【鏡は】姫ちゃんのリボン 12th【わたし】at RANIME
【鏡は】姫ちゃんのリボン 12th【わたし】 - 暇つぶし2ch800:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:24:19
S美=20女
N助=20男、S美彼氏
C太=21男、共通の友人
私=なんか巻き込まれた

四人とも高校の時からの遊び仲間で、S美とN助は中学の時から付き合ってるという周り中公認の
ラブラブバカップル。人目を憚らないいちゃつきっぷりが多少鬱陶しい以外は良い友人でした。
遊び仲間の中でもたまたま年が同じだったからよくつるんでいて、私と三人で遊んだりしてた。
C太はN助がなついてて仲が良く、S美も私もちょっとだめなお兄ちゃん的に仲良くしてた、そういう関係の中で起こった話。

S美とN助、ラブラブなのはいいんだけどお互いが嫉妬深く、喧嘩もなかなか多かった。
で、二人とも私に相談とか愚痴吐きとかをしてくるわけです。仲裁するわけではないけど、双方の言い分を
聞いて「まあそりゃ向こうが悪いわなー」とか「そのへんはアンタが悪いから謝っとけよー」のように
アドバイスしてみたり。大概は犬も食わないような内容なので、すぐ仲直りするような話でしたが。
二人高校は別だったけど、頑張って勉強して同じ大学に入ってもう二年、ああこのままこいつらは結婚するんだろうなー
なんて周りは微笑ましく見ていました。

801:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:25:05
しかしある日のこと。S美から電話が入って、
「N助と別れた」
二人の痴話喧嘩ではよく飛び出す言葉です。私はまたかと思い、
「あー今度はどした? またゲームで負けたんかー?」
などとちょっとからかうような感じで返事しましたが、S美の様子がそれまでとは違いました。
いつものようにちょっと聞いてよひどいのよー!とぷりぷり怒るのではなく、ただひたすら暗く深刻な感じ。
電話越しでもただ事ではないと感じたので、ちょっと会って話そうかと誘ってS美がうちに来るのを待ってる間に
今度はC太から電話が来ました。
C「○○(私)ちゃん? S美ちゃんから連絡来なかった?」
私「うん、さっき電話きてこれから会って話聞くとこ。もしかしてN助そっちにいるの?」
C「そうなんだよ、なんかいつもの喧嘩とはちょっと違うみたい。S美ちゃん本当に別れるって……こっちもN助に聞くから、
 ○○ちゃんも詳しく聞いてみてくれる?」
私「えー! ……わかった、聞いてみる。また後で電話するよ」
C太のところにいるN助は、ほっとけば自殺でもしそうなほどに落ち込んでいて目が離せないような状態とのこと。
N助のほうは絶対別れたくないらしい様子。やがてやってきたS美、沈んだ表情で事情を話し始めました。
表面上うまく行ってるようには見えましたが、長いこと付き合っていく間に細かい亀裂が増えていたようです。
束縛がきつく、バイト先の喫茶店に毎日来て男の客と話したりしないか見ていたり、遊び仲間と一言交わしても後で
ねちねち言われたり。N助の家が入っている宗教にしつこく勧誘されていること、その関係で双方の親からも激しく
付き合いを反対されていること……いろいろな事がS美にはもう限界だったようです。


802:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:25:57
私が話を聞く限りではもう別れてもしょうがないかな……と思えたし、S美の意思も固そうでした。
C太のほうはどうなったろうと電話してみると、そっちは男同士で酒を飲みながら慰めつつ話を聞いていたらしい。
S美からの話をデリケートな部分はぼかして話すと、N助からも(かなり口の重い様子だったようですが)大体そんな感じの
話だったと。残念だけど別れても仕方ない、C太も私と同意見のようでした。N助も酒飲んでC太と話しているうち
少しは冷静になってきたようで、未練はまだアリアリだけどS美の決意が固いのはわかっているし諦める努力をする、
自分の気持ちが落ち着いたらS美とは友人・遊び仲間の一人として接するようにしたい、と話しているそうで。
S美もそうなれたら嬉しい、といい、ひとまず話しもまとまった感じに。C太のほうはこのまま飲み明かすというし、
じゃあこっちも女同士で飲んで憂さ晴らしすっかーってな風になって電話を切り。比較的穏便にこの別れ話は終わった。
……かに見えたのです。次の日の夜になるまでは。

S美はそのまま私の部屋で飲んで泊まり。朝になってからS美を家まで送り、夕方までだらだらと過ごし、
夕方またS美に会い、夕飯どこかで食べようかー、などと話していたところでした。電話が鳴りました。C太から。
C「N助がいなくなった。家にも帰ってなくて誰とも連絡付かないんだよ。何か変なこと考えてそうで……」
酔いつぶれたC太の部屋に「ありがとうさようなら」などと書置きして消えたらしいのです。
やってたことの是非はともかく、N助はS美一筋の真面目な男でした。もしかして思いつめて……などといやな想像が
出来てしまうほどに。S美も青くなってます。どうしたらいいのかわからんけど、もしかしたら二人の思い出の場所とかに
いるんじゃ?(テンパっててそんな発想しか出なかった)とS美に思い出してもらいながら車を走らせました。


803:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:26:56
他の友達にも手分けして探してもらい、しかしどこに行ってもやっぱりいない!いよいよ焦ってきて隣の市まで
足を伸ばしてみようかと思っていたら、探してた中の一人から見つけた!と連絡が!場所は河川敷の橋の下。
急いでその場に向かいました。着くとC太が先に来ていて、なんか暴れてるN助を羽交い絞めにしてます。
川に飛び込もうとでもしてたんだろか。S美の姿を見つけたN助が喚きます。
N「やっぱり嫌だ、S美と別れるなんて嫌だ、結婚しようって約束したじゃないかぁぁぁー」
N「お願いだから、悪いところ全部直すから! 頼むから捨てないでーーー」
じたじた、ばたばたもがいてS美のほうに向かおうとしてますが、ガタイのいいC太ががっちり捕まえて放しません。
やがて疲れてきたのかN助の動きが止まり、C太が手を緩めるとその場に崩れてさめざめと泣き出しました。
S美は怯えてましたが、はっきりとN助に告げました。
S「ごめんなさい。もしN助がここで死ぬって言ったとしても、それでもまた付き合いたいとは思えない」
それを聞いてN助の泣き声がさらに激しくなります。
N「どうしたらいいんだよ俺、S美に捨てられたら俺なんか生きてる価値がないよーーー」
それを聞いたC太ががばっとN助を抱きしめて、
C「生きてる価値ないなんていうなよ!大丈夫だよ!そんなこというなよ!」
美しい男の友情です。ちょっとホロリときました。いい光景だった。そこまではね。


C「お前にだっていいことがあるよ!S美ちゃんは 俺 が 幸 せ に す る か ら !!」


な、なんだってー(AA略

何が起きたのか、C太が何を言っているのか。理解するのに時間がかかりました。何のコントだ。


804:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:27:42
朝にS美が家に帰り、夕方また私と会うまでの空白の時間。その間にC太はS美に告白していたのです。
そして、信じられないことにS美もそれにYESの返事をしていたのです。
ええ、C太が相手はわからないけど叶わない恋をしていることは前から気が付いていましたよ。
……実は私はC太のことが好きでしたから。そして、S美とN助に相談していました。
S美は私のほうを見ようとしません。そらそうだ。N助はしばらくポカーンとしてましたが、やがて理解したようで
N「ふざけんなああああああ!!!」
とC太に殴りかかりました。今度は止める人もいません。大変な殴り合いになりました。
後から来た友達が間に入ってようやく納まりましたが、N助は「殺してやるーーー!!!」と叫んで
S美が「もうやめてーーー!!!」と泣き(誰のせいだ)しっちゃかめっちゃか、友人たち訳わからず。
C太、前の晩に男同士で酌み交わした酒はなんだったんですかー……


