「……。」
ルナ「……。」
マユ「お兄ちゃーんどうだった!?
マユ演技うまかった!?」
シン「…うん…すごく感じ出てた…声とか…」
マユ「ほんと!?うれしい!!
レイさんの演技指導がよかったからだよ!」
メイリン「お姉ちゃん…」
ルナ「何も言わないで…」
シン「…内容はともかく。レイ!なんでお前だけかっこいいんだよ!」
レイ「何が不満なんだ?ありのままの俺の姿だが?」
シン「おまえの物語じゃないかよ!」
レイ「なんだ?なら『おまえたち』の物語…おっと失礼。なんでもない。」
マユ「えっ?何何?」
シン「マユゥー!なんでもないんだ!すごくよかったぞ!」
マユ「照れちゃうよあんまり褒めないでヘヘヘ」
レイ「よかったな。シンに満足してもらえて。」
シン「ははは…」

544:終わり
05/08/30 02:08:55
マユ「じゃあ最後は!マユからプレゼントーでーす!!」
シン「ほんと待ってたよマユゥー!!(前の二つは糞すぎる…)」
マユ「はい!この中にはマユの一番大切な物がはいってます!」
シン「大切なもの?」
マユ「開けてみてお兄ちゃん!」
シン「うん!!!」
ガサガサガサ
シン「…鏡?」
マユ「覗いてみて。」
シン「俺が映ってるだけだぞ?
大切なものなんて…まさか…」
マユ「うん!マユのいちばーん大切なもの!
それはお兄ちゃん!!」
シン「マユーーー!!!ありがとうーーー!!!」
ルナ「…。あれ?あの鏡メイリンのと似てない?」
メイリン「あ、一時間前にマユちゃんにあげたやつだ…」


シン「はあ楽しかったなぁ!プレゼントもこんなに……
あははは…髪と鏡しかないやぁ!あははははは!!
あ、髪飛んじゃったw」

マユ「その日のお兄ちゃんはゼータガンダムの最終回のカミーユみたいでした。
よかったよかった。」

545:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 02:58:04
軍人でお守りって言ったら……あそこの毛だよな……

546:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 08:10:47
>>545
シンウラヤマシス

547:マユ・アスカ ◆YZ/UgAcxf6
05/08/30 14:02:30
             _,,............,,_
            /:::::::::::::::::::::`丶
             ,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          /::::::::::i;::::::i:::i;:ト;:::::::::::::!
          l:;:::;:::/,='ル''=、ミ::::::i、::}
          "ヽl::}ゞ゙ 、  "" l:::::l'::;' 今日もお留守番なの。  
             {::ヽ ヽ_)  ,イ::::i:::{
            ';::::::;丶,.-'"ノ}:::ノ::::} 
            r'、」´フ X´ .L/ ̄丶
           / 、j:| 'ィメ゙ヽノj/   ,}
           ト, /リ <ノl」 /l/f   /
            ト,{.  i」!リ {「7  /! 
           |ヽ | ト、」y'  / !
            j  l } } j'   /  {
             { |/ Y   ,/   ',
           j  l'`7   /    j
           !_」 /   /、_ ,.ィ
.  r''"フ" ̄`ヽ、 ̄    ̄ ̄`丶、  ', 
.  {  {    、 `ヾ=―‐''"   _, }
  ヽ ヽ   ヽ、__ヽ  _ ‐'" _ ‐'  ノ
はぁーい!!マユでぇす!
お兄ちゃん以外はいらないから多数の人殺しちゃったけど
気にしなぁい~気にしなぁい~♪
またお兄ちゃんとマユの日記書いてね♪
シン「マユ、お買い物逝くよー」
はぁい!!じゃあまたねぇー!

548:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 14:04:54
やっぱ長々としたのより一話完結のが良いな

549:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 16:12:43
長々したのも俺は好きだけどな。
でも集中力が続かない人には向かないかもしれない。

550:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 16:21:44
マユ「お兄ちゃん…はい、マユのお手製お守り」
シン「ありがとう!…?中に何か入ってる」
マユ「やだお兄ちゃん中見ちゃダメ!」
シン「え?何か見たらマズイもんが入ってるのか?」
マユ「お兄ちゃんは軍人さんじゃない。軍人さんのお守りといったら…
解るでしょ?!(きゃっ)」
シン「(まままままさかマユのまだ生え揃わない毛が…?!)
マユありがとう大事にするよ!」
~夜~
シン「さっそくマユのおマン毛…じゃなかった…お守りを活用させてもらうか…」
ぱかっ
シン「…………検尿用スポイト(中身入り)?
……マユのやつ、勘違いしてるな。
でもこれはこれで!」
その夜、シンの部屋にティッシュの空き箱の山が出来たという…

551:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 17:22:30
>>549
長くてもいいけど、そんなに何日もダラダラ書き続けるレベルのネタじゃないだろ。
全部書いてからもう一度見直して、それでもイケると思ったら一気に落とせと思った。

552:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 18:25:53
>>550
うはwマユのおしっこテラエロス
シンはどう使ったか知らんが

553:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 19:33:26
>>552
飲んだにきまってるじゃないか!

554:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 20:12:03
飲んだらそれでおしまいじゃないか!揮発しないように密封してネタにするんだろ?

555:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 20:42:43
開けて飲み干すかこのまま持っとくかの葛藤に悩まされ続けると思う。

556:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 20:48:48
目薬に使えばかなりもつがどうよ?

557:550
05/08/30 21:35:49
匂うという手段もあるが。
ちなみにマユが勘違いをした理由を考えてみた
~喫茶店でバッタリルナと遭遇~
ルナ「男の軍人って変わった物をお守りにするのよ」
マユ「どんなものですか?」
ルナ「ヒントはねー…女の子の大事なトコから殆ど無制限にとれる物。」
マユ「(真っ赤)え…」
ルナ「(くすっ)分かったみたいね。」
そらはーとべーないーけーどー♪
ルナ「あ、電話だ。いっけなーい、メイリン待たせてるんだったわ…。それじゃね。」

558:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 22:18:19
>>557
ルナマリアのセンスの悪さが気になる

559:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 23:30:59
>>558
つ【私服】

560:通常の名無しさんの3倍
05/08/30 23:34:35
>>557
けどどのみち8歳だしパイパンだよな

561:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 00:32:09
ガラスの小瓶いっぱいのマユの○液でもいいんだよな?

○の中は愛でも唾でも腸でもお好きなように。

562:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 00:50:28
トレーディングフィギュアのシークレットでマユの単体フィギュアって出てたんだな。
思わず買っちまったよ。

563:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 01:59:20
>>562
詳しく!
あ、シンと一緒に我が家でおるすばんさせるので、スレ違いじゃないですよ?

564:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 02:34:49
>>563
お前の言ってることが理解出来ない

565:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 03:15:25
>>564
フィギュアの話を引っ張るのはスレ違いか?と一旦考えて、いや
シンと一緒に我が家でおるすばんさせるので、スレ違いじゃないですよ?
って事だろ多分

>>563
今出てるホビージャパン買うか立ち読みしてこい

566:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 11:49:27
マユ「ねぇ……お兄ちゃん……」
シン「んっ?何だマユ。」
マユ「今夜、一緒にやろうよ……」
シン「お前、何を言ってるんだ。」
マユ「私……溜まってるの……お兄ちゃんもそうでしょ?」
シン「……まぁ、そうだけどさ。」
マユ「だったらいいじゃない、一緒にやろう。」
シン「……わかったよ。それじゃあ一緒にやろうか。」
マユ「やった!お兄ちゃん大好き!」
シン「それじゃ、そこら辺の椅子を持って来いよ。」
マユ「うん。」
シン「うわぁ、マユ、グチャグチャじゃないか。本当に溜まってたんだな。」
マユ「あんまりジロジロ見ないでよ……恥ずかしいよ……」
シン「何言ってんだよ。ほら。」
マユ「あっ、嫌!触らないで!」
シン「オマエな、こんなにグチャグチャじゃ何も出来ないだろ。ほら、手をどけて。」
マユ「うん、わかった……」
シン「うわっ、凄いなこれは……」
マユ「あっ、あまり弄らないでよ。もう。」
シン「わかったよ。それじゃ、やろうか。」
マユ「うん。」



