06/10/12 04:29:23
そして、さっきの看護婦さんとの会話と、手の感触をオカズに、自分でシコシコやりはじめた。
しばらくして、もう少し…のタイミングで、病室のドアが開き、カーテンから看護婦さんが顔を出した。
(げっ、ノックぐらいしてくれても…)
二人とも、固まってしまった。
「あ…、もう、はじめてたんだ。」
あんた、ハッキリ言うね。
真っ赤な顔をして
「あの、お手伝いはムリだけど、私、ここにいてもいいかなって…」
俺、何も考えずに、首をブンブン縦にふった。
看護婦さんはベッドにすわり、俺の顔とチンポを交互に見る。
俺は、看護婦さんの脚や胸を見ながらシコシコシコシコシコシコシコシコ…………