そしてS美とC太は付き合い始め、N助は大学を卒業した後隣の県の遠いところに就職して連絡取れなくなり。
冒頭で再会した友人はS美です。私はあれから数年後に全然関係ない人と結婚し、現在妊娠八ヶ月。
大きくなった私のお腹を見て
S「あーあ、私もCちゃんといい加減結婚したいなあ~。Cちゃんがちゃんと仕事してくれればねえ……
  でも○○ちゃん全然変わんないんだねっ、お腹も前と変わらず太ってるように見えちゃったアハハ」

彼らがどのような性根でどのような暮らしをしてるか察しが付いたかと思います。


805:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:30:32
【トカゲの尻尾切り】インサイダー日経新聞  逮捕の社員を懲戒解雇 
1 :〈(`・ω・`)〉φ ★ :2006/07/25(火) 20:30:18.45 ID:???0
【17:57】 日本経済新聞社の杉田亮毅社長は25日、記者会見し、証券
取引法違反容疑で社員笹原一真容疑者が逮捕されたことについて
「あってはならない不祥事であり、深くおわびします」と陳謝し、同日付で
懲戒解雇したことを明らかにした。KYODO
URLリンク(flash24.kyodo.co.jp)

806:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:31:20
大好きなあの娘に2週間メール出し続けてた。
まるで無反応だったが、あの子からついに返事が来たぜ。

>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。

だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。
まさか縦読みだとは思わなかったからな。フフフ・・・
あとで電話してみるぜ。フフフ・・・



電話したぜウフフ・・・
そしたら彼女、

あんた、バカ?
いい加減に
してっ
て言って
るでしょ!



おいおい、電話でまで縦読みかよ~。まいったぜウフフ・・・



807:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 00:34:27
この粘着厨はなんとかならんのか・・・?

808:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 02:30:19
これ気持ち悪い人?

809:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 04:18:03
ふざけんな漏れじゃねーよ。てかこんなヒマじゃねーしw

週一、金曜日だけROMってたがなんだよこのていたらく。

…と言いたいがきっかけになるような事柄が思い当たらん。
例えば誰かがこのエロ小説厨を論争の際罵声を浴びせ過ぎて怒らせた、とか。
そーゆーの多分無い…よな?
何が始まりなんだこれ。
原因あるなら出来れば小説君本人に吐露して欲しいトコだが、
ま、誰か知ってるんなら教えて欲しい。

810:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:07:53
俺、凄く気が弱いんだよ。
なのにさ、親父がプロボクサー目指してた事もあって、俺にボクシングやらせんの。
全然やりたくないけど無理やりやらされてたせいで、嫌でもすんげー強くなる。
見た目はオタクなんだが、本気をだせば校内最強。でも誰にも秘密。それが俺。


ある日学校から帰ろうとしてたんだ。そしたら、女子の不良に絡まれた。
見た目がオタクだからって、女が男に金たかるなんて漫画だけだと思ってたよ。

中々財布をださないでいると、持ってた棒きれで普通に俺の頭殴ったり、尻を蹴ったりする。
頑張って耐えようと思った。いつもいじめられてるときも頑張って耐えてるんだもん。
でもこの日の俺は、ファイナルファンタジーを買うために、少ない小遣いを必死で貯めてた。
その金が財布の中に入ってる。帰りに買おうと思ってたんだ。だから財布を渡すワケにはいかない。
俺の中で「クラウド」がこういうんだ。お前の本当の力を使えって。なんで使わない?

力を持った者には責任がある。お前にはその力を使う義務がある。そういうんだ。
半分妄想入ってるけど、そんな感じで、ファイナルファンタジーのせいで、今まで隠していた
力を解き放ったんだ。馬鹿だね俺。俺がいきなり立ち上がり、凄い形相でにらんでいる事に
気づいた不良の女子が、「何みてんだコラ!」とかいって、持ってる棒を振り上げた。


811:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:08:41
俺は、それが振り下ろされる前に、1ステップで女子の懐にはいり、ミゾに一発お見舞いした。
可哀相に。ボクシングやってる奴のボディーをモロに受ければ、二日は飯が食えない
仲間をやられてムカついたもう一人が俺の背後から走り寄ってくる。バレバレなんだって
ボクシングやってるとね、耳で相手の位置がわかるの。うらむなら俺の親父をうらみな。
振り返り様に左フック。女の顔を殴るなんて最低?悪かったな。今俺に写る女は「ティファ」だけだ。

綺麗に顔に左フックをもらい、その女子もぶっとんだ。妙な感触があったな。歯がとれたか。
二人を片付けた俺は、ファイナルファンタジーを手に入れるために、店に走った。

話はここで終わらなかった。
FFをゲットして有頂天の俺は、次の日不良に囲まれた。今度は女の不良じゃなくて男の不良にだ。
近くには昨日顔を殴った女がいる。もう一人はミゾにきついの入れたからその場にいない。
殴られた箇所に分厚いガーゼをした不良女は、俺を囲んでる不良達に「骨折っちゃって」とか頼んでる。
折っちゃってって・・・。残酷すぎるにもほどがあるだろ。あれか、核ミサイルのボタンを
安全な場所から押すような感じか。直接殺してないからやったことに鈍感だってか。

よく見ると俺を囲んでる不良は、同学年で悪いで有名な奴らベスト5までを一堂に会した感じだった。
大きい奴小さい奴中くらいな奴、みんな見た目はそれぞれだが、眉毛がないのは同じだった。

殺される…

そんな事は俺でもわかる。問題はどう対抗するか。不良女をあそこまでしておいて
前みたいにゴメンなさいじゃ済まないだろう。俺に対するイジメはレベルアップするに違いない。
ならば、また拳を振るうのか?それもまずいんじゃないのか。だって暴力をふったがために
俺は今のこの状況なんだ。これ以上事態を悪化させるのは・・・・・・・・。


812:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:09:32
その時俺の後ろにいた不良が軽くヒザ蹴りを俺の尻に当てた。次は右側にいる奴が軽く肩にパンチ
軽い攻撃が、段々重くなっていく。それと同時に攻撃してくる間隔が早くなっていく。
こういう風に集団リンチは始めるのか。勉強になった。まあ、使う事は一生ないだろうが。
俺の真正面に立っている奴が、遂に全力の一発を俺に放とうとしていた。とうとう始まる。

「ブンッ」

俺の顔に当たるはずだった一撃が空を斬る。しまった。よけてしまった。このまま殴られればいいのに。
なぜよけた?それは昨日使ったボクシングが、まだ身体から抜けていなかったからだと思う。
俺は右側にいる不良に密着し、ストレートをお見舞いする。
手ごたえがあった。そいつはゆっくりと崩れ落ちる。

が、次の瞬間、
「ゴスッ」
背中に重い一発をもらう。蹴りだろう。反撃を始めた俺が気に食わなかったのか。
俺は状況を再確認した。あと四人。誰から倒す?そうだリーダー的存在をまず消すべきだ。
気づくと俺は、喧嘩をするかしないかじゃなく誰を最初に殴り倒すかを考えていた。
一度使った拳は、もう引く事はできない。
コイツでどこまでもいくしかない。そう思った。

不良のリーダーにはカリスマ性があるんだろうな。
不良じゃない俺でも誰がリーダーなのかすぐにわかった。
身長はたいしてデカくなく、髪を茶髪にし、顔が整った奴。コイツがリーダーだろう。
俺はそいつがリーダーだと判断したが、ターゲットにはしなかった。
リーダーをまず潰すというのは一対多勢では基本中の基本だが、それはリーダーがどういう理由でリーダーになりえているのか、
リーダーである理由によって使えるか使えないか変わってくる。



813:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:10:18
この不良達のリーダーは見た目のかっこよさでリーダーになっている。
そういうリーダーは真っ先に潰しても他の不良の攻撃を止めることはできない。
今回の場合は、最も喧嘩の強そうな奴を潰すべきだ。
そう思った俺は、四人の中で一番背の高い坊主頭の不良に近寄った。デカい。178くらいか?
しかも太っているから適材適所に攻撃しないと全てが無駄になる。どこを狙えばいいか。
顎しかない。しかも二、三発うつ間にヒットさせないと。すでに俺がボクシングを使えると
ばれ始めているようだし。
一気に背のたかいそいつに近づく。左右から他の不良が俺に攻撃をあびせるが、
姿勢を低くして最小限のダメージに抑えてそのまま前に進む。

