【鏡は】姫ちゃんのリボン 12th【わたし】at RANIME
【鏡は】姫ちゃんのリボン 12th【わたし】 - 暇つぶし2ch750:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/07 19:50:16
>>749
ほらほら、土曜だからって休んでんじゃないよ、もっと働けよ自動クソスレ埋め立て機さんよwwwww

751:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/07 23:09:35
>>750
ntszok089150.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp

752:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/08 23:47:03
魔物たちの要塞・デスパレスが謎の集団に襲われた。
「ピ、ピサロ様・・・」
部下達を従え、廊下を歩いていたピサロの目の前で、白い液体に包まれた大魔道が崩れ落ちた。
「大魔道!?どうした!」
かけ寄り、抱き起こすピサロ。だが大魔道は口から液体を吐き出し、白目を向いたまま死んでしまった。
「一体・・・この液体は?何が起こったというのだ!?」
狼狽するピサロ。
「申し上げます!!」
ライノスキングが走ってきて、膝を折った。
「どうした!何が起こったのだ!!」
「はっ、たった今、『導かれしもの達』と名乗る謎の集団が本城を襲撃し、劣勢に追い込まれている模様です!」
「なにぃ・・・」

「何者だ貴様ら・・・」
カタカタ震える剣を突きつけ、ピサロは来襲者たちに問うた。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
煙幕立ち込める中、屈強な筋肉の男達は乳首にピアス、覆面マントに下半身は怒張した男根という、奇ッ怪極まりない様相の男達は
静かにたたずんでいた。その中の一人、ブライが叫んだ。
「わしらは『導かれしもの達』じゃあ!!皆ども、かかれい!!」
「Uhyoooooooooooo!!!!!!!!!」
屈強な肉体の男達が魔物たちに飛びかかった!男達は皆まるごしであるにも関わらず、そのたくましい腕で魔物たちを次々に犯していく。
魔物たちは死力を尽くして戦うも、一部の隙もないコンビネーションでケツを掘られる。
「言うことを聞け!!でないと、こうだぞ!!」ライオンヘッドの顔面を、グーで一瞬の躊躇もなく殴りつけるあらくれ。
「ああ、助けに来てくれたのですね!!おお神よ!」


753:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/08 23:47:50
「うるせえ!」
ライアンは牢屋にいた神父を無理矢理組みしくと、アナルに肉棒を突き入れた。
「おお、神よ・・・ぐふっ」
神父はそのまま息絶えた。女達も悲鳴をあげるが、まるで目に入っていない。
「生きて返すな!!」
トルネコが叫んだ。

ブライは魔人像を操作し、デスパレス城に突撃をかける。城は完膚なきまでに崩壊し始めた。
「ゲラゲラ!!面白え!」
唾を飛ばしながら豪語するブライ。
崩れ去る城の中でなおも執拗に魔物たちを犯すあらくれ達は、誰からともなく
「あお~き海~誇り高~き我らサントの民びとは~」
サントハイムの国家を浪々と歌いながら、不気味なまでに黙々と魔物たちを犯していた。

デスパレスの地は焦土と化した。
「地獄の帝王がアッテムトに・・・ぐふっ」
全身を白濁液に浸からせピサロが息を引き取った。
「アッテムト?」
顔を見合わせるブライとライアン。トルネコが邪悪な顔で言った。
「地獄の帝王とやらがお待ちですな」


754:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/09 05:52:51
最近あったことをちょっと投下してみる。

俺は今仕事の関係でロンドンに住んでいる。
ロンドンは住むには聞いていた以上にひどいところで、
例えば、地下鉄の初乗りは3ポンド。
今のレートだと、660円くらいはすることになる。
かといってサービスがいいわけじゃないっていうのがまた悩ましい。
まあ、他にも生活してていろいろな問題はあるが、
大体は同じようなもん。高くてサービス悪い。
まあ、これは余談。

今住んでいるところも、当然日本に比べると高い。
でも、地下鉄が通っていないところだから、そこそこ安くなっている。
バスで通わなければいけないわけだが、俺は、バスは嫌いじゃない。
いつも使っているバスは二階建てなんだが、
二階に座って、ときどき仕事の書類とかをみながら、
街を眺めるのは悪くない気分だ。

この前、夜10時ごろ、いつものようにバスの2階の席に座って、
書類を眺めていた。帰り道のことだ。
所要時間は大体30分くらい。
途中で隣に若い女の子が座ってきたが、
そんなのはいつもあること。
俺は、窓際の席で書類と外を見ていた。
書類って言っても、臨床心理に関するもの。
日本人らしく、蛍光ペンでせっせと要点をなぞっていた。


755:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/09 05:53:45
あと5分くらいで自分の家の近くになろうかというころ、
その女の子が不意に話しかけてきた。
「何をなぞってるの?」
あまりに突然のことでちょっとびっくり。
「仕事の書類だよ」と俺。普通に返答。

彼女「ふーん。面白い?」
俺「そんな面白くはないけど、まあ、しごとだからね」
彼女「そっか」

何の盛り上がりもなく、その場は終わった。
ロンドンにいると、こういうことはときたまある。
バスで話しかけられるというのは初めてではなかった。

その会話から、ちょっと気になったので、
よくその子を見ると、けっこう魅力的な雰囲気がある。
顔はちっちゃくて、例えるなら、クロエ・セヴィニーみたいな感じ。
背は155センチくらいだろうか。
細身で、黒いタイツをはいた脚がすらっとしていてエロい。

しばらくして、バスが俺の降りるところに着いた。
すると、彼女もどうやら一緒に降りる様子。
バスを降りるとき、ちょっとだけ笑顔を交わす。
普段ならそこで何事もなく、家に帰る。タバコをすいながら。

その日は違ってた。
タバコに火をつけたとき、彼女が近寄ってきて、
火をくれと言ってきた。
「寒いね」と俺。「うん」と彼女。


756:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/09 05:54:37
「飲みにでも行こうか」普段はこんなこと言わないんだが、
このときは自然にそう言ってしまった。
返事も自然。ごくごく当然のことを言われたかのように、
そうしようと彼女は言った。

タバコを吸ったまま、すぐ近くのパブに入る。
話を聞くと、大学生だと言う。
専門の科目に何も興味が持てないのだと言う。
なるほど。面白いか?と聞いてきたわけが少しわかった。

その日は金曜の夜。クラブに行こうかと、
クラブの外で列に並んでみたけど、
ばかばかしくなって、気付いたらバスに乗って帰ってた、
と彼女は言っていた。

自分が日本で大学生をしていたころのことも思い出し、
どこでもそんなに変わらないんだなと思い、彼女に共感を覚えた。
そこからは、お互いの境遇や気持ちを話し、
飲み始めたのは12時前だったが、気付いたら2時を回っていた。

さすがに帰ろうという話になって、パブを出る。
彼女は、「家はこっちなんだ」と、俺の家とは違う方向を指差す。
何も言わずにいたら、俺の胸に飛び込んできた。
一緒にいようよ、と言われた。

俺の家に着き、ベッドに転がり込む。
キスをしながら、お互いの服や靴なんかを脱がせあう。
安っぽいベッドのスプリングが、その日は気にならないくらいに荒々しく。
あっという間に裸になり、抱き合う。
体温を確認しあうような感じ。


757:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/09 05:55:25
そこからは彼女主導。手が俺のペニスに伸びてきて包み込む。
堅くなっているのを確かめ、笑顔を俺にみせる。
いとおしくなり、彼女の胸を触り、キスをする。
彼女の口からはぁという息が漏れる。
息遣いだけで彼女も俺もお互いの快感を探り当てていた。

お互いの体を手でさすり、口で愛撫するうちに、
自然と彼女の中に入った。
ほとんど膣の中の愛撫はしていない。
それなのに、溢れるくらいに濡れ、熱をもっていた。

彼女はほとんど声をださない。
時折もれる、んっという声。
たまにちらっとこっちをみて、
すぐに目を伏せる。
全てが完全に俺の好みだった。

お互い汗まみれになるくらいになったころ、
俺は彼女にいきそうだと言った。
彼女からはgive me yoursという言葉。
中に出していいということなのかもしれないが、
確信がもてなかったので、
彼女のお腹の上にだした。
俺のペニスをくわえる彼女。
口に出せということだったようだ。


758:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/09 05:56:23
結局彼女は日曜日の夜まで俺のフラットにいた。
セックスをし、料理を作り、寝るという生活。
俺はこっちに来てから、誰とも付き合ったことがなかった。
正確に言うと付き合いたいやつもいなかった。
正直、こっちの女とわかりあえる自信がなかった。
でも、この2日間で、不思議と、
彼女とならお互い満たしあえるんだって思ってしまった。

彼女に、また会いたい、付き合いたいと言った。
ちょっと照れながら、そのつもりだと彼女は答えた。
ほっとして、何がきっかけだったの?と彼女に聞いてみた。
Your eyesとしか言わない。
それなら、整形しない限り、好きでいてくれるの?と言ってみる。
彼女ははにかんだように笑う。

たぶん、実際付き合うと楽しいことばかりでもないだろう。
それはわかる。でも、この平板な毎日に降って湧いたような
彼女の出現を俺は大事にしたいと思ってる。



759:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 06:08:12
23歳のときのことです。
長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。
研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について
皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、
皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。

それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、
ようやく少しリラックスし始めたころ、
同じチームだったRさんという人に誘われて
彼の部屋で飲むことになりました。

最初はお互い少しぎこちなかったのですが、
強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら
仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、
そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。

…そんな風に和気あいあいと話していたにもかかわらず、
私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。



760:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 06:09:05
私がオナニーを覚えたのは、10歳と早く、
それ以来ほぼ毎日のようにしていたのですが、
10代後半からろくな恋愛に恵まれず、エッチする機会もありませんでした。

お酒の力にも後押しされたのかもしれないけれど、
だからそのときの私は、たぶん思春期の男性なみに
してみたくてたまらなかったのです。
Rさんは、シャイな感じで優しくてユーモアがある男性で、
この人としてみたい!と強く強く思いました。

だから、二人して深酔いした午前二時ころ。
私はRさんに、
「もう眠くてたまらないから少しベッドで横にならせてください」
と言いました。

Rさんはいいよ、と言い、
俺も寝る、と言って私の隣で横になりました。

しばらくはお互いじっとしていたのですが、
そのうちRさんは私の髪を撫で始めました。


761:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 06:10:05
私が甘えた声で「何するのー?」と尋ねたら、
Rさんは「男と女がベッドの中ですることは一つやろ」といい、
キスをしてきました。

まぶた、頬、耳、首筋、また唇、今度は深いキス。
そうして丁寧にキスをされているうちに、
気づいたら声が我慢できなくなっていました。

「やあん」と小さく喘ぐ私を見て、
今度はTシャツの上からノーブラの胸を愛撫し始めるRさん。
優しく揉まれ、乳首をこりこりされると、「んっ」と強めの声が出てしまいました。
それでもあくまで優しく、丁寧に愛撫を続けられているうちに、
お酒で弛緩した脳と身体のせいか、全身が性感帯みたいな感じがして、
恥ずかしいくらいビショビショに濡れてしまいました。

おっぱいを中心に優しく愛撫していたRさんが
ようやく私の下着を脱がせたとき、
私は糸を引くくらい濡れていました。
「すごい濡れとうね」というRさんに、
見栄を張ってしまい「半年振りくらいだから…」と答える私。
(半年どころか23年振りのくせに)

そして、Rさんはようやく性器に触れてくれました。
それは、つっ、と指を割れ目に沿って撫で上げただけの刺激でしたが、
それだけですごく気持ちよくて、私は思わず「ぁあんっ!!」と
大きな声を出してしまいました。


762:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 06:11:03
それまであくまで優しく、囁くようにお喋りしながらの愛撫だったのに、
私のその声を聞いて、Rさんの動きが止まりました。
そして、急に、私の中におちんちんを入れてきました。

突然の強い刺激に、「んんっ!」と呻く私。

よく濡れていたせいか、ほとんど痛みも感じず、
Rさんのおちんちんの圧迫感と中で擦れる感じが気持ちよくて、
壁が薄い作りの寄宿舎だったから、それまで結構声を我慢していたのに
押さえきれず「んっ、んっ」と喘いでしまいました。
それどころか、自分から腰も動かしてしまいました。初めてなのに。

だけど、研修のせいで久し振りのセックスだったRさんは、
あっさりと果ててしまいました。
「ごめんね、いつもはこんなに早くないんだけど…」と謝る彼。
その様子が可愛くて、「いいよ、すっごく気持ちよかった」と言い、
Rさんを抱きしめました。


763:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 06:11:55
そのあと、ベッドの中で少しまったりした後に、
また深いキスをして、そうっと自室に戻りました。

途中寄ったお手洗いで用を足したとき、
まだ中にRさんのおちんちんの感覚が残っていて、
不思議なような恥ずかしいような気持ちになったのを覚えています。

研修を終えてそれぞれの街に戻り、
しばらくはメールのやり取りをしていましたが、
いつしかそれも途絶えました。

もう彼とも二度と会うことはないでしょう。
だけど私は、一生この夜のことを忘れないだろうなあ、と思います。
たくさん優しく、気持ちよくしてくれたRさんが
初めての人でよかったなあ、とも思います。