マユ「あ、日の出だよ。お兄ちゃん。」
シン「本当だ。もう朝か。ちょっと待ってろよ。」
マユ「うん。」
シン「ほらコーヒー、砂糖とミルクをたっぷり入れてあるからマユでも飲めるよ。」
マユ「ありがとう、お兄ちゃん。へへへ、こういうのを夜明けのコーヒーっていうんだよね。」
シン「何言ってんだよ。まだ終わりじゃないぞ。」
マユ「えー!まだやるの!」
シン「あたりまえだろ。ほらそこ開いて。」
マユ「わかったよ……」



マユ「終わらないね……」
シン「あぁ、でも今日中に終わらせないとな……」
マユ「あぁ……なんで毎年こんなに溜めてしまうんだろう……宿題……」

567:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 12:51:25
>>566エロくも微笑ましいな。

568:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 15:57:59
うはw何このエロエロミスリード


569:通常の名無しさんの3倍
05/08/31 17:31:56
GJ
ゲーム帝国のまぎらわシリーズ思い出した

570:通常の名無しさんの3倍
05/09/01 04:48:31
俺まだ宿題始めてない…
リアルで…

571:通常の名無しさんの3倍
05/09/01 07:58:12
カーチャンにボンクラ呼ばわりされるヨカーン

572:通常の名無しさんの3倍
05/09/01 15:12:28
―種学園高等部


ルナ「今日から学校かぁ・・・早かったなぁ夏休み・・・」

レイ「一日の時間は二十四時間ちゃんとあった。いつもより早いとはありえないぞ。」

ルナ「うるさいやねぇ・・・気分よ気分」

シン「お、おはょぅ・・・・」

ルナ「ちょっとどうしたのシン!?ヘロヘロじゃない!?」

レイ「夏バテか?」

シン「ふ、ふふふふふ・・・」

ルナ「・・・キショ」


――種学園初等部


友達A「わぁ!どうしたのマユちゃん!?お肌ツルツル~」

マユ「えへへ・・・そお?」

友達B「なにかあったの?」

マユ「うふふふ・・・な・い・しょ♪」


573:通常の名無しさんの3倍
05/09/01 18:13:49
シンキモス

574:通常の名無しさんの3倍
05/09/01 21:31:11
三兄弟の次男ですでにボンクラ扱いされてる俺が来ましたよ

575:通常の名無しさんの3倍
05/09/01 23:14:01
>>574
大丈夫「2番目はイケメン」の法則があるさ

576:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 00:27:35
>>575
いや、兄貴はかなりモテる。贔屓目なしにカッコイイし頭もいい(なかなかレベルの高い高校)し運動神経もいい。
えっ?俺ですか?そんなこと聞かないでくれorz
しかも下の奴も今付き合ってるし。
もうだめぽOTL

577:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 00:35:37
美少女な妹と二人暮らしの俺がきましたよ

578:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 03:05:46
シン「マユ、ageるぞ」

579:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 03:20:23
>>569
懐かしすぎw

580:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 03:45:47 sBeORVu8
シン「マユ…何やってんの!?」

マユ「嫌!!見ないで!!」

シン「すごい…でもまだまだだよwwwここ…はみ出てる…ちゃん切らなきゃ…ね?」

マユ「嫌ぁ…やめて…お兄ちゃん…」

シン「こっちの方綺麗だし!!いいじゃん!!
次はこれ塗ろっか…どう?だんだんいい感じしてきたでしょ?」


マユ「…うん…」

シン「じゃあ今度はこれ…ここにも入れていい?」


マユ「ええ!?お兄ちゃん絶対変だよ!!そんなことしたら…汚いよ…」

シン「絶対こっちの方いいから!!あっ…!!」


マユ「やあ…こんなに飛び散ってる…お兄ちゃんバカ!!わああん…」


シン「ごめん…こうなるなんて…本当にごめん!!」






マユ「じゃあ今度はオレンジの方勝ってね…バルドフェルドの方…」


シン「わかったわかった!!っ!!てか塗料早く拭かないと絨毯があ…」


マユ「でもさあ…白いガイアなんてガイアじゃないよ…墨入れはみ出てカッコ悪すぎ…最低」

581:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 03:47:13
>>580
ちんちんおっきした。

582:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 13:30:09
【大阪】中学生の妹を脅して淫らな写真を撮り自サイトで公開していた19歳の兄逮捕
スレリンク(news7板)

583:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 16:20:17
釣られたが俺は気にしていない

584:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 17:11:19
釣ったつもりはないのにーーーーーー!!

585:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 18:29:38
俺の中じゃマユは家事を何でもこなす妹って設定になってる

586:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 18:34:00
>>585
俺の中じゃエロイよ(・∀・)

587:通常の名無しさんの3倍
05/09/02 19:35:41
>>585
リィナ・アーシタかな?

588:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 00:00:46
>>585
俺の中じゃ純情で淫乱だ

589:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 00:34:03
>>585
俺の中じゃ長谷川裕一絵のロリキャラだ
ゆえに時々意味も無く全裸・・・ハァハァ

590:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 02:13:24
ルナ「あんた・・・マユちゃんの有り難みってのがわかってないのねぇ」

シン「な、なんだよ有り難みって」

ルナ「可愛くて、家事もしっかりこなせて、兄思いで、あんな子探したって早々見つからないわよ?」

シン「そうかぁ?」

ルナ「・・・まぁ、マユちゃんに彼氏が出来たらわかるわよ」

シン「彼氏・・・か・・・」

ルナ「そうよ?いつまでもシンの隣にいるって訳じゃないのよ?」

シン「・・・・・・」

     ◆

マユ「あっ!お兄ちゃんおかえりなさーい!!」

シン「なぁマユ。今日は一緒に寝よっか?」

マユ「え?いいけど・・・どうしたの?」

シン「・・・なんでもねぇよ」


591:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 10:10:48
>>590
なんかいい話っぽい…

592:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 15:59:39
シン「なあマユ頼むからやらせてくれよ」
マユ「それだけはいくらお兄ちゃんでもダメ!!」
シン「一生のお願い!」
マユ「どんなに頼んでも無駄だからね!!」
シン「俺はマユが好きで好きでしょうがないんだ!」
マユ「!!……そこまで言うなら……い…いいよ…」
シン「ホントか!?」
マユ「うん…マユだってお兄ちゃんのこと好きだし…マユの初めて、お兄ちゃんにあげるね」
シン「ありがとうマユ!!」
マユ「でも…まだ心の準備が……だから来週…来週まで待ってくれる?」
シン「約束だよ!」
マユ「…うん!」




その翌日、本編第一話へ

593:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 18:12:00
>>592
一話冒頭
シン「はっ!マユは?!」
腕はけーん
シン「マユ!」
向こう側に体はけーん
シン「うわあああああああああああああああああああああっ!!
(マユが死んでる!これじゃ出来ないじゃないか!)」
シン「(もう…腕でもいいや…)」
そー…っ
軍人「君!大丈夫か?!」
びくっ
シン「(マユの手で手コキしようと思ったのに…)ギロリ」
軍人「(流れ弾か何かで家族を失ったのか…)」

594:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 18:44:50
マユ「もおおおっ!!何やってんのよこのボンクラ兄貴!!最終回間近だってのに出番はOP前だけで、しかも鈍感っぷりを再アピールしただけじゃない!!このバカ!!しんじゃえ!!」

シン「ふふ…もう何とでも言ってくれよ…俺は新世紀のジェリド・メサなんだ。決して主役にはなれない、無駄に目立つだけの哀れな噛ませ犬さ…笑ってくれ…」



マユ「いや、目立ってもないから」



シン「あれ?どうしてだろ?凄く悲しいはずなのに、もう涙がでないや…ステラ、ごめんな。あはははははは」


シン精神崩壊

595:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 18:46:20
シン「・・・・・・・・・・・・・」
マユ「お兄ちゃん?えー、あの、その・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・」
マユ「えーと・・・。あっ、射撃!さすが軍人さんだね、お兄ちゃん射撃上手かったね!!」
シン「レイとアスランとスーパーコーディネーター様の方がすごかったけどな・・・」
マユ「あうあう。えっと、でも結局フリーダムを倒せたのはお兄ちゃんだけなんだし!」
シン「スーパーコーディネーター様は色々迷ってて全力じゃなかったんだってさ・・・」
マユ「・・・・・・・(もうさすがにフォローできねーよ)」

596:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 18:49:23
シンに同情age

597:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 20:35:46
ここ見てから本編見たけど、シン(´・ω・`)カワイソス。
メイリンの方が出番あったかもな…。

598:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 20:55:20
レイ「そう悲観するな。相手の状態がどうであれ、勝ったのはお前だ」
シン「どこから入ってきた」
レイ「窓」
シン「帰れよ」

599:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 21:18:36
>>567
正義のAA陣営様に行けば無条件で出番が増えるんですよ。

600:通常の名無しさんの3倍
05/09/03 21:19:29
600ゲト。

601:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 00:12:03
マユ「↓やっぱりあなたが一番!」

602:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 00:56:49
レイ「気にするな」

603:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 01:21:33
>>598
シンプルながらワロタ

604:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 01:37:26
>>597
アニメ本編でシンは
マユやステラの事忘れてそうだし
出番も無いから

このスレだけでも
自由にやらせてやろうじゃないか…。

605:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 02:09:38
ここではあえて本編んに触れないでアスカ兄妹に平穏(?)な日々を送らせてやろうぜ

606:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 03:40:22
マユ「お兄ちゃ~ん!ごっ飯だよ~♪」

シン「う~ぃ・・・」

マユ「はいお兄ちゃん、あ~ん♪」

シン「あ~ん・・・おっ!この卵焼き美味いな!」

マユ「えっへん!それはマユちゃんの今日の自信作NO.1なのです!」

シン「昨日はコゲコゲだったがな」

マユ「む~。失敗は誰にでもあるもん!!」

シン「どうだかねぇ・・・」

マユ「・・・ふ~んだ。そんな意地悪なお兄ちゃんには食べさせてあげないよ~だ」

シン「えぇ!?ご、ごめんよマユ!!マユの料理大好きだよ!!」

マユ「・・・料理、だけ?」

シン「・・・マユも、大好きだ。」

マユ「えへへ~。じゃあ食べさせてしんぜよう♪」


ほのぼのにしてみた

607:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 09:12:28
気のせいかマユが80年代アイドルっぽくなってきてるような…

608:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 09:13:36
>>777
お前サイコーだなww

609:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 09:36:04
>>608予言レスウザス。てかそんな遥か先の人間を指しても、スレによってはdat落ちしてそこまで行かなかったり、
忘れ去られる可能性のほうが高いんだぞ。それを理解して出直せ。

610:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 10:41:09
エロ系もいいがほのぼのもいいな

611:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 10:44:56
Dear 大好きなおにいちゃん

マユは世界で一番お兄ちゃんが好きです
朝起きたら一番に会いたいのはお兄ちゃんなんです
誰よりも一番長くお兄ちゃんの隣に居たいんです

何でもお兄ちゃんと一番がいいな
だからマユの一番初めのキスは、お兄ちゃんにあげる
マユの一番初めの相手はお兄ちゃんがいいな

マユはいつでも準備万端だよ
いつでも来てね

From マユ・アスカ



612:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 14:49:07
てか>>777>>608を見てくれているか、わざわざ合わせてくれるか分からないわけで。

まぁそれはそうと。マユタンハァハァ

613:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 21:42:52
>>562-565のマユたんフィギュアを確保してきた。
このシリーズ、オプションパーツと交換式でポーズなど少し変えたりできるので
2個買いしたわけだが、マユたんの場合オプションは左腕……
出来はそこそこ良いんだけどなんか引っ掛かる気が……




614:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 22:08:50
>>613
第1話を再現しまsy(ry
ってこと…?

615:通常の名無しさんの3倍
05/09/04 22:56:45
たしか他のフィギアとアタマが替えられたような気がする。
と、いう事はコスプレマユができるってことだな。

616:~ツンの夏休み~
05/09/05 01:20:29

シン「えぇい、ごちゃごちゃカトンボみたいに!ZZでまとめて片づけてやる!いけぇ、ハイメガキヤノン!!くぅ~!快・感!」
ドア(ガチャ)
マユ「お兄ちゃん?さっきからうるさいんだけど…なにやってんの?」
シン「みりゃわかるだろ?ゲームだよゲーム!ガンダムVSZガンダムVSZZガンダムVSνガンダムVS(中略)種運命だよ」
マユ「ふーん」
シン「今度みんなで集まってトーナメント形式で勝負しようってことになってさ。なんか優勝したら議長がフェイス権限で何でもしてくれるってことらしいんだ」
マユ「(マンガ読みながら)ふーん…」
シン「しかも宿敵キラ・ヤマトも参加!なら勝つしかないじゃないか!ってわけ!」
マユ「(部屋を物色しながら)ふーん。でもお兄ちゃんのポンコツですてぃにーは最強なんでしょ?」
シン「(コイツ…)今回は種と種死機体使っちゃダメなんだっての!だから今練習してんだよ!つか部屋荒らすなよ!」
マユ「お兄ちゃんがエロ本隠してないか探索中でーす♪」
シン「な!んなもんもってるわけないだろ!?集中できないからでてけよ!」
マユ「エロ本見つけたらね~♪…ほらあったぁ!エロ本、ゲットだぜ!!あれ?これって…」
シン「あぁ!?(それはルナの!)」
マユ「お兄ちゃ~ん…マユというものがありながらよくもブタマリアごときでぬけねけといやヌキヌキとぉ…」
シン「だぁ~違うって!これはちょっとほら、レイから預かってただけで…」
マユ「レイからぁ~?あのホモが女に興味もつわけねぇだろこのキョシヌケがぁー!!」
シン「ウッ!(しまった…)」
マユ「どうするの?」
シン「え?えっと…」
マユ「謝んないの?チクるよ?」
シン「ゴ、ゴメンナサイ…」
マユ「さぁー楽しくなってまいりましたどうでしよう?この状況、解説のマユさん?」(向きを変えて)
マユ「うーん、こうなったらお兄ちゃんがこの状況を乗り切る方法は3つしかありませんねぇ~。
①学園中、ひいては町一番の(変態として)超人気者になる。こちらはもれなくブタマリアのビンタがセットとなっております(営業スマイル)
②腰が砕けるまでマユちゃんを楽しませる。中出しもオッケィ!さあお姉ちゃんの部屋にウェルカム!
さあ、あなたが今受けたい罰はどっち!?」
シン「選べねぇ…選べねぇよorz」


617:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 01:45:33
>>616
う~ん・・・②かな・・・。

618:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 02:17:02
>>616
3つ目が無いのは気のせい?

619:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 03:50:04
>>618③やめろアスハ(ryスレのカガリに高値で買い取られる。
漏れなくケツに葱が

620:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 12:10:15
マユの兄貴は変熊兄貴

「いやーん、お兄ちゃんのえっちー」

621:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 16:09:15
>>619
そんなナギナタ使いで蛇使いなカガリは嫌だ。

>>620
どっかで聞いた覚えがあるが…

622:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 19:17:19
>>617>>618スマソミスりましたorz③は619氏のナイスなアイディアで脳内補完してくださいw