奴は俺が目の前に来ると、いきなり殴りかかってきた。こちらに攻撃させないためだろう。
だが、素人のパンチほど避けやすいものはない。
避けられなくてもガードで粗方ノーダメージにすることができる。
物凄い勢いでパンチが上空から降りかかってくる。しかしそれらを冷静にガード。

しばらく待っていると、疲れがでたのか攻撃がやむ。素人は怒りにまかせて全力で殴り始める。
体力の配分などおかまいなしだ。だから待っていれば簡単に勝てる。
息を荒げた奴に更に近づく。
もう疲れて何もできないのか、近づいてきた俺にびびって何かをしようとしているがそれが空しくさせる。

奴のミゾに一発。昨日女にあてたボディーの倍程度の威力だった。それが奴の腰を引かせる。
腰を引いた事で顎が俺でも届く所まで下がってきた。
「ガッ」
鈍い音がした。それで全てが片付いた。
絶対にやられないと思っていた坊主頭の巨体が、たった二発で地面に転がっている。
その光景が俺の代わりに全てを説明してくれたようだった。
残りの不良はその場から散っていった。


814:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:11:12
次の日、俺の噂は学校中に広がった。
クラス中の男子が俺の席に集い、昨日の事を事細かく聞きにきた。
女子は集まってこなかったが、遠くの席で会話してる女子がこちらをチラチラ見てる。
それで会話の内容も想像できる。まさか俺が話題の中心だなんて。
浮かれ調子でその日の大半を終えた午後、一つ上の男子生徒が俺のクラスにやってきた。
俺は浮かれ気分から一点、これから起こる血なまぐさい争いに恐怖した。
不良なんて同学年以外にも沢山いるのだ。同学年最強を倒せば、上の学年の不良達が
俺を狙い始めるのも当然かもしれない。
不良の年齢が増せば、単なる不良から暴走族の構成員になるやつもでてくるだろう。
その上は暴力団の構成員だ。改めて自分のしでかした事に後悔した。

今度は絶対に手を出さずに殴られよう。先輩達にボコボコにされれば、それで暴力の連鎖は止まる。
俺を呼びに来た先輩に連れられて三階の便所にいく。便所の中には、昨日喧嘩した不良よりも
更に悪そうな不良が昨日の倍以上集まっていた。普段からこういう風に便所を占領しているのか。
それとも、俺がくるから集まっているのか。それはわからなかった。俺をみた一人の先輩が
近くにくるよう俺をうながす。心臓がパンク寸前になりながら、先輩達に近づく。

「お前、凄いな」


815:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:12:35
一人の先輩がそういった。すると周りの先輩も、お前滅茶苦茶強いぜ。
アイツを倒せるのは俺らの中にもいない、一人で五人?化け物かよ、などと俺を褒めてくれた。
予想が外れたようだ。不良同士はみんな繋がりがあり、仲間がやられればみんなして仕返しにくる。
そう思ってたが、先輩達は後輩の喧嘩を高見の見物を決め込む余裕をもっていた。
俺は名前の知らない先輩達に囲まれ、昨日の事を聞かれ続けた。クラスメートには詳しく
話さなかったが、先輩達にはかなり深い所まで話した。

クラスに戻ると、朝学校に来た時よりも人が集まった。先輩に呼び出されてその後どうなったのか
みんなはそれが知りたいらしかった。
俺はもったいぶって自分の席に座り、少しずつ何があったのか話しをした。
次の日になると、俺の噂は先生達にも広まっており、
指導しても言う事を聞かない不良を、俺がやっつけたのが嬉しかったのか、
体育の先生はその後何週間も俺に会う度に話しかけてきた…。

その後は喧嘩の恩恵を受けて、残りのスクールライフが豹変するんだが、
自慢話になるし止めておきますね。


816:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:17:04
知性も誠意も無い白痴が強引にクソみたいな屁理屈こね回してん
じゃねーよ!
異常にダッセェ、超ダッセェ!
白痴のテメェは知的センスが皆無!絶無!
恥ずかしいからもう書き込むな
高校くらいちゃんと卒業しろ、バイト厨!
テメェの言うことナッシング
テメェの人生ナッシング
分かってんのかよバカチョ×?
もっと頭使うことを学べ!謙虚に生きろ!
サァ!全裸で土下座して!
サァ!お尻に指入れて!


817:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 07:19:33
>>810-815
なぁおまいさ、会話する気は在るのか?
もしあるなら、ひとつ教えてくれ。

ここに来たって事はヤパ姫ちゃんのリボンという作品は知ってんだよな?
好きか?






空気読まない成り済ましは勘弁してくれ…。
それでも見做して喋るが。

818:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 08:26:02 5NqbGHL1
愛子お姉ちゃんが可愛い。大地(ニセモノ?)に迫られた後、部屋で赤くなってクッション抱いてたと思う。彼氏いるくせに!
大人しそうな顔してても女の本性丸出し

819:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 17:00:55
それカミルだな多分。
まー軽くあしらうのは確かに愛子お姉ちゃんらしくないな。

820:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 22:00:33
結構ですったらァ!

821:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 22:12:06
なんか草なぎって実写だと桁違いの芝居見せるが、
声優は今やっても下手そうじゃね?

822:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 22:23:19
そりゃ、ちゃんと声優の訓練しなきゃ下手だろ。

俳優が声優やっても大抵は上手くない。
ジブリとかそうじゃん。

823:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 22:30:24
>>821
そうなん?
あんまりドラマ見てないせいか「いいひと」の頃からずっと同じに見える。

ていうか>>809のおかげでずっと荒れてるけど今後もこんな感じで話すしかないのか・・? orz

824:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 00:07:07
一年以上大地を演じ続けて、最後まで下手だった大輝ゆうはある意味すごい。

825:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:18:05
5年くらい前に、上司にバイトを探すように頼まれたことがあり、
仕方なく、学生時代のサークルの仲のいい後輩Aに頼み、
同じサークル内の一番器用な子Mを雇うことにした。
MはAの彼女で、160cm48kgBカップ、色白で結構美人なタイプで、
男はAしか知らないようだった。

ある日、そのMから電話で相談を受けた。
彼氏であるAの家に留守中に行ったら、
ゴミ箱にコンドーム5つがあったらしい。
オレは、Aから「コンドームのせいで萎えやすい。」
と冗談まじりに聞いていたので、きっとトレーニングだよ。
と流すように言ったが、彼女はその助言を聞くことができなかったようだ。
Aは、浮気をするようなヤツではないとオレは思っていたが、
彼女も他の友人も、Aの浮気を信じて疑わない。

そうして電話がちょくちょくかかってくるようになり、
セックスの相談も多くなって、エロ話が主流になってきた。
しかし、話の裏には、やはりAの浮気が気になっているようで、
しかも、ゴミ箱をあさったということから、Aに問いつめることも
していないようだった。
エロ話の内容は、セックスが物足りない、ひいては、オレにやってほしい
などと冗談ぽく言ったりするようになっていた。
おれも、それにのって「やっちゃうよ?」というと、
「お願いします!」というやりとりが続くようになった。


826:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:18:53
もちろん、半分は冗談で半分は本気なのは、お互い様だと思っていた。
当時、俺にも彼女はいなかったが、AとMは趣味も似ていて、
似合いのカップルだと思っていたし、Aと俺とは舎弟関係が成り立っていたので
Mを自分のものにしようとは、思っていなかった。
むしろ、Aを疑っているMを少し腹がたった。

Mがバイトに来た金曜日、めずらしく早く仕事がおわり、
Mを飲みに誘った。彼女は喜んでついてきて、そこでも
エッチしてくださいと冗談交じりに言った。
俺は、酔いも手伝ってじゃあこれからホテルに行こう。
と誘った。彼女は躊躇することなく、彼女は妖艶な顔をして
行きましょうと言い放った。
俺の中の葛藤は、Aとの信頼関係、MのAに対する疑念、そして、
目の前の色白で尻の大きな女を自由に抱く欲望で酒の勢いで
高速でいつもより多くグルグル回っていた。

