シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【2日目】at SHAR
シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【2日目】 - 暇つぶし2ch1:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 21:26:17 oSxy4qN3

     ___,.、-―‐-..,,_
 ,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    今日も二人でおるすばんだね
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. :::::: :. ::::::::::::',
  :: .::::::::::::::::: : :: .. :::: ..::: . :. .::::::::::::、::'、
:::. :::::::::::::;:::::::::. .:. ::::::::l、::::::::::..:. :::::::::::::ト、!
::::..::::l、::::ハト;::::::::::::;:::::::l_ヽ:::l!:;::::::::::::::::;:'" ̄ ̄`ヽ
::::::、::l,.ヽ!ミ、';::::::::ハ::::/f''_テリf!::::::::;:-''" ̄ ̄`''┴ -..,,_
::::::',〃 {,.-''} ヽ/ `´┴―'´l::/'" ̄ ̄`ヽ       `ヽ、
::::::::ヽ"´ ̄  .::        ,.'´/::::::::::::::::O::j   ,.-― 、  ヾ´
::::::::::;ゝ     ',      /  ヽ、___,. ‐''´   ,'::O:::::::::ヽ  `
:::::::::::ヽ    ‐-- ‐''   ,'      .... ‘    l:::::::::::::::::::',
:::::::::::::::`ヽ、   ´  ,.ィ        `     ヽ:::::::::::::::::}
ゝ、::::::::::::::ヾヾ'' ー‐'' {               ` ー‐ ''
  `ヽ、::::::::::ヽ \  /ヽ
 ̄` 、`丶、__;>‐ァス''" ̄`ヽ、
_    \ ヽニフ'" ̄ ̄ ̄`''=r-;...,,,__
..`ヽ、   ヽ ' 、        l |      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ` 、   (        |  |
ー―- `ゝ、 {_       _,l_,!-- ....,,,_
__ - ァ‐''" ̄`ヾr‐r―‐''"´         ` ''--..,,_
 /  _ ‐  ̄ ゙ヽヾ\                  `7‐- 、
/  /  _,. -――‐ゝ、                /:::::::::::::
 /  /          `''ー-、            /:::::::::::::::


・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ハァハァするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
(ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします)
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・別に縛られる必要はありませんが、参考までに設定上のマユは享年8歳です

前スレ
シンとマユ、ふたりでおるすばん。
スレリンク(shar板)
関連スレ
やめろよマユ……俺達兄妹なんだぞ……ん
スレリンク(shar板)

2:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 21:27:24
>>1
乙!



…にしても、まだ2日目か…。
昨日はおそろしく濃い一日だったのだな…。

3:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 21:30:38
>>1
乙です!

4:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 21:31:44
>>1
  ,r"`⌒)ヽ
 (  人ノ') )
 从(゚ ヮ゚ノ〈
   (つ[乙]0
   (  |
   .(/´U

5:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 21:33:00
やあやあ、乙です。

6:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 21:46:34
シン「夏はといえば、やっぱり怪談だよな。マユ、怖い話してやろうか?」

マユ「いやっ!!寝れなくなっちゃうよ~」

シン「ふふふ…怖がる相手がいるからこそ、話し甲斐があるというもの。じゃあいくぞ~。…それは、暑い夏のことだった…」

マユ「アーアー聞こえな~い!!」

シン「ちょっと、ちゃんと聞かなきゃ駄目だろ!!」

マユ「アーアーピーポーピーポーがしゃーんどーん!!」

シン「……ちゃんと聞いてくれよぉ。もし寝れなくなったら一緒に寝てやるからさ」

マユ「ほんと!?」

シン「……」

7:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 21:52:12 qfsQyfgG
幼きマユは知らないいや、わからない
一緒に寝るの意味を!!!!!!!

8:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 22:06:09
>>1
新スレ乙です!

9:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 22:27:36
>>1


10:通常の名無しさんの3倍
05/08/02 23:53:49
>>1
少し言うのが遅いが
乙!

11:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 00:06:22
前スレ1000の優しさに感動。アンタできた人だ…

12:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 00:28:38
前スレ>>989続き



シン「ハァハァ、ったく!マユの奴どこいったんだ!」
シンが一生懸命にさがしていると前から見覚えのある二人がやってきた
シン「あれは…、レイとそのお父さん?」
レイ「シン、こんな遅くに何をやっている?」
シン「いや、ちょっとマユを探してて…(この二人何してるんだ?)」
レイ「マユとはお前の妹のことか?それならさっき海沿いの公園にいた。ねぇ、ギル」
ギル「あぁ、寂しそうな顔をしていた、シン君、君はいったい何をやらかしたのかね」
シン「海沿いの公園…(早く行かないと逃げられなくなりそうだ)」
レイ「それよりもシン、今からギルと三人で食事でも…」
ギル「是非君の力を私達に貸してもらいたい」
――タッタッタッタッ
一秒でも早くマユに逢うため走り去るシン
レイ「シカト、フォォォォ――!!」
ギル「これが若さか…」
海沿いの公園まで3kmある、しかしシンは休憩することはなかった
シン「ハァハァ…、ゼェゼェ…、マユ」
シン「(そういえば、マユと小さい頃よくその公園に行ったな、俺遠いから嫌だったんだけどな、マユがどうしてもって聞かないんだよな。
マユ海好きだったもんな。そういえば去年あたりから行かなくなったな…、あっ!俺が面倒くさいとか言ったからか…、その時マユ泣きそうな顔してたな…)
そんなことを考えている内に、公園に到着した
シン「いた!マユ!」
そこにはブランコに悲しそうに座るマユの姿があった。





13:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 00:31:52
ハードゲイ親子も出たw次クライマックス?がんばれ

14:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 00:35:11 4TOtULZf
ハードゲイ親子吹いたww
何やってんだwwwwwww

15:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 00:37:39
上げちまったスマソ

16:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 01:21:07
>>12続き



シン「おい!マユ!」
マユ「おにぃ…ちゃん?」
街灯にてらされたマユの目は赤くはれていた
シン「どうして急に飛び出したりしたんだ?しかもこんな夜遅くまで帰ってこないで!」
マユ「だってお兄ちゃんはマユよりルナマリアさんのほうがいいんでしょ!」
シン「えっ?なんだよそれ?」
マユ「だって、だって…うぇぐ、マユには冷たくてルナマリアさんには優しくして…うぇぐ、私の居場所なんかないよ」
シン「……………」
気がつくとシンはマユを抱きしめていた。
マユ「お兄ちゃん!!!」
シン「マユは勘違いしてる、よく言うだろ、好きな人ほど意地悪したくなるって、その…なんだ、俺が好きなのはマッマッマユだけなんだよ!」
マユ「何それ!信じられない!」
シン「そんなこと言うなよ、じゃあ俺にどうしろって言うんだよ!」
マユ「キスしてくれたら…、信じる」
シン「へっ?いや、なんでキス?」
マユ「キスしてくれなきゃマユここから動かない!」
シン「マユ良く考えろ、初めてがお兄ちゃんになるんだぞ。それでもいいのか?」
マユ「マユお兄ちゃんとしかキスしない!初めてとかそんなの関係ないよ!」
シン「でも、その…」
マユ「じゃあ、どうしてマユを抱きしめたの?好きとかも演技?それだったらマユはここから動かない!!」
シン「嘘じゃない!俺はマユが本当に…」
マユ「それならキスしてよ…」
シン「止められなくなるかもしれないぞ、それでもいいのか?」
マユ「うん」
そして、マユの唇とシンの唇が近づいっていった…




ここいら辺はエロでいこうかと思ってたんですが、どうすっかね、続き書いてももいいなら明日書かしていただきます。


17:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 01:24:27
続き激しくキボンヌ

18:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 01:26:05
>>16
立ち止まるな!そのまますすめえええええええええ!

19:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 01:32:11 sk2pv+er
w

20:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 01:35:36 DlQOHF4M
>>16
まずは一言…GJ!!
まぁ、続きは好きにしてくれ。エロに入ってもそれで話がよりよくなるならばそうしてもいいと思う。













でも本音はエロネタマンセー!

21:1/2
05/08/03 01:40:09
日曜のある朝。切り忘れていた目覚し時計に叩き起こされて、
シンは寝ぼけ眼でリビングへと歩いていった。
シン「おはよう。」
マユ「あ、お兄ちゃんおはよう。どうしたの今日日曜なのに。」
シン「目覚まし切り忘れた…ぁ~」
そう言いながら欠伸をすると、マユがクスクスと笑う。
シン「ところで、父さんと母さんは?」
いつもなら新聞を読んでいるかテレビを見ている父の姿も、
何となく忙しそうに動き回っている母の姿も見当たらない。
マユ「お父さんとお母さんね、何か用事があるからって、さっき慌てて出かけたよ。」
シン「ふ~ん。」
マユ「だから、今日お留守番しててねって。」
シン「そっか…」
休日、眠い、親が居ない。三拍子揃えばやる事は決まっている。
シンはそのままソファーに倒れこむとクッションを引き寄せて頭の下に置く。
マユ「あ、駄目だよお兄ちゃん!そんなところで寝たら風邪引くよ!」
シン「馬鹿は風邪引かないから良い。」
マユ「夏風は馬鹿だと引くんだよ!」
シン「じゃあ勝手に引くから放っておいてくれ。お休み…」
マユ「あ~!もう!お兄ちゃん!」
マユがこっちに来てゆさゆさ揺するが睡眠の誘惑には打ち勝てない。
シンはそのまま目を閉じると、心地よくまどろみにおちていった。

22:2/2
05/08/03 01:41:26
それからどれぐらいの時間が経ったのか。うっすらと目が開いて天井の蛍光灯が目に入った。
シン(そっか、俺リビングで寝たんだっけ…)
少しずつ頭が動き出して自分が何をしていたのかを思い出す。そろそろ起きようかと身を起そうとすると、
何かに押さえつけられていて身体を起こす事が出来なかった。
マユ「す~す~す~」
視線を少し下にやると胸の辺りにマユの顔が見える。こちらにピッタリ寄り添って、小さな寝息を立てていた。
マユ「ん?」
こちらが身動きしたので目を覚ましたのか、マユがぴくりと動いて目を開ける。
マユ「お兄ちゃん…?」
シン「お前、何やってるんだ?」
ボーっとした表情でこちらを見る。1秒、2秒、3秒、
電子レンジのチ~ンという音でもしそうな感じで、マユの表情が切り替わる。
マユ「お、お、お兄ちゃん!?」
シン「誰だと思ったんだよ?」
マユ「何でマユより先に起きてるの!?」
シン「知らないって…それより、こんな所で寝たら風邪引くんじゃなかったか?」
マユ「い、良いじゃない、別に…それにマユは夏風邪引かないもん。」
マユはそう言うと慌てて起きようとしたが、シンがその腕を引っ張って抱き寄せ、起きれないようにする。
マユ「お兄ちゃん!?」
シン「さっき起きれなかったから仕返し。」
マユ「理由になってないよ!」
シン「じゃあ抱き枕の刑。」
マユ「訳分んないよ!!」
シン「マユのせいで起きれなかったから抱き枕の刑に処す。」
真っ赤な顔で暴れるマユを、シンは抱きしめたまま離さない。
それから暫くして、暴れるのを諦めたマユが大人しくなると、シンは少し腕の力を緩めた。
そしてそれから更に数分。シンは全く身動きしなくなる。
マユ「お兄ちゃん?」
軽く身じろぎして振り返ると、シンの口から規則正しい寝息が聞える。
マユは慎重に腕を抜くと、これまた慎重にシンの口や目の前に手をかざして起きてないかをチェックする。
マユ「大丈夫みたいだね…」
小さくそう呟くとマユもシンの背中に腕を回す。
マユ「こうやってられるのって、何時までなのかな?」
マユがもう少し大きくなるまで?それとも兄に恋人と呼べる人が出来るまで?
マユ「今はまだ良いんだよね?」
こうやって甘えてても。小さくそう呟いて、マユもゆっくり目を閉じる。
寝息が兄妹二人分のものになるまで、それからたいした時間は要らなかった。

23:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 03:26:14
こんな夜遅くに…GJ!!

24:sage
05/08/03 04:03:19 KZ+tWvwm
>>22
萌えました!!

25:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 04:04:49
テンション上がって間違った・・・鬱

26:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 06:18:25
>>12
ブランコがブラコンに見えた

27:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 06:25:54
前スレの999と1000のやりとりになんか和んだ

28:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 08:59:37
前スレの903に泣いた

29:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 09:18:35 DlQOHF4M
>>28
禿同

30:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 09:29:30
テーマ:恋愛の自由について

アスラン「恋愛に性別は関係ないはずだッ!!」

シン「近親相姦?俺には関係ないね」

レイ「気にするな、俺はどちらも気にしていない」


ミリアリア「(・・・うっわ~、ほんとダメダメだわコイツラ)」

31:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 17:37:24
>>16続き



マユ「………おにぃちゃ…はっ、むぅん!?」
シン「マユ…、ちょっと力入り過ぎだぞ」
マユ「だって、お兄ちゃんのキス…、なんかテレビとかで見たのと違うもん…」
ベンチに場所を移したマユとシンの唇の間にもう距離はなかった。シンはお互いのかわいた唇を自らの唾液で潤していった
マユ「あっ…はっ…はぁはぁ…、ねっねぇ?お兄ちゃん?」
シン「なんだよマユ?」
マユ「お兄ちゃんね、汗臭いよお…えへへへ」
シン「バッバカ!仕方ないだろ!ここまで走ってきたんだから!そういうマユだって…」
マユ「もう!別に嫌だって言ってないよ…、その、こっちの方がお兄ちゃんの匂い感じられてマユ大好きだよ♪」

シン「マユ……、俺も今のマユの匂い、普段と違ってとても甘酸っぱい匂いがして好きだよ…」
マユ「ちょっと、そんなの恥ずかしいから、やめ……!!!」
シンの口づけは激しさを増していき、互いの舌を絡み合わせるようになった
そして、シンがマユの胸へ手をかけようとした時
マユ「待って!お兄ちゃん!」
シン「なっなんだよマユ、止められなくなるかもって言っただろ」
マユ「ううん!違うの…、どうせ、その、するなら家に帰ってからにしようよ…
こんなとこお巡りさんに見つかったら大変だよ!
それに…」
シン「それに?」
マユ「お腹も減っちゃったしね♪」
――グルルルルル
マユ「えへへへ」
シン「そういえばご飯食べてないな…」
シン「…………」
マユ「帰ろ?お兄ちゃん」
シン「…………」
街灯に照らされた顔真っ赤にして喋るマユにそれ以上のことは今シンにはできなかった。シンは無言でうなずいて、マユの手をぎゅっと握りしめた。二度と離すことのないように、そして二人は長い家までの道のりを歩くことになった…





32:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 17:50:27
>>31
GJ







で、当然次は家に帰ったところから始まると……

33:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 18:45:44
シャワー浴びんのかな?

34:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 18:58:08
>>31続き



シンとマユは長い道のりを終えて家に到着しようてしていた
シン「(なんか行きよりも帰りの方が短く感じた、それに帰り道はマユも俺も無言だったのに嫌な感じはしなかったし、なんか胸がずっとドキドキしていて疲れも感じなかったな)
――ガチャ
マユ「ただいま~って、誰もいる訳ないか、」
気を紛らわそうと笑いながら冗談を飛ばすマユ、その顔は今にも沸騰しそうなほど真っ赤だった
シン「…………」
マユ「…………」

シン「あのさ、マユ!」
マユ「あのね、お兄ちゃん!」
シン&マユ「!!!」
シン「なっなんだよマユ!」
マユ「お兄ちゃんこそ!」
シン「……………」
マユ「……………」
マユ「えっ、えっとね…、先にお風呂?それともご飯?」
シン「ご飯…かな?」
マユ「インスタントになるけどいい?」
シン「あぁ、うん」
マユ「じゃあ、リビングで待ってて、すぐに作るから」
シン「(なんだよこれ!俺緊張してんのか?緊張なんて言葉俺には無縁なのに…)」
マユ「(どうしよう絶対変だと思われてるよ!落ち着け!マユゥー!……だめ!心臓がおかしくなりそうだよ!)」
また無言で遅い夕食を迎える二人、そして気付けば夜中の11時になっていた

マユ「お兄ちゃん、お風呂どうしようか?」
シン「マユが先に入っていいよ」
マユ「…………一人いやだからマユと一緒に入ってよ…」
シン「へっ?俺と?」
例のごとく顔真っ赤にさせまじまじとシンを見つめるマユ
シン「わっ分かったよマユ!?じゃあ先に入ってろよ、後から行くから…」
マユ「……うん……」
こうしてマユとシンの初めての経験になろう一夜が始まった





35:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 20:28:20
乙!リアルでこんなに暑い夜2ちゃんのなかで
も熱い夜を期待

36:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 21:00:30
続きをお願いします。

37:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 21:23:37
>>35
何それ!?うまい事言ったと思ってんの!?











でも俺は嫌いじゃないぜ。そういうの。

38:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 22:47:46
あげ

39:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 22:49:15
マユ・ラバッツ

40:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 22:53:58
>>34
エロ展開にすればなんでも良い訳じゃねーぞヴォケが!!










でも漏れは激しく期待
(*´д`)<マユタソハァハァ

41:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 22:55:49
>>34続き、寝る前に書いてきまつ




マユ「(お兄ちゃんさっきから全然話してくれない…、マユのこと嫌いになったのかな…
積極的なのは嫌だったのかな?)」
シン「おい…、マユ入ってもいいか?」
マユ「うっうん!いいよ…」
――ガチャ


マユ「…………」
シン「…………」
マユ「ねっねぇ、そんな所に立ってたら風邪ひいちゃうよ」
シン「えっ?あっ、そうだよな」
そうしてマユは狭い湯船にスペースを空ける。シンは言われるがままマユの隣に入った
シン「ってマユ!今夏だから大丈夫だって、逆にのぼせちゃうよ!」
マユ「えへへ、そだね♪」
そう言ったマユの顔はとても楽しそうだった、恐らくシンがいつも通り話てくれたのが嬉しかったのだろう
シン「なぁ、マユ、こうやって二人でお風呂入るの何年振りだっけ?」
マユ「覚えてないけどね、二人でお風呂に入らなくなった日は覚えてるよ」
シン「ほんとに?」
マユ「うん、お兄ちゃんがね、学校で妹と一緒にお風呂に入ってるって言ったらからかわれたって言ってね
それからだよ、入らなくなったの…」
シン「……思い出した……」
マユ「それからね、寂しくて寂しくてマユ毎日お風呂入るのが嫌で嫌でしょうがなかったんだよ…」
そう言ったマユの顔はさっきと違って凍りついた顔をしていた
シン「マユ、ごめん……」
マユ「えっ?お兄ちゃん!?」
気が付いたらシンはマユを抱きしめていた
マユ「んふふ♪」
シン「なっなんだよ!?」
マユ「お兄ちゃんの大きいのが当たってるよ♪」
シン「ごっごめん!!!マユ!!」
とっさに離れようとするシン、だがマユがそれを許さなかった
シン「マユ……」
マユ「このままがいいの!」
マユの指が強くシンの体に食い込む
シン「マユのちっちゃいおっぱい当たってる…」
マユ「!!!!!もう!雰囲気台無しだよ!」
シン「ごめんごめん、でも俺マユみたいなちっちゃなおっぱいも大好きだよ」
マユ「ほめたって何もでないんだから…」
そう言ったマユはさらに強くシンを抱きしめた





42:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:00:21
>>41
おい!>>40で言ったことちゃんと見たのか!?あ゙!?










…だがGJ!!
(*´д`)ハァハァ

43:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:02:00
>>41
調子に乗るなよ!この妄想野郎!ネ申気取りですか?笑わせるな!










いやいやGJ!(*´Д`)ハァハァ

44:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:06:09
>>42
なんだとこの野郎!









ありがとう!!!
頑張ります!!!

45:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:08:41
>>43
なんだと!?











いやほんとにありがとう。明日も書きにきまつ!

46:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:08:57
ツンデレがいっぱいだわ

47:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:10:42
ツンデレは世界を救う

48:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:11:33
なにこのスレwwwモエス

49:マユタソ推進委員会
05/08/03 23:15:18 DlQOHF4M
マジでGJ!!
明日も期待してんぞ!!
ヤバッ、気になって眠れん!!!

50:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:19:41
今更ながら前スレの903読んで切なくなったところに、
同じような兄妹特有のお風呂イベントが……胸が苦しいですよ。

51:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:22:35
俺は絶対に前スレ903は読まないからな!

52:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:44:00
前スレ903
URLリンク(www.web-rank.jp)

53:903
05/08/03 23:46:22

いや、、、、、、、、ちょっと携帯で拾ったのUPしただけなのにみんながここまで喜んでくれるとは、、、、、、


なんか幸せだな


54:通常の名無しさんの3倍
05/08/03 23:58:46
>>53
あんたバッカじゃないの?なーにが幸せだな、よ!あんたのせいで泣きっぱなしよ!どう責任取ってくれるのよ!








まぁ、嫌いじゃないけどね。こういうの。

55:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 00:00:47
うはwwwマユシンモエスwwwwww

56:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 01:47:10
>>53
テメェ!何が幸せだよコノヤロウ!











(ノд`)°・。

57:マユタソ推進委員会
05/08/04 01:48:50
あげときますね

58:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 01:55:26
>>57
あげなくて良いよ

59:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 02:16:33
不思議とこのスレ、荒らしが来ないんだよな。スレタイ見てヒいて帰るのか…内容見て和んで荒らす気が失せるのか…どっちにしろ、幸せなことでつね。

60:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 02:35:50
>>52
携帯からしか見れないんだよな。しかし、マジ泣けるなこれ

61:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 02:38:49
>>59
萌えは世界を平和にするんだよ

62:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 02:59:29
52と同じ所にあった奴だけど、これもなかなかいい。携帯からしか見れないが
URLリンク(www.web-rank.jp)
URLリンク(www.web-rank.jp)
URLリンク(www.web-rank.jp)
URLリンク(www.web-rank.jp)

63:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 03:14:44
ルナ「ウエディングドレスって憧れるわよねぇ・・・(そして隣にはアスランが・・・)」


メイ「うんうん!一度は着てみたいな~(勿論隣はアスランさん・・・)」


ルナ「・・・そう思わない?マユちゃん」


マユ「う~ん・・・。そたうだけど、この前着たんだよね」


ルナ「あら?何で?」


マユ「お兄ちゃんがね、こすちゅーむぷれいって言うのかな?それにハマってて、毎日いろいろ着せられてるの」


ルナ&メイ「「・・・」」


マユ「・・・?」


ルナ&メイ「「(リ、リアクションしずれぇ・・・)」」


64:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 03:19:21
52と同じ所にあった奴だけど、これもなかなかいい。携帯からしか見れないが
URLリンク(www.web-rank.jp)
URLリンク(www.web-rank.jp)
URLリンク(www.web-rank.jp)
URLリンク(www.web-rank.jp)

65:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 04:36:54
>>64
俺も一通り読んだが、前スレ903に匹敵するな
読み進むうちに、シンマユに脳内変換されてたよ……

66:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 09:18:02
>>53
なーにが幸せだ!?きしゃまのせいでこちとら未だに凹んでるっつーの!!
あれだけはまってたスパロボすら完全ストップされてるっつの!! ヽ(`Д´)ノバーヤ










。゜(゚´Д`゚)゜。

67:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 13:24:12
スレ違いなんだが聞いてくれ。
今さっきCDを返してもらおうと妹の部屋に入ったんだ。だけど一向にに見つからない。
妹は俺のCDを勝手に学校に持っていったりするのでバッグやら引き出しやらを探したんだよ。
そしたら引き出しの中からなんと俺のエロ本が3~4冊あったんだよ。もうなんつーかショッキングだねこりゃ。
そんだけ。
欝だ…_| ̄|○

68:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 13:31:43
>>67
いや、全然スレ違いじゃないと思うんだが…

まぁそこは兄として、妹の成長を暖かく見守ってあげませう。

69:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 14:04:48
いやー、通りで隠しておいたエロ本が少なくなってたわけだよ。
にしても近親相姦ものを持ってなくてよかった、よかった。これは不幸中の幸いか?
でも乱交ものが見つからなかったのもよかったよ。

70:67
05/08/04 14:09:09
なんつーか自慰を見つかりそうになったのは焦った(汗
でもどうやって見つけたんだ?
あ~、なんか二人で留守番中にシンが少し出かけてその間にマユがシンの部屋を掃除してエロ本を見つけるみたいなSSが見たい。
誰か書いてくれないかな~?

71:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 14:45:34
やめろよマユ……俺達兄妹なんだぞ……ん
スレリンク(shar板)

72:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 18:57:37
>>41続き



シン「(俺いつまでこうして抱きつかれたままなんだ?マユの胸気持ちいいんだけど…、さすがに恥ずかしくなってきたって…)」
お風呂で抱きついたマユはシンを離してはくれなかった。時間にしては5分程度だったがシンにはそれ以上の時間抱き合っていたように感じた
シン「なっなぁ?マユ?」
マユ「う~ん?」
シン「そろそろさ!頭と体洗って、さっさと出ないか?」
マユ「マユはずぅ~っとこのままでいいよ♪」
そう言ったマユはさらに体を密着させた、まだ発育途中のマユの胸がさらにくっ付く
シン「おっ俺!のぼせちゃったんだよ!!!だから!?」
マユ「あっ………」
そう言ったシンは湯船から上がると素早く頭を洗い始め、いつもの倍以上の速さで頭と体を洗い終えた
シン「じゃあ!?俺!先に上がってリビングで待ってるから!」
シンは足早にお風呂から立ち去ろうとする
しかしマユは、それより速くシンの腕をつかみ阻止した
マユ「マユまだ頭も体も洗ってない……」
シン「一人で洗えるだろ!?」
マユ「マユが頭洗ってる時、手つないでてほしいの… 」
マユ「でも、それじゃあ頭洗えないだろ?」
マユ「片手だけでいいから!!!」
強気で言うマユに何も言えずシンは渋々OKをだす
マユ「お兄ちゃん、ちゃんとそこにいるよね!」
シン「あぁ、手つないでるからいるに決まってるだろ」
マユ「……うん……」
洗いにくそうにしてはいたがなんなく頭を洗い終えた、これで安心したシンだったが
シン「もう大丈夫だろ!?」
マユ「あのね…」
シン「んっ?」
マユ「……マユの体お兄ちゃんに洗ってほしいの……」
シン「えっ?あっ、いや……………」
マユ「……………」
シン「……わっ分かったよ!?マユ!(そんな目で見つめられたら断れないだろ)」
いつもの今にも泣きだしそうな目で見つめるマユにシンは逆らうことができなかった






73:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 19:06:46
>>72続き



シン「洗うったってどこから……」
マユ「お兄ちゃんの好きな所からでいいよ……」
シン「…………」
無言で背中から洗い始めるシン、だが背中から他の場所に移動はすることはなかった
マユ「あのね、お兄ちゃん?」
シン「んっ?」
マユ「背中ばかりじゃなくて他の所も洗ってほしいんだけど……」
シン「ごっごめん、マユ!?」
とっさにシンは腕を洗い始めたが
マユ「……そこはいいから前の方洗ってよ……」
恥ずかしそうに喋るマユは180度回転し、シンの方を向いた
シン「おい!マユ!?」
シンは反射的に目を背けた
マユ「マユのこと嫌いになった……?」
シン「きっ嫌いになんかなってないよ!?その…、女の体まともに見るの初めてなんだよ!」
マユ「昔はマユのよく見てたのに?」
笑いながら喋るマユ
シン「今と昔じゃ違うだろ!」
動揺を隠せないシン、立場はマユの方が上だった
マユ「……お兄ちゃんお願い…」
シン「マユ…」
静かにシンはマユの胸から洗い始めた、小さいが形の整ったマユの胸の周りから洗い始め…、徐々にに中心に向かって痛くしないよう優しく…
マユ「あっ…、んっ…、ひゃあ!?」
シン「マッマユ?」
マユ「だい…じょうぶ…、びっびっくり…ハァ、しちゃって…」
シン「…………」
マユの乱れた声を聞いたシンはなにか吹っ切れたように持っていたタオルを離し胸からマユのまだ未発達の毛も生えてない性器の上を自らの泡にまみれた手で優しくなでまわし、洗い始めた
マユ「だっ…めぇ!そんな…の、手で洗っちゃ…、体中ビリ…ビリしちゃ…、きゃあぅ!?」
シン「マユ!?」
マユの身を心配するシンだが自分の手に妹の性器から溢れ出していた愛液がついてることに気付く
シン「ごめん!マユ!悪気があった訳じゃないんだ!その…、マユが可愛すぎるから、つい…、あれ?何言ってんだ俺!?」
マユ「……………」
両頬が赤く染まったマユは静かに体中の泡を洗い流しお風呂から出ていった。

74:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 19:06:58
>>72
おいお前!!こんな気持ち悪いもん書きやがって!!恥ずかしくねぇのかよ!!












積極的なマユたん(・∀・)イイ!!

75:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 19:29:26
コズミックイラ73.
地球では、ツンデレリアクションが流行っていた。

76:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 20:20:20
>>72>>73
こんな糞なもん読んでられっかヴォケが!!出直してこい!!!










すまんGJ、おまいは最高だ!!
(*´д`)<もっ、萌え死ぬハァハァ

77:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 21:44:40
>>73続き



シン「……………」
一人になったお風呂の後片付けをして、シンもお風呂から出ることにした
脱衣場にはマユの姿はなくリビングの方からドライヤーの音がする
シン「……マユ……」
ゆっくりとバスタオルで体を拭きシンも服を着てリビングへと向かった、その頃にはドライヤーの音も止んでいた
シン「もう夜中の12時だな!マユ!」
そう言いながらソファーに座るマユの隣に座るシン
マユ「……うん……」
シン「早く寝ないと明日起きられなくなっちゃうな!」
マユ「……大丈夫、今夏休みだよ……」
シン「そっそうだよな!ハッハ…ハ……」
マユ「…………」
シン「…………」
シンを見つめるマユの目に迷いはなかった
そして、また互いの唇の距離がゆっくりと縮まる
マユ「はむぅ!?…あぅ…っう…」
シンとマユ、二人の舌が別の生き物のように絡みあう唾液が混じりあいシンがマユの唇から離れる時、いやらしく音をたて糸を引く…
マユ「ハァハァ、えへ…へ、今日2回目♪」
シン「マユの口の中暖かい…」
マユ「お兄ちゃんのもね♪……ねぇ、お兄ちゃんの部屋行こ?……」
シン「俺の部屋?
別にいいけど…、じゃあ戸締まりしないとな」
マユ「大丈夫、マユがお風呂に入る前にしておいたよ…」
するとマユは、シンの腕に強くしがみついた
マユ「……行こ……」
シン「…あぁ…」
二人で階段を上がって行きシンの部屋へつくなりマユはシンをベッドへとすぐに引っ張っていった
シン「おっおい!マユ!そんなに引っ張っんなって!」
マユ「だって…、マユ早くお兄ちゃんと一緒に…」

最後のあたりの言葉はシンには聞き取れなかったがマユが何を言いたかったかはすぐに分かった

そのままマユはシンのベッドに潜りこんでいった




まさかここまで続くとはおもわなんだわwwwwww
もうちょっとで終わると思うから飽きずに読んでくれたら幸いでつ
今日はもうちょっと書きたいと思います

78:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 21:55:28
>>77
お前才能ねーよ。見ててイライラすんだよクソが。もう二度と書くな!!












…でも何でだ?体中が疼きまくってる…畜生、ただでさえ蒸し暑いってのに!!…何なんだよ一体…どうしちまったんだ?俺。

79:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 22:00:36
>>77
もう書かんでいいから。つかもう書くなよアフォが!









続きまだかなー

80:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 22:15:12
あぁ素晴らしきツンデレよ

81:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:22:05
>>77続き



マユ「お兄ちゃんも早く…」
そう言うとマユはシンの腕を引っ張り、ベッドへと誘い入れた
マユ「んふふ♪こうやってお兄ちゃんのベッドにお兄ちゃんと一緒に入るのは初めてだな♪」
シン「お兄ちゃんと一緒にって…、まさかマユ?」
マユ「お兄ちゃんが出かけている時はいつもマユね♪お兄ちゃんのベッドに入ってたよ♪」
シン「……まったく分からなかった……」
マユ「ここにいるとねマユすっごい落ち着くんだよ♪お兄ちゃんの匂いもぬくもりも同時に感じられるから…」
シン「……マユ……」
マユ「なんか今マユとっても恥ずかしいこと言ったかな?えへへ…」
シン「そっそんなことないよマユ!俺、なんて言ったらいいか分かんないけど…俺!俺!」
するとマユの方からシンに唇を重ねてきた
シン「!!!!マユ!?」
マユ「えへ♪びっくりした?それ以上は何も言わなくもマユには分かるよ…」
シン「……………」
恥ずかしさからシンは何もいえずにいた
マユ「あのね今度はマユがお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいの…」
シン「えっ?」
マユ「そのっ…、お風呂でのこともね、マユなんかよく分かんないけど気持ち良かったよ…、だからお兄ちゃんのも…」
そう言うとマユはシンの男性器に手をかけた
シン「あっ!?マユゥ…そこは!?」
マユ「わぁ!大きくなってきた…、マユの手よりとっても熱い…」
シン「なんでここが、うぁ!…、気持ちよくなるって知ってるんだよ!?」
マユ「だって…前ね?お兄ちゃんが一人でこの大きいのを上下にこすってたの見て…、お兄ちゃん…、すっごい気持ち良さそうだったから…」
シン「!!!!!!」
マユに自慰を見られていたことを知ったシンには何も言えなかった
マユ「だからね…マユに任せて…」
もうシンはマユにされるがままだった…






82:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:33:09
定期あげ

83:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:35:01
>>81
畜生!なんてことしてくれるんだ!












おかげで寝れないジャマイカ(;´Д`)ハァハァ

84:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:35:27
>>82
あげなくて良いよ

85:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:38:39
SSもそうだがツンデレな住人にモエス

86:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:38:53
>>83
もう、それやめてくれませんか?
冗談でも結構傷つくんです・・・。

87:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:39:05
>>81
だあぁぁぁ!ふざけんなヴォケ!死にてーか!?













最高だ(*´д`)ハァハァ

88:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:49:44
>>86
あんまり持ち上げたり、ベタ誉めしたりすると、アンチが寄ってくる。それを防ぐために、うまい具合にツンデレで中和してるんだよ。わかってやってくれ。

89:通常の名無しさんの3倍
05/08/04 23:59:04
>>86
すまん調子に乗りすぎた、反省してる。傷つくとは思ってなかったんだ。
ホントにすまん

90:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 00:08:54
ここの住人は大半がツンデレだな

91:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 00:19:32
>>81続き



されるがままのシンには既に抵抗できなかった
マユ「すっすっごい…!間近で見るとこんな大きいなんて…」
シン「マッ…ユゥ…うっ!あっ!?ああっ!」
マユ「大丈夫!マユに任せて♪何回もお兄ちゃんがしてるの見てるからどこが気持ちいいのかだいたい分かるよ…」
そう言うとマユはさらに強くシンの男性器を握った
シン「うあっ!?ハァハァ…」
マユ「先っぽから何かでてきた…?」
強く握った男性器から透明な汁が溢れ出してきた
マユ「お兄ちゃんから出てきたものはマユが全部処理してあげなきゃ…」
するとシンの男性器の先に吸い付きシンの我慢汁を舐め回すマユ
シン「マユ!あぁっ!?」
徐々に息づかいがあらくなるシン、それを嬉しそうに見るマユ
マユ「やっぱりお兄ちゃんは先っぽが弱かった♪へへっ♪……ちょっと滑りよくするためにマユのかけてあげるね♪」
マユは自分の唾液をシンの男性器にかけ始めた
シン「うぁぁ…、マユゥ…」
マユ「これぐらいでいいかな?じゃあ次はお兄ちゃんの好きなこれだよ♪」
そう言うと、マユは両手でシンの男性器をしごきだした、上下するたびにクチュクチュいやらしい音をたてる状況にシンは限界に近づいていた
シン「うぁぁぁ!?マユ!俺もう!ハァハァ」
マユ「すごい…、びくんびくんしてきた…それに火傷しそうなくらい熱い…、もしかして、あの白いやつ出ちゃうの?」
シン「だめだ!!うぁぁぁっ!!!」
すると噴水のようにシンの男性器が脈うち精子が飛び出した
マユ「きゃっ!?すごい勢い…、臭いも…、でもお兄ちゃんからでてきたものだからマユが全部飲んであげなきゃ!」
シン「マッマユ!!!」
勢いよくふきあげる精子を全て飲み干すマユ
シン「ハァハァ………」
マユ「……に~がい……でもお兄ちゃんのが飲めた嬉しさの方が大きいよ…♪」
シン「マッ…ユ…、ハァハァ」
一度噴き出したシンの男性器だが小さくなるどころかさらに大きさを増していた





>>86は俺じゃないぞwwwwww
ツンデレ萌え(;´Д`)ハァハァ

92:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 00:22:22
>>91
なんだと貴様!焦らせやがって!















あんた最高だ(;´Д`)ハァハァ
GJ!

93:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 01:23:13
>>91寝る前に続き



マユ「まだ大きいし、びくんびくんいってる…、お兄ちゃんマユのじゃ満足出来なかった?」
シン「ハァハァ…、そんなこと…ないよ、マユのすごい気持ちよかった…」
マユ「んふふ♪よかった♪でも…、お兄ちゃんが気持ちよさそうなの見てたら、マユ自分が抑えられなくなってきたよ…」
するとマユは自分のパンツを脱ぎシンの前に自らの性器をあらわにした
シン「マユ!?」
マユ「お兄ちゃんならこの変なこの気持ちなんとかしてくれるよね…、お兄ちゃんが一人でしてるの見た時にもね、こんな感じだったんだよ…
その時はね、マユはどうすればいいか分かんなくて困ってたんだけど…、お兄ちゃんならなんとかできるよね?」
シン「マユ…、じゃあ静かにしてて、俺が全部してあげるから…」
マユ「……うん……」
そうすると、まずシンはマユの胸へと手をかけた。マユはまだブラジャーもしていなく、上に着ているパジャマを脱がすだけでよかった
シン「すごいきれいだよマユ…」
そう言ったシンは、ほとんどないに等しい胸をなで始めた
マユ「んっ!?はっ、はぁぅ…」
ビクリと体が震えたマユをゆっくりと抱き寄せるシン
シン「大丈夫だから」
その言葉はマユの力みを消してくれた。そして微妙に膨らんだマユの胸を乳首の回りから舐め始めしだいに乳首を赤ちゃんがおっぱいを吸うように吸い始めた
マユ「ふぅん!?はっはっ…、ひゃうん!?」
シン「大丈夫か?マユ?」
マユ「うん…、あのね?…胸も気持ちいいんだけど…、下の方がムズ…ムズするから…そっちをしてほしいの……」
するとシンは何も喋らずにマユの性器に手をかけた






94:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 01:30:53
>>93
あーあ、やっちゃった。お前頭大丈夫か?こいつら兄妹同士なんだぞ?性交するなんて、神への冒涜だぞ?












だがそれ故に萌える!!
グッジョブ!!

95:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 01:44:06
おいおい、人がクソ暑い中くたくたになって帰ってきたら、俺になんの断りもなくずいぶんと
楽しそうにしてるじゃねーかてめーら!







俺も混ぜてくれ!!!マユハァハァハァ

96:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 04:19:17
ここのマユってツンデレ設定?

97:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 07:16:49
ツンデレは好きだけど、おまえらがするとうざい。
前スレより職人が減ってる一因

あと書いてるヤツも中の人が見え見えで使えない。

98:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 09:24:18
>>96
ツンデレ、ブラコン、淫乱、純情に毒舌となんでもござれだよ。


99:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 09:32:23
>>98
純情なのはツンの脳内だけですが?

100:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 11:52:13
マユ「………………」

シン「ただい……ま?」

マユ「………………」

シン「マ、マユ?どうしたんだ?」

マユ「………………」

シン「お~い。愛しのお兄ちゃんが帰ってきたぞ~」

マユ「…………これ」

シン「ん?ど……(Σ(゚Д゚;)!!こ、これは!俺が血眼になって集めたエロティックブックスじゃないか!?)」

マユ「………お兄ちゃんの部屋を掃除していたら発見いたしました」

シン「い、いや……あの……それは……」

マユ「『淫乱妹』『禁断の果実~やめてお兄ちゃん~』『近親相姦妹編』………ですか」

シン「うぅ……(敬語が恐い……)」

マユ「………ふ~ん。要するに、マユのことそんな目で見てたんだぁ……」

シン「ち、違っ!!そんなつもりは」

マユ「見てないの!?うわぁ~ん!このバカ兄~!!」

シン「どっち!?」


101:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 12:11:51
>>100
ワロタw

102:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 17:31:36
最近エロゲCGにもめっきり反応の薄い息子が
このスレに興味を持ったようです

103:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 18:12:39
ワロスwwwww

104:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 18:56:26
>>102
そんな息子さんに、可愛い妹をつくってあげてください。

105:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 18:58:15
どっちの息子だ?

106:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 19:03:00
陰茎の方だな

107:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 20:03:33
保守

108:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 20:30:09 n6YN6L66
fffffffff

109:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 20:57:33 J65Ty+nI
マユ塾帰り・・・・

マユ「もぉっ!テストは散々だったし、居残りさせられるし最悪!!
   早く帰ってお兄ちゃんとご飯食べて、お兄ちゃんとテレビ見て、
   お兄ちゃんとお風呂入って、お兄ちゃんと・・・(ry」
スタスタスタ・・・・・       カッカッカッカッカ・・・・
マユ「・・・・・?後ろに誰か居る・・しかも、すっごい急いでるみたい・・・」
スタスタスタ・・・・・       カッカッカッカッカ・・・・
マユ「・・・・・・・・~~~~!!!」
ダダダダダダーーーーー       ダダダダダダーーーーー
マユ「(お・・・追っかけてくる・・・!?た・・・たすけてお兄ちゃん・・・!!)」
ガシッ(手をつかまれた)
マユ「きゃ・・きゃーーーーーーーーーーーーー!!!!」
シン「うわぁっ!な、なんだよマユ・・ビックリさせるなよ!」
マユ「え・・・・?お兄・・・ちゃん?なんで・・?」
シン「マユの帰りが遅いから心配してきたんだよ。でも塾の先生に聞いたら、
   もう帰ったって聞いて・・・」
マユ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マユ「ふ、ふぇ~~~~ん!!お兄ちゃんのバカーーーーーーー!!!!」
シン「ハァ!!?なんで・・!?」
マユ「マユをビックリさせた罰として、おんぶして!!」
シン「おんぶぅ?!・・・ったく、はいはい。わかりましたよ。」
マユ「えへへ・・・」
シン「なんだよ、いきなり笑って?」
マユ「いいの!ほら、しゅっぱつしんこぉ~!」




110:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 22:37:29
>>109
モ工 工 エ エ エ エ ェ ェ (*´Д`*) モェ ェ エ エ エ エ 工 工

111:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 22:56:51
マユ「お兄ちゃん…」

シン「…なに?」

マユ「なんでホタルすぐ死んでしまうん?」

シン「…お前、すぐ影響されすぎ」

マユ「そういうお兄ちゃんだって…さっきからドロップなめ続けてるじゃない」





シン「…今夜は…一緒に寝るか?」

マユ「…うん」

112:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 23:12:33
>>111
ほたるの墓か…あれは泣ける

113:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 23:25:58
>>112
あの兄貴があのまま死なずに怒りの余り他国の軍に身を投じて、
すったもんだの末、何故か日本に爆撃機で攻め込んできたらもっと良かった

114:通常の名無しさんの3倍
05/08/05 23:55:50
>>113
それやったら泣ける映画じゃなくて単なる戦闘映画になる希ガス

115:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 00:14:56
シン「こんなことをするやつ、米国!許すもんかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

米国「やめてよね、本気で戦争したらジャポンがミーたちに敵うはずないだRo!」

シン「貴国は一体何なんだぁぁぁ!!!!」

116:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 00:21:45 ybD5iTQr
>>115
スレタイとズレてきてる気がするがワロタwww

117:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 00:23:25
すまんsage忘れた

118:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 01:31:57
>>93続き



シン「マユ…、触るよ…」
シンはマユの小さな割れ目に指をあて上下にこすりだした
マユ「ひゃっ!?おにぃ…ちゃん…、もっと…」
小刻み体が震えるマユの性器に少しずつ指を入れ始めるシン
マユ「痛っ!」
シン「ごっごめん!」
急いで指を抜こうとするシンだったが、マユの手がシンの腕をつかんで離さなかった
マユ「……いいの……、マユは痛くてもいいから…」
そう言うと、マユはシンの腕を強く掴み、自分からシンの指を自分の性器の奥へと進めていった
マユ「んぅぅ!!っう!はぁぅっ!?」
シン「マユ!?無理するなよ!」
マユ「いいの!この…方がおにぃ…ちゃんを、感じられる…から…、それに、後から…お兄ちゃんのおっきいの…入れないとダメだから…えへ…へ♪」
シン「!!!マユ、そんなこと、どこで知ったんだよ!」
マユ「お兄ちゃんのね…ビデオ…だよ…」
シン「!!!!!」
マユ「偶然見つけたんだけど…、いきなりね、女の人と男の人がね…ひとつになってるとこから始まってね…
えへっ、そこから先は、言わなくても…分かるよね♪」
シン「……………」
するとシンはマユが自分の腕を握るよりも強い力でマユから自分の指を引き抜いた
マユ「いっう!きゃあう!?
シン「少し濡れてるけど…指を入れただけでこんなに痛がってるマユに入れるなんて出来ないよ…」
マユ「やだよ!!絶対入れるの!!」
シン「だって、マユが痛がって、俺だけ気持ちよくなるなんて…、そんなことは出来ない…」
マユ「それでもいいの!マユはお兄ちゃんとひとつになれることが嬉しいんだよ!」
シン「でも!!!」
マユ「じゃあ、痛くしないように努力してよ…、これじゃあ、いつまでも出来ないよ…」
シン「……………」
シンにはもう、断ることは出来なかった。マユの言っていることも正しかったからだ、シンはマユも気持ちよくしてあげる努力をすることを決意した

119:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 01:37:35
>>118続き



そしてシンは、マユの性器に顔をうずめ、ゆっくりと舐め始めた
マユ「ひゃっ!?おっお兄ちゃんだめだよ!そんなは舐めるとこじゃないよ!」
シン「マユだって俺の舐めただろ?」
するとシンはマユの性器を犬のように激しく舐め回した
マユ「だめぇ!そこはっ!?はひゃあ!?」
マユの性器をから少し出てきていたマユの愛液を全て舐めると、マユの性器を指で開き飲み物を飲むように吸い始めた
マユ「ほんとにだめぇ!?マッ…ユ!ひっう!?耐えられなくなっちゃ…う!?」
自分の唾液とマユの愛液により充分濡れたことを確認する
マユ「ハァハァ…、マヒュ、立て…なく、なっひゃった…」
シン「マユ…、入れたら最後、止まれなくなるかもしれない…、それでもいいのか?」
マユ「…………」
マユが小さくうなずくとシンは自らのそりかえった大きなものを出しマユの性器の入り口にあてがった
マユ「……!!、お兄ちゃん、手…握ってて…」
マユはシンの手を強く握りしめた、離れることのないように
シン「……マユ…、じゃあ、ゆっくりいくぞ…」
シンの男性器は少しずつだが、マユの中へと入りこんでいった…





明日は書けるか分かりませんが、頑張ってみます。

120:ユマ・アスカ
05/08/06 01:37:55
エッチなのはいけないと思います!

121:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 01:38:22
影響されて自分もひとつ…。

マユ「ねぇ、お兄ちゃん」
シン「なに?」
マユ「お兄ちゃんはぁ、わんちゃんとねこちゃんどっちが好き?」
シン「え? うーん…そうだな、やっぱ犬かな」
マユ「ふぅーん…お兄ちゃん、わんちゃんが好きなんだ」
シン「何だよ?」
マユ「飼ってみたい?」
シン「え、まぁそりゃ…でも父さんたちが許してくれないだろ?」
マユ「うん、だから」
シン「だから?」
マユ「マユがお兄ちゃんのわんちゃんになってあげるよ!」
シン「…熱でもあんのか?」
マユ「わんわん!」(否定の意味)
シン「いや、だから…」
マユ「わんわん!」(お兄ちゃんすきすきー)
シン「ちょ、お前…こっちが恥ずかしいって!」
マユ「くぅーん…?」(お兄ちゃん、マユのこと…嫌い?)
シン「う…」
マユ「くぅん、くぅん」←シンのお腹に頭をぐりぐり
シン「あー…まぁ、いいか」
マユ「わんわん! ペロペロ…」←顔をなめる
シン「ちょ、マユ! 唇にしたがふれ…」
マユ「わん?」(なぁに?)
シン「……まぁいいけど」
マユ「わぅん♪」←シンに抱きつき
シン「なにやってんだろ、俺…」
マユ「わんわん♪」(すきすきー)




家の外。
アスランとかを盗聴したときと同じ感じのルナマリアと達観した感じのレイ。

ルナマリア「ねぇ、ちょっとあれ…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ルナマリア「………」



オチなし。お目汚しスマソ。

122:ユマ・アスカ
05/08/06 01:50:43
↑正直萌えた。それだけ!

123:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 02:06:37
>>119などを書いてる者ですがエロがだめならここで終わりたいと思います
当分はROMって出直したいと思います
ありがとうございました

124:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 02:20:44
>>123
逃げるな!書き続ける方が戦いだ!









てか、ここまで書いといて終わりとか酷いよ。

125:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 02:50:00 k/S4qCFN


126:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 03:03:48 1Jw6YaRZ


127:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 03:42:22
やめてよね、何そのじらしプレイ。


もう少し頑張ってくださいお願い

128:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 03:47:13
<<125
<<126

ホモ フォー!

129:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 03:50:39
待て待て、カタリ荒し野郎の可能性大と見たぞ。

130:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 04:20:30
まず落とす、そして書き通す!

131:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 04:36:02
シンマユ?ああ、シンステと同じ負け組か~プッw
死人厨乙wお前ら素直にシンルナに萌えろ!現実見ろよ?な。
勝ち組になりたいんなら乗り換えろ。俺が許すからwww


132:オクレ兄
05/08/06 04:55:42
>>131
氏ねよ。このクサレ夏厨が。お前の生きる価値なんて、この世には一片たりとも存在しねぇんだよ。












…すまん…少し熱くありすぎた。…なんか嫌なことでもあったのか?俺に…何かできることないか?なぁアウル。

133:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 05:36:34
兄さん…天国からのカキコ乙です。

134:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 08:30:58
夜勤明けでクタクタな中、1から全部読んでみた。
ごめん、オレ今よくわからん力に溢れてる。
取り敢えずこのままだと人として何か一線超えちまいそうだから2、3発抜いてから外に走りに行ってくる。


135:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 08:59:44
チソコ出したまま走るなよ ノシ

136:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 10:05:32
シン…ステラ守るって…


137:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 10:41:32
>>131
シンルナ厨のほうが負け組の希ガス

138:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 11:44:45
シンルナは無理矢理くっつけられた残り物カプだからなぁ。
見てて痛々しい。

「幸せの絶頂期に相手を残して死ぬと、思い出の美化も手伝って相手の心を一生縛るのよ」理論から行くとシンはルナマリアを通して別の誰かを見てる可能性もあるし。

スレ違いだな。

139:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 18:31:03
保守

140:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 18:58:11
>>138
マユだな、声からしてマユだ。

141:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 20:38:16
>>138
ステラに死なれたショックが引金となって、マユアボンを思い出してルナとくっつく

142:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 20:46:11
>>119続き
今日はこれだけです


マユ「ひっ!?うっぐぅ!!」
シン「痛かったら、ちゃんと言うだぞ!」
マユ「だか…ら、大丈夫だっ…て、マユは、丈夫なの…だけが取り柄なん…だから」
強気なことを言うマユだったが、今まで見せたことのないような苦痛にもだえる顔をしていた…、そしてさらにシンは少しずつ奥へと進めていく
マユ「うっっ…、きゃあう!?痛い…!!!」
シン「……マユ!!」
マユの悲鳴にも近い声を聞くなりシンはマユから引き抜こうとするが
マユ「だめぇぇ!!!!!」
マユは、繋いでいた手を離し、シンの背中へと腕を回して、シンを自分の方へと引き戻した
シン「ちょっ!?マユ!!」
マユ「ここまでして逃げるのなんてだめだよ……」
シン「わっ分かったよ!!」
しだいにマユの中も慣れ始めてきて、マユのなかに徐々に入りこむようになってきた。
マユ「ひぐぅっ!!ハァハァ…、うっ!うっ!あぁ!!」
マユのシンを掴む腕にも力が入り、マユの指がシンの背中に食い込むほどだった
マユ「あっ!!マユの奥に!!おにぃ…ちゃんのがぁ…」
シン「くぅあ…、これ以上はっ…、入らない…みたいだ」
まだマユの小さな性器にはシンのものは全て収まりきるはずもなかった、しかしそれだけでもシンには充分だった
マユ「えへ…、ちゃんと…はいっ…たよ…、んっ?おにぃ…ちゃん?」
シン「マユゥ…、俺もう…マユの中あったかくて奥が締めて…、このままでもう!!」
それを聞いたマユはシンをがっちりと捕まえ離せないようにした
シン「マユ!!離せ…!!うぁ!?だめだ!!はぁぐ!!くぁ…」
マユの中の肉壁が別の生き物のようにシンの男性器に吸い付く
マユ「えへぇ♪離さ…ない♪」
シン「うぁ!!うぁぁぁぁぁ!!!マッ…ユゥ!!!」
シンに我慢をする余力は残されてはいなかった。




>>123
ちょっと待てwwwwww勝手にwwwwww

もう少しだから、明日ぐらいに終わるかも





143:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 20:48:29
>>142
GJだがそれ以前に最後のコメントにワロタ
たくましいなおまいさんw

144:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 20:57:51
マユ「アッ、アゲちゃうよぉ~っ!!」

145:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 22:33:16
なんか>>142見てたら漏れも書きたくなってきた。ネタも文才もないが。>142の連載終わってネタをくれたらかけるやもしれん

146:ユマ・アスカ
05/08/06 23:26:42
>>145
ダメ。

147:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 23:36:54
マユ…タンハァハァ

148:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 23:37:26
>>146
氏ね

>>145
どうぞお書きになって下さい。お待ちしています。

149:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 23:38:56
>>145
確かに文才の無さが伝わって来るカキコだなw

150:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 23:56:53
>>145
楽しみにしてますよ!

151:通常の名無しさんの3倍
05/08/06 23:59:45
148みたいなキショイ馴れ合いは勘弁だが、ネタ投下に住人の許可なんかいらないよ

慣れてないなら、
1、まずメモ帳にでも書く
2、一晩寝かせる
3、改めて見てよければ投下、ダメなら1に戻る
で無問題

ただ最後に「やっぱり、才能ありませんでした・・・orz」とかだけは付けないでね

152:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 00:19:16
>>151
腐女子

153:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 00:25:03
とりあえず>1の↓は頭に入れておいて損はないと思う

・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
(ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします)

154:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 00:45:01
需要しか出来ないくせに煩いんだよ!

155:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 01:31:07
…お兄ちゃん、需要の使い方間違ってる・・・

156:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 03:07:15
需要=購買欲

157:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 03:11:23
マユシンスレが落ちてる・・・(´;ω;`)ウッ
ネ申降臨してたのに・・・

158:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 03:12:44
文法が間違ってるって事じゃないかな、お兄ちゃん…。
マユも国語苦手だからよくわかんないけど。

159:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 11:51:28
シン「うわっ、何で急に降ってくるんだよ~」
ステラ「雨…」
シン「あ、ステラ。傘持ってないの?」
ステラ「ステラ…傘…持ってきた…でも…ここにはない…たぶん…盗られた…せっかく…ネオが…買ってくれたのに…」
シン「ひどい奴だな、他人の傘盗るなんて。…迎えは来ないの?」
ステラ「ネオは…まだ…お仕事…スティングも…バイト…アウルは…部活…家には…誰もいない…」
シン「そっか…俺もどうせ傘ないし、ここでしばらく雨宿りしてよう。夕立だからすぐに止むよ」
ステラ「うん…」
シン「けど、嫌だなぁ、雨って。なんかどんよりした感じがして」
ステラ「そう?…ステラは…雨…嫌いじゃない…雨は…みんなに…元気をくれる…花にも、木にも、虫さんにも…けど…雷は…嫌い…こわい…」
シン「やっぱり女の子って、雷苦手なのかな?うちの妹もぎゃあぎゃあ言ってこわがるし」
ステラ「シン…妹さん…いるの…?」
シン「うん。凄く生意気で、ませてるけどね」
ステラ「いいなぁ…ステラも…妹…ほしい…」
シン「ステラの家って、男の人ばっかだもんな」
ステラ「…うん…でも…みんなやさしい…ステラ…みんな大好き…」

マユ「お兄ちゃ~ん!!」
シン「マユ!?」

マユ「はあっはあっ…傘、持ってきたよ」
シン「お前、塾は?」
マユ「えへへ~サボっちゃった♪」
ステラ「シン…妹さん…?」
シン「そうそう、これが妹のマユ」
マユ「…誰?この人」
シン「同じクラスのステラ。二人とも傘がないから、一緒に雨宿りしてたんだ」
ステラ「はじめ…まして…ステラ・ルーシェです…」
マユ「はじめまして、兄がいつもお世話になってます(何よこの女!!お兄ちゃんに慣れ慣れしくしちゃって!!許せない!!)」

ピカァ!!ゴロゴロ~ッ!!(雷の音)

マユ「きゃああっ!!」
ステラ「いやぁあああっ!!」
シン「ちょ…ステラ…!?」



マユ「はぁ…こわかった…って、ああーっ!!」
ステラ「雷…こわい…ぐすん…」
シン「ス、ステラ…密着し過ぎ…む、胸が…」
マユ「し、信じられない…お兄ちゃんのバカぁーっ!!」

シン「マ、マユ、せめて傘を置いて…あぁ…」

160:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 12:17:42
なんかステラのほうがマユより年下みたいやね

161:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 12:17:45
――アレの最中

マユ「……んっ……ふっ……」

シン「………………」

マユ「………?どうしたのお兄ちゃん?」

シン「いや………あのさマユ。気持ちいいか?」

マユ「えっ?………う、うん。気持ちいいけど……恥ずかしいから言わせないでよ……」

シン「ご、ごめん……」

マユ「もう……」

シン「………………」

マユ「……………ねぇ、お兄ちゃん?」

シン「………ん?」

マユ「AVとかエロゲーは、必要以上に声を出しているの。だから普通はあんなには出ないよ?」

シン「えっ!?そうなの!?」


162:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 12:27:54
そ、そうなの?

163:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 12:45:41
>>162そうだよ

164:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 13:11:12
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!!

165:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 13:13:52
な、なんだってー!

166:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 13:19:27
それは禁句だろwwwwwww

167:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 13:25:58
シン「あはは!バッカで~、Hの時に女が声出しまくるの知らないでやんの!」

シ~ン……

マユ「女の子はあんな声出さないよ?」

シン「え…、そうなの?」
ステラ「出さない…」
シン「え…。…バ、バカじゃない!バカじゃないからな~!!」


168:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 13:52:18
>>167
3P?

169:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 14:06:01
ステラは18ぐらいだと思う
シンと同い年ではなさそう

170:161の続き
05/08/07 14:11:50
シン「そ、そんな………じゃ、じゃあ○ェラは……」

マユ「まぁ、少し嫌だけど………お兄ちゃんがしてって言うなら………でも、顔とか口に出されるのは嫌」

シン「Σ(゚Д゚;)!!マ、マジか!?そ、それが気持ち良いんじゃなかったのか!?」

マユ「………お兄ちゃん………女の子を何だと思ってるの?」

シン「………で、でも!マユのここはエロゲーみたいにツルツル………」

マユ「――ッ!?そういうこというなぁ!!」

その日、シンは生まれて初めて、まったく無駄の無い右アッパーを食らった

171:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 14:27:22
飲むのが好きな方もいるにはいますが、
全体の一割程度らしいですよ。アンケートが信用できるかわからんが

172:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 14:35:42
ぶっかけられるのが好きな人もいますよ。
怒りオヤジ参照

173:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 16:06:09
マユ・アスカ
今年で三十路を迎えた

174:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 17:42:11
精液は胃に悪い。あまり飲ませない方がいい。


シン、そう気にするな。俺は気にしない。

175:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 17:46:25


マユ「ねぇ、お兄ちゃん♪夏休みの宿題手伝っ…、あれ?何してるのお兄ちゃん?」

シン「んっ?マユか、見れば分かるだろ?プ・ラ・モ、1/100ストフリ作ってるんだよ」

マユ「あれ?前お兄ちゃん絶対買わないって言ってたのに…」

シン「昨日の放送見て気が変わったんだよ、……できた!」

マユ「色は塗らないの?」

シン「絶対塗らない…」

マユ「他のには塗るのに?」

シン「こいつは特別さ、さて…、始めるか」

マユ「何を?」

シン「シン『あんたもたいしたことないな!』
バギュギュン!
キラ『この僕が力負けしてるなんて…』
ズギュン!バギュン
キラ『これで!あたれぇーーー!!!』
シン『こんなおもちゃにあたるかよ!』
キラ『僕が…、こんな!?ラ糞…、カゴリ…、ごめ…、うあぁぁぁ!!!!』

ひゅん!どが!
シン「へへっ、頭がおかしくなって壁に激突しやがった、俺の出番取ったりするからだ」

マユ「お兄ちゃん…」

シン「マユ…(俺のことを心配してくれるのか…)」

マユ「壁へこましたらお母さんに怒られるから直した方がいいよ。
あと、壊したプラモデルはしっかり自分で始末してね」

――バタン

シン「………はい………」



176:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 19:06:14
>>175
なにその3年前の俺。ふざけてるの?!