これが私の初体験の話です。
長文の上、あまりいやらしく書けなくてすみませんでした。



764:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 23:00:29
 近頃、blogなどでの不適切な書き込みが社会問題に発展したり、それが元で個人情報や社会関係まで特定されてしまう事件が増えている。
つい最近mixiにおいてそのような事件が起こったばかりなのであるが、mixiが十分にこれらの危険性を利用者に説明しなかったことが原因と
なってしまったともいえるのだ。
ここで少し、この事件に関して私なりの分析を書かせていただく。確かに利用者の注意不足が一番の原因であることは言うまでも無い。
そしてこの事件を面白がって騒ぎ立てて大きくした人々(主に2ちゃんねるで)がいることは確かだ。
しかし皆がここまで注目し熱中した原因は、mixiであんなにも詳細に個人情報が特定できてしまったこと、さらには最近上場したばかりで
ただでさえmixiが注目されていたこと、そしてmixiの対応があまりに強引だったことがあるのではないだろうか。
インターネットというのは、現実社会での人間関係に比べて圧倒的に規模が大きい。ちょっとした火種が大災害に発展する可能性を秘めて
いるのである。
さらに、現実社会で言えば重大犯罪行為に匹敵するようなケースでも、結局は一人一人のちょっとしたイタズラが積み重なったもので、
個々の罪を立件して裁くことは相当難しい、という場合が少なくない。
そんな中で自分がその標的にならないために、自分の身は自分で守るしかない。

765:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 23:01:29
 mixiの目指す、リアルとネットの融合には限界が見え始めてきた。
そもそも現実世界のような関係をネットで構築することなど、結局無理な話なのではないだろうか?
ネット上では基本的に相手の素性を知ることはできない。プロフィールなどという物もあるが、簡単に嘘を書ける以上、迂闊に信用する
べきではない。それなのにどうしてネット上で現実世界のような関係を築けるというのだろうか?
現実社会での友人関係などとと違い、ネットでの書き込みは誰でも閲覧することができる。しかも掲示板などとは違い、mixiの日記や
blog等は発言者と閲覧者という一対多の関係が成立している。つまり、見ず知らずの人、しかも様々な考え方を持った人々が相手なのである。
そのため、自分の書き込みが大勢に影響を与える可能性があることを十分に理解しなければいけない。
たとえば不適切な書き込みを行った場合、社会問題に発展する可能性だってある。軽い気持ちで個人情報を書くかもしれないが、何らかの
原因で注目を浴びて、いろんなところにばら撒かれるかもしれない。
つまり、発言には責任が伴うのではないだろうか?身元を明かしている場合はなおさらである。少なくとも友達との世間話程度の感覚で
書き込みを行うべきではないはずである。
近頃のmixiやblog等にまつわる社会問題は、こういった責任の重さを理解しない利用者があまりに多すぎることを示しているのではないだろうか。
そしてmixiはそんな利用者の意識低下を助長してはいないだろうか。
本来迂闊にインターネットで個人情報を公開するべきではない。しかしmixiはそれを推奨すらしている(※1)のだ。
mixiの言う、「健全で安心感のある居心地の良いコミュニティ」は幻想に過ぎない。
しかし初心者に対しては、その言葉が責任感や危機感の欠如を招いてしまう。
人間には自己顕示欲がある。たしかに現実社会よりもずっと自分の発言が影響力を持つ、というのはかなり魅力的なものである。
mixiはその魅力を全面的に押し出したおかげで、利用者はぐんと増加した。しかし一方で責任感や危機感の欠如を招いている。


766:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 23:02:34

※1 今は表示されなくなったようだが、以前はトップページに
 「■※お知り合いがあなたを発見しやすいように、本名で登録して身近な交流を広げましょう。byミクシィ運営事務局」
という文章が掲載されていた。
これを抜きにしても、全体的にmixiにそのような傾向があるのは事実だろう。
その一方で
 「以下の場合は、第三者による個人情報の取得に関し、弊社は何らの責任を負いません。
 (1) ユーザーご本人が弊社サービスの機能または別の手段を用いて第三者に個人情報を明らかにした場合
 (2) ユーザーが弊社サービス上に入力した情報等により、個人が識別できてしまった場合 」
と書かれているのは一種のネタか何かだろうか。


767:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 23:03:27
 さらに、mixiの目指すコミュニティのあり方と利用者の実情とには、かなりのギャップがあるのではないだろうか。
本来mixiの基本理念は、現実社会で幾らか関係のある者同士が比較的内輪に交流を行う場を提供する、というものだと思われる。
しかし現実的には、「ネット友達募集」的関係、つまり現実社会では一切関係を持たない者同士がネットだけの関係を持つようなケースが
多いように思われる。
その最たるものが、男性利用者たちのナンパ行為である。
大規模に調べたわけではないが、どうやら男性利用者が女性利用者に対してナンパ行為を行うケースが多いらしい。つまりmixiが
出会い系サイト的として使われているのである。
これは果たしてmixiの目指す「健全で安心感のある居心地の良いコミュニティ」と言えるのだろうか。
以下は2ちゃんねるの有志たちのネカマ行為(※2)によって明らかになった、男性たちのナンパの実態の、ほんの一例である。
余談だが、実名と職業を明かしてネカマに釣られた利用者(カリスマ○○師)がいた。おそらく自分の社会的立場を明かすことで女性からの
印象を高めようとしていたのだろうが、それなりの立場にある人間としては不注意だと言わざるを得ない。

fig1 「わーい!!携帯の写メ使って擬似エッチしない??溜まってやばくて・・・・汗」
fig2 「どうだろう☆ ねすちゃんなら一気に食べられる(筆者注※3)と思うけどさ笑」

※2 ネカマ行為とは、男が女になりすますことによって主に男性を釣ること。
※3 この場合、食べるとは性交渉を行うことを意味すると考えられる


768:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 23:04:29
 mixiの運営体制にも重大な欠点がある。
ここ数日、mixiにおいてアカウントやコミュニティの大規模な削除が行われている。その理由は上に挙げたような対策の甘さに腹を立てた
2ちゃんねらーたちが起こした、反抗活動(モータードライヴ※4)に対抗するためであるという。
しかし誰を削除し、どのコミュニティを削除するか、ということは運営者の完全な独断によるのだ。2ちゃんねらーに紹介されたというだけでも
削除されるようである。大半はネカマ行為をしていたりするものが多いようだが、一方で普通に利用していたユーザーも削除されている。
どうやら問題のありそうなユーザーを削除する際には、そのユーザーのマイミク(※5)に登録されていたり、同じコミュニティに参加している
ユーザーを片っ端から削除するようなのだ。
だから削除されるのは問題ありそうなユーザーとは限らない。
もしあなたが普通にmixiを使っていたとしても、マイミクに登録されている人や同じコミュニティに所属している人からの巻き添えで削除
されてしまう可能性だって十分あるのだ。
もちろんmixiにはバックアップ機能など無い。これまで書いた日記、作った友達、会話、これらが消えるも消えないもmixiの運営者の気分
次第なのだ。
そしてこうした強引な対応しかできないのは、mixiの対策力の欠如を示している。mixiのコミュニティに、鋭い視点で書かれた記事が
あったので引用しておく。


769:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 23:05:17
 少なくとも上場した時点でミクシイの神話は崩壊したも同然です。利用者が増えればそれに比例して無法者も増える。
これは仕方の無いこと。
それに、一連の一方的なアカウントの削除の件については、荒らしなどへの免疫が全く出来ていないことを暗に認めてしまっていまね。
2chでもまずは利用者から報告⇒運営でアクセス規制⇒ISPへ報告⇒ISPで対処確認後に規制解除というルールが出来ているのに、
ミクシイは運営の一方的な判断によるものです。
このぐらい、インターネット上でサービスを行うのであれば当然なのですが、ミクシイはそれすらできていない、個人サイトレベルの
運営方法であることが丸出しになってしまいました。

まずはこう言った運用ルールの制定が先決では無いでしょうか。

※4 モータードライヴとは、元々はある人物の、mixiのコミュニティなどに卑猥な画像を張り付けまくる行為を指していた。
 だが後に、アカウントが芋ずる式に削除されるのを逆手に取り、あえて一般人の友達を増やし、削除される際に巻き添えにする作戦を
意味するようになった。
※5 マイミクとは、mixi上でのお友達リストのようなもの。


770:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/10 23:06:02
 ではインターネットコミュニティとはどうあるべきなのか。ここで私なりの意見を示しておく。これに関してはかなり私の主観が入っているため、
それをあらかじめご了承いただきたい。
私はネット上での交流のやり方は、大きく二つに分けられると思う。
一つは、現実社会で関係を持つ者同士が、現実世界での関係の延長としてネット上で交流するケースである。例えばメールやメッセンジャーに
代表される、連絡手段としてインターネットを利用する場合である。この場合は基本的にやり取りの内容は外部に非公開にするべきであるし、
簡単に関係を広げるべきではない。
一方で、リアルな関係を排除した上で、純粋にネットに依存した匿名の関係を持つ場合が考えられる。この場合は基本的に相手の素性を知る
ことはできないため、発言内容やネット上での振舞いで相手を判断するしかない。
そして、後者のやり方を極限まで追求したのが2ちゃんねるだと思う。基本的に2ちゃんねるでは現実社会での立場は意味を持たず、純粋に
発言内容のみが価値を持つ。
これこそがインターネットの真のあり方なのではないだろうか。
マスコミなどには2ちゃんねるの匿名性が度々指摘されるが、そもそも現実社会の関係をネットに持ち込みすぎることが問題なのだ。
もちろん2ちゃんねるにもまだまだ問題はあると言えるだろう。しかし、2ちゃんねるというあれだけ巨大な匿名の掲示板群を維持するために、
厳密なルールと秩序があり、さらにはそれを維持する多数のボランティアがいるのをご存知だろうか。
そのおかげで、ある程度の秩序を保ちながら、言論の自由を保証できているのである。
インターネットによって、個人が不特定多数の人間に対して意見を表明したり、関係を持つことができるようになった。個人はインターネットと
いう強力な道具を手に入れた。
一方で、その中で自分の身を守るには、匿名性という防具もうまく活用していくべきなのではないだろうか。


771:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 01:55:54
こんなの、姫ちゃんスレぢゃないやいっ! ・゚・(ノД`)・゚・

772:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:10:12
5年くらい前に、上司にバイトを探すように頼まれたことがあり、
仕方なく、学生時代のサークルの仲のいい後輩Aに頼み、
同じサークル内の一番器用な子Mを雇うことにした。
MはAの彼女で、160cm48kgBカップ、色白で結構美人なタイプで、
男はAしか知らないようだった。

ある日、そのMから電話で相談を受けた。
彼氏であるAの家に留守中に行ったら、
ゴミ箱にコンドーム5つがあったらしい。
オレは、Aから「コンドームのせいで萎えやすい。」
と冗談まじりに聞いていたので、きっとトレーニングだよ。
と流すように言ったが、彼女はその助言を聞くことができなかったようだ。
Aは、浮気をするようなヤツではないとオレは思っていたが、
彼女も他の友人も、Aの浮気を信じて疑わない。

そうして電話がちょくちょくかかってくるようになり、
セックスの相談も多くなって、エロ話が主流になってきた。
しかし、話の裏には、やはりAの浮気が気になっているようで、
しかも、ゴミ箱をあさったということから、Aに問いつめることも
していないようだった。
エロ話の内容は、セックスが物足りない、ひいては、オレにやってほしい
などと冗談ぽく言ったりするようになっていた。
おれも、それにのって「やっちゃうよ?」というと、
「お願いします!」というやりとりが続くようになった。

もちろん、半分は冗談で半分は本気なのは、お互い様だと思っていた。
当時、俺にも彼女はいなかったが、AとMは趣味も似ていて、
似合いのカップルだと思っていたし、Aと俺とは舎弟関係が成り立っていたので
Mを自分のものにしようとは、思っていなかった。
むしろ、Aを疑っているMを少し腹がたった。



773:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:11:14
Mがバイトに来た金曜日、めずらしく早く仕事がおわり、
Mを飲みに誘った。彼女は喜んでついてきて、そこでも
エッチしてくださいと冗談交じりに言った。
俺は、酔いも手伝ってじゃあこれからホテルに行こう。
と誘った。彼女は躊躇することなく、彼女は妖艶な顔をして
行きましょうと言い放った。
俺の中の葛藤は、Aとの信頼関係、MのAに対する疑念、そして、
目の前の色白で尻の大きな女を自由に抱く欲望で酒の勢いで
高速でいつもより多くグルグル回っていた。
飲み屋をでてすぐに彼女は腕を組んできた。
この女は悪い女だと俺は思った。俺は彼女に利用されている。
きっと、Aに仕返しをしたいのだと思う。
飲みながら、色々なことを考えた。仕返しをしたいなら、
他の誰かでいいじゃないかと、なぜ俺かというと、Aと俺との関係から、
Aに大きな打撃を与えることができることだと思うのだろう。
そして、おれは2つの選択までしぼることにした。
1.Aを信じろと説教して彼女を送る。
2.Aと計算高いこの女と別れた方がいいのでやってしまう。
俺はMにあらためて聞いた。ホントに良いの?何で俺なの?
彼女は明るく答えた。先輩としたいんです。エッチなオーラを感じるんです。
今なら、オマエは江原か!と突っ込みたいとこだが、そのときの俺は別のモノを
突っ込みたい衝動に駆られていた。
そして、Aとの関係が崩れても、Mと別れた方が幸せじゃないのかと
思いこむことにして俺の体にあたる小ぶりの胸と柔らかい体を弄ぶことにした。
俺とのセックスをMは本当に期待していたと思う。
ホテルに入るとそれがすぐにわかった。
俺はまず、向かい合って両手を彼女の腰に置き、無言で彼女の目を
閉じさせた。彼女の唇は薄めで淡いピンク色をしている。
おれはそこに唇を重ね、彼女の期待を裏切らないような大人の丁寧なキスをした。


774:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:12:54
彼女の気分をのせようと、キスをエスカレートさせると俺のモノは すでに大きくなり、彼女の腰を引き寄せ、柔らかい太股にわざと
押し当てるように動かした。彼女も肩で息をするようになり、首筋に唇と舌で刺激すると、力が抜けていく感じがわかった。
彼女にとって2人目の男ということでいつもとはかってが違うことに不安と期待がふくらんでいる事が手に取るようにわかった。
キスをして胸を揉み服を脱がしていくと、彼女はシャワーを浴びたがった。
せっかくなので一緒にあびることにした。互いにボディソープを塗りたぐりキスをしながらさっきの続きをした。
彼女のアソコに俺の膝上があたるように体を密着させると、俺の唇をだんだん強く吸い、俺の背中に回す手にも力が入ってきた。
そっと泡だらけのアソコに手を伸ばし、クリを中心にやさしく洗った。
Mはビクンとふるわせ、「んっ、あ」と我慢していた声を漏らした。
そして、大きく上を向いた俺のモノに彼女の右手を導いた。
彼女は声を出したことで少しリラックスし、言葉を発した。
「先輩の。。。大きい。。」と。
「早くベットに行きたい?」と聞くと、彼女はコクリと頷いた。
ベットに行くと、丁寧にキスをした。彼女のキスはうまくはなかったが俺の動きに答えようと必死な感じが好感が持てた。
彼女のエロに研究熱心さは、俺のスケベ心に火をつけた。
教えれば教えるほど応えるだろうと期待が膨らんだ。
恥ずかしいのか、後ろめたいのか、目を合わそうとはしない彼女。
そんなことを気にせず、耳と首筋に口で吸いながら、その中で舌を回すように舐め回した。彼女はのけぞり、手をぎゅっとにぎり
感じている。
「先輩、それ、すごくいい」
そういわれると、やってやるのが惜しくなり、胸を激しく舐め回すことにした。
胸から腹にだんだん舐めるのを下のほうに彼女は、腰をくねらせ、のけぞり「んっ、んあっ、、ふん」と声を出しながら、その先を
してもらいたそうに、俺の舌先が中心部にいくように期待する動きを繰り返した。


775:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:13:42
意地の悪い俺は、ヘソの周りや腰骨を念入りに舐め回し、内股を舐めはじめた。内股から膝、くるぶし、爪先と舐め、
また中心部に戻るが、アソコはわざと外し、熱い息を吹きかけ別の足を手に持ち同じように舐めるようにした。
その間、俺の別の指先はMの舐められていない方の内股を触れるか触れないかの感じでスゥっと這わせる。
彼女の遠慮していた声は切なさを増し、だんだん大きな声になり、シーツを握ったまま、苦しそうに動かしていた。
はじめて知った別の男の感触に、最初から彼女はおそらくいつもよりも興奮しているのだろう。
その証拠に、直径10cm程のシミをシーツにつけていた。
彼女のアソコからは、さわらなくても分かるほど、いやらしく赤くひかっており、それをわざと確認するように足を開かせ、
彼女の顔と交互にみるようにした。

彼女は俺の期待通り、我慢ができなくなってきているようで 「。。。先輩」と、か細い声を出した。
俺は「ん?」と意地悪に答えそれ以上をわざと聞かなかった。そして彼女は、また、泣きそうな顔で
「。。。先輩っ」と高く細い声で繰り返した。

腰をくねらせながら、ねだるMに仕方なく、期待通りに聞いてやった。
「どうしたの?」と。M「。。。」、俺「どうしてほしいの?」
M「。。。舐めて欲しい」、俺「どこを?」M「アソコ」俺「アソコって?」
M「。。。」俺「どこ?」M「。。。おまんこ」と定石通りに言葉責めをしてやった。

Mの陰毛は黒々として生えている部分は濃いが、生えている範囲は小さくビラビラは左右対称ではなく、右のビラビラが大きい。
その形を確認しながら、深く熱いため息をクリを剥いてかけた。
それに反応するかのように、Mは息を吐きながら背筋を少し伸ばした。
大人のキスをする要領で、クリに軽くキスをし、そして小陰唇にも同じようにキスをした。丁寧に。。。だんだん激しく。
彼女の反応は予想を超えて、泣き出しそうなくらい激しく感じてきている。
M「ん~~~~ん、あぅん、いい~。。。凄い。。先輩、、凄くいい。。」


776:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:14:44
クリを唇で吸うようにして口に入ってきたクリの先を舌先で激しく転がすと彼女は内股を開いてはいられず、爪先に力が入り俺の顔が
白い太股に締め付けられるそしてクリを舐めるのをやめずに指を穴にいれワザと音がでるようにクチョクチョと動かすと彼女は両足を
つっぱり、「だめ、、いっ逝くぅ。。。」といいながら、果ててしまった。

しかし、俺は、その手を緩めるどころか、中指と薬指を二本にしてクリを舐め続けた。そして余った片方の指先でアナルの1cm外側を
マンコ汁で濡らし、やさしくなで回した。
彼女は体をヒクヒクさせながら、「、、いっ、いやぁ」とくねらせる。
それを無視して指は奥に入れながら、曲げたり伸ばしたりを繰り返しクリの裏側を刺激し続けると、声は激しくなり、「でちゃいそう!」
「だめ!」と激しく俺の頭を離そうとするが、アナルをいじっていた手を太股から腰を押さえるようにして、ひとこと「だしていいよ」と
言ってやった。

「うっ、うっ、うっ」と指にあわせて感じる彼女の顔をみようと指の動きを速くできるように、クリから口を離し、彼女の横に移動した。
手首からふるわせるようにしながら、中指と薬指をずらした動きにしたり、薬指と人差し指とを入れ替え、中指で奥のふくらみを
さわりながら、人差し指は膣の壁をこすったり、彼女の反応を見ながら、その表情を楽しんだ。
そして指を曲げながら手首を振動させ、彼女は白い肌をピンク色に染めながら 「あっんっ、で、でる」「いっ、いっ、いく~~~」と
言って、潮を吹きながら逝った。潮を吹くのは初めてらしい。俺の右腕を力強くつかんでいたのを緩め、息を整えながら、
「すっすごい。。。」とだけ言った。


777:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:15:44
休ませるのと、研究熱心そうな彼女に今度は奉仕させることを促した。
まずは、彼女の舌使いはどうなのかを試した。
彼女はAに仕込まれ、褒められて自信を持っていただろうが、俺の攻撃に翻弄されたらしく、自分のテクニックに自信をなくして
いるように見えた。セックスに関しても、彼女の優位に立ち、彼女の期待以上に応えているのが、まんざらでもない気がした。

彼女のフェラは丁寧にやろうとしてはいたが、正直、ぎこちなかった。
たまーに歯があたるのを そして、俺のが大きいからと言い訳した。彼女の耳を刺激しながら、 俺好みのフェラをさせることにした。
俺「舌をもっと柔らかくつかうんだよ。
舌をとがらせて固めればいいってもんじゃないよ」「はい」彼女は敬語を使い、しかも従順にしたがった。
一通り教えて、復習させるように黙って一連の流れをやらせた。

まず、Mは勃起した俺のモノを手を使わずにヘソの右にある結び目のところにやさしくキスし、上目遣いをしながら舌先でやさしく刺激した。
そのままサオ全体に舌を這わせ、玉の部分まで丁寧に舐めさせた。
袋の余った皮を口に含み中の温もりを感じながらサオをやさしくこすった。
そして、サオを手で起こし尿道に柔らかい舌先でゆっくりと回しながら亀頭をゆっくり口に含んだ。舌を柔らかく使いながら唇も力を入れ
させないように命令して、サオと口の間に隙間できないようにやさしく吸うように指示した。
そして、なかで柔らかい舌をねっとりと柔らかく亀頭にからませた。俺はMを褒めるように「きもちいいよ」と髪をなで上げ
ウナジをさわり、彼女の頭を引き寄せ少し奥にスライドさせた。



778:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:16:31
俺は「口をアソコだとおもってごらん」
「どういう風にされたいか口で表現するんだよ。」と教えてあげると、彼女の舌は、俺の指示を守りながら、激しく動き、そして頭を動かしはじめた。
教えてやればやっただけ、いや、やる以上に上達する彼女をもっと自由にしたいと思うようになった。

このまま逝かさせるのはおもしろくないと思い、Mの体を反転させ69をすると、 彼女は感じ始め、俺への攻撃が緩くなってくるが、口はそのまま
くわえたままで 「んんっ、う~ん、はぁ~~」とよがりまくる。
俺は指と口でクリとアナルとアソコを刺激し、彼女が耐えられず、身を起こした。
俺も彼女から離れ、「いれてあげるから、イッパイ唾液をここにつけてごらん」とモノを突きだした。
彼女は今まで以上に丁寧に舐めながら、たっぷりと唾液をつけた。

そして、とうとう俺のモノは彼女の中にいれることにした。
さきっぽでクリを刺激し、そして左右非対称のビラビラに絡ませ、 「いれるよ?」と聞くと、Mは「はい」と答える。
「ほしい?」と聞き直すと、「うん」と言い直した。

ゆっくりと入れるフリをして、奥までズンと一突きし中で彼女の感覚を味わった。彼女は狂いそうな表情でこっちを向いて
「すっすごいぃぃ、とどいてる、とどいてるぅ、うぐぐっ」 と感じた。そして中をかき回わすように腰をグラインドさせたり高速でついたり、
抜くフリをして奥まで激しく突いたりを繰り返した。


779:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:17:18
一連の動きでMを2回ほど逝かせたあと、俺も息が上がってきたので
抜かぬまま、バックから責めて、彼女のくびれたウエストと大きな尻を
見ながら、逝くことにした。これ以上ない速さで腰を動かすと、Mは
言葉にならない声を上げ続けた。俺「もう、いくよっ、いくよっ」
Mは「きて、きて、きてぇ、お願いっ!」と叫んだ。
俺はギリギリまで彼女のアソコを楽しみ、そして逝く瞬間に抜き取ると
彼女のアソコからはプスっという音とドロドロ愛液がでてきた。
そして俺の白いものは、彼女の後頭部をかすめて勢いよく、ピュ、ピュと飛んだ。
彼女は脱力しながら「。。。す、すごぉい」と言ってぐったりとベッドに
倒れ込んだ。

この後、朝まで3回ほど交わり、この悪い女を少しだけ
かわいそうに思った。完全にAとは性の不一致だと確信した。

彼女を何度か抱くことになったが、捨てたはずのAへの罪悪感が蘇ってきた。
Mへは、愛しているという感覚はなかったが、情みたいなものはあったと思う。
AとMは好きあっているのは分かっていたし、俺は間男だとおもった。
Mは、Aへの仕返しのために俺との関係をうち明け、俺と付き合うと言い出した。
俺もMと付き合ってみようとおもった(すぐにわかれるだろうというのを前提)。


780:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 06:18:04
しかし、Aは俺の予想通り、オナニー好きでコンドームは練習用に使ったものだと
彼女にうち明けると、彼女は俺へ態度を豹変し、俺が悪者になるよう友人に話した。
やはり、予想通り、悪い女だ。
それでも、まぁいい。Aとの関係も崩れるならばそれで
いいと思うようになった。
それは、Aも屈強にみられている俺へ優越感をもったり、
Mもその後も色々な男に抱かれるようになったり、
とバカな男とズルい女でそれでお似合いなんじゃないかと
思うこととした。
それよりも、硬派な印象を身近な火遊びで、ただの鬼畜と
周りの印象にしてしまった代償は小さくはなかった。
救いは、もう社会人で誰とも逢ってないことだけだった。
途中でペーパーアドベンチャーのように選択肢にしたのは、
1を選択すべきだと、俺は後悔しているからである。


781:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 18:48:42
>>771
禿同。早く消えて元に戻れ。

782:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 23:31:35
主な登場人物
A子(私)
B太(当時の彼氏)
C助(B太とは顔見知り)

10年前の高校の時の話です。全員タメ。
とあるスポーツの部活を通して知り合いました。B太は優勝をするような強い選手で、憧れの存在。
私は生まれて初めての彼氏で、右も左もわからなかったのですが、
B太がリードしてくれて、4ヵ月くらいまでは仲良しラブラブカップルでした。友人がB太を誘惑したことがあったのですが、まったく動じず、
「A子が大事だから。」
と言っていたような人でした。


783:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 23:32:20
ケンカをして、2日程連絡を取らなかった時のこと。私はただのケンカだと思って連絡を取ると、なんとB太が新しい彼女を作っていました。
今思えば付き合ってる時にメル友いたのかって思うのですが、
当時の私は恋愛自体初めてで、B太を好きすぎて、
「じゃあ私2番目でもいいから別れたくないっ。」
と、バカなことを言って引き止めました。
ちなみに私とB太は家が遠くあまり会えないから、と言うのが理由のようでした。
その時のB太はスランプの時期で、部活で干されていたのでストレスがあったみたいです。
私はB太のとばっちりをくらい、あたられることがしばしばでしたが我慢して耐えていました。
そんな不安定な精神状態の時。
B太の両親が事故に合い、亡くなってしまいました。
その一週間はB太と毎日泣きながら電話をし、話を聞いて私が支えになってあげなきゃ!と思っていました。
この時は新しい彼女とは別れていたようだし、会うとラブラブだった時のように接してくれていました。
でもおかしくなる時があってB太は周りの友人の悪口を言っては 「もう誰も信じられない。」
それを聞いて、私だけは絶対にB太から離れないで側にいよう!
って心に誓いました。

両親が亡くなって10日後くらいのある日。
「別れたい。」
とだけB太から一通のメール。
私はB太が例のごとくおかしくなっているだけと思い
また時期が時期なだけに私だけは離れちゃだめだ!と勝手に勘違いをして
必死にB太にしがみついていました。
相当うざかったのか、ついには着信拒否。


784:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 23:33:07
私はまだ大好きだったし、そしてB太が心配だったし、理由がわからないまま振られ、
本当にショックで、何も手につかない日々を過ごしました。
そんな私の話を親身になって聞いてくれたのがC助。(やっと登場)
C助は普段バカキャラでみんなからいじられるような人でした。
女友達にも相談したけど、B太の知り合いの中では一番詳しく相談に乗ってもらってました。
彼がいたから、立ち直ることができたのは間違いありません。
C助に告白され、B太に未練たらたらな私もすべて受け入れてくれて、本当に心からC助がいてくれたことに感謝して、
もうB太なんか忘れて新しい恋をしようって思い、付き合うことになりました。B太とC助は共通の友人がいます。
ある日B太から連絡が。
「C助と付き合ってんの?」
いやいやお前先に説明しろって感じだったのですが、C助と付き合っていることを説明しました。
まだB太への気持ちが完全に無くなったわけではありませんでした。
でもなんとか忘れてC助を愛していきたいって思っていたのに。
「メル友の女と会ってヤった。イカせた。」
唖然としました。は?
私が心配していた時、また別の女を作ってたのかと。
もう呆れて、何も言えませんでした。
すごく信じていたのに。


785:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 23:33:54
振られたことに加え、裏切られていたショック。
何を話したかは覚えていません。
罵声を浴びせてやりました。
もう関わってくんな!とも。
フリが長いのですが修羅場はここから。
なぜかB太が私に復讐を開始。(普通は逆だろ。)
周りの友人たちに、私の悪口を言いまくっていたようです。
しつこく付きまとわれてストーカーされてんだけどー(してねーよ!)、
A子は男たらしだから気をつけろ(お前としか付き合ってなかったよ!)
などなど。噂は広まり、全く知らない人からもいわれ放題。
大会に行くと私はすごく肩身が狭かった。
新しい彼女とかその後のメル友なんかにも、私にストーカーされていると話していたらしい。
関わってないのに。
親友とかはわかってくれてたけど微妙な友達とかは、
みんな離れていってしまって私が人間不信になってしまった。


786:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 23:34:39
そんな状況に耐えられずC助に別れを告げました。
C助は絶対噂をきいたり、みんなからあいつはやめとけって
言われていたと思います。でもC助は私に何にも言ってこなかった。
それが逆につらかったです。
私はその後は軽い恋愛を繰り返してしまい、今はバカだったなぁと思っています。
C助とは今でも友達。もうすぐ彼は結婚します。
C助は、別れた後もずっと私を好きで、見守ってくれていたことを最近友人から聞きました。


787:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/11 23:35:39

      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /             \
   /                  ヽ  
    l:::::::::.                  | 
    |::::::::::   (●)     (●)   |
   |:::::::::::::::::   \___/     | だからぁ、荒らしてるお前がクズだっての、
    ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノさっさと気付けよ(w
     \           /   
      /         ::::i \ 
     /  /       ::::|_/  
     \/          ::|キュム  
        i     \ ::::/ キュム  
        \     |::/
          |\_//
          \_/

788:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 02:30:45 zcGjTOI2
ドラマ『14歳の母』前半の志田の姫ちゃんっぷりを見て
久々に姫ちゃん思い出してここ見つけた…んですが…。

全然関係無い話してますよね?少し読んだけど姫ちゃん関連話とは思えない……。
終わって…んですかこのスレ??

一応ageてみます…。

789:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 03:55:36 JBCChXE0
姫ちゃん 元気だねー あんなリボン今だれもつけないね

790:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 04:26:05
白内障の手術のために、入院した。普通は老人の病気。まだギリギリ20才代なのに、情けない…。

手術自体はすごく簡単で、30分足らずで終了。
手術室から病室まで搬送用ベッドで運ばれ、看護婦さんに抱き抱えられるようにして病室のベッドに戻った。

「2時間は絶対安静ですよ。おトイレは言ってくださいね。手術前からずっと点滴続けてるから、けっこうおトイレ近くなる人が多いんですよ。
ガマンすると、目に力が入って良くないですから。」
実は、手術の途中から、ガマンしてる。手術中も別の看護婦さんに言われた。
「おしっこはガマンせずに言ってくださいね。吸引しますから。」
吸引って、いったい何するんだょ。言えるわけないし…。
(投稿の主旨とは関係ないですが…この手術は部分麻酔なので意識はハッキリしています。メスが自分の目に近付いてくるのも見えます。)

しばらくして、とうとうガマンできなくなった。
看護婦さんを呼んだら、どうするんだろ。車椅子かなんかでトイレに連れてってくれるのか…?
ナースコールすると、さっきの看護婦さんが来てくれた。
(20代後半ぐらい?けっこうキレイな人だ)
「どうされました?あ…おトイレかな?」
「あ…はい。」
「ずっとガマンしてたんでしょう。ダメですよ。」
さっきは気付かなかったが、すごく優しい雰囲気の人だ。
で、なんと、尿瓶をもってきた。
「えっ、うそっ、それでするんですか?」
「そう。だって、あと1時間は動いたらダメなんですからね。」
布団をめくり、小さい声で
「ごめんなさいね。恥ずかしくないですよ。」
といいながら、術着の前を開けようとする(術着の下は裸で、パンツも履いていない)。
「うあ゛!ちょっと待って!」
思わず逃げるように腰をひねる。
「あ、ダメ。そんなに動かないで。」
(文字で書くと、このセリフだけでもエロいな。)


791:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 04:27:12
看護婦さん、とっさに俺の腰のあたりに覆いかぶさるようにして、おさえる。
その時すでに術着は前が開いてしまっていて(簡単な作りなので)チンポはムキだしの状態だった。
結果…ちょうど、看護婦さんがチンポに頬擦りしてるような状態になってしまった。
看護婦さん、あわてて起き上がると、ひたすら冷静を装いながら
「安静にしてくださいね。」
と優しく言ってニッコリ…少し引きつってたけど…笑ってくれた。
「すみません」って、なんで俺が謝らないといけないのか…。
実は、少し反応して、大きくなりかけていた。
看護婦さん、困ったような顔をしながらも、チンポを掴んで尿瓶に突っ込む。
(けっこう強引なんだ…)
「どうぞ、いいですよ。」
「あの…、ムリかもしれません。」
こんな状況でできるわけがない。
それに、だんだん大きくなってもきてるし。
それでも、MAXと言うわけでもなく、尿意は限界に近かったので、チビリチビリと出て来てしまった。
もう、恥ずかしくてまともに看護婦さんを見る事ができない。
出終わったあと、滴を搾り出すようにチンポを2~3度キュッキュッと握り、ティッシュで拭ってくれた。
一旦は治まりかけていたのに、そんなことされたから、またほとんどMAXに近い状態。




792:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 04:27:59
看護婦さん、俺の肩を軽くなでながら、
「あの、恥ずかしいなんて思わないでくださいね。治療のためなんですから。」
(だから、そんなこと言われたら、よけいにはずかしいって。さらっとスルーしてくれればいいのに。)
けど、看護婦さんもかなり恥ずかしそうで、そんな看護婦さんに萌え…。もう限界MAX!
えっ!?まだ片付けてくれてない。丸出しのまま!

看護婦さん、少しあわてて術着を直して布団をかけてくれたが、見事なぐらいのテント状態。
困った顔で布団の上からチンポのあたりを軽く押さえて、
「安静にしてないと…」
って、むりっ!
「これ、私のせい…なんだよね…。あのね、体に力入っちゃうとダメだから、あとでね。」
ん?あとで?この流れは、期待していいの?よく看護婦モノで言われてる手コキとか…

約1時間後、さっきの看護婦さんが入ってきた。
この時に備えて、不自由な左手で(右手は点滴で使えない)シコシコして、とりあえずテントだけは作っておいた。
期待度120%!

793:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 04:28:37
看護婦さん、チラッと見ると、少し困った表情で、それでも微かに微笑みながら、
「点滴、付け替えようか。」と、右手の甲の針を抜いて、左腕に点滴。
「これで右手使えるよね。」と、ティッシュの箱を俺の手の届く場所に持ってくる。
(へ?自分でやれってですか?)
「えっ…でも、こんなとこで…片手だとシーツ汚してしまいそうだし。」
自分でも意味不明の事をゴソゴソいって、とりあえず、食い下がっているつもり。

看護婦さん、「ふーっ」と小さくため息をついて
「でも…やっぱり、そんな、むり…」
言いながらも布団をめくり、術着の前を開いて露出させると、下腹部にガーゼを広げ
「ここに、ね。」
そして、MAX状態の俺のチンポを握り、数回キュッキュッとシゴいてくれた。
そして
「ごめんなさい。あとは自分で…ね。」
と言って、逃げるように部屋を出て行ってしまった。
(まあ、現実はこんなもんだよな。ここまでしてくれただけでも、スゴイよ。)




794:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 04:29:23
そして、さっきの看護婦さんとの会話と、手の感触をオカズに、自分でシコシコやりはじめた。

しばらくして、もう少し…のタイミングで、病室のドアが開き、カーテンから看護婦さんが顔を出した。
(げっ、ノックぐらいしてくれても…)
二人とも、固まってしまった。

「あ…、もう、はじめてたんだ。」
あんた、ハッキリ言うね。
真っ赤な顔をして
「あの、お手伝いはムリだけど、私、ここにいてもいいかなって…」
俺、何も考えずに、首をブンブン縦にふった。

看護婦さんはベッドにすわり、俺の顔とチンポを交互に見る。
俺は、看護婦さんの脚や胸を見ながらシコシコシコシコシコシコシコシコ…………


795:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 04:30:09
「うっ、あぁぁぁぁ…」
その瞬間、看護婦さんはすっと手を伸ばして、さっき俺のお腹にのせたガーゼを掴んだ。
そして、俺のチンポを包みこんでくれた。
俺は看護婦さんの手の中に、たっぷりと放出した。ガーゼごしだけど、看護婦さんの手の感触は感じることができた。
看護婦さんは、新しいガーゼで後始末をして、部屋を出ていった。

翌日、午前中は診察や検査、メガネの説明などで結構いそがしかった。
午後からは暇。テレビを見ているところに、昨日の看護婦さんがきた。
「おかげんいかがですか。点滴ですよ。」
言いながらも、意識してしまい、ぎこちない。

そして…点滴をセットしているとき、右手の甲に、サラッとした感触。
白いストッキングをはいた看護婦さんの太腿に、手があたってる。
ほんと、わざとじゃない。わざとじゃないけど、嬉しい。
しばらくそのまま。当然、看護婦さんもすぐに気が付いた。
けど、離れようとはせず、そのまま作業継続。

(よしっ!)って、手を動かして、手のひらで触る。もう言い訳はできない。
看護婦さん、どうするかなって、緊張度MAX。
点滴セット完了…そのまま、ベッドに座ってしまった。微妙に触りやすい位置。
「それ以上はダメだよ。」
うん!十分です!
看護婦フェチ、脚フェチ、パンストフェチの俺には、もう最高のシチュですから。
しばらく、看護婦さんの、スラリとした太腿の、サラッとしたパンストの感触を、楽しませてもらった。


796:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 04:30:57
しばらくして、そろそろ午後の回診の時間。
お医者さんたちが廊下を歩いてくる物音がして、看護婦さんは
「おしまい、ね。」
と言って、俺の手をはずすと、部屋を出て行きました。

次の日はもう退院。
午前中はその看護婦さんに会うこともなく、お昼前には退院。
ナースステーションに挨拶に行った時、その看護婦さんはいなかった。
残念・・・と思いながら、エレベーターに向かってあるいていくと、そこにあの看護婦さんが。
そして、受付までいっしょに歩いてくれた。
エッチはなかったけど、うれしかった。


以上、退院したのは1ヶ月ほど前。
受付で退院の手続きの途中、看護婦さんに携帯番号を渡したが、その後連絡はない。
(あたりまえか?)


797:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 16:27:39
さっさとトカゲの尻尾切りでも喰らってくださいな。 >分け分からんことを書いてる奴

798:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 20:13:06
>>797
それにはやはりもっと姫ちゃん話で盛り上がらないとダメなんじゃないですかね?
ageはでもマズイでしょうか…?とりあえずsageます。

799:
06/10/12 22:29:23

いっちゃんと朝までまるで愛欲を貪り合うように愛し合いまくりたい。。。



800:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:24:19
S美=20女
N助=20男、S美彼氏
C太=21男、共通の友人
私=なんか巻き込まれた

四人とも高校の時からの遊び仲間で、S美とN助は中学の時から付き合ってるという周り中公認の
ラブラブバカップル。人目を憚らないいちゃつきっぷりが多少鬱陶しい以外は良い友人でした。
遊び仲間の中でもたまたま年が同じだったからよくつるんでいて、私と三人で遊んだりしてた。
C太はN助がなついてて仲が良く、S美も私もちょっとだめなお兄ちゃん的に仲良くしてた、そういう関係の中で起こった話。

S美とN助、ラブラブなのはいいんだけどお互いが嫉妬深く、喧嘩もなかなか多かった。
で、二人とも私に相談とか愚痴吐きとかをしてくるわけです。仲裁するわけではないけど、双方の言い分を
聞いて「まあそりゃ向こうが悪いわなー」とか「そのへんはアンタが悪いから謝っとけよー」のように
アドバイスしてみたり。大概は犬も食わないような内容なので、すぐ仲直りするような話でしたが。
二人高校は別だったけど、頑張って勉強して同じ大学に入ってもう二年、ああこのままこいつらは結婚するんだろうなー
なんて周りは微笑ましく見ていました。

801:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:25:05
しかしある日のこと。S美から電話が入って、
「N助と別れた」
二人の痴話喧嘩ではよく飛び出す言葉です。私はまたかと思い、
「あー今度はどした? またゲームで負けたんかー?」
などとちょっとからかうような感じで返事しましたが、S美の様子がそれまでとは違いました。
いつものようにちょっと聞いてよひどいのよー!とぷりぷり怒るのではなく、ただひたすら暗く深刻な感じ。
電話越しでもただ事ではないと感じたので、ちょっと会って話そうかと誘ってS美がうちに来るのを待ってる間に
今度はC太から電話が来ました。
C「○○(私)ちゃん? S美ちゃんから連絡来なかった?」
私「うん、さっき電話きてこれから会って話聞くとこ。もしかしてN助そっちにいるの?」
C「そうなんだよ、なんかいつもの喧嘩とはちょっと違うみたい。S美ちゃん本当に別れるって……こっちもN助に聞くから、
 ○○ちゃんも詳しく聞いてみてくれる?」
私「えー! ……わかった、聞いてみる。また後で電話するよ」
C太のところにいるN助は、ほっとけば自殺でもしそうなほどに落ち込んでいて目が離せないような状態とのこと。
N助のほうは絶対別れたくないらしい様子。やがてやってきたS美、沈んだ表情で事情を話し始めました。
表面上うまく行ってるようには見えましたが、長いこと付き合っていく間に細かい亀裂が増えていたようです。
束縛がきつく、バイト先の喫茶店に毎日来て男の客と話したりしないか見ていたり、遊び仲間と一言交わしても後で
ねちねち言われたり。N助の家が入っている宗教にしつこく勧誘されていること、その関係で双方の親からも激しく
付き合いを反対されていること……いろいろな事がS美にはもう限界だったようです。


802:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:25:57
私が話を聞く限りではもう別れてもしょうがないかな……と思えたし、S美の意思も固そうでした。
C太のほうはどうなったろうと電話してみると、そっちは男同士で酒を飲みながら慰めつつ話を聞いていたらしい。
S美からの話をデリケートな部分はぼかして話すと、N助からも(かなり口の重い様子だったようですが)大体そんな感じの
話だったと。残念だけど別れても仕方ない、C太も私と同意見のようでした。N助も酒飲んでC太と話しているうち
少しは冷静になってきたようで、未練はまだアリアリだけどS美の決意が固いのはわかっているし諦める努力をする、
自分の気持ちが落ち着いたらS美とは友人・遊び仲間の一人として接するようにしたい、と話しているそうで。
S美もそうなれたら嬉しい、といい、ひとまず話しもまとまった感じに。C太のほうはこのまま飲み明かすというし、
じゃあこっちも女同士で飲んで憂さ晴らしすっかーってな風になって電話を切り。比較的穏便にこの別れ話は終わった。
……かに見えたのです。次の日の夜になるまでは。

S美はそのまま私の部屋で飲んで泊まり。朝になってからS美を家まで送り、夕方までだらだらと過ごし、
夕方またS美に会い、夕飯どこかで食べようかー、などと話していたところでした。電話が鳴りました。C太から。
C「N助がいなくなった。家にも帰ってなくて誰とも連絡付かないんだよ。何か変なこと考えてそうで……」
酔いつぶれたC太の部屋に「ありがとうさようなら」などと書置きして消えたらしいのです。
やってたことの是非はともかく、N助はS美一筋の真面目な男でした。もしかして思いつめて……などといやな想像が
出来てしまうほどに。S美も青くなってます。どうしたらいいのかわからんけど、もしかしたら二人の思い出の場所とかに
いるんじゃ?(テンパっててそんな発想しか出なかった)とS美に思い出してもらいながら車を走らせました。


803:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:26:56
他の友達にも手分けして探してもらい、しかしどこに行ってもやっぱりいない!いよいよ焦ってきて隣の市まで
足を伸ばしてみようかと思っていたら、探してた中の一人から見つけた!と連絡が!場所は河川敷の橋の下。
急いでその場に向かいました。着くとC太が先に来ていて、なんか暴れてるN助を羽交い絞めにしてます。
川に飛び込もうとでもしてたんだろか。S美の姿を見つけたN助が喚きます。
N「やっぱり嫌だ、S美と別れるなんて嫌だ、結婚しようって約束したじゃないかぁぁぁー」
N「お願いだから、悪いところ全部直すから! 頼むから捨てないでーーー」
じたじた、ばたばたもがいてS美のほうに向かおうとしてますが、ガタイのいいC太ががっちり捕まえて放しません。
やがて疲れてきたのかN助の動きが止まり、C太が手を緩めるとその場に崩れてさめざめと泣き出しました。
S美は怯えてましたが、はっきりとN助に告げました。
S「ごめんなさい。もしN助がここで死ぬって言ったとしても、それでもまた付き合いたいとは思えない」
それを聞いてN助の泣き声がさらに激しくなります。
N「どうしたらいいんだよ俺、S美に捨てられたら俺なんか生きてる価値がないよーーー」
それを聞いたC太ががばっとN助を抱きしめて、
C「生きてる価値ないなんていうなよ!大丈夫だよ!そんなこというなよ!」
美しい男の友情です。ちょっとホロリときました。いい光景だった。そこまではね。


C「お前にだっていいことがあるよ!S美ちゃんは 俺 が 幸 せ に す る か ら !!」


な、なんだってー(AA略

何が起きたのか、C太が何を言っているのか。理解するのに時間がかかりました。何のコントだ。


804:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:27:42
朝にS美が家に帰り、夕方また私と会うまでの空白の時間。その間にC太はS美に告白していたのです。
そして、信じられないことにS美もそれにYESの返事をしていたのです。
ええ、C太が相手はわからないけど叶わない恋をしていることは前から気が付いていましたよ。
……実は私はC太のことが好きでしたから。そして、S美とN助に相談していました。
S美は私のほうを見ようとしません。そらそうだ。N助はしばらくポカーンとしてましたが、やがて理解したようで
N「ふざけんなああああああ!!!」
とC太に殴りかかりました。今度は止める人もいません。大変な殴り合いになりました。
後から来た友達が間に入ってようやく納まりましたが、N助は「殺してやるーーー!!!」と叫んで
S美が「もうやめてーーー!!!」と泣き(誰のせいだ)しっちゃかめっちゃか、友人たち訳わからず。
C太、前の晩に男同士で酌み交わした酒はなんだったんですかー……


そしてS美とC太は付き合い始め、N助は大学を卒業した後隣の県の遠いところに就職して連絡取れなくなり。
冒頭で再会した友人はS美です。私はあれから数年後に全然関係ない人と結婚し、現在妊娠八ヶ月。
大きくなった私のお腹を見て
S「あーあ、私もCちゃんといい加減結婚したいなあ~。Cちゃんがちゃんと仕事してくれればねえ……
  でも○○ちゃん全然変わんないんだねっ、お腹も前と変わらず太ってるように見えちゃったアハハ」

彼らがどのような性根でどのような暮らしをしてるか察しが付いたかと思います。


805:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:30:32
【トカゲの尻尾切り】インサイダー日経新聞  逮捕の社員を懲戒解雇 
1 :〈(`・ω・`)〉φ ★ :2006/07/25(火) 20:30:18.45 ID:???0
【17:57】 日本経済新聞社の杉田亮毅社長は25日、記者会見し、証券
取引法違反容疑で社員笹原一真容疑者が逮捕されたことについて
「あってはならない不祥事であり、深くおわびします」と陳謝し、同日付で
懲戒解雇したことを明らかにした。KYODO
URLリンク(flash24.kyodo.co.jp)

806:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/12 23:31:20
大好きなあの娘に2週間メール出し続けてた。
まるで無反応だったが、あの子からついに返事が来たぜ。

>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。

だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。
まさか縦読みだとは思わなかったからな。フフフ・・・
あとで電話してみるぜ。フフフ・・・



電話したぜウフフ・・・
そしたら彼女、

あんた、バカ?
いい加減に
してっ
て言って
るでしょ!



おいおい、電話でまで縦読みかよ~。まいったぜウフフ・・・



807:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 00:34:27
この粘着厨はなんとかならんのか・・・?

808:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 02:30:19
これ気持ち悪い人?

809:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 04:18:03
ふざけんな漏れじゃねーよ。てかこんなヒマじゃねーしw

週一、金曜日だけROMってたがなんだよこのていたらく。

…と言いたいがきっかけになるような事柄が思い当たらん。
例えば誰かがこのエロ小説厨を論争の際罵声を浴びせ過ぎて怒らせた、とか。
そーゆーの多分無い…よな?
何が始まりなんだこれ。
原因あるなら出来れば小説君本人に吐露して欲しいトコだが、
ま、誰か知ってるんなら教えて欲しい。

810:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:07:53
俺、凄く気が弱いんだよ。
なのにさ、親父がプロボクサー目指してた事もあって、俺にボクシングやらせんの。
全然やりたくないけど無理やりやらされてたせいで、嫌でもすんげー強くなる。
見た目はオタクなんだが、本気をだせば校内最強。でも誰にも秘密。それが俺。


ある日学校から帰ろうとしてたんだ。そしたら、女子の不良に絡まれた。
見た目がオタクだからって、女が男に金たかるなんて漫画だけだと思ってたよ。

中々財布をださないでいると、持ってた棒きれで普通に俺の頭殴ったり、尻を蹴ったりする。
頑張って耐えようと思った。いつもいじめられてるときも頑張って耐えてるんだもん。
でもこの日の俺は、ファイナルファンタジーを買うために、少ない小遣いを必死で貯めてた。
その金が財布の中に入ってる。帰りに買おうと思ってたんだ。だから財布を渡すワケにはいかない。
俺の中で「クラウド」がこういうんだ。お前の本当の力を使えって。なんで使わない?

力を持った者には責任がある。お前にはその力を使う義務がある。そういうんだ。
半分妄想入ってるけど、そんな感じで、ファイナルファンタジーのせいで、今まで隠していた
力を解き放ったんだ。馬鹿だね俺。俺がいきなり立ち上がり、凄い形相でにらんでいる事に
気づいた不良の女子が、「何みてんだコラ!」とかいって、持ってる棒を振り上げた。


811:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:08:41
俺は、それが振り下ろされる前に、1ステップで女子の懐にはいり、ミゾに一発お見舞いした。
可哀相に。ボクシングやってる奴のボディーをモロに受ければ、二日は飯が食えない
仲間をやられてムカついたもう一人が俺の背後から走り寄ってくる。バレバレなんだって
ボクシングやってるとね、耳で相手の位置がわかるの。うらむなら俺の親父をうらみな。
振り返り様に左フック。女の顔を殴るなんて最低?悪かったな。今俺に写る女は「ティファ」だけだ。

綺麗に顔に左フックをもらい、その女子もぶっとんだ。妙な感触があったな。歯がとれたか。
二人を片付けた俺は、ファイナルファンタジーを手に入れるために、店に走った。

話はここで終わらなかった。
FFをゲットして有頂天の俺は、次の日不良に囲まれた。今度は女の不良じゃなくて男の不良にだ。
近くには昨日顔を殴った女がいる。もう一人はミゾにきついの入れたからその場にいない。
殴られた箇所に分厚いガーゼをした不良女は、俺を囲んでる不良達に「骨折っちゃって」とか頼んでる。
折っちゃってって・・・。残酷すぎるにもほどがあるだろ。あれか、核ミサイルのボタンを
安全な場所から押すような感じか。直接殺してないからやったことに鈍感だってか。

よく見ると俺を囲んでる不良は、同学年で悪いで有名な奴らベスト5までを一堂に会した感じだった。
大きい奴小さい奴中くらいな奴、みんな見た目はそれぞれだが、眉毛がないのは同じだった。

殺される…

そんな事は俺でもわかる。問題はどう対抗するか。不良女をあそこまでしておいて
前みたいにゴメンなさいじゃ済まないだろう。俺に対するイジメはレベルアップするに違いない。
ならば、また拳を振るうのか?それもまずいんじゃないのか。だって暴力をふったがために
俺は今のこの状況なんだ。これ以上事態を悪化させるのは・・・・・・・・。


812:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:09:32
その時俺の後ろにいた不良が軽くヒザ蹴りを俺の尻に当てた。次は右側にいる奴が軽く肩にパンチ
軽い攻撃が、段々重くなっていく。それと同時に攻撃してくる間隔が早くなっていく。
こういう風に集団リンチは始めるのか。勉強になった。まあ、使う事は一生ないだろうが。
俺の真正面に立っている奴が、遂に全力の一発を俺に放とうとしていた。とうとう始まる。

「ブンッ」

俺の顔に当たるはずだった一撃が空を斬る。しまった。よけてしまった。このまま殴られればいいのに。
なぜよけた?それは昨日使ったボクシングが、まだ身体から抜けていなかったからだと思う。
俺は右側にいる不良に密着し、ストレートをお見舞いする。
手ごたえがあった。そいつはゆっくりと崩れ落ちる。

が、次の瞬間、
「ゴスッ」
背中に重い一発をもらう。蹴りだろう。反撃を始めた俺が気に食わなかったのか。
俺は状況を再確認した。あと四人。誰から倒す?そうだリーダー的存在をまず消すべきだ。
気づくと俺は、喧嘩をするかしないかじゃなく誰を最初に殴り倒すかを考えていた。
一度使った拳は、もう引く事はできない。
コイツでどこまでもいくしかない。そう思った。

不良のリーダーにはカリスマ性があるんだろうな。
不良じゃない俺でも誰がリーダーなのかすぐにわかった。
身長はたいしてデカくなく、髪を茶髪にし、顔が整った奴。コイツがリーダーだろう。
俺はそいつがリーダーだと判断したが、ターゲットにはしなかった。
リーダーをまず潰すというのは一対多勢では基本中の基本だが、それはリーダーがどういう理由でリーダーになりえているのか、
リーダーである理由によって使えるか使えないか変わってくる。



813:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:10:18
この不良達のリーダーは見た目のかっこよさでリーダーになっている。
そういうリーダーは真っ先に潰しても他の不良の攻撃を止めることはできない。
今回の場合は、最も喧嘩の強そうな奴を潰すべきだ。
そう思った俺は、四人の中で一番背の高い坊主頭の不良に近寄った。デカい。178くらいか?
しかも太っているから適材適所に攻撃しないと全てが無駄になる。どこを狙えばいいか。
顎しかない。しかも二、三発うつ間にヒットさせないと。すでに俺がボクシングを使えると
ばれ始めているようだし。
一気に背のたかいそいつに近づく。左右から他の不良が俺に攻撃をあびせるが、
姿勢を低くして最小限のダメージに抑えてそのまま前に進む。

奴は俺が目の前に来ると、いきなり殴りかかってきた。こちらに攻撃させないためだろう。
だが、素人のパンチほど避けやすいものはない。
避けられなくてもガードで粗方ノーダメージにすることができる。
物凄い勢いでパンチが上空から降りかかってくる。しかしそれらを冷静にガード。

しばらく待っていると、疲れがでたのか攻撃がやむ。素人は怒りにまかせて全力で殴り始める。
体力の配分などおかまいなしだ。だから待っていれば簡単に勝てる。
息を荒げた奴に更に近づく。
もう疲れて何もできないのか、近づいてきた俺にびびって何かをしようとしているがそれが空しくさせる。

奴のミゾに一発。昨日女にあてたボディーの倍程度の威力だった。それが奴の腰を引かせる。
腰を引いた事で顎が俺でも届く所まで下がってきた。
「ガッ」
鈍い音がした。それで全てが片付いた。
絶対にやられないと思っていた坊主頭の巨体が、たった二発で地面に転がっている。
その光景が俺の代わりに全てを説明してくれたようだった。
残りの不良はその場から散っていった。


814:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:11:12
次の日、俺の噂は学校中に広がった。
クラス中の男子が俺の席に集い、昨日の事を事細かく聞きにきた。
女子は集まってこなかったが、遠くの席で会話してる女子がこちらをチラチラ見てる。
それで会話の内容も想像できる。まさか俺が話題の中心だなんて。
浮かれ調子でその日の大半を終えた午後、一つ上の男子生徒が俺のクラスにやってきた。
俺は浮かれ気分から一点、これから起こる血なまぐさい争いに恐怖した。
不良なんて同学年以外にも沢山いるのだ。同学年最強を倒せば、上の学年の不良達が
俺を狙い始めるのも当然かもしれない。
不良の年齢が増せば、単なる不良から暴走族の構成員になるやつもでてくるだろう。
その上は暴力団の構成員だ。改めて自分のしでかした事に後悔した。

今度は絶対に手を出さずに殴られよう。先輩達にボコボコにされれば、それで暴力の連鎖は止まる。
俺を呼びに来た先輩に連れられて三階の便所にいく。便所の中には、昨日喧嘩した不良よりも
更に悪そうな不良が昨日の倍以上集まっていた。普段からこういう風に便所を占領しているのか。
それとも、俺がくるから集まっているのか。それはわからなかった。俺をみた一人の先輩が
近くにくるよう俺をうながす。心臓がパンク寸前になりながら、先輩達に近づく。

「お前、凄いな」


815:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:12:35
一人の先輩がそういった。すると周りの先輩も、お前滅茶苦茶強いぜ。
アイツを倒せるのは俺らの中にもいない、一人で五人?化け物かよ、などと俺を褒めてくれた。
予想が外れたようだ。不良同士はみんな繋がりがあり、仲間がやられればみんなして仕返しにくる。
そう思ってたが、先輩達は後輩の喧嘩を高見の見物を決め込む余裕をもっていた。
俺は名前の知らない先輩達に囲まれ、昨日の事を聞かれ続けた。クラスメートには詳しく
話さなかったが、先輩達にはかなり深い所まで話した。

クラスに戻ると、朝学校に来た時よりも人が集まった。先輩に呼び出されてその後どうなったのか
みんなはそれが知りたいらしかった。
俺はもったいぶって自分の席に座り、少しずつ何があったのか話しをした。
次の日になると、俺の噂は先生達にも広まっており、
指導しても言う事を聞かない不良を、俺がやっつけたのが嬉しかったのか、
体育の先生はその後何週間も俺に会う度に話しかけてきた…。

その後は喧嘩の恩恵を受けて、残りのスクールライフが豹変するんだが、
自慢話になるし止めておきますね。


816:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 06:17:04
知性も誠意も無い白痴が強引にクソみたいな屁理屈こね回してん
じゃねーよ!
異常にダッセェ、超ダッセェ!
白痴のテメェは知的センスが皆無!絶無!
恥ずかしいからもう書き込むな
高校くらいちゃんと卒業しろ、バイト厨!
テメェの言うことナッシング
テメェの人生ナッシング
分かってんのかよバカチョ×?
もっと頭使うことを学べ!謙虚に生きろ!
サァ!全裸で土下座して!
サァ!お尻に指入れて!


817:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 07:19:33
>>810-815
なぁおまいさ、会話する気は在るのか?
もしあるなら、ひとつ教えてくれ。

ここに来たって事はヤパ姫ちゃんのリボンという作品は知ってんだよな?
好きか?






空気読まない成り済ましは勘弁してくれ…。
それでも見做して喋るが。

818:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 08:26:02 5NqbGHL1
愛子お姉ちゃんが可愛い。大地(ニセモノ?)に迫られた後、部屋で赤くなってクッション抱いてたと思う。彼氏いるくせに!
大人しそうな顔してても女の本性丸出し

819:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 17:00:55
それカミルだな多分。
まー軽くあしらうのは確かに愛子お姉ちゃんらしくないな。

820:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 22:00:33
結構ですったらァ!

821:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 22:12:06
なんか草なぎって実写だと桁違いの芝居見せるが、
声優は今やっても下手そうじゃね?

822:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 22:23:19
そりゃ、ちゃんと声優の訓練しなきゃ下手だろ。

俳優が声優やっても大抵は上手くない。
ジブリとかそうじゃん。

823:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/13 22:30:24
>>821
そうなん?
あんまりドラマ見てないせいか「いいひと」の頃からずっと同じに見える。

ていうか>>809のおかげでずっと荒れてるけど今後もこんな感じで話すしかないのか・・? orz

824:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 00:07:07
一年以上大地を演じ続けて、最後まで下手だった大輝ゆうはある意味すごい。

825:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:18:05
5年くらい前に、上司にバイトを探すように頼まれたことがあり、
仕方なく、学生時代のサークルの仲のいい後輩Aに頼み、
同じサークル内の一番器用な子Mを雇うことにした。
MはAの彼女で、160cm48kgBカップ、色白で結構美人なタイプで、
男はAしか知らないようだった。

ある日、そのMから電話で相談を受けた。
彼氏であるAの家に留守中に行ったら、
ゴミ箱にコンドーム5つがあったらしい。
オレは、Aから「コンドームのせいで萎えやすい。」
と冗談まじりに聞いていたので、きっとトレーニングだよ。
と流すように言ったが、彼女はその助言を聞くことができなかったようだ。
Aは、浮気をするようなヤツではないとオレは思っていたが、
彼女も他の友人も、Aの浮気を信じて疑わない。

そうして電話がちょくちょくかかってくるようになり、
セックスの相談も多くなって、エロ話が主流になってきた。
しかし、話の裏には、やはりAの浮気が気になっているようで、
しかも、ゴミ箱をあさったということから、Aに問いつめることも
していないようだった。
エロ話の内容は、セックスが物足りない、ひいては、オレにやってほしい
などと冗談ぽく言ったりするようになっていた。
おれも、それにのって「やっちゃうよ?」というと、
「お願いします!」というやりとりが続くようになった。


826:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:18:53
もちろん、半分は冗談で半分は本気なのは、お互い様だと思っていた。
当時、俺にも彼女はいなかったが、AとMは趣味も似ていて、
似合いのカップルだと思っていたし、Aと俺とは舎弟関係が成り立っていたので
Mを自分のものにしようとは、思っていなかった。
むしろ、Aを疑っているMを少し腹がたった。

Mがバイトに来た金曜日、めずらしく早く仕事がおわり、
Mを飲みに誘った。彼女は喜んでついてきて、そこでも
エッチしてくださいと冗談交じりに言った。
俺は、酔いも手伝ってじゃあこれからホテルに行こう。
と誘った。彼女は躊躇することなく、彼女は妖艶な顔をして
行きましょうと言い放った。
俺の中の葛藤は、Aとの信頼関係、MのAに対する疑念、そして、
目の前の色白で尻の大きな女を自由に抱く欲望で酒の勢いで
高速でいつもより多くグルグル回っていた。

飲み屋をでてすぐに彼女は腕を組んできた。
この女は悪い女だと俺は思った。俺は彼女に利用されている。
きっと、Aに仕返しをしたいのだと思う。
飲みながら、色々なことを考えた。仕返しをしたいなら、
他の誰かでいいじゃないかと、なぜ俺かというと、Aと俺との関係から、
Aに大きな打撃を与えることができることだと思うのだろう。
そして、おれは2つの選択までしぼることにした。
1.Aを信じろと説教して彼女を送る。
2.Aと計算高いこの女と別れた方がいいのでやってしまう。


827:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:19:40
俺はMにあらためて聞いた。ホントに良いの?何で俺なの?
彼女は明るく答えた。先輩としたいんです。エッチなオーラを感じるんです。
今なら、オマエは江原か!と突っ込みたいとこだが、そのときの俺は別のモノを
突っ込みたい衝動に駆られていた。
そして、Aとの関係が崩れても、Mと別れた方が幸せじゃないのかと
思いこむことにして俺の体にあたる小ぶりの胸と柔らかい体を弄ぶことにした。

俺とのセックスをMは本当に期待していたと思う。
ホテルに入るとそれがすぐにわかった。
俺はまず、向かい合って両手を彼女の腰に置き、無言で彼女の目を
閉じさせた。彼女の唇は薄めで淡いピンク色をしている。
おれはそこに唇を重ね、彼女の期待を裏切らないような大人の丁寧な
キスをした。

彼女の気分をのせようと、キスをエスカレートさせると俺のモノは
すでに大きくなり、彼女の腰を引き寄せ、柔らかい太股にわざと
押し当てるように動かした。彼女も肩で息をするようになり、首筋に
唇と舌で刺激すると、力が抜けていく感じがわかった。
彼女にとって2人目の男ということでいつもとはかってが違うことに
不安と期待がふくらんでいる事が手に取るようにわかった。

キスをして胸を揉み服を脱がしていくと、彼女はシャワーを浴びたがった。
せっかくなので一緒にあびることにした。互いにボディソープを塗りたぐり
キスをしながらさっきの続きをした。
彼女のアソコに俺の膝上があたるように体を密着させると、
俺の唇をだんだん強く吸い、俺の背中に回す手にも力が入ってきた。


828:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:21:03
そっと泡だらけのアソコに手を伸ばし、クリを中心にやさしく洗った。
Mはビクンとふるわせ、「んっ、あ」と我慢していた声を漏らした。
そして、大きく上を向いた俺のモノに彼女の右手を導いた。
彼女は声を出したことで少しリラックスし、言葉を発した。
「先輩の。。。大きい。。」と。
「早くベットに行きたい?」と聞くと、彼女はコクリと頷いた。

ベットに行くと、丁寧にキスをした。彼女のキスはうまくはなかったが
俺の動きに答えようと必死な感じが好感が持てた。
彼女のエロに研究熱心さは、俺のスケベ心に火をつけた。
教えれば教えるほど応えるだろうと期待が膨らんだ。
恥ずかしいのか、後ろめたいのか、目を合わそうとはしない彼女。
そんなことを気にせず、耳と首筋に口で吸いながら、その中で
舌を回すように舐め回した。彼女はのけぞり、手をぎゅっとにぎり
感じている。「先輩、それ、すごくいい」
そういわれると、やってやるのが惜しくなり、胸を激しく舐め回す
ことにした。胸から腹にだんだん舐めるのを下のほうに
彼女は、腰をくねらせ、のけぞり「んっ、んあっ、、ふん」と
声を出しながら、その先をしてもらいたそうに、俺の舌先が中心部に
いくように期待する動きを繰り返した。



829:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:22:09
彼女は俺の期待通り、我慢ができなくなってきているようで
「。。。先輩」と、か細い声を出した。俺は「ん?」と意地悪に答え
それ以上をわざと聞かなかった。そして彼女は、また、泣きそうな顔で
「。。。先輩っ」と高く細い声で繰り返した。

腰をくねらせながら、ねだるMに仕方なく、期待通りに聞いてやった。
「どうしたの?」と。M「。。。」、俺「どうしてほしいの?」
M「。。。舐めて欲しい」、俺「どこを?」M「アソコ」俺「アソコって?」
M「。。。」俺「どこ?」M「。。。おまんこ」と定石通りに言葉責めをしてやった。

Mの陰毛は黒々として生えている部分は濃いが、生えている範囲は小さく
ビラビラは左右対称ではなく、右のビラビラが大きい。
その形を確認しながら、深く熱いため息をクリを剥いてかけた。
それに反応するかのように、Mは息を吐きながら背筋を少し伸ばした。
大人のキスをする要領で、クリに軽くキスをし、そして小陰唇にも同じように
キスをした。丁寧に。。。だんだん激しく。
彼女の反応は予想を超えて、泣き出しそうなくらい激しく感じてきている。
M「ん~~~~ん、あぅん、いい~。。。凄い。。先輩、、凄くいい。。」