飲み屋をでてすぐに彼女は腕を組んできた。
この女は悪い女だと俺は思った。俺は彼女に利用されている。
きっと、Aに仕返しをしたいのだと思う。
飲みながら、色々なことを考えた。仕返しをしたいなら、
他の誰かでいいじゃないかと、なぜ俺かというと、Aと俺との関係から、
Aに大きな打撃を与えることができることだと思うのだろう。
そして、おれは2つの選択までしぼることにした。
1.Aを信じろと説教して彼女を送る。
2.Aと計算高いこの女と別れた方がいいのでやってしまう。


827:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:19:40
俺はMにあらためて聞いた。ホントに良いの?何で俺なの?
彼女は明るく答えた。先輩としたいんです。エッチなオーラを感じるんです。
今なら、オマエは江原か!と突っ込みたいとこだが、そのときの俺は別のモノを
突っ込みたい衝動に駆られていた。
そして、Aとの関係が崩れても、Mと別れた方が幸せじゃないのかと
思いこむことにして俺の体にあたる小ぶりの胸と柔らかい体を弄ぶことにした。

俺とのセックスをMは本当に期待していたと思う。
ホテルに入るとそれがすぐにわかった。
俺はまず、向かい合って両手を彼女の腰に置き、無言で彼女の目を
閉じさせた。彼女の唇は薄めで淡いピンク色をしている。
おれはそこに唇を重ね、彼女の期待を裏切らないような大人の丁寧な
キスをした。

彼女の気分をのせようと、キスをエスカレートさせると俺のモノは
すでに大きくなり、彼女の腰を引き寄せ、柔らかい太股にわざと
押し当てるように動かした。彼女も肩で息をするようになり、首筋に
唇と舌で刺激すると、力が抜けていく感じがわかった。
彼女にとって2人目の男ということでいつもとはかってが違うことに
不安と期待がふくらんでいる事が手に取るようにわかった。

キスをして胸を揉み服を脱がしていくと、彼女はシャワーを浴びたがった。
せっかくなので一緒にあびることにした。互いにボディソープを塗りたぐり
キスをしながらさっきの続きをした。
彼女のアソコに俺の膝上があたるように体を密着させると、
俺の唇をだんだん強く吸い、俺の背中に回す手にも力が入ってきた。


828:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:21:03
そっと泡だらけのアソコに手を伸ばし、クリを中心にやさしく洗った。
Mはビクンとふるわせ、「んっ、あ」と我慢していた声を漏らした。
そして、大きく上を向いた俺のモノに彼女の右手を導いた。
彼女は声を出したことで少しリラックスし、言葉を発した。
「先輩の。。。大きい。。」と。
「早くベットに行きたい?」と聞くと、彼女はコクリと頷いた。

ベットに行くと、丁寧にキスをした。彼女のキスはうまくはなかったが
俺の動きに答えようと必死な感じが好感が持てた。
彼女のエロに研究熱心さは、俺のスケベ心に火をつけた。
教えれば教えるほど応えるだろうと期待が膨らんだ。
恥ずかしいのか、後ろめたいのか、目を合わそうとはしない彼女。
そんなことを気にせず、耳と首筋に口で吸いながら、その中で
舌を回すように舐め回した。彼女はのけぞり、手をぎゅっとにぎり
感じている。「先輩、それ、すごくいい」
そういわれると、やってやるのが惜しくなり、胸を激しく舐め回す
ことにした。胸から腹にだんだん舐めるのを下のほうに
彼女は、腰をくねらせ、のけぞり「んっ、んあっ、、ふん」と
声を出しながら、その先をしてもらいたそうに、俺の舌先が中心部に
いくように期待する動きを繰り返した。



829:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:22:09
彼女は俺の期待通り、我慢ができなくなってきているようで
「。。。先輩」と、か細い声を出した。俺は「ん?」と意地悪に答え
それ以上をわざと聞かなかった。そして彼女は、また、泣きそうな顔で
「。。。先輩っ」と高く細い声で繰り返した。

腰をくねらせながら、ねだるMに仕方なく、期待通りに聞いてやった。
「どうしたの?」と。M「。。。」、俺「どうしてほしいの?」
M「。。。舐めて欲しい」、俺「どこを?」M「アソコ」俺「アソコって?」
M「。。。」俺「どこ?」M「。。。おまんこ」と定石通りに言葉責めをしてやった。

Mの陰毛は黒々として生えている部分は濃いが、生えている範囲は小さく
ビラビラは左右対称ではなく、右のビラビラが大きい。
その形を確認しながら、深く熱いため息をクリを剥いてかけた。
それに反応するかのように、Mは息を吐きながら背筋を少し伸ばした。
大人のキスをする要領で、クリに軽くキスをし、そして小陰唇にも同じように
キスをした。丁寧に。。。だんだん激しく。
彼女の反応は予想を超えて、泣き出しそうなくらい激しく感じてきている。
M「ん~~~~ん、あぅん、いい~。。。凄い。。先輩、、凄くいい。。」


しかし、俺は、その手を緩めるどころか、中指と薬指を二本にして
クリを舐め続けた。そして余った片方の指先でアナルの1cm外側を
マンコ汁で濡らし、やさしくなで回した。
彼女は体をヒクヒクさせながら、「、、いっ、いやぁ」とくねらせる。
それを無視して指は奥に入れながら、曲げたり伸ばしたりを繰り返し
クリの裏側を刺激し続けると、声は激しくなり、
「でちゃいそう!」「だめ!」と激しく俺の頭を離そうとするが、
アナルをいじっていた手を太股から腰を押さえるようにして、
ひとこと「だしていいよ」と言ってやった。


830:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:23:07
「うっ、うっ、うっ」と指にあわせて感じる彼女の顔をみようと
指の動きを速くできるように、クリから口を離し、彼女の横に移動した。
手首からふるわせるようにしながら、中指と薬指をずらした動きにしたり、
薬指と人差し指とを入れ替え、中指で奥のふくらみをさわりながら、
人差し指は膣の壁をこすったり、彼女の反応を見ながら、その表情を楽しんだ。
そして指を曲げながら手首を振動させ、彼女は白い肌をピンク色に染めながら
「あっんっ、で、でる」「いっ、いっ、いく~~~」と言って、潮を吹きながら
逝った。潮を吹くのは初めてらしい。俺の右腕を力強くつかんでいたのを緩め、
息を整えながら、「すっすごい。。。」とだけ言った。

休ませるのと、研究熱心そうな彼女に今度は奉仕させることを促した。
まずは、彼女の舌使いはどうなのかを試した。
彼女はAに仕込まれ、褒められて自信を持っていただろうが、
俺の攻撃に翻弄されたらしく、自分のテクニックに自信をなくして
いるように見えた。セックスに関しても、彼女の優位に立ち、
彼女の期待以上に応えているのが、まんざらでもない気がした。

彼女のフェラは丁寧にやろうとしてはいたが、正直、ぎこちなかった。
たまーに歯があたるのを
そして、俺のが大きいからと言い訳した。彼女の耳を刺激しながら、
俺好みのフェラをさせることにした。
俺「舌をもっと柔らかくつかうんだよ。
舌をとがらせて固めればいいってもんじゃないよ」
M「はい」彼女は敬語を使い、しかも従順にしたがった。
一通り教えて、復習させるように黙って一連の流れをやらせた。


831:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:23:53
まず、Mは勃起した俺のモノを手を使わずにヘソの右にある結び目のところに
やさしくキスし、上目遣いをしながら舌先でやさしく刺激した。
そのままサオ全体に舌を這わせ、玉の部分まで丁寧に舐めさせた。
袋の余った皮を口に含み中の温もりを感じながらサオをやさしくこすった。
そして、サオを手で起こし尿道に柔らかい舌先でゆっくりと回しながら
亀頭をゆっくり口に含んだ。舌を柔らかく使いながら唇も力を入れ
させないように命令して、サオと口の間に隙間できないようにやさしく
吸うように指示した。そして、なかで柔らかい舌をねっとりと柔らかく
亀頭にからませた。俺はMを褒めるように「きもちいいよ」と髪をなで上げ
ウナジをさわり、彼女の頭を引き寄せ少し奥にスライドさせた。