続き

マユ「ちょっとお兄ちゃんまだ~?早くどれか決めてよね?」
シン「頼む、もうちょっと待ってくれ…」
レイ「早く決めてやれシン。マユちゃんは今泣いてるんだぞ」
凸「レイのいう通りだぞシン。早く決めるしかないじゃないか!時間がなくなるし」
マユ「そうだそうだ!」
シン「!! おまえら何かってに上がり込んでんだよ!」
マユ「私が入れました♪さ、皆さんお茶ドゾー♪つ旦旦旦」
凸「ありがとう。マユちゃんは気がきくな。シンとは大違いだ」
シン「(俺の分は無しかorz)」
レイ「すまないな」
シン「(こいつさっきまでホモとか罵られてたくせに)」
マユ「いえいえ、いつも兄がお世話になっております♪」
シン「(お前は罵ってくせによくそんなことが言えるよな)」
-マターリ休憩-
凸「で、だ、俺達が来たのは一時から遊ぶ約束してたからだ。おまえが対キラ戦に向けて練習するからって呼んだんだぞ。忘れたのか?」
シン「そういえばそうだったな…」
凸「まったく…。さっきは何をそんなに悩んでたんだ?俺達が家に入っても気づかないなんて」
レイ「悩み事なら聞いてやる」
マユ「そうだ!お兄ちゃんアスランに相談したら?(・∀・)ニヤニヤ)カガリさんにお兄ちゃんが」
アスラン「カガリがどうかしたのか?」
シン「な、なんでもないよ!?そそうだよ、みんな来たことだし早くゲームやろうぜ!?ぜ、絶対キラさんに勝たないとな~!みんなは先やっててよ!マ、マユはちょっとこっち来て!」
マユ「はぁ~い♪」
凸「??」
レイ「気にするなアスラン、シンは少し錯乱している(お茶菓子を食べながら」
凸「お前、人んちなのにいつもながら態度でかいな…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ドア(ガチャ)
シン「ああのさマユ?もうちょっと、後一週間だけ待っててくれない?」
マユ「え~~?」
シン「頼むよ!後で必ずどれかやるから!」
マユ「じゃあ、とりあえずポッキー10箱で!!」
シン「分かったよ…」
マユ「やった♪じゃあマユ少し友達んちに遊びにいってくるから!帰ってくるまでに買っといてね~」
シン「(ああ、また出費がかさむ)…」
マユ「そんなしけた顔しないでよ!帰ったらポッキーゲームして上げるからさ♪それじゃ、行って来まぁ~す(はぁと」
シン「行ってらっしゃ~い(泣」


623:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 19:19:53
またやっちゃった…マユがアスラン呼び捨てorz

624:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 21:32:43
マユ「おい凸」
i,,ゝ;´Д`)i「!・・・」

625:通常の名無しさんの3倍
05/09/05 22:01:04
>>622-623
GJ!!気にするな、俺は(ry

>>624
ワロスww

626:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 00:32:09
下がりすぎなんで上げておこう

627:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 06:27:12
シン「ちくしょう…俺はどうすればいいんだ…このまま一生マユの言いなりかよ…そんなの…そんなの絶対嫌だ!」
ぐぅ~
シン「…ハハそういや昼飯まだだったな…ピザでも頼んでそれから考えようかな!」ドア(ガチャ)
シン「なあ、デュエルピザ頼むんだけどなんか食いたいのある?」
レイ「デュエルピザ!?ならセイバーサンド達磨バージョンを食べるしかないじゃないか!!」
凸「いや、俺はコーラだけでいいよ(俺はレイみたいにはなれない)」
シン「分かった!俺はレイダーチキンとストライクピザエール風味にしよっかな」
凸「悪いな、シン。ご馳走になっちゃって」
シン「いいっていいって!」
トゥルルルガチャ
痔「毎度~!デュエルピザです!グゥレイトォ!なご注文をどうぞ!」


痔「……とストライクピザエール風味一つ!以上でよろしいですね!?」
シン「はい」
痔「グゥレイトォ!それじゃ、すぐ配達にいくぜ!じゃあな!」
ガチャ
シン「さてと、来るまで俺もゲームやろっかな」
ピンポーン
シン「早いなオイ」
ドア(ガチャ)
痔「デュエルピザでーす!配達にあがりました!」
シン「(うわ、ザク使っちゃてるよよく捕まんなかったな)ご苦労様です」
痔「お会計4139円だぜ!」
シン「はい」
痔「毎度!ありがとうございました!ああ、そうだシン!おまえあの大会でるんだろ?司会は俺がやるからな!頑張れよ!」
シン「うん。」
痔「しっかし、優勝したら議長が何でもしてくれんだろ?いいよな~まぁ、俺は今欲しいものないからいいけどさ!(ミリィ…」
シン「!!(そうか!優勝したらマユの命令も帳消しにできる!)ありがとう!ディアッカさん!」
痔「ああ、毎度!じゃあな!」
シン「絶対優勝する!そして俺をマユから解放してやる!」


628:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 12:56:55
熱いストーリーだな

629:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 17:46:20
セイバーサンド達磨バージョン>いじめカコワルイ

630:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 18:22:15
また誘拐ネオだのカラオケ大会だのみたく無関係に話広げてった揚げ句
未完で逃亡になるんじゃないの?同じ奴かどうかは知らんが

631:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 22:08:36
続き
シン「よーし!そうと決まったら練習だ!待ってろよキラヤマト!」
(木の上)
トリィ「ジ──」
~カガリ邸~
キラ「ほーらマユちゃん!やっぱりお兄ちゃんは嘘つきだったね」
マユ「キラさんのいうとおりだったわ…お兄ちゃんったらあんなこと言ってる!最初から言うこと聞く気なかったんじゃない!」
カガリ「なら参加させないよう妨害するか?」
マユ「大丈夫よ、カガリお姉ちゃん!マユが直々に潰してあげるわ!絶対マユが優勝してフルコースで罰を与えてやるわ!」
キラ「なら早速その練習をしようか」
マユ「うん!キラさん相手お願いね!」
カガリ「ちょっと待てキラ」
キラ「なにカガリ?」
カガリ「ヒソヒソ(仮にもシンの妹だ…女癖が悪いのは言い訳にならないからな。絶対に手を出すな」
キラ「分かってるよ(なんだバレてた)」
カガリ「場合によってはラクスも呼んで歌ってもらうからな」
キラ「だ大丈夫だって!カガリも心配性だな!手出さないからラクスなんて絶対呼ばないでよね!?」
カガリ「気をつけろよ」

~別部屋~
キラ「まず今回の大会のルールを確認するよ」
実施要項
○ 時 種月 割れ日 場所 カガリ邸
○参加につきましては応募などは必要ありません

○年齢性別は問いませんのでどなたもふるってご参加ください

○尚、大会での最優秀選手にはプラント最高議長ギルバート・デュランダル氏より記念品の贈呈並びに特殊な権利証が授与えられます
試合注意事項
○原則として公平さをだしより試合を楽しいものにするため以下の機体は選択不可となります
*PS・TS装甲を持つ機体・セカンドシリーズの機体などの種及び種運命の機体
*V・V2ガンダム・W0カスタム・G系(強すぎて公平さを欠くため)

○当日は薬切れ・混乱のないよう各自お願いします

○種割れは基本的に許可しますが女性が相手の時みっともないのでやめましょう



以上ルールを守って楽しくプレイしましょう



632:通常の名無しさんの3倍
05/09/06 23:34:37
>シン「ちくしょう…俺はどうすればいいんだ…このまま一生マユの言いなりかよ…
>そんなの…そんなの絶対嫌だ!絶対優勝する!そして俺をマユから解放してやる!」

ゴルァシン公けさま!いってえ何の不満があるっちゅうんじゃワリャ!!


話は変わるけど、シン×マユの同人誌って少しはあるのか?
夏コミ新刊をとらで一種類確認はしたんだが…

633:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 03:55:24
イラストを公開しているサイトは結構あるんだがな…
同人誌はどうなんだろう


634:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 06:09:49
マユ「お兄ちゃん元気ないね。どうしたの?」
シン「…あいつらと戦うのが恐いんだ。」
マユ「なんで?
お兄ちゃんのデスティニーが、
かっこよくあの悪者たちをやっつけるんでしょ?」
シン「…」
マユ「え?え?そーでしょルナさんレイさん!」
ルナ「マ…マユちゃん…それは…」
レイ「悪者は俺たちだ。」
マユ「…嘘だよ!みんなでマユを騙して!
お兄ちゃんが悪者のわけないもん!!違うもん…」
シン「マ…マユ。」
マユ「お兄ちゃんはマユのヒーローだもん!
絶対負けないよね!ね?」
シン「…マユごめん。俺恐いんだ。
だから逃げようと思う。」
マユ「うわぁぁああん!!!
弱虫なお兄ちゃんなんて大嫌い!!」
マユ部屋を出て行く

ルナ「シン…本当にいいの?」
シン「ああ。いいんだ。
正直あいつらとやりあって勝てるかどうかわからない。
だからマユには余計な心配させたくないんだ。
…けど!
あいつらに一矢くらい報いてやらなきゃかっこつかないだろ!!」
ルナ「シン…」
レイ「だがどうする?お前の相手は恐らくアスランだ。
討てるかおまえに?」
シン「やってやるさ!
マユのために…ヒーローの俺の姿を見せてやるんだ!」

635:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 06:11:29
レイ「話は決まったな。
ならばフリーダムは俺が引き受けよう。」
シン「レイ…だけど、あいつは!」
レイ「わかっている。恐らく俺は死ぬだろう。
だがおまえたちの戦いの時間稼ぎにはなる。」
シン「レイおまえ…」
ルナ「ったく何かっこつけてんのよ!
死ぬときは3人一緒!」
シン「ルナ…」
レイ「無理はするな。おまえは女だ。付き合う必要はない。」
ルナ「お構いなく!それにヒーローの妹のために死ぬなんてヒロインらしいでしょ?」
レイ「フッ…」
シン「ルナ…よし行くぞみんな!俺たち最後の戦いだ!」

物陰で聞いていたマユ
マユ「グス…お兄ちゃん…かっこつけすぎだよ…グス
お兄ちゃんはやっぱりマユのヒーローだよ!」

更に物陰で聞いていたパパとママ
ママ「…あのボンクラが…
いっちょまえに男の顔になって…グス」
パパ「心は決まったな母さん?
行くか!」
ママ「ええ。」
パパ「伝説の傭兵と言われた我ら双頭の龍、最後の晴舞台だ!!

