06/01/18 18:24:11
＞今更鍛えている暇はないし
ヒント：スエゾー
実際に強くなるのは無理だったとしても、そういう形で「意思」を見せて欲しい。
これをしないとなると、やる気がないと解釈するのが自然。
適材適所、確かに一理ある。でもね、ホリィに適する仕事と言えば料理ぐらいしかないが
それを一人でやってるか？手伝わせてるよね？それもかなり。
なぜ「かなり」と言えるかと言うと、誕生日の話で見られる、ゲンキの包丁さばきのうまさ。
これは普段からホリィをよく手伝っているからとしか考えられない。
あと、「適している」とはいえないが、手伝えることだってあるよね？
例えば、円盤石探しの時。ガイアは大まかな場所を特定するためのもの。よって
「この辺にある」ということが分かればそれでガイアの役目は終わりだ。
しかしホリィは他の連中の頑張りを尻目に一人のんびり。穴掘りごときを「できない」とは言わせないぞ。
ナイフの件については>>1にあらすじがあるのでまずはそちらの32話をご参照下さい。
重要なのはゲンキらははっきり「諦めろ」と言ったということ。
ホリィは守ってもらってる分際で勝手な行動をしたのだ。自己中にも程がある。
もし他の連中の宝物が取られてもホリィは「どうでもいい」とかほざくに違いない。
ましてそれのために戦ったりなど絶対にしないだろう。