しかし、俺は、その手を緩めるどころか、中指と薬指を二本にして
クリを舐め続けた。そして余った片方の指先でアナルの1cm外側を
マンコ汁で濡らし、やさしくなで回した。
彼女は体をヒクヒクさせながら、「、、いっ、いやぁ」とくねらせる。
それを無視して指は奥に入れながら、曲げたり伸ばしたりを繰り返し
クリの裏側を刺激し続けると、声は激しくなり、
「でちゃいそう!」「だめ!」と激しく俺の頭を離そうとするが、
アナルをいじっていた手を太股から腰を押さえるようにして、
ひとこと「だしていいよ」と言ってやった。


830:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:23:07
「うっ、うっ、うっ」と指にあわせて感じる彼女の顔をみようと
指の動きを速くできるように、クリから口を離し、彼女の横に移動した。
手首からふるわせるようにしながら、中指と薬指をずらした動きにしたり、
薬指と人差し指とを入れ替え、中指で奥のふくらみをさわりながら、
人差し指は膣の壁をこすったり、彼女の反応を見ながら、その表情を楽しんだ。
そして指を曲げながら手首を振動させ、彼女は白い肌をピンク色に染めながら
「あっんっ、で、でる」「いっ、いっ、いく~~~」と言って、潮を吹きながら
逝った。潮を吹くのは初めてらしい。俺の右腕を力強くつかんでいたのを緩め、
息を整えながら、「すっすごい。。。」とだけ言った。

休ませるのと、研究熱心そうな彼女に今度は奉仕させることを促した。
まずは、彼女の舌使いはどうなのかを試した。
彼女はAに仕込まれ、褒められて自信を持っていただろうが、
俺の攻撃に翻弄されたらしく、自分のテクニックに自信をなくして
いるように見えた。セックスに関しても、彼女の優位に立ち、
彼女の期待以上に応えているのが、まんざらでもない気がした。

彼女のフェラは丁寧にやろうとしてはいたが、正直、ぎこちなかった。
たまーに歯があたるのを
そして、俺のが大きいからと言い訳した。彼女の耳を刺激しながら、
俺好みのフェラをさせることにした。
俺「舌をもっと柔らかくつかうんだよ。
舌をとがらせて固めればいいってもんじゃないよ」
M「はい」彼女は敬語を使い、しかも従順にしたがった。
一通り教えて、復習させるように黙って一連の流れをやらせた。


831:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:23:53
まず、Mは勃起した俺のモノを手を使わずにヘソの右にある結び目のところに
やさしくキスし、上目遣いをしながら舌先でやさしく刺激した。
そのままサオ全体に舌を這わせ、玉の部分まで丁寧に舐めさせた。
袋の余った皮を口に含み中の温もりを感じながらサオをやさしくこすった。
そして、サオを手で起こし尿道に柔らかい舌先でゆっくりと回しながら
亀頭をゆっくり口に含んだ。舌を柔らかく使いながら唇も力を入れ
させないように命令して、サオと口の間に隙間できないようにやさしく
吸うように指示した。そして、なかで柔らかい舌をねっとりと柔らかく
亀頭にからませた。俺はMを褒めるように「きもちいいよ」と髪をなで上げ
ウナジをさわり、彼女の頭を引き寄せ少し奥にスライドさせた。

俺は「口をアソコだとおもってごらん」
「どういう風にされたいか口で表現するんだよ。」と教えてあげると、
彼女の舌は、俺の指示を守りながら、激しく動き、そして頭を動かしはじめた。
教えてやればやっただけ、いや、やる以上に上達する彼女を
もっと自由にしたいと思うようになった。

このまま逝かさせるのはおもしろくないと思い、Mの体を反転させ69をすると、
彼女は感じ始め、俺への攻撃が緩くなってくるが、口はそのままくわえたままで
「んんっ、う~ん、はぁ~~」とよがりまくる。俺は指と口でクリとアナルと
アソコを刺激し、彼女が耐えられず、身を起こした。
俺も彼女から離れ、「いれてあげるから、イッパイ唾液をここにつけてごらん」
とモノを突きだした。彼女は今まで以上に丁寧に舐めながら、たっぷりと唾液
をつけた。

そして、とうとう俺のモノは彼女の中にいれることにした。
さきっぽでクリを刺激し、そして左右非対称のビラビラに絡ませ、
「いれるよ?」と聞くと、Mは「はい」と答える。
「ほしい?」と聞き直すと、「うん」と言い直した。


832:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:24:43
ゆっくりと入れるフリをして、奥までズンと一突きし中で
彼女の感覚を味わった。彼女は狂いそうな表情でこっちを向いて
「すっすごいぃぃ、とどいてる、とどいてるぅ、うぐぐっ」
と感じた。そして中をかき回わすように腰をグラインドさせたり
高速でついたり、抜くフリをして奥まで激しく突いたりを
繰り返した。

一連の動きでMを2回ほど逝かせたあと、俺も息が上がってきたので
抜かぬまま、バックから責めて、彼女のくびれたウエストと大きな尻を
見ながら、逝くことにした。これ以上ない速さで腰を動かすと、Mは
言葉にならない声を上げ続けた。俺「もう、いくよっ、いくよっ」
Mは「きて、きて、きてぇ、お願いっ!」と叫んだ。
俺はギリギリまで彼女のアソコを楽しみ、そして逝く瞬間に抜き取ると
彼女のアソコからはプスっという音とドロドロ愛液がでてきた。
そして俺の白いものは、彼女の後頭部をかすめて勢いよく、ピュ、ピュと飛んだ。
彼女は脱力しながら「。。。す、すごぉい」と言ってぐったりとベッドに
倒れ込んだ。

この後、朝まで3回ほど交わり、この悪い女を少しだけ
かわいそうに思った。完全にAとは性の不一致だと確信した。


833:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 01:25:36
彼女を何度か抱くことになったが、捨てたはずのAへの罪悪感が蘇ってきた。
Mへは、愛しているという感覚はなかったが、情みたいなものはあったと思う。
AとMは好きあっているのは分かっていたし、俺は間男だとおもった。
Mは、Aへの仕返しのために俺との関係をうち明け、俺と付き合うと言い出した。
俺もMと付き合ってみようとおもった(すぐにわかれるだろうというのを前提)。

しかし、Aは俺の予想通り、オナニー好きでコンドームは練習用に使ったものだと
彼女にうち明けると、彼女は俺へ態度を豹変し、俺が悪者になるよう友人に話した。
やはり、予想通り、悪い女だ。
それでも、まぁいい。Aとの関係も崩れるならばそれで
いいと思うようになった。
それは、Aも屈強にみられている俺へ優越感をもったり、
Mもその後も色々な男に抱かれるようになったり、
とバカな男とズルい女でそれでお似合いなんじゃないかと
思うこととした。
それよりも、硬派な印象を身近な火遊びで、ただの鬼畜と
周りの印象にしてしまった代償は小さくはなかった。
救いは、もう社会人で誰とも逢ってないことだけだった。
途中でペーパーアドベンチャーのように選択肢にしたのは、
1を選択すべきだと、俺は後悔しているからである。


834:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 02:21:17 QzW5EBkF
>>823
両刃の剣かもだがとりあえずage進行で住人集めた方ががいいかもな。
姫トークで埋まらん限りヤツは出ていかない気がする。

てかあれどっからコピペしてきてんだろ?

835:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 04:27:20
>気持ち悪い人

自演乙。

836:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:27:52
昔うちで飼ってた犬の武勇伝。
夕方、近所のでかい公園に柴犬のモモ(当時七歳♂)を連れていった。
ドッグランにモモを放し、自分はベンチでぼーっとしてたらいつのまにかモモの姿が消えてた。
小一時間探していると、ドッグランからかなり離れた薄暗い道でモモを発見。
しかし何やら様子がおかしい。よく見ると側に中学生くらいの女の子がしゃがみ込んで泣いてた。
モモは彼女の顔をしきりに舐めている。女の子を助け起こして事情を聞くと、
つい先程痴漢に襲われ、胸を揉まれまくっていたところ
女の子の叫び声を聞き付けたモモが痴漢を追い払ったらしい。
痴漢のケツとふくらはぎにかぶりつき(よく見るとモモの口に
血が付いてた)、ゴウゴウと吠えたてて追い払ったそうな。
後からすぐに警察を呼んだものの結局痴漢は捕まらなかった。それがちょっと残念。

帰宅して先程の出来事を家族に話すと、モモは親父にベタ褒めされ、
母に沢山ご褒美をもらい、後からお礼に来てくれた女の子にキスされてた。
一方俺は妹に「モモは頑張ったのにあんたは何やってたの?」となじられ、
一人部屋に戻って痴漢された女の子を想像して抜いた。


837:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:33:33

なんで自称姫ちゃんファンが帰ってきてるんだ



838:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:36:30
 その日は土曜日で休みだった。私は四谷の行きつけの店で散髪をし、
山手線で渋谷へ眼鏡を取りにいくところだったのだが、電車の中で携帯がなる。
「伝言聞いたんですけど……」
 忘れたころのリアクションだ。すでにアラジンを放棄していたのだが、
2週間ほど前にオープンにレスをつけた人から電話がかかってきたのだ。
プロフィールは「29歳で、OL、都内に一人暮らし、彼氏はいない。
セックス自体も相性によって、感じるときと、感じないときがある」などというメッセージ。

私は29にもなって、彼氏がいないというところに不安を覚えたけれど「よろしければ、お会いしませんか? 
あなたより一つ上ですけど……。相性なら、いろんな経験をしてみるのもいいかもしれませんよ」というような
レスと携帯番号を返したが、返信がなくほおっておいたのだった。

携帯にかけてきた彼女は「今日は会社も休みで、すごく暇だし、お盆なので友達も実家へ戻ったり、旅行に
行っててなんにもやることがない」というので、それじゃあ、ごはんでも食べましょうと誘うと即OK。

私は半信半疑ながらも、その日の渋谷17時30分、109の2Fを指定した。
牛かもしれないという不安はやはりある。 その時間。やはり来ない(涙)
15分ほど待っていたが、もう帰ろうとしたとき、再び携帯に着信。
用意に手間取ってちょっと遅くなったけど、今、渋谷駅に着いたとのこと。
そのときに服装などを確認した。


839:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:37:26
待ち合わせ場所に現れた彼女はテレ上。29歳と言ってたが、25歳くらいにしか見えない。
お嬢様ぽい感じ。ハキハキとした女性で、「へー、こういう女の子もテレコミするのか」と思ったほど。体型はスリム。
ロングヘアは私好み。声は軽やかな感じの高い、優しい声。これも私好み。 とりあえず定番のスパゲティ屋さんで
いろいろ話をする。最初は世間話。

狛江に一人暮らし、メーカーの事務関係の仕事をやっていて、いいかげんお局になっているけれど(笑)、こういう
性格だからお局になりきれないと笑わせる。まあ、いいお姉さんと思われているのだろう。

しかし、話してみた感じはしっかりモノだが、雰囲気的になんか寂しい影を察知した私。もうちょっと突っ込んだ話でも
しようかなと思ったが、店の雰囲気が許さない。二人でハーフワインを空けたので、酔い醒ましに街をふらつくことにした。
散歩しながら話をH方向へ持っていくと、「4年間セックスしていない。初体験は20歳の時だった。その人とは25歳まで
つきあったけど、結局相手は他の人を選んでしまった。絶望して、3~4人くらいの男といきあたりばったりで寝たことも
あったけど、全然気持ち良くなかった」と意外な告白。

しかも、好奇心は旺盛のようで、週刊誌やらレディコミで仕入れた知識でバイブの存在は知っていたのだが、本物が
見たいと言いだし、セビアンへ連れていくことに。
縄やロウソクやボディスーツを見る彼女は平常心に見えたが、目の輝きまでは止められなかった。しかし、持ち金の
ない私は何も買わなかった。

それまでは手もつながないでいたのだが、ROXYへの階段上で、すっと手を伸ばすと素直につないでくる。そのままROXYへ。
 酒に弱いといいながら、彼女は結局3杯もおかわりをしてへろへろになっていた。当然、彼女がその気になっていることは
わかっていたが、私は口説こうか口説くまいか迷っていた。

でも、手の甲へキスしても抵抗せず、かえって濡れた目で僕を見つめる彼女。
「そんな目で見られたらキスしたくなるから、やめなさい」と言ったら、
彼女は黙って目を閉じた。チュ。
そのあと、ホテルへ。



840:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:38:13
午前1時ころ。ホテルに来るのも久しぶりだと言っていた。部屋に入り、お風呂の準備をしたあとで、がっしりと抱き合う。
「さびしかったの?」
そう聞くと、コクンとうなずく。
「なぐさめにはならないかもしれないけど……」と、唇を合わせ、舌を進入させると、彼女も遠慮がちにチロチロと舐めてくる。
それがやがて、だいたんに私の舌を吸うようになってきた。
息を切らしながら、ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響きわたる。そうされながら彼女は、私の股間をまさぐりはじめた。
こんなにおとなしそうな娘なのに…… 私の心は一気に臨界。
しかし、声のトーンも低めに、私はある提案をした。彼女がMの素質がある、と見抜いたからだ。

