06/10/14 05:44:46
舌がクリを捕える。あれ?指で唇をおしひろげてみたのだが、理香のクリはかなり小さい。十分興奮しているはずなのだが、これまでの
どの女性よりも小さかった。指でかなり強く皮を向き、クリトリスをさらす。そして、ゆっくりと舌をはわせていった。
「あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああんんんんん」
舌はクリの回りをくるくると回る。速度を早めたり緩めたり、頂点から螺旋上に周辺へ動かしたり、逆の動きをしてみたり。つまるところ、
始終とどまることなく、クリを刺激しつづけていたのだ。
「あんっ、すごいぃぃぃっ、あんっ、気持ちいいのぉっ、いいのぉぉぉ」
「やめちゃおうかな」
ぺちゃぺちゃと音をたてながら、いじめてみる。
「いやんっ、だめぇぇ、続けてっ、続けてくださいぃぃ」
「理香はもっとすけべになるか?」
「なりますっ、なりますから、もっとクリちゃんいじめてくださいぃぃぃ」
ここで、私は自分の唇をクリに密着させて顔を小刻みに動かしながら、かすかに出した舌先でクリの頂点をべろべろと舐める戦法にした。
考えてはいたのだが、実戦に使ったのは初めてだ。「あああああっっっ、こんなに気持ちいいの、はじめてぇぇっっ、いきそうっ、いきそうよ、
いきたいのぉぉぉぉ」
理香の腰が中空にせりあがってくる。むろん、私はがっしりと理香の股間にすいつき、何があっても離れないような状況だ。顔での
ビブラートをやめ、こんどは大きなストライドでべろんべろんとクリを刺激する。下から上へ。
「理香、おまえのまんこは本当にいやらしいな、穴からびしょびしょになるぐらい液が出てきているよ」
「やーんっっっ、みないでぇぇぇ」
実際、理香の尻の下のシーツはまるで放尿でもしたかのようにびっしょりと濡れていた。舌はゆっくりとクリトリスを捕らえ続ける。
「あ、あ、あ、いきそうぅぅっっ、あ、あっっ」
ここだ、と思ったので舌のスピードを加速し、あわせて軽く噛んだ。
848:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:45:34
「あああああっっっ!!!!」
理香は腰を天高く持ち上げると、そのまま2度目の絶頂に達したようだ。びくんびくんとブリッジしたままの腰が揺れ、そして数秒後、
がくんと脱力した。もう、理香はセックス人形になったようなものだった。 脱力しているのをいいことに、私はいきりたったペニスを
理香のおまんこにおしあて、そして一気に刺し貫こうとした。
「??」
せまい。ものすごく狭いのだ。もしかしたら、いったせいかもしれないが、体はもう脱力している。ゆっくりと膣口をなぞるようにしながら、
じょじょに入れていく。やはり狭い。中程まで入ったところで小刻みにピストンを開始した。
「はっ、はっ、はぁぁぁ」
さっきいったのにもう感じ初めている。大きなストライドでずしんっ、ずしんっと理香のパイパンまんこを挿し貫いていると、さっき絶頂に
達したはずの理香の内股がひくひくとひくついているのがわかる。もう感じているのだ。
「理香、もう感じてるのか?」
「だってぇ、気持ちいいのぉぉ」
「もっといじめてやろう」
理香の両足を肩にかかえて、ぐっと体を倒し、急角度で一気に理香に埋没させる。
「うぐぅっっっ……奥までくるぅぅぅ」
「奥と入り口、どっちがいいんだ?」
「どっちもぉぉぉ」
理香の体はとても柔らかく、尻が理香の目の前になるくらいまで体をまげて、ほぼ垂直にペニスを出し入れしていると、理香はもはや、
ことばではなく、叫び声をあげはじめた。
およそ、お嬢様とは思えない、声だ。はげしくピストンする。しまくる。つきさして、犯し続ける。
「うぉっ、おおおっっっ、ああああぁぁぁぁぁぁーーーー」
849:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:46:21
もう意味不明の言葉を叫びながら、顔をぶるぶると振る理香の姿を見ていると、不覚にもいきそうになってしまった。
いかん。そう思った瞬間、反射的にペニスを出した。白い液は理香の乳房まで飛んだ。 しばらく、いちゃいちゃして
いたのだが、お互いがお互いの性器をまさぐるような感じになってしまった。私は持っていたチャカで理香のクリトリスを直撃させる。
「うわぁぁんっっっ、すごい……こんなの、すぐいっちゃうよぉぉ」
「だめだ、これからだろ、お楽しみは……」
「怖い……お願い、怖いの……いきすぎると、こわい……これなしで生きていけなくなる……」
そう言いながら、私のペニスを一生懸命しごく理香。ほどなく、私の精液と自分の愛液がこびりついた私の武器を口にくわえこんだ。
まるで腹をすかせた子供がクリームパンをほおばるような感じで理香はフェラチオをする。
「理香、俺の顔を見ながらなめるんだ」
理香は含んだまま、私の顔を見つめる。思いきり吸い込んでいるため、頬はこけているように見えるが、きれいに見開いた瞼は真剣さを
