姫ちゃんのリボン13at RANIME
姫ちゃんのリボン13 - 暇つぶし2ch70:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:06:36
それからの数ヶ月の間、俺たちはまさに幸せの絶頂だった。毎日が楽しかった。
俺は愛美ちゃんがいるから、生きているんだと思った。彼女も多分同じ気持だっ
たに違いない。

俺は、毎朝自転車で愛美ちゃんの家まで彼女を迎えにいった。そこから、彼女と
2人で手を繋いで仲良く歩いて登校した。俺たちの中は学校でも有名だった。で
も流石に中学生ともなると、誰もからかう者はいなかった。そしてどちらかとい
うとみんな羨望の眼差しで俺たちを見た。学校の近所に住む全然知らないおばさ
んまで俺たちの事をしっていて、たまに何かの理由で俺が1人であるいていると、
「あんた彼女はどうしだだい?」と聞かれた。

俺たちは、学校では、昼休みには放送室にいったり、そうでない時は、体育館や、
屋上に上って、そこで逢引をした。ある時は唯々ふざけあった。ある時は、クラ
スメートの悪口を言い合った。またある時は、将来を語り合った。そして、チャ
ンスがあれば、エッチをした。

あるとき、体育館の跳び箱などの器具をしまってある場所にはいって、跳び箱と
跳び箱の間に座って二人で話をしていた。そうしたら、ガラガラと戸があいて、
他の生徒が入ってきた。俺たちは、息を潜めていたら、どうも、カップルのよう
で、男女の話し声が聞こえてきた。俺たちがいるのに気がつかずに、なんかエッ
チな事を始めたようで、女の子のエロっぽい喘ぎ声が聞こえ始めた。

俺たちはそうなったら、出て行くわけに行かず、そのまま潜んでいたのだけど、
あまりにも声がエッチで、自分達も我慢できなくなって、エッチをして始めてし
まった。そうしたら、愛美ちゃんの声が大きかったのか物音がしたのか、そのカ
ップルが、他に人がいるのに気がついて、あわてて出て行ってしまった。

顔をみるチャンスが無かったので結局誰だったかわからずじまいだったが、少な
くとも俺たちのほかにも似たような事をやってるカップルがもう一つあったとい
うことがわかった。



71:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:07:40
冬が近づくと、俺はいちおう受験勉強というものを始めた。その地区は、高校受
験は殆ど内申書でだいたい決まるといわれていたが、それでも、入試の点数が悪
かったらいいところには入れない。俺は、先生と親と話し合って、近所の県立の
進学校と、滑り止めにちょとお離れた場所にある私立の進学校の二つを受ける事
にした。

俺の勉強の邪魔をしないようにと、愛美ちゃんは、自分も勉強道具をもって遊び
に来た。それでは、勉強にならなかっただろうと思うかもしれないが、結構それ
でも勉強がはかどった。

県立高校は、うちから中学校に通う途中にあった。だからそこへ行けばいままで
どおり毎日愛美ちゃんと通うことができた。でも私立高校は、電車を乗り継いで
1時間ぐらいかかった。だから、県立高校に行けなければ、愛美ちゃんと会える
時間が減ってしまうと思うと、俄然やる気が出てきた。

愛美ちゃんも応援してくれた。俺が数学の問題を解いている間に英語の単語カー
ドを作ってくれて単語を覚える手伝いまでしてくれた。彼女にとっても俺が県立
に入れるかどうかは大問題だった。俺が県立にいって、次の年に彼女が入るとい
うのが俺たちの計画だった。

冬になると、彼女は、俺が風邪を引かないようにと襟巻きを編んでくれた。毎日
毎日俺が勉強する脇で編み棒を動かしていた。クリスマスの頃には、おそろいの
赤と紺色の可愛い襟巻きができた。俺たちはどこに行くのもそれを首に巻いてい
った。


72:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:08:44
愛美ちゃんは、本当にいい子だった。小学生の頃は親に隠れていろいろと悪い事
をしたけど、基本的に素直でいい子だった。中学生になってから、益々いい子ぶ
りを発揮して、俺の母親からいつも褒められていた。

愛美ちゃんと仲直りしてから、殆ど毎日のように愛美ちゃんは俺のうちに来てい
たから、殆どうちの子同然のようになっていた。母親が晩御飯を作るのを手伝っ
た。食器の片付けも手伝った。母親がいつも「女の子は、お手伝いしてくれるか
らいいわね、うちも女の子がいればよかったわ」と口癖のように言った。「でも、
愛美ちゃんいつもお母さんの手伝いしてるからいいじゃん」、と俺は密かに思っていた。

俺は、10時頃になると、愛美ちゃんを自転車の後ろに乗っけて送っていった。
彼女の家はすぐ近くだった。俺たちは、名残惜しんで、寒いのにも拘らず、玄関
の外で立って話した。そして物陰でしばらく抱き合ってキスをした。そしてお休
みを言って別かれた。気温がどんなに低くても、愛美ちゃんの襟巻きで包まれた
首と、心の中だけは寒くなることは絶対無かった。

二学期からは、愛美ちゃんの家族が新しくて広い家に移ったので、俺はよく勉強
道具を持って泊まりに行った。ここでも俺は家族同然の扱いで、お風呂はもちろ
んのこと、寝るのも愛美ちゃんと一緒だった。

愛美ちゃんの部屋は2階にあった。隣は小学校3,4年生の妹の部屋だった。愛
美ちゃんの部屋はベッドが置いてあったが、俺が行くと、お母さんが、俺達のた
めに布団を二つ出して並べて敷いてくれた。俺たちは、パジャマに着替えて歯を
磨いて愛美ちゃんの両親に「おやすみなさい」といって、部屋に入って2人きり
になると、思う存分エッチをした。

その頃は以前みたいにのべつ幕なしじゃなかったから、夜になるのが楽しみだっ
た。俺達は基礎体温グラフを見ながら、ちゃんとコンドームを使った。そのあた
り今考えても我ながらしっかりした中学生だと思う。確かに基礎体温法は完璧で
はないかもしれないが、それで危険日以外は必ず中だししてたにも拘らず一度も
妊娠しなかった。

73:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:09:40
俺たちがエッチしていたのは奇跡的にどちらの親にも気がつかれなかった。直接
たずねたことはないが、もし気がついていたら、いくらなんでもなにか言っただ
ろう。ところが、一度だけ、彼女の妹に見られたことがあった。

俺たちが部屋に入って、始めたところだった。愛美ちゃんが俺の上に乗っかって
喘いでいたら、部屋の入り口がバッとあいて、妹が「お姉ちゃん・・」といって
入ってきた。なにか用事があったのだろう。彼女の親が来る時は、階段を上って
くる音が聞こえるのでさっと布団の中にはいってしまえばよかった。それにいっ
たん「おやすみなさい」をした後は、部屋に来ることはめったに無かった。でも、
妹は隣の部屋だったから全然気がつかなかった。

愛美ちゃんは一瞬止まってから慌ててばたばたと布団の中にもぐりこんだ。妹さ
んは、何も言わないで行ってしまった。俺たちは、そのあと、おかしくなってク
スクス笑ってしまった。そして、どうせあの子には何してたかわからなかったよ、
という事にした。

でも考えたら、俺たちが始めてエッチをしたのはそのくらいの年齢だった。後日
大人になってから愛美ちゃんの妹さんと話していて、話題がその事に及んだとき、
彼女は、ちゃんとその時の事を覚えていた。でもそのときは何をしているのかわ
からなかったそうだ。ただ愛美ちゃんが俺の上にのっかて遊んでるとおもったそ
うだ。

さて、3学期にはいって、いよいよ受験が近づいた。愛美ちゃんは色んな事をし
てくれた。俺のうちで、アップルパイを焼いてくれたこともあった。ケーキを作
って、合格ケーキといって、上に「合格」って字を書いてくれた。

でもじつは状況はあまり芳しくなかった。学校の先生から内申点がちょっと足り
なくて危ないといわれた。入試でかなり頑張らないと難しいかもしれないといわ
れた。俺はその事を愛美ちゃんに告げた。彼女は意外と明るく、「大丈夫だよ、
リョウ君は、かしこいから」といっていた。


74:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:12:14
試験の数日前から俺たちは気を引き締めるために、禁欲生活を始めた。
愛美ちゃんは
「わかった?今日から無しだよ」といった。
「そんな・・・」と俺。
「試験がうまく行ったら、私の体がご褒美だからね」と愛美ちゃん。
「じゃあうまくいかなかったら?」と俺がいうと、
「もう一生エッチできないね」という。俺がすねた顔をして、、
「いいよ、誰か他の子とするから」といったら、
「こいつー」といいながら俺をこちょこちょとくすぐった。
「きゃっはっはっはっ、わかった、わかった、他の子としない」といっても、
彼女は

「許さねー」といってさらに、こちょこちょ。
俺は、「そっちがそう出るなら、仕方ない」といって、ぎゅうっと彼女を抱きし
めて口を口をふさぐ、彼女は反射的に俺の口に舌を差し込んで俺の舌に絡めてく
る。1,2分そうやってキスをしたあと、
「プふぁー、はぁはぁはぁ、どうだ分かったか」と俺がいうと、
「わかった許してあげる」と彼女。
こんな感じで俺たちはじゃれあった。

試験の当日、おれは愛美ちゃんはキスで見送ってくれた。
俺はあまり自信が無かったが、「よし、がんばるぞ」といって出かけた。
試験は感触は悪くなかった。でも点数が足りるかどうかはわからなかった。



75:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:13:02
その日の夜、彼女と一週間ぶりにエッチをした。俺は、彼女に、あんまりよくな
かったかもしれない、と正直に言ったが、彼女は、「いいよ。よく頑張ったから、
ご褒美あげる」といって、上を脱いでオッパイをむき出しにして俺の膝の上に座
った。そういうときの彼女はこの上なく可愛いかった。彼女は俺の顔にオッパイ
を押し付けた。俺は試験が終わった開放感から、彼女を思う存分味わった。

試験の結果が来た。だめだった。俺たちは結局4月からまた別れ別れにならなけ
ればならなくなった。でもこの世の終わりではなかった。一緒に通学できないと
いうのと、会える時間が2,3時間減るというだけの話だった。愛美ちゃんもそ
の悪い知らせを、明るく受け入れた。「いいじゃん、別に会えなくなる訳じゃな
いし、休みの日にはまた泊まればいいし」といってニッコリした。
でもこれがとんでもない間違えだった事にその時点では気づきようも無かった。

4月にはいって俺たちは別々の学校にいった。週日はなんだかんだ、忙しくてあ
えない日さえあった。でもその代わり休みの日はお互いの家にに泊まりにいって
一日中べったりした。だから2人は十分幸せだった。俺たちは、会うと、学校の
ことやら、将来のことやらを話し続けた。俺たちは、年取って死ぬまでの人生設
計ができた。でもそんな幸せな日々も長続きしなかった。俺たちは運命の女神の
残酷な仕打ちをまたぞろ経験する事になるのだ。


76:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:13:51
あれは、5月半ば過ぎのある日、俺たちは愛美ちゃんのお母さんの誕生日プレゼ
ントを買いに行った。このときのことは俺は一生忘れることができないだろう。

俺たちはあるデパートの食器売り場を見ていた。いろんな形や柄の食器が所狭し
と並んでいた。俺たちは、真っ白い食器がならんでいる棚なの前に立っていた、
彼女は俺の腕のを両手で掴んで俺にしなだれかかるようにして、
「ねえねえ、わたしの夢聞いて」といった。
「いいよ、なあに?」と俺。彼女は
「私ね、結婚したらね、こういう真っ白な食器をそろえるの」とうっとりした表
情でいった。俺が
「真っ白の食器じゃ詰まんないじゃん」というと、
「だめ、真っ白じゃなきゃだめなの」といった。
「そうじゃないと、料理の色が綺麗にみえないでしょ」
「そうかな」
「うん、そいで、リョウ君においしい物作ってあげるの」と嬉しそうにいった。
「なに作ってくれるの」
「うーん、リョウ君のすきなカレーと・・」
「ああ、おいしそう」
「あと、リョウ君の好きな餃子と・・・」
「ああ、おなかすいてきちゃった」
「あとリョウ君の好きなグラタン」


77:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:14:41
「ああ、食べたいね」と俺がいうと、愛美ちゃんは
「うん、ねー、いいでしょう?」といって俺の腕をさすった。それから彼女は
「ねえ、白い食器買ってくれるでしょ?」といって、俺の肩に頬を乗っけた。
おれは、
「うん、じゃあ結婚したらまず最初に白い食器を買おう」といった。彼女は嬉し
そうにニッコリ笑うと、
「リョウ君大好き」といって、彼女は俺のほっぺたにキスをした。
俺はこんな、ささやかな事を「夢」といって嬉しそうに話す愛美ちゃんが、愛お
しいくて仕方なかった。同時にこの上なく幸せな気持になった。

このときの彼女の笑顔は俺の脳裏に今でもしっかり焼き付いている。これが俺が
覚えている愛美ちゃんの最後の笑顔だった。

この次の日、彼女は大型トラックにはねられて、帰らぬ人になった。1人で下校
の途中だった。

その日、学校から帰ると、俺の母親が険しい顔をして、玄関で待ち構えていた。
「愛美ちゃんが大変なことになっちゃったの」
おれは彼女の言うことが最初わからなかった。それから、2人で病院まで駆けつ
けた。案内された病室のベッドによこたわる愛美ちゃんには既に息がなかった。
彼女の傍らで彼女の母親が泣きじゃくっていた。反対側には彼女の父親がうなだ
れていた。横には彼女の妹がぼーとして立っていた。

愛美ちゃんは、多少むくんだような顔をしていたが、すやすやと寝ているように
みえた。俺は最初わけが分からず、「愛美ちゃん」と呼んだ。彼女は何も言わな
かった。触ると皮膚がひんやりと冷たかった。今にも目を開けて「リョウ君、お
はよう」って言ってキスをしてきそうに見えた。俺はもう一回「愛美ちゃん」と
呼びかけた。でも彼女は目を開けなかった。


78:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 10:15:27
俺には信じられなかった。つい昨日まで「リョウ君においしい物つくってあげる
の」って嬉しそうにいった愛美ちゃんが冷たくなって息をしていないという現実
を受け入れることができなかった。俺は、でも、それが変えようの無い現実なの
だと言う事に気がついたとたん、俺の両目から滝のように涙がこぼれ落ちた。

俺は大声を上げて泣いた。
「愛美ちゃん、なんで?なんで?なんでなの?」とやりどころの無い気持を、声
に出して泣いた。冷たい愛美ちゃんの亡骸の上に覆いかぶさるようにして泣いた。
泣いたからといって愛美ちゃんが帰ってくるわけではなかったけど、どうしよう
もなかった。
俺は「愛美ちゃん、僕と結婚するって言ったじゃん」といって泣きじゃくった。
「白い食器、買ってあげるってって言ったじゃん」といって泣きじゃくった。
俺は「愛美ちゃん、俺とおじいさんとおばあさんになるまで一緒だって言ったじ
ゃん」と言ってさらに泣きじゃくった。

「どうして?、どうしてだよう?なんで死んじゃうんだよう」俺は泣いて泣いて
泣きつかれて涙腺が乾ききるまで泣いた。その間、愛美ちゃんのお母さんと自分
の母親が俺を交互に抱きしめてくれていた。

俺が、県立高校に受かっていれば、愛美ちゃんは多分死んでいなかっただろう。
俺たちはいつも回り道をして大通りを避けて歩いていた。ところが、彼女が轢か
れた場所は最短距離の大通りを渡る道だった。俺が県立高校に受かっていたら、
あんな危ない場所は彼女は歩いていなかっただろう。そう思うと悔やんでも悔や
みきれなかった。



79:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 12:32:18
>>9-58
なんでコイツ、悪禁にしないの?
気に入ってんのか?こんなゴミ小説。

80:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 15:47:42
>>79
規制を依頼するところはありません。


81:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 18:43:18
今日のもしツアに「姫ちゃんのリボン」のBGM、流れていましたね!
今でも流れているのに感激しました

82:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 21:02:11
今度は自称ファン荒らしがスレたてたのか・・ もうめちゃくちゃだな・・w

>>81
BGM、さすがに最近はめったに流れなくなったけど、でもまれに遭遇できるね。聞くと嬉しくなる。

83:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 00:44:11
ありし日のザ・ワイド…

84:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 04:48:18
>>80
じゃこーゆー場合の対処法は??泣き寝入り?

85:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 06:11:34
>>82
新たなエスパー登場

86:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 06:42:41
なんか小説君じゃない人まで関係無い話してるな。
もう終わりか…。

87:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:45:08
こないだ・・・・
男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。
女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」って言ってた。
俺は、寂しいって言ってる友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。
びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。
その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、いろんな話をした。
俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。
さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言ってごまかした。
しばらく会話してると突然友達に「ぎゅってされたい」って言われた。
最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。
「こいつほんと寂しかったんだな~」とか思ってると俺も勢いがついてきて
今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。
ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・
やる直前って感じになった。

便宜上、女友達をYにする。

■Yスペック
俺は、小野真由美の8割くらいの可愛さだと思ってる。
友達には目がMEGUMI(微妙だ)って言われるらしい。

年齢 26歳(もうすぐ誕生日)
身長 163cm
体重 不明
バスト Bカップ(張りがあり乳輪は小さめ)
友達歴 大学からだから8年くらい

今までお互い彼氏彼女がいたため年に2回会えばいいほうだった
最近彼氏と別れたらしく、遊ぶようになった。


88:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:46:08
で、つづき・・
どきどきしながらもおれは栗を刺激するため太ももに置いていた手を
足の付け根へずらした。
指で刺激を始めたときにすでにYのマンコは下着の上からでも分かるくらい
グショグショで栗に指がかするだけでも「あぁぁぁ」って
凄い声を上げるくらいになっていた。
しばらくその反応を楽しんだ俺は決心してYの下着の中に手をいれマンコを触った。
Yの中は今まで経験した中でも最高の濡れ具合で俺の理性は完全になくなっていた。
「こんなにエッチって知ってたら今の彼女と付き合わないでYと付き合ったのに」とか
ありえない台詞をはく俺にYは「ほんと?うれしい!もっとして」とせがんできた。
俺はそれに乳首とマンコのW攻撃で答えた。
「いい!いいの!もっと!」と叫ぶY、Yも理性は飛んでいたと思う。


ここまでで朝の4時半くらい、さすがに空が明るくなってきたんで
俺は刺激を続けながら耳元で「Yと最後までしたい・・・ホテルで続きしよ」と囁いた
凄い色っぽい声で「えっホテル?つづき?だめだよ。寝るだけならいいけど」みたいな事を口走るY
俺は「分かったよ、じゃあさっき途中にあったホテルでねよっか」と提案し行くことになった。
運転中も太ももは撫でながら
「ほんとうに何もしないからね」「そうだよね、寝るだけだよね」
「Y凄いかわいいよ。マジでほれた」「それ本気?そんな事言われるとてれちゃうよ」
とか話をしてた。



89:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:46:56
ホテルに着いたら部屋が清掃中の一部屋しか空いてなくて10分ぐらい待合室で待たされた。
その間もYの胸をもみながらキスをして、マンコを直接触って、と寝るだけといいながら
Yも我慢できない感じだった。


部屋に通されると、俺はYをベッドに押し倒しディープキスをしながら強く抱きしめた。
Yのキスは凄く激しくて歯と歯が当たってもお構い無しに貪るようにキスを求めてきた。
俺はしばらくそのキスを楽しみつつ、ブラのホックをはずしYの胸を強く揉んだ。
Yは「あぁぁぁん」と声を上げながらもさらにキスを求めてきた。
我慢できなくなった俺はYを起こし上の服を全部一気に剥ぎ取った。
Yの胸は思っていたよりも大きく艶も張りもあり凄く綺麗だった。
Yは「寝るんでしょ?何もしないんだよね?」といいながら胸を隠すように布団にもぐっていった。
俺は「うん寝るよ、何もしないから大丈夫だよ」といって一旦Yから離れた。
Yは安心したのか観念したのか目を閉じていた。


90:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:47:43
それで終わるわけもなく今度は下から布団をめくっていきYの足元から責めて行くことにした。
脹脛や太ももは軽く刺激するだけで通過して、下着の中のグショグショマンコをめざした。
おれは下着に手をかけるとYの尻を持ち上げ一気に脱がした。
ほとんど抵抗なくYのマンコが俺の目の前に広がった。
Yは毛が薄くマンコはビラビラがやや大きめで口に含んでちゅぱちゅぱできるちょうどよい大きさだった。
車の中からずっと刺激していたマンコは想像できないくらいドロドログチョグチョに濡れていた。
俺は我慢できずビラビラと栗とYの愛液を舐めまくった。


その瞬間、「あぁぁぁぁ!」っとYが凄い声であえぐのが聴こえた。
Yが感じているのが分った俺はマンコを舐めながらさらに胸に手を伸ばし両胸を強く揉んだ。
すると「うぅぅん!!気持ち良いいよぉ・・・もっとぉ」と叫びながらYが両手で俺の頭を押さえつけてきた。
さらに腰を俺の顔に擦り付けるようにうねらし「もっとぉ・・・もっとしてぇ」と言いつづけていた。
俺は必死でYのマンコを舐め続けた。
突然Yが「だめーーーーぇ」と叫んだあと、ぐったりしてしまった。
どうやら逝ってしまったようで、とりあえず舐めるのをやめYの隣に移動した。
「Yのマンコ凄くきれいだし、おいしかったよ。反応も凄い良いね。」と話す俺に
Yは恥ずかしそうな顔で「久しぶりだったから・・・」と答え背中を向けて布団にもぐってしまった。


91:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:48:29
この位置関係だと辛くなってきたので、Yを仰向けにして俺はYの足の横に位置を変えた。
今度は右手でYの左胸、口でYの右胸、左手でYの栗を刺激した。
Yは「んんーーあーーー」と今まで以上に喘ぎ声を上げ、マンコもさっきにも増してドロドロだった。
両手でまた俺の顔を押さえつけるY、はっきり言って二人とも快感を貪る獣みたいになってた。
俺はマンコに指をいれ激しく動かした。Yは腰をぐりぐり動かして俺の手に擦り付けてきた。
「あっ・・・あっ・・・いっいくぅーー!!」Yはまた逝ってしまったみたいだった。
「Yはほんとエッチだね・・そこも可愛いところなんだよね」と言う俺
「何もしないって言ったじゃん・・もぉ」「寝るだけって言ったんだよ」とか話しながら
Yに布団をかけた。

このあたりで大体五時半くらいさすがに二人とも眠気が出てきた。
特にYは2回は逝ってるのでかなり眠そうだった。
しばらく放置してると寝息が聞こえてきた。Yは眠ったようだった。

もう我慢できなくなっていた俺は、終始ギンギンだった凸に◎をつけ臨戦態勢に入った。。
寝ているYを転がして無理やり仰向け俺の凸の上にまたがる体勢に移動させた。
Yも目が覚めたらしかったが「どうしたの?」と見当はずれな質問、軽く寝ぼけているようだった。
俺は「大丈夫だよ、ここ(凸)がYとくっつきたいって言ってるだけだから」とごまかしながら
上半身を起こし凸を栗にこすりつけてみた。
ビクンと反応はあったものの「えー本気?ちょっと眠いかも」と冷たい反応。
「寝て良いよ。勝手にやっちゃうから」といいながら俺はYに挿入した。
2回逝っているYのマンコの中は滑りやすく、すんなりと根元まで吸い込んでいった。


92:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:49:43
一瞬、えっ?っという顔をするY。その直後にYから「あぁ」と言う声が漏れた。
「うそぉ・・もう入っちゃったの・・・そんなの聞いてないよ」と喘ぎながら言うY、
「今言ったじゃん。Yの中気持ち良いよ。凄い吸い付いてくる。声もかわいくなってるよ」とおだてる俺、
「そんな事いわないでよ。恥ずかしいじゃん」と言いながらも俺に抱きついてくるY、
「全然恥ずかしくないよ。凄いかわいい顔してるし、もっとエッチな声出してよ」
とか言いながらYの胸にむしゃぶりつく俺、
「そんなのむりだよぉ。」と言っている声がだんだん艶を帯びてくる。
「まじでぇ。じゃあ動いてみようかなぁ・・」

座ってる俺にYが向かい合って馬乗りになってる状態(対面座位かな?)だったので
Yのマンコは俺の凸を完全にくわえ込んでいた。俺はその状態で抜き差しせず前後に動いた。
「あっぁぁぁん・・気持ち良いよ。おちんちん気持ちいいよぉ」Yは凄い声で喘ぎ始めた
さらに自分で腰を振り始め「きもちいよ・・おちんちん・・きもちいいよ」と言いながら
俺に胸をしゃぶるように押し付けてきた。
俺はそれに答え、腰の動きはYに任せ胸を思いっきり刺激した。
「んん!!きもちいいよ・・おっぱいもきもちいい」Yは完全に凸の虜になっていた。
Yがここまで乱れる女の子とは知らなかった俺は興奮でさらに凸がギンギンになっていた。


93:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:50:40
俺はYを抱きしめながら
「Y!大好きだよ!!Yがこんなに可愛いなんて知らなかったよ。
今まで友達だったのが凄いもったいない気がしてきた。」
「ほんとぉ?私って可愛い?ほんとに可愛い?」
「うん、めちゃめちゃ可愛いよ。本気で惚れた。そうじゃなきゃこんな事しないよ」
セックスの最中ってなぜかこんな会話が普通に出来るんだよね。とか思いつつYを堪能する俺。
「Y-もっと気持ちよくなりたいよね?」と聞く俺に
「なりたい・・気持ちよくなりたいよ・・」と喘ぎながら答えるY
「じゃあ体勢変えよっか。もっと気持ちよくなりたいんだよね?」と言いながら
Yを後ろに倒し正常位に体勢を変更した。