シソ(´・ω・)カワイソス

177:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 19:40:27
期待age

178:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 19:43:44
失望sage

179:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 20:52:53
マユ「お兄ちゃん見て見て~♪」

シン「ん~?」

マユ「綺麗でしょ?パイパ~ン♪」

シン「うっひょー!」

180:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 21:28:19
マユ「ねぇお兄ちゃん、ちょっと考えたんだけどさぁ……」
シン「何をだ?俺にいってごらん、マユ(`・ω・´)」
マユ「マユとお兄ちゃんは残念ながら血が繋がっちゃってるから、オーブの法律じゃ結婚できないんだよね」
シン「残念ながらって、そんなに俺の妹なのが嫌なのかよ(´・ω・`)」
マユ「まあ、法律的には結婚できなくても子供の認知は可能って判例が過去の極東の島国ではあったみたいだけど……」
シン「落ち込んでる俺へのフォローはなしかよ(´・ω・`)」
マユ「でも、出生率が下がっちゃってるプラントならどうなのかな?」
シン「出生率が下がってるから、どうなんだ?(´・ω・`)」
マユ「思いっきり人権無私な婚姻統制をやってるぐらいだったら、兄妹間の結婚ぐらい認めてくれるんじゃないかな?」
シン「いや、それ無茶だろ(´・ω・`)」
マユ「愛がある二人にできた子供なんだもん、近親相姦ぐらい認めてくれるんじゃない?」
シン「ぐらいって、駄目だろ血が近いと、いろいろ遺伝的な問題とかあるらしいし(´・ω・`)」
マユ「そんなのプラントのコーディネート技術でどうにもなるでしょ、そもそもコーディネーターって遺伝的な欠陥を取り去る技術なんだし」
シン「いや、それはそうだけどモラルってものが(´・ω・`)」
マユ「人工子宮使ったり、人工授精で子供を作るよりよっぽど自然で愛情たっぷりの子供が生まれると思わない?」
シン「俺の意見は無視かよ(´・ω・`)」
マユ「それに子供ができればプラントに認めてもらえるし、できなくってもお兄ちゃんと愛し合う分には問題ないってことじゃない?
   ……もう、こんな恥ずかしいこと言わせないでよお兄ちゃん(バシバシ)」
シン「できてもだきなくても、どっちでもマユには構わないってことかよ(´・ω・`)」
マユ「そーゆーわけでお兄ちゃんはマユと一緒にプラントに亡命しようね。愛の逃避行だよ、お兄ちゃん」
シン「決定事項かよ(´・ω・`)」

C.E.70 避難民を乗せた宇宙船の中。

マユ「お兄ちゃん、マユ頑張ってプラントの偉い人になって法律とか変えたりするからね!」
シン「なんか、マユの思い通りになってるよ(´・ω・`)」


181:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 21:29:46
マユタン8才だから毛なんて生えてません。
最初からパイパンです。

182:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 21:31:19
ショボンシンワロス

183:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 22:32:23
だんだんエロが加速してきた。

184:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 22:48:34
終始ショボンなシン萌え

185:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 22:56:15
>>157
。・゚・(ノД`)・゚・。

なんてこったい
向こうの神はきまぐれで立ち寄ってただけだったのかな?
もし、見てるならこっちにも降臨してくれ……いや、下さい

186:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 23:18:07
だれか前スレもってない?

187:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 23:25:32
留守番も向こうも『お風呂でハァハァ』な展開だったのにぃ~!!

188:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 23:30:43
みんながこっちにばっかり構っているから!

189:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 23:42:42
僕たちは何をやっているんだ・・・

190:通常の名無しさんの3倍
05/08/07 23:51:21
>189
何をしているか?
決まっている。
アスカ兄妹に萌えているんだ。

191:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 00:01:51
>>180
コーディの技術はそうゆうことにこそ使うべきだ

192:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 02:27:56
向こうって?見当たらないけど、やめろよ俺たち兄妹だろスレ?

193:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 04:14:06
長!
でもそれで正解。
何か知らんが落ちた。
・゚・(ノД`)・゚・。

194:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 11:12:07
10日以上降臨が無かったし、そもそも妙にレベルが高かった
多分、そっち系の板の住人の気まぐれだったんじゃないかな?

195:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 21:06:15
実家の妹が色っぽくなってた…

196:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 21:19:19
それは実にいいことだ。

197:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 21:31:12
余程スペックいいか、一線越えたかしない限り、リアル妹の話はどうでもいい

198:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 21:46:34
落ちたスレって待ってればhtml化されていずれ見れるの?
それとも何とかってやつ買わないとダメ?

199:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 21:52:40
>>198
みすずん検索で即座に見れる。ググりたまえ。

200:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 22:40:40
>>199
遅くなったけど、ありがとう
ちょっと判りづらいけど、頑張って使いこなしてみます

201:かってに159の続き
05/08/08 22:57:37
マユ「(半泣きになりながら)ひぐっ…もうお兄ちゃんサイテー…マユの気持ちも知らないで…もうお迎えなんか絶対行かないんだから…(校門を出る)…あれ向こうから誰か来る…」
ネオ「くそっ、まいったな、ステラが心配で早く引き上げて迎えにきちゃったけど、傘も持たせてたしこの雨じゃもうとっくに帰っちゃってるかな…?」
マユ「(こっちに近づいてくる…もしかして誘拐魔?)」
ネオ「(ありゃ?泣いてたのかな?まあちょうどいい、聞いてみよ)君、ここの学校の子だよね?」
マユ「あっ…はい(ヤバい、ヤバいわ、さりげない会話から油断したところでマユをさらう気ね…)」
ネオ「ならステラって子を知らないかな?金髪のかわらしい女の子なんだが…まだ学校にいるかもしれないんだ、見なかったかな?」
マユ「あっ…(さっきのメス豚!子が子なら親も親ね…)えっと知ってますさっき昇降口で見かけました」
ネオ「ほんとかい!?いや、悪いんだけど案内してくれると助かるんだが…初めてで玄関も分からなくてね、すまない」
マユ「あっ、いえ、大丈夫ですよ、案内します(もっと早く来いっつーの!そうすれば今頃マユとお兄ちゃんはラブラブで帰って家に帰ったら濡れたからだを暖めあってベッドインしてイチャイチャギシギシアンアン(ry…そうだわ!!)」
~昇降口前~
マユ「着きましたよ、ここです」
ネオ「ああ、ありがとう、すまなかったね」
マユ「あの…悪く思わないでくださいね?」ネオ「え?」
マユ「(せぇーのっ)きゃあああああああ!!!誘拐犯がいるぅ!!!!誰か助けてぇ!!!!!」
ネオ「エエエェェ(´д`)ェェェエエエ」

202:通常の名無しさんの3倍
05/08/08 23:19:36
ネオwwwwww

203:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 00:19:24
ネオがー

204:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 00:33:29
そこで魔乳校長とバジルール教頭にお説教というわけですかw

205:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 02:21:37
>>142続き



シン「うあぁ!マ…ユッ!」
マユ「んうっ、あぁぁ…あっ熱い…」
シンはマユの中で果ててしまった、シンの男性器はまだマユの中で脈打ち精子を出し続けている
シン「こんな…おっ俺は…ハァハァ」
マユ「マユの中にお兄ちゃんのいっぱい…えへぇ♪」
シン「なんてことするんだよマユ…、中で…出すのはだめなんだよ…」
マユ「えっ?どうして…」
シン「その…子供が…できちゃうんだよ…、でもマユはまだ小さいから…」
マユ「本当!!じゃあ子供できたら名前決めなくちゃね♪」
シン「マユ…、マユの体じゃ子供はまだできないよ…、子供ができるには俺と同じ年ぐらいにならないと…」
マユ「そう…なんだ…、それなら待っててね♪」
シン「えっ?」
マユ「私がお兄ちゃんと同じ年になるまで♪でも、そうしたらお兄ちゃんはもう大人になってるか♪んふふ…♪」
シン「……………」
シンには言えなかった兄妹同士では結婚はおろか子供すら作ることができないということを
シン「……なぁ、マユ?」
マユ「んっ?な~に、お兄ちゃん?」
シン「………寝よっか?俺いろいろと疲れちゃった…、マユはシャワー浴びてから寝るか?」
マユ「大丈夫!マユは朝にシャワー浴びるから♪」
シン「でも、俺中に出しちゃったし…」
マユ「いいの!このままで!」
シン「そう…なのか?」
マユ「寝よ♪」
シン「………あぁ……」
こうしてシンとマユ二人の夜はふけていった






206:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 02:27:01
>>205



夜も終わり朝がきた。時計は既に9時を指していたがシンには起きる気力もなかった
シン「なんかよく眠れなかったや…」
マユ「んぅぅ、おにぃちゃん…」
シン「!?」
マユ「マユのおっぱいボインだよ…、えへへ♪えへへへ♪」
シン「寝言かよ…」
――プルルルル
シン「電話だ…」
――ガチャ
シン「はい、もしも…ルナか、なんだよ」
ルナ「なんだよって、そんな言い方ないじゃない。それよりマユちゃんと仲直りできたの?」
シン「んっ?まぁな…」
ルナ「どうやって仲直りしたの、お・に・ぃ・ち・ゃ・ん?」
シン「ルッルナには関係ないだろ!」
ルナ「関係おおありじゃない!私のせいでこうなったんだから…」
シン「その…、謝っただけだって…、ほんと!」
ルナ「何必死になってるの?まぁ、謝っただけで許してもらえたんだから良かったじゃない、今度は私も謝らなきゃね」
シン「…………」
ルナ「どうしたのシン?」
シン「いや、なんでも…」
ルナ「ねぇ?シン?」
シン「んっ?」
ルナ「マユちゃんに兄妹同士では好きになっちゃいけないって言った?」
シン「!!!!!」
ルナ「ちゃんと言ってあげないと可哀想だよ…、どのみちマユちゃんにも分かることなんだし…、早めに言ってあげたほうが…」
シン「うるさいなルナ!そんなこと分かってるよ!」
――ガチャ
自分が思っていることをそのまま言われたシンは怒りのあまり電話を切ってしまうシン
シン「分かってるんだよ…」
――プルルルル
シン「しつこいな!」
――ガチャ
シン「いい加減にしろよな!ルナ!…、って母さん!?どうしたの?」
母「何よ、いきなり怒鳴りつけて…、それよりおばちゃんの具合がとてもよくなってね、今日中に帰れそうなの」
シン「そうなんだ…」
母「マユにも伝えておいてね、それじゃね」
―――ガチャ
シン「今日中か…」





207:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 02:32:58
>>206



マユ「お兄ちゃんどこ~?」
するとシンの部屋の方からマユの声が聞こえてきた
シン「なんだよマユ?」
マユ「もぅ!勝手に居なくなったらだめなんだから!」
シン「ハハッ…ごめん…」
マユ「……何かあったのお兄ちゃん?」
シン「…何もないよ、マユ…、ほら!俺が朝ご飯作ってやるからマユはシャワーでも浴びてこいよ!」
マユ「うん…(お兄ちゃん隠し事下手だな…)」
シン「あと!昨日のことは誰にも言わない約束な!」
マユ「……どうして……?」
シン「どうしてって!恥ずかしいだろ…!」
マユ「へぇー♪分かったよ♪」
少し遅い朝ご飯を済ませている時シンは母が今日中に帰ってくることを教えた
マユ「えぇ~!!今日の夜もお兄ちゃんと二人きりでいられると思ったのに…」
シン「そう言うなってマユ、おばあちゃんが元気になったのはいいことだろ?」
マユ「おばあちゃんが元気になったのも嬉しいんだけどお兄ちゃんと二人きりになれなくなる方の悲しさのが大きいよ…、お兄ちゃんもそう思うでしょ?」
シン「そうだな…」
マユ「…………」
シン「どしたマユ?」
マユ「マユ待ってるよ、お兄ちゃんが言ってくれるまで…」
シン「なっ!?」

マユ「悩み事は体に悪いし、マユお兄ちゃんのためなら…」
シン「………………あの!マユ!」
マユ「うん!」
シン「………母さん帰ってくるまで、何してよっか?」
マユ「……………お兄ちゃんのバカ……」
シン「えっ?」
マユ「なんでもない!えっとね♪お外!どこでもいいからお外行こ♪」
シン「あっあぁ…」
本日の気温は30度を超え、真夏そのものの日だった…






208:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 02:37:21
>>207



シン「……暑い……帰る」
マユ「あ~っ、待ってよ!夏なんだから暑いのは当たり前だよ!もぅちょっと付き合ってよ?ねっ?」
マユの無邪気な笑顔で暑さが吹っ飛ぶ訳もなかったがシンもその笑顔に負け素直に了承した
マユ「お散歩♪お散歩♪」
随分歩いて回ると前から見たことのある二人組が近づいてくる
シン「暑い~、あれ?あれはアスラン?」
アスラン「おい!ミーア!あまりベタベタくっつくなって!」
ミーア「ひどいですわ、アスラン様!ミーア、アスラン様のためにまた豊胸手術しましたのに!」
アスラン「そんなことは…、シン!シンじゃないか!助かっ…」
シン「へぇー、あんたもいろいろ忙しいでありますね!お金持ちのボンボンは違うでありますか?」
アスラン「なっ!?シン助けてく…」
ミーア「まぁ!あなたいったいなんですの!わたくしのアスラン様になんて口の聞き方!」
シン「(なんだよこいつ…胸でかすぎなんだよ…)」
ミーア「!!!アスラン様この方わたくしの胸を見ましたわよ!」
シン「なっ!変な言いがかりは!」
マユ「お兄ちゃん本当?」
そこには鬼をも震え上がらせるような形相をしたマユが立っていた
シン「マユ!?違っ!!」
マユ「マユ疲れたし帰るね!」
シン「マユ!!」
アスラン「シン待て!シン!シーーーーン!!!!」
ミーア「さぁ、いきましょうアスラン…、うふふ…」
アスラン「キィィィラァァァーーーー!!!!」

その後のアスランの行方を知る者はいない





209:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 02:47:31
>>208



シン「マユ誤解だって!!」
マユ「……………」
家までの帰り道一切口を聞いてくれないマユにシンは必死に言い訳をしたがマユが聞いてくるるはずもなく、家に到着した。
――ガチャ
マユ「お兄ちゃん…」
シン「えっ?」
マユ「お兄ちゃんはやっぱり小さいのより大きい方がいいの?」
シン「前も言ったけど、俺は小さい方が好きなんだって!」
マユ「それじゃマユを納得させるようにマユのことどう思ってるのか簡潔に言って!」
シン「えっ?」
マユ「言えないならお兄ちゃんとはもう口聞かない!」
シン「分かったよ!……おっ俺はマユが好きだ!俺はマユ以外なんて好きにはなれない!……これでいいだろ!」
マユ「うん♪マユもお兄ちゃん以外好きになるつもりもないし、この気持ちはこれから先も何があっても変わらないよ…だからお兄ちゃん…悩み事は隠さずにしゃべって…」
しばらくの間静かな沈黙が流れる、そしてその沈黙をやぶるようにシンは喋りだす
シン「……………あのな、マユ?」
マユ「うんうん♪」
―――ガチャ
母「シン、マユ~、帰ったわよ~」
マユ「あっ、お母さんだ!」
シン「あっ………」
母「ただいま♪二人とも留守番どうだった?」
マユ「大丈夫だったよ!なんたってマユがいるんだもん♪」
母「そうね♪じゃあ今からお昼ご飯作っちゃうから待ってて」
そう言った母は台所に行き支度を始めた
マユ「お兄ちゃん?やっぱり、今言わなくてもいいや」
シン「えっ?どうして?」
マユ「お兄ちゃんが言いたくなったら言って…、マユはいつでも聞いてあげるから…」
シン「……マユ…」
マユ「ごめんね、無理にしゃべらせようとして…」
母「あら?なんの話をしてるの?」
マユ「な~んでもないよ~♪」
こうしてシンはマユに言うことは出来なかった。シンは思った。これから先言える日がくるだろうか?マユが本当のことを知って、いままで通りでいられるのか?
いろいろなことが頭をよぎり言えなくなってしまう、でも言わなくてもいつか知る時がくるその時まで………




―Fin




210:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 02:53:39
ちょっと無理矢理終わらせた感じが凄いするwwwwww
飽きずに読んでくださった方々ありがとうございますた
今回は無駄にエロばかり多くなってしまったwwwwwwので次書かしてもらう時はエロは少なめに行こうか思いまつ


211:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 02:57:26
マユが可哀想だな…あとアスランは…おつかれ

212:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 03:13:33
乙です~
しかしアスラン…(´д`)


213:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 04:59:37
なんでキラァアァァ叫んでんだアスランw
あと後書きはやっぱイラネー気がする

214:通常の名無しの3倍
05/08/09 07:47:50
そんなことはない!後書きを見て次の作品にワクテカな俺がいるんだからな!

215:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 08:02:58
乙で御座います。
アスラン…orz
ミーアコワス(w


216:通常の名無しの3倍
05/08/09 08:12:14
漏れは
タリアが出てきてネオを尋問して警察に突きだそうとしたしたところを
ギル校長が「いいではないか。彼の気持ちはよく分かる。私にもそちらの気(け)は嫌いではないね。」とか言い出して
ネオ「そ、そうだろ!?やっぱ、よ、幼女はか可愛いよな~(ここは無理矢理あわせるしかない!)。」
ギル「うむ。タリア、ここは私の権限おいて彼を無罪放免としよう。彼とは気があいそうだ。」
てな終わりを想像したんだが
>>204ワロスwそれいいなww

217:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 16:29:05
シン「マ~ユ~ちゃ~ん♪」

マユ「きも…何?」

シン「ちょっと肩揉んでほしいんだけど」

マユ「やだ」

シン「頼むよ~ここんとこ疲れてるんだからさぁ~」

マユ「嫌だ。マユも色々と忙しいの」

シン「ちっ……じゃあさ、肩揉んでくれたら、お礼にマユのおっぱい揉んで大きくしてやるよ。どう?」

マユ「まずはその股間についたホームランバーを再起不能にさせてもらおうか」

218:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 16:57:09 1XAf9J8x
良スレ認定

219:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 16:58:42
マユが8歳に見えません(画も小説も)

220:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 17:35:33
シン「マユ~かき氷できたぞ~」

マユ「わ~い、ありがと~」

シン「イチゴとメロンどっちがいい?」

マユ「イチゴ!!」

シン「ほらよ。練乳かけるか?」

マユ「もちろん!!イチゴに練乳は宇宙の真理だよ!!」

シン「なんだそれ?はい練乳」

マユ「わぁい!!いっぱいかけちゃえ~!!…あれ、でないよ?」

シン「かしてみ?……あれ、おかしいな…えい!!」

びゅびゅびゅーーっ!!

マユ「きゃあ!!」

シン「うわっごめん!!(…顔中に練乳が…わが妹ながらエロ過ぎる…)」

マユ「うへぇ~ベトベトするよぉ~」

シン「ごめん…(た、たまらん…)」

マユ「もぅ!!お兄ちゃん力いれすぎ!!」

シン「あぁ…悪かった(練乳まみれの顔で怒ってる…(;´Д`)ハァハァ)」

マユ「も~…ふふふ、でもおいしい。ぺろぺろ…」

シン「…!!マユぅっ!!やばい!!いくらなんでも危険すぎるぞそれはっ!!」

マユ「は?」

221:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 17:50:47
>>220
ちょ、今オレティンポおっ立てながら笑っちまったよ。
ナニが悲しくてこんな奇行に及ばねばならんのだ訴えますよしかし乙!!

222:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 20:49:07
――身内(?)自慢

メイ「お姉ちゃんの凄いところは何といってもあのプロポーションだよ!!あれは私も見習いたいなぁ・・・」

レイ「ギルは議長だ。一番偉いんだ。それだけで凄いことだ」

マユ「お兄ちゃんだって凄いもん!」

レイ「シンがか?・・・なにかあったか?」

メイ「さぁ?」

マユ「あるもん!あるもん!・・・・・・・・・・・・え~と・・・・・・・・・・・・!エッチの時にいっつもマユと一緒にイってくれるところ!!」

レイ「・・・・・・」

メイ「へ、へぇ・・・」

マユ「えへへ・・・凄いでしょ?」

レイ&メイ((どう返せばいいんだ・・・。ってかそれが自慢なのか・・・))

223:通常の名無しさんの3倍
05/08/09 23:16:29
歩くスピードがさ

224:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 01:10:00
悪いがマユよりレイに萌えた

225:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 01:30:27
レイとメイとマユの3人で話してるというシチュエーションも面白いがな。

226:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 01:34:12
マユ「ねぇ、お兄ちゃん聞きたいことがあるんだけど、いい?」

シン「うん?なんだい?」

マユ「えっと・・・きん・・?きんしそうかん?っていうのかな?これどういう意味?」

シン「!?マ、マユ!そんな言葉どこで!?」

マユ「PCのお兄ちゃんのフォルダ」

シン「・・・・・」

どうする、どうする!

227:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 01:46:14
ここってエロダメ?
絶対マユシンじゃなきゃダメ?

228:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 01:57:15
>>226

 辞書
 突撃
 種割れ

シン「どうする、どうするの俺」
魔乳「スレリンク(shar板)へつづく」

229:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 01:58:03
エロスレあるからそちらでよろ

230:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 02:02:59
>>227
シンマユでもおk

231:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 02:05:04
226
少し続き。

マユ「どうしたの?お兄ちゃん?」

シン「なぁ、マユそのフォルダの中のファイルは・・・」

マユ「ウィルスかと思ってゴミ箱へ・・・」

シン「うわぁぁぁぁん!」

マユ「お兄ちゃん!どこ行くの!?ねぇ!?」

232:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 02:06:47
>>231
絶対分かってやってるだろマユwモエス

233:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 02:26:13
少し続き2

部屋に閉じこもるシン

マユ「お兄ちゃん、開けて!冗談だから!あれ動画ファイルだって分かってるから」

シン「・・・見たのか?」

マユ「見られないよ、パスかかってたでしょ?」

シン「ハッ!そうだ、そうだよな、ははは・・・」

マユ「お兄ちゃんって暗証番号とか全部生年月日だよねぇ~♪」

シン「!!!!!!!!!!!!!!」

マユ「・・・見ちゃいましたぁ~♪」

シン「もうダメポ」


234:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 03:24:54
>>229
シンマユのエロスレは落ちてるぞ。ここでいいんじゃないか?

235:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 03:51:55
>>229
消えろ

236:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 04:07:23
もう一度立てれば?

237:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 07:09:19
キャラ単体対象のエロスレはキャラサロンに立てるといいようだ
需要があれば順調に伸びてるみたいだしな。あと書き手が居れば。

238:前スレ903
05/08/10 08:00:04
また・・・拾ってしまった・・・URLリンク(www.yuukun.com)
例によって携帯で見てくれ



ただこれに萌えを求めるなよ、後超長い

激しく欝になるとも忠告しておこう
小説としてはおもしろい

239:903
05/08/10 08:20:52
>>238
あっとべつにPCでも見れるな

240:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 10:13:59
>>229
すげー鬱になった。どうしてくれようこの気分

241:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 10:23:39
>>229じゃなくて>>239

242:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 11:23:00
>>238
……読んでる途中で気持ち悪くなって予備校のトイレで吐いてしまった。畜生、昔の嫌な記憶がフラッシュバックしやがったorz
ちょっとネタスレ逝ってくる

243:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 11:34:29
>>238
こ、これは!僕の日記シリーズ!!
これはちょっとこのスレに合ってないだろ・・・

244:903
05/08/10 11:39:21
ご、ごめんよ!皆!
いや、俺的に早紀タソはすっごい萌えキャラだから・・・
一応兄弟主導の話だし・・・
気分害させてスマン・・・吊ってくる

245:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 13:24:44
早紀た~ん!!!!!!

246:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 13:44:43
マユ「お兄ちゃん…」

シン「なんだ?」

マユ「マユ、彼氏ができちゃったの…」

シン「!!!」

マユ「だから…今までみたいに、あんまりベタベタしてこないで。彼に…誤解されると困るから」

シン「………わかった…で、相手は誰なんだ?」

マユ「実は、今マユの部屋にきてるの。紹介するから…ちょっと待ってて」

シン「…うん(部屋に!?もうそんな仲なのか!?…畜生、マユが汚されちゃうじゃないか!!)」

マユ「お兄ちゃん、この人がマユの彼氏」

キラ「初めまして。キラ・ヤマトです(ニヤリ)」

シン「!!!…な、なんでアンタが!?」

キラ「ふふ…君の妹さん、とても大胆だね。お陰で昨日は熱い夜を過ごせたよ」

マユ「キラさん!!…やめてよ…お兄ちゃんの前で…(赤面)」

シン「うぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ!!!!!」




シン「はぁはぁ…夢か…(欝)」

247:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 14:16:23
age

248:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 14:17:19
しくじった…
今度こそage

249:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 14:52:34
キラどこまで人の女をwwwwww

250:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 16:35:03
マユ「お兄ちゃんお菓子買ってきたよー」
シン「ちょうどお腹減ってたんだよ」
マユ「はい」

ヨウラン「………」

シン「なにこれ…?」
マユ「ようかん」
シン「ちゃうねん」

ヨウラン「………」

251:通常の名無しの3倍
05/08/10 17:40:10
>>238
各キャラが呼んだときの感想


シン「スゴい大どんでん返しだったね!!でも妹にあんな子とするなんて小説でもちょっとイヤな気分になったよ…」


レイ「気にするな、俺は気にしていない(そんなことよりギルタマハァハァ)」


ルナ&メイ「怖くて読んでてドキドキしちゃった!でも面白かったね!」


アスラン「主人公の彼の異常な執着は理解できなくはないな(キラタソハァハァ)」

マユ「2章の最後だけ読んだよ!(お兄ちゃんハァハァ)」


252:通常の名無しの3倍
05/08/10 17:45:19
スマソ「読んだとき」だし「あんなこと」だったorz

253:通常の名無しの3倍
05/08/10 17:46:05
スマソ「読んだとき」だし「あんなこと」だったorz

254:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 17:50:11


シン「ったく…、なんで居残りで掃除しなきゃなんねーんだよ…」

レイ「気にするなシン、俺は気にしない」

ルナ「ちょっとあんたたち喋ってないでちゃんと掃除しなさいよ!!」

マユ「お兄ちゃん~!一緒に帰ろ~!」

シン「マユぅ~!そうだな!一緒に帰ろうかマユ!」

ルナ「シン!!待ちなさいよ!あんた掃除がまだ…」

レイ「待て、ルナマリア、今のシンにお前は邪魔だ。お前は残れ。」

ルナ「えっ!?」

レイ「お前の腕ではマユタソにはかなわない。」

ルナ「そんなこった聞いてねーんだよwwwwwwハードゲイwwwwwww」



255:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 19:21:40
233の続き

シン「なぁ・・・マユ」

マユ「H・・・だね、お兄ちゃんって・・・」

シン「いや、それは、その・・・」

マユ「しかも偶然なのかどうか分からないけど女の人のことマユって呼んでるし・・・」

シン「うっ!それはだな、たまたま・・・」

マユ「10個のファイル全部違う人だけど全部マユって名前なの・・・」

シン「う・・・ごめん・・・実は編集した・・・」

マユ「でね、動画の中の人が何をやっているか知りたかったからお母さんにメールで聞いてみましたぁ~♪」

シン「ウソ・・・!?」

マユ「そしたらね、こう返事が返ってきたの、お兄ちゃんの携帯にそのメール転送するね」

シン「・・・」

チッ!あのボンクラが!

マユ「ボンクラって何~♪」

シン「・・・だめだこりゃ・・・」

つまんなくてすまそ



256:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 19:27:02
>>255
ホントにつまんねぇな

257:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 19:59:06
>>238
それ、友達に勧められて少し前に読んだよ。とりあえず吐いた…

258:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 21:12:28
>>255
ボンクラワロスwwww

259:通常の名無しの3倍1/3
05/08/10 22:57:50
~種学園~
シン「はぁ・・・」

ルナ「おーい!!シン!帰るよ!みんなでカラオケ行くことになったんだけどもちろんシン行くよね・・・ってシン?」

レイ「どうした?シン?」

アスラン「顔色悪いぞ?」

シン「みんな・・・実はいろいろあってさ・・・」
メイ「なにかあったんですか?」

シン「日曜日に妹と動物園行ったんだよ、そしたら急にペット飼いたいとかだだこねだしてさ・・・今すぐ欲しいとか言いやがってあいつ」
レイ「なら買ってやったらどうだ?」
シン「いやそれが今俺金ないし親が出張でいないし・・・お金を送ってもらっても到底間に合わない・・・」
アスラン「間に合わない?時間制限でもあるのか?」
シン「っ!!あっイヤなんでもない!!俺ちょっと用事あるから!!レイ達は先帰ってて!!じゃあね!!」
一同「????」



260:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 23:19:04
続き期待age

261:2/3
05/08/10 23:33:58
~廊下~
シン「はぁ…(いくらなんでもPCのエロゲー見つかって脅されてるとはいえねぇよなぁ~畜生、あの魔女め!俺を殺す気ですか?(つД`)゚。)
そうだ!とりあえず誰か飼っている人に強引だけどちょっと借りてう○ことかお○っことかの世話で大変な思いさせてすぐ嫌いにならせればいいんだ!俺って頭イイ(゚∀゚)!!」

ステラ「シン・・・頭イイの?」

シン「ステラ!?あっいやちょっとね!!いろいろあってさ(めっちゃビックリした・・・!)」

ステラ「そう・・・ステラには・・・秘密?」

シン「うっ!違うよ!そうじゃなくて!そうだ!そういえばステラはなんかペット買ってる?」

ステラ「ステラ・・・犬飼ってる」

シン「ホント!?なんて種類の犬!?」

ステラ「わからない」

シン「夜鳴きとかしない!?」

ステラ「しない」

シン「(言いにくいな・・・)下の世話とか大変じゃない!?」

ステラ「大変じゃない」

シン「どんぐらい大きいの?」

ステラ「学校ぐらい」

シン「・・・なに食べてる?」

ステラ「電気」

シン「ガイアだろ」


262:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 23:35:49
流れるようなツッコミワロタw

263:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 23:42:50
ガイアキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!ワロタwwwwww

264:通常の名無しさんの3倍
05/08/10 23:46:44
糞ワロタ

漫才コンビでデビューしたらどうですか

265:3/3
05/08/11 00:17:49
シン「くそぉ~借りるのもだめか・・・どうすりゃいいんだ・・・?俺は一生あいつの奴隷か(TДT)?」
キラ「どうしたんだい?シン?」
ラクス「どうなされたのですか?」
シン「キ、キラ!?ラクスさん!?」
キラ「泣いてる・・・の?」
ラクス「大丈夫ですか?」
シン「だっ大丈夫だよ!ホント、マジ大丈・・・ぶ」
キラ「悩みなら相談に乗るよ、ねぇラクス?」
ラクス「そうですわ。私たちでよろしければ相談にのりますわよ?」
シン「キラ・・・ラクスさん・・・(マジ優しいなこの二人は・・・)」
~ペットの件を話す(エロゲーの件は話せね('A`))~
キラ「なるほど、それは困ったね」
シン「キラはペットとか買ってないのか?」キラ「僕にはトリィがいるから」
ラクス「私にもピンクちゃんがいますわ」
シン「そうか!!機械のペットもいいかもしれない!それどこで買ったの!?」
キラ「トリィもハロもアスランがくれたんだよ。アスランは手先が器用だからね」
シン「よっしゃ!ありがとう!キラ!ラクスさん!助かったよ!(救われた!ありがとう正義の大天使様!!)」
~一週間後~
マユ「お兄~ちゃ~ん♪今日は何の日?」
シン「変態兄貴がマユ様にペットを献上する日でございます(畜生・・・)」
マユ「うむ、くるしゅうない!早くそれ余の前に持ってくるのだ!」
シン「調子に乗りやがって」
マユ「何かいったか?」
シン「いえいえ。さっ、こちらをお納めくだされ」
マユ「・・・なにこれ?」
シン「みりゃ分かるだろ?ハロだよハロ!ガンダムのマスコットキャラクターの。電源入れて見ろ。」
ハロ「ハロ!オマエゲンキカー?」
マユ「スッゴーイ!」
シン「アスランさんに手助けしてもらって作ったんだ。ったく苦労したんだぞ?」
マユ「これならバッチリ合格ね!」
シン「ふう・・・助かった・・・」
~こうしてシンは難を逃れましたとさ・・・Fin

266:通常の名無しさんの3倍
05/08/11 00:43:16
ハッピーエンドだな。GJ!

267:おまけの4/3
05/08/11 00:52:01
~翌日カラオケボックスにて~
シン「いや~ホント助かったよ!妹も喜んでたし!間に合ってホント~によかった!」
アスラン「まあ役にたてたならそれでいいさ」
ルナ「ってゆうか結局間に合わなかったらどうなってたわけ?」
シン「うっ!!」
メイ「まあそんなこといいじゃないですか!ほらそろそろ次シンさんの番ですよ!「君は僕に似ている」!」
シン「よっしゃ!18番来た!見てろよ!今日こそ100点をとってやる!」
レイ「シン、携帯、鳴ってるぞ」
シン「ああ、ありがと、レイ。ん?マユからだ。もしもしマユ?どうした?」
マユ[[お兄ちゃん・・・ハロ・・・壊れちゃった・・・]]
シン「ハァ(゚Д゚)?まだあげたばっかだろ!?なんでそんなことに!?」
マユ[[私がハロに「私、将来お兄ちゃんと結婚できるかな?」ってきいたらあいつ「ミトメタクナイ」とか言い出しやがって・・・それで・・・]]
シン「そんな・・・」
マユ[[お兄ちゃん、これで約束破ったことになっちゃったね]]
シン「・・・・・・」
マユ[[データ、全部消して親に電話するから]]
ブチッツーツーツー・・・・
ルナ「シン?どうしたのシン?」
アスラン「シン?」
メイ「シンさん?」
シン「終わった・・・なにもかも」

静かに泣いてーるよに~、胸ーにひーびく~♪
レイ「気にするな、俺は気にしていない」



268:通常の名無しさんの3倍
05/08/11 01:10:09
>マユ[[私がハロに「私、将来お兄ちゃんと結婚できるかな?」ってきいたら
実はハッピーエンドだ

269:通常の名無しさんの3倍
05/08/11 01:51:35



「ミ~ンミ~ンミン」
マユ「あ~っ、マユ夏は好きなんだけど、セミだけは嫌いなんだよ~」
シン「へぇー、マユがセミ嫌いなんてしらなかったよ」
マユ「お兄ちゃんはセミ好きなの?」
シン「俺は…」
「ギィギィミン!ミン!ミン!」
マユ「きゃあ!?」
シン「マユ!大丈夫か!?」
マユ「うっうん…、少し転んで足擦りむいただけだから…」
シン「!!!!!」
マユ「お兄ちゃん?」
シン「おい!ミネルバ!デスティニー発進準備だ!」
アーサー「シン!?しかし、艦長の許可が…」
シン「ごちゃごちゃ言ってんな!お前がコミケに行くような隠れオタだってバラすぞ!!!」
アーサー「えぇぇぇ――ー!!!!」
オペ「全システムオールグリーン確認。デスティニー発進どうぞ。」
シン「シン・アスカ、デスティニー行きます!」
「ミ~ンミンミン」
シン「俺はこのデスティニーで全てをなぎはらう!!!へあぁぁぁうえぁおお!!!!!」
「ギィギィィィ!!!!!ギィギィギギギギ……」
シン「デスティニーフィンガァァァァァァ!!!!!」
「ギィィィィィィィィィ!!!!!」
マユ「お兄ちゃん…やりすぎ…」





270:通常の名無しさんの3倍
05/08/11 03:02:12
マユ「今週のトリビアは面白いな♪・・・ん?彼氏の浮気を調べる?車の中にイヤリング?」

マユ(・・・こ、これは使える!!お兄ちゃんの浮気(?)を調べなきゃ!!)

マユ「でも・・・車はないから部屋でいっか・・・」

マユ「イヤリングなんてマユ持ってない・・・別なのでもいいか・・・」


――あくる日


マユ「ちょっとお兄ちゃん!!」

シン「ん~?」

マユ「お兄ちゃんの部屋掃除してたら、女物の可愛いくまさんの絵がプリントされてるピンクのパンツが出てきたんだけど一体誰のよ!!」

シン「お前のだろ」


271:通常の名無しさんの3倍
05/08/11 03:21:59
マユ「お兄ちゃん、マユの・・・おいしい?」

シン「あぁ、甘くておいしいよ。」

マユ「あ、甘いの?」

シン「うん。」

マユ「どれくらい甘い?」

シン「俺の中学の時のものの考え方より甘いよ。」

マユ「・・・・・・はぁ?」

シン「中学の時は、妹とでもセックス出来ると思ってたから。」

マユ「今してるじゃん。」

シン「・・・・・・!!」

マユ「進歩してないね~。」


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch