05/12/19 00:23:02
怪しい会社はどこかのやる気のある会社が権利を一時的に購入すれば
放送やニュープリント(ネガからポジにする)ことなども可能だよね。
最近の例が「海底少年マリン」だね。デジタル化にともないネガは破棄
されたらしい。しかもCSのAT-Xはデジタルテープを借りてDVD
とは別にスタッフなどを調べて入れ替えたりしている。DVD版も頑張
っていたけどかけているエンディングなどは適当な話数からはめ込んで
いる。 日本テレビ動画の作品って主題歌LDなどが出ていたけどどこの
会社が統括したんだろうね。 また突っ込みが入ると思うけど日本テレビ
動画の素材の保管場所は日本テレビ関係の倉庫にある。「赤き血のイレブ
ン」をDVD化した時にフイルム缶を発見しているしね。原作サイドや
いろいろな問題でお蔵入りで存在すら消滅させようとしている大人たち
が恐いね。 ちなみに旧作の「ドラえもん」はパイロットフィルムも現存
する。でもこれはモノクロしかも主題歌を超有名人が歌っている。制作
会社は、日本テレビ動画でもシンエイ動画でもないよ。でもとても有名
な会社、今でも人気アニメをバンバン作っている会社だよ。(まぁお
っじゃべりはここまでね)見れない作品をここまでかたっても変な人が
嘘とか日本テレビの人が素材をある人に借りにいったぐらいだから
日本テレビにないとか・・・そんな日本テレビのしたっぱが、内部の
細かい秘密まで知っているわけないし。原作者がみたいといってもすぐに
だせないにはあたりまえ。 原作者がみたがっていたら今頃「キャンディ
キャンディ」なども再放送やDVD化しているって情報に惑わされて
真実を見失っているドラえもんファンが多い世の中ですよね。