「この体位になると女の子のからだが全部見えるんだよ。
こうやって裸のYをちゃんと見るの今が初めてじゃない?」と言う俺
「もう・・そういうことは言わないで・・恥ずかしいよ・・」
そういいながらYは俺の首に両手を回し引き寄せた。
「ごめんごめん。なんか俺感動しててさ・・・Yとやっちゃってるんだーって」
ぎゅっとYを抱きしめる俺。
「私もだよ。さっきまで友達だったのにね・・・ほんとにしちゃうなんて不思議」
強く抱きしめ返してくるY。軽くキスをする俺。激しいキスで返してくるY。
凸を入れたままそんな攻防がしばらくつづいた。


94:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:51:26
そろそろまた動きたくなってきた俺は「Yのもっと可愛いところがみたいな」とささやき
抱きつしめてキスしながら凸の出し入れを始めた。
「んんっ!!」キスで口がふさがっているのでうまく声が出ないY。
俺が口を離そうとすると「んん~」と言いながら更にキスを求めてくる。
俺もYもお互いの頭を引き寄せ合い激しくキスをする。歯があたってもお構いなし。
その間も凸を出し入れする俺、求めて腰を動かすY。
お互いの舌を絡めあうキスとYの腰の動きに俺は凄い快感を感じていた。

俺はYから体を離し「そろそろ我慢できなくなってきた。いっていい?」と言い
栗を刺激しながら凸を出し入れさせた。凸の動きと栗への刺激にあわせて
「あっ、うん・・・いい・・・よ、あぁ・・・いって・・・」と答えるY。
俺は、これ以上はないというくらい激しく腰を動かした。
その間も「あぁぁぁ!あぁぁん!!」と激しい喘ぎ声を上げるY。
そしてとうとう限界に達した俺は、Yの一番奥で◎へ発射した。
そのままYへ倒れこんだ俺は、Yを抱きしめしばらく入れたままぐったりしていた。


95:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 09:52:13
するとYが「今日はありがとね。」と言ってきた。
俺「こっちこそ、ありがとうだよ、突然どうしたの?」
Y「私が寂しそうだったから、しょうがなく相手してくれたんだよね」
俺「そんなわけないじゃん、俺は好きじゃない相手とはできないよ」
Y「でも彼女いるじゃん?」
俺「最近彼女が相手してくれないからってのはあるかもしれない、でも
今の彼女と付き合う前からずっとYのこと可愛いと思ってたよ」
Y「まじで?」
俺「ずっと彼氏いたから無理だと思ってた。
今日寂しい寂しいって言うYがすごく可愛く思えて、勢いで・・・ごめん」
Y「そっか、じゃあホテルでたらまた友達ね。あと、ごめんはやめてね」
俺「わかった。ホテル出たらまた友達・・・うん。
Yの可愛いところ色々知れたから、Yとできてよかった」
Y「可愛いもやめて、くすぐったいから」
俺「了解!じゃあ家まで送っていくわ」

みたいな会話をしてホテルを出ました。
ホテル出てからはエッチの話はまったくせず、
最後に「今日はうれしかったよ」と言いました。Yも「私もうれしかったよ」と言ってくれました。
Yとは今も友達です。このあと何度か会っていますがタッチすらありません。


96:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 11:36:36
すでにDAT落ちのため申請は無効です

171 :140:2006/10/14(土) 23:40:18 HOST:ntszok066139.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
>>140の続きです。

削除対象アドレス:
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削除理由・詳細・その他
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お願いします

97:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 15:30:58
全部やってんな。
どーゆーつもりなんだ小説君は。

98:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 19:22:53
友人がナンパで可愛い子を引っ掛けてくる。
オレはそれを指をくわえて見てるだけ・・・。
オレもナンパするか、と思い立ち、早速繁華街に繰り出す。
早速、可愛い子発見。
オレ「こんにちは。いま買い物中ですか?」
女「はい、そうです。」
オレ「あ~やっぱり。いま、すれ違ったとき、チラッと顔が見えたんだけど、かなり僕のタイプだったんですよー。あ、いま、お一人ですか?」
女「いや、友達待ってるんですよー。あと、少ししたら来ると思うんですけど・・。」
オレ「ああ、もしかして彼氏待ってたんですか?」
女「いや、彼氏じゃなくて友達です。」
オレ「ああ、そうなんですか。うちの学校って男子校なんですよ~(ホントは共学)。   だからあなたみたいな綺麗な人と話す機会全然なくて・・・。
あの、良かったら   友達が来るまでそこの喫茶店でお話してもらえませんか?おごりますから。」
女「えー、どうしようー?たぶん、あと二十分くらいで来ると思うんですけど。うーん、・・・。・・・わかりました。じゃあ少しならいいですよ。」 
オレ「ホントですかー!!ありがとうございます。」



99:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 19:23:45
美人とお話する機会を得た俺は有頂天になって喫茶店に彼女と入った。
オレ「ここのクレープ美味しいですよ。お好きなやつを選んでください」
女 「じゃあ、この○○○クレープを。」
オレ「(この喫茶店には初めて入ったが)あ、オレもそのクレープ好きなんですよねー。(店員に)すみませーん、この○○○クレープと
△△△クレープ、あとコーヒー二つで。」
店員「かしこまりました。少々お待ちください。」

オレ「あのー、失礼ですがお名前は?」
女 「あ、山田(仮名)と言います。」
オレ「あ、山田さんとおっしゃるんですか。僕は東(仮名)といいます。」
女 「いっつも、こんなことしてるんですかぁ?」
オレ「いやいや、今日はじめてですよ。オレ男子校なんで、女性と五年くらいしゃべってないんですよー。身近な女は母親と姉くらい・・・。
たまには、女性としゃべりたいなーって思って、今日はじめて声かけたんです。それに、どうせなら、美人とお話したかったし・・・。」
女 「えー、でも結構ナンパ慣れしてましたよー。」
オレ「ほんと初めてですよー^^」

このあと色々、話して大いに楽しむ・・・・・・・・・。



100:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 19:24:32
そして十分くらい話したとき、その友達から山田さんに連絡が来た。(友達の会話は推測)
友達「もしもし~、いまどこ~?」
山田「もしもしー。いま、近くの喫茶店。・・・キャハハ、一人なわけないでしょ。ナンパされたの。」
友達「えー、イイ男に?」
山田「(こっちを見て)うーん、まぁまぁかな。あんた、いまどこ?」
友達「××にいるー」
山田「あー、わかった。じゃあ、行くから少し待ってて。」
 
オレ「いまの友達から?」
山田「うん、そうだった。じゃあ、あたし行くね。クレープご馳走様^^」
オレ「いえいえ、こちらこそ美人と話せて嬉しかったです」
山田「フフフ、ありがと。じゃあ、バイバイ」

山田さんは荷物をまとめると、颯爽と店を出て行った。
オレは、自分のクレープの残りを食べる。コーヒーを飲み干すと、財布を出して中身を確認。二千円しかない。
喫茶店で、クレープ代を払うと、残りは千円程度。まー、美人と話せたしいっかと思い店を出る。

しかし、店を出た途端に・・・・・・・・・・。


101:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 19:25:19
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

何だ何だと思って、声のしたほうを振り返ると、そこには二人の女が・・・・・。
一人は紛れもなく今までオレと喫茶店に居た、山田だった。
そしてもう一人のにぎやかな笑い声を出してるのは・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・オレの姉貴だった・・・・・・・・・・。

山田「ちょっと、恵理、何笑ってんの?」
姉貴「ギャハハハハハハハ、だって・・・、こいつ・・・あたしの弟だよ!!」
山田「えーーーーーーーーーーーーーっ!!!!マジーーー!!??」

オレはなんと姉貴が待ち合わせしてた友達をナンパしてしまったのだ。
・・・なんたる不覚・・・。



102:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 19:26:05
姉&山田「ギャハハハハハハハハハハハ」
オレ「(顔を真っ赤にして)うるさいから二人とも止めてよ!」
姉「(ニヤニヤしながら)ふーん、あんたは真理(山田の仮名)みたいな子がタイプなんだ~。で~、なんて言って口説いたの~?」
山田「(ニヤニヤしながら)結構ナンパ慣れしてたよね~。声掛けとかかなり普通だったし~。」
オレ「違う!!ホントに今日が初めてだった!」
姉「ふーん、初めてのくせに、よく真理みたいな子に声掛けれたね~。どこの男子校に行ってるんだっけ?あんたの学校って
共学じゃなかったかなぁ(笑)」
山田「(ニヤニヤしながら)ほらー、やっぱりナンパしまくってるんじゃん。」
オレ「違う・・・どうせなら美人が良かったから・・。」
姉「(笑いながら)あー、言っとくけど真理、彼氏いるよ~。残念だったね~。」
オレ「(山田に)じゃあ、なんでオレに付いてきたんですか?」
山田「今日は恵理と遊ぶ約束だったしね~。ちょっと面白そうだったから」
オレ「・・・・・・・」
姉「まぁまぁ、あんたもまた、お得意のナンパで可愛い子探したら?」
山田「あ、じゃあ恵理を口説いて今日一日付き合っちゃえば?」
オレ「は?」
姉「あ~、いいね~。あんたの口説き方をチェックしてあげる。良かったら、今日一日  付き合ったげる。」


103:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 23:47:48
俺は28歳・独身・彼女なしの会社員です。下の処理はもっぱらAVか風俗(デリヘル)で済ませている。それも、何故か俺は60歳前後の
超熟女が好きなのだ。結婚相手となると自分と同年代がいいのだが・・・AVや風俗は熟女がいいんです。 笑
この前(平日の昼間)仕事が休みだったんですが平日の昼間じゃ誰も遊ぶ奴がいない、やる事がないので2週間ぶりにデリヘルに行った。
いつものホテルに1人で入り、いつもの店に電話をした。俺は実家暮らしなのでホテルに行くしかないのだ。ホテル代(休憩3時間4500円)
だけでもバカにならないがそれはしかたない。笑
店「はい、S(店の名前)でございます」いつものおばちゃんが出た。
俺「あっ、よく遊ばせてもらっているT(俺の苗字)ですが」
店「あら、T君こんにちは。」このおばちゃん気さくでとても話しやすい人なのだ。ちょっと馴れなれしいが・・
俺「こんちは、あのさ新しい人入ってる?」
店「入ってるよ。え~とね、2人新人が入ってるんだけど今の時間だと由紀さんていう子だけなんだよね~」
俺「その由紀さんの詳しいプルフィール教えて?」
店「う~んとね、年齢は58歳身長は152体重が53で3サイズが上から93・65・95。とても上品でいい子よ」
(店からすればみんないい子っていうわな)と思ったんだけど俺は熟女は熟女でもポチャリでムチムチ熟女が大好きなので
俺「じゃあ由紀さんをお願いします。」と即答した。
店「は~い。そうしたらね10分くらい待っててね~」
電話を切り風呂に湯を張りTVを見ていたらピンポ~ンとチャイムが鳴った。


104:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 23:48:42
俺「はい」ガチャ、ドアを開けると・・・俺は固まってしまった。なんとそこに立っていたのは俺の親友[誠」のお母さんだった。
誠とは高校1年の時からだからかれこれ13年の付き合いだ。最近ではお互い仕事が忙しく高校時代の時ほど会わなくなったが
それでも俺は誠の事を親友だとおもっているし誠もそう思ってくれていると思う。ちなみに、おとといも2人して朝まで飲んでくれていた。
もちろん誠の実家にも行ったことがあるから、おばさんとも面識はあった。ホントに普通のオバチャンという感じの人で誠のおばさんに
対して性的興味を持った事は1度もなかった。おばさんも俺の事はもちろん知っているし、うちのお袋ともたまに電話したりしている事も
お袋から聞いていた。おばさんに最後に会ったのは3年前、誠の父親、おばさんの旦那さんが癌で亡くなった時の葬式で。誠は5年前から
会社の近くで1人暮らしをしていたので実家に息子(誠の弟)と住んでいる誠のおばさんに会うのはそれ以来だ。その、誠のお母さんが・・・
おばさん「・・・・りく君(俺の下の名前)」
俺「・・・・おば・・さん・・」
あまりの事にお互い動けない。あたりまえだが。・・・沈黙・・・
その時、向こうから掃除のオバチャンが俺らの隣の部屋を掃除する為に俺たちのほうへ近づいてきた。それに気づいたおばさんは
「とりあえず入るわね」と少し慌てながら部屋に入ってきた。俺もどうしていいかわからず「うん」と言っておばさんを部屋に迎えた。
いや、迎えるしかなかった・・?俺は、もちろん誠のおばさんと肉体関係を結ぶなんて考えられなかったから少し話して帰ってもらおうと
思っていた。お互い向かい合わせのソファーに向かい合わせに座った。俺はおばさんの顔を見れず下のじゅうたんを見ていた。
おばさんも同じだ。しばしの沈黙のあと、おばさんが口を開いた。
おばさん「誠には・・・言わないでね」言えるわけねえと思いながら
俺「・・・うん」また少し間をおいて今度は俺から
俺「びっくりしたぁ」普通の事を言ってしまった。


105:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 23:49:35
おばさん「・・おばさんも・・」あたりまえだがこんな時会話なんて続かない。
デリヘル嬢は客の部屋に入ったら自分の店にコース(時間とか)の連絡をしなければいけないことを知っていた俺はこのまま時間が
たつと店から怪しまれると思いおばさんに
俺「おばさん、帰りな。店には何か理由つけてキャンセルになったとかいえば・・」
おばさん「うん・・でも今ちょっと動揺しすぎて何も考えられないからもう少しここで休ませて。お店はもう少し大丈夫だと思うから」
そりゃそうかと思いながら
俺「そうだね・・」お互い気まずいがどちらかといえば間違いなく、おばさんの方が気まずいはずだ。俺は独身だし風俗くらいは・・・
でも、おばさんは息子の友達にホテルで・・・とりあえず1時間くらい話をきいてやるかと思った俺は(ちなみに1時間13000円は
痛いがしゃあない思う・・・しかなかった)
俺「おばさん、1時間コースで店に連絡しな」
おばさん「えっ」おばさんは少し涙目の顔を上げて言った。
俺「おばさん、このまま帰っても仕事にならないんじゃない?」
おばさん「・・・」


106:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/15 23:50:47
俺「少し落ち着いてから帰った方がいいんじゃない?1時間なら俺がお金払うからさ」
おばさん「・・・お金はおばさんが・・・りく君・・ごめんね」完全に涙声だ。
俺「・・・ううん・・」又、しばしの沈黙のあと俺はずっと下を見ていた顔を上げた。
おばさんはバックから携帯電話をとり出し涙をこらえ店に連絡をしている。
おばさん「今、お客様とお会いしました。1時間コースでお願いします」
その時、初めて気づいた。おばさんがすばらしいムチムチボディの持ち主だって事を。日中25度くらいあった日だから薄着のおばさん。
上半身は胸元が結構開いているピッチリ半袖の黒いセーター?みたいなやつでボディラインがはっきりわかる為巨乳である事がすぐわかる。
下はベージュのスカート。座っているおばさんのスカートからムチムチの太ももが見えている。いつしか俺は親友の母を・・性の対象として
意識してしまった。



107:
06/10/16 01:14:55

姫タソの新鮮で可愛らしい膣に舌先ねじ込んでそっと舐め回したい。。。




108:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 07:57:08
俺、凄く気が弱いんだよ。
なのにさ、親父がプロボクサー目指してた事もあって、俺にボクシングやらせんの。
全然やりたくないけど無理やりやらされてたせいで、嫌でもすんげー強くなる。
見た目はオタクなんだが、本気をだせば校内最強。でも誰にも秘密。それが俺。


ある日学校から帰ろうとしてたんだ。そしたら、女子の不良に絡まれた。
見た目がオタクだからって、女が男に金たかるなんて漫画だけだと思ってたよ。

中々財布をださないでいると、持ってた棒きれで普通に俺の頭殴ったり、尻を蹴ったりする。
頑張って耐えようと思った。いつもいじめられてるときも頑張って耐えてるんだもん。
でもこの日の俺は、ファイナルファンタジーを買うために、少ない小遣いを必死で貯めてた。
その金が財布の中に入ってる。帰りに買おうと思ってたんだ。だから財布を渡すワケにはいかない。
俺の中で「クラウド」がこういうんだ。お前の本当の力を使えって。なんで使わない?

力を持った者には責任がある。お前にはその力を使う義務がある。そういうんだ。
半分妄想入ってるけど、そんな感じで、ファイナルファンタジーのせいで、今まで隠していた
力を解き放ったんだ。馬鹿だね俺。俺がいきなり立ち上がり、凄い形相でにらんでいる事に
気づいた不良の女子が、「何みてんだコラ!」とかいって、持ってる棒を振り上げた。


109:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 07:58:01
俺は、それが振り下ろされる前に、1ステップで女子の懐にはいり、ミゾに一発お見舞いした。
可哀相に。ボクシングやってる奴のボディーをモロに受ければ、二日は飯が食えない
仲間をやられてムカついたもう一人が俺の背後から走り寄ってくる。バレバレなんだって
ボクシングやってるとね、耳で相手の位置がわかるの。うらむなら俺の親父をうらみな。
振り返り様に左フック。女の顔を殴るなんて最低?悪かったな。今俺に写る女は「ティファ」だけだ。

綺麗に顔に左フックをもらい、その女子もぶっとんだ。妙な感触があったな。歯がとれたか。
二人を片付けた俺は、ファイナルファンタジーを手に入れるために、店に走った。

話はここで終わらなかった。
FFをゲットして有頂天の俺は、次の日不良に囲まれた。今度は女の不良じゃなくて男の不良にだ。
近くには昨日顔を殴った女がいる。もう一人はミゾにきついの入れたからその場にいない。
殴られた箇所に分厚いガーゼをした不良女は、俺を囲んでる不良達に「骨折っちゃって」とか頼んでる。
折っちゃってって・・・。残酷すぎるにもほどがあるだろ。あれか、核ミサイルのボタンを
安全な場所から押すような感じか。直接殺してないからやったことに鈍感だってか。

よく見ると俺を囲んでる不良は、同学年で悪いで有名な奴らベスト5までを一堂に会した感じだった。
大きい奴小さい奴中くらいな奴、みんな見た目はそれぞれだが、眉毛がないのは同じだった。



110:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 07:58:50
殺される…

そんな事は俺でもわかる。問題はどう対抗するか。不良女をあそこまでしておいて
前みたいにゴメンなさいじゃ済まないだろう。俺に対するイジメはレベルアップするに違いない。
ならば、また拳を振るうのか?それもまずいんじゃないのか。だって暴力をふったがために
俺は今のこの状況なんだ。これ以上事態を悪化させるのは・・・・・・・・。

その時俺の後ろにいた不良が軽くヒザ蹴りを俺の尻に当てた。次は右側にいる奴が軽く肩にパンチ
軽い攻撃が、段々重くなっていく。それと同時に攻撃してくる間隔が早くなっていく。
こういう風に集団リンチは始めるのか。勉強になった。まあ、使う事は一生ないだろうが。
俺の真正面に立っている奴が、遂に全力の一発を俺に放とうとしていた。とうとう始まる。

「ブンッ」

俺の顔に当たるはずだった一撃が空を斬る。しまった。よけてしまった。このまま殴られればいいのに。
なぜよけた?それは昨日使ったボクシングが、まだ身体から抜けていなかったからだと思う。
俺は右側にいる不良に密着し、ストレートをお見舞いする。
手ごたえがあった。そいつはゆっくりと崩れ落ちる。

が、次の瞬間、
「ゴスッ」
背中に重い一発をもらう。蹴りだろう。反撃を始めた俺が気に食わなかったのか。
俺は状況を再確認した。あと四人。誰から倒す?そうだリーダー的存在をまず消すべきだ。
気づくと俺は、喧嘩をするかしないかじゃなく誰を最初に殴り倒すかを考えていた。
一度使った拳は、もう引く事はできない。
コイツでどこまでもいくしかない。そう思った。


111:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 07:59:50
不良のリーダーにはカリスマ性があるんだろうな。
不良じゃない俺でも誰がリーダーなのかすぐにわかった。
身長はたいしてデカくなく、髪を茶髪にし、顔が整った奴。コイツがリーダーだろう。
俺はそいつがリーダーだと判断したが、ターゲットにはしなかった。
リーダーをまず潰すというのは一対多勢では基本中の基本だが、それはリーダーがどういう理由でリーダーになりえているのか、
リーダーである理由によって使えるか使えないか変わってくる。

この不良達のリーダーは見た目のかっこよさでリーダーになっている。
そういうリーダーは真っ先に潰しても他の不良の攻撃を止めることはできない。
今回の場合は、最も喧嘩の強そうな奴を潰すべきだ。
そう思った俺は、四人の中で一番背の高い坊主頭の不良に近寄った。デカい。178くらいか?
しかも太っているから適材適所に攻撃しないと全てが無駄になる。どこを狙えばいいか。
顎しかない。しかも二、三発うつ間にヒットさせないと。すでに俺がボクシングを使えると
ばれ始めているようだし。
一気に背のたかいそいつに近づく。左右から他の不良が俺に攻撃をあびせるが、
姿勢を低くして最小限のダメージに抑えてそのまま前に進む。

奴は俺が目の前に来ると、いきなり殴りかかってきた。こちらに攻撃させないためだろう。
だが、素人のパンチほど避けやすいものはない。
避けられなくてもガードで粗方ノーダメージにすることができる。
物凄い勢いでパンチが上空から降りかかってくる。しかしそれらを冷静にガード。

奴のミゾに一発。昨日女にあてたボディーの倍程度の威力だった。それが奴の腰を引かせる。
腰を引いた事で顎が俺でも届く所まで下がってきた。
「ガッ」
鈍い音がした。それで全てが片付いた。
絶対にやられないと思っていた坊主頭の巨体が、たった二発で地面に転がっている。
その光景が俺の代わりに全てを説明してくれたようだった。
残りの不良はその場から散っていった。


112:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 08:00:49
次の日、俺の噂は学校中に広がった。
クラス中の男子が俺の席に集い、昨日の事を事細かく聞きにきた。
女子は集まってこなかったが、遠くの席で会話してる女子がこちらをチラチラ見てる。
それで会話の内容も想像できる。まさか俺が話題の中心だなんて。
浮かれ調子でその日の大半を終えた午後、一つ上の男子生徒が俺のクラスにやってきた。
俺は浮かれ気分から一点、これから起こる血なまぐさい争いに恐怖した。
不良なんて同学年以外にも沢山いるのだ。同学年最強を倒せば、上の学年の不良達が
俺を狙い始めるのも当然かもしれない。
不良の年齢が増せば、単なる不良から暴走族の構成員になるやつもでてくるだろう。
その上は暴力団の構成員だ。改めて自分のしでかした事に後悔した。

今度は絶対に手を出さずに殴られよう。先輩達にボコボコにされれば、それで暴力の連鎖は止まる。
俺を呼びに来た先輩に連れられて三階の便所にいく。便所の中には、昨日喧嘩した不良よりも
更に悪そうな不良が昨日の倍以上集まっていた。普段からこういう風に便所を占領しているのか。
それとも、俺がくるから集まっているのか。それはわからなかった。俺をみた一人の先輩が
近くにくるよう俺をうながす。心臓がパンク寸前になりながら、先輩達に近づく。

「お前、凄いな」

一人の先輩がそういった。すると周りの先輩も、お前滅茶苦茶強いぜ。
アイツを倒せるのは俺らの中にもいない、一人で五人?化け物かよ、などと俺を褒めてくれた。
予想が外れたようだ。不良同士はみんな繋がりがあり、仲間がやられればみんなして仕返しにくる。
そう思ってたが、先輩達は後輩の喧嘩を高見の見物を決め込む余裕をもっていた。
俺は名前の知らない先輩達に囲まれ、昨日の事を聞かれ続けた。クラスメートには詳しく
話さなかったが、先輩達にはかなり深い所まで話した。


113:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 14:03:08
なんで姫スレなんだ?
小説君よ?

114:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 17:32:31
23歳のときのことです。
長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。
研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について
皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、
皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。

それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、
ようやく少しリラックスし始めたころ、
同じチームだったRさんという人に誘われて
彼の部屋で飲むことになりました。

最初はお互い少しぎこちなかったのですが、
強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら
仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、
そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。

…そんな風に和気あいあいと話していたにもかかわらず、
私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。

私がオナニーを覚えたのは、10歳と早く、
それ以来ほぼ毎日のようにしていたのですが、
10代後半からろくな恋愛に恵まれず、エッチする機会もありませんでした。

お酒の力にも後押しされたのかもしれないけれど、
だからそのときの私は、たぶん思春期の男性なみに
してみたくてたまらなかったのです。
Rさんは、シャイな感じで優しくてユーモアがある男性で、
この人としてみたい!と強く強く思いました。


115:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 17:33:26
だから、二人して深酔いした午前二時ころ。
私はRさんに、
「もう眠くてたまらないから少しベッドで横にならせてください」
と言いました。

Rさんはいいよ、と言い、
俺も寝る、と言って私の隣で横になりました。

しばらくはお互いじっとしていたのですが、
そのうちRさんは私の髪を撫で始めました。

私が甘えた声で「何するのー?」と尋ねたら、
Rさんは「男と女がベッドの中ですることは一つやろ」といい、
キスをしてきました。

まぶた、頬、耳、首筋、また唇、今度は深いキス。
そうして丁寧にキスをされているうちに、
気づいたら声が我慢できなくなっていました。

「やあん」と小さく喘ぐ私を見て、
今度はTシャツの上からノーブラの胸を愛撫し始めるRさん。
優しく揉まれ、乳首をこりこりされると、「んっ」と強めの声が出てしまいました。
それでもあくまで優しく、丁寧に愛撫を続けられているうちに、
お酒で弛緩した脳と身体のせいか、全身が性感帯みたいな感じがして、
恥ずかしいくらいビショビショに濡れてしまいました。

116:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 17:34:15
おっぱいを中心に優しく愛撫していたRさんが
ようやく私の下着を脱がせたとき、
私は糸を引くくらい濡れていました。
「すごい濡れとうね」というRさんに、
見栄を張ってしまい「半年振りくらいだから…」と答える私。
(半年どころか23年振りのくせに)

そして、Rさんはようやく性器に触れてくれました。
それは、つっ、と指を割れ目に沿って撫で上げただけの刺激でしたが、
それだけですごく気持ちよくて、私は思わず「ぁあんっ!!」と
大きな声を出してしまいました。

それまであくまで優しく、囁くようにお喋りしながらの愛撫だったのに、
私のその声を聞いて、Rさんの動きが止まりました。
そして、急に、私の中におちんちんを入れてきました。

突然の強い刺激に、「んんっ!」と呻く私。

よく濡れていたせいか、ほとんど痛みも感じず、
Rさんのおちんちんの圧迫感と中で擦れる感じが気持ちよくて、
壁が薄い作りの寄宿舎だったから、それまで結構声を我慢していたのに
押さえきれず「んっ、んっ」と喘いでしまいました。
それどころか、自分から腰も動かしてしまいました。初めてなのに。


117:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 17:35:09
だけど、研修のせいで久し振りのセックスだったRさんは、
あっさりと果ててしまいました。
「ごめんね、いつもはこんなに早くないんだけど…」と謝る彼。
その様子が可愛くて、「いいよ、すっごく気持ちよかった」と言い、
Rさんを抱きしめました。

そのあと、ベッドの中で少しまったりした後に、
また深いキスをして、そうっと自室に戻りました。

途中寄ったお手洗いで用を足したとき、
まだ中にRさんのおちんちんの感覚が残っていて、
不思議なような恥ずかしいような気持ちになったのを覚えています。

研修を終えてそれぞれの街に戻り、
しばらくはメールのやり取りをしていましたが、
いつしかそれも途絶えました。

もう彼とも二度と会うことはないでしょう。
だけど私は、一生この夜のことを忘れないだろうなあ、と思います。
たくさん優しく、気持ちよくしてくれたRさんが
初めての人でよかったなあ、とも思います。


118:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/16 19:48:09
もう変なネタ、見飽きた。このスレに出てきて書くな!

119:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 01:40:53
なんかもう、悲しいなぁ・・・

120:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 09:35:55
今までの話からまとめます。
僕…大学4年
彼女…大学休学中
後輩女…大学2年
後輩男…大学2年

3年前
同じサークルで知り合い、僕と彼女が付き合い出す。

2年前春
彼女が家庭の事情から鬱になり、一人暮らしの我が家へ転がり込む。同棲開始。

同夏
彼女が精神障害として国から障害者認定される。双方の親が会合し、とりあえず同棲状態を続けることに。彼女は大学を休学。

昨年夏
多少よくなってきた彼女が、ネットオフ会のため東京へ行くと言い出す。
もちろん大反対するも、共通の友人(女)が一緒に行くとのことで強引に説得される。
行って二日で友人から「喧嘩別れした」とメールが入り、肝心の彼女は不通に。
心配して捜索願いを出すと、次の日ひょっこり帰宅。
「オフで仲良くなった人(女)と一緒にいた」と。
電話してお礼を言い、少し彼女を叱って収める。


121:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 09:37:00
今年4月
就職が決まり次第結婚することを双方の両親に挨拶に行く。
サークルが人員不足の為、僕のいた班が部員不在に。後輩女が引き継ぐことになり、以降時々連絡を取り出す。

今年7月
彼女から、東京行った時に浮気したことを聞く。
激怒し一旦は別れを告げるも、一回限りのことだし、見も知らぬ男なわけだから今後に影響は無いと判断し、一日後に和解復縁。

今年9月
地元で内定を貰い、彼女を連れて帰り結婚することを決意。
サークルの飲み会で話に上がり、結婚のことを皆に告げる。



122:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 09:37:51
一週間前
後輩女から「会って話がしたい」と連絡。
学食で話を聞くと、なんと僕の彼女の浮気相手は後輩女と付き合っている後輩男と判明!
今年2月の頭に彼女から告白し、浮気関係になったと。
4月に後輩女が気付き、後輩男を問い詰め、浮気関係を止めることで説得したと。
その後も僕の彼女から後輩男への誘いが止まず、後輩男が説得しても聞かず、とうとう後輩男は着信拒否。
すると今度は後輩女へ電話が来るようになったと。
僕に打ち明けたのは、結婚のことを幸せそうに話す先輩が可哀相だったと。

当然帰って大喧嘩。
よくないことだか一発平手打ちして警察呼ばれる始末。
痴話喧嘩ということで警察は帰り、冷静に別れを告げる。
彼女は泣いてすがる。
曰く「浮気のことは話した。本当の相手を告げなかったのはサークルのため」とか「寂しかっただけなの」とか。
浮気自体でも相当悩んで許そうとしたが、
・相手は知り合いで、
・最近までうだうだやってた、
という事実が明らかになると許しがたく、完全に冷めた。
その日のうちに相手の親のところへ話しに行き、今月中に彼女を家へ戻すことを決めた。
今はまだ同じ家にいるが、必要なこと以外は口を聞きたくない。


123:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 09:38:40
俺が26のとき、18歳の子と。
俺が働いているスポーツ洋品店にバイトとして入ってきたんだけど、
見た目が遊んでそうな感じがして、俺は苦手なタイプだった。
その子の歓迎会の帰り、俺の家で三次会をやることになり、
俺、先輩A(男)、先輩B(女)、その子(仮にKとする)の4人で飲み始めた。
その後、俺はベロベロに酔っ払って小一時間ほど寝てしまった。
そのあいだに先輩2人は帰ってしまったようで、俺が目を覚ますとKが
俺の部屋の後片付けをしていた。俺は人は見かけによらないんだな~と思った。
俺が目を覚ましたことに気付いたKが「先輩、大丈夫ですか?」と聞いてきたので、
俺は「あぁ、大丈夫」と答えた。Kは俺の横に座り水をくれた。
苦手なタイプと思っていたはずが、妙にドキドキしている自分がいた。

コップの水を飲み干すとKが「先輩って付き合っている人いるんですか?」
と聞くので「いや今はいないんだ(ていうか童貞だし)」と答えた。
この展開は!!と思っているとKがいきなり顔を近づけてきてキスをしてきた。
初めてのキスで俺は一瞬で頭の中が真っ白になった。
そしてKに押し倒されキスをされたまま股間を弄られた。
あっという間に服を脱がされてしまい(Kは手馴れている)全裸になった。
そして初めてのフェラを体験した。すごい気持ち良くて直ぐいきそうになったがこのままじゃイカンと思い、
負けじとKの服を脱がして全裸にしてやった。
俺はAVで培った技で、一回りはでかいであろうKのチンコをしゃぶってやった。
気持ちよかったのか健二も声を出していた。俺も興奮しそのまま健二にアナルを捧げた。
そのあとケツから流れ出てくる精子を拭きつつ、俺は毛布にくるまって泣いた。

124:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 15:39:17
俺の親父って一部上場の会社勤めてて羽振りの良かったもんだから
郊外にでかい家ぶっ建てて、俺もぼんぼん生活楽しんでた。
ところがバブルはじけて、リストラ喰ってとうとうローンが払えなくなって
下町の小さな建売に移ることになった。(しかも賃貸・俺中2)
窓開けると隣の壁が50cmくらいに迫ってる、
品のなさそうな人たちが下着か?みたいな格好でうろついてるし
ガキがギャーギャー走り回ってる。
なんか上からものを言ってるようで申し訳ないけど
引っ越してすぐは環境の違いに辟易したのは事実だった。
(まぁ俺の文章読んで俺が今その環境になじんでいることはわかってもらえると思うが)


で俺ん家の隣は50代後半の夫婦とその娘(20代後半・×イチ)が住んでた。
俺の部屋(2階)の向かいがその娘の部屋で窓は互い違いだが覗こうと思えば覗けた。
水商売みたいで大概は夜中酔っ払って帰ってくる(音も筒抜け)ので迷惑してた。
夏休み、クーラーがあるはずもなく俺は網戸・扇風機で我慢しながら
先輩からもらったエロ本でセンズリしてたんだ、
晩飯のあとだったから8時くらいだったと思う。
発射して、勉強椅子にもたれかかって後ろに反り返ったらその娘と目が合った。
こんな時間になんで家に居たのかわからないが、
俺はウロがきて剥き出しのまま窓を閉めたので
さらにばっちりと下半身をさらしてしまった。
嫌に冷静な娘の目が脳裏に焼きついた。



125:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 15:40:11
その後はセンズリのときは窓を閉めたけど、普段は暑くて無理。
よく考えると窓閉めてるときは『今センズリ中』
って言ってるようなものだったな(^^)ゞ

数日後、蒸し暑くて寝られずにいたら3時頃に娘が帰ってきたのがわかった、
部屋の電気をつけたので俺はなんとなく網戸の端っこから覗くと
娘はさっさとスーツを脱ぎ捨て下着になって、いったん下に降りてった。
シャワーの音が聞こえた。それが止むと階段を上る音。俺はちょっと期待した。
娘はタオルを頭と体に巻きつけただけの姿で部屋に入ってきて、灯りを豆電球にしたが窓は閉めなかった。
そうして、バスタオルを落とすとそのままの姿でベットに胡坐をかいてすわり、
扇風機で汗を飛ばしながらタバコをすっている。
俺の位置からは娘の部屋の1/2、奥側しか見えないが、
そこにベットがあるのでバッチリと見えた(暗かったが)。


しばらくは裸のまま腋毛のチェックやオッパイのマッサージ(?)をしていたが
やっぱり扇風機の陰から見える陰毛部分に釘付けになった、
チ○ポもビンビンだ。
タバコを二本吸い終わると娘はたちあがってネグリジェを着て電気を明るくした。
それから窓辺に寄って俺のほうを一瞬ちらっと見てからレースのカーテンだけを引いた、
その後ドライヤーの音がしばらくして電気が消えた。
俺はもしかしてバレたか?と思ったが、娘はそんな素振りじゃないような?
どういうことだろうか??

ちなみに娘はスタイル抜群というわけじゃないけど
水商売で十分通用する容姿はしていた。
オッパイも大きくはないが形いいし、細身だがお尻は大きいし、
陰毛は多分手入れしてるだろうけどきれいな逆三角形だし、
顔は鈴木紗理奈みたいだし。
おかずとしてはけっこういい線いってる。


126:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 15:41:04
俺はすでに一回抜いていたけど我慢できなくて娘が寝たので
安心して窓開けたまままたセンズってしまった。
それからというもの、俺は娘の帰宅を待つのが日課になってしまった、
着替えを覗いて、その後ヌク。
一週間くらい続いたろうか、
その日はいつもより遅く明け方近かったと思うがかなり酔っぱらって帰ってきた。
服を脱ぐのもたどたどしく電気もつけっぱなしだったのでハッキリ見える。
シャワーから帰ってきたが髪は洗ってないようで頭にタオルは巻いてなかった。
扇風機をつけるといつものように汗を飛ばさず、
めんどくさそうにすぐネグリジェを着てベットに仰向けに倒れこんだ。


なんだつまらないと思ったけど電気を消さないし
カーテンも引かないのでそのまま覗いてると、
しばらくして娘のてがそろそろと胸を揉み始めた。
何がはじまるんだ!とドキドキしながら見てると片手が股間に降りていく、
そしてネグリジェ(下は裸)のすそを捲ると逆三角の茂みに指を這わせていった。
俺はもう心臓バクバクでチ○ポもピキピキになって我慢できずにコキ始めた。
娘は手馴れた(?)様子でクニクニと指を動かし、
故意か偶然か腰をひねって俺のほうに向けたので
ヒダヒダが指で弄くられている様子までばっちりと見えた。
娘は片手で胸を揉んで微妙に腰をうねらせながら、
めちゃめちゃいやらしい表情で指をクニクニする。
俺は我慢できなくて2~3分発射したけど、
娘もすぐ後に腰を突き出すようにビクンとするとぐったりしてしまった。


127:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 15:41:50
俺はもう病みつきになって、
娘が居るのがわかると昼間でもづっと窓辺にへばりついているようになった。
娘は次は5日後その次からは1日置きにオナをした。
どういうわけかオナのときも着替えのときも電気をつけっぱなしにするようになった。
俺にとってはうれしい限りだが、わざとなのだろうか?と不思議でもあった。
ある日いつものようにオナショーが始まると俺はチ○ポを握ってスタンバイした、
すると娘は途中で急に立ち上がり電気を消すと、窓辺にきて網戸を開け
俺の方を向いて戸を開けるような仕草で手を横に動かした。


俺は焦りまくったが何かを期待して思い切って網戸を開けた。
透け透けネグリジェの娘とチ○ポ剥き出しの俺が窓越しに向かい合った。
娘はネグリジェを脱ぎ捨てると無言でシコシコするような手つきをして、
そして自分は立ったままマ○コを弄りだした。
俺は訳わからないまま、もう夢中でコキだして
すぐに娘の家の壁に向かって思いっきりザーメンを飛ばした。
娘も「はぁぁ・・ん」と小さく呻くとその場にしゃがみこんでしまった。
しばらくの沈黙の後娘は立ち上がると人差し指を自分の口元にあてて、
ちょと凄みのある笑みを浮かべると窓を閉めカーテンも二重にしてしまった。
次の日からカーテンは必ず閉められるようになりショーは見られなくなってしまった。
よく考えるとその娘とは結局それまでも、その後も、一度も会話をしたことがない。

数年後その家族は夜逃げ同然にいなくった。


128:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/17 23:34:33
下ネタ無しで書いてみろ。コピペなら下ネタじゃないの引っ張って来てみろよ。

129:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/18 08:19:43
昔、学生寮で生活していた時の話です。

寮に住んでる後輩が、近所の公園でたむろしてた暴走族にカツアゲを喰らった。
7~8人でボコられたあげく、金を取られたらしい。
貧乏学生の俺たちにとって、金は本当に大切だ。
その後輩は、泣きながら俺に相談してきた。
なんでもその暴走族は、まだたむろっているとのこと。

そんで、一人で行くのは恐いので、(この辺がへたれ)
寮内にいる武道系の奴を招集!!
剣道部、柔道部、空手部、サッカー部、ラグビー部など総勢20人w


まず、後輩と2人で金だけは返すように交渉しに行ったけど、
ラリッてるのか会話が通じない。
あげくには「やっちまうべ」とか、「ぶっ殺すぞ」とか言い始め、
ついに話をしてた奴が、俺の胸倉を掴んできた。

すると、物陰で見ていた殺気立った20人が、
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」の怒号とともに押し寄せて来た!!


130:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/18 08:20:30
マジ凄い乱闘だった。
「ドガッ、バギ、グエ、オエ」
このとき思ったんだが、剣道部の奴らが木刀を持つと、とんでもなく強い。
「バッタバッタとなぎ倒す」とはこの事を言うのか、と思うほど強い。
そして柔道部やラグビー部の奴らが、体当たりから確実に相手を倒す。
そこを空手部がローキックやら正拳突き。
サッカー部がサッカーボールキック。
見ててかわいそうなヤンキー達。

最初のうちは、ヤンキーも「ゴルァ」と言ってたが、
途中から「タイマン張れやー」など、都合のいいことを言い出してきた。
結局最後は「ごめんなさい。すみませんでした」
を連発してましたw

その後、全員正座させ、ファイトマネーをいただき、
バイクの奴からはキーを取り上げた。
すると、さすがに通報されたのか、赤灯が回っているのが見えた。
俺達はすぐに、一人残らず退避。
無事生還。




その後、奴らがどうなったか知りませんが、公園でたむろする奴らは
いなくなりました。
また、カツアゲに会う奴もいなくなりました。


131:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/18 08:21:26
昔うちで飼ってた犬の武勇伝。
夕方、近所のでかい公園に柴犬のモモ(当時七歳♂)を連れていった。
ドッグランにモモを放し、自分はベンチでぼーっとしてたらいつのまにかモモの姿が消えてた。
小一時間探していると、ドッグランからかなり離れた薄暗い道でモモを発見。
しかし何やら様子がおかしい。よく見ると側に中学生くらいの女の子がしゃがみ込んで泣いてた。
モモは彼女の顔をしきりに舐めている。女の子を助け起こして事情を聞くと、
つい先程痴漢に襲われ、胸を揉まれまくっていたところ
女の子の叫び声を聞き付けたモモが痴漢を追い払ったらしい。
痴漢のケツとふくらはぎにかぶりつき(よく見るとモモの口に
血が付いてた)、ゴウゴウと吠えたてて追い払ったそうな。
後からすぐに警察を呼んだものの結局痴漢は捕まらなかった。それがちょっと残念。

帰宅して先程の出来事を家族に話すと、モモは親父にベタ褒めされ、
母に沢山ご褒美をもらい、後からお礼に来てくれた女の子にキスされてた。
一方俺は妹に「モモは頑張ったのにあんたは何やってたの?」となじられ、
一人部屋に戻って痴漢された女の子を想像して抜いた。


132:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/18 08:25:54
ヒップホップ?
タトゥー?
なんじゃそりゃ
強いんか?
テポドンみたいなもんか
将軍様より強いんか?
お前ニグロか?
肌の黒いクソか?
それともアフリカかぶれか?
コンゴ出血熱か?
表に引きずり出して首ちょん切ってやるよ
暴れるんじゃねえぞ
それとも釜茹でにして
肌に塗った靴墨が落ちないかどうか点検してやろうか
本当の黒人かどうか
チェックしてやるよオスマンサンコン


133:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/18 13:49:23
反応したのか?これ。
下ネタじゃ無くなったな。応えてくれたものとして話を進める。

次のリクエストは、お前が姫ファンならコピペ内容のキャラの名前を
無理矢理でもなんでもどーにか姫キャラの誰かに替えてから送信してみてくれ。

出来ればセリフもポクしてくれると嬉しい。

134:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 07:45:18
>>9-78
URLリンク(moemoe.homeip.net)

135:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 09:19:16
荒らしに反応する馬鹿チン発見。
反応厨がいると削除依頼も規制報告を却下されるから、荒らしといっしょに消えてくれ。


136:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 09:20:57
過去に妻を他人に貸し出したことが一度だけあります。
妻は29、背が高くどちらかというと美人に入るほうだと思います。
相手は30歳の既婚者でネットで募集しました。
最初に居酒屋で軽く飲んでいると、妻がOKサインを出してきたのでそのままホテルへ行きました。
ホテルに着いたとたん妻が「恥ずかしいからあなたは部屋から出て行って」というようなこと
を言い出しました。
しょうがないのでホテル近くのコンビニ、ファミレスで時間をつぶすことにしましたが
ホテルで今どうなってるんだろうと、そればかりが気にかかりとても平常心ではいられませんでした。
1時間半ほどして部屋に戻ろうとすると、携帯に写メが送られてきました。
相手は妻です、写真が添付されていましたので「まさかプレイ中の・・・」
などといろいろな想像が頭の中を駆け巡ります。ダウンロードが終わり開けてみると
なんとM字開脚で後ろ手に縛られて椅子に座っている妻の姿でした。愕然として
画像を見ていると、また妻の携帯からメールが送られてきました。本文には
「あなたごめんなさい。すごく気持ちよかった」とあり画像を見てみると
なんと先ほどの姿で座ったまま挿入されている画像でした。
私は後頭部を後ろから思い切り殴らたような強い衝撃を感じ、そしてすぐに
後悔と快感の混じった、今まで経験したことのない感情がこみ上げてきました。
そしてまたメールが、今度は男の携帯から送られてきました。
私はどきどきしながら男からのメール見ました。


137:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 09:21:43
「奥さんメチャメチャ淫乱ですよ。あんたより俺のほうがいいってw」
私のことを理解してくれているのか、M心を燃え上がらせる内容のメールです。
もういてもたってもいられません、すぐに席を立ちホテルに向かいました。
ホテルに着き、部屋のドアをノックしますがなかなか開きません。
何度も叩くものの一向に開かず、仕方なく男の携帯に電話しました。
しばらくして「もしもし」と男、電話の向こうでは聞きなれた妻の喘ぎ声がします。
少し膝が震えたものの、気を取り直し開けてくれるようお願いしました。
すると男は「そろそろ逝きそうなんだけど、奥さんが中出ししていいって・・・どうします?」
愕然としました。まさに今、私以外の男の精液が妻の中に放出されようとしているのです。
私は「あっ・・・ああ妻がいいといっているのならかまいません。出してやってください」
携帯の向こうでは妻の激しい喘ぎ声がしています、ドアを蹴破って中に入りたい衝動に駆られ
ますがなんとか自分を抑え「その前に私を中に入れてくれませんか?」とたずねましたが
男は「奥さん、旦那が中に入りたいってどうする?・・・・嫌だって言ってますよ。もう少し
で終わりますからそこで待っててください」なんとドアの前で待っていろというのです。
私は今にも暴発しそうな息子をどう処理していいかわからず、その場でオナニーをしてしまいました。
10分ほどたって男がドアを開けたと同時に射精してしまい、その姿を見られてしまいました。
すると妻に大声で「あんたの旦那ここでオナニーしてるぜ!」妻は「情けないな~そんなところで誰かに見られたらどうするの?」
と軽蔑のまなざしをこちらに向けています。その後男は私の見ている前で朝まで2回生中出し
私はずっと見ているだけでした。

138:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 15:15:14
ぶっちゃけうち貧乏でよwwwwwww
カーチャン節約節約って超うるせーんだwwwww

当時のTV番組に触発されて
「はじめてのおつかい」ってやつ?俺にやらせるんだよwwww
仕方ねーなって初めて近所の商店に買い物行ったんだけど
買う物忘れて公衆電話から電話したのよww「買う物なんだっけ?」って

そしたらカーチャンなんて言ったと思う?
「アンタ何してんのよ!!!!!!電話代(10円)もったいないでしょ!!!」って
子供心にムカついたね
人が謙虚に買い物行ってるのに電話代10円がもったいないって怒るんだぜwwww
もう二度とおつかいなんてしなかったぜwwwwwwww


139:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 15:16:16
高校の時だったかなぁ
家に誰も居なくて電話が鳴ったんだよ
「あいい!!??」って電話出たらカーチャンだった

「なんだよ~!!」
「○○(←俺の名前)虹が出てる。外見なさい!!」
「はぁ!?虹?」
「いいから見なさい!じゃあね!」

俺この時初めてのおつかいの事思い出したんだよ
散々電話代位で怒ってよ、テメェーがやってることはなんなんだよ!!! って

でもさ・・・外見たら今まで見たこと無いようなすんごい虹綺麗でさ・・・
ちょい感動しちまった・・・
今だから言えるけど
カーチャン・・・あの時電話してくれてありがとな・・・


140:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 15:17:13
世の中 キライなもんばっかりだ
役に立たないヤツは 大キライ
嫌うことはサイコー
頑張ったり チャレンジしてもしょうがねぇ
先生なんかキライさ
学校もキライ
チアリーダーもキライ
カッコつけてるヤツらも
たまり場もキライ
校庭もキライだ
勉強なんてしたくねぇ ろくでなしになりたいんだ
ヘイトってクールだろう?
好きなものなど何もない
イイだろう?
ヘイトってクールだろう?
好きなものなど何もない
イイだろう?
好きなものなど何もない
なぁイイだろう?
あぁ全部キライ お前もキライさ
FUCK YOU!


141:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 15:19:11
3年の時、柔道部の練習中に利き腕を痛めてしまい、早退して医者に行く事になった。
部室に戻って着替えを始めたが、上着は脱げるものの、下がどうにも脱げない。
紐の結びが堅く、また腕の痛みや体中の疲れもあって、指の力が弱っていた。
腕の痛みからして、もしかしたら結構重傷かもしれないと思った(実際そうだった)。
そうなれば、学生生活最後の試合に出れないと言う事で、俺はすごく不安になった。
結び目の表面を指でカリカリやっている内に、俺は涙が出てきた。
そこへ、タメの女子マネが道具を片付けにやってきて、不便にしてる俺に気付いた。
私が解いてやると近づいてきて結びに手を掛け、俺は返事もせずにそれを見ていた。
彼女の手に俺の汗が落ち、汚いと一瞬俺の顔を見て、泣いている事に気付いた。

142:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 15:20:34
どうしたの?と聞かれ、俺は小さい声で最後の試合が無理かもしれないと答えた。
彼女は励ましてくれたが、俺は何も言わずにじっとしていた。そして、結びが解けた。
サンキューと言って、俺は踵を返しYシャツをバッグから取り出し、着ようとした。
しかし、腕が痛くてかなり手間取った。そうすると、また女子マネが近づいてきた。
汗を拭いたほうがいいと、俺のタオルを手に取り、軽く体を拭いてくれた。
ついでに頭や顔も拭き、それからYシャツに袖を通すのを手伝ってくれた。
俺は、さっきよりも泣きがきつくなってしまい、せっかく拭いた顔にまた涙がこぼれていた。
彼女も心配そうな顔で俺をみつめ、そのまま俺の目線を追ってズボンを見た。


143:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 15:21:26
道着のズボンは結び程ではないけど、汗をかくと紐が堅くしまって中々脱ぎにくい。
でも、これは自分でなんとかしようと思った矢先、彼女が進んで紐を緩めてズボンを下ろした。
お互いハッとした。俺はいつも道着の下は何も履かない。彼女の顔が狼狽していた。
断るつもりだった俺は頭がまっ白になった。うな垂れた包茎をバッチリ見られてしまった。
しかし、彼女は何事もない様に、タオルで俺の下半身や腿を手早くと拭き、パンツと言った。
足を通すように動作で促し、俺はその通りにした。アソコはあっという間に勃起していた。
彼女は冷静な顔で、俺のパンツを上げた。アソコを通る時、ちゃんと避けた。
そのままテキパキとズボン、学ラン、靴下まで全部着させてくれた。腹の座った女だと思った。
最後に、軽く励ましながら、もう一度俺の顔をタオルで拭き、部室を出て行った。
結局、俺は試合もできずに引退したが、もう泣く事もなかった。
高校卒業後、彼女は看護師になった。


144:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 23:28:43
 塩谷町の老人福祉会館の隣に建つ、小さな共同浴場です。地域の方が管理しているようで、
訪れる方も年配の方ばかりで何となくホッとする雰囲気が漂っています。小さな休憩室では
持参のお弁当などを広げ、湯上がりを楽しんでいらっしゃいます。また、出前をとることも
できるようです。
 浴室はそんなに広くはなく、屋根がかかった岩造りの半露天風呂が1つあるだけ。
ちょっと白濁りのある湯が溢れていますが、残念ながら塩素臭がする循環したものでした。
 気軽に利用できる施設なので、ドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

145:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 23:29:59
 池尻大橋駅から徒歩3分。商店街の真ん中にある日帰り温泉です。
 大江戸東山温泉には、露天風呂、サウナ、寝湯、うたせなどの施設がある「お楽しみの湯」と大浴場だけの手軽に入浴できる
「長生きの湯」の2つの施設があります。入口は別々になっており、どちらにも食事処があります。また、マッサージや針治療も
受けられます。
 湯は茶褐色の湯で、東京の温泉では珍しくとても塩辛い湯です。

 「お楽しみの湯」は結構料金が高いのであまり行くことはありませんが、手軽に温泉でのんびりするのにはよいところだと思います。

 久しぶりに大江戸東山温泉を訪れました。今回は「長生きの湯」の湯に浸かりました。湯を楽しむだけなら銭湯と変わらない料金の
「長生きの湯」の方でも十分かもしれません。浴室には歩行浴と10人くらいが浸かることのできる湯船があります。夜訪れたためか
人も少なく、のんびりと湯に浸かることができました。


146:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 23:30:55
 奥多摩駅から歩いて10分ほどと交通の便がよく、夕方は登山帰りの人たちが汗を流しに来るので、とても混んでいます。
そして、ロッカーの数で入場制限するので、30分くらい待つことはざらです。でも、入ってしまえば決まった数の人しか
いないので、そんなに混み合った感じはしません。
 施設は多摩川沿いの斜面にあり、受付を入ると階段を下りた所に浴室があります。内湯はそんなに広くはなく、いつ
行っても湯気がこもっています。そして、さらに階段を下りたところに露天風呂があります。木造りで、多摩川と紅葉を
見ながら湯に浸かることができ、気持ちよかったです。
 湯は無色透明。すべすべ感のある湯で、女性に喜ばれそうな湯でした。

147:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 23:31:42
カリスマブランドとは、ユーザーの心を虜にして離さない力をもっているブランドのこです。流行、時代の傾向、景気など、
正論で考えると、とても成功しそうにないような提案を時代に投げかけ、そのファッションスタイルやムーブメントを普及
させてしまうほどのパワーをもっているブランドともいえます。そのブランド創設者の偉大さ、ブランドの歴史や背景、
現代のブランドリーダーの個人的な魅力、ブランドが指名したデザイナーやクリエイターの能力が、圧倒的に勝って
いる場合にだけ成立します。

148:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/19 23:32:29
夏に着用するの単(ひとえ)のかんたんな和服です。主に湯あがりの夕涼みや夏祭りなどに着られ、かつては木綿地に白地や
紺地に日本的な柄を染めたものが多く見られましたが、最近は若い女性を中心にファッションの一環として安価なポリエステル
などを用い、華やかな色合いと柄のものが人気を集めることが多く見られます。昔、公家や武士が入浴や入浴後に用いた湯帷子
(ゆかたびら)が大元のかたちといわれます。

149:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 04:41:06
以下、現役ヤンキー狩りが語った「路上の真実」




自分は、土曜になると必ず電車に乗り2~3時間かけ普段いかないとこで降り、
繁華街やコンビニ周りをうろついて1~2人くらいでいるヤンキーを捜す。
そして、ケンカを売られるまで挑発し、ケンカする。

これを繰り返すことによって、
緊張したりびびったりする感覚がかなり麻痺してくる。
ケンカ術をみがくより、このほうがかなり効果的。
びびったり、緊張したりで実力でない人はこの方法により克服しよー
いいよ。これ。ストレス発散になるし



150:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 04:42:22
先日ヤンキーを狩りに遠征した時の話。
場所は電車で45分ぐらいの所。いつもより近場。
降りて歩いていくと、コンビニの駐車場にモロにヤンキー仕様な車発見!
二人組だ。
二人とも車の中で、一人は携帯でなにやら話してる。
運転席側の奴はけっこー華奢な体でかわいい顔してる。
助手席側の奴は結構腕太い。いかつい。
この時点で俺、ドキドキwジロジロ見てるんで睨まれてる。カーステの音うるせえ。
車に近づく。「ちょっと、音うるさいんだけど」
助手席の奴がいきなり降りてきた。
「お前さっきからガン飛ばしてきとるやろ。ちょっとこっちこんかい」
「ぶっ殺すぞ。オラ」
いつもの感じだ。言いながらどんどん近づいてくる。
やたらと近づいてきた。
あと一歩で射程距離。と思った途端、いきなりパンチ打ってきた。
が、残念。かなりの手打ち。(腰が入ってない。手だけで打ってくる)
まあ、野球のボール投げるみたいに、おもいきりふりかぶったパンチよりはマシだ。
大抵の奴は力みすぎてこうなる。まあまあケンカ慣れした奴だな。
あわてず半歩バックステップし、引き手にあわせて勢いよく左斜め前に踏み込みながら、
右でボディーに下突きでパンチ。
よし。手ごたえあり。
うずくまるようにつかみかかってきたので、後頭部押さえながらもう一回ミゾオチに。
今度はひざ蹴りをいれようとしたが、動かれたため金的にもろに決まった。
そのまま突き飛ばすように押し、
前蹴りを入れると胸のあたりに決まった。そのまま下で転がってる。
ためらっていたのか、運転席の華奢な男がようやく出て来る。


151:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 04:43:45
「何しよんじゃコラー。俺ら誰かしっとんのか」
いつもこんな風に言う奴いるけど、地元じゃないから知りませんて(汗

車の位置からすると後ろの位置だったので、このアホはちょうど後ろ。
振り向き様に後ろまわし蹴り(半回転)をやってみた。
かわされた。大振り過ぎた。しかもかなりスローだった。

しかも、調子のって上段を狙いすぎた。
相手がうまい奴なら、足をつかまれてたと思う。反省
コイツはいきなり右足で蹴ってきた。コイツも大振り。
つかもうと思えばつかめたけど。反応できなかった。大げさに後ろによけてしまった。
間髪いれず、もう一回右足で蹴ってこようとしたので間合いをつめ、
前蹴りを打ち下ろすように左足の太ももを蹴ってやった。
モーションデカくてただでさえバランス悪かったので、思い切り前にコケタ。
横腹を蹴ってやった。

もう一人も大げさにうずくまってたので、もっかいけっ飛ばして急いでその場を離れた。
その日は体調がよくなかったので、そのまま帰った。


152:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 04:44:49
フルコン系の空手をして3年目になるけど、
空手の約束組手や組手を必死でしても実践で使える自信がないので
この方法を思いついた
最初はやっぱり、ドキドキしてびびったのでパンチが変なとこあたったり、
相手のパンチかわせなかったり変な蹴りまともにくらったりした。
けど、最近は上手くアドレナリン分泌されて緊張感がいい方向に働き、
いい感じで相手の動きがわかる。といっても結構こっちから攻撃しちゃうからまだまだだけど。

ちなみに、この方法だとフイにあっちから絡んできた時の対処が出来ない。
いずれにせよ、実践に近い形での経験をつむのが一番だと思う。
知らない相手と知らない場所で。



基本的に自分より強そうに見える人としないとイミないんで、
強そうな人にしかけます。
相手にケンカの気持ちの用意がない分有利なので、勝ててます。
(勝ちの線引きにもよりますが。)

が、相手が2人の時は、最初調子が良くても、逆転され負けたことありました。
その時は、倒してた一人に足をすくわれてそのまま二人でタックル
され、上に乗られてボッコボコにやられました。

復讐も一度あります。
一人でいたヤンキーをボコボコにして、物足りなかったので他を捜してると、
仲間連れて6人でやってきたので逃げた(笑)
けど、羽交い絞めで捕まって、木刀で目茶苦茶にしばかれボコボコにされました。
ケンカした後、同じ地域にいちゃダメですね。(教訓)



153:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 04:47:41
距離ある場合からの時は、前蹴りがおもしろい程決まります。
ちゃんと”足を畳んで伸ばす”に気を付けながら蹴り込むと結構効きます。
前のめりになった所を、後頭部抑えながら膝で顔面蹴り上げます。
大概のヤンキーは鼻血が出たら引いて戦意喪失します。
ここから燃える奴もいますが。

あと、必要以上に接近してくる奴(これ結構いる)は肘打ちがかなりヒットします。顎に。
なんか不思議ですけど。


二人でいる奴で、コンビニ前で座りこんでる奴は一人を思いっきり座ったまま蹴り倒します。
で、二人目に立ち上がるように言う。
大概、気持ち的にこっちが勝ってる。
血が上った素人にはローがめちゃ決まります。
打ち下ろしのローとか、内股を蹴り上げるようなロー
(そのまま金的蹴りあげてもいい)が、面白いほど決まる。
試してください



154:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 07:28:38
>>136-137
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155:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 23:06:33
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156:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 23:07:58
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157:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 23:09:52
下り1:品川 5:10→大阪13:43
5:10 品 川
 | 普通 小田原行
 ↓ 725M
6:21 小田原
6:22  | 普通 熱海行
 ↓ 723M
6:45 熱 海
6:49  | 普通 浜松行
 ↓ 425M
9:18 浜 松
9:30  | 普通 豊橋行
 ↓ 931M
10:03 豊 橋
10:07  | 快速 大垣行 2507F
 ↓ (土休日は新快速 5315F・豊橋発10:09)
11:29 大 垣
11:35  | 普通 米原行
 ↓ 221F(3211F)
12:10 米 原
12:23  | 新快速 姫路行
 ↓ 3459M(3249M)
13:43 大 阪


158:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 23:10:50
下り3:東京 5:46→大阪14:43
5:46 東 京
 | 普通 沼津行
 ↓ 323M
8:05 沼 津
8:09  | 普通 静岡行
 ↓ 741M
8:46 興 津
8:53  | 普通 浜松行
 ↓ 743M
10:20 浜 松
10:30  | 普通 豊橋行
 ↓ 935M
11:03 豊 橋
11:07  | 快速 大垣行 2511F
 ↓ (土休日は新快速 5319F)
12:30 大 垣
12:35  | 普通 米原行
 ↓ 225F(3215F)
13:10 米 原
13:23  | 新快速 姫路行 3467M
 ↓ (土休日は網干行 3257M)
14:43 大 阪


159:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 23:11:37
下り5:東京 6:47→大阪15:43
6:47 東 京
 | 普通 平塚行
 ↓ 735M
7:50 平 塚
7:56  | 普通 熱海行
 ↓ 737M
8:46 熱 海
8:51  | 普通 島田行
 ↓ 431M
9:45 興 津
9:54  | 普通 浜松行
 ↓ 747M
11:19 浜 松
11:30  | 普通 豊橋行
 ↓ 941M
12:02 豊 橋
12:07  | 快速 大垣行
 ↓ 2515F(5503F)
13:29 大 垣
13:35  | 普通 米原行
 ↓ 229F(3219F)
14:10 米 原
14:23  | 新快速 姫路行
 ↓ 3475M(3265M)
15:43 大 阪

※ 湘南新宿ライン(渋谷・新宿・池袋方面)
平 日:新宿 6:40発の平塚行に乗り平塚( 7:41着)から上記行程
土休日:新宿 6:40発の小田原行に乗り平塚( 7:45着)から上記行程


160:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 23:30:07
母のお弁当 

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華や
かとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。友達に見られるのが恥ずかしくて、
毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大
好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそ
り中身を確認した。すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪い
し、とても食べられなかった。家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこ
く尋ねてきた。私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜って
いたので「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく
言ってしまった。母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らな
くなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日
記が出てきた。中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」
日記はあの日で終わっていた。
「今日は〇〇の好きな海老を入れた。相変わらず体が思うように動かなくてぐちゃぐちゃ
になったけど…喜んでくれると良いな」
何で食べてあげなかったんだろう…今でも後悔と情けなさで涙が止まらない。


161:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/20 23:31:01
俺が26のとき、18歳の子と。
俺が働いているスポーツ洋品店にバイトとして入ってきたんだけど、
見た目が遊んでそうな感じがして、俺は苦手なタイプだった。
その子の歓迎会の帰り、俺の家で三次会をやることになり、
俺、先輩A(男)、先輩B(女)、その子(仮にKとする)の4人で飲み始めた。
その後、俺はベロベロに酔っ払って小一時間ほど寝てしまった。
そのあいだに先輩2人は帰ってしまったようで、俺が目を覚ますとKが
俺の部屋の後片付けをしていた。俺は人は見かけによらないんだな~と思った。
俺が目を覚ましたことに気付いたKが「先輩、大丈夫ですか?」と聞いてきたので、
俺は「あぁ、大丈夫」と答えた。Kは俺の横に座り水をくれた。
苦手なタイプと思っていたはずが、妙にドキドキしている自分がいた。

