05/08/29 13:57:55
おちんぽまんの先っぽにツーンとした痛みが走る。そう、この後にくるのが絶頂の領域。加賀がZEROの先には何も無いと言っていたが、実は只一つ、この“絶頂の領域”があったのだ。
「アスラーダ、あのマシンの動きをモニターに表示してくれ。同じ動きでなければついていけない」
「だmめeだハヤト。あのマシン…むしろあのドライバーの半径100メートル以内に近付くと、私が壊れ壊れる…wwwwフフフハハハ」
「ア…アスラァァァダァア」
~数日後~
ハヤト「僕にガーランドを下さい」