たたえている。長い髪が胸にかかり、清純ないやらしさを醸し出している。うううっっっ。さっきいったばかりだから、ペニスが敏感に
なっている。内股があつくなってた。やばい。私は理香のおまんこにローターを挿入した。途端に理香のあえぎが大きくなる。
「うあぁぁんっっ、気持ちいいぃぃぃぃ、だめっ、なめられないっ、だめぇ」
「だめだ、なめるんだ」
「お願い、手でするからっ、このままじゃ、舐められないのぉぉっ」
「じゃあ、いったあとの後始末をするか?」
「え……、ああああああっっ」
「俺の液を口で受けるか?」
「え…………」
「どうなんだ?」
そう言いながら、ローターを「強」にする。
「うわぁぁぁぁぁぁぁんんんんん、分かりました、飲みますっ、飲ませてぇぇ」
そんないじらしく器具で感じてしまう理香のいやらしい姿はすぐに私の武器を臨戦体制にしてしまった。
「う……理香、いくぞっ」
「きてぇっ」
850:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:47:08
そう言うと理香は口を開けた。ペニスを挿入する。どくんっ、どくんっ、どくんっ。大量の液が理香の口に注ぎこまれた。
理香はしばらく口に含んでいたが、ごくんと飲み込んだ。 私と理香はがっしりと抱きあった。しばらく、そのままでたがいの
体温を感じ合っていた。
理香は「お口直ししていい?」とウーロン茶を飲んでから、キスしてきた。そんな心遣いがうれしい。 私と理香は裸のまま、
眠ることにした。でも、それだけで終わらなかったのだ。理香の尻をしっかり腕で抱え込み、互いの下半身を打ちつけあう。
理香は完全にトランス状態にはまったようで、首をさかんに振りながら、叫び声をあげている。もはや、何を言っているのかわからない。
ペニスは理香のまんこの内璧をぐりぐりとえぐり続け、そのたびこどにいやらしい液がでてくる。もう私の竿をつたって、玉のほうまで
愛液が垂れてきているのだ。理香の両足は開脚V字の状態である。脚を中空に持ち上げ、つまさきまでぴんっと延ばしたまま硬直
している。そのつけねには私のペニスがぐさりぐさりと。たえまなく犯しつづけている。
理香にはその時間が永遠に思えたかもしれない。私は理香のV字が「シンクロナイズド・スイミング」のように見えて、妙に感動した。
「理香……もっと、もっと犯してほしいか?」
「うんっ、何度も、何度も理香を犯してぇぇっっ、激しくしてっ、無理矢理されるの好きなのぉぉ」
理香の運命は決まった。 もうそのあとは私は無言のまま、理香のおまんこを激しく貫きつづけた。ときに入り口だろ、ときに奥まで
挨拶したかと思えば、ぐりぐりと周辺をかきむしるように理香の性器をいじりつづけた。
851:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:48:18
「うおおおおおおおおっっっっ!!!!」
もう、理香から理性は感じられない。その変化がさらなる興奮を誘う。しかし、さすがに2発出したあとである。長持ちした。そのぶん、
理香の「天国の苦しみ」もしくは「地獄の快感」は続いていくのだ。正常位で犯しながら、指でアナルをいじめ、舌はやはり右乳首を責める。
「もうっっ……もう許してぇぇぇ……お願いっ、理香、理香のこと、いつでも犯していいからっ、今日は許してぇぇぇ」
しまった。私は「もう許して」という言葉に弱い。その言葉を聞くと急速にペニスにエネルギーが充填されていくのを感じる。しかし、
弱みを見せるわけにはいかず、光速ピストンを恥骨がぶつかりあうくらいまではげしく行いつづける。
「いやっっ、いくうっ、いくっ、いくいくっ、いっちゃうううぅぅぅ……」
そう言った理香はすうっと大きく息を吸い込むと
「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァ!!」 とこれまで聞いたこともない大声を出して達した。
たぶん、他の部屋にも聞こえただろう。もしかしたら、建物の外まで聞こえたかもしれない。私自身もびっくりした。鼓膜が震えるのが
「触覚」として感じられるほどだ。これ同じ音は、飛行機着陸現場のジェットエンジンの音か、F1のエンジン音しかない。それほど理香は、
すさまじく、エクスタシーに達したのだ。私もほぼ同時に理香の胸に大量に液を放出した。2回出したのに、まだこんなに残っているのかと
思わせるほどの大量に液だ。理香はぐったりと四肢を脱力させ、無防備の肢体をさらけだしている。私は理香の胸に放出した液を
ティッシュでぬぐい、おまんこのあたりをきれいにしようとした。
「あ……だめ、自分でする……誰かにやってもらうとまた感じるから……」
852:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:49:58
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