ママ「私たちの墓標に名はいらない。死すならば」
パパママ『戦いの荒野で!!』

636:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 08:03:11
シンパパママ、ARMSの高槻夫妻かよ。

637:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 12:06:37
両親かっけぇ~wwww

638:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 17:02:58
うはwww両親テラカッコヨスwwwwwwwwww

639:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 17:05:17
G系はシャッフルとDG軍団さえ抜けばおk

640:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 22:40:01
どこの誤爆だ?

641:通常の名無しさんの3倍
05/09/07 22:50:47
>631のことかと思われ

642:通常の名無しさんの3倍
05/09/08 00:19:12
>>634-635
このスレで一番熱くなれた。本気で最高

643:通常の名無しさんの3倍
05/09/08 16:29:12
保守

644:通常の名無しさんの3倍
05/09/08 23:42:21
キラ「…そうゆうわけでスーパーコーディの僕にいわせればようは種割れ=勝ちってことさ。説明終わり!」
マユ「種割れ?」
キラ「つまりほら、君のお兄ちゃんがいつも怒って目の色変えるやつ、あれだよ」
マユ「でもマユその種割れとかいうの、一回もしたことないよ?」
キラ「それに関しては明日講師を呼んでおくよ。」

~次の日~

凸「シンの次は君か…」
マユ「よろしくお願いしまーす!」
凸「まあ引き受けた以上仕方ないか…じゃあ俺の場合だが簡単に説明するぞ?」

省略

マユ「つまり誰かを守りたい!とか強く思えばいいの?」
凸「まあだいたいそうゆうことだな。ちょっと一回やってみるか」
マユ「うん!」
凸「まず自分が守りたい人のことを考える(キラ…)」
マユ「(お兄ちゃん…)」
凸「そしてその人との楽しい思い出を思い出す(アカデミー時代はマジ天国だったなぁ…あのころに戻りたい)」
マユ「(お兄ちゃんと一緒なら毎日の性活が楽しいけど)」
凸「そしてその人と自分の関係をじゃまするやつを考える(バカガリとラクソ)」
マユ「(ブタマリアとブステラ)」
凸「最後に自分が守りたい人をもう一度思い出して心の中で叫べ!なら種割れするしかないじゃないか!!」
マユ「(なら種割れするしかないじゃないか!!)」
パリーン
マユ「…出来た!?」
凸「鏡を見てみろよ」
マユ「どれどれ!?わぁー!ホントだ!目が透き通っててキレイ…それに心が研ぎすまされる感じ!」
凸「(一回で成功するとは…)とりあえず毎日練習してみろ。目標タイムは2秒。それができたら」
マユ「できたら?」
凸「間違いなく将来は赤服だな…いやもしかしたら白かも知れん(弟の方が優れてる法則か。シンは苦労してたんだろうな…)」


645:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 01:23:10
マユ「はぁ~」

シン「ん?どした?」

マユ「いいなぁ、何でお兄ちゃん男のクセにこんなに肌白いの?」

シン「知らないよ。父さんと母さんの趣味だろ。俺がこんな風にコーディネートしてくれって頼んだわけじゃないんだからさ」

マユ「あーあ。マユも色白で黒髪ロングの美人さんになりたかったなー。お父さんとお母さんったら、絶対マユのコーディネート適当にやったんだよ」

シン「そんなこと言うなよ。父さんと母さんはきっとマユのコーディネートもちゃんと考えてやったと思うぞ。それに、マユは今のままが一番だよ」

マユ「ホント!?」

シン「うん。マユは俺の自慢の妹だ」

マユ「お兄ちゃんだぁーいすきっ!!」

シン「うわ、やめろよこら、急に抱きついてくるなって」

マユ「えへへー、だってうれしいんだもん」



シン「…ってなことが昨日あってさー」

レイ「また俺の貴重な時間を食い潰してくれたな。お前は」

646:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 01:54:27
>>645
ワラタ
レイの苦々しい表情が目に浮かぶよ。

647:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 08:42:05
マユ「ねぇお兄ちゃん」
シン「どした?」
マユ「お兄ちゃん、一話のラストで言った言葉覚えてる?」
シン「『また戦争がしたいのかあんた達は!』だよな」
マユ「それじゃオーブ戦に出撃する前のセリフは?」
シン「『オーブを潰すんなら…俺が潰す』だよな」
マユ「見事なパラドックス」
シン「∑(゚д゚)ハッ!ホントだ!めちゃめちゃ矛盾してる!」

648:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 15:09:51 5/cPcswN
>>645
ハゲワロスwwwwwwwwww
ニヤニヤして語るシンと、にがり顔のレイが脳裏に浮かぶ(w

649:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 15:14:19 /1M9nE73
マユ「きんもーっ☆」
カズイ「wwwテラモエスwwwww」
シン「あんたは一体なんなんだ」

650:通常の名無しさんの3倍
05/09/09 18:31:31
>>645
このスレでは久しぶりの常識人ポジションのレイに笑ってしまった

651:通常の名無しさんの3倍
05/09/10 10:15:14


652:通常の名無しさんの3倍
05/09/10 13:04:20
>>651気持ちは分かるが落ち着け。今は神がいないからレイがでてもしょうがないだろ

653:通常の名無しさんの3倍
05/09/10 13:18:00
ゲイ・ガ・バレる
レイ・ザ・ラモン

654:通常の名無しさんの3倍
05/09/10 15:41:56 r4Mq2lEC
~大会当日~
凸「とうとうこの日がきたな」
シン「マユに脅される日々が悔しかった…俺はZZで全てをなぎ払う!」
凸「シンはやる気満々だな…」
レイ「どうでもいいが受付はどこだ?ギルの分も登録しなければ」
凸「議長もでるのか?」
レイ「もちろんだ。そのためにこの大会を開いたようなものだからな」
凸「(暇なんだなあ…)」
ミーア「はーい選手のみなさん受付はこちらですよー!」
シン「あっちだってさ…あれ?あそこにいるのは」
キラ「やあ、おはよう、シン、アスラン」シン「キラ…」
凸「おはよう、キラ。お前もでるのか?」キラ「うん、でもシンがでるんじゃ優勝は無理かなあ(・∀・)ニヤニヤ」
シン「ふざけやがって…」
ミーア「次の方どーぞ!」
キラ「それじゃあせいぜい頑張ってよね。そうそう、今日の大会の優勝候補はインタビュー来るらしいよ。そこの大画面モニターに映されるらしいからよく見ておいた方がいいんじゃない?他の人の妨害のためにさ(プ。それじゃあね」
シン「あいつ…何が目的でこんな大会に」凸「さあな。でもまあインタビューのこと知ってるってことはやっぱりあいつも優勝候補だろうな」
レイ「書き終わったぞシン」
凸「ああ、ありがとう…いろんなやつが来てるな…あれ?メイリンも出るのか?」
シン「そういえばアイツ改造したAI付きコントローラーででるとか言ってたよ」
凸「なるほど…じゃあ俺ちょっとカガリと議長に挨拶して来るから」シン「ああ!にしてもスゴい人の数だなー。あ、カナードがインダビューされてるよ」
ステラ「シン、おはよ」
アウル「よう!」
ネオ「おー!ボウズも来てたのか?」
シン「おはようございますネオさん、アウルもステラもおはよう。オクレ兄は?」
アウル「オクレはバイトだってよ!」
ステラ「スティング、ゲームするほどカキじゃない、って。ステラ、ゲームするから、カキ?」
シン「とりあえず柿ではないかな…ネオさんはなんで?」
ネオ「俺は一応ステラが心配だから見学にな。まあ昨日は早めに寝かせたから多分大丈夫だと思うが」
アウル「俺はいいのかよ!」
ネオ「おまえはこの状況じゃBWでないだろうが!」
アウル「BW?なんだそりゃ?」
シン「そうですね(ステラはゲームでも性格かわんのかな…)」
ステラ「ステラ、インダビュ、された」
ネオ「大丈夫だってステラ!バッチリ可愛く映ってたさ!な、ボウズ?」
シン「(ステラとは当たりたくないなぁ…

655:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 17:43:23
マユ「お兄ちゃ~ん、コーヒー持ってきたよー」
シン「ああ、ありがとうマユ」
マユ「お勉強たいへん?」
シン「まあね…コーヒー置いてってくれたら、もう出てっていいよ」
マユ「ぶー、そんな言い方ないじゃない…それにしてもお兄ちゃんの部屋って本いっぱいあるねー」
シン「あ!マユ勝手に触るな…」

つ[特集:プラントの歌姫ラクス・クライン]

マユ「…」
シン「…友達がくれたんだよ」
マユ「やっぱりお兄ちゃんも…胸の大きい人がいいんだ」
シン「な!?」
マユ「そうなんでしょ!おっぱいの大きい人がいいんでしょ!」
シン「マユ…えっとそれは…」
マユ「マユはどうせ胸ないから…ないから嫌いなんでしょ!」
シン「マユ!俺がマユのこと嫌いなわけないだろ!」
マユ「マユはどうせ小さいから…ひぐっ」
シン「マユっ…(抱きっ)」
マユ「お…お兄ちゃん!?」
シン「俺が好きなのはマユだけだ…」
マユ「お兄ちゃん…嬉しい…」


マユ「Σ( ゚Д゚)ハッ、夢か…よしこの手で行こう…」

マユ「お兄ちゃ~ん、コーヒー持ってきたよー」
シン「ああ、ありがとうマユ」
マユ「お勉強たいへん?」
シン「まあね…コーヒー置いてってくれたら、もう出てっていいよ」
マユ「ぶー、そんな言い方ないじゃない…それにしてもお兄ちゃんの部屋って本いっぱいあるねー」
シン「あ!マユ勝手に触るな…」

つ[特集:スーパーコーディ キラ・ヤマト]

マユ「…」
シン「…友達がくれたんだよ」
マユ「やっぱりお兄ちゃんも…お兄ちゃんも…チ○コの大きい人がいいんだ」
シン「マ、マユ!?」

656:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 17:48:08
>>655
ワロスwwww大佐の影響かwwwwww

657:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 18:35:50
なんか今日のシンはレイの側近みたいだったな。

658:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 19:24:44
シンはまともな死に場所を与えられるのだろうか

659:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 19:56:23
>>655
うおおおい!!

660:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 01:43:55
ルナ「へー。ここがシンの部屋なんだー」
シン「あんまり色々触るなよ・・・」
ルナ「なに?エッチな本とか隠してあるわけ?」
シン「そ、そんなんじゃないよ」
ルナ「焦っちゃってカーワイイんだ・・・シン?」
シン「なんだよ?」
ルナ「・・・何?この長い髪の毛?」

シン「マああああユうううううううう!!」
マユ「どうしたの!?お兄ちゃん?」
シン「また勝手に部屋に入っただろ?」
マユ「え!?ど、どうしてわかったの?」
シン「髪の毛だよ!お前何やってたんだよ・・・ルナが怒って帰っちゃったじゃないか・・・」
マユ「あら、ごめんなさい、それはフフフ・・・」
シン(まさか確信犯じゃ・・・)
マユ「これからは気をつけて入るからー」
シン「じゃなくて入るなって言ってるんだよ・・・まったく俺の部屋で何やってるんだよ」
マユ「何って・・・お兄ちゃんったらエッチなんだから」
シン「・・・マユ何やってる!?・・・お前何やってるんだよ!?」
マユ「お兄ちゃん・・・マユはお兄ちゃんのこと考えるだけで・・・だからマユ、いつもお兄ちゃんの部屋で」
シン「マ、マユ!?その先は言っちゃ・・・」
マユ「千羽鶴を折っているのです!」
シン「へ!?」
マユ「お兄ちゃんの就いてる職業って、とっても大変だから、マユ・・・ごめんねお兄ちゃん」
シン「ごめん・・・ごめんよ。マユ、お兄ちゃんが悪かった」
マユ「えへへ・・・これからは気をつけるね、お兄ちゃん」
シン「マユー!」

マユ「よし、上手く誤魔化せたわ。今度はどうしよう?・・・ゴミ箱にゴムとか・・・フフフ」
シン「マユー?ちょっとお話しようなー?」
マユ「Σ(゚Д゚ )ハッ 」

661:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 02:34:16
>>660
わろすwwww

662:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 05:04:43
カガリ「マユちゃんはアスハ家に嫁入りしてしまいましたー。」
URLリンク(49uper.com:8080)

シン&アーサー「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」


663:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 05:59:52
>>662
ホントだ…俺この記事持ってるけど全然気づかんかったw

664:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 06:11:58
昔、シン・アスハって誤植も見た記憶が。

665:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 09:31:51
凸「…行ったみたいだぞ?」
マユ「お兄ちゃんまたブステラといちゃついてる…」
凸「偶々だろ。」
マユ「違うわ!ブステラが待ち伏せしてたのよ…きっとそうだわ!許さない…」
凸「(被害妄想強…)」
マユ「凸!今すぐカガリお姉ちゃんに連絡するのよ!マユとブステラを同じブロックにして!」
凸「わ、わかったよ(キラもそうだけど弟とか妹は独善的になりやすいのかな…)」シホ「すいませーん!インタビューよろしいですか?」
凸「はい?」マユ「ハーイ!」

痔「グゥレイトォ!会場におこしの皆さん、本日はお集まりいただき誠にありがとうございます!本日の司会進行は私炒飯マンことディアッカ・エルスマンとぉ!
MSについてちょっと詳しい、ミーアのライブにノリノリだった、今はほんのり艦長に恋心、変態副長ことアーサー・トラインさんを解説に迎えてお送りします!」
アーサー「ファンドゥヴァオゥ!」
ネオ「始まったみたいだな」
シン「…」
痔「それではまず本日の優勝候補者の一言も交えてOPVTRどうぞ!」
[[今、戦いの火蓋が切っておとされる]]
キラ「一般人が優勝するなんて…許せないじゃない?」
[[会場動員総数一万人超(過去最高)]]
カナード「キラを倒すのは俺だ

666:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 10:55:15
下半分消えてたorz

[[今、64人の戦士の中から]]
遺作「このキョシヌケがぁ!!」
[[最強の戦士が決定する!]]
ステラ「うぇーい」
[[集え!勇気あるパイロット!今こそその才覚を発揮せよ!]]
アスラン「俺は、俺にしかできないことやるだけだ」
[[第42回ガンダムエース選手権大会inORB]]
マユ「お兄ちゃん見てるー?マユ頑張るからねー!」
[[<-START THE WAR->]]
ネオ「バッチリだったな!ステラ!」
ステラ「うぇーい」
シン「…」
アウル「つか…今シンの妹」
シン「で、でてないよ!でるわけないだろ!?だって女の子だぜ?」
ステラ「シン、ステラは?」
シン「いや、つまり、ほら軍人じゃないってことで…ちょっと家に電話してくる!」

667:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 11:15:27
シン・アスカ、シン・アスカ、シン・アスカ、シン・アスハ・・・
つまりシンとマユはオーブの重鎮だったんだよ!!

668:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 14:05:45 bCUaqyHp
age

669:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 14:38:09
>>667
やめろアスハ(ryスレではシン・アスハになりつつあるが

670:銭湯にて1/2
05/09/11 15:10:56
今日はお兄ちゃんと一緒に銭湯にやってきました。
何てゆーかもうラブラブです。きゃっ☆
シン「先上がるからなー」
マユ「はーい」
とかもう新婚さん気分です。
さて、いつまでもお兄ちゃんを待たせるわけにもいかないので上がります。気持ちよかったです。
そして銭湯上がりの楽しみと言えば…そうコーヒー牛乳です!
ですがその私の前に大きな壁が立ちはだかったのです。

ルナ「あら、シンの妹のマユちゃんじゃな~い。こんにちは」
マユ「こ、こんにちは」
お兄ちゃんの同僚のルナマリア(つまり他人)です。
きっとお兄ちゃんの後をついてきた(つまりストーカー)に違いありません。
バスタオル1枚で腰に手をあててコーヒー牛乳飲んでます。
それは私の専売特許なのよ!わかってんの、あんた!
それにしても…
マユ(胸…でかっ…)
ルナ「マユちゃんもここ良く使ってるの?」
マユ「へ?ま、まあそんなところです(そんなことよりどけよ、コーヒー牛乳取れないんだよ!)」
この女、冷蔵庫の前でこれでもかとプロポーションをひけらかしてます。
まあちょっとしたグラビアアイドル並の…たいしたことないです。
シン「マユー、もう上がったかー俺先に出て向かい側の本屋にいるからなー」
マユ「は、はーい!」
ルナ「シンも来てたんだ…仲いいのね~」
マユ「え?ああ、まあ当然です(この女ストーカーのくせして何てしらじらしいの、くう!!)」
ルナ「当然…か」
マユ「ルナマリア…さん?」
ルナ「私も妹がいるんだけどね…最近ちょっとね…仲が悪いって訳じゃないんだけど」
マユ「…」
ルナ「一緒にって羨ましいなーとか思っちゃったりして…あ、ごめんね。変な話して」
マユ「いえ…(そんなに悪いやつじゃないかも…こいつ)」
ルナ「あの子と一緒に最後にお風呂入ったのいつだったかな…」

671:銭湯にて2/2
05/09/11 15:11:48
その時急に人が入ってきました。
メイ「お姉ちゃん!」
ルナ「な!?どうしたの?」
メイ「ほら着替え!忘れないでよ、もー」
ルナ「…あ、ありがと」
メイ「置きっぱなしだったわよ!どーやって帰ってくるつもりだったのよ!」
ルナ「メイリン…一緒に入ろ…お風呂!」
メイ「え?何でよ?」
ルナ「いいから!マユちゃんまたね~バイバイ!」
マユ「は、はあ…(妹も胸…でかっ…)」

結局コーヒー牛乳を飲まずに出てきてしまいました。
マユ「…ふ、ふーんだ。いいもん、マユにはお兄ちゃんがいるんだから」
お兄ちゃんは胸やおっぱいやらで女の人を判断しないんです。
だからマユは大好きなんです。とりあえず本屋に行きます。
お兄ちゃん…お兄ちゃん…あ、いた。立ち読みしてる。
何の本を読んで…


[巨乳特選グラビア]

……


シン「マユ、じゃあ帰ろうか。自転車の後ろに乗って」
マユ「お兄ちゃん…私が運転するから後ろに乗って」
シン「え?マユにはまだ無理だよ」
マユ「…早く!」

パリーン
マユ「うわああああああああああ!!やああああああああああああああ!!」
シン「マユっ!?マユっ!?じ、自転車が壊れるから!壊れるからっ!」
マユ「おっぱい、おっぱいってお前はあああああああああああ!!そこの原付き邪魔なんだよ!!
   原付きのくせに煽ってんじゃねーよ!!うわああああああああん(ノД`)・゚・」


672:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 15:28:42
拾った
URLリンク(yukai.jp)

673:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 15:38:34
>>672
(*´Д`)ハァハァ

674:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 16:23:15
STELA

675:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 18:09:53
MAYU

676:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 18:43:01
>>670-671遅ればせながらGJ!ここ職人さんあんまいないからよろしく頼むぜ!

677:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 19:48:51
                       _                  _ _ ∩
                    ⊂ヽ ゚∀゚)ヽ    おっ!     ( ゚∀゚ )ノ )))  おっ!
 lll ノ( ゚∀゚ )ヽ lll  おっ!     `ヽ  ヽ' ))            ( 二つ
  ミ、_つ とノ彡             ノ   ノ             ノ 彡ヽ
   (_( ̄)_)              し' ⌒J              (_ノ ⌒゙J    

 (\  _ _ /)            _
  \( ゚∀゚ )/   ぱい!     ( ゚∀゚) ミ   ぱい!     ⊂ヽ
    |   |             γ 二つ つ           ((( (_ _ )、    ぱい!
    |   |              {   (                γ ⊂ノ, 彡
    し ⌒J              ヽ,_)ヽ,_)               し'⌒ヽJ


678:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 20:15:54
一瞬八頭身ミーアスレかとオモタ

679:通常の名無しさんの3倍
05/09/11 23:46:49
>>672可愛い・・・!

680:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 00:40:25
>>672
詳細

681:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 01:05:55
>>672ぱんちらマユ
他にもかわいいマユを期待!

お気に入りサイトは晒さないが

682:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 01:56:41
>>672
拾ったっつーか・・・直リンじゃねーか。
アド削ればたどり着けるぞ。(801注意)

683:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 13:30:58
マユ「お兄ちゃんお腹すいたー。何かつくってー」

シン「何がいい?」

マユ「何でもいいよ。早くつくってよー」

シン「じゃあオムライスでもつくるか」

マユ「やったぁ!マユ、オムライス大好き!」

シン「ん…と、あれ?卵がないな」

マユ「えー!?そんな……あっ!お兄ちゃん、ちょっとまってて!」

~十分後~

マユ「はい、卵持ってきたよ~」

シン「うわ!?こんなにたくさん…一体どうしたんだ?」

マユ「へへー、ひ・み・つ。それより早く作ってよ。もうお腹ペコペコだよ~」

シン「わかったわかった」




痔「ああっ!!ここにあったチャーハン用の卵が全部消えてるぜ!!非グゥレイト!!」

684:空白の十分
05/09/12 18:29:17
>>683
マユ「このままじゃお兄ちゃんのオムライスが食べれないわ!」

ふとマユの目に止まった痔の炒飯屋台と材料用に積んである卵

マユ「ディアッカさんには悪いけど・・・・もらっちゃえ!」

遺作「ヌッ!キシャマァ!そこで何をしている!」

マユ「Σ(゚Д゚ )ハッ!しまった見つかっちゃった!><」

マユ「こうなったらしょうがないわ・・・・死ね!そして我がオムライスの礎となれィ!」

遺作「なにおおぉぉっ!人の屋台を邪魔するヤツは馬に蹴られて死んでしまえ!」

遺作「子供とて容赦はせん!くらえ!石破天驚拳ッッ!」

マユ「無駄無駄無駄ァ!」

・・・・・・・・・・・・

シン「マユ、スカートにケチャップついてるよ?」

マユ「えっ?!ウソ!?」

シン「ははっ、ドジだなぁマユは(それにしても妙にケチャップの跡がどす黒いな・・・)」


痔「あああっ!!手伝いにきてたイザークが血まみれだぜ!!否グゥレィト!!」




685:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 19:12:55
遺作やられたのかwwww

686:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 19:27:07
>>683-684
マユ強スwww

687:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 20:34:37
マユ「お兄ちゃ~ん」
シン「ん、マユどうした?」
マユ「今日からマユは何と・・・」
シン「んー?」
マユ「マユ・アスハになりましたー!」
シン「な、なんだってー!!」
マユ「えへへ。驚いた?」
シン「なんでマユがアスハのところに、冗談だろ?」
マユ「えっとね。だから今日からカガリさんの妹になるの」
シン「な、なんだってー!!俺は認めない、認めないぞ、マユ!」
カガリ「ちなみに本当だ」
シン「な、なん(ry 流石勝手に俺を無視して事を進めるのはアスハのお家芸だな!」
マユ「お兄ちゃん、カガリさんは悪くないの」
シン「マユ、正直に言うんだ!お兄ちゃん怒らないから」
カガリ「この子は自分の意思で来たんだ。お前がとやかく言える立場じゃない」
マユ「お兄ちゃん、ごめんなさい。アスハになったらお兄ちゃんと結婚できるって言われたから」
カガリ「ってえー!?私そんなこと一言も言ってないぞ」
シン「やっぱりか、アスハめ!!人の妹たぶらかしやがって、覚悟しろ」
カガリ「マユちゃん、そんなこと言ってないだろ!?ちゃんとお兄さんに説明して」
マユ「お兄ちゃん、マユのために。カッコイイよ」
カガリ「って聞いてないのかよ!」
シン「アスハ!お前の野望は俺がこのデスティニーで」
キラ「待つんだ・・・」
カガリ「キラ!!」
シン「な、お前は!?」
キラ「シン・・・マユは今泣いているんだ!!」
シン「ー!?」
キラ「マユは今泣いているんだ!!こんな事になるのが嫌で、今泣いているんだぞっ!! 」
マユ「お兄ちゃん・・・ごめん、ごめんなさい・・・私、私」
シン「マユが、マユが泣くなら俺が謝るしかないじゃないか・・・ごめんよ、マユ」
マユ「っ・・・お兄ちゃん!!」
シン「マユっ!!」
カガリ「何かいい話っぽくなってるー!?ってマユちゃんが私の妹になる件はどうなって?」
キラ「それは・・・あの兄弟が決めることだから・・・」
カガリ「えー!?」
キラ「じゃあマユちゃんから貰った仕事終わったから・・・もう行くねカガリ」
カガリ「ああまた!って、えー!?」
シン「マユー!!」
マユ「お兄ちゃんー!!(これでまたしばらくは刺激が保てるわ・・・ふふふ)」


[後日談]
キラ「 ホテルで待ってます マユ か、お兄さんの心を動かすために僕までたぶらかすなんて、悪い子だよ
   マユちゃんは・・・ふふふ・・・ふふふふ」

マユ「えーと ラクスさんへ ホテルでキラさんが待ってます と、私って良い子ー!」


688:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 20:56:07
キラ、ホントお前って奴はwwwwwww

689:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 22:07:18
携帯(ピポパピピ)
シン「頼む!マユ出てくれよ!」
リリリリリ、ピッ
はーいマユでーす!
シン「よかった!マユ」
でもマユは今電話にでれないの!メッセージを入れて…
シン「ちくしょう!」
ピピ
シン「あれ?キャッチだ!…マユから?もしもし!?マユなのか!」
マユ「…うん」
シン「今どこに!?まさか」
マユ「来てるよ…お兄ちゃんの近くに」
シン「マユ、なんでこんなこと!?」
マユ「お兄ちゃん約束破ろうとしてるでしょ?だから止めに来たの」
シン「な!?」
(しばし沈黙)
マユ「…ねぇ、覚えてる?」
シン「…なにを?」
マユ「小学生ぐらいのときのこと。昔はお兄ちゃんとマユ、2人だけでいろんなとこ行ったよね…海も山も森も街も…
オーブ中を2人で見て周ったよね。あの頃は楽しかったなぁ」
シン「なにが…言いたいんだよ?」
マユ「別にぃ~。ただいつからだったかな、っと思ってさ!お兄ちゃんがマユと遊んでくれたりしなくなったの」
シン「……」
マユ「守ってやる」
シン「…え?」
マユ「お兄ちゃんと出かけたときにさ、帰る道忘れたり、お金なくして帰れなくなったり、迷子になったり!そんなことしょっちゅうだったよね。
でさ、マユはいつも怖くて途中でうずくまって、一歩も動けないで泣いてたりしてた。
そーゆうときお兄ちゃんよく言ってたよね?<お前は俺が守るから><だからいっしょに帰ろう>って。」
シン「マユ、俺は…」
マユ「へへ、ちょっと言いたかっただけだよ!あっ!そうそう、当たったときは手加減しないからね!ちょっとは頑張ってよ!じゃあね~!」
シン「マユ…」
ツーツーツー
シン「…ちくしょう…俺は…いつから…」


690:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 23:05:10
今ウイングをぶっ通しで見てるんだが
暴走マユでふとゼロシステムを思い出した

691:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 23:08:56
URLリンク(cgupload.dyndns.org)

692:通常の名無しさんの3倍
05/09/12 23:33:01
>>691
(*´Д`)ハァハァ

693:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 00:21:06
シン「なぁマユ」

マユ「何?」

シン「ほっぺた押させて」

マユ「いいよ」

ぷに

シン(あぁ…この感触…)

694:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 00:27:30
オクレ「なぁステラ」

ステラ「…なに?」

オクレ「あのな、その……ほっぺた押してもいいか?」

ステラ「……いい…けど?」

ぷに

オクレ(あぁ…この感触っ!!)

695:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 01:25:56
君と~僕とは~どこか似ている~♪

影が薄いとことかw

696:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 01:37:14
マユって公式では何歳?

697:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 02:51:55
享年8歳。シンとは6歳差。
種死時点まで生きてれば10歳だな。

698:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 06:38:11
ちょいと幼すぎるかも
後、2,3歳上なら。

699:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 07:49:41
13かと思ってたのに

700:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 08:50:31
だいたいシンが幼すぎる。あれで16かよ(w

701:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 13:36:49
>>700
マユ落ち葉ぶっ掛け時は13~14歳くらいだろ?
オーブ攻撃が6/15~16っていう話だから、あの場面はあぼんから約9ヶ月前?
・・・オーブが南半球なら2~3ヶ月ぐらい前か。

702:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 13:51:23
いや、本編での歳のこと。>シン

703:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 23:11:05 b90RerLn
どっちにせよ実年齢に見えない二人

704:通常の名無しさんの3倍
05/09/13 23:45:20
もうマユは12歳くらいでいいよ
見た目はそのくらいだったんだし
実年齢は低くくとも、身体は熟れ初めて・・・

705:通常の名無しさんの3倍
05/09/14 00:04:49
流れ読まずに投下orzスマソ

シン「……」
ピピピピ
シン「…もしもし」
凸「俺だ…」
シン「アスラン…悪いけど今は」
凸「マユちゃんだろ?」
シン「あんたなんでそれを?」
凸「こっちはこんな大会のために四六時中マユちゃんに振り回されてたんだ。イヤでも彼女のことが分かってくるさ」シン「…ごめん、マユが迷惑かけて」
凸「気にするな…」
シン「…ありがとう…」
凸「…マユちゃんはな、シンのこと言ってたぞ?世界でたった一人の大好きなお兄ちゃんだって。自慢のお兄ちゃんだって」
シン「…でも俺」
凸「わかってる。しょうがないさ。人はいつもでも子供でいられるわけじゃない。お前が大人になって、軍に入って、あまり家に帰らなくなって…。
マユちゃんだって気付いてたよ。もう自分一人のお兄ちゃんじゃないってことぐらい。
手を伸ばせば届くのに…近くにいるのに遠いから。それで少しずつ遠くなってく。
大人になるってのはそういうことじゃないのか?だからマユちゃんもムリにおまえに近づかなかった」
シン「…だからって俺がマユを傷つけていい理屈なんてない!」
凸「ならどうする?」
シン「…謝りたいんだ。いままでのこと。
俺はマユのことが好きだったんだ…ホントに好きだった。でも俺たちはずっといっしょにはいれるわけじゃないから、そう言いながら、逃げてた。
離れたときマユを傷つけるのが恐くて、でもそれ以上にマユを失った自分が傷つくのが恐くて。
自分のことしか考えてなかった…」
凸「…そうだな」
シン「でもそんなの違うんだ。俺はただ弱かっただけで。気持ちなんだ。大切ならどこまても一緒にいける。」
凸「そうだな…」
シン「だから謝りたいんだ。許してくれなくてもいいし、独りよがりな思いこみでもいい。
俺はマユだけを思い続けて…マユだけを守り続けたい」
凸「軍人としては失格だな」
シン「いいさ、そんなこと」
凸「…マユちゃんは勝って、おまえと決別する気だ」
シン「…うん」
凸「これ以上迷惑をかけたくないし顔を見るのがつらいから、だそうだ」
シン「全くどっちが迷惑なんだか…」
凸「…止めるんだろ?」
シン「止めるさ。絶対に…止める」


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