俺は「口をアソコだとおもってごらん」
「どういう風にされたいか口で表現するんだよ。」と教えてあげると、
彼女の舌は、俺の指示を守りながら、激しく動き、そして頭を動かしはじめた。
教えてやればやっただけ、いや、やる以上に上達する彼女を
もっと自由にしたいと思うようになった。

このまま逝かさせるのはおもしろくないと思い、Mの体を反転させ69をすると、
彼女は感じ始め、俺への攻撃が緩くなってくるが、口はそのままくわえたままで
「んんっ、う~ん、はぁ~~」とよがりまくる。俺は指と口でクリとアナルと
アソコを刺激し、彼女が耐えられず、身を起こした。
俺も彼女から離れ、「いれてあげるから、イッパイ唾液をここにつけてごらん」
とモノを突きだした。彼女は今まで以上に丁寧に舐めながら、たっぷりと唾液
をつけた。

そして、とうとう俺のモノは彼女の中にいれることにした。
さきっぽでクリを刺激し、そして左右非対称のビラビラに絡ませ、
「いれるよ?」と聞くと、Mは「はい」と答える。
「ほしい?」と聞き直すと、「うん」と言い直した。


832:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:24:43
ゆっくりと入れるフリをして、奥までズンと一突きし中で
彼女の感覚を味わった。彼女は狂いそうな表情でこっちを向いて
「すっすごいぃぃ、とどいてる、とどいてるぅ、うぐぐっ」
と感じた。そして中をかき回わすように腰をグラインドさせたり
高速でついたり、抜くフリをして奥まで激しく突いたりを
繰り返した。

一連の動きでMを2回ほど逝かせたあと、俺も息が上がってきたので
抜かぬまま、バックから責めて、彼女のくびれたウエストと大きな尻を
見ながら、逝くことにした。これ以上ない速さで腰を動かすと、Mは
言葉にならない声を上げ続けた。俺「もう、いくよっ、いくよっ」
Mは「きて、きて、きてぇ、お願いっ!」と叫んだ。
俺はギリギリまで彼女のアソコを楽しみ、そして逝く瞬間に抜き取ると
彼女のアソコからはプスっという音とドロドロ愛液がでてきた。
そして俺の白いものは、彼女の後頭部をかすめて勢いよく、ピュ、ピュと飛んだ。
彼女は脱力しながら「。。。す、すごぉい」と言ってぐったりとベッドに
倒れ込んだ。

この後、朝まで3回ほど交わり、この悪い女を少しだけ
かわいそうに思った。完全にAとは性の不一致だと確信した。


833:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:25:36
彼女を何度か抱くことになったが、捨てたはずのAへの罪悪感が蘇ってきた。
Mへは、愛しているという感覚はなかったが、情みたいなものはあったと思う。
AとMは好きあっているのは分かっていたし、俺は間男だとおもった。
Mは、Aへの仕返しのために俺との関係をうち明け、俺と付き合うと言い出した。
俺もMと付き合ってみようとおもった(すぐにわかれるだろうというのを前提)。

しかし、Aは俺の予想通り、オナニー好きでコンドームは練習用に使ったものだと
彼女にうち明けると、彼女は俺へ態度を豹変し、俺が悪者になるよう友人に話した。
やはり、予想通り、悪い女だ。
それでも、まぁいい。Aとの関係も崩れるならばそれで
いいと思うようになった。
それは、Aも屈強にみられている俺へ優越感をもったり、
Mもその後も色々な男に抱かれるようになったり、
とバカな男とズルい女でそれでお似合いなんじゃないかと
思うこととした。
それよりも、硬派な印象を身近な火遊びで、ただの鬼畜と
周りの印象にしてしまった代償は小さくはなかった。
救いは、もう社会人で誰とも逢ってないことだけだった。
途中でペーパーアドベンチャーのように選択肢にしたのは、
1を選択すべきだと、俺は後悔しているからである。


834:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 02:21:17 QzW5EBkF
>>823
両刃の剣かもだがとりあえずage進行で住人集めた方ががいいかもな。
姫トークで埋まらん限りヤツは出ていかない気がする。

てかあれどっからコピペしてきてんだろ?

835:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 04:27:20
>気持ち悪い人

自演乙。

836:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:27:52
昔うちで飼ってた犬の武勇伝。
夕方、近所のでかい公園に柴犬のモモ(当時七歳♂)を連れていった。
ドッグランにモモを放し、自分はベンチでぼーっとしてたらいつのまにかモモの姿が消えてた。
小一時間探していると、ドッグランからかなり離れた薄暗い道でモモを発見。
しかし何やら様子がおかしい。よく見ると側に中学生くらいの女の子がしゃがみ込んで泣いてた。
モモは彼女の顔をしきりに舐めている。女の子を助け起こして事情を聞くと、
つい先程痴漢に襲われ、胸を揉まれまくっていたところ
女の子の叫び声を聞き付けたモモが痴漢を追い払ったらしい。
痴漢のケツとふくらはぎにかぶりつき(よく見るとモモの口に
血が付いてた)、ゴウゴウと吠えたてて追い払ったそうな。
後からすぐに警察を呼んだものの結局痴漢は捕まらなかった。それがちょっと残念。

帰宅して先程の出来事を家族に話すと、モモは親父にベタ褒めされ、
母に沢山ご褒美をもらい、後からお礼に来てくれた女の子にキスされてた。
一方俺は妹に「モモは頑張ったのにあんたは何やってたの?」となじられ、
一人部屋に戻って痴漢された女の子を想像して抜いた。


837:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:33:33

なんで自称姫ちゃんファンが帰ってきてるんだ



838:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:36:30
 その日は土曜日で休みだった。私は四谷の行きつけの店で散髪をし、
山手線で渋谷へ眼鏡を取りにいくところだったのだが、電車の中で携帯がなる。
「伝言聞いたんですけど……」
 忘れたころのリアクションだ。すでにアラジンを放棄していたのだが、
2週間ほど前にオープンにレスをつけた人から電話がかかってきたのだ。
プロフィールは「29歳で、OL、都内に一人暮らし、彼氏はいない。
セックス自体も相性によって、感じるときと、感じないときがある」などというメッセージ。

私は29にもなって、彼氏がいないというところに不安を覚えたけれど「よろしければ、お会いしませんか? 
あなたより一つ上ですけど……。相性なら、いろんな経験をしてみるのもいいかもしれませんよ」というような
レスと携帯番号を返したが、返信がなくほおっておいたのだった。

携帯にかけてきた彼女は「今日は会社も休みで、すごく暇だし、お盆なので友達も実家へ戻ったり、旅行に
行っててなんにもやることがない」というので、それじゃあ、ごはんでも食べましょうと誘うと即OK。

私は半信半疑ながらも、その日の渋谷17時30分、109の2Fを指定した。
牛かもしれないという不安はやはりある。 その時間。やはり来ない(涙)
15分ほど待っていたが、もう帰ろうとしたとき、再び携帯に着信。
用意に手間取ってちょっと遅くなったけど、今、渋谷駅に着いたとのこと。
そのときに服装などを確認した。


839:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:37:26
待ち合わせ場所に現れた彼女はテレ上。29歳と言ってたが、25歳くらいにしか見えない。
お嬢様ぽい感じ。ハキハキとした女性で、「へー、こういう女の子もテレコミするのか」と思ったほど。体型はスリム。
ロングヘアは私好み。声は軽やかな感じの高い、優しい声。これも私好み。 とりあえず定番のスパゲティ屋さんで
いろいろ話をする。最初は世間話。

狛江に一人暮らし、メーカーの事務関係の仕事をやっていて、いいかげんお局になっているけれど(笑)、こういう
性格だからお局になりきれないと笑わせる。まあ、いいお姉さんと思われているのだろう。