「今日はいっぱいしたい?」
「うん」
「でも、前は気持ちよくなかったんだろ?」
「あなたなら、気持ちよくなれると思うの」
「どうして?」
「最初に見た時から、ピンってきたから……。あ、この人だったら(寝ても)いいなって思ったの……」
「だから、あんなにいやらしいキスをしたの?」
「だって……がまんできなかった……女だって、したくなるときはあるの」
「そりゃ知ってるよ。でも、理香(遅れましたが、彼女の名前)みたいにおとなしい感じの子があんなに激しいキスするなんて、
ちょっとびっくりしたから……」
「嫌い? そういうの」
「ううん、大好きだよ」
そう言って再び激しいキス。
「理香はいろんなことしてみたいって女の子だろ?」
「いろんなことって?」
「縛られたりとか……さっきの店でも好奇心で目がらんらんと輝いていたよ」
「やだっ、そんなとこ見てたの……」


841:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:39:00
恥じらう姿を見て、私の予想は確信へと変わった。
「だから、理香のあそこの毛、剃ってみたいんだ」
えっ、と理香は私を見る。
「剃るって……」
「あそこの毛だよ」
意識的に「簡単なこと」というニュアンスで話す。
「でも……」
躊躇する理香を押し倒して、再び私はディープキス。ベロベログチョグチョ……そうされると理香もパブロフの犬のように
反応して、べちょべちょと舌をからめてくる。私はここにいたって初めて、彼女のTシャツをまくりあげ、手を胸に進入させた。
そして、Bカップのバストをもみはじめる。
「う、うあぅぅぅはぁぁぁぁ」かなりビビッドな反応なので、強引なスタイルで胸を激しく揉みしだく。
「うわぁぁんんんん、あんっ、気持ち……いいっっっ」
そのままブラを押し上げ、右の乳首を口に含み、べろべろと獣のように吸い上げながら、乳首の先端は激しく動く舌で
刺激を加えつづける。片方の手はスカートをまくりあげ、パンティの上から激しくクリトリスをこすりつけている。
「はぁぁぁぁああああっっ、いやっ、だめっ、感じるっ、感じすぎて怖いぃぃ」
「まだ何にもしていないのと同じだよ」
「だって、ああっっっ、久しぶりだから……」
「じゃあ、やめちゃおうかな?」と、激しく動かしていた手を止めると、泣きそうな目でいやいやをする。たまらない。
「じゃあ、剃ってもいい?」
「ぜったい剃らなきゃだめ?」
「うん。剃らないと、手抜きしちゃうよ」
「やだ、そんなの……」
「きっと、気に入ると思うよ、理香なら」
「どうして……」
「理香は、Mなんだよ」
「えっ、嘘ッ」
「嘘じゃないよ、こんなにスケベで恥ずかしがりなんだから……」
「そんな……」と抗議の目で見るが、無視して、手バイブを再開すると、悲しいかな、理香はせいいっぱい感じてしまうのだ。
「ほら、こんなにぐちょぐちょじゃないか……」
「だって、気持ちよくなるところだもん」
ブリッコしても許さない。


842:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:40:37
「そう? だったら、ここは?」と、脇の舌をベロベロと舐めようとすると、
「いやっ、ちゃんと剃ってないから……」などと言うのだが、
「いいじゃん、理香の毛を見せて」と私も変態度数をパワーアップして、強引に舐め倒す。
「いやゃゃゃんん……だめぇぇ、そんなとこ、舐められるの初めてだからぁぁぁ」
やはり、理香はここも感じる女だった。でも、まだ許さない。舌でこじくるように脇の舌を攻める。
「理香はどこでも感じる女の子なんだろ?」
「…………」
「そうか、まだわからないんだね」
そういって止めていた手バイブを「強」にしてクリトリスいたぶり攻撃を再開。体がびくんびくんとしはじめる。
「ああああああっっ、ごめんなさいっ、どこでも感じますっ」
「じゃあ、俺に何をして欲しいんだ?」
「いっぱい、感じさせて」
「感じさせてください、だろ」
「は、はい……いっぱい理香を感じさせてください……」
「感じさせる方法はいくらでもあるんだ。こんなにいっぱいいやらしいことを口走ってて、おまんこぐちょぐちょに濡らしてるくせに、
ぶりっこするのかな?」と言葉攻めを続ける。
「だって……あああっっっ……そんな……Mって変態なんでしょ……」
「そんなことはないよ。誰だって、SかMかの素養はあるよ。そういう素養を見抜いてくれるパートナーを見つけて、いちばん
気持ちいいセックスをすればいいじゃないかな? 理香は立派なMなんだから」
「あっっっっ……私、Mなの?……あんっ、あああ……」
「そうだよ、立派なMだよ。だから俺の言うとおりしていれば、もっともっと気持ちいいことができると思うよ」
「あああああっっっ、これ以上?……あああ……あんっ……いいっっ」
「そうだよ」
「これ以上気持ちよくなったら、私、死んじゃうぅぅ」


843:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:41:22
「大丈夫、俺に任せて」
「ひぃやぁぁぁぁ、わかりました、あなたにまかせますぅぅ……ううう」
「じゃあ、『理香のおまんこの毛をきれいに剃ってください』って、言ってごらん」
「うぅぅぅ……りかの……おまんこの毛を剃ってくだ……さい」
「だめだめ、そんな声じゃ聞こえないよ。言うことを聞かないと、やめちゃうぞ」
そういうと理香は激しくいやいやをして、「ごめんなさい」と懇願するので、
「もう一度を俺の目を見ていってごらん」と告げる。
「うぅぅ……り…かの……おまんこのけ、きれいに……剃ってください……」
「よし、よく出来た。ご褒美だ」
そして、私はおもむろにパンティの中に手を入れて、クリトリスに直接攻撃をした。途端に理香は体をびくんっとはねあげて、
絶頂に達したようだった。
「私……いきにくいのに……こんなに……簡単に……」
「言っただろ、理香はMだって。M用に責めただけだよ。理香はやっぱりMなんだよ」
「はい……」



844:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:42:11
その体ではっきりの悟ってしまったのだろう。理香は自分がMであることを認識したようだった。
Tシャツを脱がせ、スカートを取り去り、ブラとパンティをとって、全裸にさせた。スリムな体型は私の肉棒をいたく刺激するのだが、
まだ、ここでは時期が早い。そして彼女をいざなって、バスルームへと向かった。風呂はすでに準備OKで、私は理香に体を洗わせた。
「私が洗ってあげる」
「だめだ」
「? どうして……?」
「いいか、理香は何一つ、自分の意思で行動してはいけない。すべて俺の許可を求めるんだ、いいね」
「……はい、わかりました……体を洗わせてください……」
無論、私は許可し、念入りに洗わせた。私が終わると、理香の体を隅々まで洗い、ときたませっけんでぬるぬるになった手で乳房を
もてあそびながら、目標の毛をかきむしるように洗う。
「バスタブにふちに座って。浅く」
「はい……」
私はついにかみそりを手に持って、理香の陰毛を剃りはじめた。理香は心配そうに覗き込んでいる。
「動いちゃだめだ、ケガするとシャレにならないぞ」
そう言いながら、ジョリ、ジョリ、と上部から剃っていく。理香の陰毛は薄くもなく、濃くもなく、普通だったが、毛にコシがあり、カミソリ
ではなかなか簡単にきれいには剃れなかった。ので、最初は毛の中程からかみそりで切断し、ある程度短くなったものを剃り落とす
ようにした。恥丘がすっかりきれいになり、大陰唇の両横にかかる。ここはもともと長くないので簡単に剃り落とせた。アナル付近には
毛がなかったので、ここでお湯をかけ、あたりにへばりついている毛をすべて流し落とした。

そこには、すっかりロリになった、29歳のおまんこがあった。


845:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:42:58
しかも、下の唇はうっすらと開き気味で、しずくまで垂らしていたのだ。
「理香、剃られながら、濡らしていたのか」
「いやんっ、見ないでくださいっ」
「ふーん、初めて会った男にこんな恥ずかしいことをされて、びしょびしょにさせるなんて、本当に理香は淫乱なんだな」
「ご、ごめんなさい……お願いです、そんなこと言わないで」
「だめだ。俺へのお詫びにそのいやらしい口できれいにするんだ」
そう言って、私はすでに膨張していたペニスを理香の目の前に突き出した。
 理香は右手でかるく握り、2、3度しごくと、かぽっと口に含んだ。亀頭に激しく舌を絡みつけながら頬をへこますほど吸引している。
「どうだ、うまいか」
「はぐっ」
たぶん、はいと言っているのだろう
。私はしばらく仁王立ちで理香の奉仕を受けた。
10分ほど奉仕させたが、私はフェラではいけないので、「もういい」と止めさせた。

「私……ヘタなんですか……」
「そんなことはない。俺はフェラじゃいけないから。1時間舐められてもいけないと思う。理香も疲れただろ? これからなんだよ、理香を
感じさせるのは」
最後は結構凄味があったかもしれない。その言葉だけで理香は期待半分、脅え半分の瞳で私を見上げ、「はい」と返事をしたのだった。

ベッドに横にさせて、体を密着し、ぐっと体を抱きしめると、理香の体から力が抜けていくのがよくわかる。ふわっという感じで脱力。
再び理香と激しいキスをかわす。舌の上、下、横。歯茎、唇、そしてその裏側。下が届く範囲のありとあらゆる理香自身をわざと音を
たてながら舐め倒していく。理香はその時点ではあはあと息を荒くしていたが、その次に右手で理香の左耳を、舌で右耳を愛撫してみる。

「いやんっ、あんっ……だめぇぇ、気持ちいいっ、気持ちいいですぅぅ」
「こういうのはどうだ?」


846:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:43:45
耳たぶの外側ラインをスーッと舌で駆け降り、そのまま外側をぺろぺろとなめ、うなじを通って鎖骨付近へ舌を運ぶ。右手も同じラインを通り、
乳房をはげしく揉む。どうも、理香は優しくされるよりも激しくされたほうが感じるらしい。私はまるでレイプでもするかのように、乳房を変形
させるほど揉んだ。揉んで揉んで揉み倒した。むろん、人さし指は乳首をつんつんとしながらだ。

「あっあっあっ、あああああっっ、感じすぎますっっ、いやぁぁ」
「まだ、こんなもんじゃないだろ。せっかくきれいにしたおまんこ、見せてみな」
「え……」
「理香のおまんこ、じっくり見てくださいというんだ」
「……りかの……おま……んこ、じっくりみてください……ああっっ、こんなこと言える女じゃないのっ、信じてくださいっっ」
「わかってるよ、理香は俺の前でだけ、淫乱になれるんだ。いいね」
「はい……」

理香の目にはうっすらと涙が滲んでいた。しかし、それにかまわず私は続ける。
「さあ、自分でおまんこを広げるんだ」
理香は両手で自らの秘部を私に晒した。
「あああっっ……見られてる……恥ずかしいです……」
「きれいだ……りか……さあ、どうしてほしいんだ?」
「はい……りかの……くり……あんっ……クリトリスを……いっぱい……いっぱい愛してください……」
「よし、よくできた。ご褒美をやるぞ」

私は理香の股間に顔をうずめた。理香のおまんこはまるで幼児のようにつるつるとし、それまでの愛撫で垂らした愛液のせいで、てかっていた。
少し開いていた淫媚な唇を指で開く。
「はぁぁぁぁ……」
理香は期待なのか不安なのか、そういう声をあげる。そして、私は29歳とは思えない、みずみずしいピンク色の肉壁を見た。まったく黒ずみの
ない、鮮やかな色をしている。4年セックスしていないのは嘘ではないと思った。
まず、軽く膣口に舌を差し入れビブラートしてみる。
「あ、あ、あ、あああああっっっっ」
いい反応だ。実にいい。タイムラグがない。舌をさらに上のほうへスライドさせて、クリトリスを狙う。理香はすでに太股を硬直させ、核心に
触れられる準備をしているようだ。


847:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
06/10/14 05:44:46
舌がクリを捕える。あれ?指で唇をおしひろげてみたのだが、理香のクリはかなり小さい。十分興奮しているはずなのだが、これまでの
どの女性よりも小さかった。指でかなり強く皮を向き、クリトリスをさらす。そして、ゆっくりと舌をはわせていった。
「あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああんんんんん」
舌はクリの回りをくるくると回る。速度を早めたり緩めたり、頂点から螺旋上に周辺へ動かしたり、逆の動きをしてみたり。つまるところ、
始終とどまることなく、クリを刺激しつづけていたのだ。
「あんっ、すごいぃぃぃっ、あんっ、気持ちいいのぉっ、いいのぉぉぉ」
「やめちゃおうかな」
ぺちゃぺちゃと音をたてながら、いじめてみる。
「いやんっ、だめぇぇ、続けてっ、続けてくださいぃぃ」
「理香はもっとすけべになるか?」
「なりますっ、なりますから、もっとクリちゃんいじめてくださいぃぃぃ」
ここで、私は自分の唇をクリに密着させて顔を小刻みに動かしながら、かすかに出した舌先でクリの頂点をべろべろと舐める戦法にした。
考えてはいたのだが、実戦に使ったのは初めてだ。「あああああっっっ、こんなに気持ちいいの、はじめてぇぇっっ、いきそうっ、いきそうよ、
いきたいのぉぉぉぉ」
理香の腰が中空にせりあがってくる。むろん、私はがっしりと理香の股間にすいつき、何があっても離れないような状況だ。顔での
ビブラートをやめ、こんどは大きなストライドでべろんべろんとクリを刺激する。下から上へ。
「理香、おまえのまんこは本当にいやらしいな、穴からびしょびしょになるぐらい液が出てきているよ」
「やーんっっっ、みないでぇぇぇ」
実際、理香の尻の下のシーツはまるで放尿でもしたかのようにびっしょりと濡れていた。舌はゆっくりとクリトリスを捕らえ続ける。
「あ、あ、あ、いきそうぅぅっっ、あ、あっっ」
ここだ、と思ったので舌のスピードを加速し、あわせて軽く噛んだ。



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