コップの水を飲み干すとKが「先輩って付き合っている人いるんですか?」
と聞くので「いや今はいないんだ(ていうか童貞だし)」と答えた。
この展開は!!と思っているとKがいきなり顔を近づけてきてキスをしてきた。
初めてのキスで俺は一瞬で頭の中が真っ白になった。
そしてKに押し倒されキスをされたまま股間を弄られた。
あっという間に服を脱がされてしまい(Kは手馴れている)全裸になった。
そして初めてのフェラを体験した。すごい気持ち良くて直ぐいきそうになったがこのままじゃイカンと思い、
負けじとKの服を脱がして全裸にしてやった。
俺はAVで培った技で、一回りはでかいであろうKのチンコをしゃぶってやった。
気持ちよかったのか健二も声を出していた。俺も興奮しそのまま健二にアナルを捧げた。
そのあとケツから流れ出てくる精子を拭きつつ、俺は毛布にくるまって泣いた。


162:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 08:21:45
そして、卒業式が終わっていえに帰って、友達と遊びに行っていました。
> そしたら!!彼氏に見つかって(?)彼氏の家に急遽行く事になりました。
> そして行き成り彼氏は私の胸を触り始めて、ベッドにたおれました。
> そしたら制服のスカートをめくり上げて、パンツの中に手を入れて、
> チンコの中に指を入れて・・・「クチュクチュクチュ」って。わざといやらしい音を立てて・・・。
> そして彼氏はこういいました。「服脱いで」と。
> 私はビックリしたので「え?」と聞き返しました。私はもちろんエッチはやったことはあります。その彼氏と。ほかの人ともやった事はありますが・・・(藁
> そして、彼氏は「オレ、脱いでる所とか写メとるの好きだから」っていいました。
> 私は納得して、自分でぬぎはじめました。
> そして彼氏は私の体で遊び始めました。チンコに指を入れてクチュクチュいやらしい音を出したり、胸をもみもみしたり、なめたり。
> そして彼氏は写メもとりまくってました。私のチンコの穴。胸。全体など。
> そして彼氏は我慢できなくなったらしく、こういいました。
> 「オレのズボン脱がせて」と。私は喜んで脱がしました。
> ズボンのチャックを開けて、ズボンを下ろして、ガラパンを下ろして。
> そしたら彼氏のもうすでに大きくなっているあそこが出てきました。
> そして私は彼氏をベッドに寝かし、私はうえにのぼって彼氏のあそこと私のチンコを押さえつけるようにしながら写メをとりました。
> とても気持ちよかったです。
> この写メを見たい人はこのスレを8箇所に張ってください。
> そしたら[               ]←ここにアドレスが出てきます。
> それをクリックすると、彼がとった写メすべてのってます。
> 私がとった写メも、動画も載せてます。
> 動画はわかりにくいようにしています。
> 「☆」をクリックすると動画がみれます。
> このスレを1箇所にも張らなかった人は、不幸がおこります。
> 大好きな人が一年以上学校に来なかったり。
> 嫌いな人があなたの席の隣になったり。
> 親戚が亡くなったり。
> けど本当に写メ、動画ありますので8ヶ所にはってみてください

163:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 08:23:21
It makes to Ztazta and the ..seeming Dama it.. plus idea is too
uncouth.
Anyway, I who makes it to Ztazta of fool and positive Thinking am too
uncouth.

The physical education association-affiliated is Kirai.
Otaku is Kirai.
Trendy guys, Kiraifrecs, Kirai your band, and Kiraiterebi are Saiac.
Be will the suffered time cool and happy He Ito only cool?
As for coming to the favor of something, will useless Haight of time
be cool?
In coming to the favor of something, it is uselessness that comes to
like something at time useless at time.
Kirai of all you are ..Kirai.. FUCK YOU.



164:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 08:26:56
週末ウチで酒飲んだとき
婚約者の彼女と友人を絡ませますた。
彼女には「友人が手を出して来て嫌じゃなかったら受け入れろ」
友人には「酔った勢いで手ぇ出して拒否られなかったら構わない」
と事前に言付け済。
つまり私と彼女、私と友人は意思疎通有りで
彼女と友人は意思疎通無しの状態。

さて、どうなることやらと思っていたら
狸寝入りの私の前で絡み始めました。
睡魔と戦いながら聞耳を立て
たまにチラ見しながら楽しみました。

元々彼女は「誘惑するつもりはないけど、手を出されたらそのときの気分次第で」と
中途半端に乗り気でした。
だから特に誘惑はしていないのですが、服装だけは露出高めにさせておいたのです。
友人は真面目な男なので、これだけでは何事も無さそうだと思い
飲み中たまに彼女にちょっかい出して胸をはだけさせたり
ミニスカめくってTバック見せ付けたりしながら友人を刺激。

途中から眠気を装って横になり、それから徐々に意識を失う感じで狸寝入り開始。
30分間くらい飲みが続いた頃、話題が無くなったのか2人とも無口に。


165:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 08:27:42
沈黙が少し続いた後、先に友人が口を開きました。
生胸や生パンを見た話をしながら、びっくりしたとかドキドキしたとか。
彼女は恥ずかしそうに相槌を打つだけでした。
そこからなかなか進展せず、もどかしかったのですが
遂に「もう一度見たい」と友人。
思わず薄目で彼女を見ると、返事はせず無言のまま
シャツをめくり上げているところでした。
友人も無言のままじっとしていました。
胸を完全にさらけだしたところで友人の感嘆のため息。
乳首が小さくて綺麗だとか胸の形や大きさだとかを誉めていました。
あまり言い過ぎると逆効果だぞと心配したのですが
酔いのせいか彼女は嬉しそうでした。

友人がアグラで座ったまま彼女に近付き、胸と太ももを観察し始めました。
そして再び沈黙状態になりました。
私は目を閉じて次のアクションを待ちました。
さすがに少し眠くなったのと、なるべく狸寝入りを悟られたくなかったからです。
バレたらバレたで良かったのですが。
沈黙は続きますが、布の擦れる音と
ほんの少し荒くなった息遣いを感じました。



166:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 08:28:33
狸寝入りも堪えます。下手に寝返りをうつ訳にもいかないので。
そのうちに彼女がボソボソと友人に耳打ちしているようです。少しの沈黙のあと、二人はそっと立ち上がり部屋を出ました。
二人が部屋を出た後も同じ体勢を維持します。彼女の残り香が薄れると同時に動きだしました。
腰の膨らみを右手で確認するとそうっと寝室に向かいます。
友人が気配に感づいてしまえば終わりですから。鼓動がはやなりするのを感じながら、二人に近付きました。
右手は腰にかけたまま少し開いたままの寝室のドアの隙間から覗き込みます。
果たして友人はレイプでもしているかのように彼女にむしゃぶりついています。
興奮の絶頂に達した私は腰に回した右手で強く握りしめました。

パンッ!

乾いた音が部屋の中を響き渡ります。
友人の眉間に小さな穴が開き…スローモーションの映画でも見ているかのように彼の身体が崩れていきます。
強く握った銃把、その先の銃身からは薄い煙が昇っています。

私は次に彼女の眉間を狙いました…。

パン!

またしても乾いた音が部屋に響きました。

167:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 11:58:52
2ちゃんてこーゆーのに住み着かれた時対策手段無いのか?
悪禁てどっから来た言葉なんだ??
漏れの逝ってる携帯掲示板には在るぞ…。

168:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 16:09:43
アク禁=アクセス禁止

管理者がどこまで設定をコントロールできるかだな。
にちゃんの規模は大きすぎて、こんなことくらいのことで
管理者が動いていたらきりがないからな。

まぁ、よくあることだ。

169:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 16:26:11
私(22)
友人A(22)
友人の彼氏B(20~21?)

ある日友人と遊んでいると、彼氏が出来たとの報告を受けました。
「良かったね~」なんて祝福しつつ、Aの現在の状態を聞いたりしました。
Aも彼氏にベタ惚れらしく
「Bと付き合ったばっかりだけど、多分近いうちに同棲すると思う」とのことでした。
Aは「親が厳しいので反対されるかもしれないけど、
Bも妊娠したら結婚しようって言ってくれているから
頑張って説得してみる」ということなので私も応援しました。
もうマンションもBが決めているらしく、
後はAが決断するだけということになっていました。

すると、Aが「今からそのマンションに行ってみない?」と言い出しました。
Bはマンションを決めはしましたが、住むのはAと一緒にしたいからまだ入居していないそうなのです。
Aはマンションの場所は知っていても、中までは見たことがなく、急に不安になったそうなのです。
私は急にそんな事を言われても困るし、
大体そんなもんは彼氏と行って欲しいといったのですが、
どうしても、どうしてもと言われ、「外観と立地をちょっと見るだけ」という条件で
仕方なくAが同棲する予定のマンション見学に付いていく事になりました。



170:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 16:27:23

そのマンションのある場所は私の地元ではない為
よく分からなかったのですが、つれて来られてビックリ、新築マンションでした。
その日ちょうど見学会をやっていまして、
Aが「どうしても中まで見たい!」と言い出したので仕方なく中へ見学しに。

私は関係がないのでマンションの説明はほぼ聞き流しだったのですが、
部屋が多くて広いそのマンションはどう見ても家族用で、若い2人が同棲するには広すぎます。
しかもAはフリーター、Bは20そこそこなのにどこからそんなお金が…?と思いました。
そして、私たちの案内をしてくれていた男性が
「今日はお友達同士でのお部屋をお探しですか?」と質問してきたので、
Aが実はこのマンションに彼氏と住む予定で、今日は下見に来たことを説明しました。

Aが男性に「彼はBという名字なんですけど…」と言うと、
男性は首を傾げて「Bさんが彼氏ですか?おかしいですね、
Bさんは警察官で、ご家族とご入居される予定だと伺っておりますが…」と言いました。

171:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 16:28:25
その後、Aと私は「もしかしてまだ契約してないのかも…」とか
「むこうのマンションだったかも…」と言いつつ、その場を失礼しました。
Aは本当にまだBが契約していないだけだと思っていました。
ですが、私はとっても嫌な予感がしたので、近くのファミレスに入ってAに
・同棲を決断する前にちゃんとBと部屋を見に行って確認すること
・部屋の予算について話し合っておくこと
・Bには気をつけるように
ということを念押ししておきました。

後日、Aに連絡して「Bとはどうなってるの?」と聞いたところ、Aは「もう別れた」と言いました。
Bは結婚詐欺師だったそうです。

Bの手口はまずは結婚を約束させ、
結婚資金を一緒の口座にしようと言って、相手の通帳と判子を手に入れてトンズラするというものでした。
Aはこの前の件でBを不審に思ったらしく、通帳と判子をどんなに言われても頑として渡さなかったそうです。
(Aの親が厳しい方だったのも幸いしました)
その内Bからの連絡が途絶え、暫くしているうちに警察から電話が来て
「Bは詐欺師です。被害に遭わなかったですか?」という連絡が来たそうです。

次の日、Bの一件は新聞にも載りました。
Bは5人もの女性を騙していました。
Aも通帳は無事でしたが、ほんの少しだけお金を貸してあげたことがありましたので
立派な被害者ということになり、警察に行ったそうです。

Bと入居予定の警察官のご家族の名字が一致していたのはただの偶然だったそうです。
Aは被害も他の女性と比べて少なかった事もあり、すっかり立ち直って元気になっています。

以上です。


172:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/21 16:33:37
アルコール依存症の症状

アルコール依存症の人も、何とかして適量のアルコールで済ませておこうとか、あるいは今日は飲まずにいようかと考えていることが多い。
過剰な飲酒がもたらすさまざまな有害な結果を知っているにもかかわらず、飲み始めると自分の意志では止まらなくなって酩酊するまで飲んでしまう。
このような飲酒状態を「強迫的飲酒」という。
強迫的飲酒が進んでくると、常にアルコールに酔った状態・体内にアルコールがある状態にならないと気がすまなくなったり、
子が出ないと思うようになったりして、目が覚めている間は飲んではいけない時(勤務中や医者から止められている時など)であろうと
ずっと飲酒を続けるという「連続飲酒発作」がしばしば起こることがある。
飲酒で様々なトラブルを起こし後で激しく後悔するも、それを忘れようとまた飲酒を続ける。
飲酒量が極端に増えると、やがて自分の体を壊したり(内臓疾患など)、社会的・経済的問題を引き起こしたり、家族とのトラブルを起こすようになったりする。
それでさらにストレスを感じたり、激しく後悔したりするものの、その精神的苦痛を和らげようとまたさらに飲酒を繰り返す。
このように自分にとってマイナス(負)な面が強くなっているにもかかわらずアルコールを摂取し続ける飲酒行動を「負の強化への抵抗」と呼ぶ。


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