しかし、話してみた感じはしっかりモノだが、雰囲気的になんか寂しい影を察知した私。もうちょっと突っ込んだ話でも
しようかなと思ったが、店の雰囲気が許さない。二人でハーフワインを空けたので、酔い醒ましに街をふらつくことにした。
散歩しながら話をH方向へ持っていくと、「4年間セックスしていない。初体験は20歳の時だった。その人とは25歳まで
つきあったけど、結局相手は他の人を選んでしまった。絶望して、3~4人くらいの男といきあたりばったりで寝たことも
あったけど、全然気持ち良くなかった」と意外な告白。

しかも、好奇心は旺盛のようで、週刊誌やらレディコミで仕入れた知識でバイブの存在は知っていたのだが、本物が
見たいと言いだし、セビアンへ連れていくことに。
縄やロウソクやボディスーツを見る彼女は平常心に見えたが、目の輝きまでは止められなかった。しかし、持ち金の
ない私は何も買わなかった。

それまでは手もつながないでいたのだが、ROXYへの階段上で、すっと手を伸ばすと素直につないでくる。そのままROXYへ。
 酒に弱いといいながら、彼女は結局3杯もおかわりをしてへろへろになっていた。当然、彼女がその気になっていることは
わかっていたが、私は口説こうか口説くまいか迷っていた。

でも、手の甲へキスしても抵抗せず、かえって濡れた目で僕を見つめる彼女。
「そんな目で見られたらキスしたくなるから、やめなさい」と言ったら、
彼女は黙って目を閉じた。チュ。
そのあと、ホテルへ。



840:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:38:13
午前1時ころ。ホテルに来るのも久しぶりだと言っていた。部屋に入り、お風呂の準備をしたあとで、がっしりと抱き合う。
「さびしかったの?」
そう聞くと、コクンとうなずく。
「なぐさめにはならないかもしれないけど……」と、唇を合わせ、舌を進入させると、彼女も遠慮がちにチロチロと舐めてくる。
それがやがて、だいたんに私の舌を吸うようになってきた。
息を切らしながら、ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響きわたる。そうされながら彼女は、私の股間をまさぐりはじめた。
こんなにおとなしそうな娘なのに…… 私の心は一気に臨界。
しかし、声のトーンも低めに、私はある提案をした。彼女がMの素質がある、と見抜いたからだ。

「今日はいっぱいしたい?」
「うん」
「でも、前は気持ちよくなかったんだろ?」
「あなたなら、気持ちよくなれると思うの」
「どうして?」
「最初に見た時から、ピンってきたから……。あ、この人だったら(寝ても)いいなって思ったの……」
「だから、あんなにいやらしいキスをしたの?」
「だって……がまんできなかった……女だって、したくなるときはあるの」
「そりゃ知ってるよ。でも、理香(遅れましたが、彼女の名前)みたいにおとなしい感じの子があんなに激しいキスするなんて、
ちょっとびっくりしたから……」
「嫌い? そういうの」
「ううん、大好きだよ」
そう言って再び激しいキス。
「理香はいろんなことしてみたいって女の子だろ?」
「いろんなことって?」
「縛られたりとか……さっきの店でも好奇心で目がらんらんと輝いていたよ」
「やだっ、そんなとこ見てたの……」


841:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:39:00
恥じらう姿を見て、私の予想は確信へと変わった。
「だから、理香のあそこの毛、剃ってみたいんだ」
えっ、と理香は私を見る。
「剃るって……」
「あそこの毛だよ」
意識的に「簡単なこと」というニュアンスで話す。
「でも……」
躊躇する理香を押し倒して、再び私はディープキス。ベロベログチョグチョ……そうされると理香もパブロフの犬のように
反応して、べちょべちょと舌をからめてくる。私はここにいたって初めて、彼女のTシャツをまくりあげ、手を胸に進入させた。
そして、Bカップのバストをもみはじめる。
「う、うあぅぅぅはぁぁぁぁ」かなりビビッドな反応なので、強引なスタイルで胸を激しく揉みしだく。
「うわぁぁんんんん、あんっ、気持ち……いいっっっ」
そのままブラを押し上げ、右の乳首を口に含み、べろべろと獣のように吸い上げながら、乳首の先端は激しく動く舌で
刺激を加えつづける。片方の手はスカートをまくりあげ、パンティの上から激しくクリトリスをこすりつけている。
「はぁぁぁぁああああっっ、いやっ、だめっ、感じるっ、感じすぎて怖いぃぃ」
「まだ何にもしていないのと同じだよ」
「だって、ああっっっ、久しぶりだから……」
「じゃあ、やめちゃおうかな?」と、激しく動かしていた手を止めると、泣きそうな目でいやいやをする。たまらない。
「じゃあ、剃ってもいい?」
「ぜったい剃らなきゃだめ?」
「うん。剃らないと、手抜きしちゃうよ」
「やだ、そんなの……」
「きっと、気に入ると思うよ、理香なら」
「どうして……」
「理香は、Mなんだよ」
「えっ、嘘ッ」
「嘘じゃないよ、こんなにスケベで恥ずかしがりなんだから……」
「そんな……」と抗議の目で見るが、無視して、手バイブを再開すると、悲しいかな、理香はせいいっぱい感じてしまうのだ。
「ほら、こんなにぐちょぐちょじゃないか……」
「だって、気持ちよくなるところだもん」
ブリッコしても許さない。


842:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:40:37
「そう? だったら、ここは?」と、脇の舌をベロベロと舐めようとすると、
「いやっ、ちゃんと剃ってないから……」などと言うのだが、
「いいじゃん、理香の毛を見せて」と私も変態度数をパワーアップして、強引に舐め倒す。
「いやゃゃゃんん……だめぇぇ、そんなとこ、舐められるの初めてだからぁぁぁ」
やはり、理香はここも感じる女だった。でも、まだ許さない。舌でこじくるように脇の舌を攻める。
「理香はどこでも感じる女の子なんだろ?」
「…………」
「そうか、まだわからないんだね」
そういって止めていた手バイブを「強」にしてクリトリスいたぶり攻撃を再開。体がびくんびくんとしはじめる。
「ああああああっっ、ごめんなさいっ、どこでも感じますっ」
「じゃあ、俺に何をして欲しいんだ?」
「いっぱい、感じさせて」
「感じさせてください、だろ」
「は、はい……いっぱい理香を感じさせてください……」
「感じさせる方法はいくらでもあるんだ。こんなにいっぱいいやらしいことを口走ってて、おまんこぐちょぐちょに濡らしてるくせに、
ぶりっこするのかな?」と言葉攻めを続ける。
「だって……あああっっっ……そんな……Mって変態なんでしょ……」
「そんなことはないよ。誰だって、SかMかの素養はあるよ。そういう素養を見抜いてくれるパートナーを見つけて、いちばん
気持ちいいセックスをすればいいじゃないかな? 理香は立派なMなんだから」
「あっっっっ……私、Mなの?……あんっ、あああ……」
「そうだよ、立派なMだよ。だから俺の言うとおりしていれば、もっともっと気持ちいいことができると思うよ」
「あああああっっっ、これ以上?……あああ……あんっ……いいっっ」
「そうだよ」
「これ以上気持ちよくなったら、私、死んじゃうぅぅ」


843:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:41:22
「大丈夫、俺に任せて」
「ひぃやぁぁぁぁ、わかりました、あなたにまかせますぅぅ……ううう」
「じゃあ、『理香のおまんこの毛をきれいに剃ってください』って、言ってごらん」
「うぅぅぅ……りかの……おまんこの毛を剃ってくだ……さい」
「だめだめ、そんな声じゃ聞こえないよ。言うことを聞かないと、やめちゃうぞ」
そういうと理香は激しくいやいやをして、「ごめんなさい」と懇願するので、
「もう一度を俺の目を見ていってごらん」と告げる。
「うぅぅ……り…かの……おまんこのけ、きれいに……剃ってください……」
「よし、よく出来た。ご褒美だ」
そして、私はおもむろにパンティの中に手を入れて、クリトリスに直接攻撃をした。途端に理香は体をびくんっとはねあげて、
絶頂に達したようだった。
「私……いきにくいのに……こんなに……簡単に……」
「言っただろ、理香はMだって。M用に責めただけだよ。理香はやっぱりMなんだよ」
「はい……」



844:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:42:11
その体ではっきりの悟ってしまったのだろう。理香は自分がMであることを認識したようだった。
Tシャツを脱がせ、スカートを取り去り、ブラとパンティをとって、全裸にさせた。スリムな体型は私の肉棒をいたく刺激するのだが、
まだ、ここでは時期が早い。そして彼女をいざなって、バスルームへと向かった。風呂はすでに準備OKで、私は理香に体を洗わせた。
「私が洗ってあげる」
「だめだ」
「? どうして……?」
「いいか、理香は何一つ、自分の意思で行動してはいけない。すべて俺の許可を求めるんだ、いいね」
「……はい、わかりました……体を洗わせてください……」
無論、私は許可し、念入りに洗わせた。私が終わると、理香の体を隅々まで洗い、ときたませっけんでぬるぬるになった手で乳房を
もてあそびながら、目標の毛をかきむしるように洗う。
「バスタブにふちに座って。浅く」
「はい……」
私はついにかみそりを手に持って、理香の陰毛を剃りはじめた。理香は心配そうに覗き込んでいる。
「動いちゃだめだ、ケガするとシャレにならないぞ」
そう言いながら、ジョリ、ジョリ、と上部から剃っていく。理香の陰毛は薄くもなく、濃くもなく、普通だったが、毛にコシがあり、カミソリ
ではなかなか簡単にきれいには剃れなかった。ので、最初は毛の中程からかみそりで切断し、ある程度短くなったものを剃り落とす
ようにした。恥丘がすっかりきれいになり、大陰唇の両横にかかる。ここはもともと長くないので簡単に剃り落とせた。アナル付近には
毛がなかったので、ここでお湯をかけ、あたりにへばりついている毛をすべて流し落とした。

そこには、すっかりロリになった、29歳のおまんこがあった。


845:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:42:58
しかも、下の唇はうっすらと開き気味で、しずくまで垂らしていたのだ。
「理香、剃られながら、濡らしていたのか」
「いやんっ、見ないでくださいっ」
「ふーん、初めて会った男にこんな恥ずかしいことをされて、びしょびしょにさせるなんて、本当に理香は淫乱なんだな」
「ご、ごめんなさい……お願いです、そんなこと言わないで」
「だめだ。俺へのお詫びにそのいやらしい口できれいにするんだ」
そう言って、私はすでに膨張していたペニスを理香の目の前に突き出した。
 理香は右手でかるく握り、2、3度しごくと、かぽっと口に含んだ。亀頭に激しく舌を絡みつけながら頬をへこますほど吸引している。
「どうだ、うまいか」
「はぐっ」
たぶん、はいと言っているのだろう
。私はしばらく仁王立ちで理香の奉仕を受けた。
10分ほど奉仕させたが、私はフェラではいけないので、「もういい」と止めさせた。

「私……ヘタなんですか……」
「そんなことはない。俺はフェラじゃいけないから。1時間舐められてもいけないと思う。理香も疲れただろ? これからなんだよ、理香を
感じさせるのは」
最後は結構凄味があったかもしれない。その言葉だけで理香は期待半分、脅え半分の瞳で私を見上げ、「はい」と返事をしたのだった。

ベッドに横にさせて、体を密着し、ぐっと体を抱きしめると、理香の体から力が抜けていくのがよくわかる。ふわっという感じで脱力。
再び理香と激しいキスをかわす。舌の上、下、横。歯茎、唇、そしてその裏側。下が届く範囲のありとあらゆる理香自身をわざと音を
たてながら舐め倒していく。理香はその時点ではあはあと息を荒くしていたが、その次に右手で理香の左耳を、舌で右耳を愛撫してみる。

「いやんっ、あんっ……だめぇぇ、気持ちいいっ、気持ちいいですぅぅ」
「こういうのはどうだ?」


846:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:43:45
耳たぶの外側ラインをスーッと舌で駆け降り、そのまま外側をぺろぺろとなめ、うなじを通って鎖骨付近へ舌を運ぶ。右手も同じラインを通り、
乳房をはげしく揉む。どうも、理香は優しくされるよりも激しくされたほうが感じるらしい。私はまるでレイプでもするかのように、乳房を変形
させるほど揉んだ。揉んで揉んで揉み倒した。むろん、人さし指は乳首をつんつんとしながらだ。

「あっあっあっ、あああああっっ、感じすぎますっっ、いやぁぁ」
「まだ、こんなもんじゃないだろ。せっかくきれいにしたおまんこ、見せてみな」
「え……」
「理香のおまんこ、じっくり見てくださいというんだ」
「……りかの……おま……んこ、じっくりみてください……ああっっ、こんなこと言える女じゃないのっ、信じてくださいっっ」
「わかってるよ、理香は俺の前でだけ、淫乱になれるんだ。いいね」
「はい……」

理香の目にはうっすらと涙が滲んでいた。しかし、それにかまわず私は続ける。
「さあ、自分でおまんこを広げるんだ」
理香は両手で自らの秘部を私に晒した。
「あああっっ……見られてる……恥ずかしいです……」
「きれいだ……りか……さあ、どうしてほしいんだ?」
「はい……りかの……くり……あんっ……クリトリスを……いっぱい……いっぱい愛してください……」
「よし、よくできた。ご褒美をやるぞ」

私は理香の股間に顔をうずめた。理香のおまんこはまるで幼児のようにつるつるとし、それまでの愛撫で垂らした愛液のせいで、てかっていた。
少し開いていた淫媚な唇を指で開く。
「はぁぁぁぁ……」
理香は期待なのか不安なのか、そういう声をあげる。そして、私は29歳とは思えない、みずみずしいピンク色の肉壁を見た。まったく黒ずみの
ない、鮮やかな色をしている。4年セックスしていないのは嘘ではないと思った。
まず、軽く膣口に舌を差し入れビブラートしてみる。
「あ、あ、あ、あああああっっっっ」
いい反応だ。実にいい。タイムラグがない。舌をさらに上のほうへスライドさせて、クリトリスを狙う。理香はすでに太股を硬直させ、核心に
触れられる準備をしているようだ。


847:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:44:46
舌がクリを捕える。あれ?指で唇をおしひろげてみたのだが、理香のクリはかなり小さい。十分興奮しているはずなのだが、これまでの
どの女性よりも小さかった。指でかなり強く皮を向き、クリトリスをさらす。そして、ゆっくりと舌をはわせていった。
「あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああんんんんん」
舌はクリの回りをくるくると回る。速度を早めたり緩めたり、頂点から螺旋上に周辺へ動かしたり、逆の動きをしてみたり。つまるところ、
始終とどまることなく、クリを刺激しつづけていたのだ。
「あんっ、すごいぃぃぃっ、あんっ、気持ちいいのぉっ、いいのぉぉぉ」
「やめちゃおうかな」
ぺちゃぺちゃと音をたてながら、いじめてみる。
「いやんっ、だめぇぇ、続けてっ、続けてくださいぃぃ」
「理香はもっとすけべになるか?」
「なりますっ、なりますから、もっとクリちゃんいじめてくださいぃぃぃ」
ここで、私は自分の唇をクリに密着させて顔を小刻みに動かしながら、かすかに出した舌先でクリの頂点をべろべろと舐める戦法にした。
考えてはいたのだが、実戦に使ったのは初めてだ。「あああああっっっ、こんなに気持ちいいの、はじめてぇぇっっ、いきそうっ、いきそうよ、
いきたいのぉぉぉぉ」
理香の腰が中空にせりあがってくる。むろん、私はがっしりと理香の股間にすいつき、何があっても離れないような状況だ。顔での
ビブラートをやめ、こんどは大きなストライドでべろんべろんとクリを刺激する。下から上へ。
「理香、おまえのまんこは本当にいやらしいな、穴からびしょびしょになるぐらい液が出てきているよ」
「やーんっっっ、みないでぇぇぇ」
実際、理香の尻の下のシーツはまるで放尿でもしたかのようにびっしょりと濡れていた。舌はゆっくりとクリトリスを捕らえ続ける。
「あ、あ、あ、いきそうぅぅっっ、あ、あっっ」
ここだ、と思ったので舌のスピードを加速し、あわせて軽く噛んだ。


848:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:45:34
「あああああっっっ!!!!」

理香は腰を天高く持ち上げると、そのまま2度目の絶頂に達したようだ。びくんびくんとブリッジしたままの腰が揺れ、そして数秒後、
がくんと脱力した。もう、理香はセックス人形になったようなものだった。 脱力しているのをいいことに、私はいきりたったペニスを
理香のおまんこにおしあて、そして一気に刺し貫こうとした。

「??」

せまい。ものすごく狭いのだ。もしかしたら、いったせいかもしれないが、体はもう脱力している。ゆっくりと膣口をなぞるようにしながら、
じょじょに入れていく。やはり狭い。中程まで入ったところで小刻みにピストンを開始した。
「はっ、はっ、はぁぁぁ」
さっきいったのにもう感じ初めている。大きなストライドでずしんっ、ずしんっと理香のパイパンまんこを挿し貫いていると、さっき絶頂に
達したはずの理香の内股がひくひくとひくついているのがわかる。もう感じているのだ。

「理香、もう感じてるのか?」
「だってぇ、気持ちいいのぉぉ」
「もっといじめてやろう」
理香の両足を肩にかかえて、ぐっと体を倒し、急角度で一気に理香に埋没させる。
「うぐぅっっっ……奥までくるぅぅぅ」
「奥と入り口、どっちがいいんだ?」
「どっちもぉぉぉ」
理香の体はとても柔らかく、尻が理香の目の前になるくらいまで体をまげて、ほぼ垂直にペニスを出し入れしていると、理香はもはや、
ことばではなく、叫び声をあげはじめた。
およそ、お嬢様とは思えない、声だ。はげしくピストンする。しまくる。つきさして、犯し続ける。
「うぉっ、おおおっっっ、ああああぁぁぁぁぁぁーーーー」



849:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:46:21
もう意味不明の言葉を叫びながら、顔をぶるぶると振る理香の姿を見ていると、不覚にもいきそうになってしまった。
いかん。そう思った瞬間、反射的にペニスを出した。白い液は理香の乳房まで飛んだ。 しばらく、いちゃいちゃして
いたのだが、お互いがお互いの性器をまさぐるような感じになってしまった。私は持っていたチャカで理香のクリトリスを直撃させる。

「うわぁぁんっっっ、すごい……こんなの、すぐいっちゃうよぉぉ」
「だめだ、これからだろ、お楽しみは……」
「怖い……お願い、怖いの……いきすぎると、こわい……これなしで生きていけなくなる……」

そう言いながら、私のペニスを一生懸命しごく理香。ほどなく、私の精液と自分の愛液がこびりついた私の武器を口にくわえこんだ。
まるで腹をすかせた子供がクリームパンをほおばるような感じで理香はフェラチオをする。
「理香、俺の顔を見ながらなめるんだ」
理香は含んだまま、私の顔を見つめる。思いきり吸い込んでいるため、頬はこけているように見えるが、きれいに見開いた瞼は真剣さを
たたえている。長い髪が胸にかかり、清純ないやらしさを醸し出している。うううっっっ。さっきいったばかりだから、ペニスが敏感に
なっている。内股があつくなってた。やばい。私は理香のおまんこにローターを挿入した。途端に理香のあえぎが大きくなる。
「うあぁぁんっっ、気持ちいいぃぃぃぃ、だめっ、なめられないっ、だめぇ」
「だめだ、なめるんだ」
「お願い、手でするからっ、このままじゃ、舐められないのぉぉっ」
「じゃあ、いったあとの後始末をするか?」
「え……、ああああああっっ」
「俺の液を口で受けるか?」
「え…………」
「どうなんだ?」
そう言いながら、ローターを「強」にする。
「うわぁぁぁぁぁぁぁんんんんん、分かりました、飲みますっ、飲ませてぇぇ」
そんないじらしく器具で感じてしまう理香のいやらしい姿はすぐに私の武器を臨戦体制にしてしまった。
「う……理香、いくぞっ」
「きてぇっ」


850:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:47:08
そう言うと理香は口を開けた。ペニスを挿入する。どくんっ、どくんっ、どくんっ。大量の液が理香の口に注ぎこまれた。
理香はしばらく口に含んでいたが、ごくんと飲み込んだ。 私と理香はがっしりと抱きあった。しばらく、そのままでたがいの
体温を感じ合っていた。
理香は「お口直ししていい?」とウーロン茶を飲んでから、キスしてきた。そんな心遣いがうれしい。 私と理香は裸のまま、
眠ることにした。でも、それだけで終わらなかったのだ。理香の尻をしっかり腕で抱え込み、互いの下半身を打ちつけあう。
理香は完全にトランス状態にはまったようで、首をさかんに振りながら、叫び声をあげている。もはや、何を言っているのかわからない。
ペニスは理香のまんこの内璧をぐりぐりとえぐり続け、そのたびこどにいやらしい液がでてくる。もう私の竿をつたって、玉のほうまで
愛液が垂れてきているのだ。理香の両足は開脚V字の状態である。脚を中空に持ち上げ、つまさきまでぴんっと延ばしたまま硬直
している。そのつけねには私のペニスがぐさりぐさりと。たえまなく犯しつづけている。

理香にはその時間が永遠に思えたかもしれない。私は理香のV字が「シンクロナイズド・スイミング」のように見えて、妙に感動した。
「理香……もっと、もっと犯してほしいか?」
「うんっ、何度も、何度も理香を犯してぇぇっっ、激しくしてっ、無理矢理されるの好きなのぉぉ」

理香の運命は決まった。 もうそのあとは私は無言のまま、理香のおまんこを激しく貫きつづけた。ときに入り口だろ、ときに奥まで
挨拶したかと思えば、ぐりぐりと周辺をかきむしるように理香の性器をいじりつづけた。


851:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:48:18
「うおおおおおおおおっっっっ!!!!」

もう、理香から理性は感じられない。その変化がさらなる興奮を誘う。しかし、さすがに2発出したあとである。長持ちした。そのぶん、
理香の「天国の苦しみ」もしくは「地獄の快感」は続いていくのだ。正常位で犯しながら、指でアナルをいじめ、舌はやはり右乳首を責める。

「もうっっ……もう許してぇぇぇ……お願いっ、理香、理香のこと、いつでも犯していいからっ、今日は許してぇぇぇ」
しまった。私は「もう許して」という言葉に弱い。その言葉を聞くと急速にペニスにエネルギーが充填されていくのを感じる。しかし、
弱みを見せるわけにはいかず、光速ピストンを恥骨がぶつかりあうくらいまではげしく行いつづける。
「いやっっ、いくうっ、いくっ、いくいくっ、いっちゃうううぅぅぅ……」
そう言った理香はすうっと大きく息を吸い込むと

「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァ!!」 とこれまで聞いたこともない大声を出して達した。
たぶん、他の部屋にも聞こえただろう。もしかしたら、建物の外まで聞こえたかもしれない。私自身もびっくりした。鼓膜が震えるのが
「触覚」として感じられるほどだ。これ同じ音は、飛行機着陸現場のジェットエンジンの音か、F1のエンジン音しかない。それほど理香は、
すさまじく、エクスタシーに達したのだ。私もほぼ同時に理香の胸に大量に液を放出した。2回出したのに、まだこんなに残っているのかと
思わせるほどの大量に液だ。理香はぐったりと四肢を脱力させ、無防備の肢体をさらけだしている。私は理香の胸に放出した液を
ティッシュでぬぐい、おまんこのあたりをきれいにしようとした。
「あ……だめ、自分でする……誰かにやってもらうとまた感じるから……」



852:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:49:58
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