05/10/16 22:09:20
1:事実に対して仮定を持ち出す
「借りたお金はパパから貰うわよ。ちゃんと返すから心配しないでよね」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「岡田君とは一年も付き合ったのに、別れて2ヶ月でもう彼女ができてたの」
3:自分に有利な将来像を予想する
「四人家族でも広かったから、パパ一人で寂しがってると思うんだ」
4:主観で決め付ける
「杜崎君って男の癖に結構おしゃべりなのね」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「私、生理の初日が重いの」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「土佐弁のイントネーションってちょっと時代劇みたいね」
7:陰謀であると力説する
「あたしの部屋もね、すっかり模様替えされてたの。壁紙なんか濃いグリーンなのよ」
8:知能障害を起こす
「あたしグリーンって大嫌い!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「バッカみたい。今時ホーローなんて流行らないわよ」
10:ありえない解決策を図る
「ここに泊まるわ。請求書はパパに行くんだから私にも権利あるでしょ」
11:レッテル貼りをする
「コークハイ作って」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「今夜は叔母さんとこに泊まるわ。考えたら二人で一つの部屋に泊まるのも変だし」
13:勝利宣言をする
「柳田?ここに連れてきてよ。あんたなんか大嫌いって言ってやるから」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「あたし高知も嫌いだし高知弁しゃべる男も大嫌い」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「その人はねお風呂で寝る人なのよ」